マジカドンペンカードの審査は甘い?ドンキホーテ発行クレジットカードの特徴

「驚安の殿堂」との愛称を持つディスカウントストア、ドン・キホーテでは、電子マネーmajicaのカードとともに「マジカドンペンカード」というクレジットカードを発行していることをご存知でしょうか?

当ページではドン・キホーテが発行するクレジットカード「マジカドンペンカード」の種類や特典、ポイント、付帯保険などの特徴や、審査は甘いのか?マジカドンペンカードの審査難易度、お得な利用方法などを詳しく解説していきます。


もくじ

マジカドンペンカードの基本情報

マジカドンペンカードは、ドン・キホーテ系列のオリジナル電子マネーmajica(マジカ)にクレジット機能がついた一体型のクレジットカードです。

マジカドンペンカードにはグレードはなく、一般カードのみの提供ですが、カード発行会社をUCS、セディナ、ジャックスのいずれかから選ぶことになります。

この3社のどれを選んでもマジカドンペンカードの機能自体に違いはありませんが、年会費やカード会社由来の付帯サービスに一部異なる点があります。

まずはUCS、セディナ、ジャックスのマジカドンペンカードの基本情報からご紹介しましょう。

【マジカドンペンカード(UCS)基本情報】

発行会社 株式会社UCS
年会費 無料
申込条件 満18歳以上の安定した収入のある、電話連絡可能な方(高校生は除く)※20歳未満の方は親権者の同意が必要
国際ブランド JCB
ショッピング枠 10~100万円(新規入会時は10~50万円)
キャッシング枠 不明
搭載機能 電子マネーmajica
付帯保険 ショッピング安心保険(オプションで海外・国内傷害保険を付帯可能)
追加可能カード ETCカード
ポイント還元率 0.5%~
ポイント名 majicaポイント
締め日・支払日 毎月15日締め切り、翌月10日(土・日・祝日の場合は翌営業日)支払い
券面カラー レッド、ブラック
公式サイト こちら

 
 

【マジカドンペンカード(セディナ)基本情報】

発行会社 株式会社セディナ
年会費 初年度年会費無料、次年度以降1,100円(税込)年間1回以上のショッピング利用で次年度年会費無料
申込条件 高校生を除く18歳以上で電話連絡が可能な方
国際ブランド JCB
ショッピング枠 不明
キャッシング枠 1万円~200万円(新規申込時の上限50万円)
搭載機能 電子マネーmajica
付帯保険 ショッピング保険、カード紛失盗難保険、ネットセキュリティサービス
追加可能カード ETCカード
ポイント還元率 0.5%~
ポイント名 majicaポイント
締め日・支払日 毎月末日締め切り、翌月27日(土・日・祝日の場合は翌営業日)支払い
券面カラー レッド、ブラック、ブルー
公式サイト こちら

 
 

【マジカドンペンカード(ジャックス)基本情報】

発行会社 株式会社ジャックス
年会費 初年度年会費無料、次年度以降1,100円(税込)年間1回以上のショッピング利用で次年度年会費無料
申込条件 年齢18歳以上(除く高校生)で電話連絡可能な方 ※未成年者が申込者の場合は親権者の方の同意が必要
国際ブランド JCB
ショッピング枠 不明
キャッシング枠 10~50万円
搭載機能 電子マネーmajica
付帯保険 国内旅行傷害保険、カード盗難保険、ネットあんしんサービス
追加可能カード ETCカード
ポイント還元率 0.5%~
ポイント名 majicaポイント
締め日・支払日 毎月末日締め切り、翌月27日(土・日・祝日の場合は翌営業日)支払
券面カラー レッド、ブラック、ブルー
公式サイト こちら

 

3社のマジカドンペンカードはどこが違う?

UCS、セディナ、ジャックスの3社が発行しているマジカドンペンカード。

クレジットカードの機能面ではどのマジカドンペンカードを選んでも変わりがないのですが、サービス面においては発行会社によって細かな違いが見られます。

年会費が違う

最も大きく違う点は、マジカドンペンカードの年会費で、3枚のうちUCSが発行しているものは年会費が永年無料です。

とりあえず年会費のかからないクレジットカードが欲しい場合には、UCSのマジカドンペンカードをを選べば間違いありません。

セディナ、ジャックスのマジカドンペンカードについては、初年度は年会費無料、2年目以降は1,100円(税込)の年会費が発生します。

ただし、セディナ、ジャックス発行でも、マジカドンペンカードで1度でもショッピング利用をしていれば、翌年度の年会費を無料にすることができるので、ドン・キホーテをよく利用する方なら翌年度以降も引き続き年会費無料で利用できると考えても問題ないかもしれません。

申込条件が違う

3枚のマジカドンペンカードともに高校生を除く満18歳以上の方、電話連絡が取れる方という条件は同じですが、UCSのみ「安定した収入がある」との条件が加えられています。

つまり、UCS発行のマジカドンペンカードへの申込は、セディナ、ジャックスに比べてややハードルが高くなっていると言えるのです。

申込条件は審査の難易度にも関わってきますので、この後の「マジカドンペンカードの審査は甘い?難易度は?」の項も合わせて参考になさってください。

付帯保険が違う

付帯保険の内容は3枚のマジカドンペンカードで異なっていますが、特に違いがあるのが人気の高い旅行傷害保険についてで、次のようになっています。

発行会社 旅行傷害保険の付帯
UCS 付帯なし(有料オプションで国内・海外とも付帯可能)
セディナ 海外旅行傷害保険は自動付帯、国内旅行傷害保険は利用付帯
ジャックス 国内旅行傷害保険が利用付帯

 

UCS発行のマジカドンペンカードは年会費を支払わなければ旅行傷害保険が付帯しません。

無料のクレジットカードで国内旅行傷害保険が付帯しているものは少ないので、保険でマジカドンペンカードを選ぶならセディナかジャックスがお勧めだと言えそうです。

券面カラーが違う

どのカード会社を選んでも、マジカドンペンカードのデザインはほぼ同じなのですが、セディナとジャックスはレッド、ブラック、ブルーの3色から選べるのに対し、UCSはレッドとブラックの2色からしか選べません。

ブルーのマジカドンペンカードが良い!という方はセディナかジャックスを選ぶことになりそうです。

マジカドンペンカードのETCカードと家族カードについて

マジカドンペンカードは3社(UCS・ジャックス・セディナ)のクレジットカードともにETCカードを発行することができ、年会費無料です。

また、家族カードについては、どの発行会社を選んでも、マジカドンペンカードで家族カードを作ることはできませんので、家族でマジカドンペンカードが欲しい場合にはそれぞれが個別にお申し込みになってください。

クラブドンペンカードとの違いは?

以前、ドン・キホーテでは「クラブドンペンカード(CLUB DONPEN CARD)」というクレジットカードを発行していましたが、こちらは現在新規会員募集を行っていません。

現時点ではマジカドンペンカードがドン・キホーテの発行する唯一のクレジットカードということになります。

クラブドンペンカードとマジカドンペンカードとの違いは、majicaの機能が付帯しているかしていないかの点に尽きます。

クラブドンペンカードをお持ちの方は今後も利用し続けることができますし、カード更新時にもそのままクラブドンペンカードが発行されます。

自分で申し込まない限り、自動的にマジカドンペンカードに変更されることはありません。

ですので、クラブドンペンカードもmajicaのカードもすでに持っているのであれば、改めてマジカドンペンカードを発行する必要はありません。

ただ、一体型のマジカドンペンカードに申し込み直せば、お財布の中がスッキリ片付く利点があります。

マジカドンペンカードの特徴・特典

マジカドンペンカードを発行することで、次のような特典を受けることができます。

・クレジット払いやmajicaへのチャージでmajicaポイントが貯まる
・カード提示により買物金額が記録されその金額によってランク特典を得られる
・一の位が切り捨てになる「円満快計算」を受けられる
・一部商品を会員価格で購入できる
・会員特典プログラム「クラブオフ」を利用できる

またマジカドンペンカードを発行する会社によっては、その他の特典も利用可能となります。

majicaポイントが貯まる

マジカドンペンカードでショッピング利用したり、majicaにチャージすることで、ドン・キホーテグループオリジナルの「majicaポイント」を貯めることができます。

majicaポイントは1ポイント1円に相当し、1ポイント単位でドン・キホーテ店舗やmajica加盟店での買い物に利用できます。

majicaポイントは現金との併用が可能で、有効期限は最後にポイントが付与されてから1年間なので、時々でもドン・キホーテを利用する方なら期限切れを心配する必要はほとんどないと言えるでしょう。

majicaポイントの付与と還元率

majicaポイントの貯まるマジカドンペンカードの利用方法とポイント還元率は次のようになっています。

利用方法 200円(税込)毎の付与ポイント ポイント還元率
ショッピング(※1) 1ポイント 0.5%
レジでの現金チャージ 2ポイント 1%
クレジットチャージ(※2) 3ポイント(※3) 1.5%

(※1)ドン・キホーテ、majica加盟店、加盟店以外を問わず
(※2)スマートフォン、パソコンを利用してのチャージ
(※3)チャージによる付与2ポイント+クレジット利用による付与1ポイント

ショッピング利用だと、マジカドンペンカードをどこで使っても0.5%付与になるため、これはあまりお得だとは言えません。

ただしクレジットチャージした上でmajicaで買い物するという形にすれば、1.5%の還元率にアップします。

また、次にご紹介するランクによって、チャージのポイント還元率を1%からさらにアップさせることが可能です。

還元率をアップさせるランク制度

ドン・キホーテグループ店舗で買い物した際(クレジットカード払い、majica払い、現金払いにかかわらず)レジにてマジカドンペンカードを提示するごとに買い物金額が記録されます。

初回利用月を1ヶ月目とし、そこから12ヶ月に、ドン・キホーテグループでいくら買い物をしたかでランクが決定され、ランクに応じて翌1年間、様々なランク特典を得ることができるのですが、その特典のひとつに「チャージ時のポイント付与率アップ」があるのです。

ドン・キホーテグループの1年間の買い物総額と翌年のランク、そしてチャージ時のポイント付与率がどのようになっているのかを見てみましょう。

買い物総額 ランク名称 レシート表記 チャージ時ポイント付与率
~20万円未満 一般会員 1%(通常)
20万円~50万円未満 ブロンズ会員 ★★ 1%(通常)
50万円~100万円未満 シルバー会員 ★★★ 2%(通常+1%)
100万円~ ゴールド会員 ★★★★ 3%(通常+2%)
??? プラチナ会員 ★★★★★ 5%(通常+4%)

 

プラチナ会員になるための達成条件は秘密……とのことですが、もしプラチナ会員の方がマジカドンペンカードでチャージしたとすると、上記の付与率にさらに0.5%加算されることになりますので、最大5.5%の還元率ということになります!これならかなりの高還元ですね!

条件を満たすと年度途中でもランク特典対象期間開始日が前倒しされるので、早く達成すればするほど特典を受けられる期間が長くなるのも嬉しいところ。

ドン・キホーテのヘビーユーザーならぜひシルバー会員以上を狙ってみましょう。

ちなみに、ドン・キホーテの他のランク特典は次のようになっています。

▼ブロンズ会員以上
・雨天時、傘提供サービス

▼シルバー会員以上
・サンプル商品提供(一部店舗で実施)

▼ゴールド会員以上
・買い物時に有料駐車場を無料利用可
・コンシェルジュフォン(案内専用PHSの貸し出し)
・ご贔屓(ひいき)コールサービス(マネー残高範囲内で希望商品をお届け)
・クラブドンペンカード特別ポイント付与6%(クラブドンペンカード保有者限定)

▼プラチナ会員
・有料駐車場を24時間無料利用可

マジカドンペンカード新規入会特典でもポイントが貯まる!

2020年3月現在、UCS、ジャックス発行のマジカドンペンカードに新規入会した方に対して、ポイントプレゼントキャンペーンが行われており、どちらも最大8,500円相当となかなかに豪華なので、達成できそうな条件があるならぜひ狙ってみましょう。

UCS マジカドンペンカード新規入会特典
・マジカドンペンカード入会でmajicaポイントを500ポイントプレゼント
・入会から3ヶ月間にわたり、月間クレジットチャージ10,000円で500ポイント、30,000円で1,000ポイントプレゼント(3ヶ月トータルで最大3,000ポイント)
・ドン・キホーテ以外の店舗にて10,000円以上のカードショッピング利用で1,000ポイントプレゼント
・ETCカードの入会後、1,000円以上の利用で500ポイントプレゼント
・携帯電話(NTTドコモ、au、ソフトバンクモバイル、Y!モバイル、UQモバイル)支払いの新規登録で500ポイントプレゼント
・公共料金(電気、ガス)支払いの新規登録で500ポイントプレゼント
・UCSネットサーブとWEB明細の新規登録で500ポイントプレゼント
・マジカドンペンカード到着後、ショッピングリボ宣言(※1)を新規登録で500ポイントプレゼント
・ショッピングリボもしくはショッピング分割(2回払いは除く)を3ヶ月以内に10,000円以上利用すると1,500ポイントプレゼント

(※1)UCSのショッピングリボ宣言、ジャックスのJリボは、ショッピングで一括払いに指定したものが自動的にリボ払いに変更されるサービスです。

ジャックス マジカドンペンカード新規入会特典
・入会でmajicaポイントを500ポイントプレゼント
・マジカドンペンカード入会から3ヶ月以内のカードショッピング利用額の合計が50,000円以上で2,000円分(500円×4ヶ月)、70,000円以上で3,000円分(500円×6ヶ月)、100,000円以上で5,000円分(500円×10ヶ月)のドン・キホーテ専用デポジット(ドン・キホーテでのショッピング利用額を値引きして請求)をプレゼント
・ETCカードの入会後、1,000円以上の利用で500ポイントプレゼント
・携帯電話(NTTドコモ、au、ソフトバンクモバイル、Y!モバイル)支払いの新規登録で500ポイントプレゼント
・Jリボ(※1)サービス登録でJデポ(請求額値引き)1,000円分プレゼント
・マジカドンペンカード入会と同時にJリボサービス登録で、Jデポをさらに1,000円分プラスしてプレゼント

マジカドンペンカードで貯めた「majicaポイント」の使い方

majicaポイントはドン・キホーテでの買い物のみで利用できるポイントです。

カード会社独自のポイントもつきませんし、ポイントを貯めてグッズや商品券をもらったり、他社のポイントに交換することもできません。

そういう意味では広がりが全くないポイントですが、シンプルでわかりやすいシステムではあります。

マジカドンペンカードの円満快計算で地味にお得に!

「円満快計算」とはドン・キホーテ店舗(ドイト店舗は除く)1,001円以上の買い物をした際にマジカドンペンカードを提示すると、一の位を切り捨て(最大9円をカット)してもらえるというユニークなサービスです。

例えばドン・キホーテで、買物金額が2,519円だったとすると、2,510円を支払えば良いことになります。

マジカドンペンカード提示で、値引きになるのは一度に9円までなので、地味といえば地味なのですが、度重なるとこれが馬鹿になりません。

マジカドンペンカードでクレジット払いにするときにはもちろんですが、現金払いするときには目に見えて値引きされるので、インパクトがあります。

お財布に1円玉が貯まるのは鬱陶しいという方にも、マジカドンペンカードの「円満快計算」はうってつけのサービスでしょう。

マジカドンペンカードのクラブオフサービス

「クラブオフ」はドン・キホーテ発行のクレジットカード(マジカドンペンカード、もしくはクラブドンペンカード)をお持ちの方のみが利用できる、会員特典プログラムです。

クラブオフの特典内容には次のようなものがあります。

・セルフスタンドのEneJetでの利用を値引き(ガソリン、軽油 1~3円/L)
・横浜・八景島シーパラダイスの入場料を値引き
・静岡・ヴィラージュ伊豆高原の室料を値引き
・リラクゼーションスペースRaffineのギフトカード 2,160円を1,940円に
・イオンシネマの全国共通鑑賞券 1,800円を1,300円に
・オリックスレンタカー 基本料金を最大55%引き

なお、クラブオフには会費無料のスタンダード会員と、月額525円かかるVIP会員の2つのスタイルがあり、特に手続きをしなければスタンダード会員のままですが、希望する方はVIP会員にアップグレードすることができます。

クラブオフのVIP会員になると値引き額が大きくなり、上記とは別にVIP会員限定メニューも提供されています。

UCS発行マジカドンペンカードの独自のサービス

UCSのマジカドンペンカードを発行した場合には、次のサービスも利用することができます。

・シティツアーズ予約センター経由でUCSパックツアーに申し込むことでポイント獲得率がアップ、もしくは旅行代金の2~8%を割引
・年会費1,100円支払うと旅行傷害保険「UCS旅とくプラス」を付帯
・購入商品の破損などを補償する「ショッピング安心保険」を付帯

UCS旅とくプラスとは?

UCSのマジカドンペンカードには旅行傷害保険が付帯していませんが、これをカバーするものとして、年会費を1,100円支払うことで国内旅行、海外旅行の両方の旅行傷害保険に加入することができます。

UCSのマジカドンペンカードの旅行傷害保険は、利用付帯ですし補償内容は決して大きなものではありませんが、本人だけでなく同居している家族全員が旅行保険の補償対象者になるメリットがあります。

UCS旅とくプラスの申し込みはインターネット会員サイト「UCSネットサーブ」、もしくはUCS保険デスクへの電話(0120-019-245 ※平日9:00~17:30)から行えます。

【海外旅行傷害保険の補償内容】※利用付帯

傷害死亡・後遺障害 1,000万円
傷害治療費用 100万円
疾病治療費用 100万円
個人賠償責任 2,000万円
携行品損害 20万円(免責金額3,000円)
救援者費用 100万円

 
 

【国内旅行傷害保険の補償内容】※利用付帯

傷害死亡・後遺障害 1,000万円
入院保険日額 3,000円(事故日から8日目以降)
入院中に受けた手術 入院保険金日額×10
入院中以外に受けた手術 入院保険金日額×5
通院保険日額 2,000円(事故日から8日目以降)

 

UCSショッピング安心保険

UCSのショッピング安心保険は、UCSのマジカドンペンカードで購入した商品の破損・盗難・火災などによる損害を購入日から90日間補償するもので、購入先は国内、海外を問わず、支払方法にも制限はありません。。

無料のクレジットカードのこの種の補償では、海外ショッピング利用分のみ、リボ払いで購入したもののみといった条件がついていることがありますが、UCS発行のマジカドンペンカードのショッピング安心保険は幅広く利用できる内容になっています。

UCS発行のマジカドンペンカードの場合、補償は1品1事故、購入価格5,000円~100万円が補償され、1事故につき3,000円の負担金が発生します。

セディナ発行マジカドンペンカードの独自のサービス

セディナ発行マジカドンペンカードは保険が充実していますおり、SMBCグループならではのサービスもあります。

・ショッピング保険、カード紛失・盗難保険、ネットセキュリティサービス、本人認証サービスが付帯
・海外旅行傷害保険は自動付帯、国内旅行傷害保険は利用付帯
・マジカドンペンカード入会日から30日以内に限り、7日間無利息でキャッシングが可能
・三井住友銀行キャッシュカードATM手数料が無料
・年会費1,100円の支払いでJR東海「エクスプレス予約」サービスの利用が可能

安心して利用できる保険が付帯

セディナのマジカドンペンカードには、購入した商品の破損、盗難等による損害を最高50万円、購入日から180日間補償するショッピング保険が付帯しています。

この他、セディナのマジカドンペンカードの場合、特にセキュリティ関連の保険がしっかりしており、カードの紛失や盗難によって負った被害を補償する「カード紛失・盗難保険」、第三者によるインターネットの不正使用で見に覚えのない請求が届いた場合に損害を補償する「ネットセキュリティサービス」、インターネットショッピングを安全に利用できる「本人認証サービス」もついています。

海外旅行傷害保険は自動付帯

セディナのマジカドンペンカードには海外旅行傷害保険、国内旅行傷害保険の両方が付帯しており、このうち海外旅行傷害保険は自動付帯になっています。

つまり、マジカドンペンカード以外のクレジットカードで決済していても、海外旅行傷害保険の補償を受けることが可能なんですね。

【海外旅行の補償内容】※自動付帯

死亡・後遺障害 最高1,000万円
傷害治療費用 100万円
疾病治療費用 100万円
賠償責任 1,000万円(免責金額1000円)
携行品損害 10万円(免責金額3,000円)
救援者費用 100万円

 
 
【国内旅行の補償内容】※利用付帯

死亡・後遺障害 最高1,000万円
入院保険日額 3,000円(事故日から7日目以降)
通院保険日額 2,000円(事故日から7日目以降、入院―通院の状態にある場合は1日目から)

 

キャッシングが7日間無利息に!

セディナのマジカドンペンカード新規入会日から30日間に限り、日本国内でのキャッシング利用が7日間無利息になります。

7日間無利息ということは、お金を借りて1週間以内に返せば金利手数料が全くかからないことを意味しますが、返済が8日目以降になる場合には8日目から金利がかかることになりますのでご注意ください。

ジャックス発行マジカドンペンカードの独自のサービス

マジカドンペンカードのジャックス独自のサービスとしては次のものがあります。

・国内旅行傷害保険が付帯
・カード盗難保険、ネットあんしんサービスが付帯
・ホテルやレジャー施設などが優待価格になる会員サービス「J’sコンシェル」利用可能

ジャックスのマジカドンペンカードには国内旅行傷害保険が付帯

ジャックスのマジカドンペンカードには国内旅行傷害保険が付帯しています。

利用付帯ですのでマジカドンペンカードで事前に決済している必要がありますが、国内旅行傷害保険が付帯している無料のクレジットカードは多くないので、旅行好きの方にとっては嬉しいサービスなのではないでしょうか。

【国内旅行の補償内容】※利用付帯

死亡 1,000万円
後遺障害 30万円~1,000万円
入院日額 5,000円
手術 5万円/10万円/20万円 ※手術の種類に応じて
通院日額 3,000円

 

ジャックスのマジカドンペンカードには安全面をケアする保険も付帯

ジャックスのマジカドンペンカードにはカード盗難保険とネットあんしんサービスが付帯しています。

カード盗難保険はカードを紛失したり盗難に遭い、損害を受けた場合に補償されるサービスで、補償を受けるには警察署への被害届の提出が必要になります。

ネットあんしんサービスは、インターネットでカードを不正利用され、見に覚えのない請求が届いたときに損害に対して補償を受けられるサービスで、対象となるのはジャックスに届け出た日から遡って90日以降です。

マジカドンペンカードの審査は甘い?難易度は?

マジカドンペンカードの特徴を詳しくご紹介してきましたが、そうなると次に気になるのが審査の難易度についてでしょう。

マジカドンペンカードの審査をどんな風に、どのような基準で行っているのかは各社明らかにしていませんが、発行会社や申し込み要件などから、審査に通りやすいのか難しいのかをある程度類推することは可能です。

発行元から見るマジカドンペンカードの審査難易度

クレジットカードはその発行元から、銀行系、交通系、信販系、流通系などといった形で分類されることがあり、これらは審査の難易度にも直結していることが多いと言われています。

例えば銀行が発行する銀行系のクレジットカードは審査に十分な時間がかけられることが多く、審査難易度はこの4つでは最も高いと考えられます。

次に来るのが交通系で、JALやANAといった航空会社、JRや私鉄等の鉄道会社などが発行しているクレジットカードがこれに当たります。

交通系のクレジットカードの審査は銀行系ほど厳しくはありませんが、慎重に審査が行われる傾向があると言われています。

信販系は信販会社やクレジットカード会社が発行しているクレジットカードで、審査は比較的柔軟ではありますが、各社とも独自の審査基準を持っており、審査自体はしっかりと行われます。

ここで紹介する4つの分類のうち、最もクレジットカードを作りやすいと考えられるのが流通系で、デパートや商業施設、ショップなどが発行しているクレジットカードです。

マジカドンペンカードを発行しているのはクレジットカード会社のUCS、セディナ、ジャックスです。

つまりマジカドンペンカードは信販系のクレジットカードということになり、審査はしっかり行われながらも比較的柔軟であることがわかります。

また、majicaとの一体型カードであること、ポイントが付与される条件やポイントの使い道などから、マジカドンペンカードは流通系クレジットカードの性格も色濃く持っています。

いずれにしてもマジカドンペンカードの審査基準はそれほど厳しくなく、発行しやすいカードだと見ることができます。

申し込み条件から見るマジカドンペンカードの難易度

ただし同じ分類に入るクレジットカードの難易度が全て同じというわけではもちろんありません。

マジカドンペンカードは流通系のクレジットカードですが、発行元であるUCS、セディナ、ジャックスにはそれぞれに独自の審査基準があり、当然ながら難易度にも差があると考えられるのです。

ここでそれぞれのマジカドンペンカードの申込条件を確認してみましょう。

発行会社 申し込み条件
UCS 満18歳以上の安定した収入のある、電話連絡可能な方(高校生は除く)
セディナ 高校生を除く18歳以上で電話連絡が可能な方
ジャックス 年齢18歳以上(除く高校生)で電話連絡可能な方

 

どのマジカドンペンカードも「高校生を除く18歳以上の方」「電話連絡が可能な方」の2項目は同じですが、UCSのみ「安定した収入のある」という条件がついていますね。

安定した収入、なのですから、例えば全く収入のない専業主婦や学生だと要件を満たさないことになります。

また、毎月の収入が安定しているわけではない(とみなされる)自営業の方やアルバイトの方も、場合によっては厳しい可能性があるので、UCSではなくセディナかジャックス発行のマジカドンペンカードを選ぶ方が無難だと言えるでしょう。

マジカドンペンカードには在籍確認はある?

クレジットカードを申し込むと、申し込みフォームに記載した勤務先で実際に働いていることを確認するための電話が職場にかかってくることがあります。

USC、セディナ、ジャックスも在籍確認を行っており、マジカドンペンカードに申し込んだ全ての方ではありませんが、在籍確認の電話がある可能性があります。

その場合、在籍確認が取れないとマジカドンペンカードの審査に通ることはないので、申し込み直後から数日間はカード会社からの電話に注意しておきましょう。

マジカドンペンカードの申し込みフォームに記載する勤務先の電話も、代表電話ではなく自分の出やすい直通電話などにしておくのがお勧めです。

そうは言っても仕事の都合などで、自分の出られないときに在籍確認の電話がかかってくることもあるでしょう。

そういう場合でも電話に出た方が、「◯◯は今席を外しています」などと返答すれば、申込者がその職場に勤めていることがわかるので、在籍確認はその返答をもって完了となります。

クレジットカードへの申し込みはプライバシーに関わる問題ですので、電話に出た方が本人だと確認できない限り、カード会社側が自ら社名を名乗るようなことはありませんので安心してください。

ただ特に気にならないのであれば、電話に応対しそうな方にあらかじめ「クレジットカードを作ったから、確認の電話がかかってくるかもしれない」と伝えておくと良いかもしれませんね。

マジカドンペンカードの審査落ちの可能性を高める条件とは?

マジカドンペンカードに限らず、審査可決を妨げる特定の条件があり、例えば次のような条件に合致していると、審査落ちの可能性が高まってしまいます。

1. 申込要件を満たしていない
2. 申込フォームの記入内容に虚偽がある
3. 信用情報にキズがある(=ブラック)
4. 借り入れ(分割払い・リボ払い含む)の残高、件数が多い
5. 申込先で金融事故を起こしたことがある(=社内ブラック)
6. 直近半年で3件以上の多重申込をしている(=申し込みブラック)
7. 30代以降の方でクレジットカードやローンの利用履歴が皆無(=スーパーホワイト)

マジカドンペンカードの申込要件を満たしていない

クレジットカードには必ず申込条件があり、マジカドンペンカードであれば、高校生を除く満18歳以上の方、電話連絡を取れる方、というのが申込条件になっていますので、少なくともこれを満たしていなければ、審査に通ることはありません。

「この人は電話連絡ができないけれど年収は高いから……」といった具合に条件を緩和してもらえるケースはなく、審査以前に門前払いされてしまうので注意しましょう。

申込内容に虚偽がある

マジカドンペンカードの審査に不利になりそうだからと借金を隠していたり、勤務先を偽ったり、年収を大幅に盛って申告したり……、このような嘘はちょっとした審査ですぐにバレてしまいます。

嘘がバレれば「この人は信頼できない」と見られてしまい、今回のマジカドンペンカードの審査だけでなく、その後同じカード会社で他のクレジットカード、他の商品に申し込んだ場合にも審査落ちする可能性が極めて高くなってしまいます。

勘違いやうっかりミスで間違える可能性ももちろんゼロではないのですが、審査では良い方に取ってはもらえませんので、残念なことにならないためにも嘘はつかない、記入ミスはしないを徹底しましょう。

信用情報にキズがある

これまでにローンを組んだりクレジットカードを利用してきた履歴は信用情報(クレジットヒストリー)として全て信用情報機関に記録され、新たにクレジットカードに申し込むとカード会社はその信用情報を参照し、審査に活かします。

つまり、「◯◯消費者金融でいくらキャッシング残高がある」とか「以前△△のローンで滞納していたことがある」などといった情報は、信用情報機関を通じて全てバレてしまうんですね。

信用情報機関に次のような情報=キズがあれば、マジカドンペンカードの審査でかなりのマイナスになってしまいます。

・債務整理の記録(任意整理・個人再生・自己破産)
・長期延滞
・クレジットカード等の強制解約

借入残高、件数が多い

マジカドンペンカードだけでなく、クレジットカードの申込フォームには必ず年収と借入残高(一括で支払うショッピングや住宅ローン、マイカーローンなどは除く)を記載する欄があります。

年収には手取りではなく、税金などを引かれる前の額面金額を記入することになりますが、その額に対してあまりに借入残高が多いと審査落ちする可能性が高くなってしまいます。

また、マジカドンペンカードに申し込む際にも、キャッシング枠を希望すると審査のハードルが上がります。これは、すでに貸金業者から年収の3分の1を超える借り入れがあると新たなキャッシングができなくなること(総量規制)にも関係しています。

マジカドンペンカードのキャッシング枠は後日改めて付帯させることもできるので、最初はキャッシング枠を希望せずに申し込むのもひとつの方法です。

申込先での金融事故

信用情報機関のクレジットヒストリーは5年間(または10年間)経ったら抹消されますが、実際のカード会社内にある利用履歴には抹消の義務がありません。

したがって、一度でも金融事故を起こしたことのあるカード会社には、この先も審査に通らない可能が極めて高いと考えられ、これを「社内ブラック」と呼んでいます。

マジカドンペンカードの場合であれば、これまでにUSC、セディナ、ジャックスで何らかの金融事故を起こした経験があるなら、申し込みを見送ったほうが良いということになります。

多重申込による申し込みブラック

クレジットカード等への申し込みが短期間に集中していると、クレジットカード会社は「この人はお金に困っているのではないか」と警戒し、カードの発行を見送る可能性が高くなり、これを「申し込みブラック」と呼んでいます。

先程ご紹介した信用情報には、クレジットカードなどへの申込状況も記載されており、その情報は半年間保持され、その情報が抹消されないうちに3件、4件と申し込んだ場合に申し込みブラックとなるわけです。

これを回避するのは簡単で、申し込みを立て続けに行わないことが重要で、できれば前回申し込みから間を開け、半年間に3件、4件と重ならないようにするだけでOKです。

クレジットカードの審査に落ちると次、次と申し込みたくなってしまいますが、くれぐれも申し込みブラックにならないように気をつけましょう。

クレヒスのないスーパーホワイト

「これまでクレジットカードは作ったことがないから、マジカドンペンカードの審査には全く問題がないはず」と考える方も少なくありませんが、実はこれは正しいとは言えません。

最も良いのは利用してきちんと返済している実績がある方であって、これまでの履歴が全くないのであれば、その人が信頼に値するかを判断する情報もないことになるからです。

このように、信用情報(クレジットヒストリー)が全くない状態のことを「スーパーホワイト」と呼んでいます。

20代の方であればスーパーホワイトは別段珍しいことではなく、審査には影響しませんが、40代、50代の方に全く履歴がないということになると、「おかしい」と勘ぐられてしまいます。

「トラブルを起こしてカードを作れない(審査に通らない)状況だったから履歴がないのでは?」「履歴がないのは滞納情報などが消えたばかりなのだろう」と判断し、カード発行を渋る場合があります。

マジカドンペンカードの審査申し込み方法

マジカドンペンカードへの審査申し込みはドン・キホーテの店頭かインターネットで受け付けています。

ここでは、マジカドンペンカードのインターネット申し込み方法についてご紹介します。

マジカドンペンカード発行・入手までの流れ

UCS、ジャックス、セディナと、どのカード会社を選んでも、マジカドンペンカード発行・入手までの流れはほぼ同じです。

1. ドン・キホーテの公式ページで発行会社を選択する
2. マジカドンペンカードの規約に同意する
3. 申込フォームに必要事項を入力し、送信する
4. マジカドンペンカードの審査(※1)
5. 審査結果の通知
6. マジカドンペンカード発行
7. 郵便局より「本人限定受取郵便到着のお知らせ」の通知書が届く(※2)
8. マジカドンペンカード受取(※3)
9. 支払口座の登録(※4)

(※1)在籍確認の電話がある場合にはこの審査の最終段階でかかってきます。

(※2)マジカドンペンカードは日本郵便の「本人限定受取郵便」で送られてきます。   配達を希望するか窓口で受け取るかを郵便局まで連絡してください。
(※3)郵便物の受取は本人のみが可能で、受取には本人確認書類(後述)の提示が必要となります。
(※4)支払口座の登録はインターネット、または郵便にて受け付けています。インターネットでマジカドンペンカードの支払口座を登録する場合には上記の順序と異なる場合があります。郵便で登録する場合にはカード会社から送付された書類に必要事項を記入して返信してください。

マジカドンペンカード発行までにかかる期間

インターネットで申し込んでからマジカドンペンカードが手元に届くまで、1~2週間程度かかることが多いようです。

ただし、マジカドンペンカードの申し込み時期や審査状況によっては発行までに時間がかかることもあります。

マジカドンペンカードの申込内容にミスがあり、確認に時間がかかるケースも考えられるので、十分見直しを行ってから送信するようにしましょう。

EマジカドンペンカードのTCカードは同時に申し込める?

マジカドンペンカードの申し込みと同時にETCカードも申込可能ですが、ETCカードは別送となることもあります。

いずれにしてもマジカドンペンカードは発行までに少し時間のかかるクレジットカードですので、ETCカードを利用したい日が決まっている場合には、できるだけ余裕を持って申し込むようにしてください。

マジカドンペンカードの必要書類

多くのクレジットカードは申し込みと同時に本人確認書類のアップロードを求められたり、郵送でコピーを送付するように求められたりします。

しかし、マジカドンペンカードは、受取時に本人確認書類の提示が必要となる日本郵便の本人限定受取郵便にてカードを送付し、この受取をカード会社の本人確認と兼ねる形を取っています。

本人限定受取郵便の受取に必要な本人確認書類には、次のようなものを用意してください。

・運転免許証または運転経歴証明書
・マイナンバーカード
・日本国パスポート
・個人番号カード
・健康保険証
・在留カード
・特別永住者証明書 など

※マジカドンペンカードの申込内容によっては本人確認書類の他に、年収を証明する書類(源泉徴収票、給与明細書、確定申告書、青色申告決算書などの写し)を提出するよう求められることがあります。

マジカドンペンカードのキャッシング枠とは?

UCS、セディナ、ジャックスのどの会社のマジカドンペンカードを選んでも、キャッシングサービスを利用することが可能です。

マジカドンペンカードのキャッシング枠があれば利用可能な範囲内で、その都度審査を受けることなくお金を借りることができます。

急に現金が必要になったときや給料日前にピンチになったとき、引落前の口座にお金が足らないときなど、マジカドンペンカードのキャッシング枠は、スピーディーにお金を工面できる便利なサービスです。

マジカドンペンカードにキャッシング枠を付帯させるには審査が必要で、申込時に同時に希望することも、後日改めて希望することもできます。

ジャックスカードのみクレジットカード本体とは申込資格が異なり、「年齢20歳以上65歳以下でご本人がお勤めで、毎月安定した収入のある方」が申込要件になっています。

マジカドンペンカードの融資条件

マジカドンペンカードでのキャッシング概要は次のようになっています。

【マジカドンペンカード 融資条件】

新規申込時上限 ~50万円
実質年率 18.0%
遅延損害金 20.0%
返済方式 翌月一括払い、またはリボルビング払い
締日・返済日 UCS:毎月15日締め切り、翌月10日払い
セディナ・ジャックス:毎月末日締め・翌月27日払い
※いずれの場合も支払日が金融機関休業
返済方法 口座引落(臨時返済は振込、増額引落、UCS以外はATMからも可能)
資金使途 自由(ただし事業性資金及び他社債務弁済は除く)
保証人・担保 不要

 

マジカドンペンカードのキャッシング枠でお金を借りる方法

マジカドンペンカードでのキャッシングは、ドン・キホーテではなく各カード会社から融資を受ける形になりますので、お金を借りる方法はカードの発行会社によって異なっています。

それぞれ「インターネットか電話で引落口座への振込を依頼する」もしくは「マジカドンペンカードと暗証番号を使い、提携ATM、CDからお金を引き出す」ことが可能ですが、依頼先や利用できるAMTが異なっているので注意してください。

インターネットで振込を依頼する場合

インターネットでの手続きは時間を選ばずできるのが良い点で、特にジャックスの場合、平日午前中の受付分は当日に振込が行われるので、お急ぎのときに便利です。

【UCS】
UCS会員専用ページ「UCSネットサーブ」にログイン>「キャッシングサービス」

【セディナ】※3万円以上1万円単位
セディナ会員専用ページ「セディナビ」にログイン>「キャッシング・ローン」>「インターネットキャッシング」

【ジャックス】
ジャックス会員専用ページ「インターコムクラブ」にログインして申し込み
※平日午前中申込分は当日振込が可能、他は翌営業日に振込

電話で振込を依頼する場合

電話でも振込を依頼することができ、UCSには自動音声応答とオペレーターの対応の両方で受け付けており、セディナは自動音声応答のみ、ジャックスはオペレーター対応のみでキャッシングを受け付けています。

【UCS】
UCSコールサーブ(自動音声応答サービス・0587-30-5030)
UCSコールセンター(愛知 0587-30-5000/横浜 045-345-1100)
営業時間 9:00~17:30

【セディナ】
テレホンキャッシング(24時間音声応答サービス・0120-85-6969)
※3万円以上1万円単位

【ジャックス】
ジャックス カード増枠デスク(オペレーター対応・0120-925-584)
営業時間 9:30~17:30(平日のみ)

ATMから出金する場合

提携ATMでのキャッシングは、ATM稼働時間内であればスピーディーに現金を入手できるのが魅力ですが、ATM手数料として次の手数料がかかってしまいます。

利用金額 ATM手数料(税込)
1万円以内 110円
1万円超 220円

 

また、マジカドンペンカードのキャッシングが利用できるATMがそれぞれ異なっている点にも注意が必要で、UCSカードは「UCS」のロゴ、セディナは「Cedyna」または「OMC」のロゴ、ジャックスは「JACCS」のロゴがあるATM、CDになります。

マジカドンペンカードのキャッシングが対応可能な、全国展開している大手銀行、コンビニ系ATMをご紹介しますが、この他にも、対応可能な地方銀行の提携ATMが多数存在しています。

【全国】
三菱UFJ銀行銀行、りそな銀行、埼玉りそな銀行(セディナ非対応)、みずほ銀行、三井住友銀行、ゆうちょ銀行、新生銀行(ジャックスのみ対応)、イオン銀行、信用金庫(セディナ非対応)

【コンビニ系】
セブン銀行、ローソン銀行、イーネット(ファミリーマート、ミニストップ、ドン・キホーテなどに設置:セディナ非対応)

マジカドンペンカードは海外キャッシングも可能

マジカドンペンカードは日本国内のATMだけでなく、海外のATMでもキャッシングが可能です。

海外のATMは空港や駅、ショッピングセンター、繁華街などに多く設置されています。

マジカドンペンカードの国際ブランドはJCBですので、「JCB」または「cirrus」のロゴマークのあるATMが利用可能ですが、安全性等を考え、主要空港などにあるATMを利用されることをお勧めします。

マジカドンペンカードの支払い・返済方法

マジカドンペンカードのショッピング利用分の支払い、キャッシング利用分の返済方法について、ここでまとめてご紹介することにしましょう。

マジカドンペンカードの締日と支払日

マジカドンペンカードの締日、支払日(口座引落日)はクレジットカード会社ごとに異なっていますが、引落日の前日には口座に入金しておくようにしてください。

発行会社 締日・支払日
UCS 毎月15日締め切り、翌月10日支払い
セディナ、ジャックス 毎月末日締め切り、翌月27日支払い

 

いずれも引き落とし日が土・日・祝日に当たった場合には、翌営業日の引落となります。

マジカドンペンカードのショッピング利用分の支払い

マジカドンペンカードでのショッピングは、1回払い、2回払い、ボーナス一括払い、リボルビング払い、分割払いから選ぶことができます。

UCSの分割払いは「3・6・10・12・15・18・20・24・30回」から選択可能で、セディナ、ジャックスは「3・5・6・10・12・15・18・20・24・30・36回」から選べるうえに店舗によってはボーナス2回払いにできるところもあります。

上記の支払い方のうち、1回払い、2回払い、ボーナス一括払いには手数料(金利)がかかりません。

マジカドンペンカードの分割払いと手数料

分割払いはショッピング利用ごとに何回に分けて支払うのかを指定する方法で、例えば10万円のバッグは10回払いで、2万円のジャケットは3回払いでといった利用方法が可能です。

マジカドンペンカードで、分割払いを指定した場合、月々の支払いは、商品の代金に分割手数料を加えた金額を希望の回数で割った額となります。

ここではUCS発行のマジカドンペンカードの分割手数料をご紹介します。

支払回数 手数料率 分割手数料(100円あたり)
2回払い なし 0円
3回払い 12.20% 2.04円
6回払い 13.86% 4.08円
10回払い 14.57% 6.80円
12回払い 14.74% 8.16円
15回払い 14.84% 10.20円
18回払い 14.94% 12.24円
20回払い 14.96% 13.60円
24回払い 14.96% 16.32円
30回払い 14.91% 20.40円

 

例えば先程の10万円のバッグを10回払いにした例ですが、10回払いの分割手数料は100円あたり6.80円、つまり10万円ですと6,800円になります。

この6,800円をバッグの代金10万円に足した額が、総支払額になるわけです。

(100,000円+6,800円)÷10回=10,680円

というわけで、月々に10,680円を支払っていけば良いことになります。

マジカドンペンカードのリボルビング払い

リボルビング払いは分割払いと逆の発想で、月々にいくら支払うのかを先に考え、この場合、利用件数がいくらであるかは考慮しません。

例えば月々1万円のリボ払いコースの方であれば、先程の例のように10万円のバッグと2万円のジャケットを購入した場合、合計12万円を1万円ずつ支払っていくという形になります。

その後さらに3万円で靴を買ったときにも、合計15万円を月々1万円ずつ支払います。

どのカード会社のマジカドンペンカードを選んでもリボルビング払いの手数料は実質年率15.0%ではあるのですが、ただ詳しく見ると、UCSとセディナは「残高スライド元利定額リボルビング払い」、ジャックスは「残高スライド元金定額リボルビング払い」で、若干支払い方が異なっています。

UCSとセディナの場合は「月々1万円」の中に元金と利息が入っている(元利定額)のですが、ジャックスは「1万円」は元金分で(元金定額)、実際にはこの額に利息分を加えて支払います(ジャックスは月々の支払額が同額にならない)。

また、3社のマジカドンペンカードすべて「残高スライド」方式なので、利用残高が増えればそれに応じて月々の返済額も増える形を取っています。

例えばUCSだと支払額は次の通りです。

締切日の利用残高 らくらくコース 標準コース
~10万円 3,000円 5,000円
10万円超~20万円 6,000円 10,000円
20万円超~30万円 9,000円 10,000円
30万円超~40万円 12,000円 20,000円
40万円超~50万円 15,000円 20,000円
50万円超~ 10万円毎に+3,000円 20万円毎に+10,000円

 

リボルビング払いの注意点

注意すべきなのは、リボルビング払いにすると月々の負担が少なくなるのですが、その分支払いが長引き、支払手数料が多くなってしまいがちになる点です。

マジカドンペンカードを扱う3社とも、1回払いに指定したショッピング利用分も全てリボ払いにするサービス(UCS「リボ宣言」、セディナ「ALLリボ楽だ宣言」、ジャックス「Jリボサービス」)を行っています。

これらを利用するとポイントが多くもらえるなどのキャンペーンもよく行われていますが、リスクを考慮した慎重な選択が求められます。

どうしても、マジカドンペンカードでリボルビング払いにしたい場合には、余裕のあるときには追加返済するなどして、支払手数料が膨らまないように工夫するようにしてください。

マジカドンペンカードの海外ショッピング分の支払い

マジカドンペンカードの海外ショッピング利用分の支払いは、国内でのショッピング利用とは若干異なっています。

まずUCS発行マジカドンペンカードは全て1回払いでの利用になりますが、帰国後にリボ払いや分割払いに変更することが可能です。

セディナ発行マジカドンペンカードも原則として1回払いですが、事前(出発日を除く3日前までの)申込みで海外利用分をリボ払いにすることができます。

ジャックス発行マジカドンペンカードは特に手続きをすることなく、1回払い、リボ払いから選択可能です。

海外ショッピング利用分は現地通貨の支払いとなるため、事務処理費用を加算したレートで日本円に換算され、請求されることになります。

加算となるのはUCSとジャックスは1.60%、セディナは2.20%です。

マジカドンペンカードのキャッシング利用分の返済

キャッシング利用分についてはどのマジカドンペンカードを選んでも翌月の1回払いかリボ払いでの返済になり、利率も同じで実質年率は18.0%。

マジカドンペンカードの実質年率は大手消費者金融の利率とほぼ同じ(キャッシング額が10万円未満のケースを除き法定金利の上限いっぱい)ですし、決して低いとは言えません。

できれば1回払いで返済したいところですが、リボ払いでの返済にしたい場合には余裕のあるときに追加で返済するなどして、できるだけ早く完済できるよう工夫したほうが良いでしょう。

ここではUCSのマジカドンペンカードでリボ払い返済でのキャッシングを利用した場合、月々の返済額がどのようになっているのかをご紹介しましょう。

締切日残高 標準コース 利用時スライドコース 長期コース
~10万円 5,000円 5,000円 3,000円
10万円超~20万円 10,000円 10,000円 6,000円
20万円超~30万円 10,000円 15,000円 9,000円
30万円超~40万円 20,000円 15,000円 12,000円
40万円超~50万円 20,000円 15,000円 15,000円
50万円超~60万円 30,000円 20,000円 18,000円
60万円超~70万円 30,000円 20,000円 21,000円
70万円超~80万円 40,000円 25,000円 24,000円
80万円超~90万円 40,000円 25,000円 27,000円

 

※上記の返済金額には利息も含まれています。
※標準コースと長期コースは、利用の有無にかかわらず締切日の残高により支払額が変動します。利用時スライドコースは、新たにキャッシングを利用したときの締切日残高で支払額が変動します。

マジカドンペンカードの海外キャッシング分の返済

マジカドンペンカードの場合、海外でのキャッシング利用分の返済も、国内利用分と変わりありませんが、日本円に換算されるのは利用日ではなく、データ処理された日のレートになるので、利用額と請求額との間に若干の差が出てくる可能性があります。

海外ショッピングでは日本円への換算の際に加算されていた事務処理費用については、キャッシングでは加算されません。

マジカドンペンカードのリボ払い残高の全部・一部返済

マジカドンペンカードの場合、リボルビング払いで利用しているショッピングやキャッシングの残高を、通常の支払日に一部増額して支払ったり、期日を早めて全額支払ったりすることが可能です。

UCS発行マジカドンペンカードの早期返済方法

一部返済も全額返済も、事前の申し込みが必要なので、マジカジャックスカードを手元に用意のうえ、本人がUCSコールセンターまで電話してください。

UCS発行マジカドンペンカードの場合、振込、または次回請求額の変更という形で申し込めます。

UCSコールセンター:愛知 0587-30-5000/横浜 045-345-1100
受付時間 9:00~17:30

セディナ発行マジカドンペンカードの早期返済方法

セディナ発行マジカドンペンカードではいくつかの方法で申し込みが可能なので、自分の都合の良い方法を選んでください。

◎支払日に増額して引落してほしい場合
・電話での申し込み
24時間自動音声応答サービス:東京 03-5638-3222/大阪 06-6339-9900
楽だデスク(オペレーター対応):0120-440-620
受付時間 9:30~17:00(1月1日は休業)

・インターネットで申し込み
会員ページ「セディナビ」>「お支払いの変更(リボお支払いコース変更/一部増額返済)」から手続き

◎都合の良いときに自分で支払いたい場合
・インターネットで申し込み
「セディナビ」>「入金受付サービスPay-easy(ペイジー)」にて支払い
※指定金融機関でインターネット口座をお持ちの方が利用可能です。

・ATMで入金
提携ATMにて任意の金額を入金
※110円または220円のATM手数料は利用者の負担となります。

ジャックス発行マジカドンペンカードの早期返済方法

ジャックス発行マジカドンペンカードの場合には返済額が全額なのか一部なのかで申込方法が異なります。

◎全額返済の場合
お持ちのマジカドンペンカードがジャックス発行の場合、早期一括返済(全額返済)は電話のみの受付になります。手元にカードを用意し、本人が電話をかけてください。支払方法は支払日に増額して引き落とす方法と、指定口座に振り込む方法(振込手数料は利用者負担)が選べます。

ジャックスカスタマーセンター:東京 0570-002277/大阪:0570-005599
受付時間 9:30~17:30(平日のみ、オペレーター対応)

◎一部返済の場合
・電話で手続き
全額返済希望時と同様、ジャックスカスタマーセンターまで連絡してください。

・インターネットで申し込み
会員サービス「インターコムクラブ」>「リボ増額返済のお申し込み」から手続き

・ATMで入金
提携ATMにて任意の金額を入金
※110円または220円のATM手数料は利用者の負担となります。

マジカドンペンカードについてのよくある質問

マジカドンペンカードについてのよくある質問・疑問点をQ&A形式でまとめてみました。

majicaの残高をマジカドンペンカードに統合できますか?

現在お持ちのmajicaとマジカドンペンカードの名義が同じであれば、マネー残高を統合可能です。

スマートフォンをご利用の方はmajicaアプリにて統合することができます。

Club Donpenモバイル、もしくはドン・キホーテ店舗に設置されている情報登録端末にて登録した方は郵便での手続きが必要です。

「【majica】×【majica donpen card】カード統合申請書」に必要事項を記入し、majica事務局まで送付してください。

majicaにマジカドンペンカードでクレジットチャージできますか?

電子マネーカードのmajicaやマジカドンペンカードに付帯のmajicaへのクレジットチャージはマジカドンペンカード、クラブドンペンカードからのみ可能です。

クレジットチャージしたい場合には専用WEBページに、パソコンまたはスマートフォンでアクセスしてください。

この他にもmajicaは、国内のドン・キホーテ、majica加盟店にて現金、またはデビットカードでチャージすることが可能です。

majicaでの支払いにポイントはつきますか?

電子マネーmajica関連のポイント付与は、チャージについてのみ行われます。majicaでの支払いにはポイントは付与されませんので注意しましょう。

カード会社のポイントとの二重取りはできますか?

マジカドンペンカードの利用で貯められるポイントはmajicaポイントのみです。

UCSカードの利用で貯まるUポイント、セディナカードの利用で貯まるわくわくポイント、ジャックスカードの利用で貯まるラブリィポイントの付与は、マジカドンペンカードには適用されません。

また、UCSカードの特徴となっているアピタ・ピアゴでの5%OFF特典やボーナスポイント獲得も、マジカドンペンカードでは適用となりません。

マジカドンペンカードの退会・解約方法は?

マジカドンペンカードの解約は、UCS、セディナ、ジャックスともに各カード会社に直接電話する形となりますますので、マジカドンペンカードを手元に準備し、必ず本人が電話をかけてください。

UCSコールセンター:愛知 0587-30-5000/横浜 045-345-1100
受付時間 9:00~17:30

セディナアンサーセンター:東京 03-5638-3211/大阪 06-6339-4074
受付時間 9:30~17:00(1月1日は休業)

ジャックスカスタマーセンター:東京 0570-002277 大阪 0570-005599
受付時間 9:30~17:30(平日のみ)

【まとめ】マジカドンペンカードのメリット・デメリット

ドン・キホーテのクレジットカード、マジカドンペンカードの特徴や利用方法、気になる審査の難易度などを掘り下げてご紹介してみましたが、最後にマジカドンペンカードのメリット、デメリットをまとめてみます。

【マジカドンペンカードのメリット】
・UCS発行なら年会費永年無料、他カードでも1度でも利用があれば翌年の年会費無料
・ETCカードの年会費無料
・電子マネーmajicaとクレジットカードの1枚2役
・マジカドンペンカードの審査は比較的柔軟で発行しやすい
・ドン・キホーテの支払いに使えるmajicaポイントが貯まる
・ドン・キホーテとmajicaのヘビーユーザーならポイント高還元
・マジカドンペンカードで獲得したポイントは1ポイントから使える
・円満快計算で10円未満は切り捨て会計

【マジカドンペンカードのデメリット】
・セディナ、ジャックスのマジカドンペンカードは前年度利用がなければ年会費が1,100円かかる
・ドン・キホーテを含めどこで買い物利用してもポイント還元率は0.5%
・majicaポイントはドン・キホーテでの買い物にしか使えない
・majica関連でのポイント獲得はチャージについてのみ
・レジではクレジットチャージができない

マジカドンペンカードは、一言でいうと、「電子マネーmajicaをよく利用する方のためのカード」です。

マジカドンペンカードを単にクレジットカードとして見た場合、一般のショップだけでなくドン・キホーテでの買い物でもポイント還元率0.5%というのは、かなり寂しい数字です。

その点、クレジットチャージしたうえでのmajica利用だと、マジカドンペンカードの還元率は1.5%以上にアップします。

つまり、majicaを利用するかしないかが、マジカドンペンカードを発行するかしないかの分かれ目になるのです。

ただ、電子マネーmajicaにしても、獲得できるmajicaポイントにしても、利用できるシーンが絞られてしまうのが痛いですね。

1円分、1ポイントから利用できるので無駄にはなりませんが、majicaポイントは他社のポイントとの交換なども一切できないのはなんとも残念なところです。

年間50万円以上の買い物をするドン・キホーテのヘビーユーザーならマジカドンペンカードを持つメリットは大きいですし、少額でも(1,000円以上ですが)ドン・キホーテでしょっちゅう買い物をしている方なら円満快計算の恩恵も馬鹿になりません。

しかし、普段遣いに利用するクレジットカードが欲しいという方には、マジカドンペンカードはあまりお勧めできないカードだと言えそうです。

この記事の監修者

この記事の監修者 この記事の監修者は、株式会社タンタカの代表取締役「丹野貴浩(⇒プロフィールはこちら)」で、簿記1級の資格を持ち、10年以上、クレジットカードやローンなど金融系のWEBメディアを運営・管理している実績があります。

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