JOYO CARD Plusの審査難易度は?特典やポイントなどを解説

JOYO CARD Plusは、茨城県水戸市に本店を置く常陽銀行が発行する銀行系クレジットカードで、キャッシュカード一体型を選ぶことができるので、クレジットカードとキャッシュカードを2枚持ち歩く必要がありません。

JOYO CARD Pluは、初年度年会費無料で諸条件を満たすことでATM手数料が無料になるなどの銀行系クレジットカードならではのサービスも展開しています。

ここでは、JOYO CARD Pluの審査難易度や、年会費、特典、ポイント、国際ブランド、付帯保険など、常陽銀行が発行するクレジットカードの特徴を解説していきます。

普段から常陽銀行を使っているという方は、ぜひこのJOYO CARD Plusもチェックしてみてくださいね。

⇒常陽銀行カードローン「キャッシュピット」審査時間は?金利・返済方法・申込の流れ


もくじ

JOYO CARD Plusとは?スペックなどカード概要を紹介!

JOYO CARD Plusは、国際ブランドがVISAとJCBから選択可能で、カードのグレードは一般カードとゴールドカードがあります。

JOYO CARD Plus一般カードのスペック

カード種類 JOYO CARD Plus一般カード(DC)※VISA JOYO CARD Plus一般カード(JCB)
申し込み資格 18歳以上の安定収入がある方
年会費(本会員) 初年度無料
次年度以降1,375円(税込)
※次年度以降も条件を満たせば無料
初年度無料
次年度以降1,375円(税込)
※次年度以降も条件を満たせば無料
年会費(家族会員) 1人目無料
2年目からは1人につき440円(税込)
※次年度以降も条件を満たせば無料
初年度無料
次年度以降440円(税込)
※次年度以降も条件を満たせば無料
ポイント還元率 ・ハッピープレゼントポイント1,000円=1ポイント
・常陽銀行ポイント
・OkiDokiポイント1,000円=1ポイント
・常陽銀行ポイント
追加カード ・ETCカード
・家族カード
電子マネー - QUICPay
その他の違い ・WEB申し込み不可 ・WEB申し込みが可能
・学生はキャッシング利用不可(海外キャッシングは利用可能)

 

JOYO CARD Plusの一般カードはVISA・JCBどちらも初年は年会費無料で、次年度以降は1,375円ですが、諸条件を満たすことで年会費無料になります。

なお、JCBブランドのJOYO CARD Plusの場合、学生は在学期間中年会費無料になりますが、VISAの場合は学生の年会費も一般会員と同じ扱いなので、学生さんにはJCBをおすすめします。

JOYO CARD Plusゴールドのスペック

カード名 JOYO CARD Plusゴールドカード(DC) JOYO CARD Plusゴールドカード(JCB)
国際ブランド VISA JCB
申し込み資格 20歳以上の安定収入がある方
年会費(本会員) 11,000円(税込)
年会費(家族会員) 1人目無料
2年目からは1人につき1,100円(税込)
付帯保険など ・海外旅行傷害保険
・国内旅行傷害保険
・海外ショッピング保険
・国内ショッピング保険
・空港ラウンジ
・海外旅行傷害保険
・国内旅行傷害保険
・海外ショッピング保険
・国内ショッピング保険
・国内・海外航空機遅延保険
・空港ラウンジ
ポイント還元率 ・ハッピープレゼントポイント1,000円=1ポイント
・常陽銀行ポイント
・OkiDokiポイント1,000円=1ポイント
・常陽銀行ポイント
追加カード ・ETCカード
・家族カード
電子マネー - QUICPay
WEB申し込み 不可

 

JOYO CARD Plusゴールドの空港ラウンジ

JOYO CARD Plusゴールドの利用可能な空港ラウンジはこちら。

北海道・東北 新千歳空港:スーパーラウンジ
新千歳空港:ノースラウンジ
函館空港:ビジネスラウンジ
旭川空港:LOUNGE 大雪(TAISETSU)
青森空港:エアポートラウンジ
秋田空港:ロイヤルスカイ
仙台空港:ビジネスラウンジEAST SIDE(3F)
関東 成田国際空港 第1ターミナル:IASS Executive Lounge1
成田国際空港 第2ターミナル:IASS Executive Lounge2
羽田空港 第1旅客ターミナル:POWER LOUNGE NORTH・SOUTH・CENTRAL
羽田空港 第2旅客ターミナル:POWER LOUNGE NORTH・CENTRAL/エアポートラウンジ
羽田空港 国際線旅客ターミナル:SKY LOUNGE/SKY LOUNGE SOUTH
中部・北陸 富士山静岡空港:YOUR LOUNGE
中部国際空港:プレミアムラウンジ セントレア
新潟空港:エアリウムラウンジ
富山空港:ラウンジらいちょう
小松空港:スカイラウンジ白山
近畿 関西国際空港:カードメンバーズラウンジ六甲/金剛/比叡/アネックス六甲
伊丹空港:ラウンジオーサカ
神戸空港:ラウンジ神戸
中国・四国 岡山空港:ラウンジ マスカット
広島空港ビジネスラウンジ:もみじ
米子空港:ラウンジDAISEN
出雲空港:出雲縁結び空港エアポートラウンジ
山口宇部空港:ラウンジきらら
高松空港:ラウンジ讃岐
松山空港:ビジネスラウンジ/スカイラウンジ
徳島空港エアポートラウンジ:ヴォルティス
九州・沖縄 北九州空港:ラウンジひまわり
福岡空港:くつろぎのラウンジTIME/ラウンジTIMEインターナショナル
熊本空港ラウンジ:ASO
長崎空港ビジネスラウンジ:アザレア
大分空港:ラウンジくにさき
鹿児島空港:スカイラウンジ 菜の花
那覇空港:ラウンジ華 ~hana~
海外 ダニエル・K・イノウエ国際空港(ホノルル):IASS HAWAII LOUNGE

 

JOYO CARD Plusゴールドカードの年会費は11,000円(税込)で、一般カードとの大きな違いは付帯保険が充実することと、空港ラウンジが利用できるようになること。

それから、JOYO CARD PlusゴールドカードのVISA会員は、会員情報誌「partner」を毎月送ってもらえるので、読者優待を受けることもできます。

ただ、旅行保険が充実していて、空港ラウンジが利用可能なクレジットカードは、JOYO CARD Plusゴールドカード以外にたくさんありますので、この機能を目的に年会費11,000円を支払うのは正直高めかな?と思います。

本記事ではJOYO CARD Plusの一般カードとゴールドカードの違いも詳しく解説していきますので、ぜひ比較してみてください。

JOYO CARD Plusで選べる国際ブランドは2種類

JOYO CARD Plusでは、VISAとJCBを選択できますので、それぞれのクレジットカードの主な特徴をまとめます。

VISAブランドのJOYO CARD Plusにはどんな特徴がある?

正直なところ、VISAのJOYO CARD Plusには特筆できる特徴があまりなく、逆にデメリットが目立つように感じます。

保険が付帯していない

VISAブランドのJOYO CARD Plusには海外旅行傷害保険が付帯しておらず、ショッピングガードなどのその他の保険も付いていないので、保険には期待できないことになります。

学生も年会費がかかる

VISAブランドのJOYO CARD Plusの場合、学生も社会人と同じ年会費がかかります。JCBなら在学期間ずーっと無料になるので、学生は間違いなくJCBがお得です。

会員情報誌「partner」が読める

JOYO CARD Plus VISAゴールド会員には旅・食・物をテーマに本物の魅力を伝え、生活を彩る上質な情報が満載の会員情報誌「partner」が届きます。
全国の飲食店や宿泊施設の読者限定特典もありますので、届くのが楽しみになりそうです!

JCBブランドのJOYO CARD Plusにはどんな特徴がある?

JCBブランドのJOYO CARD Plusにはなかなか充実した機能が付いていますよ!

一般カードでも付帯保険がある

JCBブランドのJOYO CARD Plusの一般カード会員には、

・国内旅行傷害保険
・海外旅行傷害保険
・海外ショッピング保険

の3つの付帯保険があり、これはVISAにはついていないものです。

学生は在学期間中年会費無料

JOYO CARD Plusは学生も申し込み可能なのですが(高校生を除く)、JCBブランドの場合、学生の方は在学期間中の年会費は完全に無料になります。

年会費は一般カードなら年間1,375円しかかからないのですが、これだけでも節約できるのは助かるのではないでしょうか。

JCBブランドのJOYO CARD Plusはインターネットで申し込み可能

JCBブランドのJOYO CARD Plusならインターネットからの申し込みが可能です

VISAブランドのJOYO CARD Plusの申し込みは常陽銀行窓口に行かないといけないので、JCBなら手軽に申し込みができることになります。

ただし、JCBブランドのJOYO CARD Plusの場合でもクレジットカード機能と、常陽銀行のキャッシュカード機能が1枚になった「一体型カード」を希望する場合は来店申し込みが必要になります。

国内・海外航空機遅延保険がある(ゴールド)

ゴールドカード会員になると、VISAもJCBも海外・国内旅行傷害保険が付帯するのですが、JCBブランドのJOYO CARD Plusゴールド会員さんは、国内・海外航空機遅延保険も付帯されます。

これは飛行機が遅延してしまったことで、ホテルに泊まることになってしまったとか、衣類の購入が必要なった場合などの費用を負担してくれる保険です。

これはJCBの保険になるので、VISAブランドのJOYO CARD Plusには付いていません。

JOYO CARD Plusの国際ブランドはどっちを選べばいい?

学生は年会費無料のJCBがおすすめ、無料で使えるのにわざわざお金を払うVISAのJOYO CARD Plusを選ぶ必要はないでしょう。

実は、社会人の方にもJCBブランドのJOYO CARD Plusがおすすめで、理由は、一般カードでも海外・国内旅行傷害保険が付いているからです。

ただし、海外・国内旅行傷害保険は、利用付帯になるのでJOYO CARD Plus(JCB)で旅行代金を事前に支払った場合に適用となります。

逆に、海外・国内旅行傷害保険が不要という方はどちらの国際ブランドでも良いということになりますが、どうしてもVISAにこだわりがない限りJCBを選ばないメリットは感じられません。

JOYO CARD Plusの審査は厳しい?甘い?審査難易度について

常陽銀行利用者さんにとってはメリットが多いクレジットカードですが、JOYO CARD Plusを利用するには、まず審査に通らないといけません。

JOYO CARD Plusの審査難易度はどうなのかというと、なかなか厳しいものになることが予想されます。

JOYO CARD Plusは「銀行系クレジットカード」

クレジットカードは発行会社によって審査難易度が変わり、最も緩いのが消費者金融が発行している「消費者金融系クレジットカード」で、アコム発行の「ACマスターカード」などが該当します。

最も審査が厳しいのが銀行が発行する「銀行系クレジットカード」です。

地域の利用者の預金を取り扱っている銀行が発行するのが銀行系クレジットカードなので、自ずと審査も厳しくなってしまうんです。

そして、JOYO CARD Plusは常陽銀行が発行する銀行系クレジットカードになるので、審査も厳しいということになります。

こんな人はさらにJOYO CARD Plusの審査が厳しくなる

JOYO CARD Plusの審査が厳しいとはいえ、カードローンなどでお金を借りておらず毎日普通に会社に行っているような一般的な人であれば問題ないんです。

以下に該当するような人は、JOYO CARD Plusの審査通過が非常に厳しくなることが予想されます。

ブラックリスト入りしている

・カードローンやクレジットカードの返済を2ヶ月以上延滞してしまった
・スマホ本体の分割払いを2ヶ月以上延滞してしまった
・過去5年以内に債務整理をしたことがある

など、お金の使い方が非常に良くない人はブラックリスト入りしている可能性が高いです。

クレジットカード、分割払い、ローンなどの利用履歴は信用情報機関に記録されていて、この記録のことをクレヒスと呼んでいます。

クレヒスが悪い人にクレジットカードを発行すると延滞の可能性が高いことになるので、審査に通ることが難しくなってしまうんです。

収入が不安定

クレジットカードの利用分は、必ず後払いで支払うことになりますので、毎月の収入が安定していない人もJOYO CARD Plusの審査が厳しくなってしまいます。

ただ、年収が安定していれば決して高い年収がなくても問題ありません。

なぜならJOYO CARD Plusはアルバイト・パートで働く方も申し込み可能ですし、限度額は10万円から設定できるから。

年収が低いから審査に落とすのではなく、返済能力に見合った限度額を設定してもらうことができるんです。

なお、VISAブランドのJOYO CARD Plusの場合限度額は最低でも20万円になります。

・JCB:最低10万円の利用を返済できる人なら審査通過の可能性がある
・VISA:最低20万円の利用を返済できる人じゃないと審査に通らない

となってしまうので、審査が不安な方はJCBブランドのJOYO CARD Plusに申し込むと良いでしょう。

クレジットカードを持ちすぎている

他社のクレジットカードを所有しているということは、信用情報に問題がないということになります。

しかし、クレジットカードを複数持っていると、返済に充てられる見込額が少ないということになってしまうんです。

心当たりがある方はJOYO CARD Plusに申し込みをする前に使わないクレジットカードを解約すると良いでしょう。

JOYO CARD Plusの審査に通りたい!気をつけることはある?

JOYO CARD Plusなど、銀行系クレジットカードは、信用情報が悪い、年収が極端に低いなど「平均以下・標準以下」の人は審査通過が難しくなります。

少しでもJOYO CARD Plusの審査通過の可能性をあげたい時に気をつけることはどういった項目があるのでしょうか。

審査に落ちたら6ヶ月待とう

クレジットカードの申し込みの記録は、信用情報機関に6ヶ月間記録が残ります。

審査落ちした記録が残っている状態でJOYO CARD Plusの審査に申し込むと印象が良くないので、できれば前回申し込みをした日から6ヶ月待ってからJOYO CARD Plusに申し込みをすると良いでしょう。

申し込み内容は正確に記入する

クレジットカード申し込みに対して、「もし内容を間違っていても訂正してもらえるだろう。指摘があったら直せばいいや!」と考えている人もいますが、この考えはいますぐやめましょう。

記入した内容は全て必要不可欠な項目でJOYO CARD Plusの審査の対象になります。

ただ単純に間違っただけだとしても、クレジットカード会社の方では「審査に通りたい一心で嘘をついた」と思われてしまうかもしれません。

⇒クレジットカード審査時に虚偽申告したら?年収など嘘つくのはダメ

間違ったままJOYO CARD Plusの申し込みをしても良いことはひとつもありません。確認をすることでミスは防げるので、正しい内容を申告するようにしましょう!

キャッシング枠は0円でJOYO CARD Plusに申し込もう

キャッシング枠はクレジットカードでお金を借りることができる枠のことですが、この枠が必要ということは「お金を借りる可能性がある人」ということになるので、不要な場合は0円にしておいた方が良いでしょう。

電話には確実に出よう!

JOYO CARD Plusの審査時にかかってくる電話は、申し込み内容の確認や在籍確認など、非常に重要なものです。

JOYO CARD Plusの審査担当の方からの電話に出ないと審査が進まないですし、あまりにも繋がらないと不審に思われてしまいますの。

銀行またはクレジットカード会社からの電話にはできるだけ出るようにして、どうしても出られなかった場合は都合が良い時にかけなおすようにしましょう。

JOYO CARD Plusの年会費を無料にする方法

JOYO CARD Plusの一般カードの年会費は初年度無料で次年度から1,375円になりますが、
ゴールドカードは初年度から11,000円です。

ゴールドカードは必ず年会費がかかってくるのですが、一般カードのJOYO CARD Plusはとても簡単な条件で次年度以降も年会費を無料にすることができます。

方法1:JOYO CARD Plusの利用額を年間20万円以上にする

JOYO CARD Plusの年間利用額が20万円を超えると、次年度以降も年会費が無料になります。

毎月17,000円程度のJOYO CARD Plusの利用があればクリアできるので、簡単なのではないでしょうか。

方法2:JOYO CARD Plusで常陽銀行指定の支払いを行う

常陽銀行が指定する携帯電話、電気代のどちらかの利用料金をJOYO CARD Plusでの引き落としにすると、次年度以降も年会費がかかりません。

業者 JCB VISA
NTTドコモ
au(KDDI、沖縄セルラー)
ソフトバンク
ワイモバイル
UQモバイル
イーモバイル ×
ウィルコム ×
東京電力
東北電力
北海道電力
中部電力
北陸電力
関西電力
中国電力
四国電力
九州電力
沖縄電力
@niftyでんき ×
auでんき ×
J:COMでんき ×
ソフトバンクでんき ×
ミツウロコ ×
エネワンでんき ×

 

JOYO CARD Plusでスマホ代金を支払うだけでも年会費無料になるので、JOYO CARD Plus一般カードは実質年会費無料と言っても良いでしょう。

なお、JCBブランドのJOYO CARD Plusは全ての業者が対応していますが、VISAは非対応の業者もありますのでご注意くださいね。

JOYO CARD Plusのポイント・特典について

JOYO CARD Plusのポイントプログラムは少し変わっています。
まず、選択した国際ブランドのポイントがつくので、VISAなら「ハッピープレゼントポイント」、JCBなら「OkiDokiポイント」がたまることになり、どちらも1ヶ月間の合計で、1,000円あたり1ポイントもらえます。

JCBは地域密着型優待サービスに対応!

JOYO CARD Plus JCBカード(または足利銀行あしぎんGOODYカード)を「地域優待サービスパートナー店」で利用するとOkiDokiポイントが2~3倍たまります。

●地域優待サービスパートナー店の例

・飲食店(ポイント2倍)
フライングガーデン、焼肉 熟成カルビむらかみ、坂東太郎グループなど

・スーパー、専門店(ポイント2倍)
ヤオハン、カンセキ、ヒロセヤなど

・百貨店(ポイント3倍)
FKD福田屋百貨店

ここではほんの少ししかご紹介できませんが対象店舗は数十店舗あり、さらにどんどん増えているので、飲食や日用品のお買い物など日常使いでもお得があります。

VISAブランドのJOYO CARD Plusは地域密着型優待サービス対応外となっています。

常陽銀行ポイントクラブに自動的に加入することになる

JOYO CARD Plusの場合、各国際ブランドのポイントに加えて、「常陽銀行ポイントクラブの独自ポイント」もたまっていきます。

これはJOYO CARD Plusのポイントプログラムではなく常陽銀行のサービスで、常陽銀行の口座を持っている人が自動加入するものになります。

JOYO CARD Plus利用者の場合は、クレジットカード契約に加え「特定の取引」が2つ以上あれば特典を受けることができます。

●「特定の取引」内容とは?
・常陽銀行で給与振込もしくは年金自動受取を行なっている
・WEB口座の契約がある
・インターネットバンキング「アクセスジェイ」契約または通帳アプリを利用している
・常陽銀行指定のローン利用がある
・投資信託または外貨預金の取引がある
・一定額以上の資産を預けている

JOYO CARD Plusの利用に追加して、上記項目が2つ以上該当する場合に特典を受けることができるということになります。

常陽銀行ポイントクラブの特典は?

常陽銀行・足利銀行ATM時間外利用手数料 通常100円(税抜)が無料
提携コンビニATM利用手数料
セブン銀行、E-net、ローソン銀行
通常100円~200円(税抜)が月2回まで無料
貸金庫セーフティバック利用料 3,240円割引

 
例えばJOYO CARD Plus利用者が常陽銀行で給料を受け取っていて、インターネットバンキング「アクセスジェイ」を利用しているとします。

これで条件を満たしたことになるので、3つの特典を受けられることになるわけですね。

JOYO CARD Plusの主な特典は常陽銀行ポイントクラブになる

JOYO CARD Plusでは、VISAなら「ハッピープレゼントポイント」、JCBなら「OkiDokiポイント」がたまるのですが、いちばん大きな特典はこの「常陽銀行ポイントクラブ」になります。

そのため、以下に該当する人にとっては、JOYO CARD Plusはメリットの多いクレジットカードとは言えないかもしれませんね。

・そもそも時間外にATMを使わない人
常陽銀行ATMは平日8:45~18:00の間、預け入れ・引き出し共に手数料無料で利用できますので、平日夜と休日に常陽銀行ATMを使わない方には、そこまで大きなメリットではないでしょう。ちなみに、平日8:45~18:00以外のATM利用手数料は110円です。

・常陽銀行との付き合いが浅い
常陽銀行ポイントクラブの特典を受けるには、JOYO CARD Plusの利用にプラスして、「特定の取引」を2つ以上利用しないといけません。

ひとつなら簡単ですが、2つとなると一気にハードルが上がります。そして、クリアしたとしても優遇されるのはATM利用手数料の優遇と貸金庫セーフティバック利用料だけなので特典としては弱めだと感じます。

ちなみに、常陽銀行ポイントクラブは2019年7月1日に改定されています。

以前は取引内容ごとにポイントが付与されて、そのポイントの合計によって特典が決まっていたのですが、現在は取引項目で判定されるようになっています。

現在も常陽銀行ポイントクラブという名称は残っていますが、実際にポイントがたまっていくわけではありません、ちょっとややこしいですね・・・。

JOYO CARD Plusの付帯保険

VISAブランドの一般カードには付帯保険がありませんので、ここではJCBブランドのJOYO CARD Plusとゴールドカードの付帯保険をご紹介します。

JOYO CARD Plus一般カード(JCB)の付帯保険

JCBブランドのJOYO CARD Plusには3つの付帯保険があります。

VISA JCB
海外旅行傷害保険 - 旅行代金をJOYO CARD Plusで支払うと海外・国内旅行傷害保険が適用されます
国内旅行傷害保険 -
海外ショッピング保険 - 年間限度額100万円(自己負担学10,000円)

 

JCBブランドのJOYO CARD Plusは学生の年会費がかからないので、卒業旅行で海外に行くときなどには無料で保険が適用されることになります。

JOYO CARD Plusゴールドカードの付帯保険

JOYO CARD Plusゴールドの付帯保険は充実しています。

JOYO CARD Plusゴールドの付帯保険は国際ブランドごとに提供されているものなので、VISAとJCBでは内容や付帯条件が異なります。

ここでは保険がより充実しているJCBブランドのJOYO CARD Plusゴールドを例にご紹介します。

海外旅行傷害保険

補償内容 補償金額(限度額)
傷害死亡・後遺障害 最高1億円
傷害治療費用 1事故につき300万円
疾病治療費用 1回の病気につき300万円
賠償責任 1回の事故につき1億円
携行品損害
(自己負担3000円)
1旅行中50万円
1年間100万円
救援者費用 400万円

 

国内旅行傷害保険

補償内容 補償金額
死亡・後遺障害 5,000万円程度
入院 日額5,000円
手術 5,000円×10、20、40倍
通院 日額2,000円

 

海外・国内ショッピング保険

JOYO CARD Plus JCBカードを利用して購入した物品購入日から90日以内に偶然な事故によって損害を被った場合に500万円程度まで保障されます。

国内・海外航空機遅延保険

乗継遅延費用保険金(客室料・食事代) 2万円限度
出航遅延費用等保険金(食事代) 2万円限度
寄託手荷物遅延費用保険金(衣料購入費等) 2万円限度
寄託手荷物紛失費用保険金(衣料購入費等) 4万円程度

 

なお、これらの付帯保険はJCBブランドJOYO CARD Plusの独自保険ではなく、JCBのゴールドカードに付帯している一般的な保険になります。

JOYO CARD Plusだけではなく、別の会社が発行しているJCBカードにも付帯しているものなので、気になるクレジットカードがあればしっかり比較してみることをおすすめします。

JOYO CARD Plusにキャッシング枠はある?

JOYO CARD Plusなら、一般カードにもゴールドカードにもキャッシング枠をつけることができます。

●JOYO CARD Plus一般カードキャッシング枠

VISA JCB
利用枠 最大20万円 1回払い:10万円
海外キャッシング:20万円
リボ払い:50万円
※ただし学生は海外キャッシング5万円までしか利用できません
手数料率(一括払い・リボ払い) 14.95% 14.95%

 

JOYO CARD Plusの一般カードにもキャッシング枠があるのですが、注意したいのはJCBの学生です。

学生の方がJCBカードを利用する場合、付与できるキャッシング枠は海外キャッシングのみで限度額が5万円になり、国内でのキャッシングは利用できません。

●JOYO CARD Plusゴールドカードキャッシング枠

VISA JCB
利用枠 最大50万円 1回払い:10万円
海外キャッシング:30万円
リボ払い:50万円
手数料率(一括払い・リボ払い) 14.95% 14.95%

 

常陽プラスワンサービスとは?

もうひとつ、常陽銀行のサービスとして覚えておきたいのが「常陽プラスワンサービス」です。

常陽プラスワンサービスは、常陽銀行普通預金口座にセットする融資枠になります。

JOYO CARD Plusの引き落としや公共料金の引き落としの際などに、口座の預金残高が不足した場合に自動的に融資を受けることができるので、万が一の時でも延滞を防ぐことができるんです。

VISAブランドのJOYO CARD Plusは、一般カードでもゴールドカードでも限度額10万円を上限に常陽プラスワンサービスをセットすることができます。

JCBブランドのJOYO CARD Plusの場合は、社会人で一般カードの方とゴールドカードの方は10万円まで限度額を設定できますが、学生は利用不可となります。

JOYO CARD Plusの支払い(返済)について

JOYO CARD Plusの締め日は毎月15日、支払日は翌月10日になり、JOYO CARD Plusで選択できる支払い方法は、

・1回払い(手数料無料)
・2回払い(手数料無料)
・ボーナス一括払い(手数料無料)
・リボ払い
・分割払い

です。

ボーナス一括払いは、JOYO CARD Plusを利用するタイミングによって支払日が異なります。

利用日 返済日(口座引き落とし日)
12/16~6/15 8月10日
7/16~11/15 翌年1月10日

 

リボ払いは定額返済になる

リボ払いは、購入件数に関係なく利用残高によって決まっている定額を毎月返済していきます。

JOYO CARD Pluの場合、返済額はコースによって選択できるのですが、例えば利用残高が10万円以下なら毎月5,000円または1万円など、無理のない金額を設定できます。

毎月の返済に無理が出にくいのが、JOYO CARD Pluのリボ払いの良いところですが、支払い期間が長くなるほど手数料が増えていくので、基本的にはなるべく早く完済できるように支払っていきましょう。

分割払いは支払い回数が決まっている

JOYO CARD Pluの分割払いは「購入金額+手数料」を等分割して支払っていく返済方法です。

例えば10万円を10回払いで返済するなら、10万円+手数料の合計を10分割で払っていくことになります。

分割払いは支払い回数が最初からわかっているので、返済計画を立てやすいという特徴があります。

ただ、分割払いは支払い件数ごとに毎月の返済額が確実に増えていくことになりますので、その点に注意が必要です。

例えば10万円の商品Aを10回払いで購入する場合、手数料の合計は6,582円になり、毎月の返済額は大体10,699円です。

※購入日などによって異なることがあります。

同じように10万円の別の商品Bを再度10回払いで購入した場合、毎月の返済額はA+Bの合計21,398円になります。

JOYO CARD Plusの解約方法が知りたい!

もうJOYO CARD Plusが不要になった場合や、メインバンクが常陽銀行から変わった時などは速やかにクレジットカードを解約するようにしましょう。

どんなクレジットカードでも使わなくなったら解約しておくことをおすすめします。
解約せずに持ち続けていると、

・管理が大変
・不正利用のリスクがある
・カードを持ちすぎていると新しいクレジットカード審査が不利になる

などのデメリットがあります。

JOYO CARD Plusの解約方法は2つあります。

▼常陽銀行窓口でJOYO CARD Plusを解約する
常陽銀行の営業時間内に窓口に行って「JOYO CARD Plusの解約をお願いします」と伝えると、手続きしてもらえます。ちょっと面倒ですが、確実にJOYO CARD Plusの解約手続きをとってもらえますよ。

▼電話でJOYO CARD Plusを解約する
常陽銀行カードデスクに電話をかけてJOYO CARD Plusの解約手続きを行ってもらいます。

・常陽銀行カードデスク
029-233-3611
営業時間9:00-17:00(平日限定)

カード番号が必要になるので、手元にJOYO CARD Plusを用意してから解約の電話をかけるようにしましょう。

JOYO CARD Plusのまとめ

繰り返しになりますが、JOYO CARD Plusは普段から常陽銀行を利用している人向けのクレジットカード。

常陽銀行を給料振込み口座に指定している人や、JOYO CARD Plusを公共料金の引き落とし、スマホ代金の支払いなどに指定できる人が優遇を受けられるようになっています。

航空マイルやポイントプログラム重視というよりも常陽銀行をより便利に使うためのクレジットカードという感じなので、「とりあえず口座を持ってるだけ」という普段からあまり常陽銀行とのおつきあいがない人にとっては魅力が感じられないクレジットカードになると思います。

まずは、普段からどれくらい常陽銀行を利用しているか考えてから、JOYO CARD Plusを検討してみると良いでしょう。

JOYO CARD Plusの国際ブランドはVISAとJCBから選べますが、全体的にお得度が高いのはJCBになります。

JCB ブランドのJOYO CARD Plusの付帯保険は手厚いですし、JCBユーザーだけは地域優待サービスでOkiDokiポイントが2~3倍になります。

特にJOYO CARD Plusを地域で利用する普段使いのためのメインカードと考えているならJCBの方がお得度が高いでしょう。

 
 

この記事の監修者

この記事の監修者 この記事の監修者は、株式会社タンタカの代表取締役「丹野貴浩(⇒プロフィールはこちら)」で、簿記1級の資格を持ち、10年以上、クレジットカードやローンなど金融系のWEBメディアを運営・管理している実績があります。

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