クラブツーリズムカードの審査難易度は?年会費やポイントも解説

クラブツーリズムカードは、クラブツーリズム株式会社と三井住友カード株式会社が提携して発行しているクレジットカードです。

クラブツーリズムカードには、旅行会社のクレジットカードとしては珍しく旅行保険はついていませんが、ゴールドカードではないのに無料で利用できる空港ラウンジがあるといった特典もあります。

この記事では、クラブツーリズムカードの年会費や特典、ポイント制度について解説し、審査難易度の考察もしていきます。


もくじ

クラブツーリズムカードの特徴

クラブツーリズムカードの種類や年会費、付帯カードなど、クラブツーリズムカードに関する特徴を解説していきます。年会費を無料にする方法も紹介していますので、お得にクラブツーリズムカードを利用したい方は必読です。

年会費 1,375円
限度額 ショッピング枠:10~80万
キャッシング枠:0~50万円
電子マネー iD、Google Pay、Apple Pay
付帯保険 紛失・盗難補償、ショッピング保険
付帯カード ETCカード、iD専用カード(電子マネー)、家族カード
公式サイト こちら

 

クラブツーリズムカードの種類

クラブツーリズムカードは次の2種類があり、国際ブランドはいずれもVisaのみとなっています。

・クラブツーリズムカード
・クラブツーリズムカードベネフィット

クラブツーリズムカードベネフィットは、ゴールドカードというわけではなく、クラブツーリズムカードにさまざまな割引特典をプラスしたクレジットカードという位置づけになっています。

クラブツーリズムカードの年会費

クラブツーリズムカードには次の通り年会費が必要です。

クラブツーリズムカード 1,375円(税込)
クラブツーリズムカードベネフィット 1,375円(税込)+5,500円(税込)
=6,875円(税込)

クラブツーリズムカードは初年度年会費無料ですが、クラブツーリズムカードベネフィットは初年度から年会費が必要になります。

クラブツーリズムカードの年会費が無料になる条件

クラブツーリズムカードの年会費を無料にする条件についても解説します。

前年度に下記のいずれかの条件にあてはまれば、翌年度の年会費も無料となります。

①海外(現地)で1回以上カードを利用した場合
②国内・海外合計で30万円以上の買い物利用(旅行代金を含む)があった場合
③マイ・ペイすリボ(※)に登録して、マイ・ペイすリボの手数料を1回以上支払った場合
(※)「マイ・ペイすリボ」とは、店頭などでの支払い時に一回払いを指定しても自動的にリボ払いへと変更されるサービスです。

ちなみに、クラブツーリズム株式会社の公式ページには、「クラブツーリズムカード・クラブツーリズムカードベネフィットどちらも対象となります。」とありますが、三井住友カード株式会社の公式ページには「ベネフィット年会費は割引対象となりません。」とありました。

割引の対象になるのか、ならないのか…これでは少しわかりにくいですね。

上記の条件に当てはまった場合、クラブツーリズムカードベネフィットの翌年度年会費はどうなるのかについて三井住友カード株式会社へ電話で問い合わせてみました。

その結果、クラブツーリズムカードベネフィットの場合、上記のいずれかの条件にあてはまれば、1,375円分は無料になりますが、5,500円分は無料にならないとのことでした。

つまり、クラブツーリズムカードベネフィットの場合、割引がきいても翌年度の年会費は5,500円(税込)ということになります。

年会費が無料になる条件は、年に1度は必ず海外旅行へ行くという方であれば達成しやすいですが、海外へ行く予定がない方からすると②か③の実質2つの条件のうちどちらを達成しなければならないことになります。

年間30万円ということは、1ヶ月あたり25,000円をクラブツーリズムカードで支払えばよいので、電気料金、ガス料金、NHKなどの公共料金や、携帯代など必ず支払わなくてはいけない料金の支払いに利用すれば達成できない金額ではないと思います。

マイ・ペイすリボに登録するのも一つの方法ですが、リボ払いは手数料がかかってしまう点や、返済期間が長くなりやすい点に注意が必要です。

クラブツーリズムカードで発行可能な付帯カード

クラブツーリズムカードでは、ETCカード、iD専用カード(電子マネー)、家族カードを発行することが可能です。iD専用カードは発行手数料も年会費も不要です。

ETCカードは、発行手数料と初年度年会費は無料で、翌年度以降は、前年度に一度もETCカードの利用がなかった場合、ETCカード年会費550円(税込)が必要になります。一度でもETCカードの利用があれば年会費が無料となります。

家族カードはクラブツーリズムカード・クラブツーリズムカードベネフィットとも年会費440円(税込)が必要ですが、本会員が年会費無料条件を満たせば、家族カードも年会費無料になります。家族カードでもポイントを貯めることができ、貯めたポイントは本人会員に合算されます。

クラブツーリズムカードで利用可能な電子マネー

クラブツーリズムカードは、iD、Google Pay、Apple Payに対応しており、いずれも利用するのに年会費などの費用はかかりません。

iDは付帯カードとして専用カードを発行することもできますが、おサイフケータイで利用することも可能となっています。

iDの利用では、クレジットカードの利用と同様にポイントが貯まるうえ、かざすだけで決済が完了し、サインや暗証番号の入力といった手間もかかりません。

コンビニなどで少額を素早く決済したいときなど、iDは便利に利用することができます。

また、iDには紛失・盗難補償がついていますので、万が一、紛失や盗難で不正利用に遭った場合でも、届け出をした日から60日前までさかのぼって補償が受けられます。

クラブツーリズムカードの限度額

クラブツーリズムカード・クラブツーリズムカードベネフィットとも、総利用枠は10~80万円となっており、キャッシングの利用枠は0~50万円の範囲となっています。

いずれも実際の限度額は審査によって個別に決定されるので、誰もが希望すれば上限の限度額をもらえるというわけではありません。

とくに、三井住友カード株式会社で他のカードを利用していない場合など、初めて利用する際はいきなり上限額が適用されるという可能性は低いです。

利用実績を積むことで利用可能額が引き上げられることや、必要時にカード会社に連絡して一時的に限度額を引き上げてもらえることはありますが、申込み時の上限額は参考程度にとどめておいてください。

クラブツーリズムカードの付帯保険

クラブツーリズムカードには、紛失・盗難補償はもちろん、ショッピング保険が付帯しています。旅行会社と提携してるクレジットカードではありますが、旅行保険は付帯していません。

クラブツーリズムカードの紛失・盗難補償

紛失や盗難といったトラブル時に心配なのが第三者による不正利用ですが、万が一、クラブツーリズムカードが不正利用されてしまった場合でも、「三井住友カード会員保障制度」を利用することができます。

また、VpassIDを登録している会員の方であれば、インターネットショッピングで不正利用された場合に利用できる補償制度「VpassID安心サービス」を利用することもできます。どちらも、不正使用被害を届け出た日から60日前以降が補償の対象となります。

紛失・盗難補償が受けられない場合に注意

紛失・盗難補償は、ほぼすべてのクレジットカードに付帯していますが、場合によっては補償が受けられないこともあります。

たとえば、他人にカード番号や暗証番号を教えていたり、他人が利用できるような環境にカードを置いていた場合など、会員本人の過失が原因と考えられる不正利用については補償が受けられません。

また、紛失や盗難後に、不正利用を防ぐ対策をとらなかった場合も補償が受けられない可能性があります。

当たり前のことですが、クラブツーリズムカードを他人に貸したり、番号を教えたりしないようにしましょう。

また、暗証番号を推測されにくいものにしておくのも大事なことです。

紛失や盗難後にとるべき対策は次を参考にしてください。

クラブツーリズムカードの紛失時や盗難時の対処法

紛失した場合や盗難に遭った場合は、カードが不正利用されないようにすぐにカード会社へ連絡することが必要です。

カード会社へ連絡すると、利用停止の手続きをしてもらうことができます。

この届け出を怠ると、本人にも過失があるとして補償が受けられない場合もあるので要注意です。

インターネット(Vpass)からでもすぐに利用停止手続きができるのですが、電話の方が都合がよい場合は次の連絡先へ連絡してください。

【国内の場合】
三井住友カード紛失・盗難受付デスク(VJ紛失・盗難受付デスク)
0120-919-456(フリーダイヤルがつながらない場合は06-6445-3530)
24時間年中無休

【海外の場合】
国によって電話番号が異なりますのでこちらを参照してください。

一度、利用停止になったクラブツーリズムカードは見つかっても再利用できませんので、再発行してもらいましょう。たいてい、利用停止の手続きと同時に再発行手続きもすることができます。

海外でクラブツーリズムカードを利用停止した場合、発行料として11,000円(税込)を支払えば滞在先へ一時的に利用できる緊急カードを届けてもらうこともできます。

ただし、緊急カードは一時的にしか利用できないものなので、帰国後あらためてクラブツーリズムカードを再発行してもらう必要があり、発行料がさらに必要になる点には注意が必要です。

クラブツーリズムカードのショッピング保険

海外または国内(国内で購入した商品については、リボ払いまたは3回以上の分割払いで購入したものが対象)でクラブツーリズムカード利用して購入された商品が、破損したり盗難によって損害をうけた場合、購入日および購入日の翌日から90日間、年間100万円(1年間とは、毎年6月1日から翌年5月31日までの期間)まで補償してくれます。

ただし、1事故につき3,000円の自己負担が必要です。

クラブツーリズムカードには旅行保険がついていない

旅行会社が発行するクレジットカードは、旅行保険がついていることが多いのですが、クラブツーリズムカードには海外旅行保険も国内旅行保険も付帯していません。

クラブツーリズムでは、クラブツーリズムと東京海上日動が提携して提供している旅行保険(国内旅行保険と海外旅行保険)がありますが、旅行の度に加入するタイプとなっています。

旅行は年に1回しか行かないというような方であれば、その都度加入するタイプの方が料金を抑えられる可能性がありますが、年に複数回旅行に行く方はその都度加入していると保険料が高くなってしまう場合もあります。

補償内容と保険料にもよりますが、クレジットカードに旅行保険がついていたほうがいいという方は入会を慎重に検討しましょう。

クラブツーリズムカードの特典

クラブツーリズムが提供している特典と、三井住友カードが提供している特典がありますが、ここではクラブツーリズムが提供している特典を中心に詳しく紹介していきます。

空港ラウンジサービス無料特典

クラブツーリズムカードの本人会員であれば、成田空港ラウンジ出国前エリアが2時間まで無料で利用でき、新聞や雑誌、ソフトドリンク、パソコンを無料で利用することができます。

同行者様は有料となりますが、通常1,300円のところ1,000円で利用可能です。空港ラウンジの営業時間は7:00~21:00となっており、利用時にはクラブツーリズムカードと搭乗券又は旅のしおりの提示が必要です。

空港ラウンジサービスというと、ゴールドカードにしかない特典というイメージがある方も多いと思います。

限られた空港であるとはいえ、クラブツーリズムカードの年会費の価格帯で空港ラウンジサービスが無料で利用できるカードはなかなかないのではないでしょうか。

クラブツーリズムカードの空港特典

空港にあるお店の利用がお得になる特典があります。

・羽田空港第1ターミナル
・羽田空港第2ターミナル
・羽田空港国際線ターミナル
・成田空港
・関西空港

上記の空港の提携店でクラブツーリズムカードを提示すると、飲食代金が10%割引になります。また、関西空港では出国後エリアの提携免税店で5%割引がうけられます。

対象の店舗には、「10%off」または「5%off」のステッカーがあります。

タイムズカーレンタル

インターネットで予約することで20%オフ価格で利用することができます。こちらのサイトからの予約のみ割引適用となっており、特別価格であるため他との割引の併用はできません。

提携ホテルのレストランやラウンジなどの割引特典

東京、金沢、阜、四日市、志摩、京都、大阪、尼崎、福岡、那覇にある13軒の都ホテル内にある合計47店舗のレストランやラウンジ、バーなどで、クラブツーリズムカードを提示することで、飲食料金が10%割引(一部は5%割引)が受けられます。

割引対象となる金額 は 2,100 円(税込)以上で、他の優待券、割引、優待との併用はできません。

アルコールや一部のコース料理など、各店が指定した料理等は割引の除外となることもありますので、あらかじめ店舗で割引特典が使えるかどうか確認することをおすすめします。

割引特典が利用できるお店はつぎのとおりです。

=10%OFFのお店=
■シェラトン都ホテル東京
・カフェ カリフォルニア
・中国料理 四川
・ロビーラウンジ バンブー
・メインバー M BAR
■金沢都ホテル
・レストラン ベルビュー
・日本料理 杜若
■岐阜都ホテル
・コンチネンタルレストラン フィレンツェ(バイキング)
・中国料理 四川
・日本料理 かいらん亭
・鉄板焼 ひだ
・ラウンジ フローラ
■四日市都ホテル
・日本料理 都
・中国料理 四川
・レストラン パークサイドカフェ
・ラウンジ・バー シャルルー
■志摩観光ホテルクラシック
・レストランラ・メール クラシック
■ウェスティン都ホテル京都
・カフェレストラン アクアブルー
・レストラン グランドビュー
・中国料理 四川
・おなべ 華頂
・鉄板焼 くぬぎ
・ティールーム メイフェア
・バー ムーンライト
■天王寺都ホテル
・スカイラウンジ エトワール
・日本料理 松崎
■ホテル近鉄ユニバーサルシティ
・カジュアルレストラン イーポック(バイキング)
■都ホテルニューアルカイック
・中国料理 彩苑
・レストラン アゼリア
・ロビーラウンジ ザ・ラウンジ
・日本料理 つのくに
・鉄板焼 貴布祢
・スカイバー トップ・オブ・ザ・クリスタル
■沖縄都ホテル
・カフェレストラン アヴァンセ
・和風料理 祇園
・バー アヴァンセ

=5%OFFの店舗=
■新・都ホテル京都
・バイキングレストラン プレジール
・中国料理 四川
・ダイニングカフェ&バー ロンド
・バー ラグーン
・ロビーラウンジ
■シェラトン都ホテル大阪
・日本料理 うえまち
・中国料理 四川
・レストラン&ラウンジ eu(ゆう)
・バイキング&カクテルラウンジ トップオブミヤコ
・鉄板焼 松阪

レジャー施設等の優待

クラブツーリズムカードの会員になると、全国250箇所以上の観光施設やレジャー施設で優待が受けられます。

優待施設は地域ごとにこちらから見ることができます。

利用方法の注意点としては、優待施設の中にはクラブツーリズムカードでの決済ができず、クラブツーリズムカードの提示で現金決済の取り扱いのみとなる場合や、クラブツーリズムカードが発行する優待券の提示が必要な場合があります。

優待券はこちらのURLからダウンロードして印刷することも可能です。

Global Wi-Fiレンタル割引特典

Wi-Fiだけでなく、カメラやタブレットなどの電子機器、折りたたみ傘などもレンタルできるサービスで、空港、コンビニ、ロッカーなどで受け取ることが可能です。

4日前までであればキャンセル料金は不要で、クラブツーリズムカード利用者の特典として、利用料金が10%OFFになります。

クラブツーリズムカード・ベネフィットのみの特典

クラブツーリズムカードベネフィットのみの特典として、「クラブツーリズムカード・ベネフィット」があります。

クラブツーリズムカード・ベネフィットでは、リゾートホテルや温泉旅館、レジャー施設やカルチャーセンターまで、さまざまなサービスを会員優待料金で利用できます。

=例=
・コナミスポーツクラブ
・セントラルスポーツ
・フィットネスクラブ エスフォルタ
・スパ ラクーア
・ユネッサン
・てもみんグループ
・和民
・和食さと
・ペッパーランチ
・ベアーズの家事代行
・日本通運
・ベネフィット・ステーション(宿泊施設)
など

三井住友カードのVJデスク

三井住友カード株式会社が提供している特典です。

世界の主要都市に設置されている「VJデスク」では、現地の交通機関案内や観光情報、ホテルやレストランの紹介や予約などを日本語でサポートしてくれ、ガイドや通訳の手配、カードやパスポートをなくしてしまったなどの緊急時にも相談できます。

たとえば、下記のような事例をVJデスクで解決することができます。

・フランスでワイナリー巡りをしたいので専用車とガイドの手配をしてほしい。
・ラスベガスでショーを観たいのでチケットの手配をしてほしい。
・アメリカ・メジャーリーグの試合スケジュールを教えてほしい。
・ソウルのスパ・エステサロンはどんなところがあるのか教えてほしい。

ガイドブックやインターネットで探したりするよりも、電話一本で確実な手配や情報提供を受けられるので手軽な上、安全面を考えてもおすすめできるサービスです。

その他の旅行等に関する特典やサービス

提携している三井住友カード株式会社では、ほかにも様々な特典をカード会員に提供していますが、ここでは旅行に関する特典を中心に、その一部をご紹介していきます。

旅行に関する特典としては、国内・海外パッケージツアーが最大5%OFFになるVJトラベルデスクや、空港から自宅間の荷物の宅配サービス、手荷物預かりサービス、モバイルやスーツケースのレンタルが優待価格で利用できる空港関連サービスがあります。

また、海外レンタカー(パジェットレンタカーやハーツレンタカー)が割引価格で利用できる特典も利用可能です。

お土産が自宅に届くサービスも利用できますが、クラブツーリズムでも同様のサービスを提供していますので使い勝手の良い方を選べます。

そのほか、アジア10カ国約300店舗での優待プログラムや、「世界のお得なお店ガイド」に掲載されているお店をお得に利用できたり、globepass加盟店の優待プログラムが利用できるクーポンサービスもあります。

また、国内旅行に便利なのがJR東海エクスプレス予約サービス(プラスEX会員)です。年会費1,000円(税別)を支払うことで東海道・山陽新幹線(東京~博多間)のネット予約&チケットレスサービスをカードに追加することが可能です。

その他の生活に関する特典やサービス

三井住友カード株式会社がカード会員に提供している特典やサービスで、生活に関する特典の一部をご紹介していきます。

住まいに関する特典では、アート引越センターが優待料金で利用できる引っ越し優待サービスや、国内メーカー品をお得に購入できるオーダーカーテン優待サービスのほか、ALSOKのホームセキュリティーbasic契約で5,000円キャッシュバックサービスがあります。

また、ダスキンの家事代行サービスを優待価格で利用可能です。

葬祭サービス優待やタクシーチケットの発行サービス、月々40円からの保険料で必要な補償をつけることができるポケット保険といったサービスもあります。

クラブツーリズムカードのポイント制度

クラブツーリズムカードの提携先である三井住友カードのポイントが貯まります。以前は、三井住友カードといえば「ワールドプレゼント」ポイントだったのですが、2020年6月からは「Vポイント」というポイントプログラムになりました。クラブツーリズムカードで貯まるのも新しくなった「Vポイント」となります。

ワールドプレゼントポイントは1,000円で1ポイントが貯まっていたのに対し、Vポイントは200円(税込)ごとに1ポイントが付与されます。端数分が無駄にならないため、リニューアル後のほうがポイントが貯めやすくなっているといえますね。

三井住友銀行で貯めたVポイントも合算して使うことができるため、三井住友銀行で取引があるという場合にはよりポイントがたまりやすくなるというメリットがあります。

クラブツーリズムカードのポイント確認方法と交換方法

クラブツーリズムカードで貯めたポイントを確認する方法は次の3つです。

①利用代金明細書(裏面)で確認する
②インターネットサービス「Vpass」から確認
③スマートダイヤル24(自動音声)

ポイントを景品等に交換する際の手続きは、インターネットサービス「Vpass」またはスマートダイヤル24(自動音声)から可能です。

Vポイントの有効期限と交換先

クラブツーリズムカードで貯めたVポイントの有効期限は、獲得月から2年間となっています。

交換先は、景品カタログから好きな景品に交換するか、他社ポイント、マイレージ、オンラインギフトカードへと交換可能です。

クラブツーリズムカードでは、1,000Vポイントを1口としてクラブツーリズムポイント1,000円分に交換することが可能です(還元率0.5%)。

クラブツーリズムポイントは、旅行代金の支払いに充当できるポイントです。クラブツーリズムポイントの有効期限はポイント交換日から1年となっています。

クラブツーリズムカードの還元率は?交換先と交換レート

200円につき1ポイントが付与された場合、交換先にもよりますが、還元率は0.5%と予想できます。

その根拠として交換レートを載せたいのですが、Vポイントの交換レートはまだ公開されていません。旧ポイント制度のワールドプレゼントポイントの交換レートを表として載せました。

ワールドプレゼントポイントは1,000円ごとに1ポイントが付与されるので、たとえば楽天ポイントの場合、1ポイントが5円相当となり、還元率は0.5%となります。

ワールドプレゼントポイントからVポイントに移行する際に、還元率が大きく変わる情報もなかった(楽天ポイントへの移行に関しては2020年10月1日から1ポイント→0.7ポイントへとダウンするとの案内がありました。)ので、Vポイントも1ポイント1円相当(還元率0.5%)が基準となると考えられます。

ワールドプレゼントポイントのポイントの交換先とレートを目安として参考にしてください。

※参考:https://www.smbc-card.com/mem/wp/keihin.jsp

ちなみに、クレジットカードで還元率が0.5%というのは、高くも低くもなく、標準的といえます。

ポイントアップ制度

三井住友カードが提供しているポイントアップ制度を利用すれば、通常よりも効率よくVポイントを貯めることができます。通常よりも高い付与率でポイントを貯めることができれば、同じ交換レートでも高還元率をねらえます。

たとえば、200で1ポイントをもらう場合、1ポイント1円相当であれば還元率は0.5%です。
もし、200円で20ポイント(通常20倍の付与)であれば、還元率は10%にもなります。

還元率を上げるためにも、ぜひポイントアップ制度を利用して、効率よくポイントを貯めましょう。

提携カードでは利用できないポイントアップ制度もありますが、クラブツーリズムカードでは2つのポイントアップ制度が利用可能となっています。

ポイントUPモール

インターネットでショッピングをするときに、ポイントUPモールを経由するだけで2~20倍のポイントが貯まります。Amazonや楽天といったネットショップもあり、ショップポイントとの二重取りもできます。

ココイコ!

行きたいお店に事前にエントリーして、エントリーした店舗でカードを利用するとポイントが最大15倍になったり、キャッシュバック特典を受けることができます。

エントリーは何度でも可能で、エントリーしたものの買い物をしなかったという場合、ポイントはつきませんが、ペナルティもないので、気軽にエントリーすることができます。

クラブツーリズムカードの審査申込み方法

クラブツーリズムカードの審査申込方法は、インターネットで申し込む方法と郵送があります。

引き落とし口座の設定までインターネットでできる方であれば、手間や発行スピードを考えても、断然インターネット入会がおすすめです。

クラブツーリズムカードに郵送で申し込む

郵送で申し込むには、まずクラブツーリズムカードの入会申込書を入手しなくてはなりません。

入会申込書は電話で三井住友カードから取り寄せるか、クラブツーリズム「ご来店窓口」(店舗のこと)で入手しましょう。

クラブツーリズムカードの入会申込書に記入し、必要書類を添えて郵送することで申し込みが完了し、書類が三井住友カード株式会社に到着してから審査を経て、スムーズにいけば2週間程度でカードが自宅に届きます。

クラブツーリズムカードにインターネットで申し込む

インターネット申込みでは、最短3営業日でクラブツーリズムカードを発行してもらうことができます(ただし、申込みが多数の場合や審査に時間がかかる場合は3営業日での発行が難しいこともあります)。

インターネット申込みでは、フォームに沿って申込事項を入力して送信するだけで申込みが完結できます。

引き落とし口座の振替設定までおこなえば、本人確認書類の提出も含めて郵送する手間は一切不要です。

引き落とし口座の設定がインターネットでできるかできないかが、スピード発行できるかどうかのひとつのポイントとなってきます。

インターネットで口座振替設定が可能な金融機関とそうでない金融機関があるので、こちらの一覧から確認してください。

インターネットで口座振替設定ができない場合は、申し込み後約1週間で自宅に口座振替設定のための用紙が届きますので、本人確認書類を添付したうえで返送しましょう。

この場合、クラブツーリズムカードの発行は書類が到着したあとになりますので、インターネット申込みとはいえ発行までには時間がかかってしまいます。

クラブツーリズムカードの申込みに必要な書類

引き落とし口座の設定がインターネットでできない場合、本人確認の書類が必要になりますので、以下を用意してください。

■現住所が書かれている本人確認書類のコピーを次の中から2種類
・運転免許証または経歴証明書
・パスポート(写真印刷面および最終ページの住所記載面)
・健康保険証(氏名・生年月日・住所のページ。カードタイプの場合は両面)
・住民票または印鑑登録証明書(発行日より6ヵ月以内のもの)
→原本の場合は、2種類のコピーの提出は不要です。
→住民票コードの記載がないものにしてください。住民票コードの記載があると書類を受付けてもらえません。
・個人番号(マイナンバー)カード(個人番号が載っている裏面は提出不要)

■上記の必要書類が1種類しか用意できない場合
本人確認書類のコピーを1種類と領収書などのコピーを1種類、合わせて提出する必要があります。
提出する領収証として認められるものは次のとおりです。
・公共料金の領収証書(電気・都市ガス(プロパンガスは不可)・水道・NHK受信料のいずれか1点。公共料金の領収書は、同居する家族名義のものでも受け付てくれますす)
・社会保険料の領収証書
・国税、地方税の領収証書または納税証明書

■現住所ではない本人確認書類しかない場合
現住所と本人確認書類の住所が異なる方は、「現住所ではない本人確認書類のコピー」を1種類と「領収書などのコピー」を2種類提出する必要があります。

クラブツーリストカードに申し込むと在籍確認がある?

在籍確認は、審査の一環として、申込書に記載されている勤務先で本当に勤務しているかどうかを確認するためにおこなわれます。

在籍確認がとれないと審査に通過できないこともありますので、在籍確認がある場合はスムーズに済むようにしておきたいものです。

クラブツーリズムカードの場合、在籍確認は審査で必要と判断されたときのみにおこなわれ、必ずおこなわれるというわけではありません。

すでに他のクレジットカードを適切に利用できている方や、個人信用情報に登録されている勤務先と現在の勤務先が同じ場合などは、在籍確認がされない場合も多いです。

個人信用情報に登録されている勤務先と現在勤務している勤務先が異なっているときや、クレジットヒストリーがないときなどは、在籍確認がおこなわれやすいので、少し気に留めておいたほうがよいでしょう。

電話以外の在籍確認方法

在籍確認は、個人名で電話がかかってきますし、在籍確認であるという旨は伝えられません。

しかし、どうしても会社に電話をかけてほしくない場合や、会社が在籍しているかどうか含め答えられない方針など、在籍確認がスムーズにおこなえそうにない場合は、給与明細など書類で対応してもらうこともできる場合があります。

クラブツーリズムカードの審査難易度

クラブツーリズムカードベネフィットは、クラブツーリズムカードより年会費が高く、審査難易度も難しいのかな?と思う方もいるかもしれません。

しかし、クラブツーリズムカードベネフィットは、クラブツーリズムカードにベネフィット特典利用料を上乗せしたカードと考えることができ、ゴールドカードという位置づけではありません。

そのため、審査難易度としては、クラブツーリズムカードもクラブツーリズムカードベネフィットも同じと考えることができます。

それでは、具体的にクラブツーリズムカードの審査難易度を考察していきましょう。

申込み条件から考えるクラブツーリズムカードの審査難易度

申込み条件は、カード会員が最低限満たしていなくてはならない基準です。この基準が高ければ高いほど審査難易度も高くなる傾向があります。

クラブツーリズムカードの申込み条件は、「満18歳以上の方および満18歳以上の学生の方(高校生は除く)」となっており、クレジットカードの申込基準としてはもっとも易しい基準となっており、配偶者に収入のある専業主婦(主夫)や、年金受給者も申込可能です。

申込み条件からすると、クラブツーリズムカードの審査難易度は「易しい」といえます。

発行元の系統から考える審査難易度

クラブツーリズムカードは、クラブツーリズム株式会社と三井住友カード株式会社が提携して発行しています。クラブツーリズム株式会社は流通系、三井住友カード株式会社は信販系です。

一般的に、審査の難易度は系統別に、銀行系>独自系(交通系など)>信販系>流通系>消費者金融系となっており、発行元の審査難易度から考えても「普通からやや易しい」といえるはずです。

クラブツーリズムカードの審査に落ちる可能性の高い人の特徴

審査は比較的易しいといえそうなクラブツーリズムカードですが、だからといって誰でも審査に通過できるわけではありません。

次のような項目に当てはまる方は、クラブツーリズムカードの審査に落ちてしまう可能性が高くなります。

クレジットヒストリーに傷がある

いわゆるブラックリスト入り状態にある方は、ラブツーリズムカードの審査に通過できる可能性が低いです。

過去に延滞歴がある、長期延滞して金融事故をおこした、個人再生や任意整理、自己破産などの債務整理歴がある方も審査に通過するのは厳しいです。

これらの情報は、一定期間(5年~10年)個人信用情報として記録され、カード会社が照会すればわかるようになっています。

三井住友カードやクラブツーリズム、グループ会社でのトラブル

過去に、三井住友カード株式会社やクラブツーリズム株式会社、そのグループ会社で支払いトラブル(支払いがたびたび遅れたなど)を起こしたことがある方は、企業独自のブラックリストに載っている可能性がありますので、その場合は、審査通過は厳しくなります。

収入が低すぎたり、他社からの借り入れが多すぎる

クレジットカードの利用可能枠は「支払い可能見込額」を参考に決定されます。支払い可能見込額の計算式は、「支払い可能見込み額=年収-年間請求予定額-法律で定められた生活維持費」となっており、支払い可能見込み額が最低限度額である10万円に届かない場合、審査に落ちる可能性がでてきます。

年収が低い場合や、年間請求予定額(他社からの借り入れなど)が多い場合は、支払い可能見込み額がどうしても低くなりがちです。

自信がない方は、他社からの借り入れは繰り上げ返済をするなどしてなくしておくか、少なくしておいたほうがいいでしょう。

申込内容の虚偽が発覚した

故意ではなくとも、申込書に記載した内容と事実が異なる場合は「虚偽」と判断されて、そこで審査終了となってしまうことがあります。

ありがちなのが、年収を正しく把握しておらず、実際より多く書いてしまった、勤続年数を多く書いてしまったというようなパターンです。年収が正しく書けないのは、金銭管理がルーズと思われてしまうおそれもあります。

勤続年数に関しても、クラブツーリズムカードの審査難易度であれば「ないよりはあったほうがいい」くらいで、ものすごく重視されるわけではない可能性が高いですので、虚偽の申請はやめておきましょう。

クラブツーリズムカードの支払い方法

クラブツーリズムカードの支払い方法は次のとおりです。分割払いやリボ払いには手数料が発生しますので、併記しました。

・1回払い
・2回払い
・ボーナス一括払い
・分割払い(実質年利12.00%~14.75%)
・リボ払い(実質年利15.00%)

クラブツーリズムカードは、毎月15日締め、翌月10日払いとなっていますので、引き落とし金額を明細で確認して口座に準備しておきましょう。

クラブツーリズムカードの利用明細確認方法

毎月送られてくる利用明細書で引き落としされる金額を確認することができますが、2020年9月26日支払い分以降は1通当たり99円(税込)の費用が必要になる可能性が高いです。

Vpass(会員専用インターネットサイト)で利用明細を確認することができる「WEB明細」へ切り替えることで、利用明細にかかる費用を節約することができ、いつでも好きなときに明細を見ることができるようになります。

クラブツーリズムカードのキャッシング

クラブツーリズムカードにはキャッシング機能をつけることができます。

あらかじめキャッシング利用の申込みをしてキャッシング枠をセットしておくことで、すぐに現金を借りることができます。

キャッシングの利用方法

キャッシング枠は申込時に希望するか、クラブツーリズムカード発行後に希望してセットしてもらうことができます。

キャッシングは別で審査があるので、審査に通過した場合のみキャッシング機能を利用することができます。

キャッシング枠をもらうことができたら、次の2通りの方法で現金を借りることができます。

①電話かインターネットで申し込み口座へ振り込んでもらう
②ATMやCDから引き出す

電話やインターネットでキャッシングを申し込む場合、最短で即時に口座の残高へ反映されます。

ATMやCDであれば、クラブツーリズムカードを使ってその場ですぐに現金を手にすることが可能です。

海外でのキャッシング

クラブツーリズムカードがあれば、海外でもキャッシングが利用できます。世界150カ国以上の駅や空港、繁華街などに設置されている96万台のATMやCDが利用可能です。

24時間現地通貨を引き出すことができるので、両替の手間を省けるというメリットや、現金を持ち歩かなくて良いという防犯上のメリットがあります。

キャッシングの利息と返済方法

キャッシングで借りたお金は、利息をつけて返済しなければなりませんが、クラブツーリズムカードの場合、利息の実質年利は18.0%となっています。

クラブツーリズムカードのキャッシング枠の返済方法は、元利定額返済かボーナス月に元金を増額して返済する方法があります。

返済は毎月1回、自動引落でショッピング分とおなじく毎月15日締め切り翌月10日引き落としとなっています。

キャッシングの利息は利用日の翌日から支払い日にかかるので、繰り上げ返済をすることで利息を節約することもできます。

たとえば、クラブツーリズムカードで海外キャッシングした場合、支払日を待たず帰国後すぐに返済をすれば両替手数料よりも安く済むことも多いです。

クラブツーリズムカードの解約方法

クラブツーリズムカードが不要になった場合の解約方法を解説します。解約には、インターネットサービス「Vpass」からおこなう方法と、電話でおこなう方法があります。

インターネットサービス「Vpass」での解約方法

インターネットでクラブツーリズムカードを解約する場合は、Vpassの登録が必要です。

Vpassへの登録が済んでいない方は、Vpassに登録してから解約手続きをしなくてはなりませんが、退会だけのために登録するのも面倒なので、次の電話での解約をおすすめします。

電話でクラブツーリズムカードを解約する方法

クラブツーリズムカードの発行元である三井住友カードの「FORYOUデスク」へ電話をかけることで解約ができます。

クラブツーリズムカードの番号や暗証番号が必要になりますので、手元にカードを用意してから会員本人が電話してください。

電話番号:0570-783-940
受付時間10:00~17:00(12/30~1/3は休み)

クラブツーリズムカード解約時の注意点

クラブツーリズムカード解約時の注意点について解説しています。

①付帯カードや付帯サービスも解約となる

本会員がクラブツーリズムカードを解約すると、家族カード、ETCカードといった付帯カード、iD、Apple Pay、 Google Payといった付帯サービスも自動的に解約となります。

②特典やサービスは利用できなくなります

当然ですが、解約後にはクラブツーリズムカードに付帯している特典などのサービスは利用できなくなります。クラブツーリズムカードベネフィットのベネフィット特典も利用できなくなります。

③Vポイントが失効します

三井住友カード株式会社が発行している他のVポイント対象カードを持っていなければ、Vポイントはすべて失効となります。

④公共料金などの支払い方法を変更しておく

公共料金など毎月きまっておこなう支払いにクラブツーリズムカードを登録して自動引き落としにしている場合、解約後には引き落としができなくなってしまいますので、別の支払方法に変更しておきましょう。

⑤年会費は戻ってきません

一度払ってしまったクラブツーリズムカードの年会費は一切もどってきませんので、年会費を払ったばかりの時期に解約すると損をしてしまいます。

⑥Vpassにログインできなくなります

クラブツーリズムカードの退会の手続き後にはVpassにログインできなくなります。過去の明細書が必要な場合は、WEB明細書サービスからあらかじめダウンロードや印刷するなどしておきましょう。

⑦解約は取り消せません

一度、クラブツーリズムカードの解約手続きを行うと、解約の取り消しはできません。本当に解約してもよいか確認してから手続きをしてください。

【まとめ】クラブツーリズムカードのメリットとデメリット

クラブツーリズムカードのメリットとデメリットを解説しますが、メリットともデメリットとも捉えられる部分もありますので、あえてメリットとデメリットを分けずに書いていきます。

クラブツーリズムカードには旅行保険がついていない

旅行会社の発行するクレジットカードには年会費からすると手厚い旅行保険がついていることもあるのですが、クラブツーリズムカードには旅行保険がついていません。

同じくらいの年会費でも旅行保険が付帯しているクレジットカードはたくさんあるので、旅行保険がついていないことはデメリットに感じる方が多いと思います。

たしかに、1年に複数回旅行へ行く方であれば、旅行保険にその都度加入するよりもクレジットカードに付帯されていたほうが好都合でしょう。

ただ、1~2年に1度旅行に行くくらいの頻度の方にとっては、少しでも年会費を抑えたり、その都度必要な補償がついている旅行保険に加入できるというメリットとして捉えることもできます。

クラブツーリズムカードにはゴールドカードがない

充実した空港ラウンジサービスがほしい方は、ゴールドカードがあればいいのにと思うかもしれません。

たしかに、国内外の多くの空港ラウンジを利用したいという方にとって、その選択肢がないという点ではクラブツーリズムカードは魅力に欠けるかもしれません。

しかし、クラブツーリズムカードベネフィットでは、クラブツーリズムカードと同等の易しい審査難易度(と思われる)で、日常生活におけるさまざまな特典を利用することができます。

旅行はたまにしか行けないけど、日常で使える特典がたくさん欲しいという方にとってはクラブツーリズムベネフィットを選択することで満足度の高いカードとなるのではないでしょうか。

クラブツーリズムカードが向いているのはこんな人

クラブツーリズムカードには、羽田空港のラウンジが無料で利用できる特典がついていますので、羽田空港をよく利用する方はメリットが大きいといえるでしょう。

羽田空港から年1度海外旅行へ行ってクラブツーリズムカードを利用すれば、ラウンジも無料で利用でき、年会費も無料にすることもできるので、そういった機会がある方にはサブカードとしてもおすすめです。

1年に1回は旅行へ行くという方であれば、貯めたポイントをクラブツーリズムポイントに交換しても有効期限内に使うことができますし、しばらく旅行へ行く機会がなさそうな方は他社ポイントや景品に交換したりすることもできます。

なので、旅行へ行く機会が多くある方へも、それほどない方へも、クラブツーリズムカードはおすすめできます。

ただし、旅行保険のことを考えると、「頻繁に旅行へ行く方よりは旅行へ行く頻度はそんなに多くない、それでも旅行へ行くときはクラブツーリズムを利用するし、日常で使えるベネフィット特典も検討したい」という方におすすめできるクレジットカードです。

 
 

この記事の監修者

この記事の監修者 この記事の監修者は、株式会社タンタカの代表取締役「丹野貴浩(⇒プロフィールはこちら)」で、簿記1級の資格を持ち、10年以上、クレジットカードやローンなど金融系のWEBメディアを運営・管理している実績があります。

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