電子マネーのおすすめは?種類別に比較!お得な電子マネーはコレ

キャッシュレス化が進む昨今、様々な電子マネーや「○○ペイ」などという電子決済サービスの種類もどんどん増えています。

現金を持っていなくても、スマホやカードをかざすだけで決済完了となり、サインも不要なので、電子マネーの利用はおすすめです。

選ぶ電子マネーによっては支払いと同時にポイントも受け取れるため、現金払いよりずっとメリットが高いと言えるでしょう。

しかしその一方で、「電子マネーは種類が多すぎて、よくわからない」と言う声が多いのも現状です。

電子マネーには、プリペイド型・ポストペイ型(チャージ不要)の電子マネーや流通系ICカード型、交通系ICカード型、Payサービスなど種類が豊富ですが、その中からお得でオススメの電子マネーを比較、紹介していきたいと思います。


もくじ

電子マネーとは?

電子マネーと言うのは、「電子データ化されたお金」で、決済方法の一種でもあります。

以下のようにメリットが豊富なので、ぜひ活用したいですね。

・現金持ち歩き不要(わずらわしい小銭の計算や支払い、お釣りの受け渡しなども不要)

・後払いか先払いか(ポストペイ型かプリペイド型か)希望に合わせて選択可能

・決済時の暗証番号入力やサインも不要

・スマホやカードを提示するだけで、スピーディーに決済完了

・ポイントが貯まりやすい(ポイント還元やキャッシュバックキャンペーンなどを実施している場合もある)

電子マネーはクレジットカードのように事前に審査を受ける必要もなく、誰でも気軽に利用できてしまいますし、現金を持ち合わせていなくてもサイフを忘れても決済が可能となります。

また、電子マネーは使用方法別に以下の3種類に分類することができるため、後払いが苦手な方にも、逆に後払いにしたい方にもおすすめです。

①プリペイド型(チャージ必要)の電子マネー
プリペイド型の電子マネーは、事前に使いたい分だけチャージしておくタイプで、カードやスマホにあらかじめチャージしておくものもあれば、一定の残高以下になると自動的にチャージされる「オートチャージ機能付き」のものもあります。

クレジットカードの後払いが苦手と言う方にも、プリペイド型の電子マネーであれば、後から請求されることがないのでオススメです。

使いたい分だけチャージしてしまえば、いくら使ったかわからない、ついつい使いすぎてしまうという心配もプリペイド型の電子マネーなら不要です。

②ポストペイ型(チャージ不要)の電子マネー
ポストペイ型の電子マネーは、事前チャージが不要なタイプになります。

ポストペイ型の電子マネーの場合、クレジットカードの登録が必要で、利用した分だけ、登録したクレジットカードの利用分と一緒に請求されることになります。

クレジットカードを使っているのとあまり変わらないのですが、ポストペイ型の電子マネーは、クレジットカードのような決済時の暗証番号入力やサインなどが不要になるため、よりスムーズな会計となるでしょう。

また登録するクレジットカードによっては、「クレジットカード利用によるポイント」と「電子マネー払いによるポイント」のダブル取りが可能となります。

クレジットカードをよく利用する方は、ポストペイ型の電子マネーを使い、今まで使っていたクレジットカードを紐づけしておくと、支払いは今までのそれと変わらないのに、それまでよりスムーズにレジを通過することができる上、今まで以上にポイントをどんどん貯めていくことができるでしょう。

③デビット型(チャージ不要)の電子マネー
銀行口座から即時決済ができるのが、デビット型の電子マネーになります。

銀行のデビットカードに電子マネーの機能を付帯させることで、決済の際に銀行口座の残高から差し引かれるのです。

もしくはあらかじめ電子マネーに銀行情報を登録しておくことで、銀行口座残高からの支払いが可能になるケースもあります。

事前チャージも不要なのに、クレジットカードのように支払いが先延ばしにならないため、現金主義の方には使いやすいかもしれませんね。

ただし、純粋にデビットカードを使うのとあまり大差がありませんし(場合によってポイント還元サービスあり)、デビット型の電子マネーは種類が少なくなっているため、基本的にはプリペイド型かポストペイ型の2択となることが多いでしょう。

種類別のおすすめ電子マネーを紹介

ここでは2020年1月現在で取り扱っている電子マネーの種類とオススメをまとめたいと思います。

電子マネーは支払い方法別だと「プリペイド型」と「ポストペイ型」と「デビット型」の3種類に分けることができますが、電子マネーの特徴ごとに分類すると、以下のように分けることもできます。

・流通系ICカード型
・交通系ICカード型
・Payサービス(バーコードやQRコード決済タイプ)

流通系ICカード型の電子マネーでおすすめは?

流通系ICカード型の電子マネーは、スーパーやコンビニなどで発行している電子マネーで、それぞれの店舗で高還元や割引特典が受けられます。

様々な店舗でショッピングをする場合は対応店舗数が多い楽天EdyやiDがおすすめですが、もしイオンやドン・キホーテ、モスバーガーなど特定の店舗でのショッピングが多いのであれば、その店舗が運営しているICカードを持っていると、ポイントも貯まりやすくお得です。

⇒モスカードとは?webチャージ方法は?【使い方まとめ】モスバーガーをお得に!

ICカードではありますが、先にチャージしておくプリペイド型もあれば、オートチャージ機能付きのものや、クレジットカードを紐づけするタイプの電子マネーもあるので、希望の支払い方法に合わせて選択してもいいでしょう。

おすすめの流通系ICカード型電子マネー

流通系ICカード型電子マネーの中で特におすすめしたいのは「楽天Edy」と「iD」になります。

これらの電子マネーは利用できる店舗が豊富で、さらにApple PayやGoogle Payに登録して利用することもできるため、便利でしょう。(※楽天EdyはApple Payに対応していません)

紐づけするクレジットカードによってはポイント還元率も上げることができるため、利用方法によってはさらにお得になるのでおすすめです。

①楽天Edy(楽天グループが運営)

楽天Edyは、利用可能店舗が多いので、たいていのお店では使えると思っていいでしょう。

楽天Edyは、Google Payに登録することもできるので、活用の幅も広げられますね。(Apple Payに登録することはできません。iPhoneユーザーの方は、Edyカードを取得するとiPhone版アプリで利用することができます。※楽天Payの場合はAndroidでもiPhoneでも同じように利用できます)

楽天Edy機能付きクレジットカードもあり、この場合はオートチャージも可能になるので便利ですし、楽天Edy利用によるポイントの他にクレジットポイントも受け取ることができ、お得なのでおすすめです。

楽天Edy利用手数料 無料
利用可能店舗 日本全国のコンビニ、スーパー、ドラッグストア、ネットショップ、書店、家電量販店、服飾・雑貨店、百貨店・モールなど、全国66万カ所以上の加盟店で利用可能
楽天スーパーポイント 楽天Edyで支払うと 200円につき1ポイント貯まる
利用方法(種類) Edyカード、おサイフケータイ、Edy機能付きクレジットカード、Google Pay
チャージ方法 楽天Edyアプリ、楽天スーパーポイント(1ポイント1円)からチャージ。(クレジットカードを登録して後払いにしたりオートチャージも可能)
公式サイト こちら

 

②iD(三井住友カード・NTTドコモが運営)

iDの利用可能店舗数はトップクラスで、全国ほとんどの店舗で利用できると考えてもいいでしょう。

iDは、Apple PayGoogle Payに登録して利用することもできるので、お使いのスマホがiPhoneでもAndroidでも安心ですね。

iDには、事前にチャージするプリペイド型もありますが、チャージ不要なポストペイ型や口座から即座に引き落とされるデビット型も用意されているので、事前チャージしなくても利用でき便利です。

貯まったdポイントは「iDキャッシュバック」に交換しておくと、iDでの支払い時に利用することができます。

iD利用手数料 無料
利用可能店舗 全国のコンビニ、スーパー、百貨店・モール、飲食店、ドラッグストア、雑貨店、書店、美容・ファッション、レジャー、ガソリンスタンド、タクシー、ホテル・旅館、ネット決済など、全国100万以上の加盟店で利用可能。
dポイント iD利用で、100円につき1ポイント貯まる
利用方法(種類) おサイフケータイ、クレジットカード、プリペイドカード、デビットカード、Apple Pay、Google Pay
チャージ方法 現金、dポイント(1ポイント1円)、インターネットバンキングからチャージ。(クレジットカードやデビットカードだと事前チャージ不要)
公式サイト こちら

 

その他の 流通系ICカード型電子マネー

WAON(イオングループが運営)
利用可能店舗 イオングループはもちろん、コンビニ、薬局、家電量販店など、全国約51万カ所で利用可能。
WAONポイント 200円の支払いで1ポイント貯まる(イオングループ対象店舗での利用だとポイント2倍)
特徴 クレジットカード一体型ならオートチャージ設定も可能ま電子マネー。「感謝デー」や「ありが10デー」「わくわくデー」などポイント倍増日も多数用意。

 

nanaco(セブン&アイ・ホールディングスが運営)
利用可能店舗 セブンイレブンやイトーヨーカドーの他、百貨店や飲食店など、約555,000店舗以上で利用可能。税金や公共料金の支払いも可能。※2019年12月20日より、募金・寄付・貸付金返済・クレジットカード利用代金返済には使えなくなりました。
nanacoポイント 200円の支払いにつき1ポイント貯まる
特徴 nanacoカード、モバイル、クレジットカード(セブンカード、セブンカードプラス)一体型で利用可能。クレジットカード一体型だとオートチャージも可能。セブンイレブンやイトーヨーカドー優待特典ありの電子マネー。

 

⇒nanaco(ナナコ)カードとは?ポイントは貯まる?使い方やメリットなど完全網羅

majica(ドン・キホーテが運営)UCS一体型カード登場
利用可能店舗 「ドン・キホーテ」「長崎屋」各店舗で利用可能。2020年4月からは「アピタ」「ピアゴ」でも利用可能。※ドイト各店舗での利用は2020年1月で終了予定。
majicaポイント チャージのたびに1%ポイントが貯まる
特徴 majicaは100円で購入する必要があるが、入会特典として100ポイント付与されるので実質無料。利用額に応じてランク特典ありの電子マネー。ドン・キホーテ系列でのショッピングが多い方にはお勧めの電子マネー。

※アピタ・ピアゴの電子マネー「ユニコ」は2019年12月31日で販売終了、2020年4月40日で利用終了となり、一部サービスがmajicaに移行されます。

Tマネー(株式会社Tマネーが運営)
利用可能店舗 ファミリーマートやTSUTAYAなど全国約2万店舗で利用可能。
Tポイント 月間累計利用金額500円につき1ポイント貯まる(Tカード提示ポイントと、月間Tマネー決済ポイントのダブルとりが可能)
特徴 手持ちのTカードへチャージが可能な電子マネー。現金からだけではなく、TポイントやTマネーギフトカード、クレジットカードなどからもTマネーへ、1,000円単位で最大30,000円までチャージ可能。

 

au wallet(KDDIフィナンシャルサービス株式会社)
利用可能店舗 全国のコンビニやスーパーなど、世界中のMastercard加盟店で利用可能。ネットでも利用可能。※公共料金支払いやガソリンスタンド給油などでの利用不可。
au walletポイント ・200円につき1ポイント貯まる(コンビニ、スーパー、インターネット)
・200円につき2ポイント貯まる(セブンイレブンなどポイんtのアップ店舗)
・au利用料金や料金プランに応じてポイントが貯まる。
特徴 オートチャージや個人間の送金も手数料無料で可能。じぶん銀行口座へ払出も可能。auユーザーはさらにポイントが貯まりやすい電子マネーです。

 

⇒auウォレット クレジットカードの審査難易度は?特徴を解説

おさいふPonta
利用可能店舗 全国のJCB加盟店(約1,000万店舗)で利用可能
ポイント ・500円の支払いにつき1ポイント(JCBマークの店舗で)
・100円の支払いにつき1ポイント(ローソンで)
・100円or200円につき1ポイント(Ponta提携店で)
特徴 ローソンでお得な、Pontaカードにプリペイド機能がついた電子マネーカード。ローソン店舗かWEBでチャージ可能。入会金、年会費無料。手持ちのPontaカードからポイント移行も可能。

 

⇒ローソンPontaプラスの審査難易度は?年会費やポイント還元率なども解説

Pollet(Pollet株式会社が運営)
利用可能店舗 全国のコンビニやスーパー、世界中のVISA加盟店で利用可能。
チャージ可能アイテム ポイント、ビットコイン、金券、外貨、LINE Pay、商品券、テレフォンカード、書き損じはがき、アフィリエイト報酬、など。
ポイント 独自のポイントサービスはないが、チャージするたび毎回0.5%増加するのでお得(上限なし)
特徴 使っていない商品券、余った外貨、使いづらいポイント等をまとめて使えるVISAプリペイドカード。家に眠っているアイテムを使って、欲しいものを買うことができるお得なカード。カード発行手数料、年会費無料。

 

EZOマネー(株式会社リージョナルマーケティング)
利用可能店舗 サッポロドラッグストア、チューオー、キングストア、とうかいフーズ、ジョイフルエーケー、ペットワールドプロックス
EZOポイント 200円の支払いにつき1ポイント貯まる
特徴 北海道の店舗で便利なポイントカード。対応する店舗でカードを提示するだけでもポイント(100円~200円につき1ポイント)が貯まる。チャージしたEZOマネーで支払いをするとさらにポイントが貯まる。ポイント5倍デーや10倍デーなども用意された電子マネー。

 

ビットキャッシュ(ビットキャッシュ株式会社)
利用可能サイト Ameba、mobcast、TSUTAYAオンラインゲーム、GREE、mixi、dゲーム、黒い砂漠、STEAM、DMM GAMES、コミックシーモア、BookLive、DMM.com、ふわっち、占いプラスなど
購入可能店舗 コンビニやドラッグストアなど(セブンイレブン、ファミマ、ローソン、マツモトキヨシなど)で購入可能。クレジットカードを使ってオンライン購入も可能。
ポイント(びっ得コイン) ビットキャッシュを使って支払うと、「びっ得コイン」ゲット。利用額に応じてグレードが上がり、グレードごとに還元率が上がっていく仕組み。
特徴 オンラインゲーム、動画視聴、音楽配信、電子書籍、SNS、コミュニティサイトなどに使えるプリペイド式電子マネー。限定アイテムプレゼントやビットキャッシュ還元など特典も豊富なので、オンラインゲームなどをお得に楽しみたい方におすすめ。

 

ドトールバリューカード(株式会社ドトールコーヒー)
利用可能店舗 全国のドトールコーヒーショップ、エクセルシオールカフェ、カフェレクセル、ル・カフェドトール
ポイント 2,000円以上のチャージで5%~、商品購入時100円につき1ポイント
特徴 ドトールのオリジナルプリペイドカード。300円でカードを購入することになりますが、同時に300ポイント還元されるので実質無料。ポイントがたくさんもらえる「ボーナスポイントデー」などお得なサービスデーも用意されている電子マネーなので、ドトールをよく利用する方におおすすめ。

 

Sushica(元気寿司株式会社が運営)
利用可能店舗 全国の元気寿司、魚べい、千両
Sushicaポイント 200円の支払いにつき1Sushicaポイントが貯まる
特徴 元気寿司オリジナルプリペイドカード。登録料、年会費無料。チャージ金額に応じたボーナスポイントや、ボーナスキャンペーンなども実施しているので、お得にポイントゲット。貯まったポイントは1ポイント1円として利用可能。

 

この他にも、特定の店舗でお得になるプリペイドカード式電子マネーはたくさんありますし、今後も増えていくことが予想されますので、よく利用する店舗に確認してみることをおすすめします。

交通系ICカード型の電子マネーでおすすめは?

ショッピングだけではなく、駅改札の通過やバス運賃支払いにも使えるのが、交通系ICカード型の電子マネーになります。

交通系ICカード型の電子マネーは、以下のように種類も豊富で、通勤や通学も、カードをかざすだけでOKなので便利ですね。

交通系ICカード型の電子マネーも、事前チャージ式のものやオートチャージ機能付き、クレジットカードと紐づけして支払うタイプのものもあります。

全国相互利用サービスが開始されたため、以下のうちいずれかのICカードを持っていると全てのエリアで利用できてしまう点も魅力です。(ただし地域ごとに利用不可となるエリアもあるため、それぞれの地域で発行しているICカードを利用した方が便利かもしれません)

・PASMO(株式会社パスモ)
・Suica(東日本旅客鉄道株式会社)
・Kitaca(北海道旅客鉄道株式会社)
・ICOCA(西日本旅客鉄道株式会社)
・PiTaPa(株式会社スルッとKANSAI)
・TOICA(東海旅客鉄道株式会社)
・manaca(株式会社名古屋交通開発機構、株式会社エムアイシー)
・はやかけん(福岡市交通局)
・nimoca(西日本鉄道株式会社)
・SUGOCA(九州旅客鉄道株式会社)

おすすめの交通系ICカード型電子マネー

それぞれ地域ごとに便利な交通系ICカードが発行されているため、住んでいる地域によっておすすめの電子マネーカードは異なってくるでしょう。

そこでここでは、知名度の高い全国で使える電子マネーカードをおすすめしたいと思います。

①PASMO

PASMOは利用可能地域の幅が広いため、知名度も高くなっています。

Suicaエリアでも利用可能のため、どの交通系ICカードを使うか迷った場合はPASMOがおすすめです。

PASMO利用手数料 カード購入時、デポジット500円が必要(デポジットはカード返却時に返金)
利用可能地域 関東を中心とした日本全国で利用可能。首都圏、仙台、新潟、札幌の各Suicaエリアでも利用可能。
利用方法 ・鉄道やバスの切符として
・定期券として
・コンビニ、飲食店、スーパー、ショッピングセンター、百貨店、駅ビル、書店、家電量販店、ドラッグストアでのショッピング
・自販機、タクシー、レンタカー、機内販売、ガソリンスタンド、宿泊施設、アミューズメントでの支払い
種類 カード型PASMO(無記名PASMO、記名PASMO、PASMO定期券、クレジットカード一体型PASMO)※モバイル不可
ポイント PASMOを利用してバスに乗るとバスポイントが貯まる(バスポイントは特典バスチケットとなり、バス利用時の運賃として使用可能)※バス特を実施する事業者の対象路線のみ
チャージ方法 駅券売機、チャージ機、バス運賃機、改札通過時のオートチャージ、コンビニなどの加盟店、クレジットカードでチャージ可能。
公式サイト こちら

 

②Suica

Suicaも、PASMO同様利用可能地域が広く、全国での利用が可能ですが、SuicaにはPASMOにはない「モバイルSuica」と言うサービスがあります。

モバイルSuicaを利用するとスマホがSuica代わりとなるため、カードを持っていなくても改札口を通過できてしまいます。モバイルSuicaならうっかりカードを忘れてしまうという心配も不要ですね。

また、Apple PayGoogle PayにSuica情報を登録して利用することもできるのでおすすめです。

Suica利用手数料 カード購入の場合、デポジット500円が必要(デポジットはカード返却時に返金)
利用可能地域 北海道から九州まで、PASMO、Kitaca、ICOCA、PiTaPa、TOICA、manaca、はやかけん、nimoca、SUGOCA、icsca、odecaのエリアで利用可能。(一部利用できないエリアもあります)
利用方法 ・鉄道やバスの切符として
・定期券として
・コンビニ、飲食店、スーパー、ショッピングセンター、百貨店、駅ビル、書店、家電量販店、ドラッグストアでのショッピング
・自販機、タクシー、レンタカー、機内販売、ガソリンスタンド、宿泊施設、アミューズメントでの支払い
種類 カード型Suica(My Suica、Suicaカード、Suica定期券)、モバイルSuica、Suica機能付きクレジットカード
ポイント ・Suicaを利用してバスに乗るとバスポイントが貯まる(バスポイントは特典バスチケットとなり、バス利用時の運賃として使用可能)
・SuicaをJRE POINT WEBサイトへ登録すると、100円or200円につきJREポイントが1ポイント貯まる(貯まったJREポイントでチャージも可能)
チャージ方法 自動券売機、多機能券売機、のりこし精算機、バス運賃機、改札通過時のオートチャージ、アプリ、クレジットカード、加盟店レジでチャージ可能。
公式サイト こちら

 

Payサービス(バーコードやQRコード決済タイプ)でおすすめは?

スマホ画面のバーコードやQRコードを提示するだけで決済が完了するのが「Payサービス」のスマホ決済です。

スマホさえあればおサイフもカードも不要なので、便利かつスマートな決済方法ですね。

「Payサービス」はここ最近急激に増加していて、それぞれの会社がさらなるサービス向上のため力を入れています。

ポイント還元やキャッシュバックなど期間限定のお得キャンペーン等も実施されているため、「Payサービス」に興味を持っている方も多いのではないでしょうか。

ただその一方で、様々なPayがありすぎて分かりにくいと感じている方も多いようです。

そこでここでは、それぞれのPayサービスの特徴と利用しやすいおすすめPayサービスのご紹介をしたいと思います。

おすすめのPayサービス

ここでは、利用可能店舗数が多く、どのスマホを持っていても誰でも気軽に使えるおすすめPayを紹介します。

ただしよく利用する店舗がどこなのかによっても、おすすめのPayは変わってきます。

ピンポイントで利用する店舗が決まっているという場合は、「その他のPayサービス」の中から選ぶといいでしょう。

①Quick Pay(国際ブランドJCBが提供)

QuickPayは、他のPayサービス同様スマホで決済できる便利な電子マネーではあるのですが、モバイル型やカード型、キーホルダー型等、スマホ以外でも利用できる、より便利な決済サービスになります。

Apple PayやGoogle Payに登録して使うこともできるため、iPhoneユーザーでもAndroidユーザーでも活用しやすいのでおすすめです。

Quick Payは知名度も高く利用可能店舗も豊富になっているため、利用されている方も多いですね。

チャージ不要のポストペイ型電子マネーになるため、Quick Payの利用にはクレジットカードが必要になります。(デビットカードやプリペイドカードを登録することもできます)

利用可能店舗 コンビニ、スーパー、百貨店、飲食店、ガソリンスタンド、ドラッグストア、グルメ、タクシー、書店、服飾、百貨店・モール、レジャー、空港施設、など幅広いジャンルで利用可能。
ポイント、マイル QUICKPay発行会社それぞれのポイントやマイルが貯まる(詳しくはそれぞれのカード発行会社へ確認するといいでしょう)
種類 カードタイプ(QUICKPayだけがついた専用カード、クレジットカード一体型、nanacoとQUICKPayが利用できるカード)
・モバイルタイプ(おサイフケータイ対応携帯電話で利用できるQUICKPayモバイル、Apple Pay、Google Pay)
・その他のタイプ(コイン型、キーホルダ型)
登録可能カード クレジットカード(アプラス、AMERICANEXPRESS、出光クレジット、エポスカード、OC、OCS、オリコ、九州日本信販、クレディセゾン、KDDIフィナンシャルサービス、JCBグループ、静銀セゾンカード、JACCS、住信SBIネット銀行、セディナ、セブンカードサービス、セブンCSカードサービス、大和ハウスフィナンシャル、高島屋クレジット、トヨタファイナンス、西日本旅客鉄道、日専連、ビューカード、三菱UFJニコス、宮崎信販、モデル百貨、UCSカード、UCカード、ゆめカード、楽天カード、りそなカード、ワイジェイカード)
・デビットカード(JCBグループ、じぶん銀行、みずほ銀行)
・プリペイドカード(Kyash、KDDI、JCBグループ、mixi、LINE Pay)
特徴 ・1回あたりの利用金額を2万円以上に設定できる「QuickPay+」もある。(QUICKPayは2万円まで)
・Apple PayやGoogle PayにQUICKPayを登録して使うこともできる。
・定期的に商品や特典が当たるキャンペーン実施。

 

⇒クイックペイ(QUICPay)とは?ポイントは貯まるの?使い方・種類など徹底解説

②PayPay(PayPay株式会社が運営)

ソフトバンクとヤフーが設立した「PayPay株式会社」によって運営されているPayPay。

「100億円あげちゃうキャンペーン」で知名度が一気に上がったPayPayでは、その後も常に話題を呼ぶキャンペーンを提供しています。

2020年2月は飲食チェーンで40%還元キャンペーンが開催予定となっていて、目が離せませんね。

話題性・お得度ではナンバー1とも言えるPayPayは、ぜひキャンペーン情報を定期的にチェックして、上手に活用することをおすすめします。

また、PayPayは、利用可能店舗も豊富になっているので、使うお店を選ぶ必要がないという点もおすすめポイントです。

利用可能店舗 コンビニ、スーパー、ドラッグストア、飲食店、宅配、居酒屋、家電量販店、書店、ファッション、百貨店・モール、メガネ・コンタクト、レジャー、宿泊など様々な場面で利用可能。PayPay残高で公共料金の支払いも可能。
PayPayボーナス 最大1.5%付与(PayPay残高、Yahoo!カードで支払いの場合)※キャッシュレス還元期間中は還元率アップ。※Yahoo!カード以外のクレジットカードでの支払いの場合は還元率0%
登録可能クレジットカード VISA、Mastercardのみ。(本人認証サービス登録済みのYahoo!JAPANカードのみJCBもOK)
特徴 ・銀行口座からかクレジットカードからチャージ可能。Yahoo!ウォレットと連携させると現金チャージも可能。
・個人間送金も可能。(手数料不要)
・定期的にPayPayボーナスプレゼントやキャッシュバックキャンペーン等を実施。

 

⇒PayPay(ペイペイ)使い方は?登録におすすめのクレジットカードは?ポイント2重取り!

その他のPayサービス

QUICKPayやPayPay以外にもおすすめしたいPayサービスはたくさんあります。そこで、その他のPayサービスの特徴をピンポイントでご紹介しておきます。

よく利用する店舗が決まっている、同じ系列のクレジットカードを持っている、ネットショッピングが多いなど、自分の利用傾向がわかっている場合はその傾向にあったPayサービスを利用するとお得でしょう。

楽天Pay(楽天グループが運営)
利用可能店舗 コンビニ、ドラッグストア、飲食店、家電量販店、ネットショップなど様々な店舗で利用可能
楽天スーパーポイント 2019年10月1日~2020年6月30日まで5%還元(通常は200円につき1ポイント貯まる)
特徴 送金もできるため、割り勘などにも便利。今後、楽天PayアプリでのSuica発行・チャージ・利用が可能となる予定。

 

⇒楽天ペイとは?ポイントは付くの?申込方法や使い方など徹底解説

メルペイ(株式会社メルペイが運営)
利用可能店舗 iD対応店、メルペイコード決済対応店、一部のネットショップで利用可能。(コンビニ、飲食店、ドラッグストア等でも利用可能)
メルペイポイント 2019年12月18日~2020年1月31日の期間は5%ポイント還元(期間限定キャンペーン)
特徴 メルカリでの売上金を利用してショッピング可能。売上金がなくても、銀行口座から簡単にチャージ可能。チャージ残高や売上金がなくても後払いも可能。(後払い:まとめて翌月の支払いでOK。手数料は通常1か月300円)
※後払いは18歳以上の方で、20歳未満の上限金額は1万円。

 

⇒メルペイとは?【登録方法~使い方まで徹底解説】メルペイスマート払いで後払いOK!

LINE Pay(LINE Pay株式会社が運営)
利用可能店舗 ・全国のコンビニ、スーパー、ドラッグストア、家電量販店などで利用可能。
・LINE Payカード(発行手数料・年会費無料のプリペイドカード)を作るとJCB加盟店でも利用可能。
・GooglePayとおサイフケータイをダウンロードし、LINE PayメインメニューでQUICKPayを選択すると、QUICKPay+加盟店でも利用可能。
LINEポイント 毎月の支払実績によりバッジカラーが決まり、バッジカラーに応じたLINEポイント付与
特徴 LINEを通じてLINEトーク上で送金や割り勘(口座番号入力、振込み手数料も不要)もできる。LINE Pay支払いでお得なクーポンももらえる。

 

⇒LINE Payカードとは?還元率は?申込方法やチャージ方法など完全網羅

Amazon Pay(Amazonが提供)
利用可能店舗 Amazonだけではなく、その他のネットショップでも利用可能。(ショップジャパン、トイザらス、ZOZOTOWN、出前館、FOD、コジマネット、るるぶトラベル、adidas、JINS、New Balance、劇団四季、めちゃコミック、朝日新聞DIGITALなど、様々なジャンルのサイトで利用可能)実店舗も拡大中。
Amazonポイント ポイント還元対象商品購入時に貯まる
特徴 持っているAmazonアカウントを使うので、買い物のたびに住所、氏名、クレジットカード番号などの入力作業を省略できる。別のサイトに登録情報が洩れる心配もないので安心。手数料も不要。Alexaデバイスを使った音声ショッピングも可能。スピーディーかつ安全なネットショッピングを希望する方にはお勧め。

 

Origami Pay(株式会社Origamiが運営)
利用可能店舗 コンビニ、飲食店、ドラッグストアなど3万以上の様々な店舗で利用可能。加盟店は拡大中。
ポイント ポイント還元なし。ただし特定の店舗での即時割引、口座からの支払設定で割引、クーポンプレゼントなどの特典あり。
特徴 ポイント還元より、その場で割引サービスを受けたい方にお勧め。PayPayや楽天Pay、QUICKPayなどに比べると加盟店は少なめですが、拡大中なので今後が楽しみです。

 

au PAY(KDDI株式会社が運営)
利用可能店舗 コンビニ、スーパー、家電量販店、ドラッグストア、アパレル、飲食店などで利用可能。楽天Payの加盟店でも利用可能(全ての楽天Pay加盟店で利用できるわけではない)利用店舗拡大中。
au WALLETポイント au PAYで支払うと、200円ごとに1ポイント貯まる
特徴 au携帯電話持っている方も、持っていない方も利用可能。利用手数料も無料。au WALLETアプリから簡単チャージ。au WALLETポイントでチャージすることも可能。

 

d払い(株式会社NTTドコモが運営)
利用可能店舗 コンビニ、ドラッグストア、家電量販店、飲食店、ネットショップなど多くの店舗で利用可能。
dポイント 200円につき1ポイント貯まる(街のお店)
100円につき1ポイント貯まる(ネット)
特徴 決済だけではなく、チャージや送金もできるウォレット機能つき。ドコモ回線があれば月々のケータイ料金と一緒に支払い可能。

 

ファミペイ(株式会社ファミマデジタルワンが運営)
利用可能店舗 全国のファミリーマート店舗
利用可能オンラインストア Kaema、ラクマ、Amebaコイン、GREE、CAMPFIRE
ポイント ファミペイでの支払い200円につき1ボーナス(ファミペイボーナス)貯まる。
特徴 ファミペイアプリに登録することで、他社のポイント(dポイント・楽天ポイント・Tポイント)連携可能。特典がもらえるゲームも用意。貯まったボーナスはファミペイ残高にチャージすると利用可能。対象商品を購入するとスタンプが貯まり、全部貯まるとクーポンゲット。

 

⇒ファミペイとは?アプリのインストール登録方法・チャージ・支払方法など使い方を解説

QUOカードPay(株式会社QUOカード)
利用可能店舗 ローソン、ナチュラルローソン、ローソンSTORE100の他、ドラッグストアや書店、飲食店などでも利用可能。
ポイント ポイントサービスなし
特徴 クレジットカードや個人情報の登録不要、銀行口座もアプリも不要。50円~100,000円まで1円単位で金額設定可能。お店やオンラインストア、FAX、コンビニ端末などで購入可能。送料不要でプレゼント(デジタルギフト)もできる。

 

EPOS Pay(株式会社エポスカード)
利用可能店舗 東京中野エリアの店舗限定
エポスポイント 200円につき1ポイント貯まる
特徴 エポスカードを取得したうえで、公式アプリをダウンロードするだけで利用可能。事前チャージ不要。利用分はエポスカード利用代金と一緒に請求。優待特典を用意している加盟店も多いが、対応店舗が少ないのが残念。

 

Coke ON Pay(日本コカ・コーラが提供)
利用可能店舗 Coke ON Pay対応自動販売機
ポイント Coke ON Pay対応自販機でドリンク購入のたび、スタンプ1つ貯まり、15個貯まるとドリンク1本と交換可能。(独自のポイントサービスはないが、クレジットカードや決済サービスそれぞれのポイントは受け取り可能)
特徴 クレジットカードの他、デビットカード、プリペイドカードの登録も可能。LINE PayやPayPayの決済サービスを使った支払いも可能。Suicaなどの交通系電子マネーでの支払いも可能。電子マネー決済でもスタンプが貯まる。Coke ONウォークで歩数目標を達成するたびスタンプがもらえる。

 

atone(株式会社ネットプロテクションズが運営)
利用可能店舗 実店舗(セカンドストリート、UNICASE、とらのあな)、ネットショップ(Qoo10、nano、Live Shop、ビオテイン、SABON、アットコンタクト、アットスタイル、ANIPTEX、めちゃコミック、SPACE24 など)
ポイント 200円で1ポイント貯まる
特徴 カード登録・チャージ不要。実店舗ではバーコードをスキャンしてショッピング。ネットショップでは携帯番号とパスワード入力で決済可能。利用代金は月末最終日締め、翌月20日までにコンビニ払いか口座振替。

 

pixiv Pay(pixiv株式会社が運営)
利用可能店舗 コミケ(コミックマーケット)などの即売会
ポイント 1ポイント1円計算で、pixiv Payの支払いに利用。(チャージではなく、1円で1ポイントを購入するという仕組み)
特徴 日常のショッピングには利用不可。コミケで活用すると以下のようなメリットがある。
・作品を購入してくれた人やフォロワーへメッセージ送信が可能。
・買い物をするたびにオリジナルキャラクター「ぺいたん」のボイスが楽しめる(全16種類)
・売り上げの管理が可能(現金払い・pixivPay払いを、レジ機能でデータとしてまとめて管理可能)

 

銀行系のPayサービス

銀行でも、デビットカードのような使い方ができるPayサービスを用意しています。

YOKA!Pay以外は、他のPayサービスのようにポイントサービスはありませんが、銀行によってはキャッシュアウトやコンビニ払込票の支払いなども可能になるので便利です。

ただしまだ対応可能な加盟店が少なめになっているため、利用する店舗を選ぶ必要があります。

ゆうちょPay(ゆうちょ銀行が運営)
利用可能店舗 コンビニ、スーパー、ドラッグストア、飲食店、家電量販店など、約1万店以上で利用可能。ネットショップでは利用不可。
特徴 クレジットカード登録や事前チャージ不要。支払うと即座に郵貯口座から引き落としされる。貯金残高の範囲内なので使い過ぎ防止。

 

J-coin Pay(株式会社みずほ銀行が提供)
利用可能店舗 ドラッグストア、家電量販店、飲食店などで利用可能。
特徴 支払うだけではなく、口座から送金したり送ってもらったり、アプリへのチャージ、お金を口座に戻すことも可能。手数料は無料。夜間や土日祝日なども支払いに利用可能。ATMへ行く手間も省け便利。定期的に期間限定のキャッシュバックキャンペーンなども実施。

 

りそなPayB(ビリングシステム株式会社)
利用可能店舗 税金・公共料金・通販などのコンビニ払込票
特徴 インターネットバンキングの登録不要。コンビニ払込票のバーコードをアプリで読み取り、パスコードを入力するだけで口座から直接支払うシステム。現金がなくても、コンビニや銀行窓口へ行かなくても支払い完了。24時間365日利用可能。

 

YOKA!Pay(福岡銀行が提供)

※福岡銀行、熊本銀行、親和銀行、横浜銀行、ゆうちょ銀行に口座がある方限定。

利用可能店舗 九州地方を中心とした店舗(大賀薬局、しらすくじら、海人、久山カントリー倶楽部など)で利用可能。加盟店拡大中。
ポイント 200円ごとにmyCoin1枚付与(1枚1円相当)
特徴 クレジットカードの登録、事前チャージ不要。利用時に口座から即時決済可能。スタンプを集めるとクーポンと引き換え可能。

 

はまPay(横浜銀行が運営)
利用可能店舗 商品:キタムラ元町本店、串亭、二平日本橋人形町店、デジキューバーベキューBEERなどで利用可能。コンビニやゆうちょ銀行が発行する払込票の支払いも可。
特徴 払込票のバーコードをアプリで読み取り、口座から直接支払い可能。東急線各駅の券売機でキャッシュアウト可能。(事前に本人認証アプリで顔認証登録を行う必要あり)※手数料必要

 

特殊なPayサービス

「Apple Pay」と「Google Pay」は、他のPayサービスとは少し異なる特殊なサービスと言えます。

「Apple Pay」と「Google Pay」には複数の電子マネーやクレジットカード、デビットカード、プリペイドカードをまとめて登録することができるようになっているのです。

登録したカードやマネーの中から好きなものを選択し、時にはSuicaとして駅改札を通過したり、クレジットカードや電子マネーとして支払いをしたり、と、その時の状況に応じて使い分けることができるのでおすすめです。

「電子マネー」と言うよりは、電子マネーやカードを管理するシステム(おサイフ)と考えた方がわかりやすいでしょう。

登録した電子マネーで支払う場合は、「Apple Payで」と「Google Payで」ではなくて、「QUICKPayで」「iDで」など、利用する電子マネーの名前を伝えることになります。

①Apple Pay(Apple社が運営)

iPhoneやApple WatchなどのApple社製デバイスで使える決済システムで、iDやQuick Pay等の電子マネーやクレジットカード、デビットカード、プリペイドカードなどを登録して支払うことができます。

利用可能店舗 Apple Pay、Suica、iD、QUICKPayのマークのある店舗で利用可能。(ピアゴ、イオン、ユニクロ、TSUTAYA、エディオン、ビックカメラ、コジマ、ENEOS、ココカラファイン、札幌ドーム、JR TOWER、サツドラ、すき家、セブンイレブン、マクドナルド、マツモトキヨシ、ファミリーマート、MINI STOP、ローソンなどのスーパーやコンビニ、家電量販店やドラッグストアなどで利用可能)
利用方法 iPhoneやApple WatchなどのApple社製デバイスをかざすだけで以下のような支払いが可能・対応しているアプリの中での支払い
・利用可能店舗での支払い
・Suica対応の駅通過、路線バスやタクシーの料金支払い
Apple Pay対応アプリ ユニクロアプリ、Suica、JapanTaxi、GU、giftee、minne、出前館、Yahoo!ショッピング、TOHOシネマズ、Seel、じゃらん、BASE など
Apple Pay利用手数料 無料
対応クレジットカード 銀行やカード会社が発行するほぼすべてのクレジットカードに対応(ただし、選ぶ国際ブランドによっては利用できない場合もあるので注意)
対応可能電子マネー Suica、iD、QUICKPay

 

⇒Apple Pay(アップルペイ)とは?チャージ方法や使い方など完全網羅

②Google Pay(Google株式会社が運営)

Google PayはAndroidユーザーのための電子決済サービスで、NFC(近距離無線通信)に対応したスマートフォンが対象となります。

こちらも、電子マネー・クレジットカード・デビットカード・プリペイドカードをまとめて登録し、電子的なおサイフとして活用することができます。

利用可能店舗 楽天Edy・nanaco・WAON・Suica・QuickPayに対応する全ての店舗で利用可能。(セブンイレブン、ローソン、MINI STOP、サンクス、ファミリーマート、アピタ、ピアゴ、ソフマップ、ビックカメラ、ヨドバシカメラ、コジマなどの店舗や、WEBサイト、アプリなどでも利用可能)
利用方法 ①Androidのスマホをかざすだけで以下のような支払いが可能
・対応しているWEBサイトやアプリの決済
・利用可能店舗での支払い
・Suica対応の駅通過、路線バスの料金支払い
②搭乗券を一カ所にまとめて管理。空港で読み取り機にかざすだけでOK。(登場当日にフライトを知らせる機能付き)
Google Pay対応アプリ BookLive、Vanilla Air、SPACEMARKET、JapanTaxi、Creema、日本美食、えこよみ、minneなど
Google Pay利用手数料 無料
対応可能電子マネー 楽天Edy、nanaco、WAON、Suica、QuickPay、iD、VISA
QUICKPay登録可能なカード発行会社 Kyash、JACCS、JCB、LINE Pay、ゆめカード、楽天カード
iD登録可能なカード発行会社 ライフカード、三井住友カード
VISAタッチ決済で利用可能なデビットカード発行会社 関西みらい銀行、埼玉りそな銀行、ジャパンネット銀行、ソニー銀行、三菱UFJ銀行、りそな銀行

 

⇒Google Pay(グーグルペイ)とは?設定・登録方法や使い方などを解説

電子マネーの選び方

①自分の使い方に合わせて電子マネーを選ぶ

人によって、使いやすい電子マネーは異なってきます。そのため、以下のような点を自分なりに考慮し、自分にとってベストな電子マネーを探すことが大切になります。

・利用頻度の高い店舗の電子マネーを選ぶ(イオンなら「WAON」、ドン・キホーテなら「majica」、ファミリーマートなら「ファミペイ」、セブンイレブンやイトーヨーカドーなら「nanaco」など)

・持っているスマホに合わせて電子マネーを選ぶ(iPhoneなら「Apple Pay」対応の電子マネー、Androidなら「Google Pay」対応の電子マネー、auなら「au WALLET」や「au PAY」など)

・持っているクレジットカードとセットになる電子マネーを選ぶ(dカードなら「iD」、楽天カードなら「楽天Edy」や「楽天Pay」、Tカードなら「Tマネー」など)

②不特定多数の方にメリットのある電子マネーを選ぶ

利用する店舗もまちまちだし、クレジットカードも数枚所持していて、特別「この電子マネー」と決めることができないという場合は、以下のような電子マネーを使うといいでしょう。

・利用可能店舗数が多い電子マネーを選ぶ(メリット:使う店舗を選ぶ必要がない)

・ポイント還元やキャッシュバックキャンペーンがある電子マネーを選ぶ(メリット:受け取ったポイント等でさらに買い物ができるのでお得)

・Apple PayやGoogle Payに登録可能な電子マネーを選ぶ(メリット:複数の電子マネーをまとめることができるので便利)

ここでは「不特定多数の方にメリットのある電子マネー」をお勧めしましたが、その他の電子マネーの特徴も見ながら、自分の状況とも照らし合わせ選んでみてくださいね。

 
 

この記事の監修者

この記事の監修者 この記事の監修者は、株式会社タンタカの代表取締役「丹野貴浩(⇒プロフィールはこちら)」で、簿記1級の資格を持ち、10年以上、クレジットカードやローンなど金融系のWEBメディアを運営・管理している実績があります。

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