福岡銀行アレコレカードの審査難易度は?年会費やポイントなども解説

福岡銀行アレコレカードは、1枚でキャッシュカード・クレジットカード・カードローンの3つの機能をカバーしてくれる便利なクレジットカードです。

福岡銀行アレコレカードには鉄道やバスなどで使えるnimocaやSUGOCAを利用できるタイプもあり、ショッピング保険や海外旅行保険も充実しているクレジットカードですが、条件によっては年会費無料で利用することもできます。

福岡銀行アレコレカードの種類や年会費、特典、ポイント制度、審査難易度、付帯保険、さまざまな視点から特徴を解説していきます。


もくじ

⇒福岡銀行カードローンとTHE FIRSTはどっちがお得?徹底比較&審査~融資までの流れ

福岡銀行アレコレカードの特徴

福岡銀行アレコレカードは、キャッシュカード・クレジットカード・ローンカードの3つの機能が1枚のカードにまとめられているのが大きな特徴といえるでしょう。

福岡銀行アレコレカードのキャッシュカード機能やローンカード機能についてとりあげ解説していきます。

福岡銀行アレコレカードのキャッシュカード機能

福岡銀行アレコレカードは、通常のキャッシュカードと同じように口座に入金したり,
出金するときに利用でき、対応しているATMは次のとおりです。

・福岡銀行
・熊本銀行
・親和銀行
・十八銀行
・ゆうちょ銀行
・コンビニ(セブン銀行マーク、E-netマーク、ローソンATMマークのいずれかがあるもの)

福岡銀行アレコレカードは、磁気ストライプだけでなく、ICチップに加えて指静脈認証にも対応しています。

福岡銀行アレコレカードで生体認証をできるようにしておくと、偽造や不正利用のリスクを減らすことができ、対応ATMで1日に利用できる金額も無制限に設定できるようになります。

福岡銀行で生体認証に対応したキャッシュカードを単体で作成しようとすると、発行手数料として1,100円(税込)がかかりますが、アレコレカードであれば無料でICチップや生体認証を利用することができます。

福岡銀行アレコレカードなら、クレジットカードとキャッシュカード、2枚を持ち歩く必要がないのでお財布も中もすっきりしそうです。

福岡銀行アレコレカードのローンカード機能

福岡銀行アレコレカードのローンカード機能と使うと、福岡銀行のカードローンサービスを利用してお金を借りられるようになっています。

福岡銀行アレコレカードのローンカード機能は、クレジットカード機能のキャッシングサービスとは別のものです。

しかも、福岡銀行アレコレカードでは、「プラスワンサービス」と「アレコレカードローン」2つの種類のカードローンを利用することができます。

こちらのアレコレカードのローンカード機能は、クレジットカードのキャッシング審査とは別の審査となっており、カードローン独自の審査によって利用の可否や限度額が決定されます。

年利は「プラスワンサービス」も「アレコレカードローン」も14.5%、ゴールドカードの場合は14.0%です。

①プラスワンサービス

支払いの引き落とし日なのにうっかり入金し忘れて預金の残高がない!というときも、福岡銀行アレコレカードのプラスワンサービスを利用していれば安心です。

プラスワンサービスは、口座振替や引出し時に、口座の残高が0円でも10万円までであれば自動で立て替えてくれるタイプのカードローンです。

プラスワンサービスの返済方法は口座へ入金するだけで、利息も立て替えた日数分だけしかかからないので、すぐに残高不足に気づいて入金し返済すればたくさん利息を支払わなければならないということもありません。

福岡銀行アレコレカードのプラスワンサービスは便利なローンにも思えますが、口座の残高をしっかり確認しないと、知らない間に借りてしまっていたということにもなりかねません。

アレコレカードの口コミを調べているなかで、プラスワンサービスがクレジットカードの有効期限後も自動的に継続されていたことに気づかずに利息がかさんでいってしまったという例も見かけましたので気をつけましょう。

②アレコレカードローン

福岡銀行のアレコレカードローンは、一般的な銀行カードローン商品で、プラスワンサービスよりも利用限度額が大きくなり、最大90万円まで借りることができます(審査によります)。

アレコレカードローンは、借入の残高に応じて月々の返済額が決まる「残高スライドリボルビング方式」での返済となり、月々の返済だけでなく、余裕のあるときにATMから繰り上げ返済することも可能。

福岡銀行のアレコレカードローンの場合、預金口座とは別のローン専用口座で管理するため、引落しに利用する口座の残高がマイナスになることもありません。

福岡銀行アレコレカードの種類

福岡銀行アレコレカードでは電子マネーiDが利用できますが、交通系の電子マネー機能を搭載することが可能なカードもあります。

福岡銀行アレコレカードは大きく分けて3種類のカードがあり、それぞれ一般(クラシック)カードとゴールドカードのランクがありますので、全部で6つのカードの中から自分に合ったものを選ぶことができます。

①アレコレカード

福岡銀行アレコレカードのなかで、一番シンプルなカードで、クレジットカード機能だけあれば十分という方はこちらのアレコレカードがおすすめです。

カードのランクは、クラッシック・一般カード、ゴールドカードの2種類です。

・アレコレカード クラシック・一般
・アレコレカード ゴールド

②アレコレSUGOCA

アレコレカードにSUGOCA機能が付帯したタイプが「アレコレSUGOCA」です。

SUGOCAは、JR九州が提供している交通系の電子マネーで、鉄道やバス、対応店舗での買いものに利用することもできます。

九州以外にも相互利用エリアがあり、Kitacaエリア、PASMOエリア、Suicaエリア、manacaエリア、TOICAエリア、PiTaPaエリア、ICOCAエリアでもSUGOCAを利用できます。

アレコレSUGOCAも、クラシックとゴールドの2つのランクがあります。

・アレコレSUGOCA クラシック
・アレコレSUGOCA ゴールド

③アレコレnimoca

アレコレカードにnimoca機能が付帯したものが「アレコレnimoca」です。

nimocaは、西鉄グループをはじめ、相互利用エリアのitaca、PASMO、Suica、manaca、TOICA、PiTaPa、ICOCA、はやかけん、SUGOCAエリアでバスや電車の乗車に利用できる交通系の電子マネーで、対応店舗での買いものにも利用することも可能です。

アレコレnimocaもクラシックとゴールドの2つのランクがあります。

・アレコレnimoca クラシック
・アレコレnimoca ゴールド

福岡銀行アレコレカードの国際ブランド

福岡銀行アレコレカードは、国際ブランドをVISA・Mastercard・JCBから選ぶことができまが、SUGOCAやnimocaを搭載したカードでは、VISAのみの取り扱いとなっており、MastercardやJCBを選ぶことはできません。

国際ブランドをMastercardやJCBにしたい場合は、SUGOCAやnimocaが搭載されていない通常のアレコレカードを選びましょう。

福岡銀行アレコレカードではQUICPayやiDが利用可能

JCBはQUICPay、VISAやMastercardはiDの利用が可能で、アレコレカード各種と同時に無料で申込むことができます。

QUICPayはカードタイプも用意されており、iDはドコモの携帯電話機でおサイフケータイを使っての利用となります。

福岡銀行アレコレカードの年会費

福岡銀行アレコレカードの年会費はランクによって異なり、ゴールドカードの場合は、VISA、Mastercardよりも、JCBのほうが年会費がお得になる可能性があります。

なお、福岡銀行アレコレカードの「ETCカード」は年会費無料で発行することが可能です。

福岡銀行アレコレカード「クラシックカード(一般カード)」各種の年会費

福岡銀行アレコレカード「クラシックカード(一般カード)」の本会員の年会費は税込1,375円で、家族カードは1枚につき税込440円で発行可能、いずれも初年度は無料になります。

また、福岡銀行アレコレカードで、ショッピングの一括払いを原則「リボ払い」とする登録サービスである「マイ・ペイすリボ」や「スマリボ」に登録したうえでショッピング利用があれば、本会員と家族会員ともに翌年度以降も年会費が無料になります。

福岡銀行アレコレカード「ゴールドカード」各種の年会費

福岡銀行アレコレカード「ゴールドカード」の本会員の年会費は税込11,000円で、家族カードは一人目が無料、二人目以降は税込1,100円の年会費が必要です。

福岡銀行アレコレカード「ゴールドカード」の場合、クラシックカードのように、初年度無料という特典はありませんし、VISA・Mastercardの場合は「マイ・ペイすリボ」 に登録しても翌年度以降の年会費は無料になりません。

ただし、JCBの「スマリボ」の場合は、登録した上でショッピング利用があれば5,000円がキャッシュバックされるので、年会費は実質税込6,000円になります。

アレコレカード「学生」の年会費

アレコレカード・アレコレnimoca・アレコレSUGOCA、いずれも学生の場合は年会費が無料になっています。

年会費が無料になる期間は、卒業予定年度までで、卒業後はクラシックランクへと引き継がれ、年会費が発生します。

リボ払いに設定せずに年会費を無料にする方法

リボ払いにするのはちょっと…という方でも、福岡銀行アレコレカードの年会費を無料にする方法があります。

次の2つの方法のうち、どちらか一つでも該当すれば、福岡銀行アレコレカードの年会費が無料になりますが、ゴールドカードは対象外となっています。

①ショッピング利用額10万円以上
アレコレVISA・MasterCard会員の方は年会費請求月の前月15日から、アレコレJCB会員の方は年会費請求月の4ヵ月前の15日からさかのぼって1年間のショッピング利用額が10万円以上であれば、福岡銀行アレコレカードの翌年の年会費は無料となります。

②公共料金をアレコレカードで支払う
アレコレVISA・MasterCard会員の方は、年会費請求月の前月まで、アレコレJCB会員の方は、年会費請求月の4ヵ月前までに指定の公共料金をアレコレカードで支払えば、福岡銀行アレコレカードの翌年の年会費は無料です。

対象となる公共料金は、携帯電話料金(ドコモ、au、ソフトバンク、Ymobileのいずれか)、ガス料金(西部ガス・筑紫ガス)、電気料金(九州電力・イデックスでんき)です。

福岡銀行アレコレカードの審査難易度

福岡銀行アレコレカードは、三井住友VISAカードMUFGカードみずほマイレージクラブカードなどと同じ「銀行系」に分類されるクレジットカードです。

銀行系のクレジットカードの審査難易度は高く、一般的にかんたんに審査に通過することはできないとされています。

しかし、福岡銀行アレコレカードのクラシックランクであれば、高校生を除く満18歳以上の方が申込み可能となっており、専業主婦や学生(高校生は不可)の申込みもOKとなっていますので、特別に審査が厳しいというわけでもなさそうです。

ただし、
・他にフリーローンや消費者金融等でお金を借りている
・半年以内にクレジットカードの申込みをした
・延滞歴がある
・自己破産など債務整理歴がある

といったよくない条件があると、福岡銀行アレコレカードの審査に落ちてしまう可能性があります。

また、専業主婦や学生など収入がない方は、総量規制という法律の関係でキャッシングサービスを利用することは原則としてできず、収入がある方でも年収の1/3を超える貸付をしてもらうことはできません。

福岡銀行アレコレカードは、キャッシング枠やカードローン機能の利用可能額を0円にして申込むこともできますので、収入のない方、収入が低い方、他社から総量規制の対象になる借入れのある方は現金を借りる機能についてはすべて0円で申込んだほうがスムーズに審査通過できるかもしれません。

ちなみに、福岡銀行アレコレカードのゴールドカードはクラシックカードより申込み基準がやや厳しく、満20歳以上の方が申込可能となっています。

クラシックカードに比べると収入はもちろん、クレジットヒストリーも重視されることになるでしょう。

できればゴールドカードに申し込む前に、福岡銀行アレコレカードの「クラシックカード」で良好なクレジットヒストリーを作くっておくと審査に通過しやすくなるはずです。

福岡銀行アレコレカードのポイント制度

福岡銀行アレコレカードは、カードの種類によって貯まるポイントや、ポイントが貯まるシーンが異なります。

アレコレカードをどのくらい利用すれば、どのくらいポイントが貰えるのかも気になるところではないでしょうか。

また、福岡銀行アレコレカードで貯まったポイントの利用方法や有効期限も異なりますので、解説していきます。

アレコレカード(クラシック・一般)のポイント

アレコレカード(クラシック・一般)場合、クレジット機能の利用でポイントが貯まり、貯まるポイントの種類は選択した国際ブランドによって異なります。

VISA・Mastercard会員の場合は、「ワールドプレゼントポイント」が貯まり、JCB会員の場合は「OkiDokiポイント」が貯まり、貯まったポイントに応じてさまざまな景品と交換することができます。

1,000円の利用につき1ポイントが付与されるので、ポイント付与率としては0.1%です。

還元率は、どんな景品に交換するかによってレートが異なるので一概にはいえませんが、1ポイントを5円のレートで交換できる電子マネーなどに交換した場合、還元率は0.5%となります。
ワールドプレゼントポイント、Oki Dokiポイントの有効期限は獲得月から2年間です。

アレコレSUGOCAのポイント

アレコレSUGOCAは2種類のポイントが貯まります。

JR九州の列車やJRキューポ加盟店での利用や、SUGOCAエリア内の特急券の購入などでは「JRキューポ」が貯まります。

JR九州列車利用では自動改札機で引き去った運賃の1%分のJRキューポとして付与されます。

JRキューポは100ポイント単位から可能で、SUGOCA残額へ1ポイント=1円として交換でき、JRキューポの有効期限はポイント獲得月の2年後の月末までです。

クレジット機能の利用ぶんはアレコレカード(クラシック・一般)と同じく「ワールドプレゼントポイント」が貯まります。

アレコレnimocaのポイント

「アレコレnimoca」の場合、クレジット機能だけでなく、電子マネーとしてnimocaを利用したとき、電車やバスなど交通機関の利用で「nimocaポイント」が貯まります。

アレコレnimocaでは、利用金額1,000円につき3ポイント、ゴールドカードの場合は5ポイントが付与されます。

nimocaに貯まったポイントは、ポイント交換機や定期券発売所、バス営業所などでnimoca残額へ1ポイントを1円として交換することが可能で、還元率は0.3%で、ポイント有効期限はポイント付与日から翌年の12月末日までです。

福岡銀行アレコレカードの特典

福岡銀行アレコレカードの特典について紹介します。

mybank+のステージに応じてポイント加算

ふくぎんマイレージサービス「mybank+」のステージに応じてボーナスポイントがプレゼントされます。「mybank+」とは、入会金や年会費無料の申込み制の会員サービスです。

福岡銀行との取引に応じて、ランクが決まり、さらにマイコインが貯まります。

たとえば、福岡銀行を給与受取口座にする、NISA口座を開設する…など取引に応じてポイントが加算され、ポイントの合計でステージが決まります。

ちなみに、アレコレカードの契約があるだけでも10ポイントに相当します。

ステージによってATM手数料が無料になる回数が増えたり、ショッピングで貯まるポイントが5~15%加算されるなどの特典があります。

アレコレカードを契約するのなら、「mybank+」への申込みをしておくことをおすすめします。

1年目はATM時間外手数料・コンビニATM手数料無料

アレコレカード1年目は、無条件で「mybank+」の三ツ星ステージの特典を受けることができます。

福岡銀行・熊本銀行・親和銀行・十八銀行・イオン銀行のATM時間外手数料は何度でも無料になるほか、コンビニATMの利用手数料は口座ごとに月1回まで無料となります。

2年目以降も「mybank+」で三ツ星ステージの条件が達成されれば、同様の特典を受け続けることが可能です。

ちなみに、三ツ星ステージに必要なポイント数は30ポイントです。

福岡銀行アレコレカードの契約(10ポイント)とダイレクトバンクの契約(20ポイント)だけで三ツ星ステージになるので、2年目以降も特別な取引をしなくても多くの方が三ツ星ランクを維持できるのではないでしょうか。

福岡銀行アレコレカードに付帯している保険

福岡銀行アレコレカードにはショッピング保険と海外旅行傷害保険が付帯しています。

ショッピング保険と海外旅行傷害保険の内容は、アレコレカードのランクや国際ブランドによっても異なりますので、どんな補償がついているのか解説していきます。

福岡銀行アレコレカードのショッピング保険

ショッピング保険は、福岡銀行アレコレカードで購入した商品が偶然の事故による破損や盗難にあった場合、購入日翌日から90日間補償してくれる保険となっています。

アレコレカードのランクや選択した国際ブランドによって多少保証の内容が異なりますので、ランクごとに解説していきます。

クラシックカードのショッピング保険

アレコレカードのクラシックカードの場合、国際ブランドにかかわらず補償額は最高100万円となっています。

補償が適用される条件が国際ブランドで異なっており、VISA・Mastercardの場合は、国内であればリボ払いか3回以上の分割払い利用が条件となります。

一方、JCBの場合は海外での利用時のみ補償の適用となりますので、国内で購入した商品には適用されません。

ゴールドカードのショッピング保険

アレコレカードのゴールドカードランクになりますと、国際ブランドにかかわらず最高300万円の補償が付帯します。

補償が適用される条件もクラシックカードより緩和され、アレコレカードのゴールドカードランク場合、どの国際ブランドでも国内・海外とも支払い方法にかかわらず補償が適用されるようになります。

ショッピング保険適用時の自己負担額

アレコレカードのショッピング保険を適用するときには自己負担金が必要で、国際ブランドとカードのランクによって次のとおり自己負担金が異なります。

・VISA・Master CardおよびJCBゴールドカードは1事故につき3,000円
・JCBのクラシックカードは1事故につき10,000円

福岡銀行アレコレカードの海外旅行保険

福岡銀行アレコレカードには、海外旅行保険も付帯しています。

傷害死亡保険や後遺障害保険の項目では、ゴールドカードの場合は自動付帯分がありますが、アレコレカードのクラシックカードには自動付帯分はなく、すべて利用付帯となっています。

つまり、旅行の代金(ツアー料金や乗り物の料金など)を福岡銀行アレコレカードで支払わなければ補償が受けられないので注意してください。

海外旅行保険の補償額はVISAやMastercardよりもJCBのほうが全体的に手厚くなっています。

VISA・Mastercardの海外旅行保険

補償内容 ゴールドカード クラシックカード
傷害死亡/後遺障害 最高5000万円(うち自動付帯が1000万円) 最高2000万円(自動付帯なし)
傷害治療費用 最高300万円 最高50万円
疾病治療費用 最高300万円 最高50万円
携行品損害 最高50万円 最高15万円
家族特約 あり なし

 

JCBの海外旅行保険

補償内容 ゴールドカード クラシックカード
傷害死亡/後遺障害 最高1億円(自動付帯5000万円) 最高3000万円(自動付帯なし)
傷害治療費用 最高300万円 最高100万円
疾病治療費用 最高300万円 最高100万円
携行品損害 最高50万円 最高20万円
家族特約 あり なし

 

福岡銀行アレコレカードの支払い方法

福岡銀行アレコレカードで利用できる支払い方法は次のとおりです。

・1回払い
・2回払い
・ボーナス一括払
・リボルビング払い
・分割払い

福岡銀行アレコレカードの一括払いの場合は15日が締日となり、翌月の10日が支払日です。

ボーナス一括払いについては、福岡銀行アレコレカードの場合、毎年12月16日から翌年6月15日までの利用分は8月の支払日、7月16日から11月15日までの利用分は翌年1月の支払日となります。

また、福岡銀行アレコレカードなら、1回払い、ボーナス払いで支払いをした場合でも、あとから支払い方法を分割払いやリボ払いに変更することも可能です。

支払い日の5営業日前までなら電話か会員サイト(VpassまたはMyJCB )で支払い方法変更でき、利用明細も、会員サイト(VpassまたはMyJCB)から確認することができます。

福岡銀行アレコレカードの利用分は口座から引き落としによって支払うことになり、リボルビング払いと3回以上の分割払いには手数料が発生しますので、注意してください。

福岡銀行アレコレカードのキャッシングサービス

福岡銀行アレコレカードには、カードローン機能とは別に「アレコレキャッシングサービス」というサービスがあります。

プラスワンサービスやアレコレカードローンとの大きな違いは、利息と返済方法です。

アレコレキャッシングサービスは、一括返済のみとなっており、10日の支払日に利用した分と利息を一回で支払うことになります。

プラスワンサービスは、口座に入金することで随時返済していく方法で、アレコレカードローンは利用残高に応じて最低返済額が決まっている残高スライドリボルビング方式での返済でした。

アレコレキャッシングサービスの年利は15.0%となっており、プラスワンサービスやアレコレカードカードローンよりも0.5%高くなっていますが、一括払いであることから返済期間が短く済み、利息の節約ひいては総支払額という観点でみれば決して悪い条件ではないでしょう。

10万円以内の借り入れで、かつすぐに返済できる目処があれば、プラスワンサービスがいちばんお得に現金を借りることができます。

福岡銀行アレコレカードは海外キャッシングも可能

福岡銀行アレコレカードを使って、海外キャッシングの枠の範囲内で海外のATMから現地通貨を引き出すことが可能です。

VISA、Mastercard、JCB、アレコレカードの国際ブランドと同じマークの付いたATMであれば現地通貨を引き出すことができますが、一部の地域ではマークがあっても取扱いできないATMがあります。

また、ATMを利用する際には、1回あたり110円(税込)の手数料がかかります。
ATMではクレジットカードの暗証番号が必要になりますが、キャッシュカードの暗証番号とは異なりますので、クレジットカードの暗証番号を出国前に確認しておくことをおすすめします。

福岡銀行アレコレカードを使って、海外で現地通貨を引き出す場合、引き出す金額が預金残高の範囲内か、預金残高を超えるかによって支払日(口座からの引き落とし日)や利息の有無が異なります。

引き出す金額が預金残高の範囲内の場合、利息はかからず、口座からの引き落とし日はショッピングなどの引き落とし日とは異なります。

VISA、Mastercardの場合で利用日の3日後の翌銀行営業日、JCBの場合は利用日の3営業日後が原則となっています。

引き出した金額が預金残高を超過した場合は、引き出した金額の全額が海外キャッシング扱いとなります。この場合は、別途キャッシングの利息がかかり、毎月10日の支払日に一括払いで返済することになります。

なお、引き落とし日が過ぎたらすぐに海外キャッシング枠(利用可能額)が復活するわけではなく、海外キャッシングの場合、口座引落日から2~3営業日かかるのが通常です。

預金残高の範囲内であれば、ATMの手数料だけで現地通貨を引き出すことができるので、両替にかかる手間や手数料を考えるとありがたいサービスといえそうです。

福岡銀行アレコレカードの審査申込みの流れ

福岡銀行アレコレカードの審査申込みは、福岡銀行窓口、電話、郵送、ネットからおこなうことができます。申込方法によって流れが若干異なりますので、申込方法ごとに流れをみていきましょう。

福岡銀行窓口または郵送で申込む場合
1.申込書を提出
2.福岡銀行から申込み確認の電話(郵送の場合)
3. アレコレカード発行

福岡銀行窓口や郵送以外の場合
1.ネットや電話などでの申込み
2.審査結果の通知と申込書が福岡銀行から送られる
3.申込書の提出
4.電話での内容確認
5. アレコレカード発行

アレコレカード発行までにかかる期間

福岡銀行窓口または郵送で申し込んだ場合、アレコレカードで10日から2週間、アレコレnimocaやアレコレSUGOCAでは2~3週間かかります。

福岡銀行窓口や郵送以外で申込んだ場合、アレコレカードで2~3週間、アレコレnimocaやアレコレSUGOCAでは3週間~1ヶ月です。

通常のクレジットカードの場合、インターネット申込みがいちばん早く発行できるケースが多いのですが、福岡銀行アレコレカードの場合は郵送で申込むか窓口で申込んだほうが早くカードを発行してもらうことができます。

とくに、郵送や電話での確認といったプロセスを含まない「福岡銀行店頭」での申込みが一番スピーディーにアレコレカードが発行されます。

とはいえ、アレコレカードの場合、早くても10日ほど発行までにかかるので、即日発行が可能な「ACマスターカード」や「エポスカード」に比べると非常に遅いですね。

福岡銀行アレコレカードの解約・退会方法

福岡銀行アレコレカードの解約・退会手続きは、福岡銀行の店頭窓口でおこなうことができます。

アレコレnimocaの場合は、福岡銀行の窓口へ申し出たあとにnimoca取り扱いの窓口で払い戻しを受ける必要があります。

クレジットカードの多くは、電話やネットから解約できるのですが、福岡銀行アレコレカードの場合、店舗へ行って解約・退会手続きをしなくてはいけないのはやや不便といえます。

福岡銀行の営業時間は平日9:00~15:00となっていますので、平日に働いている方はアレコレカードの解約手続きがしにくくなりますので、契約前に長く使い続ける見通しをたててから申込みをしたほうがいいでしょう。

福岡銀行アレコレカードのまとめ

福岡銀行アレコレカードは、キャッシュカード、カードローン、クレジットカードの3つの役割を1枚でこなしてくれるクレジットカードです。

また、必要に応じてnimocaやSUGOCAがついたカードを選択できるのも、福岡銀行アレコレカードの魅力の一つだと思います。

福岡銀行アレコレカードは、発行に時間がかかったり、解約が原則として店舗へ行かなくてはならないことから、忙しい方やながく福岡銀行を利用する予定のない方にはあまり向かないクレジットカードかもしれません。

しかし、福岡銀行をメインの銀行として利用し、長期にわたり福岡銀行を利用するつもりの方はmybank+のステージも上がりやすく、ポイントもたまりやすくなるほか、ATM利用手数料の優遇などもあるので、福岡銀行アレコレカードはおすすめです。

この記事の監修者

この記事の監修者 この記事の監修者は、株式会社タンタカの代表取締役「丹野貴浩(⇒プロフィールはこちら)」で、簿記1級の資格を持ち、10年以上、クレジットカードやローンなど金融系のWEBメディアを運営・管理している実績があります。

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