リーガロイヤルカードの審査申込方法や特典・ポイントを解説

大阪を拠点に現在11のグループホテルを展開するリーガロイヤルホテル。

昭和10年に新大阪ホテルとしてスタートした本店は「大阪の迎賓館」との異名を持つほどの格式の高さを誇っています。

当ページではリーガロイヤルホテル(株式会社ロイヤルホテル)が発行するクレジットカード「リーガロイヤルカード」の特典やポイント、年会費、種類、国際ブランドやメリット・デメリット、申込方法、審査難易度などを詳しく解説していますので、契約をお考えの方、ぜひ参考にしてください。


もくじ

リーガロイヤルカードの種類

リーガロイヤルカードには一般グレードとなる「クラシックカード」と上位カードの「ゴールドカード」があります。また、法人のみを対象とした「ビジネスカード」もあります。

クラシックカードは三井住友カード、三菱UFJニコス、ジェーシービーの3社が発行し、ゴールドカードとビジネスカードは三井住友カードのみが発行しています。

リーガロイヤル クラシックカード

一般グレードのリーガロイヤル クラシックカードは、さきほどもご紹介したように3社から発行されています。

どの会社のものを選んでもカードのスペック自体はさほど変わりませんが、下記のように一部異なる点もありますので、ご自身の都合の良いブランドを選んでください。

・NICOSカードのみ海外旅行傷害保険を付帯
NICOSカードには利用付帯ですが、海外旅行傷害保険が付帯されています。その他のブランドは、付帯保険はショッピング補償のみです。

・国際ブランドはVISA、またはJCB
三井住友カード、三菱UFJニコス発行のリーガロイヤルカードの国際ブランドは「VISA」、ジェーシービーが発行するカードの国際ブランドは「JCB」です。VISAは世界的にシェアの大きなブランドで、JCBはどちらかというと日本国内で強いブランドになります。

・付与ポイントはカードブランドに由来
クレジットカードをショッピング利用した場合に貯められるポイントは、それぞれカードブランド由来のものになります。具体的には三井住友VISAカードは「Vポイント」、NICOSカードは「わいわいプレゼントポイント」、JCBカードは「Oki Dokiポイント」。ポイント還元率はどれも0.5%で同じです。

・JCBカードはネット申し込みに不対応
三井住友VISAカード、NICOSカードはネットで申し込むことができますが、JCBカードは電話で資料を請求して申し込む形になります。

・JCBカードは未成年の申込不可
三井住友カード、三菱UFJニコス発行は未成年でも申し込めますが、JCBカードは未成年の申込不可です。

・JCBカードはETCカードのコストがかからない
追加カードの項でもご紹介していますが、ETCカードのコストが異なります。三井住友VISAカードは利用状況によって年会費が、NICOSカードは新規発行手数料が発生します。JCBカードではそのどちらもかかりません。

【リーガロイヤル クラシックカード 基本情報】

発行カード会社 三井住友カード株式会社/三菱UFJニコス株式会社/株式会社ジェーシービー
国際ブランド [三井住友VISAカード・NICOSカード] VISA
[JCBカード] JCB
年会費 本カード 初年度無料、2年目以降1,650円(税込)
家族カード 715円(税込)
申込資格 [三井住友VISAカード] 満18歳以上の方(高校生を除く) ※未成年の方は親権者の同意が必要
[NICOSカード] 18歳以上で安定した収入のある方(学生を除く) ※未成年の方は親権者の同意が必要
[JCBカード] 20歳以上でご本人または配偶者に安定継続収入のある方
総利用枠 10万円~100万円
追加可能カード 家族カード、ETCカード
付帯保険 [3社共通] ショッピング補償
[NICOSカードのみ] 海外旅行傷害保険(利用付帯)
ポイント名 [3社共通] リーガロイヤルポイント
[三井住友VISAカード] Vポイント
[NICOSカード] わいわいプレゼントポイント
[JCBカード] Oki Dokiポイント
ポイント還元率 0.5%~
締め日・支払日 [3社共通] 毎月15日締め、翌月10日引落
※引落日が土・日・祝日の場合は翌営業日に引落
申込方法 [三井住友VISAカード・NICOSカード] オンライン
[JCBカード] 電話で資料を請求

 

リーガロイヤル ゴールドカード

クラシックカードの上位カードとなるゴールドカードは三井住友カードのみが発行しており、年会費は11,000円かかりますが、海外・国内旅行傷害保険が付帯されるほか、空港ラウンジサービスやゴールドデスクなど、ゴールドカードならではの特典があります。

【リーガロイヤル ゴールドカード 基本情報】

発行カード会社 三井住友カード株式会社
国際ブランド VISA
年会費 本カード 11,000円(税込)
家族カード 5,500円(税込)
申込資格 満30歳以上で安定した収入をお持ちの方
総利用枠 50万円~200万円
追加可能カード 家族カード、ETCカード
付帯保険 ショッピング補償、海外・国内旅行傷害保険
ポイント名 リーガロイヤルポイント・Vポイント
ポイント還元率 0.5%~
締め日・支払日 毎月15日締め、翌月10日引落
※引落日が土・日・祝日の場合は翌営業日に引落
申込方法 オンライン

 

リーガロイヤル ビジネスカード

リーガロイヤルカードは個人向けのカードの他に、法人を対象としたカードも発行しています。

リーガロイヤルのビジネスカードはスペック的にはクラシックカードとほぼ同じですが、利用可能枠の上限が40万円までに抑えられていること、ショッピング利用分の支払い方法が1回払いのみとなっている点などに大きな違いがあります。

【リーガロイヤル ビジネスカード 基本情報】

発行カード会社 三井住友カード株式会社
国際ブランド VISA
年会費 1人目 初年度無料、2年目以降1,650円(税込)
2人目以降 715円(税込)
申込資格 法人のみを対象(カード使用者は20名以下が目安)
総利用枠 20万円~40万円
追加可能カード 家族カード、ETCカード
付帯保険 ショッピング補償
ポイント名 リーガロイヤルポイント・Vポイント
ポイント還元率 0.5%~
締め日・支払日 毎月15日締め、翌月10日引落
※引落日が土・日・祝日の場合は翌営業日に引落
申込方法 オンライン

 

追加可能カード

リーガロイヤルカードは家族カードとETCカードを追加発行することができます。

家族カード

家族カードは本会員の配偶者や子供(高校生を除く18歳以上)、親に対して発行できるクレジットカードです。本カードに比べて低価格で、本カードと同等のサービスを受けられる点に大きな魅力があります。

▼リーガロイヤルカード 家族カードの年会費(税込)
クラシックカード 715円/枚
ゴールドカード 5,500円/枚
ビジネスカード  715円/枚

ETCカード

三井住友VISAカードは「三井住友ETCカード」、NICOSカードは「ETC PLUS」、JCBカードは「ETCスルーカード」という名称のETCカードが発行されますが、機能自体はどれも同じです。

ただこの3種類のブランドは発行手数料、年会費に違いがありますので、この点には注意が必要です。

【ETCカードの手数料等(税込)】

発行会社 発行手数料 年会費
三井住友VISAカード 無料 550円(前年度一度でも利用があれば無料)
NICOSカード 1,100円 無料
JCBカード 無料 無料

 

ETCカード利用分はショッピング利用分と同様の扱いで、合算して引落となります。ETC利用分に対しても0.5%のポイントが付与されます。

リーガロイヤルカードのポイント還元

リーガロイヤルカードをショッピング利用すると、三井住友VISAカードでは「Vポイント」、NICOSカードでは「わいわいプレゼントポイント」、JCBカードでは「Oki Dokiポイント」が貯まります。

またこれとは別に、リーガロイヤルグループの利用に応じて「リーガロイヤルポイント」を貯めることができます。

これらのポイントの貯め方、使い方についてご紹介していきましょう。

ショッピング利用で付与されるポイントと還元率

三井住友VISAカードではクラシックカード、ゴールドカード、ビジネスカードのいずれも、ショッピング利用200円(税込)につき「Vポイント」が1ポイント貯まります。

Vポイントは1ポイント1円に相当します。

NICOSカードではショッピング利用1,000円(税込)ごとに「わいわいプレゼントポイント」が1ポイント貯まります。わいわいプレゼントポイントは1ポイントが5円に相当します。

JCBカードでもショッピング利用1,000円(税込)ごとに「Oki Dokiポイント」が1ポイント貯まります。Oki Dokiポイントも1ポイントは5円に相当します。

このように、どのブランドもポイントの名称や貯まるシステムは異なりますが、ショッピング利用によるポイント還元率は0.5%で同じです。

ポイント還元率の0.5%という数字は平均的なものと言えますが、年会費のかからないクレジットカードでも1%以上のものが少なくないことを考えるとやや迫力不足のイメージは拭えません。

また、利用金額による年会費優遇などの特典がないため、普段のショッピングでは還元率の高いクレジットカードを利用し、リーガロイヤルカードはリーガロイヤルホテル等で利用すると割り切るのもひとつの方法だと言えるでしょう。

獲得ポイントをアップさせる方法も

リーガロイヤルカードで支払った場合の還元率は通常0.5%ですが、各カード会社が運営しているポイントサイトを経由してネットショッピングすると、獲得ポイントがアップするシステムがあります。

三井住友カード「ポイントUPモール」
三菱UFJニコス「POINT名人.com」
ジェーシービー「Oki Dokiランド」

カード会社ごとに名称は異なりますがシステム自体はどこも同じで、これらのサイトに掲載されているショップのバナーやリンクを経由して目当てのサイトを訪問し、ショッピングすると、通常の最大20倍以上のポイントを獲得することができます。

掲載ショップは楽天市場やYahoo!ショッピング、Amazon、ベルメゾン、ジョーシンなど、定番と言えるショップはほとんど網羅されています。ネットショッピングを利用するなら、こうした仕組みはぜひ知っておきたいところです。

各ポイントの使い方

三井住友カードも三菱UFJニコス、ジェーシービーも大手ですので、ポイントの利用方法は豊富です。どのブランドのカードでも貯めたポイントを次のように利用できます。

・提携している他社のポイントやマイルに交換する
・景品やギフトカードに交換する
・支払いに充当する

カードのブランドや提携先、景品等により交換レートが異なっているのが考えどころです。ご自分に都合の良い交換方法の中からできるだけレートが良いものを選んで交換するように工夫してみてください。

リーガロイヤルポイント

リーガロイヤルポイントは、リーガロイヤルホテルグループ&アソシエイトホテルズでの宿泊や食事などの利用金額に応じて付与されるポイントです。

利用金額1,000円(税込)につき貯められるリーガロイヤルポイントは1ポイント。

リーガロイヤルカードで決済した場合だけではなく、他のクレジットカードでの支払いや現金払いでもポイントは付与されますが、精算時にリーガロイヤルカードを提示する必要があります。

この他、オークラホテルズ&リゾーツのメンバーホテルで宿泊した場合にも、ホテルにより定額のポイント加算があります。

リーガロイヤルポイントの使い方

リーガロイヤルポイントは100ポイント=3,000円として、100ポイント単位でホテル宿泊代金、レストラン&バーの利用代金を支払うことができます。

1ポイントが30円に相当することになりますので、ポイント還元率は3%となかなかの数字。リーガロイヤルホテルをよく利用する方ならメリットは非常に大きいでしょう。

ただし気をつけたいのがポイントの有効期限。ポイントはずっと累積されていくのではなく、4月1日から翌年の3月31日までの1年単位で計算されます。

つまり次の4月1日が来た時点でポイントは全てリセットされるので、また1ポイントから貯めていかなければなりません。

1年間で最低でも10万円の利用がなければ最小単位の100ポイントに達しないので、リーガロイヤルホテルの利用が年間それ以下であれば、リーガロイヤルポイントはほとんど意味を持たないものということになってしまいます。

また、貯まったリーガロイヤルポイントの有効期限は4月1日から翌々年の3月31日まで、つまり最長2年間なので、うっかり失効させてしまわないよう上手に利用していく必要があります。

リーガロイヤルカードの特徴・特典

リーガロイヤルカードにはポイント還元以外にも数々の特典がありますが、全てのグレード、ブランドに共通するものと、グレードやブランドに由来するものとがあります。

まずはリーガロイヤルカード特有の特典にはどのようなものがあるかを見ていくことにしましょう。

宿泊室料の割引

リーガロイヤルホテルをよく利用する方にとっての最大のメリットとなりそうなのが、宿泊室料などの割引でしょう。また、チェックインやチェックアウトについても特典があります。

●宿泊室料
リーガロイヤルゴールドカード 正規宿泊料金の20%割引
リーガロイヤルクラシックカード 正規宿泊料金の10%割引

●宿泊時のスイミングプール利用料金
リーガロイヤルカード全会員 20%割引

●レストラン・バー利用代金
リーガロイヤルカード会員 5%割引

●クイックチェックイン(サインだけでチェックイン完了、要予約)

●チェックアウト 15:00まで無料延長(要予約)

婚礼特典

リーガロイヤルカードをお持ちの本人、またはお子さんがリーガロイヤルホテルで披露宴を開く場合、料理や飲み物を優待価格で利用することができます。

リーガロイヤルゴールドカード 5%割引
リーガロイヤルクラシックカード 3%割引

また、紹介した方が披露宴を開いた場合にも会員と紹介された方両方に次のような特典があります。

・リーガロイヤルカード会員:最大1,000リーガロイヤルポイント(3万円相当)をプレゼント
・紹介された方:披露宴の料理・飲み物代金 3%割引

誕生日優待

誕生日の前後1ヶ月の間にリーガロイヤルホテル、またはレストランを利用すると、部屋のグレードアップやプレゼントなどの優待を受けることができます(要予約)。

対象ホテル、レストランは次の通りです。

▼リーガロイヤルホテル(大阪)
 イタリアンレストラン ベラ コスタ/鉄板焼・焼肉 なにわ/中国料理 皇家龍鳳

▼リーガロイヤルホテル東京
 中国料理 皇家龍鳳/京料理 たん熊北店 Directed by M.Kurisu/鉄板焼 みや美/ダイニングフェリオ

▼リーガロイヤルホテル京都
 フレンチダイニング トップオブキョウト/グルマン 橘/鉄板焼 葵/中国料理 皇家龍鳳/オールデイダイニング カザ

▼リーガロイヤルホテル広島
 レストラン シャンボール/ダイニングバー リーガトップ/日本料理 なにわ/鉄板焼 なにわ/チャイニーズダイニング リュウ

▼リーガロイヤルホテル小倉
 スカイラウンジ リーガトップ/日本料理 なにわ/鉄板焼 なにわ/中国料理 龍鳳

▼リーガロイヤルホテル新居浜
 レストラン シャトウ/日本料理 夕桐/鉄板焼 夕桐/中国料理 龍鳳

▼リーガロイヤルグラン沖縄

▼リーガホテルゼスト高松
 ダイニング&バー 時香

提携ホテルで優待

リーガロイヤルカードをお持ちの方が提携ホテルを利用した場合、会員特別割引料金で利用できたりリーガロイヤルポイントが付与されたりなどの優待を受けられます。

【ラフォーレ ホテルズ&リゾーツ】
会員特別料金で利用することができます。

対象ホテル:ラフォーレ蔵王 リゾート&スパ/リゾートホテル ラフォーレ那須/ラフォーレ倶楽部 箱根強羅 湯の棲/ラフォーレ倶楽部 伊東温泉 湯の庭/ホテルラフォーレ修善寺/ラフォーレ修善寺&カントリークラブ

【オークラ ホテルズ&リゾーツ】
施設利用時の割引やポイント付与、ポイント交換による宿泊(ステイアワード)などといった特典を受けられます。

対象ホテル:ホテルオークラ札幌/ホテルオークラ東京ベイ/オークラ アカデミアパーク ホテル/オークラ千葉ホテル/The Okura Tokyo/ホテルオークラ東京/ホテルオークラ東京ベイ/ホテル イースト21東京/フォレスト・イン 昭和館/ホテルオークラ新潟/ホテル鹿島ノ森/オークラアクトシティホテル浜松/京都ホテルオークラ/ホテルオークラ神戸/ホテルオークラ福岡/ホテルオークラJRハウステンボス

【ロッテ ホテルズ&リゾーツ】
宿泊料金が正規料金より15%~60%の割引が受けられる他、フィットネスセンターの利用料無料、ホテル内直営レストランが10%割引となるオプションがあります。

対象ホテル:ロッテホテルソウル/ロッテホテルワールド/ロッテホテル釜山/ロッテホテル済州/ロッテホテル蔚山(ウルサン)/麻浦シティ/金浦シティ/明洞シティ/済州シティ/大田シティ/九老シティ/蔚山シティ/L7明洞/L7江南/L7弘大/ロッテアライリゾート(新潟県妙高市)

リーガロイヤルカードの付帯保険

リーガロイヤルカードに付帯する保険はカードのブランドに由来するものとなります。

ショッピング補償は全てのリーガロイヤルカードに付帯されていますが、海外旅行傷害保険の付帯があるクラシックカードはNICOSカードのみ。

またゴールドカードにはワンランク上の内容となるショッピング補償と国内旅行、海外旅行傷害保険が付帯されています。

海外旅行傷害保険

海外旅行傷害保険は海外旅行中の病気や怪我、携行品の破損に対して補償が受けられるサービスです。

NICOSブランドのリーガロイヤルクラシックカードには最高2,000万円の海外旅行傷害保険が付帯しています。

こちらは事前に費用をリーガロイヤルクラシックカードで支払った旅行であることが条件になります。他のブランドのクラシックカードには海外旅行傷害保険は付帯されていません。

リーガロイヤルゴールドカードに付帯されている海外旅行傷害保険の補償内容は以下のとおりです。

内容 補償額
傷害死亡・後遺障害 最高5,000万円(自動付帯1,000万円・カード利用条件付帯:4,000万円)
傷害治療費用(1事故の限度額) 300万円
疾病治療費用(1疾病の限度額) 300万円
賠償責任(1事故の限度額) 5,000万円
携行品損害(1旅行中かつ1年間の限度額) 50万円(自己負担:1事故3,000円)
救援者費用(1年間の限度額) 500万円

 

国内旅行傷害保険

リーガロイヤルクラシックカードには国内旅行傷害保険は付帯されていません。付帯されているのはリーガロイヤルゴールドカードのみとなっています。

内容 補償額
傷害死亡・後遺障害 最高5,000万円(自動付帯1,000万円・カード利用条件付帯:4,000万円)
入院保険金日額(※) 5,000円
通院保険金日額(※) 2,000円
手術保険金 最高20万円

(※)事故発生の日から8日目以降、入院・通院の状態にある場合、1日目から。

ショッピング補償

リーガロイヤルカードには全てのカードにショッピング補償が付帯されていますが、カードのブランドやグレードによって内容が異なっています。

●リーガロイヤルクラシックカード・・・年間限度額100万円
三井住友VISAカード・NICOSカード:海外利用分および国内のリボ払い・分割払い(3回以上)利用分が対象
JCBカード:海外利用分のみが対象

●リーガロイヤルゴールドカード・・・年間限度額300万円

●リーガロイヤルビジネスカード・・・年間限度額100万円
海外利用分のみが対象

リーガロイヤルカードの審査は甘い?難易度は?

リーガロイヤルホテルを利用する方ならぜひ取得したいリーガロイヤルカードですが、クレジットカードである以上、審査を避けて通ることはできません。

となると気になるのが審査の難易度ですが、リーガロイヤルカードの審査は難しいものなのでしょうか?

カードを発行する業者が審査の基準や難易度などを明らかにしているわけではありませんが、申込条件や発行業者のタイプによってある程度難易度を予測することは可能です。

リーガロイヤルカードの申込条件から見た難易度

まずは各カードの申込条件を今一度確認してみましょう。

クラシックカードの申込条件

三井住友VISAカード:満18歳以上の方(高校生を除く) 
NICOSカード:18歳以上で安定した収入のある方(学生を除く)
JCBカード:20歳以上でご本人または配偶者に安定継続収入のある方

このように、カードブランドによって申込条件が異なっており、三井住友カードは未成年の方でも申込可能(親権者の同意が必要)、それ以外の条件は特になくハードルとしては最も低いものとなっています。

NICOSカードも同様に未成年者でも申し込むことができますが、こちらは安定した収入が求められています。学生の方は申込不可で、三井住友VISAカードよりも一段高い申込条件が設けられています。

JCBカードに至っては未成年者は申し込むことができません。また、本人か配偶者に安定継続収入のある方である必要もあります。

これらのことから同じリーガロイヤルクラシックカードであっても、三井住友VISAカードを選べば難易度は低めですが、NICOSカードはそれよりもやや難しく、JCBカードは難易度が若干高めであることがわかります。

ゴールドカードの申込条件

リーガロイヤルゴールドカードの申込条件は「満30歳以上で安定した収入をお持ちの方」となっています。ゴールドカードとしては平均的な条件ではありますが、やはりクラシックカードと比べると難易度は高めです。

また、リーガロイヤルゴールドカードには11,000円の年会費がかかります。つまりこの年会費を支払う余裕のある方を会員として想定していることからも、難易度は若干高いものであることが窺えます。

「ゴールドカードを申し込むだけの条件を満たしているけれど審査が心配」という方は、まずは三井住友VISAブランドのクラシックカードを発行してしばらく使い、その後グレードアップするといった手順を踏むのもひとつの方法でしょう。

ホテル系クレジットカードの難易度は?

クレジットカードはどんな業者が発行しているのかによって「銀行系」「交通系」「流通系」「消費者金融系」「信販系」などと分類が可能で、それぞれに審査の難易度が異なっていると言われています。

例えば銀行が発行している「銀行系クレジットカード」は、この中では最も難易度が高いと言われています。

実際、銀行系のクレジットカードの審査は比較的慎重に行われ、カードの発行までにも時間を要します。

逆に審査難易度が低いとされる代表格が商業施設などの発行する「流通系クレジットカード」や消費者金融の発行する「消費者金融系クレジットカード」です。

これらの業者は利用者を広く募っており、カードの発行にも積極的。特に後者は審査がとてもスピーディーで、即日発行も不可能ではありません。

ホテル系クレジットカードと言えるリーガロイヤルカードの審査難易度は、クラシックカードであればやや低め、ゴールドカードは中程度と考えて良いでしょう。

審査落ちの可能性が高くなる条件とは?

リーガロイヤルカードの審査難易度は決して高いわけではありませんが、次のような条件にひとつでも当てはまると審査落ちの可能性が高くなってしまいます。

・収入が一定の基準を満たしていない
・分割払いやリボ払い、キャッシングなどの利用残高が多い
・これまでのクレジットカードやローンの利用で、長期延滞や強制解約などの経験がある
・5年以内に債務整理(任意整理・個人再生・自己破産)を行っている
・発行業者が展開するサービスで長期延滞等の金融事故を起こしたことがある
・クレジットカードやローンなどをこれまでに全く利用したことがない(30代以降の方)
・6ヶ月以内にクレジットカード、ローンなどに複数の申し込みをしている
・申込書に虚偽の内容を記載した
・申込条件を満たしていない

リーガロイヤルカードの審査申込方法

リーガロイヤルカードへの申込方法はブランドによって異なり、三井住友VISAカードとNICOSカードはオンライン、JCBカードとビジネスカードは電話等で資料取り寄せからの郵送での申し込みという形になります。

ここでは主に三井住友VISAカードを選択した例をご紹介していきますが、申込方法はNICOSカードでもほぼ同様です。

リーガロイヤルカード発行までにかかる期間

リーガロイヤルカード申し込みから手元に届くまで、約4~6週間を見ておきましょう。特にインターネットでの申し込みよりも郵送での申し込みの方が長く時間を要します。

クレジットカードの発行期間としては決してスピーディーだとは言えないので、利用したい日が決まっている場合にはできるだけ余裕を持って申し込むようにしてください。

リーガロイヤルカード発行までの流れ

オンラインでリーガロイヤルカードに申し込む

ビジネスカード以外の三井住友VISAカードかNICOSカードを選んだ場合にはオンラインでの申し込みとなります。

リーガロイヤルホテルグループの公式サイトより、「オンライン入会申込(三井住友カード)」「オンライン入会申込(NICOSカード)」のいずれかを選ぶと、各カード会社の申し込みページに進むことができます。

ここでは三井住友VISAカードを選んだ場合の流れをご紹介しますが、NICOSカードを選んでもほぼ同じ流れで申し込むことができます。

1. 規約等などを確認し、同意する
2. 申し込みフォームに必要事項を入力し、送信する
3. 申し込み番号が記載された確認メールが届く
4. オンラインで支払口座を設定する(可能な方のみ)
5. 「口座振替の設定完了のお知らせ」メールが届く(4で設定が完了した方のみ)
6. 審査
7. 「ご入会審査結果のお知らせ」のメールが届く
8. カード発送(簡易書留)
9. カード受け取り

4で支払口座を登録するには、利用したい金融機関がオンラインでの設定に対応している必要があります。各金融機関の対応状況は、下記で確認可能です。

インターネットで口座振替設定が可能な金融機関一覧(三井住友カード公式サイト内)

利用したい金融機関がオンラインでの設定に対応していないケースを含め、4で支払口座を設定しなかった場合には、後日自宅あてに支払口座届が届きます。

必要事項を記入し、捺印のうえ本人確認書類のコピーを同封して返送してください。書類が三井住友カードに届き次第、審査が行われます。

郵送でリーガロイヤルカードに申し込む

JCBカード、ビジネスカードはインターネットの申し込みに対応していません。

まずは下記のデスクに電話し、資料を請求してください。折返し資料が郵送されてきますので、申込書に必要事項を記入して返送。書類がカード会社に到着後、審査開始となります。

リーガロイヤル会員デスク:06-6448-1676
受付時間 9:00~17:30(土・日・祝日休み)

リーガロイヤルカードの申し込みに必要な書類

法律により、クレジットカードの新規申込には本人を確認できる公的書類の提出が必要となります。

また、以下の場合は収入証明書も必要になります。

・キャッシング枠を希望する方で、当カードの希望枠と他の貸金業者(クレジットカード会社、信販会社、消費者金融など)からの借入残高の合計が100万円を超える場合

・当カードの希望枠と同じカード会社のローンの利用残高、すでにお持ちのカードのキャッシング利用枠の合計が50万円を超える場合

・個人事業主の方は、年収を証明する書類の提出も求められることがあります。

本人確認書類

本人確認書類として、現住所が記載されている公的書類のコピーを2種類提出してください。認められている書類は次の通りです。

・運転免許証または運転経歴証明書
・パスポート(写真印刷面および最終ページの住所記載面)
・健康保険証(本人の氏名・生年月日・住所のページ、カードタイプの場合は両面)
・個人番号(マイナンバー)カード
・住民票または印鑑登録証明書(発行日より6ヵ月以内のもの)
・在留カード(本人の氏名・生年月日、現住所、有効期限の記載面)

もし本人確認書類が1種類しか用意できない場合には、そのコピーの他に領収書などのコピーを1種類提出してください。

・公共料金の領収証書(電気・都市ガス・水道・NHK受信料のいずれか1点)
・社会保険料の領収証書
・国税、地方税の領収証書または納税証明書

年収証明書類

カード会社より年収を証明する書類の提出も求められたときには、次のものを用意してください。いずれも直近のもののみが認められます。

●給与収入・年金受給の方は以下いずれか1点のコピーを提出
・源泉徴収票
・給与の支払明細書(直近2ヵ月分)
・確定申告書(税務署の受領印があるもの・電子申告の場合は受付番号があるもの)
・納税通知書(年収もしくは所得金額の記載があるもの)
・年金証書(年金額の記載があるもの)

●個人事業主の方は以下の2点のコピーを提出
(1)確定申告書B第一表(控え)(税務署の受領印があるもの・電子申告の場合は受付番号があるもの)
(2)以下のうちいずれか1点
 ・青色申告決算書(控え1ページ目)・・・青色申告されている方
 ・収支内訳書(控え1ページ目)

リーガロイヤルカードのキャッシング枠

ビジネスカード以外のリーガロイヤルカードには、決められた枠内で融資を受けられるキャッシング枠を付帯させることができます。

キャッシング枠を作る際に審査を受ける必要はありますが、一旦枠ができてしまえば実際の借入に伴っていちいち審査を受けることなく、自分の都合の良いタイミングでキャッシングすることが可能です。

三井住友VISAカードでは「キャッシングリボ」、NICOSカードでは「キャッシング」、JCBカードでは「キャッシングサービス」と名称自体は別々ですが、内容的にはほぼ同じです。

リーガロイヤルカードの融資条件

各リーガロイヤルカードのキャッシングで明確な違いとして、

・クラシックカードの実質年率は17.94~18.0%、ゴールドカードは15.0%
・三井住友VISAカードの返済方法はリボ払いのみ

の2つが挙げられます。

ただし三井住友VISAカードは繰上返済が自由にできるため、実質的には一括払いと同じような返済方法も可能です。

【リーガロイヤルカード キャッシング概要】

利用枠 最大50万円
実質年率 [三井住友VISAカード(クラシック)・JCBカード] 18.0%
[NICOSカード] 17.94%
[三井住友VISAカード(ゴールド)] 15.0%
遅延損害金 20.0%
返済方式 [三井住友VISAカード] 元利定額リボルビング払い(ボーナス月元金増額返済併用可)
[NICOSカード] 元利一括払い、元本定額リボルビング払い
[JCBカード] 元利一括払い、元利定額リボルビング払い(ボーナス月元金増額返済併用可)
締日・返済日 毎月15日締め、翌月10日(土・日・祝日の場合は翌営業日)引落
資金使途 自由(会員規約に規定した範囲に限る)
返済方法 口座引落
保証人・担保 不要

 

リーガロイヤルカードでキャッシングする実際の流れ

ここからは主に三井住友VISAカードの「キャッシングリボ」を例にサービス内容を解説していきますが、NICOSカードもJCBカードもほぼ同じサービス内容となっています。

キャッシングする方法には次の2通りがあり、ご自身の都合の良いタイミング、方法で申し込むことができます。

・ATMキャッシング(ATMから直接現金を引き出す)
・振込キャッシング(インターネットか電話で申し込み、支払口座に振り込んでもらう)

リーガロイヤルカードでATMキャッシング

リーガロイヤルカードと事前に設定していたパスワードを用い、提携ATMから現金を引き出す形のキャッシング方法です。

ATMキャッシングのメリットは、ATMの稼働時間内であればいつでもすぐに現金を入手できる点でしょう。しかしATMを利用するたびに以下のATM手数料(110円・220円)がかかってしまうデメリットもあります。

提携ATMはお持ちのリーガロイヤルカードをどの会社が発行しているのかによって異なりますが、ローソン、セブンイレブン、ファミリーマートなど主要コンビニエンスストアに設置されているATMは軒並み利用できる他、都市銀行や多くの地方銀行のATMも対応しており、どのカードを持っていても困ることはないでしょう。

リーガロイヤルカードの振込キャッシング

各カード会社の会員専用ページや電話でキャッシングを依頼し、登録している支払口座にお金を振り込んでもらう方法です。

こちらは振込手数料がかからないため、ATMキャッシングで発生する無駄なコストが必要ないメリットがあります。

しかし申し込みのタイミングによっては振込までにタイムラグがあるため、急ぎの場合には選択しにくい方法でもあります。

ちなみに三井住友VISAカードをお持ちの方が会員サイト「Vpass」で申し込んだ場合の振り込み時間は次の通り。JCBカードの場合もほぼ同じで、平日昼間の申し込みなら非常にスピーディーに融資を受けることができます。

受付時間 振込時間
平日(※) 0:00~ 8:49 当日午前中
8:50~14:49 即時
14:50~23:59 翌営業日午前中
土・日・祝日 0:00~23:59 翌営業日午前中

(※)12月31日~1月3日は除く

なお、NICOSカードは上記のような即時振込に対応しておらず、上記より数時間程度の時間を要します。また、支払口座がゆうちょ銀行の場合には3営業日後の午後でなければ振り込まれません。これらの点はNICOSカードでのキャッシングの欠点だと言えそうです。

リーガロイヤルカードの海外キャッシング

リーガロイヤルカードのキャッシングは国内だけでなく、海外のATMでも利用可能。この場合、現地通貨を引き出すことになるため、使い方の幅も広がります。

海外キャッシングには次のようなメリットがあります。

・事前に両替しておく手間が不要
・両替所が閉まっていても現地通貨を入手できる
・現金所持による紛失や盗難の被害を防止できる
・両替よりコストが安くつくケースが少なくない

海外キャッシングを利用した場合のコストについては、国内利用分と同じATM手数料と返済までの利息が発生します。

海外キャッシングは原則として1回払いでの利用になり(ただし手続きによりリボ払いにすることも可能)、引落日を待たずして前倒し返済することで支払利息を抑えることができます。

なお、三井住友VISAカードのみ、通常のキャッシング枠とは別に「海外キャッシュサービスのご利用枠の設定」が必要になります。海外キャッシングを利用したい場合には、事前にVpassより資料を請求してください。

海外で利用可能なATM

海外で利用できるATMはお持ちのクレジットカードの国際ブランドによります。VISAであれば「VISA」または「PLUS」、JCBであれば「JCB」または「cirrus」のロゴマークのあるATMが利用可能となっています。

ATMは各国の主要空港や駅、ショッピングセンター、繁華街などに多数見かけられますが、防犯面を考慮するなら空港や銀行内のATMを利用するのが無難です。

リーガロイヤルカードの支払い・返済方法

リーガロイヤルカードのショッピング利用分の支払い、キャッシング利用分の返済について、ここでまとめてご紹介していきましょう。

リーガロイヤルカードの締日と支払日

どのカード会社が発行しているリーガロイヤルカードも、ショッピング利用分、キャッシング利用分ともに締日は毎月15日、翌月10日の自動引落になります。引落日が土・日・祝日にあたる場合には翌営業日に引き落とされます。

ショッピング利用分の支払い

ショッピングで利用したリーガロイヤルカードの支払い方法は、1回払い、2回払い、ボーナス払い、リボ払い(リボルビング払い)、分割払い(3・5・6・10・12・15・18・20・24回)から選ぶことができます。

これに加え、JCBカードのみ、1回払いの支払い月を最長6ヶ月先まで据え置ける「スキップ払い」も選択可能です。

1回払い、2回払い、ボーナス払いは手数料が発生しません。リボ払い、分割払い、スキップ払いには所定の手数料が発生します。

ショッピングリボ払い

リボルビング払いとは、利用した金額や件数にかかわらず、毎月の支払額が一定となる支払方法です。

各カード会社ともに決済の際にリボ払いと指定する方法の他に、1回払いの利用分が自動的にリボ払いになる登録型サービス(「マイ・ペイすリボ」「楽Pay(らくペイ)」「スマリボ」)や、1回払いを後日リボ払いに変更できるサービスを取り入れています。

ショッピング分割払い

分割払いはリボ払いとは異なり、利用ごとに支払回数を指定して、均等割りして支払う方法です。分割回数によって手数料が決まっており、その金額を商品代金に足して指定回数で割ると、月々の支払額が計算できます。

三井住友カードを例に手数料を見てみましょう。

支払回数 手数料率 分割手数料(100円あたり)
3回払い 12.00% 2.01円
5回払い 13.25% 3.35円
6回払い 13.75% 4.02円
10回払い 14.25% 6.70円
12回払い 14.50% 8.04円
15回払い 14.75% 10.05円
18回払い 14.75% 12.06円
20回払い 14.75% 13.40円
24回払い 14.75% 16.08円

 

このように、手数料が発生するのは支払回数を3回以上に指定したケースで、2回払いの場合には手数料がかかりません。

海外ショッピング分の支払い

海外でのショッピング利用分は原則として1回払いになりますが、出発前や帰国後に手続きすることで、リボ払い等に変更することが可能です。

外貨決済の場合には日本円に換算する際に事務処理手数料が発生する点に注意が必要です。VISA、JCBともに(利用した時点ではなく)データが処理された時点のレートに2.20%が加えられ、請求されることになります。

キャッシング利用分の返済

キャッシング利用分の返済は、三井住友VISAカードはリボ払い、NICOSカードとJCBカードは一括払いかリボ払いになります。

ただ一言で「リボ払い」といっても三井住友VISAカードとJCBカードは元利定額リボルビング払い(元金分と利息分を足した額、つまり返済額自体が定額になる)、NICOSカードは元本定額リボルビング払い(一定となる元金分に月々異なる利息分を加えた額が返済額になる)が採用されているため、同条件の借入でも返済金額は全く同じではなく、わずかな差が生じます。

また、追加でキャッシングした場合は締切日時点の残高で返済額が見直されます(借入がなかった月は前月と同額の返済になります)。

例えば三井住友VISAカードでは、返済金額は次のようになります。

締切日時点残高 毎月返済金額
10万円超 1万円
20万円超 1万5千円
50万円超 2万円
70万円超 2万5千円
90万円超 3万円
200万円超 4万円

 

海外キャッシング分の返済

海外キャッシングの利用分も国内での利用分と全く変わりなく、合算しての自動引落になります。

海外キャッシングの返済にはショッピング利用分のような事務処理コストはかかりません。ただしATM手数料も合わせて引き落とされます。

返済方法の変更

三井住友カード、三菱UFJニコス、ジェーシービーともに大手ということで、返済方法の自由度の高さが魅力です。一括払いをリボ払いに変更するだけでなく、リボ払いや分割払いの支払金額を臨時で増やしたり、全額返済したりが非常に簡単です。

増額返済は翌月の引落額を増やす方法、カード会社指定の口座に振り込む方法、ATMに入金する方法から都合の良いものを選ぶことができます。

このうち増額引落と口座振込は事前の届け出が必要、ATM入金は自由なタイミングで支払えますが、全額返済には対応していません。

リーガロイヤルカードの解約・退会方法

リーガロイヤルカードの解約・退会はリーガロイヤル会員デスクではなく、各カード会社での手続きとなります。

いずれも本カード会員本人が手元にカードを用意したうえで退会手続きを行ってください。

●三井住友VISAカードの解約・退会
三井住友VISAカードの会員ページ「Vpass」か、電話「FOR YOUデスク」で手続きできます。

電話での解約は以下のナビダイヤルで受け付けています。基本は自動音声応答ですが、オペレーター対応になることもあります。

三井住友カード FOR YOUデスク(ナビダイヤル):0570-783-940
 受付時間 10:00~17:00(無休、12/30~1/3は休業)

●NICOSカードの解約・退会
オンラインでの受付はなく、全て電話(自動音声応答サービス)での手続きになります。

NICOSカード退会専用ダイヤル:0570-025410
 または 03-6732-5777
 受付時間 9:00~17:00(無休、年末年始は休業)

●JCBカードの解約・退会
会員ページ「MyJCB」か、電話「JCB変更受付デスク」で手続きできます。

電話で手続きする場合、発信後にメニュー番号「3」を入力すると自動音声で、「8」を入力するとオペレーター対応で手続きすることができます。

JCB変更受付デスク:0120-800-962
 スマートフォン・携帯の方 0570-00-5552
 受付時間 24時間(年中無休)

リーガロイヤルカードはメリットがいっぱい!

リーガロイヤルカードの特徴や審査などについてご紹介してきました。

リーガロイヤルホテル&アソシエイトホテルズはもちろんなのですが、提携するホテルでもポイントが貯まりますし、貯まったリーガロイヤルポイントを宿泊代に充てられるのは大きな魅力だと言えるでしょう。

また、グレードの他、カード会社や国際ブランドが選べるのもリーガロイヤルカードの特徴で、ご自身のライフスタイルに合った1枚を選べるメリットがあります。

クラシックカードに関しては年会費のかかるカードでありながら、付帯保険が少ない、カード会社由来のポイント還元率は平均的と、メインカードとして使うにはやや弱い面もありますが、サブカードとしてなら申し込みをためらう理由にはなりません。

仕事や旅行でリーガロイヤルホテルやその提携ホテル、レストランなどを利用する機会が多い方にとっては年会費を払っても十分お釣りが来る内容となっているため、満足度の高いカードになることは間違いのないところです。

ぜひリーガロイヤルカードの申し込みを検討してみてください。

 
 

この記事の監修者

この記事の監修者 この記事の監修者は、株式会社タンタカの代表取締役「丹野貴浩(⇒プロフィールはこちら)」で、簿記1級の資格を持ち、10年以上、クレジットカードやローンなど金融系のWEBメディアを運営・管理している実績があります。

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