リクルートカードはポイント還元率が高い!審査も厳しくない?

リクルートカードはポイント還元率が高いことで知られているクレジットカードですが、年会費も無料なので学生や20代前半の若い方にもおすすめなんです。

特に、美容室予約はいつもホットペッパービューティで、グルメ予約はホットペッパーグルメという使いこなしが得意な方は、リクルートカードを持っていているとかなりお得です!

リクルートカードのポイント還元率や付帯保険、審査難易度、リクルートポイントのお得な貯め方・使い方、キャッシング枠でお金を借りる方法、リクルートカードのメリット・デメリットなどについて詳しくご紹介します。


もくじ

リクルートカードの年会費や利用可能枠、付帯保険などスペックを紹介

 

年会費 無料
国際ブランド VISA、Mastercard、JCB
利用可能枠 10万円~100万円
※学生は10万円
ポイント還元率 1.2%
付帯保険 国内・海外旅行傷害保険
ショッピング保険
追加カード 家族カード、ETCカード
電子マネー nanaco、楽天Edy、モバイルSuica、SMART ICOCA
スマホ決済 Apple Pay、Google Pay、楽天ペイ

 

リクルートカードのポイント還元率は1.2%!近年は1.0%あれば高還元と言われているので、やはりリクルートカードはポイント還元率が高いクレジットカードと言って間違いありません。

また、リクルートカードの国際ブランドは、VISA・Mastercard・JCBのいずれかになるのですが、どれを選んでも年会費無料!リクルートカードは発行手数料・更新手数料などは一切かかりません。

リクルートカードの追加カードは家族カードとETCカード

リクルートカードの追加カードは、家族カードとETCカードになります。

家族カードも年会費無料!

リクルートカードの場合、家族カードも年会費無料で発行でき、本会員と生計を同一にする配偶者・親・子供(高校生を除く18歳以上)の方が申し込み可能で、支払いは本会員が登録している口座からの引き落としになります。

ETCカードは発行手数料に注意!

リクルートカードの場合、ETCカードも発行可能なのですが、選択する国際ブランドによって新規発行手数料がかかります。

国際ブランド 新規発行手数料 年会費
Mastercard、VISA 1,000円(税別) 無料
JCB 無料 無料

 

JCBは発行手数料も年会費もかからないのですが、Mastercard・VISAは最初だけ1,000円(税別)のETCカードの新規発行手数料がかかります。

ただ、リクルートカードの場合、家族カード、ETCカード利用分もポイント付与の対象になるので、よくETCを利用する方は使えば使うほどお得がありますよ。

リクルートカードの場合、国際ブランドで使える電子マネーが変わる

リクルートカードはMastercard、VISA、JCBから国際ブランドを選択できるのですが、JCBだけは利用できる電子マネーの種類が少ないんです。

国際ブランド 利用可能な電子マネー
Mastercard、VISA nanaco、楽天Edy、モバイルSuica、SMART ICOCA
JCB nanaco、モバイルSuica

 

楽天EdyとSMART ICOCAはMastercardまたはVISAでしか使えないので、ご注意くださいね。

なお、電子マネーのチャージでもらえるチャージポイントは、月額30,000円までの利用分になります。

リクルートカードの付帯保険は?

リクルートカードには国内旅行傷害保険・海外旅行傷害保険、それからショッピング保険がついています。

リクルートカードの国内旅行傷害保険・海外旅行傷害保険

MastercardとVisa JCB
海外旅行傷害保険 最高2,000万円 最高2,000万円
国内旅行傷害保険 最高1,000万円 最高1,000万円

 
リクルートカードの旅行傷害保険は、国内・海外ともに利用付帯になりますので、旅行代金や指定の交通費などをリクルートカードで支払った場合のみ適用となります。

リクルートカードのショッピング保険

リクルートカードで購入した品物の破損・盗難などの損害が保障される保険です。
国内はもちろん、海外利用分も購入日より90日間保障されるので、安心してお買い物ができます。

MastercardとVisa JCB
保障額 年間200万円 年間200万円

 
年会費無料のクレジットカードでこのショッピング保険がついているのは珍しいと思います。

リクルートカードの審査は厳しくない?審査難易度について

申し込みをすれば誰にでも発行してもらえるというわけではないのですが、リクルートカードは数あるクレジットカードの中でも比較的発行されやすいカードと考えていて良いでしょう。

リクルートカードは若い世代をターゲットにしている

リクルートカードのターゲットは、ホットペッパーグルメやホットペッパービューティをよく利用する若い世代です。

リクルートカードは学生はもちろん、20代~30代前半くらいの方にたくさん使って欲しいクレジットカードとして発行されているんです。

この年代の方は、収入はそこまで多くないけど年齢相応の出費は多く、勤続年数は数年しかないという状態が当たり前です。

リクルートカードはそういった方々のsんさ申し込みを歓迎しているクレジットカードということになるので、そこまで厳しい審査は行われていないと予想できるのです。

学生も大歓迎!のリクルートカード

学生は限度額10万円になるのですが、本人にアルバイトなどの収入がなくてもリクルートカードに申し込むことが可能です。(未成年者は親の同意が必要です)

学生は将来リクルートグループのヘビーユーザーとなる可能性が高いので、クレジットカード審査が非常に有利なんです。ぜひ在学中にリクルートカードを検討してみてください。

リクルートカード公式ページには「ポイント使って、賢く卒業旅行へ行こう」「スーツや鞄、靴・・・就活必需品をGET」などの記載があり、学生の方のリクルートカード申し込みを歓迎していることがわかります。

リクルートカードの申し込み手続きは簡単!

リクルートカードの審査申し込みは、スマホやパソコンを使ってインターネットから行うことができます。
リクルートカードの場合、クレジットカード利用に必須となる返済用引き落とし口座の設定も、インターネットサービスの「オンライン口座振替サービス」からできるので、送られてくる書類に記入・捺印して返送して・・・などの手間もかかりません。

リクルートカード発行までの時間も申し込みから受け取るまで、最短で1週間程度となっています(審査によってもっと長くなる場合もあります)。

こんな人はリクルートカードでも審査落ちの可能性も

そこまで厳しい審査は行われないリクルートカードですが、普段からお金の使い方が悪い人は審査通過が厳しくなってしまいます。

クレヒスが悪いとリクルートカードでも審査通過は厳しい

クレジットカードなどの利用履歴は信用情報機関に記録されており、この記録のことをクレヒスと呼んでいます。

信用情報機関には良い履歴も悪い履歴も残っているのですが、クレジットカード審査の際には必ずこの信用情報機関に照会をかけてクレヒスをチェックされることになるんです。

そのため、クレヒスが悪い人はリクルートカードの審査に落ちてしまう可能性も高いということになります。

ブラックリストが解消されていない

過去5年以内に以下に該当するようなことがあった場合は、まだブラックリスト入りしている可能性が非常に高い状態です。

・カードローン、クレジットカードの支払いを2ヶ月以上延滞したことがある
・スマホ本体代金の分割払いなどを2ヶ月以上延滞したことがある
・クレジットカードなどを強制解約されたことがある
・債務整理をした

これらの情報は最長5年間記録が残ることになるので、この5年間は新しいクレジットカードを作ったりローンを組むことはほぼ無理ということになります。
また、債務整理のなかでも自己破産をしてしまった場合は10年間記録されることになりますので、ブラックリスト入りする期間も非常に長くなってしまいます。

たくさんのクレジットカードに1度に申し込みをした

短期間に複数のクレジットカードに申し込みをすることを「多重申し込み」と言いますが、申し込みの記録も信用情報機関に記録が残っているので、クレジットカード会社にもわかってしまうんです。

クレジットカード会社は多重申し込み者を嫌います。なぜかというと、複数のクレジットカードに次から次に申し込むということは、

・よほどお金に困っている
・クレジットカードを発行しても返済してもらえるか不安がある
・不正利用を考えている人かもしれない・・・

などの不安があるから。

リクルートカードに限ったことではないですが、クレジットカード審査を受ける際は、本当に欲しいカードだけに絞って申し込むようにしましょう!

申し込み内容を間違えた

クレジットカード会社は嘘をつく人を嫌います。「嘘をつく人=信用できない人」ということになるので、後払いでの決済になるクレジットカードの発行が難しくなるんです。

⇒クレジットカード審査時に虚偽申告したら?年収など嘘つくのはダメ

特に気をつけたいのが、嘘をつくつもりはまったくないのにクレジットカードの申し込み内容を間違えてしまった場合です。

本当は年収300万円なのにうっかり400万円と記入してしまったら、それは100万円も多く嘘の申告をしたことになります。

クレジットカード会社の方では、申し込み者が本当にうっかり間違えたのか、審査に通るために嘘をついたのかを判断することはできないので、うっかりミスも致命的なミスになってしまいます。

でも、あまり悩まずにリクルートカードに申し込みしてみよう!

リクルートカードの審査申し込みのときに気をつけたいことをお伝えしましたが、普段からお金をキレイに使っていればあまり問題ありません。

・クレジットカード支払いの延滞をしない
・各種分割払いの延滞をしない
・カードローンなどでお金を借りすぎない
・スマホに関する支払いも延滞しない!

など、支払いが必要なものはきちんと払っていけば、自分の信用を積み重ねることになるのでクレヒスが磨かれていきます。

こうやって良いクレヒスを作っていくことは、将来自動車ローンを組むときや住宅ローンを組む時など、高額ローンの審査を受ける時にも有利になります。

リクルートカードが気になっている若い世代の方も、延滞グセをつけないように気をつけていきましょう。必ず自分のためになりますよ!

リクルートカードのお得なポイントの貯め方

リクルートカードの魅力はやっぱりポイント還元率の高さ!ここではリクルートカードのポイント還元についてまとめます。

リクルートカードのポイント還元率は1.2%

リクルートカードで貯まるポイントは「リクルートポイント」で、ポイント還元率は1.2%で「1,000円=12ポイント」として計算されます。

リクルートポイント集計期間は1ヶ月で、前月16日から当月15日までのリクルートカード利用額に応じて、1,000円につき12ポイントが翌月11日にポイントが付与されます。

リクルートポイントの基本ポイントは「1,000円ごとに12ポイント/月」と覚えておきましょう。

ポンパレモール利用ならリクルートポイントがプラス3.0%

ポンパレモールはリクルートが提供するインターネットのショッピングモールサービスで、ファッション、雑貨、美容、お取り寄せなど、様々なジャンルの品物が売っています。

リクルートカードを使ってポンパレモールでお買い物をすると、基本ポイント1.2%にプラスして3.0%のポイントが追加され、合計4.2%のリクルートポイントがもらえます!

1.0%でも高還元なので、4.2%分も還元されるリクルートカードってすごいですよ!

じゃらんの宿泊予約ならリクルートポイントがプラス2.0%

じゃらんはリクルートが提供するホテルや宿の予約サイトですが、そのじゃらんで予約してリクルートカードで決済をすると、合計3.2%のリクルートポイントがもらえます(基本ポイント1.2%+追加ポイント2.0%)。

ホットペッパーもリクルートポイントはアップする?

美容室やネイルサロンはホットペッパービューティー、グルメ予約はホットペッパーグルメを使っている方も多いと思いますが、これらはリクルートのサービスなので、リクルートカードでポイントアップも期待できそうですよね!

ホットペッパーグルメはリクルートポイント3.2%!

ホットペッパーグルメで予約をして、事前に「ホットペッパーお食事券」をリクルートカードで購入すれば、基本ポイント1.2%とさらに2.0%の追加ポイントをもらえるので、3.2%のポイントが貯まります。

例えば10人分の食事代として、5,000円×10人分のホットペッパーお食事券をリクルートカードで購入した場合、1,600円分のリクルートポイントがゲットできます。

さらに、ホットペッパーグルメサイトで予約して来店すると、「予約人数×50ポイント」がもらえます。

10人分の予約をすればプラス500円分のリクルートポイントになるので嬉しいですよね!お友達や会社での食事会がある場合は、率先して幹事をやってリクルートポイントを貯めてみてはいかがでしょうか?

ホットペッパービューティーもポイントアップのチャンス!

ホットペッパービューティで予約をしてリクルートカードで支払いをすると、合計3.2%のポイントがもらえます。

美容室、エステ、マッサージなどは、利用頻度はあまり高くなくても1回ごとの単価は高くなることが多いので、リクルートポイントを貯めるチャンスですね。

リクルートポイントをさらに効率良く貯める方法はある?

クレジットカードのポイントをザクザク貯めるには、出費は増やさずに日々必要不可欠なお金をクレジットカードで支払うようにするのが基本です。

リクルートポイントは、公共料金の支払い、スマホ本体代金の分割払い、スマホ利用料金など、生活に必要なものの決済でも貯めることができます。

公共料金などの必要経費もリクルートカードで!

例えば公共料金の合計が毎月15,000円、スマホ代金が6,000円だとすると、これだけで年間2,520円分のリクルートポイントがもらえることになります。

モバイルSuica、SMART ICOCAでポイントゲット!

リクルートカードは交通系電子マネーにも対応しており、モバイルSuica、SMART ICOCAにリクルートカードでチャージすると1.2%のリクルートポイントがもらえますし、定期券の購入もリクルートポイントの対象になります。

nanaco、楽天Edyのチャージポイントもある!

リクルートカードは電子マネーに強いクレジットカードで、nanacoや楽天Edyへのチャージでもリクルートポイントを貯めることができます。

例えば楽天Edyならリクルートカードからチャージするときに1.2%のリクルートポイントがもらえ、楽天Edyで決済すると楽天スーパーポイントが「200円ごとに1ポイント」もらえますのでポイント二重取りができます。

リクルートカードのポイントの使い方

リクルートカードで貯めたリクルートポイントの使い方は2種類あります。

1.リクルートのサービスにポイントを使う

リクルートカードで貯まるポイントはリクルートポイントなので、リクルート関連サービスでそのまま使うことができ、交換レートは「1ポイント1円」です。

●リクルートポイントが使えるサービスは?
・リクルートかんたん支払い
・じゃらんnet
・じゃらんゴルフ
・ホットペッパーグルメ
・HOT PEPPER Beauty
・ポンパレモール
・人間ドックのここカラダ
・Airウォレット
・Oisix×Pontaポイント
など

ポンパレモールや「リクルートかんたん支払い」は、インターネット上のサービスになりますので、ネットショッピングでもリクルートポイントで買い物ができます。

リクルートポイントの場合、ポイント移行が不要なので、リクルートサービスをよく利用する人はこの使い方が便利ですね。

2. リクルートポイントをPontaポイントに交換する

リクルートポイントは「1リクルートポイント=1Pontaポイント」として交換可能です。

Pontaポイントはローソン、ゲオ、ケンタッキーなどの実店舗でも使えますし、ポンパレモール、じゃらんでも使うことができます。

Pontaポイント交換は全ポイント一括になる

リクルートポイントをPontaポイントに交換する際は、全ポイント一括で交換することになりますので、1000ポイントだけ交換といった一部交換はできません。

また、キャンペーンなどでもらった期間限定ポイントやサイト限定ポイントはPontaポイントに交換することはできないので、リクルートポイントとして使うことになります。

リクルートポイントは使いにくい?

リクルートポイントの使い方としては、ホットペッパービューティーやホットペッパーグルメなどのリクルートポイントをそのまま使うか、Pontaポイントに交換するしかありません。

Tポイントや楽天ポイントの方が使いやすいんだけど・・・という方が多いのも事実ですので、日々の生活でリクルートポイントが使えるお店があるかどうか調べておいたほうが良さそうですね。

リクルートカードにキャッシング枠でお金を借りる

リクルートカードではキャッシング枠をつけてお金を借りることもでき、貸付金利は国際ブランドによって変わります。

国際ブランド キャッシング金利
Mastercard 14.95%~17.95%
VISA 14.95%~17.95%
JCB 15.0%~18.00%

 

リクルートカードのキャッシング枠でお金を借りる方法は、コンビニ、銀行、ゆうちょ銀行などのATMによる現金の引き出しなります。

ATMにリクルートカードを挿入すると暗証番号を求められますので、4桁の番号を入力してお金を借りましょう。

リクルートカードは海外キャッシングもできる?

海外キャッシングは、海外旅行先などの海外で現地のATMを使って現地通貨を借りるキャッシング方法ですが、リクルートカードでキャッシング枠を作っている人は、この海外キャッシングを利用することも可能です。

海外キャッシングを利用できるATMは、国際ブランドごとに決まっています。

リクルートカードの国際ブランド キャッシング可能な海外ATM
VISA VISAまたはPLUSマークがあるATM
Mastercard マスターカードまたはcirrus(シーラス)マークがあるATM
JCB JCBまたはcirrus(シーラス)マークがあるATM

 
リクルートカードにキャッシング枠そのものがついていない場合は、海外キャッシングも利用できないので出発前に確認しておきましょう。

リクルートカードのキャッシング枠の有無や上限金額については、毎月の利用明細やインターネット会員ページから確認することができます。

キャッシング枠の返済方法は1回払いのみ!

リクルートカードキャッシング枠の返済方法は1回払いのみとなっていて、リボ払いで返済することはできません(ショッピング枠はリボ返済も可能です)。

毎月15日までのキャッシング枠利用分を翌月10日にリクルートカード利用代金引き落とし口座から自動的に返済されることになります。

リクルートカードのキャッシング枠で借りた場合、利息は日割りで増えていくので、借り入れ額と借り入れ日数によって変わります。

例えば、金利17.95%で10万円を30日間借りた場合の利息は、

10万円 × 17.95% × 30日間 ÷ 365日 = 1,475円

となるので、元金と合わせて101,475円が10日に引き落とされて完済となります。

リクルートカード ショッピング枠の支払い(返済)について

リクルートカードで利用できる支払い方法はこちら。

・1回払い
・2回払い
・分割払い
・ボーナス1回払い
・リボ払い

このうち、1回払い、2回払い、ボーナス1回払いは手数料無料になります。

分割払いは「回数」で支払い額が決まる

リクルートカードの分割払いは3回~24回で選択できて、回数ごとに決まっている利率によって所定の手数料がかかります。

例えば10万円を10回払いで利用するなら毎月の支払い額は10,680円、15万円を12回払いにする場合の毎月の支払い額は13,520円になります。

リクルートカードの分割払いは支払い回数で手数料の総額が決まるので、その「手数料の総額+利用額」の合計を分割回数で割った金額が月々の支払額になるわけですね。

リクルートカードの分割払いの良いところは、設定した期間・回数で必ず支払いが終わるところですが、支払い件数が増えるとその分毎月の支払い額も増えてしまうところに注意が必要です。

リクルートカードのリボ払いは毎月の返済額が決まっている

リクルートカードのリボ払い返済方法は2種類から選ぶことができます。

・元利定額リボ払い方式(ウィズイン方式):一定額(元金+手数料)
・元金定額リボ払い方式(ウィズアウト方式):一定の元金に手数料を加えた額

この2つのリボ払いの違いは、手数料の徴収方法の違いになります。

元利定額リボ払い方式は、毎月決まった返済額の中に手数料を含めて返済を行いますので、毎月5,000円ずつ返済するなら、この5,000円のなかに手数料も含まれます。

元金定額リボ払い方式は、毎月の決まった返済額とは別に手数料を支払いますので、毎月の返済額が5,000円の場合は、5,000円+手数料を返していくことになります。

リクルートカードなら返済金額もコースで選べる

リクルートカードの場合、毎月の返済額も3つのコースから選択できます。

定額方式

50万円以下 50万円超100万円以下 50万円以下
Aコース 1万円 2万円 3万円
Bコース 2万円 3万円 4万円

 
リクルートカードの定額方式では、あらかじめAコース・Bコースのどちらで返済するかを決めておき、その決めた方法で、毎月15日に金額を返済します。

例えばAコースを選択しておいて、30万円の借り入れがある場合は、毎月1万円ずつ返済していくことになります。

残高スライド方式

10万円以下 10万円超 20万円以下 以降10万円増すごとに
標準コース 1万円 2万円 1万円ずつ加算
長期コース 5千円 1万円 5千円ずつ加算

 

リクルートカードの残高スライドコースも借り入れ残高によって返済額が決まるのですが、10万円ごとに返済額が増えるので、定額方式と比べると返済額が変動しやすくなっています。

例えば標準コースで15万円の借入残高がある場合は、毎月2万円ずつ返済することになります。

登録型リボ「楽Pay」

リクルートカードの登録型リボ「楽Pay」の場合、5千円以上5千円単位で、返済額を指定することができ、最高額は10万円/月です。

リクルートカードの返済シミュレーションをやってみよう!

リクルートカードで10万のお買い物をして、残高スライド方式の標準コースで返済した場合の例を見てみましょう(手数料率はどちらも15.0%)。

支払い方式 元利定額リボ払い方式(ウィズイン方式) 元金定額リボ払い方式(ウィズアウト方式)
手数料率 15.0% 15.0%
利用額 10万円 10万円
手数料の合計 7,131円 6,620円

 
リクルートカードの元金定額リボ払い方式(ウィズアウト方式)は毎月定額の元金に手数料をプラスして返済していく方法です。

元金の減りが早いのは元利定額リボ払い方式(ウィズイン方式)よりも元金定額リボ払い方式(ウィズアウト方式)なので、合計手数料にも違いが出ます。

リボ払いは分割払いと違って支払い回数が最初から決まっている返済方法ではないため、気がついたら返済期間がとんでもないことになってた・・・というケースも実際にありますので、リクルートカードでリボ払いを設定する場合は、使いすぎにはくれぐれもご注意くださいね。

リクルートカードの返済日と返済方法はどうなる?

リクルートカードの返済は、毎月15日締めの翌月10日払いになります。

例)1月16日から2月15日の利用分
2月25日~28日くらいにリクルートカードの利用明細が発行されて、支払い(引き落とし)は3月10日になります。

なお、リクルートカードの支払日は基本的に毎月10日ですが、お使いの金融機関によっては6日になる場合もあります。

リクルートカードの解約・退会方法

将来、リクルートカードが不要になった場合には、速やかに解約・退会することをおすすめします。

いくらリクルートカードが年会費無料であっても、どんなクレジットカードでも使わないクレカをいつまでも持っておくのはあまり良いことではありません。

不正利用のリスクもありますし、たくさんのクレジットカードを持っていると新しいクレジットカード審査に申し込みをした時に不利になってしまうこともありますよ。

リクルートカードの解約・退会は、JCBとVISA・Mastercardで変わってきます。

リクルートカードJCBの解約・退会方法

JCBのカードは、JCBのインターネットサービス「 MyJCB」または電話での解約になります。

インターネットサービス「MyJCB」で解約

●ログイン後の流れ

1.MyJCBにログイン
2.トップ画面上部のメニューから「お客様情報の照会・変更」を選択して、「お客様情報の変更」を選択します。
3.ページの一番下の「JCBカードの退会に関するご案内」を選択します。
4.「退会手続きの前に、ご確認ください」の内容を確認て「次へ」を選択します。
5.最後に退会希望のカード、退会理由にチェックを入れ、「退会する」を選択してください。

電話で解約・退会

「JCBインフォメーションセンター」に電話をかけてガイダンスに従ってボタンをプッシュします。

●JCBインフォメーションセンター電話番号
東京 0422-76-1700
大阪 06-6941-1700
福岡 092-712-4450
札幌 011-271-1411
営業時間9:00~17:00 年中無休(年末年始を除く)

リクルートカードMastercard・VISAの解約・退会方法

MastercardとVISAのリクルートカード解約方法は電話での自動音声になります。

●MUFGカードコールセンター
0570-050535
または
03-5489-6165
受付時間9:00~17:00 年中無休(年末年始を除く)
●自動音声による解約の流れ
1.サービスコード「2」をプッシュします
2.メニューコード「3」をプッシュします
3.カード番号16桁を入力
4.暗証番号4桁を入力

【まとめ】リクルートカードのメリット・デメリットは?

最後に、リクルートカードのメリット・デメリットをまとめますので、自分の生活に合っているクレジットカードなのかぜひ考えてみてください。

リクルートカードのメリットは?

・年会費が無料!
・追加カードも無料で作れる(一部を除く)
・ポイント還元率が高い!いつでも1.2%確定!
・国際ブランドが3種類から選べる
・付帯保険が手厚い。年会費無料のクレジットカードとしては十分すぎるくらい!
・利用可能な電子マネー、スマホ決済サービスが豊富!

リクルートカードはポイント還元率が高く、付帯保険も手厚く用意されています。

旅行保険もありがたいのですが、特にすごいのがリクルートカードのショッピング保険です。

リクルートカードで購入した商品が破損・盗難などの被害にあった場合、年間200万円まで保障してもらえるのですが、このショッピング保険は年会費がかかるクレジットカードでもついていないことがあるんですよ。

リクルートカードは、これだけのサービスがあるのに、年会費が無料なのはかなり優秀でメインカードとしても十分に対応できます。

「年会費が無料なのに行き届いている」というのがリクルートカードの最も大きなメリットになるでしょう。

リクルートカードのデメリットは?

・Mastercard、VISAのETCカード発行に初回のみ1,000円(税抜)かかる
・リクルートポイントがリクルートのサービスまたはPontaポイントにしか移行できない

そもそもリクルートカードは維持費がかからないクレジットカードなので大きなデメリットはないのですが、あえてあげるならポイント利用の小回りがきかないこと。

リクルートポイントは、基本的にはリクルートのサービスの中で使うか、Pontaポイントに移行するしか使う方法がありません。

そもそもホットペッパーなどのリクルートのサービスや、Pontaポイントはあまり積極的に貯めてないんだけど・・・という方にとってはせっかくのリクルートポイントも使いにくいものになってしまうかもしれません。

ポイント還元率が高いクレジットカードであることは間違いないので、ポイントの使い道がリクルートカードを上手に使いこなせるかどうかの分かれ道になりそうですね。

この記事の監修者

この記事の監修者 この記事の監修者は、株式会社タンタカの代表取締役「丹野貴浩(⇒プロフィールはこちら)」で、簿記1級の資格を持ち、10年以上、クレジットカードやローンなど金融系のWEBメディアを運営・管理している実績があります。

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