新生アプラスカードの審査難易度は?年会費や特典・ポイント・評判等も解説

新生アプラスカードは、新生銀行と新生銀行のグループ会社であるアプラスが提携して発行しているクレジットカードです。

銀行ということは、新生アプラスカードの審査は厳しいのではないかと心配な方もいるでしょう。

この記事では、新生アプラスカードの審査難易度をはじめ、年会費や国際ブランド、付帯保険などの特徴や、ポイント・特典、評判、解約方法などについても解説していきます。


もくじ

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新生アプラスカードの特徴

新生銀行グループの信販会社「アプラス」が発行している「新生アプラスカード」の年会費や選択できる国際ブランドなど、特徴について解説していきます。

新生アプラスカード 新生アプラスゴールドカード
入会資格 年齢18歳以上(高校生不可)で電話連絡可能な方 年齢20歳以上で電話連絡可能な方(学生不可)
年会費 初年度無料、2年目以降は税込1,650円 年度無料、2年目以降は税込5,500円
国際ブランド VISA・Mastercard・JCB
電子マネー・スマホ決済 クイックペイ、Apple Pay
付帯保険 ショッピング保険 ショッピング保険、国内・海外旅行傷害保険

 

新生アプラスカードの年会費

新生アプラスカードには、一般カードとゴールドカードがあり、年会費も異なります。

新生アプラスゴールドカードの年会費は、一般的なゴールドカードと比べるとリーズナブルといえるでしょう。

■新生アプラスカード(一般カード)
年会費は初年度無料、2年目以降は税込1,650円必要で、家族カードは初年度無料で、2年目以降は税込660円かかります。

■新生アプラスゴールドカード
年会費は初年度無料、2年目以降は税込5,500円が必要で、家族カードは初年度無料で、2年目以降は税込1,100円かかります。

ETCカードの年会費

ETCカードは年会費無料ですが、一般カード・ゴールドカードともに発行手数料として税込1,100円が必要です。

新生アプラスカードは国際ブランドが選択できる

新生アプラスカードの国際ブランドは、一般カード・ゴールドカードともにVISA・Mastercard・JCBの3つから選ぶことができます。

利用可能な電子マネー・スマホ決済

新生アプラスカードは、電子マネーやスマホ決済にも対応しており、電子マネーはクイックペイが利用でき、スマホ決済はApple Payなどが利用できます。

新生アプラスカードの付帯保険

新生アプラスカードの場合、一般カードとゴールドカードとでは付帯している保険が異なります。

新生アプラスカード「一般カード」に付帯しているのはショッピングガーディアン保険のみで、その他の保険はゴールドカードだけに付帯しています。

新生アプラスカードのショッピング保険

新生アプラスカードの一般カード・ゴールドカードともに付帯しているのが「ショッピングガーディアン保険」です。

国内・海外問わず、アプラスカードで購入した商品が破損したり盗難に遭った場合には、年間最高300万円まで補償してくれます。

多くのクレジットカードに付帯しているショッピング保険は、一般カードの場合には適用条件が海外のみでの利用や、リボ払いや分割払いでなければならないなどの縛りがあります。

また、補償される金額も一般カードのほうがゴールドカードに比べると低いのが一般的ですが、新生アプラスカードの場合は、一般カードとゴールドカードで適用条件や補償額にかわりがないので、ショッピング保険が充実したクレジットカードがほしいけれど年会費は抑えたいという方には新生アプラスカード(一般カード)がおすすめできます。

新生アプラスゴールドカードの旅行傷害保険

新生アプラスゴールドカードには海外・国内ともに旅行傷害保険が付帯しています。

海外旅行保険は新生アプラスゴールドカードを持っているだけで保険が適用される自動付帯となっていますが、国内の場合は新生アプラスゴールドカードで旅行の代金を支払うことで保険が適用される利用付帯となっています。

海外旅行保険
死亡・後遺障害 最高5000万円
傷害治療費 300万円限度
疾病治療費 300万円限度
賠償責任 2000万円
携行品損害 保険期間中で100万円限度
救護者費用 200万円限度

 

国内旅行保険
死亡・後遺障害 最高3000万円
入院 5000円
手術 5000円×10~40倍(手術内容による)
通院 2000円

 

新生アプラスカードの審査難易度

新生アプラスカードは、新生銀行のグループ会社であるアプラス(信販会社)が発行しています。

クレジットカードの審査難易度は発行元の種別によっても異なり、銀行系は難易度が高く、信販系は中くらいの難易度となっています。

新生アプラスカードは銀行系のクレジットカードと思うかもしれませんが、発行元は信販会社であるアプラスです。

そのため、新生アプラスカードは審査難易度がものすごく厳しいというわけではありませんが、銀行と提携していることを考えると、信販系の中では審査難易度が高めといえるかもしれません。

過去に延滞歴があったり、多重申込をしている場合は、新生アプラスカードの審査に落ちる可能性が非常に高くなります。

新生アプラスカードの審査については、特別厳しい審査基準ではないけれど、甘い審査でもないという認識でよいでしょう。

新生アプラスカードの申込み条件を確認してみると、新生アプラスカードは、「原則として年齢18歳以上(高校生不可)で電話連絡可能な方」となっており、新生アプラスゴールドカードは「原則として年齢20歳以上で電話連絡可能な方」となっています。

新生アプラスカードは、高校生を除く学生や、専業主婦でも申込みができますが、キャッシングを利用したい場合は、安定した収入が必要となります。

まったく収入のない方や、収入が少ない方はキャッシングの審査に落ちてしまう可能性がありますので、新生アプラスカードに申し込む際は、キャッシング枠を0円にしておいたほうが無難です。

新生アプラスゴールドカードは、新生アプラスカードよりも申し込みできる年齢の基準がやや厳しくなっており、学生の申込みも不可となっています。

審査も新生アプラスゴールドカードは、新生アプラスカード(一般カード)よりは厳しくなることを覚悟しておかなくてはなりません。

新生アプラスゴールドカードは特典も充実しているので、どうせ申込むのなら新生アプラスゴールドカードにしたいと考えている方もいるかもしれませんが、いきなりゴールドカードに申込んでも、利用実績(クレジットヒストリー)がない方などは審査に落ちてしまう可能性もあります。

確実にゴールドカードが欲しい場合は、新生アプラスカード(一般カードのほう)に先に申込み、新生アプラスカードで着実に利用実績を積んでから新生アプラスゴールドカードに切り替えたほうが審査に通過しやすくなると考えられます。

新生アプラスカードの特典

新生アプラスカードにはさまざまな特典がついており、特に、旅行に関する特典が充実しています。

新生アプラスカードの場合、一般カードであっても空港サービスの優待を受けられるところが魅力的で、新生アプラスゴールドカードは、より豪華な特典も用意されています。

一般的なゴールドカードに比べると新生アプラスゴールドカードの年会費はやや安く、手頃であるのに特典はゴールドカードにふさわしい内容となっています。

また、新生アプラスカード(一般カード)と新生ゴールドカードの年会費の差額を考えても、特典面では新生ゴールドカードのコストパフォーマンスはよいといえそうです。

新生アプラスカード(一般カード)・新生アプラスゴールドカードの特典について解説していきます。

新生アプラスカードの入会特典

新生アプラスカード(一般カード)は、入会特典として1000ポイント、申込月を含む4か月間に合計3万円以上のショッピング利用があればさらに2000ポイントが付与され、2つの条件を満たすことで、合計で3000ポイントが付与されることになります。

新生アプラスゴールドカードの場合も同様に、申込月を含む4ヶ月間に合計3万円以上のショッピング利用があれば3000ポイントをもらうことができます。

新生アプラスカードのワールドワイドサポート

新生アプラスカードには旅行先でより楽しく快適に過ごせるように、さまざまなサービスを提供してくれるデスクが各国に配置されています。

たとえば、ホテルの紹介や案内、レストランの情報提供や現地観光ツアーの案内、ショッピングやイベントなどの情報提供から、ホテルやレストランの予約、各種交通機関や通訳やガイドの予約や手配まで幅広く対応してくれます。

新生アプラスカードのコート預かりサービス

新生アプラスカードの会員なら、冬の海外旅行など、旅先で不要となるコートを空港カウンターで預かってくれるサービスを、基本料金から10%割引で利用することができます。

<対応している空港>
・成田国際空港
・羽田空港(国際線ターミナル)
・中部国際空港
・関西国際空港

各空港のJAL ABCカウンターへ行き、会員優待コード「3982」を告げ、新生アプラスカードを提示することで優待を受けることができます。

新生アプラスカードの手荷物一時預かりサービス

新生アプラスカード会員は、空港で手荷物を一時的に預かってくれるサービスを基本料金から15%割引の価格で利用可能です。

空港にいる間の短時間の預かりから渡航期間中の数日間の預かりまで希望に合わせて利用することができます。取り扱い空港や利用方法は、コート預かりサービスと同じです。

新生アプラスカードの空港宅配サービス

新生アプラスカード会員は、自宅と空港の間の手荷物を宅配してくれるサービスを優待料金で利用することができます。

行きは荷物を自宅で預け、空港で受け取ることができ、帰りは、空港で荷物を預けて自宅で受け取れます。

取り扱い空港は、コート預かりサービス・手荷物一時預かりサービスと同じで、インターネットや電話で申込むことができます。

※新生アプラスゴールドカードの場合は、海外旅行の際、自宅から空港までの往路のみ手荷物を500円(税込)で宅配してくれます。

新生アプラスカードのレンタルモバイルサービス

新生アプラスカード会員は、WiFi、携帯電話、音声翻訳機などを割引価格でレンタルすることができます。

短期間だけ必要、このときだけ必要…という場合、わざわざWiFiや翻訳機を購入するよりもレンタルサービスを利用したほうが安価なことも。

<取扱空港>
・成田国際空港
・羽田空港(国際線カウンターのみ)
・関西国際空港
レンタルモバイルサービスは、事前にインターネットまたは電話から予約が必要で、電話で予約の場合は、オペレーターに会員優待コード「7533」を申告してください。

新生アプラスカードの海外みやげ宅配サービス

無料カタログやネットから出発前にお土産を注文し、帰宅日に合わせて届けてくれるサービスで、新生アプラスカードの会員は、全品表示価格から20%OFFでお土産を購入することができます。

旅行中にお土産選びのことを気にせずたっぷり遊ぶことができますし、買い忘れの心配もありません。

新生アプラスカードの会員であることと、カード会員専用コード「731AP001」をオペレータへ伝えることで特典を利用できます。

新生アプラスカードのスーツケース・旅行用品サービス

有名ブランドのスーツケースなど旅行の用品や便利グッズが約1,500アイテムもあるネットショップです。

新生アプラスカードをお持ちの方であれば、全品表示価格から10%OFF、さらに1万円以上買いものをすると送料が無料になる特典が受けられます。

新生アプラスカードのマイレンタルサービス

スーツケースの専門店が提供するスーツケースのレンタルサービスで、新生アプラスカード会員は、カタログ価格の10%オフで利用できます。

利用開始日の60日前~5日前までの間に電話で予約し、利用日の2日前に宅配便でスーツケースが届けられ、利用終了日の翌日に宅配業者が回収に来てくれるので返却も楽にできます。

新生アプラスカードの海外レンタカーサービス

ハーツレンタカーは150カ国に約8500カ所の営業所があり、新生アプラスカードの会員は基本レンタル料から10%または5%割引となる特典が受けられます。

国によってレンタルできる年齢の下限が異なるので注意必要で、25歳未満の方は規定の年齢追加料金が必要なこともあります。

空港ラウンジサービス(新生アプラスゴールドカードのみ)

新生アプラスゴールドカードのみの特典で、日本、韓国、ハワイの主要空港ラウンジを無料で利用できるサービスです。

プレミアムグルメサービス(新生アプラスゴールドカードのみ)

新生アプラスゴールドカードのみの特典で、対象となるレストランで所定のコースメニューを2名以上で予約すると1名分の料金が無料になるサービスです。

ほかにも、新生アプラスゴールドカードの場合、ドリンクを50%オフの優待をつけてニーズに合ったレストランを紹介してくれる「レストラン執事サービス」や、おいしいワインを提案してくれる「ワイン執事サービス」も利用できます。

新生ゴールド優待(新生アプラスゴールドカードのみ)

新生アプラスゴールドカードを持っていて次の2つの条件を満たすと、新生ステップアッププログラムの「新生ゴールド」優遇サービスを受けることができます。

1.自動引落口座に新生総合口座パワーフレックスを登録する
2.前々月の引き落とし額が1円以上

新生総合口座パワーフレックスとは、新生銀行の総合口座の名称です。 新生銀行で開設した口座はすべて新生総合口座パワーフレックスとなりますので、なにか特殊な口座を開設しなくてはならないというわけではありません。

新生ステップアッププログラムとは、新生銀行との取引や残高に応じて、新生シルバー・新生ゴールド・新生プラチナの3つのステージが適用され、ATM利用手数料などの優遇を受けることができます。

「新生ゴールド」ステージでは、インターネットでの他行振込手数料優遇や外貨為替手数料優遇などが受けられ、さらに住宅ローンの事務手数料優遇も受けることができます。

新生アプラスカードのポイント制度

新生アプラスカードのポイントは、税込1000円の利用で1ポイント付与されます。

新生アプラスカードの場合、ポイントが付与されるのはショッピング利用だけで、キャッシング利用では付与されません。

新生アプラスカードで貯まる1ポイントは5円相当の価値があるので、基本の還元率は0.5%ということになります。

ただし、新生アプラスカードの場合、年間の利用金額に応じて特別加算ポイントが付与されるため、実質的な還元率は次のように利用金額によって異なっています。

■新生アプラスカード(一般カード)のポイント還元率
25万円未満:0.5%、
25万円以上50万円未満:0.6%
50万円以上:0.75%

■新生アプラスゴールドカードのポイント還元率
25万円未満:0.5%、
25万円以上50万円未満:0.75%
50万円以上:1%

さらに、ショッピングサイト「アプラスモール」を経由して買いものをした場合には、ポイント付与率が最大で30倍になりますので、ポイントを早く貯めたい場合はアプラスモールを経由しましょう。

新生アプラスカードで貯まったポイントは、アマゾンギフト券などの電子ギフト券、JALやANAのマイレージ、その他さまざまなポイントやギフトへと交換することができます。

ただし、新生アプラスカードのポイントには有効期限があり、原則として付与月から2年後の14日になっても使用されないポイントは失効してしまいますので気をつけましょう。

新生アプラスカードの申込方法

新生アプラスカードには、インターネットで申込みをすることができます。

申込の翌営業日に、アプラスから本人確認の手続きについてのメールが届きますので、メール到着後5日以内に本人確認書類をアップしてください。

本人確認を郵送で送りたい方や、メール到着後5日以内に本人確認書類のアップがない場合には、アプラスから案内書類が自宅に郵送されますので、自宅に届いた書類に本人確認書類を添えて返送してください。

新生アプラスカードの審査に通過すると、カードが本人限定受取郵便(特定事項伝達型)で届きます。

本人限定受取郵便は、受け取りの際に本人確認書類を提示することで、郵便物に記載された受取人本人に限ってその郵便物を受け取ることができるものです。

本人確認資料の住所・氏名の記載と郵便物に記載されている宛名や住所と異なっている場合には、新生アプラスカードを受け取ることができません。

新生アプラスカードが届く時期は?

新生アプラスカードは、発行までに2週間程度かかります。

新生アプラスカードは発行が早いクレジットカードではないので、発行を急いでいる方には不向きです。

急ぎでクレジットカードが必要な方は早めに申込むか、即日発行が可能なACマスターカードエポスカードなど他のクレジットカードに申込むことをおすすめします。

新生アプラスカードの支払い方法

新生アプラスカードのショッピングは10万円~100万円の範囲で利用上限額が決まりますが、新規会員は上限額が最高でも50万円となります。

新生アプラスカードの支払い方法は、1回払い・2回払い・リボ払い・回数指定分割払いがあり、毎月5日が締日で、当月27日に指定口座から引き落としがおこなわれます。

新生アプラスカードの分割払い・リボ払いの手数料

新生アプラスカードの分割払いの手数料は3回から24回まで10.76%~13.27%かかります。

新生アプラスカードのリボ払いの年率15%かかります。

新生アプラスカードの場合、リボ払いの支払いは、月々の弁済金1万円~5万円のあいだで1万円刻みとなっており、弁済金には別途手数料(月利1.25%、実質年利15%)が加算されます。

新生アプラスカードのキャッシングサービス

新生アプラスカードにはキャッシング機能もついており、全国の提携金融機関のATMで現金を借りることができます。

新生アプラスカードのキャッシング利用可能額は、10〜99 万円となっており、新規会員はショッピング同様50万円が最高額となっています。

新生アプラスカードでキャッシングした分の返済は「一括払い」か「リボ払い」の2 通りで、海外キャッシングの場合は一括払いのみとなります。

一括払いの場合は、利用から27日~57日の間に1回で支払います。とくに海外で利用した場合におこりやすいことですが、利用データの授受の関係で期間が異なるときもあります。

リボ払いの場合は、1万円~5万円の間で1万円刻みの弁済金を毎月支払います。

新生アプラスカードのキャッシングの場合は、支払い方法にかかわらず一律年利18%の金利手数料がかかります。

新生アプラスカードの解約(退会)方法

新生アプラスカードを解約するには、電話で手続きをする必要があります。

カスタマーサポートか、カードの退会専用回線:050-3497-7482 (営業時間6:30〜25:00・年中無休)に電話をかけましょう。

退会専用回線では、クレジットカード番号の入力が必須となりますので、手元に新生アプラスカードを用意して操作してください。

クレジットカード番号は、新生アプラスカード券面中央に記載 の4桁区切り16桁の番号(または12桁の番号)です。

新生アプラスカードの利用明細書や各種書面に記載された会員番号を間違えて入力してしまうケースもあるようですが、会員番号を入力するとエラーとなるため解約できなくなってしまいます。

確実にクレジットカード番号を入力するためにも、新生アプラスカードを手元において電話することをおすすめします。

また、解約をするとそれまで新生アプラスカードで引き落としていた公共料金等の支払いができなくなってしまいますので、解約前に支払い方法の変更手続きを各種支払先でおこなっておきましょう。

ほかにも、新生アプラスカードを解約するとETCカードも同時に解約になってしまう点や、ポイントもすべて無効となることに注意が必要でなので、すべて退会前に確認してから解約しましょう。

新生アプラスカードの口コミ・評判は?

新生アプラスカードの口コミを検索してみたところ、ほとんど見当たりませんでしたが、アプラスが発行するクレジットカードの口コミが何件か出てきました。

気になったのが、複数の方が「一括払いを指定したはずなのにリボ払いになっていた」という口コミを寄せていたことです。

クレジットカードのなかには、お店で一括払いを指定しても自動的にリボ払いに変更されるサービスがあるものもあります。

アプラスが発行するクレジットカードでも、「リボかえる」というリボ払いに自動変更されるサービスが提供されており、新規入会時の設定がリボ払いへの自動変更サービスを利用するようになっていることが原因だと考えられます。

一括払いを指定したのにリボ払いになっていることに気づいて口コミを寄せている人の中には「店員さんに勧められてアプラスのカードをつくったけれど、リボ払いに変更されることは説明がなかった」といっている方もいます。

たしかに、多くのクレジットカードが最初からリボ払いに変更される設定にはなっていないため、まさか自動でリボ払いに変更されるとは思わず知らずに契約してしまう方や、クレジットカードの入会を勧める店員さんなどもクレジットカードの内容を熟知しているわけではないので、このようなことは起こりうることだと思います。

新生アプラスカードは、アプラスが発行するクレジットカードなので、同様に最初から自動的にリボ払いに変更される設定になっているのか電話で確認をしようと3回ほどかけましたが、電話が混んでおり5分以上の待ち時間があるためかけなおしてくださいという自動アナウンスが流れ、オペレーターにはつながりませんでした。

また、待ち続けると自動音声ダイヤルに繋がり、クレジットカードの番号入力を求められます。

口コミにもアプラスの電話対応がよくないという意見が多数寄せられていましたが、新規顧客だけでなく、既存の顧客へのサポート体制もいまいちという印象をいだきました。

新生アプラスカードのメリット・デメリット

新生アプラスカードや新生アプラスゴールドカードのメリットとデメリットを考察していきます。

新生アプラスカードのメリット

新生アプラスカードや新生アプラスゴールドカードは次のようなところにメリットがあるといえます。

・旅行の特典が充実している
・ショッピング保険が充実している
・年会費に対する特典のコスパがいい
・ゴールドカードの年会費がお手頃

とくに、新生アプラスカード(一般カード)であってもショッピング保険の限度額が高く、海外だけでなく国内の利用でも適用範囲になるという点はかなり手厚いといえるでしょう。

また、新生アプラスカード(一般カード)の場合は各種空港サービスを受けるには有料になりますが、割引を受けられるのもありがたい点です。

新生アプラスカード(一般カード)で空港でのサービスが優待になるクレジットカードはあまり多くないので、珍しさもあります。

ただし、新生アプラスカード(一般カード)には海外旅行保険が付帯していませんので、海外へ行く方は、海外旅行保険を別でかけるか、旅行保険が付帯した新生アプラスゴールドカードを持ったほうがよいでしょう。

新生アプラスカードも新生アプラスゴールドカードも、お手頃な年会費の割に特典が豪華なので、コスパのいいクレジットカードということができそうです。

新生アプラスカードのデメリット

新生アプラスカードや新生アプラスゴールドカードのデメリットは次のとおりです。

・発行までの期間が長い
・会員のサポートに期待ができない

新生アプラスカードの場合、発行までの期間が2週間と長いので、急ぎの方には向いていません。また、問い合わせの電話番号になかなかつながらないというのは、顧客にとっては大きな不安要素となるでしょう。

新生アプラスカードまとめ

新生アプラスカードは、新生銀行と新生銀行グループの信販会社アプラスが提携して発行しているクレジットカードです。

銀行系のクレジットカードだと審査が厳しいのではないかと心配な方もいるかもしれませんが、審査などはすべて信販会社のアプラスがおこなうため、ものすごく審査が厳しいというわけではなりません。

しかし、新生アプラスカードは、甘い審査をしているわけではないので、クレジットヒストリーに傷がある方や多重申込をしている方は審査に落ちてしまう可能性が高いです。

新生アプラスカードと、新生アプラスゴールドカードは、どちらも年会費に対して特典が充実しているのでコストパフォーマンスがよいクレジットカードと言えますが、新生アプラスカードと新生アプラスゴールドカードの年会費の差額は3,850円です。

3,850円をプラスするだけで旅行保険が付帯されたり、空港ラウンジ無料サービスを利用できるようになるので、海外旅行へ行く方でゴールドカードの審査に通過する自信がある方は迷わず新生アプラスゴールドカードをおすすめします。

新生アプラスゴールドカードの審査に通過する自信のない方も、新生アプラスカードで利用実績を積んで切り替えるという方法であればゴールドカードの審査に通過しやすくなります。

 
 

この記事の監修者

この記事の監修者 この記事の監修者は、株式会社タンタカの代表取締役「丹野貴浩(⇒プロフィールはこちら)」で、簿記1級の資格を持ち、10年以上、クレジットカードやローンなど金融系のWEBメディアを運営・管理している実績があります。

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