ソラチカカードの審査難易度は?年会費やマイル・ポイントなども解説

ソラチカカードとは航空会社の全日本空輸(ANA)が発行するANAカードと東京メトロが発行するTo Me CARDが一体化したクレジットカードで、正式名称を「ANA To Me CARD PASMO JCB」と言います。

ソラチカカードという愛称が示す通り、空(ANA)でも地下(東京メトロ)でも利用できる機能性の高さが特徴です。

ただ、ソラチカカードの魅力は機能性だけではなく、なんと言っても注目されるのは、複数のポイントが貯まる点、とりわけANAマイルを効率的に貯められる点です。

ここでは、ソラチカカード(ANA To Me CARD PASMO JCB)の年会費やマイルやポイント還元率、付帯保険などクレジットカードの特徴や、ソラチカカードの審査の難易度はどの程度なのかについて、もっと深く掘り下げていきます。


もくじ

ソラチカカードの特徴

クレジットカードとしての機能はもちろん、ANAや提携航空会社便の搭乗、東京メトロの乗車でもポイントが貯まり、PASMOも使えるソラチカカード。

まずはソラチカカードの年会費や国際ブランド、付帯保険、入会条件など基本的な内容をご紹介します。

【ソラチカカード 基本情報】

ソラチカカード正式名称 ANA To Me CARD PASMO JCB
年会費 初年度無料/2,000円
入会条件 ・18歳以上の方
・本人または配偶者に安定継続収入のある方
・高校生を除く18歳以上で学生の方
国際ブランド JCB
ショッピング枠 10万~100万円(学生は10万円または30万円)
キャッシング枠 0~50万円(学生は0~10万円、リボ払い不可)
搭載機能 ・PASMO オートチャージサービス
・定期券(東京メトロ、東急電鉄、東武鉄道、京急電鉄、相模鉄道、京王電鉄)
付帯保険 海外旅行損害保険・国内航空傷害保険・ショッピングガード保険・カード盗難保険
追加可能カード 家族カード・ETCカード
ポイント還元率 0.5%~
ポイント名 Oki Dokiポイント・ANAマイル・メトロポイント
締め日・支払日 毎月15日締め切り、翌月10日(土・日・祝日の場合は翌営業日)支払い
ソラチカカード公式サイト こちら

 

ソラチカカードの国際ブランド

ソラチカカードは正式名称が「ANA To Me CARD PASMO JCB」であることから分かる通り、国際ブランドはJCBのみとなっています。

JCBは日本発唯一の国際ブランドで、加盟店数ではVISAやMastercardには劣るものの、日本国内外に合計約3,000店舗あり、世界6大ブランドのひとつに数えられています。

かつてJCBカードは「日本国内では強いけれど、海外では利用しにくい」といった声もありましたが、現在、JCBカードを発行しているのは23の国と地域に上り、北米、アジア、ヨーロッパと順調にシェアを伸ばしています。

ANAマイルなどポイントが貯まる

ソラチカカードは元々、ポイントサイトやLINEポイントを経由して効率よくマイルが貯められるとして、陸マイラー(飛行機に乗らずに航空会社のマイルを貯めている人たち)に絶大な人気を博してきました。

現在はそれらのルートが封じられてしまったため、マイルを集約させるターゲットとしての魅力はやや薄れてしまった感がありますが、それでも、特に東京メトロやPASMOを利用する方には、ソラチカカードは価値の高いクレジットカードだということが言えます。

その理由は、ソラチカカード1枚だけで次の3種類のポイントを貯めることができるからです。

・JCBカードの利用によるOki Doki ポイント
・ANAグループ便の利用でANAフライトマイル、ボーナスマイル
・東京メトロの利用でメトロポイント

ソラチカカードはPASMO一体型カードでなので、ソラチカカードでPASMO定期券を購入したりPASMO電子マネーを使うことで、Oki Dokiポイントやメトロポイントがどんどん貯まることになります。

PASMOに関しては、ソラチカカードでオートチャージも利用できるので、利便性を併せ持っているのが良いですね。

特筆すべきなのは、ソラチカカードならANAマイルとメトロポイントは相互交換が可能であることと、そしてOki DokiポイントはANAマイルにもメトロポイントにも移行できることです。

つまり、これら3種類のポイントの貯め方をしっかり把握すればするほど、ソラチカカードで自分の欲しいポイントがより効率的に貯められるようになるのです。

ソラチカカードでのポイントの貯め方については、この後の「ポイントの貯め方・使い方」の項でもっと詳しくご紹介することにします。

ソラチカカードの付帯保険

ソラチカカードには海外旅行損害保険、国内航空傷害保険、ショッピングガード保険、カード盗難保険の4種類の保険が付帯しています。

ここではそれらの中から、ソラチカカードの海外旅行損害保険、国内航空傷害保険、ショッピングガード保険の内容について見てみましょう。

ソラチカカードの海外旅行損害保険

ソラチカカードの会員資格のある方が海外に出かけた場合、次のようなトラブルに遭った際に補償が受けられます。

海外旅行損害保険はソラチカカードに自動付帯されるので、ANAを利用していない旅行やソラチカカードで決済していない旅行も対象となります。

担保項目 保険金額
傷害による死亡(※1) 1,000万円
傷害による後遺障害(※1) 40~1,000万円
救援者費用(※2) 100万円

(※1)疾病が原因のものは担保されません。
(※2)年間の限度額。

ソラチカカードの海外旅行損害保険の内容としては、傷害・疾病治療費用や賠償責任、携行品損害に対しての補償が受けられないため、あまり厚いものとは言えないのが残念なところです。

ソラチカカードの国内航空傷害保険

ソラチカカードの国内旅行傷害保険は、国内線において、乗客として航空機利用中に怪我を負った場合にのみ保証の対象になり、内容は次の通りです。

担保項目 保険金額
傷害による死亡(※1) 1,000万円
傷害による後遺障害(※1) 40~1,000万円

(※1)疾病が原因のものは担保されません。

ソラチカカードは、国内旅行に対する補償があるのは良いのですが、入院や通院、手術に対しての補償は受けられないので、こちらも十分なものとは言い難い内容になっています。

旅行の保険が欲しい場合には、ソラチカカードと他のカードと2枚持ちを検討したほうが良いかもしれません。

ソラチカカードのショッピングガード保険

ソラチカカードのショッピングガード保険は、海外ショップで購入してソラチカカードで決済した品物を、購入日から90日間補償するというものです。

例えば偶然な事故により品物が破損した場合や盗難被害に遭ってしまった場合など。1事故につき自己負担額が1万円必要になりますが、ソラチカカードがあれば、年間最高100万円まで補償を受けることができます。

ソラチカカードの追加カード

ソラチカカードは追加カードとして家族カード、ETCカードを発行することもできます。

ソラチカカードの場合、家族カードやETCカードでも利用に応じてポイントが貯まるので、効率的にポイントを貯めるには便利です。

ただしソラチカカードでANAマイルを貯めたい方には、家族カードの発行は要注意です。

ソラチカカードの家族カードにはデメリットがある!

ソラチカカードの家族カードは生計を同一にする配偶者・ご両親・お子様(高校生を除く18歳以上)の方が入会可能です。

家族カードは本会員の信用によって発行できるため、家族会員となる方が無収入であっても全く問題ありません。

逆に言えば、収入のない専業主婦の方や学生の方、リタイア後の方がクレジットカードを持つには、家族カードの取得が最も簡単な方法ということになるでしょう。

家族カードの利用により獲得したポイントは本会員のカードに合算されるものがほとんどなので、効率的にポイントを貯められるというメリットもあります。

家族カードでも本会員と同じ優待サービスが受けられるのも良い点です。

ソラチカカードの家族会員の年会費は1,000円、本会員は2,000円なので、本会員よりも1,000円安くサービスが利用できます。

※本会員と同時に入会した家族会員は、本会員同様に初年度年会費が無料になります。

と、ここまでは家族カードならではの良い点なのですが、実はソラチカカードの家族カードについてはいくつかの注意しなければならない点があります。

【家族カードのルールその1】
・家族カードのショッピング利用で獲得したANAマイルは本カードに合算可能
・家族会員の搭乗によって得られたフライトマイルは本カードに合算できない(カードごとに貯まる)

つまり家族カードで獲得したポイントの中には、本カードに合算できるものと合算できないものがあるんですね。そしてもう1点、

【家族カードのルールその2】
・家族カードで獲得したメトロポイントは本会員のカードに合算される
・メトロポイントからANAマイルへのポイント交換は本会員のみしかできない
・メトロポイントのANAマイルへの交換は月20,000メトロポイント(18,000マイル)が上限

こちらは、ソラチカカードでたくさんのマイルを貯めようとしている方にぜひ知っておいていただきたい点です。

家族カードを総動員してメトロポイントを貯めたとしても、メトロポイントからANAマイルに交換するのに月々のポイント上限が設けられているため、そこで流れが詰まってしまう可能性があります。

結果、あまり効率的にANAマイルが貯まっていかないのです。

例えば家族4人でマイルを貯めようとしている場合、本カード+家族カード3枚でメトロポイントを貯めても、1ヶ月に18,000マイルまでしか交換できません。

しかし家族それぞれがソラチカカードの本会員になった場合には、1ヶ月に18,000マイル×4人=72,000マイルまで交換できることになります。

もちろん、家族会員であれば年会費は1,000円で済むところが、それぞれがソラチカカードの本会員になれば1人につき2,000円の年会費が発生することになりますので、この点は考慮すべきです。

ただ、家族での海外旅行を目指すなどして大量のマイルを獲得したい方なら、家族カードではなくそれぞれがソラチカカードの本カードを持つのがお勧めなのです。

ETCカードは年会費無料

ソラチカカードでは本カードに併せてETC専用の「ETCスルーカード」を年会費無料で発行することができます。

発行できるのはソラチカカード1枚に対してETCスルーカードを1枚ですが、ソラチカカードの本カードだけでなく、家族カードに対してもETCカードの発行が可能です。

ETCカードの利用代金に対しては、クレジットカードでのショッピング利用と同様にポイントを貯めることができます。

ETCカードは単独では申し込めないので、先にソラチカカードに申し込むか、ソラチカカード申し込みの際に同時にETCカードにも申し込んでください。

ソラチカカードの特典・優待

ソラチカカードの正式名称は「ANA To Me CARD PASMO JCB」、その名の通り、ANAと東京メトロ、そしてJCBによって発行されているクレジットカードです。

そのため、ソラチカカード1枚持つだけで、この3社の特典や優待サービスを全て利用できることになります。

ソラチカカードにはどのような特典や優待サービスがあるのか、とても全てを紹介することはできませんので、ここでは主なものをご紹介します。

注目!ソラチカカードの入会特典

ソラチカカードに入会すると、特典としてANAマイルと、JCBのOki Dokiポイントがプレゼントされる特典があります。ここでは2020年2月現在で行われているプレゼント内容をご紹介しますが、条件を全て満たし、もらったOki Dokiポイントを全部ANAマイルに移行・交換したとすると、「最大で22,900マイルがたまる」とされています。

しかしここで注意したいのが、「JCB主催のキャンペーン特典でもらったOki Dokiポイントは、ANAマイルに直接移行してはいけない」ということです!

この次の「ANAマイルはどう貯める?」内の「ボーナスポイントはメトロポイント経由で交換を!」の項でもご紹介しますが、Oki Dokiポイントには通常ポイントとボーナスポイントの2種類があり、入会キャンペーンでもらえるOki Dokiポイントはボーナスポイントの方。

Oki Dokiボーナスポイントを直接ANAマイルに交換した場合には×3のマイルにしかなりませんが、一旦メトロポイントに交換し、さらにANAマイルに交換するという手順を踏めば×4.5のマイルを獲得できるからです。

ソラチカカード入会特典でもらえるOki Dokiポイントは全部で7,300ポイントなので、これに4.5を掛けたらなんと32,850マイルをゲットできることになり、直接移行する場合に比べて1万マイル以上の差が出てしまいます!

ちなみに東京~沖縄のレギュラーシーズンが片道9,000マイルですので、かなり破壊力のある差だと言えるのではないでしょうか。

繰り返し言いますが、JCB主催のキャンペーン分は、必ず一旦メトロポイントに交換してからANAマイルに移行してください!でないと損します!

上記を踏まえたうえで、ソラチカカード入会特典にはどんなものがあるのかをご説明していくことにします。

なお、入会特典は時期により変更になりますので、最新の情報はソラチカカードの公式サイトをチェックしてみてください。

1.入会ボーナスマイル

通常の入会特典として、ソラチカカードの入会者全員に1,000マイルが進呈されます。

2.【JCB主催】MyJチェック登録特典

MyJとは会員専用WEBサービス「MyJCB」にてカードの利用代金明細が確認できるサービスです。MyJに登録すると紙の利用明細は発行されなくなりますが、いつでも必要なときにインターネット上で明細を見ることができるようになります。

MyJに登録することで400 Oki Dokiポイントがプレゼントされます。こちらはJCBが主催のキャンペーンになりますので、ANAマイルが欲しい方はメトロポイントに一旦移行し、それをANAマイルに交換してください。1,800マイルになります。

3.【JCB主催】ショッピング利用特典

「ANA JCBカード新規入会・ランクアップキャンペーン」に参加登録したソラチカカードをショッピング利用すると、利用額に応じてOki Dokiポイントが最大5,800ポイント貯まります。これをANAマイルに移行・交換すると最大26,100マイルになります。

カード利用金額 Oki Dokiポイント メトロポイント経由ANAマイル交換時
10万円(税込)以上 500ポイント 2,250マイル相当
50万円(税込)以上 2,000ポイント 9,000マイル相当
100万円(税込)以上 5,800ポイント 26,100マイル相当

 

対象期間は2020年7月31日までとなります。「50万円以上」のコースはあまり割がよくないので、できれば「100万円以上」のコースを狙いたいところです。

対象期間があまり長くないので100万円に到達するのが大変だという方は、普段のショッピング利用に加えて月々必ず支払うことになる電気代やガス代、携帯代の他、税金も全てソラチカカードで決済するなどしてチャレンジしてみてください。

ポイント獲得数が最も大きなキャンペーンなので、ANAマイルに交換するならメトロポイントを経由することを忘れないようにしましょう。

4.【JCB主催】キャッシングサービス枠セットキャンペーン

申込時にキャッシング枠を設定したソラチカカードを10万円以上ショッピング利用するとOki Dokiポイントが100ポイントもらえます。これをメトロポイントを経由してANAマイルに移行・交換すると450マイル相当になります。

手順は次の通りです。

1. キャッシング枠を希望してソラチカカードに申し込む
2. カードが発行されたらキャンペーン登録する
3. ソラチカカードを10万円以上ショッピング利用する
4. 100 Oki Dokiポイントゲット!

こちらは2020年4月30日までに申込受付、2020年6月30日までに発行されたソラチカカードが対象となります。

5.【JCB主催】スマリボ登録キャンペーン

スマリボとは、登録すると国内・海外での全てのショッピング利用分が(一括払い分に指定した分を含めて)自動的にリボ払いになるサービスです。

リボ払いには手数料(金利)がかかるため、全ての方にお勧めできるわけではありませんが、月々の支払額を安定させたい方や、リボ払いにするよういちいち指定したくない方には便利なサービスです。

希望する方はソラチカカードに申し込む際にスマリボに同時登録し、キャンペーンへの参加登録をしてください。そのうえでスマリボを15万円(税込)以上利用すると、Oki Dokiポイントが1,000ポイントプレゼントされます。

これをメトロポイント経由でANAマイルに移行・交換すると4,500マイル相当になります。

こちらも2020年4月30日までに申込受付、2020年6月30日までに発行されたソラチカカードが対象で、スマリボの利用期間は2020年8月15日までとなります。

6.スマリボ登録・利用でキャッシュバック

このキャンペーンのみポイント還元ではなく、キャッシュバックで、スマリボがらみのキャンペーンとなります。

ソラチカカード新規入会申込の際にスマリボとキャンペーンへの参加登録をすると、もれなく1,000円がキャッシュバックされます。さらにそのカードで合計6万円(税込)以上ショッピング利用すると、もれなく4,000円、合計5,000円のキャッシュバックを受けることができます。

対象となるのは2020年3月31日までにソラチカカードに入会された方で、ショッピング利用は2020年5月15日利用分までがカウントされます。

ソラチカカードの特典

ソラチカカードの特典や優待サービスには次のようなものがあり、店舗によってサービス内容が異なっていたり変更になったりすることもありますので、利用される方は事前に情報をチェックしてみてください。

ANA SKiPサービスが利用できる

ソラチカカードを持つことで、国内線でチェックインが不要になるSKiPサービスが利用できます。ソラチカカードをかざすだけでスムーズに飛行機に搭乗できるので大変便利です。

ANA会員専用割引運賃「ビジネスきっぷ」

ANAの国内線には、ソラチカカードを含むANAのクレジットカードをお持ちの方専用の割引運賃が設定されています。同一路線2枚綴りの記名式航空券「ビジネスきっぷ」といいます。

ビジネスきっぷの特徴は安いだけでなく、当日の予約や変更も可能であることで、急に出張が決まったり仕事が予定より長引いたりといったときにも安心です。

同一路線2枚綴りですが、これは往復利用でも片道2回でも利用可能です。また、「ビジネス」という名前になっていますが全くのプライベート利用でも問題なく、マイルも100%の積算比率でたまります。

エクスプレス予約

ソラチカカードはJR東海「エクスプレス予約」に対応しています。

エクスプレス予約とは東海道・山陽新幹線(東京~博多間)のネット予約 & IC乗車サービス。年会費として1,000円(税別)かかりますが、パソコンやスマートフォンからスピーディーに予約でき、好みの座席をリクエストすることが可能で、予約を何度変更しても手数料がかからないというお得なサービスです。

購入したきっぷは受取の必要がなく、サービスに入会すると送られてくるプラスEXカードを改札にタッチするだけで、スムーズに乗車が可能です。

ソラチカカードで支払うとメトロポイントがもらえる

下記のサービスをソラチカカードで支払うと、通常のOki Dokiポイントに加え、メトロポイントもたまります。

日本通運(引っ越し)/三越/ビックカメラ/毎日新聞/日経BP(日経ビジネス定期購読料)/京都嵯峨料理 良彌 奥の庭/メトログリーン東陽町/ダイヤモンド社(週刊ダイヤモンド定期購読料)

PASMOでの支払いでメトロポイントがもらえる

メトロポイントPlusに登録後、下記のメトロポイントPlus加盟店にてソラチカカードのPASMO電子マネーを利用すると、メトロポイントがたまります。

メトロポイントPlus加盟店にはブルー地の逆三角形に銀色の「メトロポイントPlus」と書かれたロゴが掲載されていますので目印にしてください。

店舗:売店(METRO’S)、Echika、Echika fit、Metro pia、Esola等
自動販売機:自動販売機及びコインロッカー等

ソラチカカード提示で値引き、プレゼントなど

下記のサービスや店舗でソラチカカードを提示すると、料金が値引きになったりプレゼントがもらえたりします。詳しい内容は各サービス・店舗でご確認ください。

セントラルパーキング成田(成田空港駐車場)/メトログリーン東陽町/カレッタ汐留/六本木ヒルズ展望台 東京シティビュー/森美術館/東京国立博物館/地下鉄博物館/メトロ・エム 後楽園/Esola池袋/Echika表参道/Echika池袋/Echika fit上野・Metro pia/新宿メトロ食堂街/渋谷メトロプラザ/タイムズ スパ・レスタ/ルミネtheよしもと/ホテル椿山荘東京/シビック スカイレストラン椿山荘/ロイヤルパークホテル/国立科学博物館/greener 妙典/旧安田楠雄邸庭園/ロッテ免税店銀座

ソラチカカードで支払うと値引きやプレゼントなど

下記のサービスをソラチカカードで支払うと、値引きを受けられたりプレゼントをもらえたりします。詳しい内容については各サービスまでお問い合わせください。

高島屋SHILLA & ANA/ANA FESTA(空港内店舗)/ロッテ免税店銀座/プレジデント社(PRESIDENT定期購読料)/タイムズカーレンタル/タイムズカーシェア/オリックスカーシェア/オリックスレンタカー/渋谷スクランブルスクエア

空港内免税店での買い物が割引に

空港内免税店(出国エリア・到着エリア)での買い物が、ソラチカカードを使うと5%割引になります。利用できる免税店は次の空港の店舗です。

【出国エリアの免税店】
・成田空港
第1ターミナル 南ウイング ANA DUTY FREE SHOP、ANA DUTY FREE SHOP MEN
第1ターミナル 南ウイング 第4サテライト ANA DUTY & TAX FREE SHOP

・羽田空港
国際線ターミナル 南側 TIAT DUTY FREE SHOP SOUTH
国際線ターミナル 北側 COSMETIC BOUTIQUE NORTH

・関西空港
北ウイング ANA DUTY FREE SHOP
本館北側 ANA DUTY FREE SHOP LONGCHAMP・TUMI

・那覇空港
国際線旅客ターミナル SHISEIDO 那覇空港店

【到着エリアの免税店】
関西空港
第1ターミナル北側 ANA ARRIVAL DUTY FREE SHOP NORTH
第1ターミナル南側 ANA ARRIVAL DUTY FREE SHOP SOUTH
第2ターミナル ANA ARRIVAL DUTY FREE SHOP T2

ソラチカカードで支払えば機内販売も割引に

ANA国内線、国際線、エアージャパン便での機内販売品の購入時にソラチカカードで決済すると、10%の割引が受けられます。

空港宅配サービスで割引

ソラチカカードがあれば、空港宅配QLライナー、空港宅配JAL ABCが通常料金から15%引きで利用できます。

ANAショッピングサイト「A-Style」で割引

ANAが運営するショッピングサイト「A-Style」にて、ソラチカカードで決済すると、ショッピング代金が5%割引になります。

JCBプラザ、JCBプラザ ラウンジが利用できる

ソラチカカードがあれば、JCBプラザ、JCBプラザ ラウンジが利用できます。

JCBプラザは海外に設置されたサービス窓口で、JCB加盟店の予約や観光に関する問い合わせに日本語で対応してもらえます。

また、JCBプラザ ラウンジは一部主要都市に設けられている会員専用のくつろぎのスペースです。

こちらはJCBプラザと同等のサービスに加え、ドリンクが飲めたりマッサージ機が設置されていたりと、快適な海外旅行のサポートが受けられます。

ANAビジネスソリューション公開講座 受講料割引

ソラチカカードがあれば、ANAビジネスソリューションの研修プログラムが15%割引で受講できます。こちらは本カード会員のみのサービスです。

ソラチカカードでANAマイルはどう貯める?ポイントの貯め方・使い方

ソラチカカードは飛行機の利用でも地下鉄の利用でも、通常のクレジットカードの利用でもポイントが貯まります。

ソラチカカードで貯められるポイントは次の3種類です。

航空機の利用:ANAマイル
東京メトロの利用:メトロポイント
JCBカードの利用:Oki Dokiポイント

ただし厳密には、ソラチカカードでポイントを貯められるのは上記の方法だけではありませんし、各ポイントを別のポイントに交換することも可能になっています。

Oki Dokiポイント⇒ANAマイル、メトロポイントに移行可能
メトロポイント⇔ANAマイル 双方向で移行可能

ソラチカカードはANAマイルを貯める方に人気の高いクレジットカードですが、その理由は航空機を利用するだけでなく、ショッピング利用によるOki Dokiポイントや、東京メトロ利用によるメトロポイントからANAマイルを貯められ、効率が良いからなんですね。

ではソラチカカードで貯められる3つのポイントについて、もう少し深く見てみることにしましょう。

ソラチカカードでANAマイルを貯める方法

ANAマイルはマイレージクラブが発行しているポイントで、マイルの有効期限は利用月から数えて36ヶ月後の月末まで(約3年間)。

1ANAマイルは利用方法により変動し、だいたい1円~4円程度の価値があると言われています。

ソラチカカードでANAマイルを貯めるには、次の方法があります。

・ANA、提携航空会社便の搭乗で、通常のマイルに加え10%の搭乗ボーナスマイル付与
・ソラチカカード入会時に1,000マイルのボーナスマイル付与
・ソラチカカード継続時に1,000マイルのボーナスマイル付与
・ANAカードマイルプラス提携店、対象商品利用の際にソラチカカードで支払うと、100円ごとに1マイル、または200円ごとに1マイル付与(※1)

(※1)Oki Dokiポイントとの2重取りが可能です。

なお、ソラチカカードの家族カードでの利用分で獲得したマイルにも、本カードに合算できるものがあります。

ソラチカカードでメトロポイントを貯める方法

メトロポイントは東京メトロが発行するポイントで、1メトロポイントは1円に換算され、有効期限は最長2年間となります(毎年4月1日~翌年3月末日の付与分は翌々年の3月末まで有効)。

ソラチカカードでメトロポイントを貯めるには、次の方法があります。

・東京メトロでの定期券購入1,000円につき5メトロポイント付与(※1)
・To Me CARDの提携先にてソラチカカードを利用すると、利用金額に応じてメトロポイント付与(※1)
・電子マネーPASMO利用により定期券区間を除く東京メトロ乗車でメトロポイント付与(※2)(※3)
・メトロポイントPLUS加盟店にて電子マネーPASMO利用でメトロポイント付与(※2)(※4)

(※1)Oki Dokiポイントとの2重取りが可能です。
(※2)東京メトロ公式サイトにてメトロポイントPlusへの事前登録が必要です。
(※3)PASMOによる乗車ポイント付与(定期券面区間外)
(※4)PASMOによるメトロポイント付与
店舗:利用金額200円(税込)ごとに1メトロポイント
自動販売機:利用金額100円(税込)ごとに1メトロポイント

ソラチカカードでOki Dokiポイントを貯める方法

Oki DokiポイントはJCBのポイントで、JCBが発行するカードでショッピング利用額1,000円に対して1ポイントが付与され、有効期限は獲得月より24ヶ月(2年間)。このOki Dokiポイントは、1ポイント5円に換算することができます。

ソラチカカードはPASMOのオートチャージにも利用できますが、このオートチャージ分や、上でご紹介したANAマイルやメトロポイントとの2重取りできるものを含め、全て同じ付与率になります。

ソラチカカードを使ったOki Dokiポイントの貯め方はショッピングが主となりますが、JCBスターメンバーズ特典により獲得ポイントをアップさせることができます。

JCBスターメンバーズとは?

JCBスターメンバーズとは、1年間のクレジットカード利用額に応じてランクが決まり、特典が受けられるJCB会員向けのサービスで、登録などの手続きは必要ありません。

ここで特に注目したいのが、獲得したOki Dokiポイントがアップするサービスです。ソラチカカードで適用となるのは次のケースです。

集計期間中の利用額 ランク名 獲得ポイント
100万円以上 スターα 20%UP
50万円以上 スターβ 10%UP

 

2割アップはかなり大きいですね、利用額年間100万円以上というとかなり多いようにも感じますが、月々支払いが必要となる光熱費や携帯電話代、税金などをソラチカカード払いにすれば、それほど難しくはないでしょう。

Oki Dokiランドでポイント獲得率アップ!

JCBの運営するサイトOki Dokiランドを経由して、ソラチカカードでネットショッピングすると、Oki Dokiポイントが通常の何倍にもなって付与されます。

登録されているのは定番とも言えるAmazon、楽天グループ(楽天市場、楽天トラベル、楽天ブックスなど)、Yahoo! JAPANグループ(Yahoo!ショッピング、ヤフオク!、Yahoo!トラベル、LOHACOなど)、ベルメゾンネットなどの他、非常にたくさんのショップが網羅され、ポイントアップ確率も2倍から大きいものになると10倍にまで跳ね上がります。

利用方法はOki Dokiランド内のリンクを経由していつものショップで買い物するだけなので、ひと手間とも言えない簡単さで多くのポイントを獲得可能です。

ソラチカカードで貯めたポイントをANAマイルに交換するには?

ソラチカカードで貯めた「メトロポイント」も「Oki Dokiポイント」もANAマイルに移行することが可能です。

メトロポイントをANAマイルへ

メトロポイントはANAマイルに手数料なしで移行することができ、移行は90%のレートになります。

ANAマイルからメトロポイントへの移行が100%であるだけに、少しとはいえ下がってしまうのは残念ですが、実はこのメトロポイントがANAマイルを貯めるための肝となります。

移行レート 100メトロポイント=90 ANAマイル
移行単位 100ポイント(1回につき100ポイント以上20,000ポイントまで)
移行回数 毎月1回まで
移行期間 約1~2ヶ月
移行手続 To Me CARD会員専用サイト

 

メトロポイント有効期限は最長2年間(毎年4月1日~翌年3月末日の付与分は翌々年の3月末まで有効)と、ソラチカカードで貯められるポイントの中では最も短いので、ANAマイルへの移行にかかる期間や利用したい時期を考えながら、失効しないように手続きを行ってください。

Oki DokiポイントをANAマイルへ

Oki Dokiポイントには通常のポイントとボーナスポイントの2種類があります。

まず通常のポイントについてですが、Oki DokiポイントからANAマイルへ移行するには次の4つのコースがあります。

マイル自動移行コース 10マイル
マイル自動移行コース 5マイル
マルチポイントコース 10マイル
マルチポイントコース 5マイル

 

マイル自動移行コースは手続きなしに自動的にマイルに移行され、マルチポイントコースは自分の好きなタイミングで手続きしてマイルに移行します。

10マイルと5マイルの違いは移行レートで、10マイルコースなら【Oki Dokiポイント1ポイント=10マイル】の高レートで移行されますが、その代わりに1度でも移行した年度(毎年4月1日~翌年3月31日)には、移行手数料として年間5,500円が発生します。

一方、5マイルコースなら【Oki Dokiポイント1ポイント=5マイル】とレートは低くなりますが、手数料はかかりません。

Oki Dokiポイントのマイル移行コースの選び方

まずマイル自動移行コースとマルチポイントコースのどちらを選ぶべきかについて言えば、これはマルチポイントコースがお勧めです。

なぜならANAマイルの有効期限は約2年なので、その都度Oki Dokiポイントから移行されていたのでは、マイルが貯まり切る前に順々に失効してしまう危険性があります。

その点マルチポイントコースなら移行タイミングを自分でコントロールできます。

Oki Dokiポイントの有効期限2年が切れる前の良いタイミングで移行すれば、マイルの有効期限と合わせて約4年間を区切りとしてマイルを貯めていけば良いからです。

問題はレートを5マイルにするか10マイルにするかですが、Oki Dokiポイントをしっかり貯めて一気にマイルにするなら10マイルコースを、交換ポイント数があまり多くないなら5マイルコースをお勧めします。

ただ、10マイルコースを選んだ場合でも、移行手続きを行わない年度には手数料は発生しません。これを踏まえ、移行した次の年度は移行しないようにすることで、コストを半分に抑えることが可能です。

ボーナスポイントはメトロポイント経由で交換を!

もうひとつのOki Dokiポイントとなるボーナスポイントは、通常ポイントとは別の計算になります。ANAマイルへの移行は1ポイント=3マイルのレートと通常ポイントより低くなってしまうのが痛いところです。

これを回避する方法としてお勧めなのが、Oki Dokiボーナスポイントを一旦メトロポイントに交換し、そこからANAマイルに交換するという方法です。

この方法の場合、Oki Dokiボーナスポイントは通常ポイントと同じレート、200ポイント=1,000メトロポイントに交換可能です。

そして1,000メトロポイントは900 ANAマイルに交換することができます。直接ANAマイルに交換すれば600マイルにしかなりませんので、ひと手間掛けることで獲得マイルが1.5倍になるんですね。

交換ポイント数が増えれば増えるほど、この差は大きなものになります。入会時のキャンペーンで獲得できるOki Dokiポイントもボーナスポイントの方なので、忘れずにメトロポイント経由で交換するようにしましょう。

ソラチカカードで貯めたポイントのその他使用方法

ソラチカカードのポイントの使い方はマイルに移行するだけではありません。

ANAマイルの使い道

ANAマイルはANAの国内線、国際線航空券と交換したり、アップグレードに利用したりといった使い方がポピュラーですが、この他の利用方法も可能です。

ソラチカカードで貯めたANAマイルの主な使い方には次のようなものがあります。

1. メトロポイントに交換する
ソラチカカードで貯めた10,000マイルを10,000メトロポイントに交換することができ、メトロポイントからマイルに交換するときと異なり、等価交換です。

2. 他の提携ポイントに交換する
スターバックスカードへのチャージの他、次の提携ポイントに交換することができます。

iTunesギフトカード、地域経済応援ポイント(留保ポイント)、楽天Edy、iDバリュー、TOKYU POINT、Suica、nimocaポイント、楽天スーパーポイント、Tポイント、nanacoポイント、JRタワースクエアポイント、JRキューポ、ヤマダポイント、セブンカード、タカシマヤポイント、マツモトキヨシ現金ポイント、カエトクマネー、PiTaPa ショップ de ポイント、μstar(ミュースター)ポイント、はやかけんポイント、伊予鉄ICい~カード電子マネー、京成グループポイント、エムアイポイント、京急プレミアムポイント、Sポイント(阪急阪神グループなど)、トラノコポイント

トラノコポイントのみ交換率が50%ですが、他は等価交換になります。

3. ANAショッピングサイトA-styleで商品を購入する
A-styleでの商品の購入に、ソラチカカードで貯めたANAマイルを利用することができます。1マイル=1円として利用できるので、もうすぐ失効しそうなマイルや端数があるときの消費に便利です。

4. ANAセレクション特典で商品と交換する
10,000マイルから、ANAがお勧めする商品に交換することができ、利用にはA-styleへの会員登録が必要です。

5. ANA SKY コインに交換する
ANA SKY コインは航空券や旅行商品(国内ツアー・海外ツアー)の支払いに利用することができる電子マネーです。1マイル=1コインに交換でき、10コインを10円として利用することができます。

メトロポイントの使い道

ソラチカカードで貯めた「メトロポイント」はANAマイルへの交換がポピュラーですが、これ以外にも次のような有益な利用方法があります。

1. PASMOにチャージする
1メトロポイント=1円として、10ポイント以上10ポイント単位でPASMOにチャージすることができます。

2. 楽天スーパーポイント、nanacoポイントに交換する
メトロポイント500ポイントを、楽天スーパーポイント500ポイント、またはnanacoポイント500ポイントに交換することができます。

Oki Dokiポイントの使い道

ソラチカカードで貯めた「Oki Dokiポイント」はANAマイルに交換する以外に、次のような利用方法があります。

1. メトロポイントに交換する
Oki Dokiポイント1ポイントはメトロポイント5ポイントに交換できます。交換は200ポイント以上100ポイント単位で可能です。

2. 他の航空系マイルやクーポンに交換する
ANAマイル以外にもJALマイル、ANA SKY コイン、デルタ航空スカイマイルに交換することができます。

3. 他の提携ポイントに交換する
JCBは多数の提携先があり、ソラチカカードで貯めた「Oki Dokiポイント」は次のような使い勝手の良いポイントに交換することができます。

nanacoポイント、dポイント、au WALLETポイント、ビックポイント、ビックネットポイント、ベルメゾン・ポイント、ジョーシンポイント、楽天スーパーポイント、セシールスマイルポイント、楽天Edy、カエトクカード、スターバックスカード チャージ、Tポイント、WAONポイント、Pontaポイント

4. JCBプレモカードにチャージする
JCBプレモカードはJCBが発行する新しいタイプのギフトカードです。こちらのチャージに1ポイント5円分、200ポイント以上1ポイント単位で移行することができます。

5. JCBのポイントプログラムで好きな商品に交換する
会員向けページMyJCBで、好きな商品に交換することができ、家電、グルメなどの商品の他、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンのスタジオ・パスや旅行代金へのポイント充当など、バラエティ豊かです。

ソラチカカードのポイント還元率は?

ソラチカカードの気になるポイント還元率は

ポイントの種類 還元率
メトロポイント 0.5~1%
Oki Dokiポイント 0.5%

 

といったところです(ANAマイルは変動があるので除きます)。

ソラチカカードは年会費に2,200円かかりますが、年会費無料のクレジットカードでも還元率1%程度のものは少なくないことから、還元率はいまひとつというのが正直なところでしょう。

ソラチカカードの還元率だけを見れば、メインのクレジットカードとして普段の支払いに利用するにはやや力不足ですが、やはり陸マイラー御用達カードといった印象の強いクレジットカードだと言えそうです。

ソラチカカードの審査は甘い?厳しい?「ANA To Me CARD PASMO JCB」の審査難易度は?

ソラチカカード(ANA To Me CARD PASMO JCB)の審査は厳しいのでしょうか?甘いのでしょうか?申し込みにあたって、やはり気になるのが審査の難易度についてです。

ソラチカカードの申込時にどんな基準で審査が行われているのか明らかにされているわけではありませんが、申込条件や発行元などからある程度推測することが可能です。

ソラチカカードの審査申し込み条件

まずはソラチカカードの申込条件を再度確認してみましょう。

・18歳以上の方
・本人または配偶者に安定継続収入のある方
・高校生を除く18歳以上で学生の方

このように、ソラチカカードは未成年を含む学生の方や、専業主婦など本人に安定継続収入のない方でも申し込みが可能となっています。

交通系のクレジットカードの難易度は?

クレジットカードは発行元により、銀行系、信販系、交通系、流通系などといった形で分類することができ、これらの系統は審査の難易度にも大きく関係してくると言われています。

これらのうち、最も審査の難易度が高いと考えられるのが銀行系、次いで交通系がランクされます。

ソラチカカードの発行元はANAと東京メトロですので、比較的審査が厳しめの交通系に分類することができます。

ただ、ゴールドカードなどとは異なりソラチカカードは一般ランクのカードで、ANA系の中では審査は柔軟な方だとも言われています。

先ほどご紹介したように、ソラチカカードは本人に収入のない方や学生でも申し込みが可能なところからも、このことはわかります。

つまりソラチカカードの難易度は「審査はしっかり行われるが、非常に厳しいというほどではない」と言えるでしょう。

ソラチカカードの審査を左右するクレジットヒストリー

クレジットカードの審査の重要な資料となるのが信用情報で、ソラチカカードも例外ではありません

信用情報とはその方がこれまでローンやクレジットなどを利用してきた履歴のことで、クレジットヒストリー、クレヒスなどとも呼ばれています。

この信用情報は日本に3社ある信用情報機関(全国銀行個人信用情報センター、株式会社シー・アイ・シー、株式会社日本信用情報機構)に取りまとめられ、加盟している銀行やクレジット会社、貸金業者などは審査にあたって情報を参照することができます。

その情報の中に何らかのキズがあれば、審査否決となる可能性につながってしまうのです。

例えば信用情報の中に次のような記録が記載されている場合には、審査落ちする可能性があります。

1. 長期延滞を起こした、または起こしている
2. 未払い分が多数ある(ショッピング一括払いは除く)
3. 債務整理をした
4. ローン等の申込履歴が短期間に集中している
5. クレジットヒストリーが全くない(30代以上の方)

信用情報のキズ

上記の1~3のように延滞や未払いを起こしていると、どうしても「信頼できない人だ」と判断されてしまいますし、仮に現在は状況が改善していたとしても債務整理したという記録は、カード会社にとっては極めて印象がよくありません。

ソラチカカードを発行するJCBはシー・アイ・シーと日本信用情報機構に加盟していますが、この2社がこれらの記録を保持する5年間はソラチカカードの審査には通らないと思ったほうが良いでしょう。

未払いについてついうっかりしがちなのが、分割払いにしているスマートフォン、携帯電話端末代金の延滞分や奨学金の未返還分で、これらも信用情報のキズとして、審査の足を引っ張る可能性があります。

⇒携帯料金を滞納するとクレジットカードの審査に影響する?

申し込みブラック

また、4に挙げたようにクレジットカードやローンの申し込みが短期間に集中していると、お金に困っていると判断される原因となります。

特に危険なのが1ヶ月の間に3件以上申し込んだケースで、審査には非常に通りにくくなります。これを「申し込みブラック」と呼んでいます。

申し込み履歴は情報機関に半年間保持されますので、申し込みブラックを回避するためには、前回の申し込みから半年ほど時間を開けて申し込めば良いということになります。

⇒申し込みブラックだとカードローン審査に影響が?解除されるのはいつ?確認方法も解説

スーパーホワイト

5のようにクレジットヒストリーが全くないのも、ソラチカカードの審査落ちの原因となる可能性があります。

クレジット利用の履歴が全くない、すなわち「スーパーホワイト」には具体的なネガティブ情報がないのと同時に、利用した際の支払いに問題がないと判断を下せるポジティブな情報もないからです。

⇒クレヒスなし「スーパーホワイト」だとクレカの審査に落ちる?

30代以降でクレジット利用の履歴が全くない方の中には、もちろん全ての支払いを現金で行ってきた方も多いでしょうが、例えば債務整理などによりクレジットカードを作りたくても作れず結果的に履歴がない状態の方も少なからずいらっしゃいます。

カード会社としてはクレジットヒストリーを見ただけでは前者なのか後者なのか判別できないため、後者である可能性を考えカード発行を見送るケースもあります。

いずれにしてもスーパーホワイトの方は、本人に過失がなくても年代が進むにつれよりクレジットカードが作りにくくなってしまいます。

スーパーホワイトを防ぐには携帯電話等を分割払いで購入したり、楽天カードなど流通系や信販系など比較的難易度が低いと言われるクレジットカードを1枚申し込むなどして、返済実績を積むと良いでしょう。

ソラチカカード申込時に虚偽は厳禁!

ソラチカカード申込書に他社への借入状況などを記載する欄がありますが、ここで実際にはあるものをないとしたり、極端な過少申告をしたことが審査落ちに原因になるケースもあります。

また、ソラチカカード申込書に虚偽の内容を記入しても必ずバレてしまいます。すると「信頼のおけない人物」と捉えられるため、ソラチカカードの審査に通ることはまずありません。嘘はつかず、借入があっても正直に申請するようにしてください。

⇒クレジットカード審査時に虚偽申告したら?年収など嘘つくのはダメ

ソラチカカードの審査申し込み方法

ソラチカカードへの審査申し込みはインターネットか郵送にて受け付けています。

郵送だとどうしても時間がかかってしまいますので、ソラチカカードに申し込むなら、スピーディーなインターネットでの申し込みがお勧めです。

ソラチカカード発行までにかかる期間

ソラチカカードは申し込みから最短3日、通常は1週間程度でカードが発行されます。

最も短期間でソラチカカードを発行できる方法は、カード入会申込と支払口座の設定をインターネットで行った場合です。

ソラチカカードに郵送で申し込んだり支払口座の設定時に金融機関の休業日が挟まれたりすると、どうしてもその分時間がかかってしまうため、お急ぎの方は両方の手続きをインターネットで行うのが断然お勧めです。

なお、インターネットでソラチカカードの支払口座を設定できるのは、

・普通預金口座
・申し込み本人名義の口座

の両方の条件を満たしている必要があり、対応可能な金融機関はこちらで確認できます。

ソラチカカードの審査~発行までの流れ

ソラチカカードの審査に申し込みから発行までの流れを申込方法ごとに解説します。

インターネットでソラチカカードに申し込む場合

ソラチカカードの申し込みも支払口座の設定もインターネットで行う場合にはソラチカカード発行までが短くて済むだけでなく、手間も少なくて済みます。

1. ソラチカカード公式サイトにて申し込みフォームに必要事項を入力して送信する
2. 利用する金融機関のサイトで支払口座を設定する
3. 登録したメールアドレスに受付完了メールが届く
4. ソラチカカードの審査
5. 登録したメールアドレスにソラチカカードの審査結果が届く
6. ソラチカカードが発行される(申し込みから1週間程度)

ソラチカカードの支払口座の設定を郵送で行う場合

ソラチカカードの支払口座の設定をインターネットで行わなかった場合には、設定と本人確認を郵送で行う必要があります。

そのため、ソラチカカードの申し込みと支払口座の設定をインターネットで行った場合に比べ、ソラチカカードのが届くまでに1~2週間ほど余計に時間がかかってしまう可能性が高くなります。

この場合の流れは以下のようになります。

1. ソラチカカードの公式サイトにて申し込みフォームに必要事項を入力して送信する
2. 登録したメールアドレスに受付完了メールが届く
3. ソラチカカードの審査
4. 登録したメールアドレスに審査結果が届く
5. JCBから郵便が届く
6. 必要事項を記入のうえ、所定の本人確認書類(後述)を同封して返送する
7. JCBが書類を確認後、ソラチカカードが発行される(JCBに書類到着後、1週間程度)

なお、本人確認書類はインターネット上にて画像データをアップロードする方法でも提出可能です。

ソラチカカードの申し込み自体を郵送で行う場合

ソラチカカード審査申し込みから郵送で行うことも可能で、その場合には次のような流れになります。

1. ソラチカカード公式サイトで入会申込書を請求する
2. JCBよりパンフレットと入会申込書が郵送される
3. ソラチカカード入会申込書に必要事項を記入し、必要書類とともにJCBに送付する
4. JCBが書類を受領後、審査が行われる
5. 可決の場合、ソラチカカードが発行される(申し込みから約1ヶ月程度)

ソラチカカード申込時に必要な書類

ソラチカカード申し込みに際しては、職業やキャッシングサービスの利用希望によって求められる書類が異なります。

【JCBに提出を求められる書類】

<キャッシングサービスを希望しない場合>
・本人確認書類

<キャッシングサービスを希望する場合>

個人事業者・不動産収入や年金収入のある方 本人確認書類・収入証明書類・事業内容確認書
無収入の方 本人確認書類
本人は無収入で配偶者に収入のある方 本人確認書類
学生の方 本人確認書類
上記以外の方 本人確認書類・収入証明書類

 

※なお、インターネットでソラチカカードの支払口座を設定する場合には、利用の金融機関ごとに口座番号やお客様番号などの情報やキャッシュカードなどの資料が必要になります。詳しくはこちらのサイトでご確認ください。

審査時に提出する本人確認書類

次のいずれかのコピーを用意してください。

・運転免許証または運転経歴証明書(日本国内で発行されたもの)
・在留カード・特別永住者証明書等
・マイナンバー(個人番号)カード ※通知カード(写真なし)は不可
・住民票の写し(発行日から6ヶ月以内のもの)
・各種健康保険証+現住所が確認できる書類

現住所が確認できる書類とは、次のうちの発行日から6ヶ月以内で領収日付、申し込み本人の住所と氏名が確認できるものを指します。

・公共料金の領収書(電話会社(固定電話のみ)、電力会社、水道局、ガス会社、NHK発行のもの)
・国税または地方税の領収書または納税証明書
・社会保険料の領収書

審査時に提出する収入証明書類

収入証明書類としては、次のいずれかを用意してください。

給与収入のある方
・源泉徴収票
・納税通知書
・確定申告書
・給与明細書

個人事業者の方、不動産収入などのある方
・確定申告書
・青色申告決算書
・収支内訳書

年金収入のある方
・年金証書
・年金振込通知書
・課税証明書(所得証明書)
・納税通知書

ソラチカカードの本カードとETCカード、家族カードは同時申込可能?

ソラチカカードの本カードの申し込みと同時にETCスルーカード、2枚までの家族カードを申し込むことも可能です。

ETCスルーカードは本カードとは別便での発送になることもあります。

ETCスルーカードは家族会員でも申し込めますが、こちらの場合はまずは家族カードを発行し、その後ETCスルーカードを申し込むという手順を踏まなければなりません。

ソラチカカードのキャッシング枠でお金を借りる方法

ソラチカカードにはキャッシングサービスも利用可能で、お金を借りることができます。

ソラチカカードのキャッシングサービスは、決められた枠を最大利用額としてお金を借りられるというもので、利用枠があればその都度審査を受けることなく、スピーディーに融資が受けられます。

給料日前にもう少しお金があれば助かるというとき、急に現金が必要になったとき、引落日を前に口座にお金が足らないときなどに、ソラチカカードのキャッシングサービスはとても便利です。

ソラチカカードにキャッシング枠を付けるには審査が必要です。

キャッシング枠を希望すると審査のハードルも上がる傾向にあるので、まずキャッシング枠を希望せずにソラチカカードを申し込み、後日改めてキャッシング枠を申請することもできます。

ソラチカカードの融資条件

ソラチカカードのキャッシングは一括払いとリボ払いとで枠が分かれており、海外キャッシングは一括払いでのみの利用になります。

ソラチカカードのキャッシングの金利は15.0~18.0%となっており、この種のカードとしては平均的~やや高めといったところですが、借入時や返済時の利便性の高さはさすがJCBといったところです。

【ソラチカカード キャッシングサービス 融資条件】

利用可能枠 0~40万円(1回払い)/0円~50万円(リボ払い)
実質年率 15.0~18.0%
遅延損害金 20.0%
返済方式 ・元利一括払い(国内・海外)
・毎月元金定額払い
・ボーナス併用払い
・ボーナス月のみ元金定額払い
締日・返済日 毎月15日締め・翌月10日払い(金融機関休業日にあたる場合は翌営業日)
返済方法 口座引落(ATM、振り込みでの返済も可能)
資金使途 自由
保証人・担保 不要

 

ソラチカカードを使ってお金を借りる方法・流れ

ソラチカカードでは、

・インターネット・電話で申し込み、利用代金支払口座にお金を振り込んでもらう
・全国の金融機関やコンビニなどのATM・CDで、ソラチカカードを使ってお金を引き出す

という2種類の借り方があります。

口座に振込キャッシング

インターネット(公式サイトの会員ページ「MyJCB」)か電話(0120-3540-33)で振り込みを依頼する方法で、振込手数料はかかりません。

インターネットで申し込む場合には、まずリボ払いで返済するのか一回払いで返済するのかを選択し、ログインしてください。

電話ではリボ払いだけの受付になりますが、自動音声での応答なのでこちらも気軽に申し込めます。

受付はインターネットも電話も、24時間・年中無休の対応で、平日の金融機関営業時間内であれば、最短数十秒で振り込みが完了するというスピーディーさは大変頼りになります。

【受付時間と振込時間の目安】

申込受付時間 振込時間
平日 0:00~ 8:59 当日中(最短9:00頃)
9:00~14:30 当日中(最短数十秒)
14:31~23:59 翌金融機関営業日中(最短9:00頃)
土・日・祝日 0:00~23:59 翌金融機関営業日中(最短9:00頃)

 

ソラチカカードを使ってATMからキャッシング

JCBが提携している全国のATMやCDで、ソラチカカードと暗証番号を使ってお金を借ります。ATMやCDの操作方法はキャッシュカードで現金を引き出すときと変わりありません。

ATMが稼働している時間内であれば、ソラチカカードを使っていつでもお金を借りられるので、とても便利です。

振込キャッシングとは異なり、ATMでのキャッシングはATM利用手数料を負担しなければなりません。この点がATMキャッシングの残念な点だと言えるでしょう。

借入金額 ATM利用手数料
1万円以下 110円(税込)
1万円超 220円(税込)

 

ソラチカカードで海外キャッシング

ソラチカカードなら、ATMからのキャッシングは日本国内だけでなく、海外のATMでも利用することができます。

海外キャッシングのメリットは、海外で簡単に現地通貨を調達できるところでしょう。両替によって現地通貨を手に入れることもできますが、手間がかかるうえに時間も限られてしまいます。さらには両替手数料よりも海外キャッシングの手数料のほうがかなり安くつくことが珍しくないのです。

また、海外で現金を持ち歩くのは、盗難被害に遭ったり紛失したりといったトラブルのもととなりかねません。

その点、海外キャッシングであればその都度必要な分だけATMから引き出せばいいので、安全面でも大きなメリットがあります。

海外のATMの操作にはなんとなく難しそうなイメージがあるかもしれませんが、利用方法を含め国内とさほど変わりありません。

心配であればJCBの公式ページに海外ATMのシミュレーターがあるので、事前にバーチャル体験をしておくと安心です。

国内でのキャッシングとの一番大きな違いは、海外キャッシングは一括払いの扱いになる点です。

海外キャッシングの利用分は、後日レート換算され、手数料を加えた額が国内利用と一緒に自動引落となります。

ソラチカカードの支払い・返済方法

ソラチカカードでのショッピングやキャッシングサービスの利用分はどのように支払ったら良いのでしょうか?ソラチカカードの支払い方法について、まとめて解説します。

ソラチカカードの締日と支払日、支払い方法

ソラチカカードはショッピング利用分もキャッシングサービス利用分も、毎月15日締め・翌月10日払いになります。

基本的には登録した口座からの自動引落となり、引落日が金融機関休業日にあたる場合には、翌営業日に引き落とされます。

なお、ソラチカカードのショッピング利用分もキャッシング利用分も引落日以前に繰上返済(まとめ払い)することが可能です。

前倒して支払えばそれだけ手数料(利息)も少なくて済むので、都合のつくときには早めに支払うのも良い方法です。詳しくはこの後の「繰上返済」の項でご紹介します。

ソラチカカードショッピング利用分の支払い方法と手数料

ショッピング利用分の支払いは、1回払い、2回払い、ボーナス1回払い、リボ払い、分割払い(3・5・6・10・12・15・18・20・24回)、スキップ払いから選ぶことができます。

精算の際にレジにてソラチカカードを提示し、支払回数を指定してください。

1回払い指定分は翌月に、2回払いは翌月と翌々月に半分ずつ支払う方法です。

ソラチカカードのボーナス1回払いの場合なら、12月16日~6月15日利用分は8月に、7月16日~11月15日利用分は1月に支払う形になります。

これらの返済方法で支払えば金利手数料がかかりません。

分割払いとリボルビング払いの違い

分割払いとリボルビング払いはどちらも利用分を複数回に分けて支払う方法なので、似たようなものだと思われがちですが、実際の方法は全く違います。

分割払い:
分割払いは購入ごとに利用額と手数料との合計を希望する回数で分けて支払います。分割払いは何ヶ月後に支払いが終わるのかがはっきりしていてわかりやすいのが特徴です。

リボ払い:
リボ払いは、利用した金額や件数にかかわらず、毎月一定の元金に手数料を足した額を支払います。月々の支払額がほぼ変動しないため、支払いに対する負担は小さくなりますが、リボ払いは返済期間が長くなるために支払手数料が多くなりがちなのが特徴です。

⇒クレジットカードのリボ払いとは?分割払いとの違いやメリット・デメリット

ソラチカカード ショッピング分割払いの手数料

ソラチカカードで分割払いを選んだ場合には、次のように手数料がかかります。先ほどもご紹介しましたが、2回払いでは手数料がかかりません。分割払いの手数料率(実質年率)は15.0%で計算しています。

支払回数 10,000円あたりの分割払い手数料
3回払い 251円
5回払い 378円
6回払い 442円
10回払い 700円
12回払い 831円
15回払い 1,029円
18回払い 1,229円
20回払い 1,364円
24回払い 1,637円

 

例えば、ソラチカカードを使って、10万円の商品を10回払いで購入したとすると、10回払いの手数料は上記の表に照らし合わせて1万円あたり700円。つまり10万円では7,000円となり、これを商品代金に加えた額を分割して支払います。

(10万円+7,000円)÷10回払い=10,700円

このように、1回の支払額は10,700円となります(実際の支払いでは購入日から支払日までの日数の関係から、これとは誤差が出てきます)。

ソラチカカード ショッピングリボ払いの手数料

ソラチカカードを使って、ショッピングでリボ払いを選択した場合には、あらかじめ設定している「お支払いコース」に基づいた金額に、毎月の手数料を加えた額を支払っていくことになります。

お支払コースには締切日に残高を全額支払う「全額コース」、残高にかかわらず支払元金が一定となる「定額コース」、残高によって支払金額に変動がある「残高スライドコース」の3種類があり、残高スライドコースにも月々の支払額が異なる3つのコースがあります。

【全額コース】
締切日(毎月15日)の利用残高全額

【定額コース】
残高にかかわらず、一定の元金分(5千円以上1千円単位)+手数料

【残高スライドコース】

残高 ゆとりコース 標準コース 短期コース
10万円以下 5,000円 10,000円 20,000円
10万円超~50万円以下 10,000円 (※1) (※2)
50万円超~100万円以下 15,000円 (※1) (※2)
100万円超 20,000円 (※1) (※2)

(※1)10万円超10万円ごとに1万円加算
(※2)10万円超10万円ごとに2万円加算

ソラチカカードのスキップ払いとは?

ソラチカカードでは1回払いに指定していた利用分の支払い月を、後日最長6ヶ月先まで変更できる「スキップ払い」も選択可能です。

ソラチカカードのスキップ払いを設定する場合には、インターネットの会員ページ「MyJCB」で手続きするか、電話JCBファイナンスデスク(0120-833-633)で申し込みます。

ソラチカカード キャッシング利用分の返済方法

ソラチカカードでのキャッシング利用分は、1回払いかリボ払いでの返済になります。

キャッシングリボ払いについては毎月元金定額払い(月々決められた一定の額+利息)が基本ですが、ボーナス併用払いも可能となっています。

ソラチカカードを使って、1回払いで借りたものを後日リボ払いに変更したり、リボ払いにしていたものの残高を一括で返済することも可能です。

ソラチカカードでもキャッシングは18.0%の金利がかかるので、安易なリボ払いはあまりお勧めできません。無理なく返済できるよう、コントロールしながら上手に利用するようにしましょう。

ソラチカカード 海外キャッシング分の返済方法

海外キャッシング利用分は全て1回払いになります。国内でのキャッシング1回払いは後日リボ払いに変更することができますが、海外キャッシング利用分は変更できないため、計画的な利用が必要となります。

ソラチカカードの海外キャッシング利用分も国内での利用分と同じように口座からの自動引落となります。

ソラチカカードの繰上返済

前にも触れたように、ソラチカカードはショッピング利用分もキャッシング利用分も繰上返済(まとめ払い)することができます。

ソラチカカードの場合、口座振替、ATM、振込での繰上返済が可能ですが、利用サービスにより繰上返済のやり方が限られるので、注意しましょう。

口座振替での繰上返済

ソラチカカードのいつもの引落日に、残金を全て、または一部をまとめて支払うことができます。この方法は変更締切日(その月によって違いますが、支払い予定日の前月下旬~当月3日ごろになることが多いようです)までに会員ページのMyJCBで手続きするか、JCBへの電話連絡が必要です。

・MyJCBで手続きする場合
対応しているのはショッピングリボ払い、キャッシングリボ払いのみです。

・電話で手続きする場合
対応しているのはショッピングリボ払い、ショッピング分割/スキップ払い、キャッシングリボ払いの3つ。ただしショッピングリボ払いとショッピング分割/スキップ払いは全額まとめ払いのみの対応です。

ATMでの繰上返済

提携ATMからソラチカカードと暗証番号を使っていつでも支払いが可能で、毎月20日までに支払った分は、次回支払い分に充当できます。

ただし対応しているのはショッピングリボ払い、キャッシングリボ払いのみとなります。

振込での繰上返済

カード発行会社の口座に直接振り込みする方法で、事前にソラチカカード裏面にある連絡先まで本人が連絡を入れる必要があります。

この繰上方法は、ショッピングリボ払い、ショッピング分割/スキップ払い、ショッピング1回/2回/ボーナス払い、キャッシング1回払い(国内/海外)、キャッシングリボ払いの全てに対応しています。

ソラチカカードが利用できるATMは?

ソラチカカードは全国の金融機関やコンビニ、クレジット会社などのATMと提携しており、キャッシング(借入)やショッピングリボ・キャッシングリボ分のまとめ払い(繰上返済)に利用することができます。ソラチカカードの利用できるATMは次の金融機関等のものです。

【全国】
イオン銀行、埼玉りそな銀行、セブン銀行、ローソン銀行、三井住友信託銀行、みずほ銀行、三井住友銀行、三菱UFJ銀行、三菱UFJ信託銀行[R][払]、ゆうちょ銀行、りそな銀行、信用金庫[※]、信用組合[※]、商工組合中央金庫[R][払]、労働金庫[R][払]、農業協同組合[払]

【コンビニATM】
セイコーマート(バンクタイムの銀行ATM)、セブンイレブン(セブン銀行ATM)、デイリーヤマザキ、ファミリーマート(E-net銀行ATM)、ミニストップ(イオン銀行ATM)、ローソン(ローソン銀行ATM)

【クレジット会社等】
エポスカード、クレディセゾン、ビューカード

【北海道・東北地区】
青森銀行、秋田銀行、岩手銀行[R][払]、北日本銀行、きらやか銀行、七十七銀行、荘内銀行、仙台銀行、大東銀行、東邦銀行、東北銀行、福島銀行、北都銀行[R][払]、北洋銀行、北海道銀行、みちのく銀行、山形銀行

【関東地区】
足利銀行、神奈川銀行[払]、群馬銀行、京葉銀行、常陽銀行、千葉銀行、千葉興業銀行[払]、筑波銀行、東京スター銀行、きらぼし銀行[払][※]、東和銀行、栃木銀行、東日本銀行、武蔵野銀行、横浜銀行

【甲信越・東海・北陸地区】
愛知銀行、大垣共立銀行、静岡銀行、清水銀行、十六銀行、スルガ銀行、大光銀行、第三銀行、第四銀行、中京銀行、富山銀行[払]、富山第一銀行、長野銀行、名古屋銀行、八十二銀行、百五銀行、福井銀行、福邦銀行、北越銀行、北陸銀行、北國銀行、三重銀行[払]、山梨中央銀行

【近畿地区】
池田泉州銀行、関西みらい銀行、紀陽銀行、京都銀行、滋賀銀行、但馬銀行、南都銀行、みなと銀行

【中国・四国地区】
阿波銀行、伊予銀行、愛媛銀行、香川銀行、高知銀行、西京銀行[R][払]、山陰合同銀行、四国銀行、島根銀行、中国銀行、徳島大正銀行、鳥取銀行、トマト銀行、百十四銀行、広島銀行、もみじ銀行、山口銀行

【九州・沖縄地区】
大分銀行、沖縄銀行、沖縄海邦銀行、鹿児島銀行、北九州銀行、熊本銀行、佐賀銀行、佐賀共栄銀行、十八銀行[払]、親和銀行、筑邦銀行[払]、長崎銀行、西日本シティ銀行、肥後銀行、福岡銀行、福岡中央銀行、豊和銀行、南日本銀行、宮崎銀行[払]、宮崎太陽銀行、琉球銀行[払]

[R] キャッシングリボ不可
[C] キャッシング1回払い不可
[払] 繰上返済不可
[※] 一部店舗不可

ソラチカカードについてのよくある質問

ソラチカカードについて、よくある質問をまとめてみました。

複数の鉄道会社を乗り継ぐ定期券もソラチカカードに搭載可能?

【東京メトロ→都営地下鉄】などといった具合に複数の鉄道会社を乗り継ぐ場合の定期券(連絡定期券)も、ソラチカカードに搭載することが可能です。

ただしソラチカカードに搭載できる定期券は、東京メトロ、東急電鉄、東武鉄道、京急電鉄、相模鉄道、京王電鉄で発売されたものに限ります。

定期券を購入できるのはスタート、またはゴールとなる鉄道会社に限られるので、例えば【西武→東京メトロ→都営地下鉄】などのように東京メトロを経由する形のルートでは、ソラチカカードには搭載できないことになってしまいます。

また、ソラチカカードに搭載できる定期券の購入時も、東京メトロの定期券うりば、もしくは多機能券売機にて、ソラチカカードで決済しなければメトロポイントとOki Dokiポイントの二重取りはできません。購入する際には注意してください。

ソラチカカードは在籍確認の電話はありますか?

全ての方ではありませんが、ソラチカカードへの申込後にJCBから勤務先に在籍確認の電話がかかってくることがあります。

在籍確認の電話のあるタイミングは、基本的には審査の最終段階で、大抵はソラチカカードに申し込んだことを確認されたり、住所や生年月日を確認されるなどの内容で、特に問題のない限り手短に終わります。

ただ確認事項があるケースも考えられるので、勤め先の代表番号ではなく部署の番号など、本人に繋がりやすい電話番号を、ソラチカカード申込書に記載しておくと良いでしょう。

念のため、電話を取る方に「JCBから電話がかかってくるかもしれない」と伝えておくと良いかもしれませんね。

もちろん離席しているときに在籍確認の電話がかかってくることもあると思いますが、この場合も問題はなく、電話に出た方が「ただいま席を外しています」「本日はお休みをいただいております」などと返答しても在籍確認は無事完了となります。

⇒審査時に勤め先への在籍確認がないクレジットカードはある?

ソラチカカードの退会・解約方法は?

ソラチカカードを解約したい場合には、JCBのインフォメーションセンターまで電話してください。インターネットでは手続きできません。

東京:0422-76-1700
大阪:06-6941-1700
福岡:092-712-4450
札幌:011-271-1411
※営業時間は9:00~17:00となります。年末年始を除き年中無休です。

ソラチカカードは解約したいけれど、ANAマイルは継続して貯めたい場合には、ソラチカカードの解約後にANAで改めてマイレージクラブに入会する必要があります。

マイルは新しいお客様番号に統合することができ、申し込みは電話のみで以下の番号になります。

ANAマイレージクラブ・サービスセンター:0570-029-767
※営業時間は平日9:00~19:00/土曜日9:00~17:00の間。日曜・祝日・年始は休業となります。

ソラチカカード まとめ

ソラチカカード(ANA To Me CARD PASMO JCB)の特徴や、ANAマイルをはじめとしたポイントの獲得方法、審査難易度などを中心にご紹介してきました。

ポイントサイトやLINEポイントを介してANAマイルを集めることができなくなったのは確かに、ソラチカカードの残念な点で、「東京メトロを利用する機会がない、PASMOも利用しない」という方には、現時点ではあまり魅力が感じられないカードと言えるかもしれません。

ソラチカカードのポイント還元率がいまひとつであるところも惜しいですが、それでも1枚にANAカードとPASMOが搭載されたTo Meカードが集約されているのは便利。

ANAマイルに交換可能なメトロポイントやOki Dokiポイントが、ソラチカカード1枚で貯められるので、東京メトロやPASMOをよく利用する方なら持っていて損はないでしょう。

特に、ソラチカカード新規入会時にもらえるポイントは手厚いもので、メトロポイントを経由してのANAマイル獲得数はなかなかの迫力があります。

ソラチカカードは年会費がかかるとはいえ、更新ごとにもらえるプレゼントマイルでほぼ相殺されるのも良い点です。

何より、ソラチカカードは、審査難易度が高めだと言われる航空系カードの中で、専業主婦や学生でも申込可能な敷居の低さは嬉しいところ。

手軽さ重視でANAカードを選ぶなら、ソラチカカードは真っ先に検討したい1枚だと言えるでしょう。

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