ロフトカードは審査が緩いけど特典・メリットが少ない?

ロフトカードはロフトの公式クレジットカードで、カード発行会社はセゾンカードになります。

ロフトが大好きな方には絶対おすすめ!・・・と言いたいところなのですが、ロフトカードの内容を知れば知るほど微妙なところもわかってきて複雑というのが正直なところです。

ロフトカードは、月に1回でもロフトを利用する方ならメリットはあるのですが、ロフトの公式クレジットカードにしては特典が弱く、利用者の中には改悪されたという声も。

本記事ではロフトカードの審査難易度や、年会費、特典、ポイント還元率、付帯保険、支払日、解約方法やメリット・デメリットなどを解説しますので、自分にあったカードなのかどうか見極めてみてください。


もくじ

ロフトカードとは?年会費や国際ブランド、付帯保険、特典などスペックを紹介

ロフトカード画像は公式サイトより引用

ロフトカードのデザインは「LOFT」のロゴが目立つものの、シンプルな作りになっています。

申し込み資格 18歳以上で連絡可能な方(高校生を除く)
年会費 VISA、Mastercard、JCB:年会費永久無料
American Express:3,000円(税抜)
国際ブランド VISA、Mastercard、JCB、American Express
付帯保険 VISA、Mastercard、JCB:なし
American Express:海外・国内旅行傷害保険、ショッピング安心保険
たまるポイント セゾン永久不滅ポイント
ポイント還元率 0.5%
追加カード ETCカード
電子マネー -
入会特典 -
公式サイト セゾンカードロフト

 

ロフトカードの付帯保険

ロフトカードのAmerican Expressには、「海外・国内旅行傷害保険」、「ショッピング安心保険」が付いていますが、VISA、Mastercard、JCBには付帯保険と言えるものはありません。

年会費が無料でも付帯保険があるクレジットカードは珍しくないので、保険が弱いところはやや残念ですね。

ロフトカードで選べる国際ブランドと年会費

ロフトカードの国際ブランドは、
・VISA
・Mastercard
・JCB
・American Express

の4種類から選ぶことができます。

ロフトカードの年会費はAmerican Expressだけが有料

ロフトカードの年会費は、VISA、Mastercard、JCBが無料、American Expressが3,000円(税抜)となっています。

ロフトカードAmerican Expressにはどんな特典があるの?

唯一年会費がかかってくるロフトカードAmerican Expressですが、他の国際ブランドにない特典として、保険の付帯があります。

ロフトカードAmerican Expressの海外旅行傷害保険
死亡・後遺障害 3,000万円
治療費用 300万円
疾病治療費用 300万円
賠償責任 3,000万円(自己負担学1,000円)
携行品損害 30万円
救援者費用 200万円

 
ロフトカードAmerican Expressの場合、海外旅行傷害保険は自動付帯になりますので、支払い方法などに関係なく適用されることになります。

ロフトカードAmerican Expressの国内旅行傷害保険
傷害死亡・後遺障害 3,000万円
入院日額 5,000万円
通院日額 3,000万円

 
ロフトカードAmerican Expressの場合、国内旅行傷害保険は利用付帯になりますので、旅行代金、宿泊代金、公共交通機関の移動費用をロフトカードAmerican Expressで支払った場合などに国内旅行傷害保険が適用されることになります。

ロフトカードAmerican Expressのショッピング安心保険

ロフトカードAmerican Expresで購入した品物が火災・破裂・爆発・破損・盗難などの偶然な事故によって損害を受け場合の保証で、国内・海外のどちらの購入にも対応しています。

ショッピング安心保険の補償期間は購入日から120日間で、1事故につき100万円(年間上限100万円)まで補償してもらえます。

ロフトカードAmerican Expressを選ぶメリットは?

ロフトカードAmerican Expressには、「海外・国内旅行傷害保険」「ショッピング安心保険」の他にも「オンライン・プロテクション」というクレジットカード不正利用の補償も付いているのですが、これは他のクレジットカードにも普通に付いているので、年会費がかかるクレジットカードのメリットにはなりません。

「海外・国内旅行傷害保険」「ショッピング安心保険」がどうしても必要な場合はAmerican Expressでも良いと思いますが、ロフトカードのメインの特典は「3days 5%off」だけなので、年会費をかけるまでもないというのが正直な感想です。

ロフトカードの追加カード

ロフトカードの追加カードはETCカードのみとなっていて、家族カードの発行はありません。

ロフトカードの「ETCカード」も年会費無料で発行できて、ETC利用分もポイントの対象になります。

なおETCカードの発行手数料として1,000円かかったり、年会費が別途必要なことも珍しくないので、この点はロフトカードのメリットになります。

ロフトカードの特典は?メリットが少ないかも

ロフトカードの最も大きな特典は、ロフトカード会員だけ毎月最後の金・土・日が5%オフになる「3days 5%off」があること!

ロフトカードを使った1,100円以上30,000円以下のお買い物が5%割引になるんです(一部除外品を除く)。

しかし、ロフトカードの大きな特典はこの「毎月最後の金・土・日が5%オフになる3days 5%off」のみになります。

このロフトカードの特典も以前は10%オフだったのですが、2019年3月より割引率が半分まで下がってしまったんです。

VISA、Mastercard、JCBなら年会費無料なのでクレカの維持費がかからないのですが、これらの国際ブランドを選ぶと付帯保険もありません。

ロフトカード「American Express」は国内・海外旅行傷害保険があるのですが、年会費が3,000円(税別)になります。

またロフトには、ロフトアプリのスタンプもあるのですが、ロフトカード会員がポイントアップするなどの優待もありません。

ロフトカードはセゾンカード発行のクレジットカードになるので、ポイント制度などはセゾンのサービスに準じることになります。

そのため、毎月第1・第3土曜日に西友・リヴィンでロフトカードを使うと、5%オフになるという特典はありますが、これはセゾンカードであればロフトカード以外でも利用できる特典になります。

こういった特性があることを頭に入れつつ、ロフトカードの特徴を読み進めてみてくださいね。

ロフトカードの審査は厳しい?審査難易度について

ロフトカードの申し込み対象者は「18歳以上(高校生を除く)で連絡可能な方」になっていますので、高校生を除く18歳以上で携帯・スマホで電話連絡が可能な方であれば、どなたでもロフトカードに申し込みができることになります(※20歳未満の方は親権者の同意が必要)。

ロフトカードの審査基準は緩いと考えてOK!

ロフトカードの場合、電話連絡が取れることが必須条件となるので電話は必ずかかってくることになるのですが、その他の難しい条件は特にありません。

このことから、ロフトカードの審査難易度は低いと考えることができます。

セゾンカードのロフトカード紹介ページにも「主婦・パート・アルバイト・学生・年金受給者の方も受付中」と記載があるので、幅広い人たちをターゲットにしていることがわかります。

ロフトカードは収入・年収・勤続年数の指定もなし

クレジットカードの審査において重要なのは、申込者の支払い能力になりますので、会社員・公務員などで安定した収入がある人なら、問題なく申し込みできます。

個人事業主の方や会社役員の方、パート・アルバイトで働く主婦もロフトカードなら特に厳しいことはないでしょう。

「無職」の場合はどうなるかというと、本人に収入がない専業主婦は問題ナシです。

専業主婦の方は配偶者に安定した収入があることになるので、世帯収入でロフトカードの審査を受けることができます。

そのため、「配偶者に安定した収入がある専業主婦・主夫」でしたら、ロフトカードの審査通過も可能です。

また、学生の場合は、本人よりも保護者の返済能力が重要視されることになります。

クレジットカード会社は18歳以上の子供を大学や専門学校などに進学させている保護者の経済力をきちんと評価してくれるので、学生本人がアルバイトをしていなくても関係ないことになるんです。

問題なのは、いわゆるニートで、働ける年齢なのに働いておらず貯金もないという場合は、返済能力が著しく低いことになるので、ロフトカードの審査通過は難しいでしょう。

ロフトカードはロフト利用者を歓迎している

ロフトカードはロフトの公式クレジットカードになるので、ロフトをよく利用してくれる人向けのクレジットカードになります。

ロフトは全国に展開していて、インターネットのロフトネットストアもありますが、どちらかというと学生や流行に敏感な若い方がよく利用しているイメージが強いのではないでしょうか。

この年代の方は特に年収が高いわけでもなく年齢相応に出費も多いものですが、むしろそういう人たちをロフトカードはターゲットにしていることになるので、厳しい審査は行われていないと考えられます。

カードローンでたくさんお金を借りているとか、ブラックリスト入りしているなど、お金の使い方が極端に悪くなければ、ロフトカードの審査に不安を感じる必要はありません。

ロフトカードの審査に通るために気をつけること

申し込み条件も審査難易度も緩いロフトカードですが、申し込みの際には気をつけたいこともあります。

他のクレジットカードに申し込みをしない

クレジットカード会社は、短期間で複数のクレジットカードに申し込みをすることを嫌います。

例えば1ヶ月間に3社以上のカードに申し込みをするなど、ごく短い期間にたくさんのクレジットカード審査に申し込みをすると、クレジットカード会社に警戒されてしまい審査に通らなくなる可能性があります。

ロフトカードに申し込みをするときに、他のクレジットカードにも同時に申し込むようなことは絶対にやめておきましょう。

なお、クレジットカードの申し込み履歴は信用情報機関に6ヶ月間保管されています。

直近で他のクレジットカード審査に落ちてしまっている場合はできれば6ヶ月、難しい場合も3ヶ月くらいは待ってから、ロフトカードに申し込んだ方が良いでしょう。

申し込み内容は正確に!

ロフトカードの申し込みの際、入力内容を間違えてしまったり、年収を高めに記入するなど虚偽の申し込みをした場合、それが原因で審査に落ちることがあります。

⇒クレジットカード審査時に虚偽申告したら?年収など嘘つくのはダメ

クレジットカードの支払いは必ず後払いになり、決済した日から実際に引き落としがかかるまでの間はクレジットカード会社が立て替えることになるんです。

申し込みで嘘をつくような人は信用できないので、クレジットカードを発行してもらうことができません。

では、申し込み内容をうっかり間違えてしまったときはどうなるのかというと、この場合もロフトカードの審査に不利になる可能性があります。

なぜならクレジットカード会社の方では、「うっかりミス」と「審査に通りたいためについた嘘」を区別できないから。

ロフトカードの申し込み内容を正確に記入するのは当たり前のこと!ミスも確認するだけでなくすことができるので、しっかり確認して間違いのないようにしましょう。

ロフトカードのポイントは「セゾン永久不滅ポイント」

ロフトカードでたまるポイントは、セゾンカードの「セゾン永久不滅ポイント」になります。

ロフトカードでお買い物をすると1,000円につき1ポイントがたまり、有効期限がないのでじっくり貯めてから使うことができますよ。

⇒セゾンカードの審査難易度は?種類やポイント、キャッシング方法などを解説

ロフトでロフトカードを使うとポイントはどうなる?

ロフトでロフトカードを使っても、もらえるポイントは1,000円で1ポイントになります。

ロフトカードには毎月最終金・土・日が5%オフになる「3days 5%off」がありますが、これ以外の通常サービスは用意されていないので、ロフトでロフトカードを使ってもポイントアップするなどのメリットはありません。

ただし、ロフトカードの場合、年に数回優待期間があって、この期間は10%オフでお買い物をすることができるようになっています。

ロフトカードのポイント還元率は0.5%

ロフトカードでもらえるポイントは、ロフトで使ってもロフト以外のお店で使っても1,000円につき1ポイントになり、ポイント還元率は常に0.5%、高還元とは言えません。

また1,000円で1ポイントなので、999円のお買い物はポイントの対象にならないんです。

ロフトカードの使い方によっては取りこぼしが多くなってしまうでしょう。

ロフトカードのポイント確認は「ネットアンサー」から

ロフトカードで貯めたポイントはセゾンカードのインターネットサービスである「ネットアンサー」から確認ができます。

ネットアンサーは登録制になっているので、ロフトカードが発行されたら登録しておきましょう。

ネットアンサーは、ロフトカードのポイント確認以外にも、最近のカード利用状況や、ショッピング・キャッシングの利用可能額などの確認でもできますよ。

ロフトカードで貯めたポイントの使い方は?

ロフトカードで貯めたポイントは「200ポイントを900円分」として、ロフトカードの支払いに使うことができます。

他にもロフトカードの場合、「200ポイントをANA600マイル」「200ポイントをJAL500マイル」に交換するなど、他社のポイント・マイルなどと、ポイント移行・ポイント交換することもできます。

セゾン永久不滅ポイントにはポイントの有効期限が設けられていないので、期限切れを気にせず、たくさんためてまとめて交換できるのがかなり大きなメリットです。

ロフトカードにロフト以外のメリットはある?

ロフトカードのようなクレジットカードは「流通系クレジットカード」と呼ばれています。

流通系クレジットカードの特徴は、スーパー、百貨店、デパート、コンビニ、家電量販店、ファッションビルなどのお店が発行するクレジットカードであるということ。

お店をよく利用してくれるお客さんを囲い込むことが目的で発行されているため、クレジットカード会員はポイントがアップしたり、割引があるなどの特典が用意されているのが一般的です。

ロフトカードもこの流通系クレジットカードになるのですが、大きなメリットは月に3日間だけで5%割引になるというサービスだけなので、ロフトでの利用がそこまでお得とは感じられません。

ただ、普段の食品を西友またはリヴィンで購入している人は、ロフトカードを持っていると、ちょっとしたお得があります。

ロフトカードがあれば西友・リヴィンのお買い物が5%オフ

西友・リヴィンで行われている毎月「第1・第3土曜日5%OFF」開催日にロフトカードを使ってお買い物をすると、食品や衣料品が5%オフになります。

セゾンポイントモールを経由すればポイント最大30倍

インターネットでお買い物をするときは、ロフトカードを使って、セゾンポイントモールを経由すればポイントが最大30倍になります。

セゾンポイントモールには楽天市場、ユニクロ、ビックカメラ、ニッセン、Amazon、Yahoo!ショッピングなど、様々なお店が登録されています。

いつも使っているお店でも、ロフトカードを使って、セゾンポイントモールを経由するだけでポイントがアップするのでとてもお得ですよ!

ロフト以外のお買い物でもセゾン永久不滅ポイントがたまる

ロフトカードの場合、西友・リヴィンをはじめ、ロフト以外のお買い物でもセゾン永久不滅ポイントが1,000円で1ポイントたまります。

いつでも1,000円=1ポイントなので、ある意味わかりやすいというところもメリットになるかも?

ロフトカードにキャッシング枠はある?

ロフトカードのキャッシングは、セゾンカードのキャッシングサービスに準じます。

ロフトカードのキャッシング枠の利用方法は2種類

ロフトカードのキャッシング枠でお金を借りる方法は、

1.ロフトカードを使ってATMから現金を借りる
2.口座振込でお金を借りる「ONLINEキャッシング」

の2種類があります。

現金を直接借りたい場合は、ロフトカードをセゾンのステッカーが貼ってあるATM(銀行、郵便局など)、コンビニATMに挿入してキャッシングしましょう。

口座にお金を振り込んで欲しい場合は、ONLINEキャッシングが便利で、電話または、ネットアンサーから手続きをすると、口座振込でお金を借りることができます。

ロフトカードのONLINEキャッシングは、振込手数料は無料で、最短数十秒で借りることができますよ。

●OMLINEキャッシングの振込時間など

振込依頼時間 振込時間
平日 0:00~9:00 当日9:00以降
9:00~14:30 最短数十秒!
14:30~24:00 翌営業日9:00以降
土日祝日 0:00~24:00 翌営業日9:00以降

 

ロフトカードは海外キャッシングにも対応!

海外キャッシングは、海外のATMから現地通貨を借りるキャッシング方法です。

日本円からの両替とは異なるので旅行先で大量の日本円を持ち歩かないので安全ですし、必要な金額だけ借りることができるため、どうしても現金が必要になった時に少しだけ借りるという使い方もできます。

海外で借り入れができるATMは、ロフトカードの国際ブランドによって変わります。

ロフトカードの国際ブランド

例えば、ロフトカードの国際ブランドがVISAの場合は、「VISA」のロゴのあるATMで借り入れができることになります。

なお、JCBについては、以前は「Cirrus」マークがあるATMでもキャッシングができたのですが、現在は利用不可となっています。

JCBブランドのロフトカードで海外キャッシングを利用する場合は、JCBロゴのあるATMでのみ借りられることになります。

ロフトカード キャッシング枠の返済方法は?

ロフトカードのキャッシング枠の返済方法は1回払い、または定額リボルビング方式になり、返済日は「毎月末日締めの翌々月4日払い」です。

1回払いは翌返済日に完済となる

1回払いは、次回返済日に「借り入れ元金+利息」を全て返済します。借り入れ残高をまとめて返すことができるので利息の節約になりますが、返済額が大きくなることがあります。

リボ払いの返済額は「コース」と「利用残高」で決まる

定額リボルビング方式は、借り入れ残高によってあらかじめ決まっている金額を毎月返していく定額返済方法です。

ロフトカードのキャッシング枠の返済額は、「コース」と「利用残高」によって決まっています。

標準コース 最低返済額は10,000万円
ゆとりコース 最低返済額は4,000円

 
「標準コース」の場合は、利用残高20万円までなら毎月の返済額は10,000円になり、「ゆとりコース」は、利用残高10万円までが毎月4,000円の返済、10万円~20万円の場合、毎月8,000円の返済になります。

ゆとりコースの方が返済額が少なく設定されているので、お財布の負担も軽いのですが、その分、利用金額の返済が遅くなり利息が増えてしまうこともあります。

繰り上げ返済も検討しよう

ロフトカードのキャッシング枠の利息は、日割りで増えていくことになり、例えば「金利18%」、10万円を30日間借りた場合の利息は1,479円になります。

同じ条件でお金を借りて借りた翌日に繰り上げ返済をすると、借り入れ期間は1日になり利息は49円になるんです。

ロフトカードのキャッシング枠の返済は借り入れをした月の翌々月4日になりますので、借り入れ期間が長くなりがちです。

ロフトカードの返済日を待つよりも繰り上げ返済をした方が確実に利息は低くなります。

繰り上げ返済は、以下の2つの方法で実行できます。

・ATMから現金を入金して返済する
・口座振込で返済する

ロフトカードのキャッシング枠を、一括返済したい場合は、インフォメーションセンター「0570-064-133」に電話にかけて、返済総額を確認してから入金することをおすすめします。

ロフトカード ショピングの支払い(返済)について

ロフトカードのショッピング枠の返済日は「毎月10日締めの翌月4日払い」で、支払い方法は、

・1回払い
・2回払い
・リボ払い
・ボーナス一括払い
・ボーナス2回払い

で、このうち手数料がかかるのはリボ払いのみ、その他の支払い方法は手数料無料です。

ロフトカードのリボ払いの支払額について

ロフトカードのショッピング枠のリボ払いには、「長期コース」「標準コース」「定額コース」の3つのコースがあり、返済額はコースによって決まっています。

●長期コース

リボ算定日残高 月々の支払額
1~60,000円 3,000円
60,001~80,000円 4,000円
80,001~100,000円 5,000円
100,001円~は20,000円増すごとに 1,000円ずつ加算
200,001円~は25,000円増すごとに 1,000円ずつ加算
400,001円~は50,000円増すごとに 1,000円ずつ加算
500,001円~は50,000円増すごとに 2,000円ずつ加算

 
 

●標準コース

リボ算定日残高 月々の支払額
1~100,000円 10,000円
100,001円~150,000円 15,000円
以降50,000円増すごとに 5,000円ずつ加算

 
 

●定額コース
ロフトカードの場合、毎月の返済額を5,000円以上5,000円単位で自由に設定できます。

例えば、「長期コース」に設定して6万円のお買い物をした場合は、毎月3,000円の支払いで良いことになります。

返済額がとても低いのは助かりますが、返済シミュレーションはこうなります。

返済回数 24回(2年)
利息の合計 9,269円
返済総額 69,269円

※借り入れ日などによって詳細が異なることがあります

このシミュレーションは、追加利用を1度もしなかったケースになります。

常にリボ払いでお買い物をして返済額よりも利用額の方が多くなってしまうと、返済期間がさらに長くなり利息も増えてしまいます。

ロフトカードの解約・退会方法は?電話番号は?

ロフトカードを使わなくなったら解約することをおすすめします。

ロフトカードの場合、VISA、Mastercard、JCBなら年会費は無料ですが、不要なクレジットカードを持っておくと、

・管理が大変
・不正利用のリスクがある
・クレジットカード審査が不利になることがある

などのデメリットがあるんです。

ロフトカードの解約は、全国のセゾンカードカウンターでもできるのですが、お近くのカウンターを探して足を運ぶよりも電話の方が簡単です。

●インフォメーションセンター
0570-064-133
(国際電話、IP電話をお使いの場合は、03-5996-1111または06-7709-8000)
※9:00~17:00はオペレーター対応

カード番号が必要になるので、手元にロフトカードを用意してから電話をかけて解約手続きを行ってください。

ロフトカードのまとめ

ロフトカードのような流通系クレジットカードは、そのお店をどれくらい利用するかによって自分にメリットがあるかないかが分かれます。

普通は、ヘビーユーザーほど会員になることが多いのですが、ロフトカードは基本的に月に3回しか5%割引になる日がないので、そもそも特典やメリットが多いクレジットカードではありません。

ロフトでのお買い物でポイント還元率が上がることもないですし、普段からロフトをよく利用している人でも、毎月最後の金・土・日に行けなければロフトでの特典が無いのと同じなんです。

ロフトカードは、お店の公式な流通系クレジットカードとしてかなり特殊だと感じます。

・ロフトでもロフト以外のお買い物でもポイント還元率は0.5%から変わることはない
・ロフトヘビーユーザーでも毎月最後の金・土・日に行けなかったらメリットはナシ

という2点を頭に入れた上で、ロフトカードが自分にあっているかどうかを考えてみてください。

年会費が無料(アメックス以外)なのでロフトカードを維持しておくリスクは無いのですが、毎月1回(最後の金・土・日のいずれか)にロフトで1,000円(税抜)以上のお買い物をしたい方にのみ向いているクレジットカードと言えそうです。

 
 

この記事の監修者

この記事の監修者 この記事の監修者は、株式会社タンタカの代表取締役「丹野貴浩(⇒プロフィールはこちら)」で、簿記1級の資格を持ち、10年以上、クレジットカードやローンなど金融系のWEBメディアを運営・管理している実績があります。

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