クレジットカードの有効期限はいつまで?切れるとどうなる?

クレジットカードには有効期限があります。有効期限が切れそうになると更新手続きをしなくてよいのか?という疑問や、新しいカードはどうやって手に入れればいいのかという疑問が出てくるかもしれません。

この記事では、クレジットカードの有効期限の確認方法や更新時期に確認しておきたいことをまとめています。


もくじ

クレジットカードの有効期限はどこで確認できる?

クレジットカードの有効期限は、クレジットカード自体の表面で確認できます。

クレジットカードをお持ちであれば、クレジットカードを見てみてください。「03/22」や「12/’20」、「06-25」といった数字があるのではないでしょうか。

これが有効期限です。何年の何月に有効期限を迎えるかがわかります。

国際的な基準によって「月-年」という順番で表記されていますので、違和感があるかもしれません。「01/22」なら2022年1月末まで有効ということになります。

クレジットカードの有効期限の長さは?

クレジットカードの有効期限の長さはクレジットカード会社やカードによって異なります。短いと1年で有効期限を迎えてしまうクレジットカードもありますが、一般的には3年から5年が有効期限のクレジットカードが多いです。

クレジットカードに有効期限がある理由

クレジットカードに有効期限がある理由は、クレジットカード自体の劣化や防犯のためです。クレジットカードを長期間使用していると少なからず傷がついたりして磁気部分やICチップの部分の読み取りができなくなってしまうこともあります。

また、クレジットカードのセキュリティを最新のものにするためにも有効期限を設けて取り替える意義があるはずです。

たとえば、従来の磁気ストライプのクレジットカードよりも、ICチップを搭載したクレジットカードのほうがスキミングなどの犯罪防止には有利です。

有効期限で新しいクレジットカードに取り替えることでより安全にクレジットカードを使用することができます。

クレジットカードの有効期限前に更新手続きは必要?

クレジットカードの有効期限が近づいていると、なにか手続きをしないとクレジットカードが利用できなくなってしまうのではないかと不安になってしまうかもしれません。

しかし、クレジットカードの更新は原則的に自動的におこなわれるため、自分で更新手続きをする必要はありません。

ただし、有効期限の1ヶ月から2ヶ月前に新しいクレジットカードが届くはずですので、新しいクレジットカードは必ず受け取りましょう。

簡易書留や本人受取限定郵便など、配達の記録が残る方法で新しいクレジットカードは送られてきます。

新しいクレジットカードが確実にお手元に届くようにクレジットカード会社に登録してある氏名や住所が最新のものかどうかチェックしておきましょう。

もし氏名や住所に変更があれば、すぐにクレジットカード会社に連絡をして氏名や住所の変更をおこなってください。

郵便の場合、転送不要となっていることが多く、転居届を出していても郵便物の宛先住所に宛名の人がいなければ転送されずにクレジットカード会社に戻ってきますので、住所や氏名の変更は必ずしてください。

万が一、新しいクレジットカードが届かない場合はクレジットカード会社に確認の連絡をしましょう。

クレジットカード更新時には審査がある?

クレジットカードの更新時には審査が実施されることもあります。クレジットカードに新規申し込みをするときには審査があるということは多くの方が知っていると思いますが、クレジットカード会社はクレジットカードの利用期間中やクレジットカードの更新時など定期的あるいは不定期的に利用者の利用状況や支払い状況を調べています。

これを途上与信といいます。

もし、クレジットカードの有効期限が近づいている更新時期に、クレジットカード会社が個人信用情報機関に照会をかけて支払いが滞っていたり他者からの借り入れなど債務が著しく増えていることが発覚した場合は、クレジットカード会社の判断によってクレジットカードの更新ができないことがあります。

有効期限の過ぎたクレジットカードはどうなる?

有効期限の過ぎたクレジットカードは利用ができなくなります。

たとえば、有効期限が「01/20」つまり2020年1月末だとすると、2020年2月1日からは古いクレジットカードでの支払いはできなくなってしまいます。

注意したいのは公共料金の引き落としなどに古いクレジットカードの情報を登録していると、支払いができなくなってしまうということです。

すぐに気づくことができず、料金の滞納につながってしまいますので、新しいクレジットカードが届いたら、引き落としに使っているクレジットカードの情報は新しいクレジットカードのものに更新しておきましょう。

古いクレジットカードの処分方法

古いクレジットカードは有効期限を過ぎるまでは使用できますが、2枚持っていると使い間違いがあるかもしれませんので、新しいクレジットカードが到着したら古いクレジットカードは処分してしまうのがおすすめです。

クレジットカードにはカード番号や氏名などの情報が記載されていますので、そのままゴミに捨てるのは防犯上よくありません。

氏名、カード番号、有効期限、セキュリティコード、署名といった情報がわからなくなるまでハサミなどで切り刻みましょう。

クレジットカードのなかには、キャッシュカードと一体型のものもあり、銀行口座情報が印字されている場合もあります。

そうした情報もわからなくなるまで処理してください。また、クレジットカードの磁気ストライプの部分やICチップの部分も細かく切り刻んでから捨ててください。

クレジットカードの有効期限「まとめ」

クレジットカードの有効期限が過ぎるとそのクレジットカードは利用できなくなってしまいます。

しかし、特別な手続きをしなくても自動更新されて新しいクレジットカードが有効期限切れになる前に届くはずです。

クレジットカードの有効期限を意識するようになったら、新しいクレジットカードを確実に受け取れるように氏名や住所の登録を確認したり、クレジットカードをつかって定期的に引き落としている料金がないか確認しましょう。

古いクレジットカードは、新しいクレジットカードが届いたら処分方法に注意して厳重に処分するようにしてください。

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