GDOカードの審査は通りやすい?特典やポイントなど特徴を解説

ゴルファーの方、ゴルフが好きな方のためのポータルサイト、ゴルフダイジェスト・オンラインが「GDOカード」というクレジットカードを複数発行していることをご存知でしょうか?

ゴルフをよくプレーする方、ゴルフ用品を購入したい方なら発行しないと損をする?
「GDOカード(ゴルフダイジェスト・オンラインカード)」の年会費や特典、ポイント、審査の通りやすさなど特徴を解説していきます。


もくじ

GDOカードの種類と特典

GDOカード(ゴルフダイジェスト・オンラインカード)には次の4つのラインナップがあります。

・DC GDOカード(一般)
・GDO MUFGカード ゴールド
・DC GDOカード(ゴールド)
・GDO MUFGカード プラチナ

GDOカードには「MUFGカード」「DCカード」の2つのブランドが混在していますが、両方とも三菱UFJニコス株式会社が展開するブランドとなっています。

では、それぞれのGDOカードの基本的な情報とそれぞれのサービス内容についてご紹介していきましょう。

DC GDOカード(一般)

複数種類あるGDOカードの中の一般グレードのカードが「DC GDOカード(一般)」で、年会費は永年無料、国際ブランドはMastercardとVisaから選択できます。

「DC GDOカード(一般)」の場合、ショッピングによるポイント還元率は0.3%と低いのですが、GDOショップでの買い物なら3%にアップ。

また、「DC GDOカード(一般)」には、提携ゴルフ場での予約・プレーによるポイント還元もあり、付帯保険はショッピング保険と不正利用の補償がついています。

【DC GDOカード(一般) 基本情報】

年会費 無料
入会条件 ・18歳以上で、安定した収入がある方
・または18歳以上で、大学、短大、専門学校に在学中の方
※未成年の方は親権者の同意が必要です。
国際ブランド Mastercard、Visa
利用可能枠 ショッピング利用可能枠 10~100万円
内分割払い 10~100万円
内リボ払い 10~100万円
付帯保険 ショッピング保険(ショッピングセイバー)、不正利用の補償
追加可能カード ETCカード(新規発行手数料1,100円)
ポイント還元率 0.3%(GDOショップ3%)
ポイント名 GDOポイント
締め日・支払日 毎月15日締め、翌月10日(土・日・祝日の場合は翌営業日)支払い

 

DC GDOカード(一般)の特典

【ポイント】
・ショッピング利用1,000円ごとに3ポイント付与(還元率0.3%)
・GDOゴルフショップでの買い物1,000円ごとに30ポイント付与(還元率3%)
・提携ゴルフ場で予約&プレーするたびに300ポイント付与

【付帯保険】
・年間限度額100万円のショッピング保険(ショッピングセイバー)
・カード不正利用により生じた損害を補償

1GDOポイントは1円分として、ゴルフ場の予約やGDOゴルフショップでの商品購入に利用できます。

「DC GDOカード(一般)」は、年会費無料のカードということもあり、特典や保険などのサービス内容は必要最小限のものに留まっています。

GDO MUFGカード ゴールド

GDOカードにはゴールドカードが2種類あり、ひとつはMUFGブランド、もうひとつはDCブランドで、この2つは年会費もサービス内容も全く異なっています。

まずは、このうちの廉価版ゴールド、GDO MUFGカード ゴールドからご紹介していきましょう。

GDO MUFGカード ゴールドは年会費が3,000円と、ゴールドカードにしてはリーズナブルなお値段になっており、ショッピングでのポイント還元率は0.3%と一般カードと変わりありませんが、GDOショップでの買い物だと4%にアップ。

また、GDO MUFGカード ゴールドの場合、提携ゴルフ場への予約とプレーでもらえるポイントもアップするなどサービス内容は一般カードよりワンランク上のものとなっています。

また、GDO MUFGカード ゴールドは、年会費は安くても海外・国内旅行傷害保険や国内渡航便遅延保険はしっかり付帯しています。

空港ラウンジこそ一部空港(国際線利用時のみ)に留まっていますが、海外旅行に行く機会が多ければお手頃なカードだと言えそうです。

なお、GDO MUFGカード ゴールドの国際ブランドはアメリカン・エキスプレス、Visaから選択可能です。

【GDO MUFGカード ゴールド 基本情報】

年会費 3,300円(税込)/家族会員1名無料、2人目より1名につき440円(税込)
※楽Pay利用分繰越で年会費優遇あり
入会条件 原則として18歳以上で、安定した収入がある方(学生を除く)
※未成年の方は親権者の同意が必要です。
国際ブランド アメリカン・エキスプレス、Visa
利用可能枠 ショッピング利用可能枠 10~200万円
内リボ払い・分割払い 10~100万円
付帯保険 海外旅行傷害保険、国内旅行傷害保険、国内渡航便遅延保険、ショッピング保険
追加可能カード ETCカード(発行手数料無料)、家族カード、銀聯カード
ポイント還元率 0.3%(GDOショップ4%)
ポイント名 GDOポイント
締め日・支払日 毎月15日締め、翌月10日(土・日・祝日の場合は翌営業日)支払い

 

GDO MUFGカード ゴールドの特典

【ポイント】
・ショッピング利用1,000円ごとに3ポイント付与(還元率0.3%)
・GDOゴルフショップでの買い物1,000円ごとに40ポイント付与(還元率4%)
・提携ゴルフ場で予約&プレーするたびに500ポイント付与
・GDOヤードプログラムにより年会費相当のポイントバックあり

【付帯保険】
・海外旅行傷害保険(最高2,000万円)
・国内旅行傷害保険(最高2,000万円)
・国内渡航便遅延保険(最高2万円)
・年間限度額100万円のショッピング保険(国内分は分割払い・リボ払い利用時のみ)

【その他サービス】
・空港ラウンジサービス(国際線利用時の主要空港ラウンジ限定)
・GDO GOLFTECでレッスンプランをGDOカードで購入すると、スイング診断半額、レッスンプラン10%OFF
・楽Pay利用分を翌月以降に繰り越すと翌年の年会費が半額に
・会員サイト「アメリカン・エキスプレス・コネクト」にて優待サービス利用可能(アメリカン・エキスプレス選択時のみ)

GDO MUFGカード ゴールドの場合、年会費3,300円というゴールドカードとしては安価な費用でありつつも、以上のように一般カードに比べると特典内容がグレードアップします。

DC GDOカード(ゴールド)

DCカードが発行する「GDOカード(ゴールド)」はもう一方のゴールドカードとは異なり、年会費が15,746円にまで跳ね上がります。

大きな違いはMUFGカードにはないゴルファー保険と不正利用の補償が受けられる点、そしてGDOショップでのポイント還元率が5%にまで上昇します。

ただし、「GDO MUFGカード ゴールド」と違って、「DC GDOカード(ゴールド)」は、入会条件に年齢や年収、仕事に関する条件があり、家族カードを作ることができません。

【DC GDOカード(ゴールド) 基本情報】

年会費 15,746円(税込)
※楽Pay利用分繰越で年会費優遇あり
入会条件 30歳以上で、一定以上の安定した収入があり、勤続年数または営業年数(自営の場合)が5年以上の方
国際ブランド Mastercard、Visa
利用可能枠 ショッピング利用可能枠 50~100万円
内分割払い 50~200万円
内リボ払い 50~100万円
付帯保険 ゴルファー保険、海外旅行傷害保険、国内旅行傷害保険、ショッピング保険(ショッピングセイバー)、不正利用の補償
追加可能カード ETCカード(発行手数料無料)
ポイント還元率 0.3%(GDOショップ5%)
ポイント名 GDOポイント
締め日・支払日 毎月15日締め、翌月10日(土・日・祝日の場合は翌営業日)支払い

 

DC GDOカード(ゴールド)の特典

【ポイント】
・ショッピング利用1,000円ごとに3ポイント付与(還元率0.3%)
・GDOゴルフショップでの買い物1,000円ごとに50ポイント付与(還元率5%)
・提携ゴルフ場で予約&プレーするたびに500ポイント付与
・GDOヤードプログラムにより最大3,300円分のポイントバックあり

【付帯保険】
・ゴルファー保険(最高1億円)※自動付帯
・海外旅行傷害保険(最高5,000万円)※自動付帯
・国内旅行傷害保険(最高5,000万円)
・年間限度額300万円のショッピング保険(ショッピングセイバー)
・カード不正利用により生じた損害を補償

【その他サービス】
・空港ラウンジサービス(国内主要31空港、ダニエル・K・イノウエ国際空港)
・楽Pay利用分を翌月以降に繰り越すと翌年の年会費が3,000円引きに
・GDO GOLFTECでレッスンプランをGDOカードで購入すると、スイング診断半額、レッスンプラン10%OFF

DC GDOカード(ゴールド)のゴルファー保険は自動付帯で第三者に対する賠償額が最高で1億円など安心の内容で、海外旅行傷害保険も自動付帯で家族特約サービス付き(カードをお持ちでない家族の方に対しても補償)。

国内旅行傷害保険は利用付帯ですが、「DC GDOカード(ゴールド)」の場合、もう一方の「GDO MUFGカード ゴールド」と比べて内容が充実したものになっています。

空港ラウンジサービスについては、利用できる場所がぐっと増え、国内の主要空港のラウンジやホノルルのダニエル・K・イノウエ国際空港が利用可能である点に違いがあります。

つまり、「DC GDOカード(ゴールド)」は、よりゴールドらしいゴールドカードだと言えるでしょう。

GDO MUFGカード プラチナ

GDOカードの最上位となるのがこの「GDO MUFGカード プラチナ」で、年会費は26,400円、家族カードも2枚目からは年会費3,300円が発生します。

プラチナカードでもショッピングによる還元率が0.3%に過ぎないのは残念なところ。

「GDO MUFGカード プラチナ」の場合、GDOショップでの買い物は5%にアップしますし、提携ゴルフ場の利用でもポイントはもらえますが、ポイント獲得に関してはやや迫力にかけると言わざるを得ません。

【GDO MUFGカード プラチナ 基本情報】

年会費 26,400円(税込)/家族会員1名無料、2人目より1名につき3,300円(税込)
※楽Pay利用分繰越で年会費優遇あり
入会条件 20歳以上でご本人に安定した収入のある方(学生を除く)
国際ブランド アメリカン・エキスプレス
利用可能枠 ショッピング利用可能枠 50~500万円
内リボ払い・分割払い 50~100万円
付帯保険 ゴルファー保険、海外旅行傷害保険、国内旅行傷害保険、国内・海外渡航便遅延保険、ショッピング保険・犯罪被害傷害保険・不正使用被害の補償
追加可能カード ETCカード、家族カード、銀聯カード
ポイント還元率 0.3%(GDOショップ5%)
ポイント名 GDOポイント
締め日・支払日 毎月15日締め、翌月10日(土・日・祝日の場合は翌営業日)支払い

 

GDO MUFGカード プラチナの特典

【ポイント】
・ショッピング利用1,000円ごとに3ポイント付与(還元率0.3%)
・GDOゴルフショップでの買い物1,000円ごとに50ポイント付与(還元率5%)
・提携ゴルフ場で予約&プレーするたびに1,000ポイント付与
・GDOヤードプログラムにより最大3,300円分のポイントバックあり

【付帯保険】
・ゴルファー保険(最高1億円)※自動付帯
・海外旅行傷害保険(最高5,000万円)※自動付帯
・国内旅行傷害保険(最高5,000万円)
・国内渡航便遅延保険(最高2万円)
・年間限度額300万円のショッピング保険
・犯罪被害傷害保険(最高1,000万円)
・カード不正利用により生じた損害を補償

【その他サービス】
・空港ラウンジサービス Priority Pass(国内外1,200ヶ所以上)
・楽Pay利用分を翌月以降に繰り越すと翌年の年会費が3,000円引きに
・GDO GOLFTECでレッスンプランをGDOカードで購入すると、スイング診断半額、レッスンプラン10%OFF
・国内外有名レストラン予約、チケット手配など可能なプラチナ・コンシェルジュサービス利用可能
・手荷物空港宅配サービス
・食事、宿泊、旅行、ショッピングなどの優待プログラム「スーペリア・エキスペリエンス」「プラチナ・グルメセレクション」「アメリカン・エキスプレス・コネクト」を利用可能
・ハーツレンタカーの会員サービスを年会費無料で利用可能
・名門ゴルフ場予約代行サービス利用可能

「GDO MUFGカード プラチナ」の付帯保険は「DC GDOカード(ゴールド)+α」といった感じですが、それ以外は海外旅行やレジャーに楽しみの多いカードとなっています。

国際ブランドがアメリカン・エキスプレスであるがゆえのステータス性を感じられる内容だとも言えそうです。

各GDOカードの比較

4枚のGDOカードについて、会費やポイント還元率、付帯保険を比較すると次のようになります。

GDOカードの種類 年会費 GDOショップ 予約・プレー 家族カード 旅行保険 ゴルフ保険
DC GDOカード(一般) 無料 3% 300p × × ×
GDO MUFGカード ゴールド 3,300円 4% 500p ×
DC GDOカード(ゴールド) 15,746円 5% 500p ×
GDO MUFGカード プラチナ 26,400円 5% 1,000p

 

GDOカードの特徴・特典

この他、各GDOカード共通の特徴や特典についてもご紹介します。

GDOカードの入会特典

GDOカードを新規で取得する方を対象に、新規入会キャンペーンが開催されることがあり、2020年3月現在では、キャンペーンとして次のプレゼントが貰えます。

▼全員に最大8,000円分のGDOポイントをプレゼント
・DC GDOカード(一般):1,000ポイント
・GDO MUFGカード ゴールド:3,000ポイント
・DC GDOカード(ゴールド):5,000ポイント
・GDO MUFGカード プラチナ:8,000ポイント

▼GDO MUFGカード プラチナの取得+会員ページ「MY GDO」に登録した方、抽選で2名にスコッティキャメロンセレクト ニューポートパター1本をプレゼント

▼GDO MUFGカード プラチナ、またはDC GDOカード(ゴールド)の取得+会員ページ「MY GDO」に登録した方、抽選で4名にタイトリスト PRO V1ボール 1ダースをプレゼント

GDOポイントの使い方

ショッピングやゴルフ場の予約、プレーによって貯まったGDOポイントは1ポイント=1円として利用することができます。

GDOポイントの有効期限は最新のポイント獲得から1年間となっていますので、少しずつでもポイントを獲得しているうちは、有効期限を気にすることなく利用することができます。

GDOポイントの使い道は次の2つです。

・GDOショップで買い物した際の割引
ゴルフ用品の豊富な品揃えを誇るGDOゴルフショップにて買い物した際、1ポイント単位で値引きに使えます。

・ゴルフ場予約のプレーフィーの割引
ゴルフ場の使用料金を前払いする際に、GDOポイントで充当することができます。

GDOポイントの場合、一般的なクレジットカードの取得ポイントのように商品券と交換したり他社のポイントやマイルに移行したりといった使い方はできません。

GDOポイントは、1ポイント単位で利用できるので無駄にはなりにくいのですが、利用方法としては極めて限定的だと言えるでしょう。

GDOヤードプログラムとは?

GDOユーザーの特典として、GODショップでの買い物やゴルフ場で予約&プレーをすることなどによって「GODヤード」を貯められる「GDOヤードプログラム」を利用することができます。

GDOヤードプログラムは貯まったヤードによってグレードが上がり、そのグレードによってプレゼントや割引、送料無料クーポンがもらえたり、名門コースでプロとプレーできるイベントに参加できたりといった特典があります。

また年会費有料カードの利用者には、GDOカードの年会費に充当できる最大3,300円分のポイントバックがあります。

【GDOヤードプログラムのグレードアップ条件】

グレード 保有ヤードと達成条件
ブロンズ ~2,499
シルバー 2,500~4,999
ゴールド 5,000~7,499
プラチナ 7,500~
ダイヤモンド 30,000~+ゴルフショップとゴルフ場予約を過去一年以内に利用

 

GDOカードの審査は通りやすい?難易度は?

当然、GDOカードを発行するには審査を通る必要があります。

クレジットカードの審査はどれも同じではなく、カードによって難易度が異なっています。

気になるGDO審査の難易度ですが、カード会社がどのような審査を行い、どんな基準で合否を決めるのかは明らかになっていません。

しかしカードを発行しているのがどんな企業なのか、また申込条件がどのようになっているのかで、クレジットカードの審査難易度を類推することができます。

GDOカードは信販系のクレジットカード

クレジットカードは発行する企業によって「銀行系」「交通系」「信販系」「流通系」「消費者金融系」などに分類でき、審査難易度が異なっていると考えられます。

例えば銀行系であれば発行元である銀行は審査を慎重に行う傾向があり、この中では難易度が最も高く、航空会社や鉄道会社が発行元となる交通系も審査がしっかり行われるために難易度は高めです。

信販会社やクレジットカード会社が発行する信販系はさきほどの2つと比べると難易度は少し低いと言われていますが、それぞれの会社が独自の審査基準を持ち、審査はしっかりと行われています。

「流通系」と「消費者金融系」のクレジットカードは他に比べると審査は甘いと言われています。

さて、GDOカードについてですが、こちらは発行会社が三菱UFJニコスになるため、「信販系」のクレジットカードに当てはまります。

つまり、GDOカードの審査は特別厳しいわけでも甘いわけでもなく、中くらいの難易度だということができます。

申し込み条件から見たGDOカードの審査難易度は?

とはいえ、信販系のクレジットカードであればどれも審査難易度は同じというわけではありません。

GDOカードを発行している三菱UFJニコスだけでも様々な種類のカードを展開しており、それぞれに審査難易度は異なっています。

審査の難易度は申込条件にも現れていますので、ここでいま一度、各GDOカードの申込条件を見てみることにしましょう。

カード種類 申込条件
DC GDOカード(一般) 18歳以上で、安定した収入がある方、または18歳以上で、大学・短大・専門学校に在学中の方
GDO MUFGカード ゴールド 原則として18歳以上で、安定した収入がある方(学生を除く)
DC GDOカード(ゴールド) 30歳以上で、一定以上の安定した収入があり、勤続年数または営業年数(自営の場合)が5年以上の方
GDO MUFGカード プラチナ 20歳以上でご本人に安定した収入のある方(学生を除く)

 

DC GDOカード(一般)とGDO MUFGカード ゴールドの2枚は未成年の方でも申し込めることから、申込条件は比較的緩い部類に入りますが、安定した収入がなければならず、専業主婦の方では厳しいことがわかります。

また、GDO MUFGカード ゴールドは学生の方は審査に申し込むことができません。

この4枚の中で最も高いハードルを設けられているのはDC GDOカード(ゴールド)で、年齢と収入のほか、「勤続年数5年以上」も条件に入っており、審査は厳し目と考えて良いでしょう。

意外なのはDC GDOカード(ゴールド)よりもGDO MUFGカード プラチナの方が申込条件が緩やかな点ですが、そもそもGDO MUFGカード プラチナは年会費が26,400円かかるカードです。

クレジットカードにこれだけの年会費を払う方=生活に余裕のある方だとも考えられるため、あえて条件を提示していないのかもしれません。

実際にはGDO MUFGカード プラチナは、DC GDOカード(ゴールド)よりもさらに審査が厳しいカードだと言って間違いないでしょう。

要注意!GDOカードの審査落ちにつながる理由は?

次にご紹介する条件に1つでも該当するものがあると、GDOカードの審査落ちする可能性が高くなります。改善できるものがあれば改善してから申し込むようにしましょう。

1. 利用可能額に対して返済能力がない
2. 信用情報にキズがある
3. 申込先で金融事故を起こした記録がある
4. 直近の6ヶ月間に3件以上の多重申込をしている
5. これまでクレジットカードやローンを利用したことがない(30代以降の方)
6. 年収など虚偽の内容を記載して申し込んだ
7. 申込要件を満たさないのにGDOカードに申し込んだ

返済能力がない

収入が低い、低くはないが不安定、もしくは借金が多いと返済能力が低いと判断され、GDOカードの審査落ちしてしまいます。

信用情報にキズがある

信用情報(クレジットヒストリー)のキズとは、

・債務整理の記録(任意整理・個人再生・自己破産)
・長期延滞
・クレジットカード等の強制解約

などが当てはまります。

これらの記録を含め、これまでにクレジットカードを利用したりローンを組んだりした履歴は日本に3社ある信用情報機関に登録されます。

該当する方は、GDOカードに申し込んでも審査落ちする可能性は高いです。

申込先に金融事故記録がある

信用情報機関に記録される金融事故情報の多くは5年経過すると抹消されますが、実際に被害を被ることになったクレジット会社やカード会社の社内では、金融事故から5年経過した後も記録が消されることはありません。

そのため、過去にMUFGカード、DCカードを利用して、金融事故を起こしてしまった方は、GDOカードの審査に落ちてしまう可能性が高いでしょう。

直近に多重申込した

信用情報機関には、クレジットカードなどに申し込んだ記録も登録されることになり、6ヶ月経過すると抹消されます。

ところがその抹消されるまでの6ヶ月間の間に何件ものクレジットカード申込記録があると、いかにもお金に困っている印象を与え、審査には大きく不利になってしまうのです。
GDOカードの審査に申し込む際は、申し込みを立て続けに行わないようにしましょう。

カード等の利用履歴がない

「これまでクレジットカードも分割払いも利用したことがないから、GDOカードの審査には絶対に通るはず」と思っていませんか?実は必ずしもそうとは言えません。

利用履歴がない、すなわちその人を判断する情報がないということになり、審査にはむしろマイナスになってしまうのです。

20代の方なら、カードの利用履歴がなくても問題ありませんが、40代、50代で履歴が全くないと、過去に金融事故を起こして履歴が消えた人(金融事故から5年~10年経過した人)と思われる可能性もあり、審査が不利になることがあります。

申込内容に虚偽がある

申込フォームに記載した内容に事実と違う点があると、それが原因となって審査落ちする可能性があります。例えば審査に不利になりそうだからと借金を隠したり、年収や勤務先を偽ったりというのがこれに当たります。

GDOカードだけでなく、他のクレジットカードに申し込む際も、虚偽申請(入力ミスも含む)は絶対に行わないようにしましょう。

申込要件に不適合

そもそも申し込み要件に合致していないと、カードの審査に通ることは100%ありません。例えば、DC GDOカード(ゴールド)に30歳未満の方や勤続年数3年の方が申し込んだようなケースです。

「安定した収入」「一定以上の収入」というのはカード会社によるところが大きいため判断に困りますが、一般カードは200万円、ゴールドカードは500万円程度が目安になると言われています。が、カードによってこれより低くても問題ないカード、逆にもっと年収のハードルが高いカードも珍しくありません。

GDOカードの審査申し込み方法

GDOカードの審査には、インターネット(パソコン・スマホ)、または郵便にて申し込むことができます。

ここでは郵便よりもスピーディーにGDOカードを発行できるインターネットでの申し込みについて主にご紹介していくことにします。

GDOカード発行の流れ

GDOカードの申し込みから手元に届いて利用できるまでの流れは次のようになっています。

1. GDOカード公式サイトにて会員規約などに同意する
2. GDOカードの申込フォームに必要事項を入力して送信する
3. 支払口座をオンラインで登録する(可能な方のみ)
4. 申込受付完了のメールが届く
5. 審査
6. 電話による在籍確認(一部の方のみ)
7. 審査終了のお知らせメールが届く
8. 審査結果照会画面でGDOカードの審査結果を確認する
9. GDOカードが簡易書留にて届く
10. 会員サイトMY GDOでGDOカードのWEB登録を行う
11. 支払口座の登録の手続きを行う(3で行っていない方のみ)

GDOカードの審査状況や審査結果は申込完了後に届くメールに記載されたURLから確認することができ、郵便で申し込んだ場合には、電話にて確認可能です。

GDOカードの発行までにかかる期間は?

インターネットで申し込んだ場合には、申し込みから1~2週間でGDOカードが手元に届きます。

郵便で申し込んだ場合には書類のやり取りが発生しますので、GDOカードが届くまで3~4週間ほど見ておいたほうが良いでしょう。

ETCカードや家族カードも一緒に申し込みできる?

ETCカードはクレジットカード申し込みと同時に申し込むことができますが、「DC GDOカード(一般)」のみ、新規発行手数料として1,100円の手数料が発生します。

家族カードについては取り扱いのある「GDO MUFGカード ゴールド」「GDO MUFGカード プラチナ」で申込可能ですが、クレジットカード発行時に同時に申し込めるのは1名分のみとなります。

在籍確認はあるの?

全ての方ではありませんが、GDOカードの審査時に、職場へ在籍確認の電話がかかってくる可能性があります。また、在籍確認ではなく、GDOカードの申し込みの確認等で自宅や携帯に電話がかかってくることもあります。

通常、こうした確認の電話は審査の一環としてかかってくるものなので、電話が通じなければ審査が進まず、カードを発行することができません。

そのため、勤務先の電話であれば代表ではなく部署直通の電話にするなど、自分の出やすい番号を記載しておくのが賢明です。

しかし、仕事の都合などで、どうしても電話に出られないこともあるでしょう。

職場に電話がかかってくる場合には在籍確認が目的ですので、電話に出た方が「〇〇は席を外しています」などと返答すれば問題はなく、在籍確認は終了します。

オンラインで手続き可能な支払口座は?

GDOカードの支払口座に設定したい金融機関が三菱UFJニコスと提携していて、インターネットバンキングが利用可能であれば、カード申し込みと同時に支払口座もオンラインで設定してしまうことが可能です。

<対応可能な金融機関>
三菱UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行、りそな銀行、埼玉りそな銀行、ゆうちょ銀行、住信SBIネット銀行、auじぶん銀行、イオン銀行

その他、GDOカード場合、地方銀行・信用金庫も多数対応していますので、オンライン設定できる金融機関をこちらでご確認ください。

GDOカードに申し込む際に必要な書類

インターネット、または郵送でGDOカードを申し込んだ場合、次のうちから2点の本人確認書類の提出が必要となります。

・運転免許証または運転経歴証明書・・・交付を受けている方
・パスポート・・・「顔写真」と「所持人記入欄(住所)」の両ページ
・在留カード・特別永住者証明書・・・両面とも
・個人番号カード(マイナンバーカード)・・・表面のみ
・健康保険証・・・現住所の記載がある場合は両面とも
・住民票の写し・・・発行日(6ヶ月以内)の記載があるもの

GDOカードの入会申込書記載の住所と、本人確認書類の住所が異なる場合には、6ヶ月以内に発行された次の書類のコピーも必要となります。住所の異なる本人確認書類が2点中1点であれば下記から1点を、2点ともであれば下記から2点(異なる書類)を提出してください。

・電気料金領収書
・ガス料金領収書
・水道料金領収書
・NHK受信料金領収書
・固定電話料金領収書
・社会保険料の領収書
・国税、地方税の領収書
・国税、地方税の納税証明書

なお、クレジットカードを作るには通常、本人確認書類をアップロードするなどの手続きが必要になりますが、オンラインで口座登録をした場合にはカード会社と銀行との情報連携により、書類提出が不要になることがあります。

GDOカードでキャッシング!お金を借りる方法

GDOカードにキャッシング枠が付帯していれば、利用可能枠の範囲内で繰り返しお金を借りることが可能です。

GDOカードでは返済を翌月一括にする借入を「キャッシングサービス」、リボ払いにする借入を「カードローン」と呼んでいますので、それぞれどのようにしてお金を借りればいいのかをご紹介していきましょう。

GDOカードの融資条件

GDOカードの融資条件はほぼ同じですが、お手持ちのカードのブランドがDCカードかMUFGカードかによって若干違うところがある点に注意が必要です。

GDOカード キャッシングサービス融資条件

利用可能枠 新規入会時、最大50万円
実質年率 14.95%~17.95%
遅延損害金 19.92%
返済方式 元利一括払い
返済期間 23日~59日(ただし暦による)
返済回数 1回
締日・返済日 毎月15日締め、翌月10日(土・日・祝日の場合は翌営業日)支払い
返済方法 口座引落
資金使途 自由(ただし事業性資金は除く)
保証人・担保 不要
借入方法 ATM、インターネット(パソコン、スマートフォン)、電話
※インターネット、電話での申し込みはMUFGカードのみ可能

 

GDOカード カードローン融資条件

利用可能枠 新規入会時、最大50万円
実質年率 15.00%~18.00%
遅延損害金 19.92%
返済方式 毎月元利定額返済方式
返済期間 利用による
返済回数 利用による
締日・返済日 毎月15日締め、翌月10日(土・日・祝日の場合は翌営業日)支払い
返済方法 口座引落(ATMでの追加返済も可能)
資金使途 自由(ただし事業性資金は除く)
保証人・担保 不要
借入方法 ATM、インターネット(パソコン、スマートフォン)、電話

 

ご覧のように、MUFGカードならキャッシングサービス(一括返済)、カードローン(リボ返済)ともにどの方法からでも申し込みができますが、DCカードのキャッシングサービス申込はATMからしかできません。

GDOカードの「キャッシング枠」借入方法

GDOカードでお金を借りる方法は、

・カードで提携ATMから現金を引き出す
・インターネットで依頼して支払口座に振り込んでもらう

の2通りがあります。

先ほども言ったように、インターネットでの申し込みの場合、MUFGカードであればキャッシングサービスでもカードローンでも選べますが、DCカードではカードローンのみの選択となっています。

ATMでキャッシング

GDOカードと暗証番号を使い、提携ATMからお金を引き出します。GDOカードが使える提携ATMは全国に多数設置されており、ATM稼働時間内であればスピーディーに現金を手に入れられるので大変便利なのですが、出金ごとにATM手数料がかかってしまうのが難点です。

利用金額 ATM手数料(税込)
1万円以内 110円
1万円超 220円

 

DCカードで振り込みキャッシング

お手持ちのカードが「DG GDOカード(一般)」「DC GDOカード(ゴールド)」で、口座振込によりお金を借りたい場合には、カードローン(リボ払いでの返済)しか選べない代わりに、平日の日中であれば非常にスピーディーにお金を借りることができます。

このサービスは「秒速振り込みサービス借りスマくん」と名付けられています。

申し込みはDC Webサービス、または音声自動応答の電話(借りスマくん専用ダイヤル:0120-563-263)にて。振込手数料はかかりません。

【申込時間と振込時間】

申込時間 振込時間
平日 0:45~8:5 当日9:00以降(金融機関営業開始次第)
平日 9:00~14:30 申込み数十秒後
平日 14:31~23:45 金融機関翌営業日9:00以降
土・日・祝日 金融機関翌営業日9:00以降

 

MUFGカードで振り込みキャッシング

お持ちのカードが「GDO MUFGカード ゴールド」「GDO MUFGカード プラチナ」の場合にもインターネット、電話での振込依頼が可能で、一括で返済するキャッシングサービス、リボで返済するカードローンのどちらでも選択することができます。

また、一括返済するキャッシングサービスに申し込んでも、後日リボ払いに変更することも可能です。

キャッシングサービス、カードローンの申し込みはMUFGカードWebサービス、または音声自動応答の電話(0120-117814/03-3219-6201)で依頼してください。こちらも振込手数料は無料です。

MUFGカードでの振込キャッシングは残念ながら即振込には対応しておらず、振込日は原則として、申込完了日の金融機関翌営業日、正午以降となり、連休前だと連休明けの振り込みになってしまうので注意してください。

GDOカードで海外キャッシング

GDOカードにキャッシング枠があれば、国内だけでなく海外でもキャッシングサービスを利用することができます。

海外でのキャッシングではATMから現地通貨を引き出すことができるので、とても便利。

GDOカードの海外キャッシングなら、両替所が閉まっているときにも現金を用意できますし、必要な分だけをATMから引き出せばいいので大金を持ち歩かなくてすみます。

海外キャッシングにも国内でのキャッシングと同じ支払利息が発生しますが、両替手数料よりも安くつくケースが多いのも魅力。

ちなみにMUFGのサイトによると、50,000円で海外の現地通貨を用意した場合に必要となる手数料は次の通りです。

両替手数料(※1) 海外キャッシング利息(※2)
米ドル 1,566円 740円(実質年率18.0%で30日後に返済した場合)
ユーロ 1,683円
韓国ウォン 6,920円
タイバーツ 6,174円

(※1)2019年12月19日時点での計算
(※2)海外ATMの利用手数料含まず

また、GDOカードが利用できるATMは海外ブランドにより異なっていますので、それぞれ下記のロゴマークのあるATMをご利用になってください。

Mastercard 「mastercard」「cirrus」
Visa 「VISA」「PLUS」
アメリカン・エキスプレス 「AMERICAN EXPRESS」

 

なお、GDOカードの海外キャッシング利用分の支払いは翌月一括払いとなります。

海外ATMは空港、ショッピングモール、大通りなどに多く設置されていますが、治安等の面で最もお勧めできるのは空港のATMです。

GDOカードの支払い・返済方法

GDOカードのショッピング利用分の支払い方法、キャッシング利用分の返済方法についてここでまとめてご紹介します。

GDOカードの場合、カードのブランドや国際ブランドが混在しており、細かなルールはカードによって異なる点があります。

こちらでご紹介するのはあくまでも概要となることをご了承ください。

GDOカードの締日と支払日、支払方法

全てのGDOカードが毎月15日締め、翌月10日(土・日・祝日の場合は翌営業日)支払いとなっています。

GDOカードの場合、通常は登録口座からの自動引落ですが、リボ払い分についてはATMなどから繰り上げ返済することも可能です。

GDOカードのショッピング利用分の支払い

GDOカードのショッピング利用分の支払い方法には、1回払い・2回払い(※1)・ボーナス一括払い・リボ払い・分割払い(3・5・6・10・12・15・18・20・24回)があり、このうちリボ払いと分割払いには所定の手数料が発生します。

(※1)アメリカン・エキスプレスブランドのカードは選択できません。

なお、GDOカードには事前に毎月の支払金額を登録しておいて、レジで1回払いに指定したものも含め全てリボ払いにできる「楽Pay(らくペイ)」というシステムがあるのですが、アメリカン・エキスプレスブランドのカードでのリボ払いはこの楽Pay(らくペイ)のみの取り扱いになっています。

また、1回払いに指定した利用分を、後からリボ払いや分割払いに変更する「あとdeリボ」「あとde分割」というサービスもあります。

GDOカードのリボ払い

リボ払い(リボルビング払い)とは利用金額や件数に関わらず、月々ほぼ一定の金額を支払っていく方法です。

支払い方には元金が一定になるもの(ウィズアウト方式)と元金+手数料が一定になるもの(ウィズイン方式)があり、GDOカードではカードのブランドによって2つの方法が混在していたり、変更できたりします。

GDOカードのリボ払いの手数料率は実質年率15.0%。定額方式と残高スライド方式があります。どちらも毎月15日の締切日時点での利用残高によって支払額が変更になるのは同じです。

ここではDC GDOカード(一般)のリボ払いの例をご紹介しますが、ご自身の都合の良い支払額に変更することも可能です。

【定額コース(元金定額方式)】
利用残高にかかわらず、毎月一定額の元金に所定の手数料を足した額を支払っていきます。元金分の支払い額は、5千円以上5千円単位(上限10万円まで)で指定可能です。

長期コース・標準コース・2~5万円コース(残高スライド方式)】
こちらは手数料を足した額が一定になる方式で、月々の支払額は利用残高によってスライド(変更)する形となります。

支払額は長期コース、標準コース、2万円コース、3万円コース、4万円コース、5万円コースから選択可能です。ここでは長期コース~3万円コースの支払額をご紹介します。

締切日利用残高 長期コース 標準コース 2万円コース 3万円コース
10万円以下 5千円 1万円 2万円 3万円
10万円超~20万円 1万円 2万円 2万円 3万円
20万円超~30万円 1万5千円 3万円 3万円 3万円
30万円超~40万円 2万円 4万円 4万円 4万円
40万円超~50万円 2万5千円 5万円 5万円 5万円
50万円超~60万円 3万円 6万円 6万円 6万円

※以降10万円増すごとに1万円ずつ加算
 

GDOカードの分割払い

リボ払いが月々いくら支払うのかをベースに考えるのに対して、分割払いは利用ごとに希望の回数に分けて支払う方法です。

こちらではGDO MUFGカード ゴールドの例でご紹介しましょう。

分割払いでも、GDO MUFGカード ゴールドの場合、2回払いには手数料がかかりませんので、ここでは3回払いから記載しています。

支払回数 手数料率 分割手数料(100円あたり)
3回払い 12.25% 2.04円
5回払い 13.50% 3.40円
6回払い 14.00% 4.08円
10回払い 14.75% 6.80円
12回払い 14.75% 8.16円
15回払い 15.00% 10.20円
18回払い 15.00% 12.24円
20回払い 15.00% 13.60円
24回払い 15.00% 16.32円

 

GDO MUFGカード ゴールドで、10万円の商品を10回払いで購入したら、月々の支払いはいくらになるのかを計算してみましょう。

GDO MUFGカード ゴールドの場合、10回払いの分割手数料は100円あたり6.80円ですので、10万円だと6,800円となり、その手数料を商品代金10万円に加えた額が総支払額になり、これを10回に分割して支払います。

(10万円+6,800円)÷10回=10,680円

ということで、月々10,680円ずつ支払っていけば良いことになります。

海外ショッピング分の支払い

海外ショッピング利用分は全てのGDOカードが同じ支払い方で、原則としては1回払いとなりますが、出発前や帰国後にリボ払や分割払いに変更することは可能です。

利用代金の円貨への換算は、利用データの処理日のレートが採用され、それに事務処理コストとして2.0%を加えたレートで計算され、請求されることになります。

キャッシング・カードローン利用分の返済

GDOカードでのキャッシング利用は翌月の一括払いで自動引落となります。リボ払いとなるカードローン利用分の返済については、月々決まった額の引落となりますが、こちらはカードブランドによって返済額に多少に違いが出てきます。

DC GDOカード(一般)、DC GDOカード(ゴールド)・・・元利定額返済
GDO MUFGカード ゴールド、GDO MUFGカード プラチナ・・・元金定額返済

つまり、月々の返済額を1万円としている場合、DCブランドのGDOカードをお持ちの方は月々の返済額(=元金分と利息分を足した額)そのものが1万円になるのですが、MUFGブランドのGDOカードをお持ちの方は元金分の1万円に利息分を足した額を返済していくことになります。

月々の返済額はDC GDOカード(一般)、DC GDOカード(ゴールド)は1万円単位、10万円まで設定可能。GDO MUFGカード ゴールド、GDO MUFGカード プラチナはカードローンの利用可能枠ごとに次のように最低額が決まっています。

利用可能枠 最低定額返済額
10万~50万円 1万円
60万~100万円 2万円
110万~170万円 3万円
180万~230万円 4万円

 

海外キャッシング分の返済

海外でのキャッシング利用についても国内での利用分と同様に通常は翌月一括払いにて請求され、出発前や帰国後にリボ払いに変更することが可能です。

返済まで年利にして18.0%の金利がかかること、ATMの利用ごとに110円または220円のATM手数料を支払わなければならない点も、国内での利用と全く同じです。

なお、海外ショッピング分のような事務手数料は、キャッシングには発生しません。

GDOカードの繰上返済

ショッピングリボ、ショッピング分割払い、カードローン利用分はご自身の都合によって繰上返済することが可能です。

繰上返済すると支払手数料をぐっと圧縮できますので、余裕のある月にはぜひ活用するようにしましょう。

繰上返済についてもお手持ちのGDOカードの国際ブランドなどより、若干の手続きが異なっています。

ショッピングリボの繰上返済

一部返済についてはATMからの返済、振り込みでの返済、引落(翌月の増額など)が可能ですが、国際ブランドがアメリカン・エキスプレスのカードのみ、ATMでの返済はできません。

振り込みで返済したい場合には、事前にGDOカード裏面にある番号まで本人が電話連絡をし、振込金額や口座番号を確認する必要があり、振込手数料を負担しなければならないことに注意してください。

口座引落を希望する方はご自身で手続ができ、DC GDOカード(一般)、DC GDOカード(ゴールド)をお持ちの方はDC WEBサービスで、GDO MUFGカード ゴールド、GDO MUFGカード プラチナをお持ちの方はMUFGカードWEBサービスで手続きを行ってください。

なお、残金を全額一括で支払いたい場合には、口座振込のみの扱いとなります。

ショッピング分割払いの繰上返済

分割払いの繰上返済は明細ごとに可能です。こちらは指定口座への振り込みとなるため、事前に各カード会社まで電話連絡し、振込先と金額を確認してください。

カードローンの繰上返済

カードローンの繰上返済は、DC GDOカード(一般)とDC GDOカード(ゴールド)ではATMからの入金と振り込みが可能です。

GDO MUFGカード ゴールドとGDO MUFGカード プラチナではそれらに加えて口座引落での返済も選ぶことができます。

ATMでの返済はGDOカードを使って入金しますが、DC GDOカード(一般)、DC GDOカード(ゴールド)では1千円単位、GDO MUFGカード ゴールドとGDO MUFGカード プラチナでは1万円単位で返済可能です。

振り込み、口座引落を希望される方は、GDOカード裏面に記載されているカード会社まで本人が電話連絡してください。

GDOカードについてのよくある質問

GDOカードについて、よくある質問、疑問点などを集めました。

GDOカードは複数枚持てますか?

GDOカードは、DCブランド、MUFGブランドの各ブランドで1枚ずつ発行することが可能ですが、会員向けサイト「MY GDO」に登録できるのはどちらか1枚のみで、ポイントの付与も登録した1枚のみが対象になります。

GDOカードが利用できるATMは?

GDOカードの利用できるATMはお持ちの国際ブランドや利用したいサービスによって異なりますで、詳しくは以下をご確認ください。

GDOカードの退会・解約方法は?

GDOカードを解約したい場合は、どのカードをお持ちなのかによって連絡先が異なっていますが、いずれの場合もインターネットでの手続きは不可、カード名義本人が電話をする必要があります。

電話する際には必ずお手元にGDOカードを用意してください。

▼「DC GDOカード(一般)」「DC GDOカード(ゴールド)」の場合
自動音声応答でカードの解約手続きします。営業時間は9:00~17:00、年末年始のみ休業で、土・日・祝日は営業しています。
東京 03-3770-1177/名古屋 052-251-6811/大阪 06-6533-6633

▼「GDO MUFGカード ゴールド(Visaブランド)」の場合
DCカードと同様、自動音声での解約受付で、営業時間は9:00~17:00、年末年始を除き無休で営業しています。
0570-050535/03-5489-6165

▼「GDO MUFGカード ゴールド(AMEXブランド)」の場合
こちらも同様に9:00~17:00の受付、年末年始を除き無休で、自動音声での応答となります。
0570-001103/03-5489-6182

▼「GDO MUFGカード プラチナ」の場合
年中無休で24時間、オペレーターが解約手続きの対応します。
0120-773711/03-5489-3351

【まとめ】GDOカードのメリット・デメリット

ゴルフダイジェスト・オンラインのクレジットカード「GDOカード」について詳しくご紹介してきましたが、最後にGDOカードのメリット、デメリットをまとめてみることにしましょう。

【GDOカードのメリット】
・DC GDOカード(一般)なら年会費永年無料で発行できる
・DC GDOカード(一般)なら学生でも発行可能
・GDOショップでの買い物では最大5%のポイント還元がある
・提携ゴルフ場の予約&プレーでポイントがたまる
・貯まったGDOポイントは1ポイントから値引きに利用可能
・ゴールドカード以上には海外・国内旅行傷害保険が付帯
・DC GDOカード(ゴールド)とGDO MUFGカード プラチナには最高1億円のゴルファー保険が自動付帯

【GDOカードのデメリット】
・通常のショッピングではポイント還元が0.3%にしかすぎない
・貯まったGDOポイントの利用方法が限定的
・DCブランドのGDOカードは家族カードが発行できない
・DC GDOカード(一般)はETCカードの発行手数料がかかる

このようにGDOカードはあくまでもゴルフをよくプレーする人、ゴルフ用品を購入する人のためのクレジットカードです。

例えばゴルフを見るのは好きだけれどプレーはしない、ゴルフ用品もあまり購入しないという方なら、GDOカードを発行してもあまり旨味がありません。

なんと言っても、GDOカードの場合、通常のショッピングだとポイント還元率が0.3%だけなのはかなり残念なところ。

少なくともGDOカードは、普段利用するメインカードとしては難しいクレジットカードだと言えます。

グレードによってゴルファー保険が自動付帯となるのがGDOカードの大きな特徴で、改めてゴルフ保険を契約する必要がないのは良い点ではありますが、カードの年会費が15,746円または26,400円かかってしまうので、この点が考えどころとなってくるでしょう。

 
 

この記事の監修者

この記事の監修者 この記事の監修者は、株式会社タンタカの代表取締役「丹野貴浩(⇒プロフィールはこちら)」で、簿記1級の資格を持ち、10年以上、クレジットカードやローンなど金融系のWEBメディアを運営・管理している実績があります。

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