BMWカードの特典やポイント、審査難易度、メリット・デメリットを解説

BMWカードは、BMW正規ディーラーで車の購入に利用することができるクレジットカードです。

ポイント還元はもちろん、特典としてロードサービスがついていたり、付帯保険が充実していたりとBMWオーナーだけでなく、これからBMW車の購入を検討している方にもおすすめのクレジットカードです。

この記事では、BMWカードの種類や年会費、ポイント、特典、審査難難易度、キャッシング枠、支払い方法、解約方法、メリット・デメリットなど特徴を詳しく解説していきます。


もくじ

BMWカードの特徴

年会費はじめ、付帯カードなどBMWカードの特徴について解説していきます。BMWカードVISAとBMWダイナースカードとで付帯カードに違いがありますので、ここでチェックしておきましょう。

BMWカードの種類は?選べる国際ブランドは?

BMWカードには2つの種類があります。

1.BMWカードVISA
2.BMWダイナースカード

BMWカードの国際ブランドはVISAかダイナースクラブということになりますが、この2つのカードを同列で考えるというよりは、一般カードとゴールドカードの関係で考えた方が理解しやすいと思います。

BMWカードの年会費や特典、審査難易度などは追って解説していきますが、おなじ「BMWカード」というくくりではあるものの、2つのカードの内容は異なってきます。

とくに、「BMWカードVISA」と「BMWダイナースカード」では、年会費や特典、付帯保険には差がありますので、着目してください。

BMWカードVISAが一般カードにあたり、BMWダイナースカードがゴールドカードにあたるという関係を頭の隅においておくとわかりやすいと思います。

BMWカードの年会費と付帯カード

BMWカードVISA」「BMWダイナースカード」には年会費が必要です。また、BMWカードの「本カード」以外にも、家族カードやETCカードの発行が可能となっています。

BMWカードVISAの年会費

本会員 4,762円(税抜)
家族会員 400円(税抜)
ETCカード 無料(ただし、発行手数料1,000円+税が必要)
銀聯カード 本会員:1,000円(税抜)
家族会員:300円(税抜)

 

BMWカードVISAは、付帯カードとして銀聯カードの発行が可能であることが大きな特徴といえます。

銀聯カードは、中国でひろく利用することができ、中国へ出張や旅行で出かける際には持っているとスムーズに決済ができます。

銀聯カードを追加する場合、利用代金はBMWカードVISAと同時に引き落としされ、利用可能枠もBMWカードVISAと共有することになります。

反対に、中国へ行く機会のない方にとっては、銀聯カードを持っている意味があまりありませんので、わざわざお金を払ってBMWカードVISAに追加する必要はありません。

BMWダイナースカードの年会費

本会員 25,000円(税抜)
家族会員 7,000円(税抜)
ETCカード 無料

 

BMWダイナースカードは、BMWカードVISAと比べると年会費が高額です。先程もふれましたが、BMWカードのゴールドカード的な位置づけであることから、年会費もゴールドカード並となっているのでしょう。

BMWダイナースカードは、ショッピングの利用上限額が一律に設定されていないところも特徴のひとつといえますが、「無制限に利用できる」という意味ではありません。

BMWダイナースカードの場合、日頃の利用金額や支払い状況によって、ひとりひとりに合った利用枠をもらうことができるということです。

また、いきなり高額のカード利用があると、セキュリティ上の理由でカードの利用が保留されてしまうこともあります。

自動車の購入や長期旅行など、高額利用を考えている方は10日前までにオーソリセンター(03-6863-7760:24時間年中無休)へ事前相談してください。

そうすることで保留になることなくスムーズにBMWカードで支払いをすることができます。

BMWカードの発行会社は?

BMWカードは、BMWとクレジットカード会社が提携して発行しているクレジットカードですが、BMWカードVISAとBMWダイナースカードとでは提携している会社が異なります。

まず、BMWカードVISAを発行しているのは、「三菱UFJニコス」です。株式会社三菱UFJフィナンシャルグループの子会社で、国内最大のクレジットカード会社でもあります。

つぎに、BMWダイナースカードを発行しているのは、「三井住友トラストクラブ」です。三井住友信託銀行グループの会社で、ダイナースクラブカードのフランチャイズをしています。

カード発行会社は審査難易度を考えるときにも関係してきますので、頭の片隅にいれておきましょう。

BMWカードで自動車の購入が可能

一般的には、クレジットカードで自動車を購入することは困難ですが、BMWカードであれば、BMW正規ディーラーでの車両購入代金の決済に利用することができます。

BMWの正規ディーラーであれば、新車でなくても、新古車や中古車であっても大丈夫です。

あとで解説しますが、BMWカードを利用するとポイントが貯まりますので、自動車の購入はポイントを大量に獲得する絶好のチャンスといえます。

BMWカードの特典

BMWカードということもあり、当然ながらBMWに関連した特典もありますが、ハイクラスなショップでの優待サービスも見逃せません。

まずは、「BMWカードVISA」と「BMWダイナースカード」の両方で利用できる特典を紹介し、その後にBMWダイナースカードのみで利用できる特典をご紹介します。

当然ながら、BMWダイナースカードのほうが特典は豪華ですが、BMWカードVISAでも充実した特典が用意されています。

「BMWカードVISA」と「BMWダイナースカード」の両方で利用できる特典

BMWカードの新規入会特典

BMWカードの新規入会特典の内容は、BMWカードVISAとBMWダイナースカードとでほぼ同じですが、条件などが若干異なります。

BMWカードVISA の新規入会特典

入会後、6ヵ月以内にBMW正規ディーラーでBMWカードVISAを利用すると、BMW正規ディーラーでの車検や点検、BMW Lifestyle Collectionの購入に利用可能な5,000円分のBMWクーポンがもらえます。

BMWクーポンは入会月から9ヵ月目以降に発送され、クーポンの有効期限は発送月から6ヵ月間となっています。

BMWクーポンを使うときには、クーポンだけでなくBMWカードVISAの提示が必要です。また、本会員以外の人や正規ディーラー以外では利用できません。

さらに、新規入会特典として、BMWカードVISA申し込み時に、本会員がETCカードを同時に申し込むと、200ポイントがもらえます。

BMWダイナースカードの新規入会特典

BMWダイナースカードの新規入会特典は、入会後6ヶ月以内にBMW正規ディーラーで50万円以上を利用すると、10,000円分のBMWクーポンがもらえます。

また、BMWダイナースカードを申し込むのと同時にETCカードに申し込んだ場合は1,000ポイントをもらうことができます。

BMWエマージェンシーサービス

BMWエマージェンシーサービスは、かんたんにいえばロードサービスのようなもので、ドライブ中に起こる車のトラブルの応急処置やアドバイス、出張修理やレッカーなどの手配を受けることができます。

さらに、BMWエマージェンシーサービスでは、車が動かないときにはタクシーやレンタカーなどの交通手段、宿泊先の確保までしてくれ、場合によっては、交通費や宿泊費の費用まで負担してくれます。

サービス対象となるのは、BMW Japanが正規に輸入をおこなったBMW車(アルピナ含む)、MINI車、モーターサイクルで、対象車両オーナーとBMWカード契約者が同一の場合にBMWエマージェンシーサービスを受けることができます。

ただし、「カード契約者が対象車両に乗車している」ということを前提に、以下2つのケースについては、サービス対象車両となります。

・カード契約者の一親等の家族が所有している車両
・カード契約者の経営する法人が所有している車両

さらに、BMWカードの本会員が、BMW自動車保険に加入した場合、通常のBMWエマージェンシー・サービスをアップグレードした「BMWエマージェンシー・サービス」を利用することができます。

BMW/MINIのレンタカーサービス

BMW GROUP Tokyo Bay、BMW GROUP TERRACEのレンタカーが、BMWカードで支払うことにより5%OFFで利用できます。

ショップによって貸し出しできる車両が異なり、利用の多い時期などは貸し出しスケジュールによって希望の車両が借りられないときもあります。

どんな車種が借りられるのか、BMWファンにとっては気なるところだと思いますので、紹介します。

■BMW GROUP Tokyo Bay
・BMW 320i M Sport
・BMW X4 xDrive30i M Sport
・BMW i3 レンジ・エクステンダー装備車
・MINI クロスオーバー COOPER S E

■BMW GROUP TERRACE
・BMW X2 xDrive20i M Sport X

ベビーシートやチャイルドシートも無料で借りることができますが、事前に連絡が必要です。

6時間から利用でき、BMWやMINIに乗ってみたい方、旅行などで利用したい方にもぴったりです。利用には事前に予約が必要ですので、BMWカードをもっていることを告げ、電話または来店で予約してください。

NAKATA HANGERでのサービス

日本製の木製ハンガー専門店として有名なNAKATA HANGER。職人がひとつひとつ丁寧に作るハンガーは自分用にもギフトにもぴったりです。

BMWカードを持っていれば、次の2つの特典のうちいずれかが利用できますが、どちらも青山ショールームのみでのサービスとなっています。

・BMWカードを利用しハンガーを購入した場合、ハンガーに無料で名入れ
・BMWカードを税別20000円以上利用した場合、ネクタイハンガーもしくはベルトハンガーのどちらかをプレゼント

WEBERでのサービス

アメリカのシカゴが発祥のWEBERは、世界でトップシェアを誇るバーベキューのグリルブランドです。

グリルアカデミーの受講チケットをオンラインで5名で予約すると、1名分が無料になります。対象となるのは、グリルアカデミーアクアシティお台場とグリルアカデミー南青山です。

ホテル椿山荘東京でのサービス

都心のオアシスともいえるホテル椿山荘東京では、BMWカード会員向けの特別プランが用意されています。

2名1室のプランでは、通常10万円以上するエグゼクティブスイートルームを55,600円~という破格のプランや、さらにランクの高いプライムデラックスガーデンスイートルームが半額以下からの値段で提供というプランもあります。

また、4名1室のインペリアルスイートルームは、通常165万円ほどするお部屋ですが、BMWカード会員割引で約93万円で泊まることができます。

ただ宿泊費が安くなるというだけでなく、朝食サービス、ラウンジ利用といった特典もついていきます。

ANREALAGEでのサービス

青山店では、BMWカード税込30,000円以上の利用で10%の優待が受けられます。ファッションブランドらしい特典としては、抽選でパリコレクションへの招待が当たるかもしれないというところです。

Bang&Olufsenでのサービス

品質・デザインともに最高のオーディオ・ビジュアル・ブランド「Bang&Olufsen」では、日本橋、西武渋谷店、二子玉川、梅田、博多のみになりますが、BMWカードの利用で5%の優待を受けることができます。

BARNEYS NEW YORKでのサービス

メンズファッションやレディースファッション、雑貨など幅広いアイテムを扱ってる「BARNEYS NEW YORK」では、BMWカード会員向けに年数回開催の特別なセールへの招待をおこなっています。

Brift Hでのサービス

靴をピカピカに磨いてくれるシューシャインショップでは、職人が熟練の技術で磨くため、大切な靴を安心して預けることができます。BMWカード会員向けの特典は次の2つです。

・電話予約、BMWカード提示でスパークリングワインプレゼント
・1足以上の依頼でシューシャインクロス
・3足以上の依頼の場合オリジナルシュークリームプレゼント

Leicaでのサービス

誰もが知るカメラブランド「Leica」では、年に4回ほど、抽選で特別なイベントに招待があります。イベント招待は銀座店と京都店のみです。
 

staub&Zwilling J.A. Henckelsでのサービス

鋳物ホーローや刃物のブランドとして名高い「staub & Zwilling J.A. Henckels」で、BMWカード会員は次のような特典が受けられます。

・BMWカードで税別5000円以上の利用で、5%の優待が受けられます。
・横浜元町、湘南平塚クッキングスタジオで、授業料の1000円優待が受けられます。

yamagiwaでのサービス

照明や家具といったインテリアを彩る「yamagiwa」の場合、BMWカード会員であれば、オンラインストアで税込20,000円以上の利用で5%の優待が受けられます。

優待を受けるには、BMWカード専用のクーポンコードが必要ですので、三井住友トラストクラブ株式会社、または三菱UFJニコス株式会社に問い合わせてください。

BMW Card News

BMWに関するニュースを見ることができます。BMW Card Newsは、利用明細に同封されているか、WEBで閲覧することができます。

BMWの最新の活動やアクセサリーについての情報など、BMWファンにとって見逃せない情報が満載です。

BMWダイナースカードのみの特典

BMWダイナースカードでは、さらにもうワンランク上の特典を受けることができます。

BMWダイナースカードは、ゴールドカード的な位置づけということもあり、空港関連サービスが特典としてつきますので、旅行や出張などで飛行機を使うという方にも、注目していただきたい特典です。

空港ラウンジサービス

ゴールドカードランクのカードであれば当然ついている空港ラウンジサービス。しかし、BMWダイナースカードは国内外約750ヶ所以上の空港ラウンジを無料で利用できます。

これだけ利用できる空港ラウンジの数が多ければ、カードを持っているのに対象のラウンジでないために利用できなくてガッカリすることも少なそうです。

空港パーキング優待サービス

成田空港、羽田空港、関西国際空港、大阪国際空港の駐車場で、BMWダイナースカード会員向けに料金の優待があります。

手荷物宅配サービス

BMWダイナースカード会員は、海外からの帰国の際に、スーツケースなどの手荷物を1個、対象空港から自宅などの指定の場所に無料で宅配してくれます。

通常ですと、荷物1つの配達に1,000円程度かかることが多いので、無料で宅配してもらえるのはありがたいですね。

ホテルでの優待サービス

BMWダイナースカードがあれば、ザ・リッツカートン(東京・大阪)や帝国ホテル、フォーシンズホテル丸の内 東京、ニューオオタニホテルズといった一流のホテルで、会員限定の優待サービスが受けられます。

たとえば、ザ・リッツ・カールトン東京では、1滞在につきワイン1本がプレゼントされたり、帝国ホテルでは料金の割引や、朝食付きプランへの変更やレイトチェックアウト適用といった優待があります。

BMWオリジナルグッズプレゼント

BMWダイナースカードの年間利用額が100万円以上の場合、BMWのオリジナルグッズがもらえます。

BMWのどのようなグッズがもらえるのかは公開されていないようです。

BMWダイナースカードをたくさん利用した人にしかわからない、というところもかえって魅力的なのかもしれません。

ゴルフ場優待予約

BMWダイナースカードがあれば、国内屈指の有名なゴルフ場の予約をゴルフデスクを通して行うことができ、さらに、優待特典として5,000円割引が適用されます。

エグゼクティブダイニング

有名レストランの所定のコース料理が2名以上の利用で1名分が無料になるサービスで、利用は4月1日~9月30日と10月1日~3月31日の各期間ごとに、1店舗につき1家族1回に限ります。

予約は利用希望日の3営業日前まで受け付けていますが、人気のサービスであるため早めに予約をすることをおすすめします。

BMWカードの付帯保険

BMWカードには、旅行保険とショッピング保険がついています。BMWカードVISAとBMWダイナースカードとでは、付帯する保険の種類と内容が異なってます。

当然ながら、年会費の高いBMWダイナースカードのほうが保険の内容も種類も手厚くなっていますが、BMWカードVISAも年会費から考えると保険が充実した内容となっています。

BMWカードVISAの付帯保険

BMWカードには、海外旅行保険とショッピング保険が付帯しています。

BMWカードVISAのショッピング保険

国内外を問わずBMWカードVISAで購入した商品が破損したり盗難に遭ったりしたときに、年間100万円までの金額を購入日から90日間補償してくれる保険です。

ただし、日本国内で購入した商品は、購入時の支払い方法が「分割払い」・「リボ払い」のいずれかを指定した場合のみ補償の対象となります。

BMWカードVISAの場合、国内で一括払いで購入した商品は保証の対象になりませんので注意が必要です。

BMWカードVISAの海外旅行保険

旅行代金をBMWカードVISAで支払うと、保険が適用される利用付帯となっていますが、最高5,000万円の補償がついています。

発行元が独自で発行しているMUFGカードのゴールドプレステージ (年会費税別10,000円)に付帯している内容に相当します。詳しい補償内容は次のとおりです。

死亡・後遺障害 最高5,000万円(家族特約:最高1,000万円)
傷害による治療費用限度額 200万円(家族特約:200万円)
疾病による治療費用限度額 200万円(家族特約:200万円)
賠償責任限度額 3,000万円(家族特約:3,000万円)
救援者費用限度額 200万円(家族特約:200万円)
携行品損害限度額 1旅行につき50万円(家族特約:1旅行につき50万円)※

※1事故につき3,000円(自己負担)が必要、また保険期間中100万円が限度
 

BMWカードVISAの海外旅行保険には、家族特約もついているので、旅行に同行する家族も補償を受けることができます。

BMWダイナースカードの付帯保険

BMWダイナースカードには、海外旅行保険、国内旅行保険、ショッピング・リカバリー保険が付帯しています。

BMWダイナースカードのショッピング・リカバリー

BMWダイナースカードで購入した商品が壊れた場合や盗まれた場合などに、自己負担金10,000円で、年間500万円までの補償が受けられます(補償期間は購入から90日以内)。

BMWダイナースカードのショッピング・リカバリーなら、プレゼントで他人にあげた品物に対しても補償がされます。

BMWダイナースカードのショッピング・リカバリーの補償額は、他のゴールドカードに比べても高いといえます。

通常、ゴールドカードでも補償額は300万円程度であることが多いです。ただし、1回にかかる自己負担金も高めであるという点には注意が必要です。

BMWダイナースカードの海外旅行保険

BMWダイナースカードには最高1億円の海外旅行保険が付帯しており、補償内容は次のとおりで、本会員だけでなく、家族も補償を受けることができます。

傷害死亡・後遺障害 最高1億円 うち自動付帯:最高5,000万円、利用付帯:最高5,000万円
傷害治療費用 300万円(自動付帯)
疾病治療費用 300万円(自動付帯)
賠償責任 1億円(自動付帯)
携行品損害 50万円(自動付帯)
救援者費用 300万円(自動付帯)

 

自動付帯となっている分は、BMWダイナースカードを持っているだけで補償が適用されますが、利用付帯となっている分は、ツアー代金などをBMWダイナースカードで支払った場合のみ補償が適用されます。

BMWダイナースカードの国内旅行保険

BMWダイナースカードには、国内旅行保険も付帯していますが、全て利用付帯となっており、補償内容は次のとおりです。

死亡 1億円
後遺障害 最高1億円
入院 日額5,000円
手術 手術の種類に応じて5万円・10万円・20万円のうちいずれか
通院 日額3,000円

 

BMWカードのポイント制度

BMWカードは、他のクレジットカードと同様にショッピング利用額に応じてポイントが貯まります。

貯まるポイントの種類は、BMWカードVISAとBMWダイナースカードとでは、異なります。

BMWカードVISAでは、「BMWカードポイント」、 BMW ダイナースカードでは、「ダイナースクラブリワードポイント」が貯まります。 それぞれのポイント付与率や交換先について紹介していきます。

BMWカードのポイント付与率

BMWカードVISAのポイント付与率

BMWカードVISA「BMW カードポイント」の場合、一ヶ月の利用金額1000円につき1ポイントが貯まりますので、ポイント付与率は0.1%です。

端数が切り捨てになってしまうので、ポイントを貯めるにはやや不利です。例えば、請求額が11,000円であれば11ポイントがつきますが、10,950円の請求額だったとすると、もらえるポイントは10ポイントとなり、950円の部分は切り捨てになってしまいます。

ただし、年間の利用金額に応じて、翌年のポイント付与率がアップする制度があります

BMWダイナースカードのポイント付与率

BMWダイナースカード「ダイナースクラブリワードポイント」の場合は、100円で1ポイントが貯まりますので、ポイント付与率は1%、ポイントの有効期限はありません。

BMWカードポイント、ダイナースクラブリワードポイントともに、BMW正規ディーラーでの利用ぶんについては、ポイント付与率が2倍になります。

ポイントの交換先や還元率

ポイント付与率でいえば、ダイナースクラブカードのほうが良いように思えますが、大事なのは還元率です。

BMWカードで貯めたポイントがどのような景品に交換でき、実際に還元率がどのくらいになるのかについて考えていきましょう。

BMWカードVISAのポイント交換先や還元率

BMWカードVISAで貯めたBMWカードポイントの使いみちは3つで、1つは、BMWオリジナルグッズとの交換です。

もう1つは、MUFGカードのグローバルポイントプログラムの商品に交換できます。JALマイレージなどへも交換できますが、1ポイント4円として利用請求額から差し引いてもらうキャッシュバックを受けることもできます。

この方法ですと、還元率は0.4%になりますが、BMW正規ディーラーで、商品やサービスを購入するときには1ポイント5円として購入時に利用することができ、後日キャッシュバックされます。

BMW正規ディーラーでポイントを利用すれば、ポイント還元率は0.5%になりますので、BMW正規ディーラーで買いものやサービスを受けるときには、BMWカードポイントを利用するように意識したいですね。

BMWダイナースカードのポイント交換先や還元率

BMWダイナースカードの場合、ダイナースクラブリワードプログラムを通じて、さまざまな景品やギフト券と交換することができますが、5,000ポイントで2,000円分のアマゾンギフト券(還元率0.4%)など、還元率はあまり良いとはいえません。

BMWダイナースカードで貯めたポイントを、できるだけ高い還元率で利用しようと思うの出れば、BMW正規ディーラーでの利用がおすすめです。

「ダイナースクラブリワードポイント・キャッシュバック・プログラム」と呼ばれるこの制度は、BMW正規ディーラーで、商品やサービスを購入する際には、100ポイント単位で100ポイント100円として利用することができ、還元率が1%となります。

BMWカードの申込方法

BMWカードVISAの申込方法

BMWカードVISAの場合、申込み方法は「インターネット申し込み」があり、必要書類を郵送せずに、すべてインターネット上で申し込み手続きを完結させられるようになっています。

もちろん、必要書類を郵送で提出してもよいのですが、インターネットで申し込みを完結させた場合は、最短翌営業日に発行することも可能となっています。

BMWカードVISAのネット申込の流れとしては、申込みに必要な事項を入力し、送信するだけですが、インターネットで申し込みを完結させる場合は、引き落とし銀行口座を登録することが必要です。

郵送で本人確認をする場合は、申込み後に届く書類に本人確認書類を添付して返送してください。

郵送は、書類を届けてもらう時間、送り返す時間…と、どうしても日にちがかかってしまいますので、インターネットで申し込みを完結させられるのであれば、そちらのほうがスムーズだと思います。

BMWダイナースカードの申込方法

BMWダイナースカードの場合も、同様にインターネットで申し込みが可能で、インターネットで申し込みを完結させることも可能です。

BMWダイナースカードも、インターネットで申し込みを完結させたい場合は、引き落とし口座登録と本人確認をインターネット上で済ませられることが条件となり、7営業日程度でカード発行となります。

本人確認資料などを郵送で送る場合には、インターネットで申し込みを完結させるよりも時間がかかってしまい、スムーズにいっても、BMWダイナースカードの発行は、12営業日ほどとなります。

BMWカードVISA、BMWダイナースカードともに、申し込み手続きについては大差がなさそうです。

インターネット上で本人確認や口座登録を済ませることでスムーズに申込みができ、なるべく早い日数での発行が望めます。

口座登録をインターネットで行う場合は、口座の金融機関でインターネットバンキング契約をしている必要があります。

BMWカードのキャッシング機能で現金を借りる方法

BMWカードVISA、BMWダイナースカードともにキャッシング機能をつけることができます。

キャッシング機能とは、クレジットカードを使って提携するATMやCDから現金を借りることができる機能です。

あらかじめキャッシング機能をつけておけば、申込みや審査を追加ですることなく、すぐに現金を手にすることができます。

ここでは、BMWカードのキャッシング機能について解説していきます。

BMWカードVISAのキャッシング機能

BMWカードVISAでキャッシング機能を利用したい場合は、カードの入会申込時にキャッシングの利用希望額を明記して申し込んでおきましょう。

何も書かないままにしておくと、キャッシング希望枠0円とみなされ、キャッシング機能の設定を申し込まないことになります。

BMWカードVISAを発行後にキャッシング枠を設定することもできますが、コールセンターに電話をする必要があり、手間取ってしまいます。

キャッシング機能を利用するかもしれないという方は、BMWカードVISA入会時にキャッシング希望額を記入しておきましょう。

BMWカードVISAでお金を借りる方法

BMWカードVISAでは、国内・海外ともにキャッシング機能を利用することができ、現金を借りる方法は次の通りです。

・ATMやCD
・オンライン
・電話(自動音声とオペレーター両方あり)

オンラインや電話での受付の場合、原則として申込完了日の金融機関翌営業日の正午以降に指定口座へ現金が振込まれ、振込手数料は無料です。

しかし、翌営業日まで待っていられないという場合には、ATMやCDを利用することですぐにお金を借りることができます。

BMWカードVISAの場合、国内であれば、「UFJ」のロゴマークがあるATM・CD(提携金融機関やコンビニなど)、海外であれば「VISA」か「Pulse(パルス)」のロゴマークがあるATM・CDで借入可能です。
 

BMWカードVISAのキャッシング返済方法

BMWカードVISAでキャッシングを利用する場合、実質年利は14.95%~17.95%です。基本的には、利用分と利息を含めた額を毎月10日に一括払いで支払うことになります。ただし、「あとdeカードローン」というサービスを利用することで、リボ払いにすることも可能です。

BMWダイナースカードのキャッシング機能

BMWダイナースカードでキャッシング機能を利用する可能性がある方は、カード申し込み時にキャッシング枠の設定を申し込んでおきましょう。

その理由としては、BMWダイナースカード発行後にキャッシング枠を新たに設定しようと思うと、申込書を取り寄せるかダウンロードし、郵送して申し込む必要があるからです。

キャッシング枠の審査にも時間がかかりますので、現金が必要になったときに、すぐに手にすることができません。

BMWダイナースカードのキャッシング機能を使う予定がある方や、使うかもしれないという方は、最初に申し込んでおくのがおすすめです。

BMWダイナースカードでお金を借りる方法

BMWダイナースカードの場合、オンライン、電話、提携のATMやCDからキャッシングを申し込むことができます。

オンラインや電話の場合、現金は指定の口座に振り込まれます。いますぐお金を借りたい方は、やはりATMやCDを利用したほうがスピーディーにキャッシングできます。

BMWダイナースカードも、国内・海外ともにキャッシングサービスに対応しており、国内であれば主に、次のようなATMやCDが利用可能です。

・ゆうちょ銀行
・セブン銀行
・全国の都市銀行
・地方銀行
・信用金庫
など

海外であれば、「Pulse(パルス)」のロゴマークまたは「Diners Club」のロゴマークがあるATMやCDでキャッシング可能です。

BMWダイナースカードのキャッシング返済方法

利用分の返済は、利息と合わせて元利1回払いのみとなっており、原則としてリボ払いなどはできません。ただし、「あとからカードローン」というサービスに電話かオンラインで申し込むことで、指定したぶんをリボ払いに変更することができます。
支払いは、ショッピング利用分といっしょに毎月10日の引き落とし日に引き落とされることになります。実質年率は15.00%~20.00%です。

BMWカードの支払い方法

BMWカードVISAとBMWダイナースカードとでは支払い方法が異なりますので、それぞれ分けて説明します。

BMWカードVISAの支払い方法

BMWカードVISAで利用できる支払い方法は次のとおりで、分割払いやリボ払いには手数料が必要になりますので、実質年利も記載しておきます。

・1回払または2回払い
・分割払い(実質年利12.25%~15.00%)
・リボ払い(実質年利15.00%)
・ボーナス一括払い
・登録型リボ「楽pay」
・あとdeリボ/あとde分割

登録型リボ「楽pay」は、事前に登録しておくことで、お店で一括払いを指定しても自動的にリボ払いに変更されるサービスです。

毎月の支払金額を自由に設定したり変更したりでき、指定した金額を超えたぶんは翌月に繰り越されます。

また、あとdeリボやあとde分割は、変更受付期間内であれば、1回払などでショッピング利用した分をリボ払いや分割払いに変更できるサービスです。

変更受付期間や手数料の利率は月ごとに変わるので、こちらからチェックしてください。

楽payを利用した場合や、あとdeリボまたはあとde分割を利用した場合にも、手数料が必要です。

BMWカードVISAの締日と引き落とし日

BMWカードVISAの締日は毎月15日で、引き落としは翌月の10日となります。たとえば、1月15日締めの利用分であれば2月15日の引き落としとなります。

BMWダイナースカードの支払い方法

BMWダイナースカードの支払い方法は次のとおりです。

・一括払い
・ボーナス一括払い
・リボ払い

BMWダイナースカードでは、分割払いはできません。また、リボ払いを利用するには、リボ払い専用枠を設定する必要があります。

リボ払いの利用枠設定は、BMWダイナースカードに入会後、「クラブ・オンライン」(ネット上の会員専用ページ)から設定する必要があります。

リボ払いには手数料がかかり、BMWダイナースカードの場合、実質年利15.00%です。

BMWダイナースカードのリボ払い

BMWダイナースカードのリボ払いは、店頭でリボ払いを指定する以外にも次のような方法でリボ払いにすることができます。

・あとからリボルビング
・なんでもリボ
・海外利用分のみリボ払い
・リボ専用カード

「あとからリボルビング」は、受付期間内であれば店頭で一括払いをしてもあとでリボ払いに変更できるサービスです。

受付期間はこちらから確認できます。

アプリで受付期日を通知してくれるサービスもあるので、あとからリボ払いに変更することがよくある方は通知を受け取るようにしておくと安心です。

「なんでもリボ」の場合は、店頭で一括払いを指定しても自動的にリボ払いへ変更されます。

「なんでもリボ」と似ていますが、BMWダイナースカードの場合、リボ専用カードを発行してもらうこともできます。

リボ専用カードを利用すれば、リボ専用カードで支払ったぶんだけリボ払いとなります。そのほかに、海外で利用した分だけリボ払いにすることも可能です。

BMWダイナースカードの締日と引き落とし日

BMWダイナースカードの場合、毎月15日が締め日、翌月の10日に引き落としがあります。締日と引き落とし日については、BMWカードVISAと同じです。

BMWカードの解約方法

BMWカードVISAの場合は、自動音声電話で解約手続きができますので、音声ガイダンスに従って操作をしてください。BMWカードVISAの場合は、次の電話番号にて解約してください。

■0570-050535または03-5489-6165

営業時間は9:00~17:00で、年末年始以外は年中無休です。

解約時のプッシュ操作は次のようになります。
サービスコード「2」→サービスコード「3」→カード番号16桁→暗証番号4桁

BMWダイナースカードの場合も電話で解約が可能です。必ず本会員本人から下記の電話番号に連絡してください。本会員以外の方からBMWダイナースカードを解約することはできません。

■0120-369-527(月~金:9:00 ~ 17:00 / 土・日・祝・12/31 ~ 1/3は休業)

BMWカードの審査難易度

BMWカードの審査難易度について解説します。

クレジットカードの審査項目や審査内容については、どこの会社も公開していませんが、おおよそどのような基準で審査をおこなっているかや、発行元、カードのランク、入会条件といったことから審査の難易度をある程度推測することは可能です。

絶対に審査に通る、ということを断言するのは難しいですが、BMWカードの審査に通過するために、このくらいの条件は最低限としてクリアしておきたいということを説明していきます。

入会条件からBMWカードの審査難易度を考える

クレジットカードの「入会条件」は、最低限満たしていなければならない条件です。

入会条件を満たしていないと、申込みができません(システム上申込みができたとしても、絶対に審査で落とされます)。まずは、BMWカードの入会条件を確認していきましょう。

BMWカードVISAの入会条件

BMWカードVISAの入会条件は次のとおりです。

・18歳以上で安定した収入のある方
・または18歳以上で学生の方(高校生を除く)
※ただし、未成年の方は親権者の同意が必要

18歳以上で安定した収入のある方、というのは多くのクレジットカードが採用している入会条件で、主に一般カードでみられる入会条件です。

また、学生もBMWカードVISAに入会することができることを考慮すると、審査難易度がものすごく高いということは考えにくいです。

BMWダイナースカードの入会条件

一方、BMWダイナースカードの入会条件は次のとおりです。

・年齢27歳以上の方

「あれ?それだけ?」と思うかもしれませんが、簡単な入会条件の裏には厳しい審査があることも窺えます。

BMWダイナースカードの場合、入会条件という表現ではなく、「入会の目安」となっています。

また、年齢が27歳以上に限られているのは、それなりの年収やクレジットヒストリーなど属性面で優れていることが求められます。

いままでにクレジットカードを使っていて、きちんと利用と返済ができている実績がある方でなれば、BMWダイナースカードの審査に通るのは難しいかもしれません。

また、BMWダイナースカードの入会条件には、よくある「安定した収入」という文言もありません。

当然、無収入ではクレジットカードの発行が難しくなりますが、収入があるのは当たり前という意識の方、経営者の方や成功しているフリーランスの方など安定していないが比較的高い収入がある、という方に向けていることを暗に意味しているようにも思える入会条件です。

とはいえ、BMWダイナースカードの利用上限額は一律に設定されておらず、個別の利用状況によって決まるシステムになっています。

そのため、BMWダイナースカードの場合、非常に高い年収がないと絶対に審査に落ちるともいいきれません。

たくさんクレジットカードを利用して、すべてきちんと返済してきた実績のある方であれば、年収についてはあまり考えなくてもよいかもしれません。

もともと、ダイナースカードは富裕層向けに発行されていた歴史があり、ごく普通の人が簡単に持てるクレジットカードではありませんでした。

そのステータス性は今も存続しており、ダイナースカードの一般カードの内容は、他のクレジットカードのゴールドカードかそれ以上となっています。

提携カードとはいえ、ダイナースカードというブランドがつく以上、審査の難易度は高いと考えられます。

発行元からBMWカードの審査難易度を考える

クレジットカードの発行元は、審査難易度を推測するための指標のひとつです。

一般的に、銀行系が発行するクレジットカードやプロパーカードは審査難易度が高くなり、交通系などの独立系、信販系、流通系、消費者金融系…というおおまかな審査難易度の序列があります。

ここで、BMWカードの発行元の再確認をしておきましょう。

BMWカードVISAを発行しているのは、「三菱UFJニコス」で、株式会社三菱UFJフィナンシャルグループの子会社なので銀行系と考えることもできますが、どちらかというとクレジットカード会社の色が強く、信販会社の位置づけで考えたほうが適切といえそうです。

BMWダイナースカードを発行しているのは、「三井住友トラストクラブ」で、三井住友信託銀行グループの会社なので、こちらも銀行系と考えることもできますが、ダイナースクラブカードのフランチャイズをしているので、信販系の位置づけと考えてもよいでしょう。

ちなみに、BMWカード自体は流通系のクレジットカードに分類することができます。

流通系がクレジットカードを発行する目的の一つは、顧客を増やしたり、顧客に自社での消費をたくさんしてもらうため(そのため、特典が多くつく)です。

なので、流通系のクレジットカードは、できるだけたくさんのお客さんにクレジットカードを手に入れてほしく、審査難易度もさほど難しくないことがほとんどです。

BMWカードの性質、発行元から考えると、審査難易度としては、「中」くらいではないでしょうか。

つまり、金融事故などクレジットヒストリーに難があったり、収入が安定しない、平均よりも著しく低い、といったことがなければ、少なくともBMWカードVISAであれば審査に通過する可能性はあると思われます。

ただし、BMWダイナースカードに関しては、先述したとおり審査が厳しくなることが考えられますので、発行元などを加味しても審査難易度は「難」と考えるのが適切です。

BMW(車)を持っていないと審査に落ちる?

BMWカードということもあり、BMWの車をもっていないと申し込みができなかったり、審査に通らないのではないかと心配する方もいるかもしれませんが、BMWカードの申込みに、BMWの車のオーナーでなければならないという決まりはありません。

また、BMWカードがBMW正規ディーラーで車両の購入に利用できることから、すでにBMWの車を持っている人だけでなく、これからBMWの車を買おうとしている人にも向いているクレジットカードということができます。

そのため、BMWオーナーでないからという理由だけで、BMWカードの審査に落ちることはまずありえません。

BMWカードの口コミ・評判をチェック

SNSなどから、BMWカードに関する口コミをさがしてみました。口コミの概要を要約してお伝えします。

まずはBMWカードのデザインについての評判です。

・「BMWカードのデザインがかっこいい」
・「名前の割に(デザイン)が安っぽい」
・「デザインはまぁ悪くない」

など、賛否両論ある印象です。BMWカードのデザインがかっこいいと思うかについては、個人の好みによるところも大きいですが、決してかっこ悪いと思われるようなデザインではないと思います。

次に、BMWカードの特典面についての口コミもありました。

・「カーレスキュー、水没した車のレッカーは有料だった!無料だと思っていたけど甘かった」
・「カーレスキューはお世話になることもないし、特典も魅力に思うものがない」
・「今現在なんの特典も受けられていない」
・「空港ラウンジサービスはいらないけれど、海外旅行保険はほしい、けど、ゴールドカードほどはいらないし年会費も抑えたいからBMWカードVISAでいいと思える」

後ほど、「まとめ」でBMWカードのデメリットについても触れますが、特典面については肯定的な評判があまり見当たりませんでした。

しかし、「それは最初からわかっていたけれど…」と理解したうえでBMWカードを取得している方も多いようです。

その理由としては、次の口コミが参考になるかと思います。

・「車両購入にかかる全額を決済できた。マイルに交換して海外を往復できた」
・「営業マンにすすめられ、安くしてもらえたので取得した」

BMWカードなら車両購入にかかる全額を決済できる、というところに大きなメリットがあるように思えます。

マイルに交換して海外を往復できるほどですから、購入した金額もかなり大きいはず。

BMWダイナースカードは一律の限度額がありませんので、BMWのなかでも非常に高額な車両をクレジットカードで決済することができるというだけでも、現金で買うよりはかなりお得と考えて、車を購入するだけの目的で取得する方ももちろんいます。

【まとめ】BMWカードのメリット・デメリット

BMWカードVISAの場合はさほど高くない審査難易度となりそうですが、BMWダイナースカードの審査難易度は高めだと考えられそうです。

また、BMWカードVISAの年会費と比べると、BMWダイナースカードの年会費は高いと感じるかもしれませんが、BMWダイナースカードはゴールドカード的な位置づけであることを忘れないでください。

BMWダイナースカードの方が、特典もより豪華なものになっていることがおわかりいただけていると思います。

ただ、特典に関しては、満足できる人とそうでない人がわかれるカードともいえそうです。特典が目的で申込みを考えている方は、特典の内容と年会費が見合うかどうかも考えましょう。

ここで、まとめも兼ねてBMWカード全般についてのメリットやデメリットを紹介していきたいと思います。

BMWカードのメリット

・BMW正規ディーラーで車の購入に利用できる
・付帯保険が手厚い

自動車の購入に利用できるクレジットカードはそう多くありません。BMW正規ディーラーで車を買うことを考えているのであれば、ポイントも大量にもらえますし、現金で購入するよりもお得なのは間違いないでしょう。

また、付帯保険の補償内容がBMWダイナースカードはもちろん、BMWカードVISAでも手厚いものになっており、空港パーキングでの優待もあるので、飛行機に乗って海外へ旅行するのが好きな方にもおすすめできるクレジットカードといえます。

BMWカードのデメリット

・生活圏が地方の人は特典を受けにくい
・ポイント還元率がさほど高くない

BMWカードの特典の多くは首都圏の店舗に限られるものも多く、地方在住の方は特典が受けづらいというデメリットがあります。

BMWカードの口コミでも、特典については辛口のコメントが目立ちました。

また、BMWカードは、ポイント還元率が高いカードというわけではありません。

BMW正規ディーラーにこだわらず、中古のBMW車を探している方などは、ポイント還元で戻ってくる分よりも、お得にBMWの車が手に入るお店もあるかもしれません。

正規ディーラーを利用するか、こだわらないかは、人によって考えが分かれるところですが、ポイント還元率がもう少しよければ…と思うのが正直なところです。

この記事の監修者

この記事の監修者 この記事の監修者は、株式会社タンタカの代表取締役「丹野貴浩(⇒プロフィールはこちら)」で、簿記1級の資格を持ち、10年以上、クレジットカードやローンなど金融系のWEBメディアを運営・管理している実績があります。

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