クイックペイ(QUICPay)とは?ポイントは貯まるの?使い方・種類など徹底解説

ここ最近、爆発的に増えている電子マネーはよくわからなくても、QUICPay(クイックペイ)は聞いたことがあるとか、マークを見たことがある人は多いのではないでしょうか。

もしかしたら、すでに持っているクレジットカードでクイックペイが使えるかもしれませんよ。

クイックペイは2000年代初頭に誕生した電子マネーなので、日本の電子マネーとしては比較的歴史があります。

ここでは、クイックペイ(QUICPay)とはどのような電子マネーなのか?種類は?ポイントはあるのか?使い方は?クイックペイに登録するおすすめのクレジットカードは?などなどを徹底解説していきます。


もくじ

クイックペイ(QUICPay)とは?

クイックペイはお店のレジ端末や自動販売機などにスマホやクイックペイカードをかざすだけで支払いができる電子マネーです。

電子マネーには楽天EdyやSuica、nanacoカードなどもありますが、これらと大きく違うところが、クイックペイは「ポストペイ型」と呼ばれる後払い専用の電子マネーであるところ。

クイックペイはクレジットカードと連動させて支払いをするので、利用額は翌月または翌々月にクレジットカード代金と一緒に請求されることになります。

一方、楽天EdyやSuicaは事前にチャージしておいた分だけを利用できる「プリペイド型」の電子マネーになります。

お金を使いすぎる心配はありませんが、いざ使いたいときに残高不足となってしまう可能性もあります。

電子マネーの比較を行う際に、「クイックペイはポストペイ型(後払いになる)」ということは重要なキーワードになるので、ぜひここで覚えてしまいましょう!

クイックペイには3つの種類がある

クイックペイは以下の3つの方法で使うことができます。

カードタイプ 以下のいずれか。
・クイックペイ専用のカード
・クイックペイ機能が付いているクレジットカード
・nanacoとクイックペイの2種類が使えるカード
モバイルタイプ おサイフケータイが利用できるスマホで利用可能です。
iPhone、AndroidのどちらでもOK!
キーホルダーやコイン型など コイン型やキーホルダー型のQUICPayもあります。

 
すでに持っているクレジットカードにクイックペイ機能がついていることもありますので、お手持ちのカードを確認してみてくださいね。

クイックペイにポイントはあるの?

クイックペイには、クイックペイポイントなどの独自ポイントはありません。

ただ、クイックペイはクレジットカードと紐づけて決済する方法になるので、クイックペイの支払い元になっているクレジットカードのポイントを貯めることができます。

例えばJCBならOkiDokiポイントが貯まりますし、オリコカードならオリコポイント、イオンカードならときめきポイントがたまるという感じになります。

クイックペイとクイックペイプラス

クイックペイには「QUICPay(クイックペイ)」と「QUICPay+(クイックペイプラス)」の2種類があります。

クイックペイ利用分の支払い方法は? 1回あたりの上限金額
クイックペイ クレジットカード 2万円まで
クイックペイプラス クレジットカード QUICPay+対応店では、2万円以上の利用も可能 ※1
デビットカード
プリペイドカード
2万円以上の利用も可能

※1)QUICPay加盟店での利用は2万円まで

クイックペイとクイックペイプラスでは、上限額と登録できるカードの種類が異なります。
またマークも異なります。クイックペイプラスには右上の「+」がついているのですぐにわかると思いますよ!

クイックペイはどんなお店で使えるの?

クイックペイプラスマーク
クイックペイはレジなどにクイックペイマークまたはクイックペイプラスマークがあるお店で利用できます。

クイックペイが使えるお店一覧

●コンビニエンスストア
アンスリー、くらしハウス、スリーエイト、生活彩家、セイコーマート、セブン-イレブン、デイリーヤマザキ、ファミリーマート、ポプラ、ミニストップ、ローソン、ローソンストア100

●ガソリンスタンド
ENEOS、昭和シェル石油

●スーパーマーケット
青森県民生活協同組合、アークスグループ、アコレ、アピタ、イオングループ、イオンスーパーセンター、イズミ、イズミヤ、イトーヨーカドー、ウェスタン、オーケー、カブセンター、神文ストア、キューピット、KOHYO、さとちょう、SUNDAY、山陽マルナカ、ショッピングランドいっきゅう、スーパーアークス、スーパーセンターアマノ、スーパーチェーンふじ、ダ*マルシェ、ダイイチ、ダイエー、タカヤナギ、中央スーパー、ディナーベル、東光ストア、阪急オアシス、ピアゴ、ぴあざフクハラ、PEACOCK STORE、BIG、ビッグハウス、ファースト、フィール、フードマスターベーシック、フクハラ、フレッティ、平和堂、ベストプライス、ベニーマート、ベルジョイス、ホームストア、ホクレンショップ、まいばすけっと、マックスバリュ、松源、マミーズ、マルナカ、マルヨシセンター、miniピアゴ、メガ、ヤマイチ、ユニバース、ラルズストア、ラルズプラザ、ラルズマート、ロッキー、ワコー

●ドラッグストア
アインズ&トルペ、アメリカンドラッグ、ウエルシア薬局、ウォンツ、大賀薬局、オストジャパン、金光薬品、救命堂、キリン堂、くすりの福太郎、くすりのレデイ、クリエイト エス・ディー、ゲンキー、コクミン、ココカラファイン、コスメティクスアンドメディカル、ゴダイドラッグ、ゴダイ薬局、サーバ、サツドラ、シメノドラッグ、ジャパン、新生堂薬局、スギ薬局、スマイル、ツルハドラッグ、ドラッグスギヤマ、ドラッグストア ウェルネス、富士薬品、東海セイムス、西日本セイムス、九州セイムス、どらっぐぱぱす、ドラッグユタカ、マツモトキヨシ、ヤックスドラッグ

●グルメ
藍屋、甘味喫茶おかげ庵、味の民芸、いきなり!ステーキ、魚べい、エクセルシオールカフェ、MKレストラン、温野菜、海鮮三崎港、回転寿司 花まる、海都、菓匠清閑院、ガスト、かっぱ寿司、カフェ・ド・クリエ、カフェ レクセル、かまどか、カレーハウス CoCo壱番屋、木曽路、牛角、牛角ビュッフェ、銀座ルノアール、グラッチェガーデンズ、珈琲所コメダ珈琲店、酒処 呑兵衛、サガミチェーン、さくら、じゃんじゃん亭、庄や、ジョナサン、JINJIN、すき家、鈴のれん、ステーキガスト、宗家源吉兆庵、素材屋、大庄水産、タリーズコーヒー、chawan、築地日本海、デニーズ、手延べうどん水山、東京酒BAL 塩梅、魚屋路、ドトールコーヒーショップ、土間土間、とりかく、鳥どり、とり家 ゑび寿、ナガハマコーヒー、なごやか亭、日本海庄や、日本橋屋長兵衛、バーガーキング、バーミヤン、馬車道、濵かつ、はま寿司、ピザ・カリフォルニア、響、ぶっちぎり酒場、フレッシュネスバーガー、ポッポ、マクドナルド、満天酒場、三○三、やるき茶屋、夢庵、ゆめあん食堂、羊肉酒場 悟大、野家、RUMP CAP、リンガーハット、ロイヤルホスト、ロッテリア、和食さと

●タクシー
朝日交通株式会社、SKタクシー無線センター、国際自動車、さくらタクシー、昭和グループ、宝交通、チェッカーキャブ、東京無線タクシー、東和交通、名古屋近鉄タクシー、日本交通、日の丸自動車、明和グループ

●家電・本・服飾
OUTLET-J、アベイル、HMV&BOOKS、エディオン、コイデカメラ、Goalway、コジマ、コナカ、シャンブル、ジョーシン、ソフマップ、TSUTAYA、蔦屋書店、ディバロ、バースデイ、PC DEPOT、ビックカメラ、100満ボルト、ファッションセンターしまむら、古本市場、Mac-House、Mac-House Plaza、明林堂書店、八重洲ブックセンター、ユニクロ、ヨドバシカメラ、Right-on

●百貨店・モール
赤レンガ倉庫、あしびなー、ANNEX、アリオ、ウイステ、ヴィーナスフォート、エヅリコショッピングセンター、エビスタ西宮、ELM、表参道ヒルズ、カシマショッピングセンター、KITTE名古屋、近鉄百貨店、グランツリー武蔵小杉、グランフロント大阪、ゲートウォーク、JRゲートタワー、JRセントラルタワーズ、ジェイアール名古屋タカシマヤ、静岡駅ビルパルシェ、渋谷ストリーム、ジョイナス ザ・ダイヤモンド、新丸ビル、セブンパークアリオ柏、Central Park、タカシマヤ ゲートタワーモール、大名古屋ビルShops&Restaurants、ディアモール大阪、T-FACE、東京 TカードのA、名古屋ステーション開発、名古屋ステーション開発、名古屋ステーション開発、名古屋ステーション開発、名古屋ルーセントタワー、なんばCITY、なんばパークス、二重橋ビルディング、沼津駅ビルアントレ、ハービスPLAZA、ハービスPLAZAENT、阪急三番街、阪急西宮ガーデンズ、阪急百貨店、阪急メンズ大阪、阪急メンズ東京、阪神百貨店、ヒロロ、プライムツリー赤池、フレスポ鳥栖、HEPナビオ、ポルタ、まるごとにっぽん、丸の内オアゾ、丸の内ブリックスクエア、丸ビル、ミッドランドスクエア、三菱地所サイモン、名鉄百貨店、ユニモール、ランドマークプラザ・クイーンズタワーA、LATOV、ラフォーレ原宿、ル・トロワ、六本木ヒルズ、LOFT

●レジャー・アミューズメント
マクセル アクアパーク品川、アドベンチャーワールド、快活CLUB、カラオケ 歌うんだ村、カラオケファンタジー、キッザニア東京・甲子園、京セラドーム大阪、コロナワールド、札幌ドーム、ジャンカラ、スーパージャンカラ、仙台うみの杜水族館、東京タワー、東京ディズニーランド、東京ディズニーシー、東京ドーム、ナゴヤドーム、Hawaiians、阪神甲子園球場、福岡 ヤフオク!ドーム、富士急ハイランド、MOVIX、ムーミンバレーパーク、メットライフドーム(所沢)、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンTM、横浜・八景島シーパラダイス

●空港施設
ANA FESTA、大分空港、大阪国際空港(伊丹空港)、関西国際空港、神戸空港、新千歳空港ターミナルビル、中部国際空港セントレア、成田空港

●その他ショッピング
アヤハディオ、イーフローラ、auショップ、大阪シティエアターミナル、カクヤス、菓匠三全、GLOBAL GATE、Time’s Place、ディズニーストア、ナップス、フジ・コーポレーション、メガネスーパー、ロワイヤル テラッセ

●その他サービス
アップルストア、APAホテル、アミスタホテル、Hello’s、エスカ、岡山市表町商店街、KICS、ダイシン、ダイヤクリーニング、VARIE Group、広島シティカード、フォトスマイル北野田、friend’s、ペットワールド アミーゴ、ホームセンター タイム、ホームファッション Mi.カーサ、モッズ・ヘア

※一部利用できない店舗などがあります。

クイックペイが誕生して間もなく20年になるので、利用できるお店は多岐に渡ります。

コンビニ、スーパーなどはもちろん、日用品も充実しているドラッグストアや、たまにしか行かない空港などでも利用できます。

現在も加盟店が増え続けていますので、キャッシュレス決済が利用できるシーンも増えていくこと間違いなしです!

どの種類のクイックペイを選べば良いの?

クイックペイを利用するには、まず

・クイックペイ専用カード
・クイックペイ機能の付いたクレジットカード
・クイックペイコインやキーホルダー
・nanacoカードにクイックペイ機能が付いたカード

などを発行しなければいけません。

後ほど詳しく解説しますが、スマホ(Android・iPhone)でもクイックペイを使うことはできるのですが、スマホ決済にクイックペイを利用する場合でもまずはクイックペイの利用登録をしてからスマホで使えるように設定することになります。

クイックペイ専用カード

クイックペイ専用カードは、その名のとおりクイックペイのみ使えるカードになります。

もちろん持っていて困るものではありませんが、これからクイックペイを使い始めるならクイックペイ専用のカードよりもクレジットカードの方が便利だと思います。

クイックペイコインやキーホルダー

コイン型のクイックペイ端末や、キーホルダーになっている端末です。

コイン型のメリットはランニングをするときにパンツやタイツのポケットに入れておけばお財布が不要になるところ!

クイックペイでも2万円分のお買い物ができるので、お財布代わりにコインだけ持って出かけることもできます。

貴重品を持ち歩きたくない時に役に立ちますよ。

キーホルダータイプは「ANA QUICPay+nanaco」というものになります。

飛行機の翼型のキーホルダーで、nanaco機能とクイックペイ機能を使うことができます。

2種類のポイントが貯められるところにも注目です。

「ANA QUICPay+nanaco」はJALカード(JALブランドのANAカード)と一緒に発行されるので、JALカードのOkiDokiポイントとnanacoポイントがもらえるんです。

さらにANAマイルも貯めることができます。

ポイントとマイルを合わせると三重取りもできることになります。
ANAマイルを貯めている方には便利かも?

nanacoカードにクイックペイ機能が付いたカード

「QUICPay nanaco(クイックペイナナコ)」は、カード1枚にクイックペイとnanacoの機能が搭載されています。

nanacoとクイックペイは加盟店が異なるため、nanaco加盟店ではクイックペイが使えず、クイックペイ加盟店ではnanacoが使えないということもあるので、両方が使えるQUICPay nanacoは何気に便利!

ちなみにnanacoは、チャージする時と決済のときに、それぞれ200円ごとに1ポイント(合わせてポイント還元率1.0%)のポイント付与があります。

※チャージポイントは特定のクレジットカードを使ったときのみとなります。

これ1枚でもとても便利に使いこなせるのですが、発行しているクレジットカード会社がJCB、セブン・カードサービス、セディナに限られます。

クイックペイ機能の付いたクレジットカード

クイックペイは、JCBとイオンフィナンシャルサービス(旧イオンクレジットサービス)が開発したサービスシステムです。

そのため、対応しているクレジットカード会社はJCBが非常に多くなっています。

逆に、JCB発行のクレジットカードならほぼもれなくクイックペイ機能が付いていると言っても良いくらいなので、まずはお手持ちのクレジットカードを確認してみてください。
※JALカード OPクレジットとJALカード Suicaはクイックペイ対象外のクレジットカードになります。

これからクイックペイで決済する機会を増やしたいと考えているなら、「クイックペイ対応のクレジットカードを発行してスマホで使いこなす」という方法が最もスマートでおすすめですよ!

クイックペイの使い方:準備することは?

クイックペイはクレジットカード(クイックペイプラスはデビットカード、プリペイドカードもOK)からの後払いで決済する支払い方法になるので、まずは支払い元となるクレジットカードを発行しなければいけません。

クイックペイ対応のクレジットカード一覧

クイックペイで利用するクレジットカードを選ぶときは、ポイント還元率も大事なのですが、もっと大切なことがクイックペイに対応しているクレジットカードを選ぶこと。

特に、これからクイックペイをスマホ決済で使いたいと考えている場合は、お使いのスマホがiPhoneなのかAndroidなのかでも選べるクレジットカードが変わってきます。

クイックペイ対応・スマホ対応のクレジットカード会社

Android iPhone
対応クレジットカード オーシー
OCS
九州日本信販
JCBグループ
ジャックス
日専連
宮崎信販
モデル百貨
ゆめカード
楽天カード
アプラス
アメリカン・エキスプレス
出光クレジット
エポスカード
オーシー
OCS
オリコカード
九州日本信販
クレディセゾン
KDDIフィナンシャルサービス
JCBグループ
静銀セゾンカード
ジャックス
住信SBIネット銀行
セブン・カードサービス
セブンCSカードサービス
大和ハウスフィナンシャル
高島屋クレジット
トヨタファイナンス
西日本旅客鉄道株式会社
日専連
ビューカード
三菱UFJニコスおよびフランチャイジー各社
宮崎信販
モデル百貨
UCSカード
ゆめカード
楽天カード
りそなカード
Yahoo! JAPANカード
対応プリペイドカード Kyash
ジェーシービーグループ
ミクシィ
LINE Pay
au WALLET プリペイドカード
対応デビットカード ジェーシービーグループ
じぶん銀行
みずほ銀行 みずほJCBデビット・みずほWallet

※記載があるクレジットカード会社発行のカードでも一部対象外となる場合があります。

これらのクレジットカード会社は、スマホ(Android・iPhone)でも利用可能なクレジットカード会社になります。

まだスマホ決済を試したことがないという方も、クイックペイでぜひやってみてくださいね!

クイックペイの使い方:お店での支払いの流れ

クイックペイで実際に決済する流れは以下のとおりです。

手順1::クイックペイが使えるお店で、いつもどおり商品をレジに持っていく。

手順2::レジで「クイックペイで払います」と店員さんに伝える

手順3::店員さんから「どうぞ」と言われたら、レジの端末にクイックペイカード・スマホ・キーホルダー・コインなどのクイックペイをかざします。

手順4::レジの端末から「クイックペイ♪」と音が鳴ったら決済完了!レシートを受け取りましょう。

手順5:でレジ端末がクイックペイ決済待機状態になったら、レジのクイックペイをかざす部分がブルーに光ります。「手順4:」で決済が完了したらグリーンに光りますので目安にしてみてくださいね。

クイックペイを使った決済方法はたったこれだけです!

クレジットカード・クイックペイ専用カード・スマホ・キーホルダー・コインのどのクイックペイで決済をした場合でも基本的には「レジにかざすだけ」で支払いができます。

プリペイド方式の電子マネーと違ってチャージも不要なので本当に便利ですよ!

クイックペイの使い方:スマホ決済にクイックペイを登録しよう!

クイックペイは電子マネーのひとつですが、電子マネーには楽天Edy、Suica、nanaco、iDなどまだまだたくさんの種類があります。
これらは、それぞれカードを発行してもらうことができるので、スマホに登録しなくても使うことは可能なんです。

ただ、ここに書いてある電子マネーだけでカードが5枚にもなってしまいますし、クレジットカードやポイントカードも合わせると、お財布の中がパンパンになってしまいそうです。

そこで本当に便利に使えるのがスマホ決済なんです。

スマホを使ってクイックペイ決済をするには、お使いのスマホがAndroidならGooglePay、iPhoneはApple Payに登録して使うことになります。

AndroidのGooglePayでクイックペイを使う方法

Androidスマホでクイックペイを使うには、GooglePayというアプリを別途ダウンロードして、クイックペイを登録するだけ!

登録したいカードを手元に用意して、さっそくやってみてください。

GooglePayにクイックペイを登録する流れ

手順1::GooglePayをインストールして起動します。

手順2::画面の下に[支払い]と表示されているのでタップして、「+お支払い方法」をタップします。
GooglePayにクイックペイを登録する

手順3::「クレジット/デビット/プリペイド」をタップします。

手順4::カードを読み込むカメラが起動するので、撮影してください。

撮影(スキャン)がうまくいかない場合は、「カード情報を手動で入力する」をタップして、カード番号などを手入力してください。

手順5:カードの認証画面になりますので手続きを進めてください。認証が完了したらGooglePayでクイックペイが使えるようになります。

GooglePayに登録したクイックペイをお店で使う方法

Androidスマホでクイックペイを使う場合は、レジで店員さんに「クイックペイで払います」と伝えて、レジ端末にスマホをかざすだけでOKです。

GooglePayの画面の起動させておかなくても大丈夫ですし、ロックをかけたままで決済できます。サインも不要です!

クイックペイはおサイフケータイ機能付きのAndroidスマホで利用可能

Androidスマホでクイックペイを使うには、お使いのスマホがおサイフケータイに対応している必要があります。

格安スマホなどおサイフケータイに対応していないスマホでは、クイックペイをスマホ決済に利用できないので、カードなどを持ち歩くことになります。

iPhoneのApple Payでクイックペイを使う方法

iPhoneのApple Payでクイックペイを使う場合は、FeliCaを搭載しているiPhone(iPhone7以降)またはiOS5以降のApple Watchが必要です。

iPhoneに「Wallet」というアプリが初めからありますので、こちらからクイックペイの登録を始めます。

Apple Pay(Wallet)にクイックペイを登録する流れ

手順1::iPhoneのホーム画面からWalletを開いて右上にある[+]または[カードを追加]をタップします。

手順2::カードを撮影登録するためのカメラが起動するので、クイックペイカードを撮影してください。
スキャンがうまく行かない場合は「カード情報を手動で入力」をタップして、カード番号を入力してください。

手順3::画面の案内に従って認証を行えば、クイックペイがiPhoneで使えるようになります。

Apple Payに登録したクイックペイをお店で使う方法

iPhoneの場合は支払いの都度、認証が必要になります。
レジで「クイックペイで支払います」と伝えます。

店員さんからレジにiPhoneをかざすように案内があるので、Touch ID搭載のiPhoneならTouch IDに指を乗せたままお店の端末にかざします。

Face ID認証(iPhone X)の場合は、サイドボタンをダブルクリックして本人認証をしてからお店の端末にかざします。

クイックペイのQ&A

クイックペイの基本的な使い方とスマホとの連動方法などがわかったところで、Q&Aでクイックペイをもう少し掘り下げていきましょう!

スマホにクイックペイを登録したらクイックペイカードは使えないの?

使えます!
クイックペイはひとつのカードを複数の端末から利用することができるので、例えばApple Payにクイックペイを追加した後でもクイックペイカードやクレジットカードのクイックペイ機能を使い続けることができます。

クイックペイはオンライン決済でも使えるの?

クイックペイはスマホやカードをお店のレジにかざすことでキャッシュレス決済が可能となるお支払い方法です。

実際の支払いはクイックペイに登録しているクレジットカードで行うことになりますので、オンライン決済でクイックペイを使うならクレジットカード払いでも同じことになり、クイックペイを利用するメリットが半減します。

ただ、利用するインターネットサービスやショップがGooglePay・Apple Payに対応しているときは、それぞれに登録しているクイックペイで支払うということは可能です。

クイックペイを通してクレジットカード払いをすることで、カード番号やセキュリティコードの入力が不要になりますので、スマホを片手で持っている状態でもスムーズに決済できるというメリットがあります。

クイックペイはキャッシュレス・ポイント還元の対象になる?

「キャッシュレス・消費者還元事業」はキャッシュレス化推進のために現在日本中で行われているキャンペーンです!

対象の店舗でキャッシュレス決済をすると最大5%が還元されるというもので、2020年6月末まで実施されることが決定しています。

お支払い方法を現金からキャッシュレス決済に変えるだけで最大5%の還元があるので、この波に乗らないのはもったいないですよね。

クイックペイもキャッシュレス決済方法のひとつなので、もちろんポイント還元の対象になります。

対象となるお店には赤いマークがありますので、見かけたらぜひクイックペイでお買い物をしてみてくださいね。

<参考>:キャッシュレス・ポイント還元事業 -経済産業省-

クイックペイは他の電子マネーと比較してどう?

2019年はPayPayをはじめとした「なんとかペイ」が乱立した年でもあって、どの決済方法が本当にお得なのか自分に合っているのか、今でも頭を悩ませている人も多いと思います。

電子マネーを検討する場合に、まず確認しておきたいのが楽天Edyに代表されるような「プリペイド方式」になるのか、クイックペイのようなポストペイ方式(後払い)になるのか、というところです。

プリペイド方式の電子マネー ポストペイ方式の電子マネー
Suica
楽天Edy
PASMO
ICOCA
WAON
nanaco
など
QUICPay
iD
PiTaPa
など

 

こうして見ると、交通系ICカードの電子マネーは、プリペイド型になっていますね。

これらはいわゆる電子マネーと呼ばれるものですが、PayPayLINEPayメルペイなどのスマホ決済をチャージした金額だけしか使えなくすることも可能です。

ポストペイ型はクレジットカード(一部カードはデビットカード、プリペイドカードの登録も可能)を登録して利用するので、残高不足の心配がいりません。クレジットカードを使いなれている方はポストペイ型の方が便利に感じると思います。

ただし、お金の使いすぎには要注意ですね。

プリペイド型はチャージしておいた分しか利用できないので、ついお金を使いすぎてしまう人に向いています。

また、nanaco利用で特定のクレジットカードでチャージすれば、チャージのときと決済したときの両方でポイントがたまるので、少額のお買い物でもコツコツポイントを貯めていきたい人とも相性が良いです。

また、プリペイド式は自分が入金(チャージ)した金額からお金が即時使われていくので、クレジットカードのように後払いになりません。

そのため審査不要でカードを発行してもらえるというところも大きなメリットなのではないでしょうか。

どちらにもメリット・デメリットがありますので、自分の性格やライフスタイルに合わせて選んでみてくださいね。

クイックペイをチャージして使うこともできるの?

クイックペイにチャージ機能はないので、プリペイドカードのようにチャージして使うということはできません。

ただし、クイックペイプラスならプリペイドカードを登録できるので、登録したプリペイドカードに一定額以上入金しないことを自分で決めてチャージすればクイックペイをプリペイドカードのように使うこともできます。

でも、使いすぎが心配で電子マネーをチャージして使いたいなら、プリペイド方式のものを検討した方がスムーズだし使いやすいでしょう。

クイックペイにおすすめのクレジットカードはある?

クイックペイはJCBに強いので、国際ブランドにこだわりがなければJCBのクレジットカードから検討すると良いでしょう。

39歳以下の方にオススメなのは断然「JCB CARD W」です。

年会費無料で、JCBのOki Dokiポイントが常に1%(JCBの通常カードの2倍!)たまるんです。

海外旅行保険が2,000万円までついていますし、年間100万円までショッピングガード保険も付帯しています。

ショッピングガード保険は、JCBカードで購入した品物が破損したり盗難にあってしまった場合に、購入から90日以内であれば損害を補償してもらえるというもの。

一部適用外の商品もありますが保険料は無料ですし、お店に返品ができないものでも保険適用となります。

もともと高機能な「JCB CARD W」なのですが、優れているところはそれだけではありません。

JCB CARD Wではnanacoとクイックペイの両方を使うことができるのですが、セブンイレブンなどの優待店でクイックペイ支払いをすると、

・クイックペイ利用によるOki Dokiポイントが1%
・nanacoポイントが0.5%ポイント
・優待店利用のボーナスポイントが1%

ポイント三重取りになり、合計2.5%分のポイントがもらえるんです!

セブンイレブンではnanaco利用者向けにボーナスポイントがもらえるキャンペーンも行っているので、キャンペーン商品を購入したらさらにポイントがもらえます。

現在、クレジットカードのポイント還元率は1%あれば高還元と言われています。
そんななかで2.5%の還元率になるので、クイックペイユーザーにも本当におすすめです。

年会費無料なのでデメリットやリスクと思えるものもありません。
唯一残念なのは年齢制限があるところですね。

クイックペイのまとめ:クイックペイのメリット・向いている人は?

●クイックペイのまとめ
・クイックペイはレジにかざすだけで決済ができるサービス
・ポストペイ型なので、決済はクレジットカードから後払いになる(クイックペイプラスならデビットカード、プリペイドカードも登録可能)
・クイックペイ専用カード、クレジットカード、コイン、キーホルダーから選択できる
・クイックペイが利用可能なお店は豊富!
・キャッシュレス・ポイント還元の対象になる!

クイックペイのメリットは、チャージ不要で電子マネーが使えるというところです。

でも、それならクレジットカードを使いこなしている人こそ、「クイックペイを使うのにクレジットカードが必要なら、直接クレカを使えばいいんじゃ?クイックペイは不要なのでは?」と疑問に感じるかもしれません。

クイックペイは2004年7月20日に発表された仕組みなので、日本の電子マネー界としては比較的早く開発された部類に入ります。利用できる店舗が他の電子マネーを比べても充実しているところも非常に大きなメリットになります。

現代だからこそクイックペイを利用するメリットは、スマホに登録できることでカードをいちいちカードケースから取り出さなくてもクレジットカードを使った決済ができること、それから自動販売機などクレジットカードが利用できない時でもクイックペイならクレジットカード決済ができるのでポイントがたまるところです。

この2つはクレジットカードにはないクイックペイだけのメリットになります。

おサイフケータイ、Apple Pay、GooglePayに登録可能なので、スマホひとつで他の電子マネーと併用することもできます。

Suicaも登録しておけば、プリペイド式電子マネーとクイックペイを使い分けることもできるんです。

逆に、おサイフケータイを搭載していないAndroidスマホ(格安スマホなど)、Apple Payが使えないiPhoneでも、カードを発行すればクイックペイを使うことができます。

機能がシンプルだからこそ使い方が自由で自分のライフスタイルに合わせて使いやすいんです。

ポストペイ型の電子マネーは種類があまり多くないので、ぜひクイックペイも検討してみてくださいね。

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