UCSカードの審査は通りやすい?年会費や海外旅行保険、Uポイントについても紹介

UCSカードはアピタ・ピアゴなどを運営するユニーグループホールディングスが発行するクレジットカードです。

最初に言ってしまうと、UCSカードはグループ店を普段使いしない人にとってはあまり魅力のないクレジットカードになりますが、逆に、日々の食品はアピタ・ピアゴで買ってるよーという方は、その普段のお買い物で割引になったり、ポイントがたまるのでさらにお得になります。

本記事ではUCSカードを使いこなすための特典、Uポイント、還元率、それから付帯保険、年会費、キャッシング枠などの基本スペックや審査は厳しいのか?甘いのか?審査難易度などを詳しく解説します。


もくじ

UCSカードとは?年会費や特典などカード概要を紹介!

 

申し込み資格 満18歳以上の安定した収入のある、電話連絡可能な方(高校生は除く)
年会費 一般カード:無料
UCSドラゴンズカード:300円(税込)
ゴールドカード:3,300円(本人会員)
国際ブランド VISA、Mastercard、JCB
付帯保険 ショッピング保険
追加カード ETCカード、家族カード
ポイント還元率 基本ポイント0.5%
(200円=1ポイント)
電子マネー QUICPay
スマホ決済サービス Apple Pay
公式サイト こちら

 

UCSマイメロディカード
公式サイトはこちら >>

UCSカードの最も大きな特典は、特定の日にアピタ・ピアゴでお買い物をすると5%割引になること。

UCSカードなら日々の生活に必要なものが5%オフで買えるので、普段からアピタ・ピアゴを利用している方にとっては得しかないクレジットカードと言えます。

UCSカードの種類

UCSカードの基本カードデザイン
UCSカードの基本カードはオレンジを基調とした「UCSカード」なのですが、カードがマイメロディのデザインになっている「UCSカード(マイメロディ)」を選ぶこともできます。

 

UCSカード(マイメロディ)のスペックはUCSカードと同じなのですが、マイメロディの絵柄のついたカードデザインを2種類から選べるところと、Uポイントを貯めるとマイメログッズをもらえるところが違いになります。

また、ドラゴンズファンの方のための「UCSドラゴンズカード」もあります。
UCSドラゴンズカード

UCSドラゴンズカードも一般カードなのですが、年会費は本会員も家族会員も300円(税込)になります。

UCSドラゴンズカードでポイントを貯めることで野球観戦チケットやドラゴンズグッズと交換でき、ドラゴンズが試合に勝つと「勝利数×ポイント4点」をもらうこともできます。

ゴールドカードも選べるけど?

UCSゴールドカード※各画像の引用先:https://www.ucscard.co.jp/

UCSカードには「UCSゴールドカード」も用意されています。

ただ、ゴールドカードにしては今時珍しいくらい申し込み条件が厳しく、「勤続5年以上、本人年収500万円以上で30歳以上の方。かつ安定した収入があり、社会的信用を有する方」を申し込み対象者としています。

UCSカードにはプラチナカードやブラックカードなどの上位カードの設定がないからかもしれませんが、ゴールドカードでここまで厳しい条件が設けられているのは近年では珍しいと思います。

UCSカードの年会費は?

カードのクラス 年会費
・UCSカード
・UCSカード(マイメロディ)
本人会員:無料
家族会員:無料
UCSドラゴンズカード 本人会員:300円(税込)
家族会員:300円(税込)
UCSゴールドカード 本人会員:3,300円(税込)
家族会員:1,100円(税込)
※初年度無料

 

UCSカードは年会費無料になりますが、UCSドラゴンズカードは本会員も家族会員も300円になります。

UCSゴールドカードの特典は?

申し込み条件がなかなか厳しいUCSゴールドカードですが、ゴールドカードだけの特典にはどのようなものがあるのでしょうか。

Uポイント5000点獲得でUポイントプレゼント

1年間の集計期間内にUポイントを5000点獲得した場合、その翌月に3000点のUポイントプレゼントがあります。

UCSゴールドカードには海外・国内旅行傷害保険がついている

一般カードには旅行傷害保険はついていないのですが、UCSゴールドカードには最高5,000万円の旅行傷害保険がついています。

UCSゴールドカードがあれば国内空港ラウンジを利用可能

UCSゴールドカード会員は、以下の空港ラウンジを無料で利用できます。
※アルコールなどは一部有料になります。

●利用可能な空港ラウンジ
新千歳空港、函館空港、青森空港、秋田空港、仙台空港、新潟空港、成田空港、羽田空港、中部国際空港、富山空港、小松空港、関西空港、伊丹空港、神戸空港、米子空港、岡山空港、広島空港、山口宇部空港、高松空港、松山空港、徳島空港、北九州空港、福岡空港、大分空港、長崎空港、熊本空港、鹿児島空港、那覇空港
ダニエル・K・イノウエ空港

「UCSロードサービス24」を利用できる

「UCSロードサービス24」は車の故障、事故などの車のトラブルが発生した場合に、24時間年中無休で対応してもらえるロードサービスですが、UCSゴールドカード会員なら、一般道路・高速道路のどちらでも全国どこからでも年中無休で利用できます。

ポイント還元率は一般カードと変わらない

UCSゴールドカードのポイント還元率は一般カードと同じく0.5%になっており、アピタ・ピアゴでの割引も5%オフなので、この2つの特典に関しては一般カードと同等です。

UCSゴールドカードを選択するかどうかの決め手は、年会費3,300円で、
・旅行傷害保険
・国内空港ラウンジ
・UCSロードサービス24

この3つのサービスを利用したいかどうかということになりそうです。

UCSカードの追加カード

UCSカードの追加カードは、ETCカードと家族カードになります。

ETCカードは年会費無料

UCSカードのETCカードは年会費無料で利用でき、ETCカード利用額もポイント付与の対象になります。

家族カードも発行可能

UCSカードの家族カードは生計を共にする配偶者・親・子供(高校生を除く18歳以上)に発行でき、本会員がUCSカード(マイメロディ)の場合、家族カードも同じマイメロディデザインになります。

 

UCSカードの審査は厳しい?甘い?審査難易度について

UCSカードの審査は、比較的甘いと言われています。

もちろん誰でも通過するくらい審査が甘いというわけではないのですが、UCSカードには比較的ゆるいと考えられる理由があるんです。

UCSカードは流通系クレジットカード

流通系クレジットカードを簡単に言うと「お店」が発行するクレジットカードのこと。

お店がクレジットカードを発行する主な目的は、クレジットカードを使うことで割引があったり特典利用でお得になると、もっとたくさん自分のお店を利用してもらえるから。

UCSカードもこの流通系クレジットカードになり、お店を使ってもらうためのクレジットカードなので、審査ハードルを上げて利用者を減らすということは考えにくいということになります。

UCSカードのターゲットはアピタ・ピアゴ利用者

アピタ・ピアゴを日々の食品や日用品など毎日のお買い物に利用している人は多いと思います。
UCSカードがターゲットにしているのも、アピタ・ピアゴを普段使いしている主婦・主夫、一人暮らしの学生や社会人などごくごく一般的な人ということになります。

そのため、UCSカードの審査には特に高い年収が求められることもないですし、勤続年数が短くても毎月の収入が安定していれば、そこまで問題はないでしょう。

また、本人に収入がない専業主婦・主夫の方でも、配偶者に安定した収入があればUCSカードに申し込み可能となっています。

UCSカードの審査状況はインターネットで確認できる

もちろん、他のクレジットカードを大幅に延滞したことがあるなど、普段からお金の使い方がよくない場合は、UCSカードでも審査通過は難しくなりますが、審査難易度に関しては、そこまで難しく考えなくても大丈夫です。

ただ、UCSカードに申し込みをしてから審査結果が届くまでには1ヶ月近く時間がかかることもあると言われていて、実際に1ヶ月かかったケースもあります。

UCSカードの審査状況はインターネットの「審査状況照会」で確認可能で、申し込み後に発行される「申込照会番号」と生年月日、電話番号の3項目を入力することで審査状況がわかります。

UCSカードの場合、時間がかかっても審査通過している可能性が十分にありますので気になる場合は「審査状況照会」でチェックしてみてください。

 

UCSカードの特典・サービス

UCSカードの特典は、なんといってもアピタ・ピアゴでの割引があるところ!ここでは、UCSカードのサービスや特典をまとめてご紹介します。

アピタ・ピアゴの割引サービス

特定の日にアピタ・ピアゴでUCSカードを使ってお買い物をすると、5%割引になります。

●アピタ・ピアゴの割引デー

アピタ ピアゴ
割引はいつ? 毎月9日・19日・29日 毎週金曜日
特典は? 衣料品・食料品・暮らしの品が5%OFFとなります。
(一部商品を除きます)
衣料品・食料品・暮らしの品が5%OFFとなります。
(一部商品を除きます)

 

UCSカードを使って5%オフになる対象商品は、衣料品・食料品・暮らしの品など一部商品を除いた全ての商品なので、生活必需品をお得に購入することができますね。

UCSカードにはポイント還元もあるのですが、どちらかというとこの5%割引の方が大きな特典と言えます。

宇佐美ガソリンスタンドでUCSカードを使えば給油が2円引き!

宇佐美ガソリンスタンドでUCSカードを使って給油すると、いつでも1リットル当たり2円引きになります。

2円引きの対象商品はガソリン、軽油、灯油(燃料油)ですが、ガソリン2円引きって、実際どれくらいお得なのでしょうか?

車種によっても変動するのですが、例えば軽自動車のガソリンを満タンにすると約30リットルになります。

通常1リットルあたり135円なら30リットルで4,050円になりますが、2円引きになると3,990円です。

所有車が軽自動車で給油は月に1回程度という方の場合は、UCSカードを利用すれば年間720円程度の割引になります。

SUV車になると60リットル入る車もあり、この場合は、通常1リットルあたり135円なら8,100円なので、2円引きなら7,980円、毎月1回の給油だとすると、UCSカードを利用すれば年間1,440円のお得になります。

通勤や仕事で車を使う人ならもっと高い頻度で給油すると思いますが、毎月3回給油するなら年間4,320円の割引になるので、UCSカードの特典であるガソリン2円割引はバカにできませんよ!

ガソリンの価格は変動しやすいので、給油専用カードとして年会費無料のUCSカードを作っておくというのも便利かもしれませんね。

また、UCSカードがあれば、宇佐美ガソリンスタンドのタイヤ、オイルなどの車関連商品はいつでも5%オフで購入できます。

UCSパックツアー優待サービス

「UCSパックツアー」にシティツアーズ予約センターを経由して申し込みをすると、ポイント倍率がアップ、または旅行代金が2~8%割引になる特典を受けられます。

●優待サービスの例(国内旅行)

サービス名 割引内容
Club Med 旅行代金7%割引
JALパック 旅行代金5%割引
ANAスカイホリデー 旅行代金5%割引
ビッグホリデー 旅行代金3%割引
赤い風船 旅行代金3%割引
はとバス 旅行代金3%割引
エースJTB その他特典
クラブツーリズム その他特典

<参考>:トラベルサービス byUCS

UCSカードのポイント還元率は?

UCSカードを使うと、200円につき1ポイントの「Uポイント」がたまります。

UCSカードのポイント還元率は0.5%になるので、アピタ・ピアゴの割引サービスと組み合わせると1.0%の還元があることになります。

Uポイントの貯め方は?

Uポイントの対象になるのは、日々のUCSカードを使ったお買い物、公共料金のお支払い、インターネットショッピングなどなどで、これらの利用は家族カード購入分も本人会員のポイントとして付与されますし、ETCカード利用分もUポイントの対象になります。

UCSロイヤルメンバーズでポイントゲット!

UCSカードで、1年間(当年3月~翌年2月)で5,000点以上のポイントを獲得すると、翌年1年間は自動的に「UCSロイヤルメンバーズ」になります。
UCSロイヤルメンバーズになると、Uポイントの獲得率が20%アップします。

1ヶ月のUCSカード利用額 通常ポイント(年間) UCSロイヤルメンバーズのポイント(年間) 年間の差
8万円 4,800ポイント 5,760ポイント 960ポイント
10万円 6,000ポイント 7,200ポイント 1,200ポイント
12万円 7,200ポイント 8,640ポイント 1,440ポイント

 

年間100万円以上UCSカードを使う人であれば毎年自動的にロイヤルメンバーになりますので、毎月84,000円程度の利用があればポイント還元率がアップすることになりますね。

UCSネットサーブでポイントを貯める

UCSネットサーブはUCSカードの総合インターネットサービスです。

UCSカードの利用状況の照会や、Uポイントの照会・交換、支払い方法の変更などのUCSカードの管理もできますし、ポイントアップショッピングモール「ぽいん貯モール」の利用もできます。

ぽいん貯モールはポイントが最大30倍になるショッピングモールで、楽天市場、ヤフーショッピング、ビックカメラ.comなどの総合ショップから、DHC、FANCLなど合計500のショップが登録されていて、ぽいん貯モールを経由するだけでポイントアップの対象になります。

このぽいん貯モールを利用するには、UCSネットサーブの登録が必要になるので、UCSカードが発行されたら早めに登録しておきましょう!

ポイント還元率は高くはない

UCSカードは、ポイント還元率は0.5%なので、還元率が良いクレジットカードとは言えません。

年会費無料でも1.0%還元のクレジットカードはUCSカード以外にもたくさんあるので、正直なところポイント狙いなら他のクレジットカードの方が良いでしょう。

ただ、UCSカードのポイントは200円ごとに付与されるので、例えば毎月50,000円程度のクレジットカード利用があるなら、年間3,000ポイントがもらえることになります。

週に1回くらいはアピタ・ピアゴに行く(割引デーに行ける)という方なら、UCSカードはメリットが大きいと考えることもできます。

UCSカードはポイント還元率が高くないことは間違いないので、アピタ・ピアゴの利用頻度をしっかり把握して検討する必要があります。

なお、UCSカードの場合、キャッシング・カードローン・各種ローン・年会費・Edyバリューチャージ・ATM手数料はポイント付与の対象外になります。

UCSカードで貯めたUポイントの使い方は?

UCSカードで貯めたUポイントは1,000ポイントごとに1,000円分の商品券などと交換できます。

●Uポイントの交換商品
1.ユニー商品券
2.ユニコ電子マネーへのチャージ
3.図書カード
4.三井住友ギフトカード
5.JALマイレージバンクへのポイント移行
6.日本ユニセフ協会への寄付
7.日本赤十字社への寄付

※UCSマイメロディカードはマイメロディグッズとの交換、ドラゴンズカードはドラゴンズグッズとの交換も可能です。

Uポイントの交換でおすすめはユニー商品券

アピタ・ピアゴをよく利用する方は、Uポイントをユニー商品券に交換するのが便利だと思います。

ユニー商品券はアピタ・ピアゴ、MEGAドン・キホーテUNY店舗、ファミリーマート、モリエなどで利用できる商品券で、1,000ポイントごとに1,000円分の商品券に交換できます。

航空マイルはJALマイレージバンクに対応・・・だけど?

航空マイルはJALマイレージバンクに交換できますが、1000ポイントが500マイルになり還元率は高くはありません。

さらに、UCSカードで貯めたUポイントをJALマイルに交換するには、UCSカード公式サイトから「UCSマイルサービス申込書」を請求して郵送してもらって、記入して返送するという手間がかかります。

還元率も低いので、UCSカードは航空マイルとの相性はあまり良くないかもしれません。

「ユニコ電子マネー」はサービス終了が決定している

Uポイントは「ユニコ電子マネー」という電子マネーに交換することもできるのですが、2020年4月30日をもってユニコサービスが終了することが決定しています。

それに伴い、ユニコ電子マネーへのUポイントチャージも2020年2月17日(月)で終了することになっています。

UCSカードに旅行傷害保険はつけられる?

UCSカードに旅行傷害保険は付帯していないのですが、年会費1,100円(税込)で、「UCS旅とくプラス」に加入することができます。

「UCS旅とくプラス」のサービス内容

UCS旅とくプラスは任意で加入できる旅行傷害保険で、年会費は1,100円で、加入すると本会員と家族会員が補償の対象になります。

●補償対象者は?
・登録した会員本人
・配偶者
・本人および配偶者と生計を共にする同居の親族
・本人および配偶者と生計を共にする別居の未婚の子
●保険期間は?
国内旅行:最大30日間/回
海外旅行:最大3ヶ月間/回

●国内旅行の補償について
UCSカードで旅行代金を支払った場合に国内旅行傷害保険の補償対象となるので、UCS旅とくプラスに加入して、かつUCSカードで旅行代金を支払った場合に補償されることになります。

傷害死亡・後遺障害 1,000万円
入院保険金日額 3,000円
手術保険金 入院中に受けた手術:入院保険金日額×10
入院中以外に受けた手術:入院保険金日額×5
通院保険金日額 2,000円

 

●海外旅行の補償について
海外旅行傷害保険は自動付帯になりますので、UCSカードで支払いをしなくても自動的に補償されます。

傷害死亡・後遺障害 1,000万円
傷害治療費用 100万円
疾病治療費用 100万円
個人賠償責任 2,000万円
携行品損害(免責金額 3千円) 20万円
救援者費用 100万円

 
なお、UCSゴールドカードには国内・海外旅行傷害保険がついています。

UCSゴールドカードの国内・海外旅行傷害保険

●UCSゴールドカードの国内旅行傷害保険の補償内容

傷害死亡・後遺障害 1,000万円
入院保険金日額 3,000円
手術保険金 入院中に受けた手術:入院保険金日額×10
入院中以外に受けた手術:入院保険金日額×5
通院保険金日額 2,000円

 

●UCSゴールドカードの海外旅行傷害保険の補償内容

傷害死亡・後遺障害 5,000万円
傷害治療費用 200万円
疾病治療費用 200万円
個人賠償責任 2,000万円
携行品損害(免責金額 3千円) 50万円
救援者費用 200万円

 
UCSゴールドカードもUCS旅とくプラスと同じく、国内旅行傷害保は利用付帯、海外旅行傷害保険は自動付帯になります。

UCSカードのショッピング安心保険

UCSカードには「ショッピング安心保険」がついており、この保険は、国内外でお買い物をした品物が盗難・破損・火災によって被害を受けた時に、購入日から90日間補償されるというものです。

例えば、旅行に持っていくために買ったカメラを旅先で落として壊れてしまった・・・などのトラブル、海外でひったくりにあって買ったばかりのお財布も盗まれてしまったというときなどに、補償してもらえるんです。

UCSカードのショッピング安心保険の補償額は1品物1事故あたり5,000円~10,000円(自己負担額3,000円)です。

万が一のトラブルの際には、購入時のレシートを用意して以下のフリーダイヤルに電話をしてください。

●事故時の連絡先 [三井住友海上火災保険株式会社]
フリーダイヤル:0120-258-189(24時間受付)

UCSカードは年会費無料なのに、このショッピング保険がついているのはとても安心ですね!

UCSカードのキャッシング枠でお金を借りる

UCSカードならキャッシング枠をつけてお金を借りることができ、金利は18.0%なので、アコムやアイフルなどの消費者金融の上限金利と同じです。

キャッシング枠はお金を借りることができる枠で、「UCS」マークがあるATM、セブン銀行、ローソン銀行、E-netなどのコンビニATMや提携金融機関ATMから現金を借りることができます。

また、インターネットや電話で振込依頼をすれば、UCSカードの返済用口座に口座振込でお金を借りることもできます。

インターネットキャッシングの利用には「UCSネットサーブ」の登録が必要になります。

UCSカードは海外キャッシングにも対応しています

UCSカードは海外キャッシングにも対応しています。

海外キャッシングは、海外の現地ATMを使って現地の通貨を借りる方法で、必要な金額だけを借りることができますし、日本円から現地通貨に両替をするわけではないので大量の日本円を持ち歩く必要もありません。

UCSカードのキャッシング枠で借りた際の返済方法

UCSカードのキャッシング枠の返済方法は2種類用意されています。

キャッシング一括払い

前月16日から当月15日までの借り入れ分と利息が、翌月10日(10日が休日の場合は翌営業日)に引き落とされて完済となります。

キャッシングリボ返済

キャッシング枠の借り入れ残高によって、毎月の返済額が決まっており、返済額は4つの返済コースから選択することになります。

1.利用時スライドコース
締切日(毎月15日)の利用残高によって決まっている金額を毎月返済します。UCSカード入会時はこちらの「利用時スライドコース」に設定されていますので、他のコースが良い場合は変更手続きが必要になります。

2.標準コース
標準コースも締切日(毎月15日)の利用残高によって決まっている金額を毎月返済します。「利用時スライドコース」とは月々の支払い設定額が異なります。

3.元金定額コース
毎月一定の元金に手数料を加えて支払うコースで、たとえば、毎月5,000円が元金返済額の場合、「5,000円+利息」を毎月返済していく形になります。

4.元利定額コース
毎月決まった金額のみを返済していく方法で、返済額が5,000円の場合、この5,000円のなかに元金と利息が含まれることになります。

UCSカードのショッピング枠の支払い(返済について)

UCSカードの支払いは、
・1回払い
・2回払い
・ボーナス一括払い
・分割払い
・リボ払い

から選択できます。

前月16日~当月15日までのUCSカード利用分が翌月10日に口座引き落としで返済されることになります。

UCSカードの場合、1回払い・2回払い・ボーナス一括払いは手数料が無料で、分割払い・リボ払いは手数料がかかってきます。

UCSカードのリボ払い

UCSカードのボ払い返済は、利用件数は関係なく利用金額に応じて毎月一定額を返済する方法で、返済額は「らくらくコース」「標準コース」の2つから選択することになります。

締切日(毎月15日)時点での利用残高 支払い額(元金+手数料)
らくらくコース 標準コース
~100,000円 3,000円 5,000
100,001円~200,000円 6,000円 10,000円
200,001円~300,000円 9,000円
300,001円~400,000円 12,000円 20,000円
400,001円~500,000円 15,000円
500,001円以上 10万円増すごとに3,000円ずつ加算 20万円増すごとに10,000円ずつ加算

 

らくらくコースの方が毎月の返済負担は少ないのですが、早く返済できるのは標準コースになります。

リボ払いを利用したい場合は、お店でUCSカードを使うときに「リボ払いでお願いします」と伝えるだけなのですが、それはちょっと恥ずかしい・・・と思うときもありますよね。

そういう時は、UCSカードの場合、お店では「1回払いで!」と伝えて後からリボ払いに返済できる「あとからリボ」も使えます。

また、支払いの全てをリボ払いにしたい場合は、UCSカードの「リボ宣言」に登録しておけば、利用分が全てリボ払いになります。

ただリボ宣言にすると、UCSカードの全ての支払いがリボ払いになってしまうので、アピタ・ピアゴで購入する毎日の食費までリボ払いになってしまいます。

日々の食費に手数料をかけるのはとてももったいないことなので、UCSカードの「リボ宣言」は慎重に利用するようにしましょう。

UCSカードの分割払い

UCSカードの分割払いは3回・6回・10回・12回・15回・18回・20回・24回・30回から選択でき、支払い回数によって毎月の支払い代金が決まることになります。

●支払い回数ごとの実質年利は?

回数 実質年率(%) 100円当り手数料(円)
3回 12.20 2.04
6回 13.86 4.08
10回 14.57 6.8
12回 14.74 8.16
15回 14.87 10.2
18回 14.94 12.24
20回 14.96 13.6
24回 14.96 16.32
30回 14.91 20.4

 

例)5万円の品物を10回払いで購入する場合

手数料:5万円 × (6.8円/100)= 3,400円
支払い総額:元金5万円 + 手数料3,400円 = 53,400円
毎月の支払い額:53,400円 ÷ 10回 = 5,340円

支払い回数は10回、毎月の支払い額は5,340円ということになります。

UCSカードの場合、分割払いも、お店で「3回払いでお願いします」などと伝えることでも希望の回数に設定できます。

また、UCSカードなら、購入時には一括払いにしておいて、後から分割払いにする「あとから分割」も利用できます。

UCSカードの解約・退会方法

UCSカードの解約方法は2つあります。

電話でUCSカードを解約する

ひとつはUCSコールセンターに電話をかけて解約・退会する方法で、電話番号は一般カードとゴールドカードで異なります。

●UCSカード・UCSカード(マイメロディ)・UCSドラゴンズカードの解約
・UCSコールセンター
愛知 0587-30-5000
横浜 045-345-1100
(営業時間)9:00~17:30
●UCSゴールドカードの解約
・UCSゴールドデスク
フリーダイヤル0120-501-178
(営業時間)9:00~17:30

郵送でUCSカードを解約する

UCSネットサーブ、UCSコールサーブ(自動音声応答サービス)、UCSコールセンターのいずれかから解約届を請求して、記入・返送してUCSカードの解約手続き行う方法です。

一応、こちらの方法でもUCSカードの解約可能なのですがが、手間も時間もかかるので電話の方が簡単ですね。

【まとめ】UCSカードはおすすめできるクレジットカード?

正直なところ、UCSカードはメインカードとしては弱いと感じます。

その理由は、UCSカード最大のメリットはアピタ・ピアゴなどの特定のお店での割引だけど、毎日5%オフというわけではないから。

アピタ・ピアゴなどの割引デーに行くことができなければ、UCSカードの場合そこまで大きなお得にはならないんです。

UCSカードの場合、Uポイントは貯まりますがポイント還元率は0.5%なので、ポイント狙いの人や航空マイルへの交換が希望ならもっと効率よく貯められるクレジットカードはたくさんあります。

そのため、UCSカードを使いこなすには、「アピタに9日・19日・29日のいずれかに行けること」または「金曜日にピアゴに行けること」など、ユニーグループの利用頻度非常に重要になるでしょう。

これらの日常使いができる人には、系列店を使うときのサブカードとしてUCSカードは大活躍すると思います。

 
 

この記事の監修者

この記事の監修者 この記事の監修者は、株式会社タンタカの代表取締役「丹野貴浩(⇒プロフィールはこちら)」で、簿記1級の資格を持ち、10年以上、クレジットカードやローンなど金融系のWEBメディアを運営・管理している実績があります。

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