クレジットカードの暗証番号は何桁?忘れたら?間違えるとロックされる?

クレジットカードの暗証番号を忘れてしまったときの対処方法や、連続で暗証番号を間違えてロックされた時にどうすればいいのかなど、暗証番号忘れのトラブルと対処法を解説していきます。


もくじ

クレジットカードの暗証番号は4桁!ただし例外も

日本で発行されているクレジットカードは、国際ブランドや発行元にかかわらず暗証番号は4桁です。ただし、銀聯(ぎんれん)カードは、6桁の暗証番号になっています。

日本で発行されている銀聯カードの暗証番号の最初の2桁は必ず「00」となっていますので、覚えておかなければならない数字は4桁です。

5桁以上の暗証番号の入力が必要なこともある?

銀聯カードの暗証番号が6桁になっているためか、日本のカードリーダーなどでも5桁以上の暗証番号の入力が求められることがあります。

とくに、海外のATMでは5桁以上の暗証番号の入力画面が出てきたりすることも多く、対処法を知らないと4桁しかない暗証番号なのにどうすればいいのかと困ってしまうこともあります。

仮に、5桁以上の暗証番号を求められても4桁の暗証番号を入力するようにしてください。4桁の暗証番号を入力して、確定ボタンなどを押せば手続きをすすめられるはずです。

ただ、海外の一部のATMではどうしても6桁を入力しなければならないタイプのものもあります。そのような場合は、暗証番号に「00」を追加すると手続きを進めることができます。

クレジットカードの暗証番号を忘れた時の対処法

クレジットカードの暗証番号を忘れてしまったら、どうしたらよいのでしょうか?クレカの暗証番号を忘れたままにしておくのは絶対にNGです。

会計時にクレカの暗証番号を忘れたら?

会計時に「あれ?クレカの暗証番号いくつだっけ?」と忘れてしまい焦ってしまうことがあるかもしれません。

会計時にクレジットカードの暗証番号がわからなくなってしまったときは、むやみに暗証番号を入力してはいけません。

「サインでお願いします」とお店の方に伝えて、サインで決済をするようにやり方を変えてもらいましょう。

クレジットカードの裏面の署名欄にサインがなければ、サインによる決済ができないので、クレジットカードの署名欄には必ず記入しておくようにしましょう。

クレジットカードの暗証番号を照会する方法

暗証番号を忘れてしまったら、クレジットカード会社に連絡して暗証番号を照会しましょう。

ここで気をつけたいのが、照会の手続きをおこなってもすぐに暗証番号が照会できるパターンはほとんどないということです。

たいていの場合、ネットや電話で暗証番号の照会申し込みをおこない、後日郵送で「暗証番号通知書」を送ってもらい確認するという流れになります。

暗証番号通知書が手元に届くまで1~2週間ほどかかってしまうこともあります。

すぐに照会できずに不便と感じるかもしれませんが、簡単に暗証番号をすぐに照会できてしまうと盗難や紛失によってクレジットカードがだれかに不正利用されてしまうリスクも高くなってしまいます。

ただし、クレジットカード会社によっては、会員専用WEBサービスにログインし、パスワードやクレジットカードの有効期限やセキュリティーコードを入力することですぐに暗証番号が照会できるサービスをおこなっているところもあります。

暗証番号を忘れたままにしておくと危険

暗証番号を忘れてしまっていても、サインで決済ができればそれでいい…と思ってしまうかもしれませんが、忘れてしまった暗証番号をそのまままにしておくのはよくありません。

クレジットカードが不正利用された時に、自分の暗証番号がわからないと盗難保険の補償が受けられなくなってしまうこともあるからです。

また、セルフレジなど機械をつかって無人で決済をする場合に、暗証番号の入力を求められることがあり、そうした場合にはサインでの決済に切り替えることができません。

ほかにも、クレジットカードに関する問い合わせをクレジットカード会社におこなう場合や、ポイントを景品に交換するときなど自動音声案内にしたがって手続きをおこなうときに、暗証番号の入力を求められることがあります。

暗証番号がわからないままでは、不利になることや不便になることばかりです。

クレジットカードを安心してスムーズに利用するためにも、暗証番号を忘れてしまったときにはかならず照会をするようにしてください。

クレジットカードの暗証番号を間違えるとロックされる?

クレジットカードの暗証番号を複数回連続で間違えるとクレジットカードにロックがかかって利用できなくなってしまいます。

日にちをおいても、使う場所を変えても、連続で間違えるとクレジットカードにロックがかかります。

何回暗証番号を間違えるとロックがかかるのかについては、3回間違えるとロックがかかるようになっている場合がほとんどです。

正しい暗証番号の入力ができなければ間違えた回数はリセットされませんので、2回連続で間違えたときは要注意です。

クレジットカードの暗証番号を忘れてしまっていたら、すぐに照会の手続きをとりましょう。正しい番号を入力できれば、間違えた回数はリセットされますので安心してくださいね。

ミス/ミス/ミス/→3回連続でミスしたのでロックされて利用できない
ミス/ミス/正しい番号/ミス/→3回ミスしているが、連続ではない。

※正しい番号を入力した後の間違いは間違い1回目としてカウントされロックされない

クレジットカードのロックは自分で解除できる?解除の方法は?

クレジットカードがロックされてしまうと、とても不便ですよね。早く解除したいと思うでしょうが、自分で解除することはできません。

簡単に解除できてしまうとロックの意味がなく、不正利用されてしまうリスクも高くなるからです。

クレジットカードのロックを解除できるのは、クレジットカード会社だけです。カードの裏面に書かれいてる電話番号や、クレジットカードのカスタマーサービスに電話しましょう。

暗証番号を間違えて使えなくなってしまったことを伝えてください。その後の対応はクレジットカード会社によって異なりますが、クレジットカード自体が再発行になることもあります。また、暗証番号も新規で設定し直す必要がでてきます。

クレジットカードの暗証番号の決め方【コツ】

この記事を読んでいる方は、クレジットカードの暗証番号を忘れてしまって困っていることと思います。絶対に忘れない暗証番号かつ安全性の高い暗証番号をつくるためのコツをお伝えします。

まず、忘れないということにこだわりすぎて、

・生年月日や生年月日をいれかえただけ
・車のナンバー
・電話番号の一部
・0000,1234など単純過ぎる番号
・名前をあてた数字(例えば、「大石→0014」など)

といった他者からも推測されやすい暗証番号にしてしまうのはセキュリティー上このましくありません。

とはいえ、複雑に考えすぎて忘れてしまっては元も子もないですよね。
そこで、

・家族の生年月日を組み合わせる
・生まれた時刻や体重
・記念日
・昔乗っていた車のナンバー

といった忘れにくいけれど他人から推測されにくい番号を設定するのがおすすめです。

家族の生年月日を組み合わせる場合などには、自分なりのルールを決めておくとさらに忘れにくくなりますよ。

<クレジットカードの暗証番号まとめ>
暗証番号を忘れてしまったら、あやふやな番号を試さずにサインで決済をしてすぐにクレジットカード会社へ照会の手続きをすることをおすすめします。

連続で間違えてクレジットカードにロックがかかってしまって使えなくなると、クレジットカードの再発行を待たなくてはいけないのでその間の買いものがとても不便になるからです。

暗証番号を忘れてしまった方は、これを機に暗証番号を忘れにくいものに変更するのもいいですね。忘れにくいだけでなく安全性のより高い暗証番号に変更しておきましょう。

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