横浜インビテーションカードの審査難易度は?ハマカードのメリットを徹底解説

横浜インビテーションカード(ハマカード)は券面に横浜の夜景を配した、大変美しいデザインのクレジットカードです。

横浜に住む方のためのカードだと誤解されることもある横浜インビテーションカードですが、実は知る人ぞ知る、大変お得なクレジットカードなのです。

当ページでは横浜インビテーションカード(ハマカード)の審査難易度や年会費、付帯保険、ポイント、特典、メリットなど、徹底解説していきます。


もくじ

横浜インビテーションカードの基本情報

横浜インビテーションカードは国内第2位となる大手信販会社の株式会社ジャックスが発行しているクレジットカードです。

横浜観光プロモーションの認定カードとなっており、横浜にお住まいの方だけでなく、横浜が好きな方、横浜によく行く方、またこれから横浜に行ってみたい方、旅行が好きな方にも広く利用者を募っています。

横浜インビテーションカードの種類は、一般グレードのみの発行で、ゴールドカード等はありませんが、年会費無料の一般カードでもゴールドカードに負けないサービス内容がハマカードの大きな特徴となっています。

【横浜インビテーションカード 基本情報】

年会費 無料
入会資格 年齢18歳以上(除く高校生)で電話連絡可能な方
※未成年者が申込者の場合は、親権者の方の同意が必要となります
国際ブランド Mastercard
キャッシング枠 10~50万円
付帯保険 海外旅行傷害保険・国内旅行傷害保険・ショッピングプロテクション・カード盗難保険・ネットあんしんサービス
追加可能カード 家族カード(最大3枚)・ETCカード
ポイント還元率 0.5%~
ポイント名 ラブリィポイント
締め日・支払日 毎月末日締め切り、翌月27日(土・日・祝日の場合は翌営業日)支払い
公式サイト こちら

 

横浜インビテーションカードの追加カード

横浜インビテーションカードは追加カードとして、最大3枚までの家族カードとETCカードを発行することができます。

ETCカードは本カードだけでなく、横浜インビテーションカードの場合、家族カードに対しても1枚ずつ発行することができます。

家族カード

横浜インビテーションカードの家族カードは本会員の配偶者や子供(18歳以上、高校生を除く)といった生計を一にしている家族に対して発行できるカードです。

横浜インビテーションカードの場合、ご自身に収入のない専業主婦や大学生など、なかなかクレジットカードを持ちにくい方でも本カードと同じサービスを受けられるクレジットカードを持てるので、大変便利です。

家族カードでのショッピング利用は本カードの枠内で設けられる形となり、利用額は本カードと合算して請求されることになります。

また、横浜インビテーションカードの場合、家族カードの利用分も本カード利用分と同じようにポイントがつき、合算されるので、ポイントを効率的に貯めたい場合にも有利です。

ETCカード

横浜インビテーションカードはETCカードも年会費無料で発行できますし、家族カードに対してもETCカードを発行できます。つまり最大4枚のETCカードを無料で持つことができるのです。

しかも横浜インビテーションカードはETCカード利用分に対しても普段のショッピング利用と同様にポイントを獲得可能です。

横浜インビテーションカードように、年会費無料のETCカード利用分にもポイントが付与されるカードは年々少なくなってきているので、発行しておいて損はありません。

横浜インビテーションカードの特徴・特典

横浜インビテーションカードの特徴は、年会費無料のクレジットカードでありながら、付帯保険や優待サービスなどが充実していることです。

横浜インビテーションカードの付帯保険

横浜インビテーションカードの人気の秘密は充実した付帯保険にあると言っても過言ではありません。

特に横浜インビテーションカードの「旅行傷害保険」についてはとても年会費無料のカードとは思えないほどの内容になっており、これだけを目当てにカードに申し込む方も少なからずいらっしゃるようです。

海外旅行傷害保険

横浜インビテーションカードには海外旅行傷害保険が自動付帯されています。

自動付帯ということは、横浜インビテーションカードで決済していない旅行に対しても補償が受けられるということ。

ただ横浜インビテーションカードを持っているだけで、普段利用していなくても補償が受けられるのはすごいですね。

この点が他の年会費無料のカードと大きく異なっています。

横浜インビテーションカードの場合、ただ付帯しているだけではなく、内容も充実しています。

傷害死亡と後遺障害は最高2,000万円、傷害治療費用と疾病治療費用は最高200万円、これは年会費無料のカードでは最も高額なクラスに入ります。

補償項目 保険金額 補償が受けられる条件
傷害死亡 最高2,000万円 偶然な事故によるケガが原因で、事故の日を含めて180日以内に亡くなったとき
後遺障害 80~2,000万円 偶然な事故によるケガが原因で、事故の日を含めて180日以内に後遺障害を生じたとき、その程度に応じて
傷害治療費用 最高200万円 事故の日を含めて180日以内に偶然な事故によるケガが原因で医師の治療を受けたとき
疾病治療費用 最高200万円 疾病が原因で旅行期間終了後48時間以内に医師の治療を受けたとき、または特定の伝染病が原因で14日以内に医師の治療を開始したとき
賠償責任 最高2,000万円 他人の身体の障害または他人の財物の破損または紛失について法律上の賠償責任を負ったとき
携行品損害 最高20万円(※1) 携帯品が盗難、破損、火災などの偶然の事故にあって損害を受けたとき
救援者費用 最高200万円(※2) 捜索救助等が必要になった場合

(※1)1旅行かつ1年間の限度額。免責3,000円
(※2)1年間の限度額
 

国内旅行傷害保険

横浜インビテーションカードにはさらに国内旅行傷害保険も付帯しています。こちらは利用付帯なので旅行に関する交通費や宿泊費を事前に横浜インビテーションカードで決済していることが条件となりますが、そもそも年会費無料のカードに国内旅行傷害保険が付帯しているカード自体が稀なので、非常に価値が高いと言えます。

補償項目 保険金額 補償される場合
死亡 1,000万円 事故の日を含めて180日以内に亡くなったとき
後遺障害 30万円~1,000万円 事故の日を含めて180日以内に後遺障害を生じたとき、その程度に応じて
入院1日につき 5,000円 事故発生日より180日限度
手術1事故につき 5万円/10万円/20万円 入院保険金を支払う場合で手術を受けたとき、手術の種類に応じて(1回程度)
通院1日につき 3,000円 事故発生日より180日以内で90日を限度

 

ショッピングプロテクション

ショッピングプロテクションとはクレジットカードで購入した品物について、盗難・破損等の偶然な事故によって被った被害の補償を受けられるサービスです。

横浜インビテーションカードでは購入日から90日間、年間100万円(1事故につき自己負担3,000円)の補償が付帯しています。

年会費無料のクレジットカードだとショッピングプロテクション自体がなかったり、あっても海外ショップのみ、リボ払いのみなどといった条件がついているケースが珍しくありません。

その点、横浜インビテーションカードのショッピングプロテクションは、ショップが国内・海外問わず、また支払方法の限定もなく補償を受けられる点ですぐれています。

カード盗難保険

横浜インビテーションカードに付帯するカード盗難保険は、カードの紛失・盗難に寄る不正使用の損害を、届出前60日、のち60日の合計121日間補償される内容となっています(補償を受けるには警察署への被害届の提出が必要です)。

ネットあんしんサービス

横浜インビテーションカードはネットショッピング利用者のための対策にも力を入れています。

横浜インビテーションカードに付帯されているネットあんしんサービスは、インターネットで不正利用され、見に覚えのない請求が届いたときのためのサービスで、ジャックスによって第三者による不正利用だと認められたものに対し、届出日から90日間まで遡って不正利用による損害の補償が受けられます。

会員限定優待サービス「J’s コンシェル」

横浜インビテーションカードを発行、WEB明細サービスに登録すると、会員専用の優待サービス「J’sコンシェル」を利用できるようになります。

例えばホテルやツアー、映画チケット、レンタカーなど、施設やサービスを割引料金で利用できるというもので、受けられるサービスは全国で17万件を上回ります。

例を挙げると、

国内ホテル宿泊 22,000引き(3名1泊2日の一例)
国内・海外パッケージツアー 基本旅行代金の3~12%引き
映画チケット 1枚につき500円引き
カラオケ室料 20%引き
日産レンタカー 12~50%引き

などなど。

「J’sコンシェル」の取扱いサービスは多岐にわたり、日々更新されていますし、期間限定で普段よりもさらにお得な料金で利用できたりすることもあるので、楽しみが広がります。

横浜インビテーションカードのポイントの貯め方・使い方

横浜インビテーションカードをショッピング利用することにより、ポイントを獲得できたり値引きされたりといった還元サービスが受けられます。

横浜インビテーションカードのポイント付与と還元率

ジャックスカードの共通サービスとして、横浜インビテーションカードの月間カードショッピング利用合計金額200円ごとに1ポイントの「ラブリィポイント」が貯まります。

1ラブリィポイントは1円に換算できるので、還元率は0.5%となります。

この還元率0.5%というのは平均的ではありますが、カード選びの目的がポイントであるならあまりお勧めできないことになってしまいます。

横浜インビテーションカードの場合、次のような利用方法によってポイント獲得率がアップさせることが可能です。

JACCSモールの利用で獲得率アップ

JACCSモールとはジャックスが行っているネットショッピングのサービスサイトです。JACCSモールには通常の買い物よりも獲得ポイントが何倍にもなるショップがたくさん集めてあります。

掲載サイトはAmazon、楽天市場、Yahoo!ショッピング、Joshin Webショップ、じゃらんnetなどで、ネットショッピングをよく利用する方にとってはおなじみのショップが網羅されています。

これらのサイトで、商品を購入したり、サービスを利用したりする際に、JACCSモールに掲載されているバナーなどを経由すると、通常の何倍ものラブリィポイントを獲得できる仕組みです。

倍率が大きいものになると10倍以上の獲得ポイントになるショップもあるので、これを利用しない手はありませんね。

ラブリィ☆アップステージで翌年のポイントアップ

ラブリィ☆アップステージとは1月1日~12月31日のカードショッピング利用合計金額に応じて、翌年のポイント獲得率がアップするという仕組みで、アップ率は次のようになっています。

年間利用合計額 ポイントアップ率
300万円以上 100%(2倍)
200万円~300万円未満 90%(1.8倍)
150万円~200万円未満 80%(1.6倍)
100万円~150万円未満 70%(1.7倍)
50万円~100万円未満 50%(1.5倍)

 

横浜インビテーションカードを300万円以上利用するとポイント獲得率は2倍=還元率1%になる計算で、年会費無料のクレジットカードとしてはなかなか良い還元率だと言えます。

ただ、1年間に300万円というと月々25万円使わなければいけませんので、この数字は厳しいかもしれません。

50万円以上の利用でも還元率は0.75%、100万円以上の利用でも還元率0.85%にまでアップします。

携帯代金や光熱費などを横浜インビテーションカード払いにすれば、このあたりは狙える数字ですね。

横浜インビテーションカードを利用し始めた年度はこのラブリィ☆アップステージの適用がない点は残念ですが、ジャックスカードを利用するならぜひ知っておくべきシステムです。

ラブリィポイントの使い方

横浜インビテーションカードで貯まったラブリィポイントは、商品や商品券に交換したり他社のポイントに移行(交換)したりすることができます。

また、横浜インビテーションカードなどジャックスカードのショッピング請求額の値引きに使える「Jデポ」に交換することもできます。

交換商品にはカタログギフトも含まれているのでかなりバラエティに富んでいますが、お得なのはやはり商品券への交換や他社ポイントへの移行、Jデポへの交換です。

商品券や他社ポイント、Jデポへの交換レートは次のとおりで、等価交換できるものも少なくありませんが、困ったらJデポに交換すれば間違いはありません。

交換先 ラブリィポイント⇒交換先ポイント
ギフレット(※1) 1,000ポイント⇒1,000円分(手数料として100ポイントが必要)
ギフトカード(※2) 3,300ポイント⇒3,000円分
ANA SKY コイン 3,000ポイント⇒3,000円分
ANAマイル 1,000ポイント⇒600マイル
JALマイル 1,000ポイント⇒500マイル
dポイント 1,000ポイント⇒1000ポイント
au WALLET ポイント 1,000ポイント⇒1000ポイント
Tポイント 1,000ポイント⇒900ポイント
楽天ポイント 1,000ポイント⇒1,000ポイント
Gポイント 1,000ポイント⇒1,000ポイント
ベルメゾンポイント 1,000ポイント⇒1,000ポイント
nanacoポイント 1,000ポイント⇒1,000ポイント
Pontaポイント 1,000ポイント⇒900ポイント
Jデポ 1,000ポイント⇒1,000円分

※1.Amazon、Google Play、Web Money、Play Station Store、レコチョク、Book Live、図書カード、クオカード・ペイ、吉野家のデジタルギフトから好きなものを選択
※2.VJAギフトカード、クオカード、マックカード、ジェフグルメカードから好きなものを選択

横浜インビテーションカードなら入会特典でもJデポがもらえる

公式サイト経由で横浜インビテーションカードに入会すると、特典としてもれなくJデポ1,000円分がプレゼントされます。

Jデポについては先ほども紹介したとおりジャックスカード共通のサービスで、カードのショッピング利用代金が値引きになるポイント。

つまり横浜インビテーションカードに入会すると、利用代金から1,000円を差し引いた金額の請求になるというわけです。

この他、横浜インビテーションカードの場合、期間限定でキャンペーンが行われることもありますので、申し込みを検討している方はこまめに情報をチェックしておきましょう。

横浜インビテーションカードの審査は甘い?難易度は?

横浜インビテーションカードの特徴がわかったところで、やはり気になるのが審査の難易度です。

クレジットカードの審査基準については各社とも明らかにしていないため、具体的にどのカードよりも厳しい、甘いといった形で示すことはできませんが、申込条件や発行元によって審査傾向などを推測することが可能です。

横浜インビテーションカードは信販系カード

クレジットカードは発行する会社によって銀行系、交通系、信販系、流通系などに分類することができます。

銀行系は銀行が発行しているクレジットカードで、キャッシュカードと一体になっているようなものがあったりもしますね。

銀行が発行しているカードということで、審査は慎重、難易度はこの中では最も高いと言われています。

交通系はJALやANAといった航空会社や、JR、私鉄など鉄道会社などが発行しており、Suicaなどの電子マネーを利用できたり定期券を搭載できたりと、通勤通学に公共交通機関を利用する方にはとてもお得なカードです。

交通系カードの審査難易度は銀行系より少し低めといったところ。特別厳しいわけではありませんが、審査はしっかり行われます。

信販系は文字通り信販会社、クレジットカード会社が発行しているクレジットカードで、例えばオリコやセゾン、ニコスなどが発行するカードがここに当てはまります。

信販系カードの難易度は中程度で、交通系より若干低めではありますが、独自の基準に基づいて審査はしっかりと行われます。

そして流通系は、デパートやショッピングセンター、ショップなどが発行するカードで、有名なところではイオンカード、楽天カード、エポスカードなどがここに分類できるでしょうか。

流通系クレジットカードは、発行元のグループ企業で買い物するとポイントがつくなどといったわかりやすい特典があるのが特徴です。

この中で最も審査基準が柔軟であると言われるのは流通系のクレジットカードと言われており、発行する側の「クレジットカードの発行を売上につなげたい」との思惑も見え隠れしますので、家庭の財布の紐を握っている主婦や、学生を含めた若い世代の利用者獲得にも積極的です。

さて、横浜インビテーションカードを発行しているのは大手信販会社の株式会社ジャックスです。

つまり、横浜インビテーションカードは「信販系のクレジットカード」ということになりますので、審査基準(審査難易度)は中程度となります。

ただ、もちろん、信販系であれば全てのクレジットカードが同じ審査難易度とはなりません。

事実、信販会社の中でジャックスは比較的審査が厳しいとも言われていますが、横浜インビテーションカードの発行には横浜のプロモーションという意味合いも込められていることから、同じジャックスカードの中では審査は柔軟なほうだと推測できます。

以上のことを総合すると、「横浜インビテーションカードの審査は流通系カードよりも厳しめではあるが、比較的発行しやすいカード」だと言えるでしょう。

申込条件から見たハマカードの審査難易度は?

申込条件からも審査難易度をある程度推測することができ、例えば本人に安定した収入が必要、年収はいくら以上、年齢は何歳から何歳までなどといった条件があれば、申込者を限定したいとの意図が覗えます。

横浜インビテーションカードの申込条件は「年齢18歳以上(除く高校生)で電話連絡可能な方」となっており、この条件だと制限はほぼ年齢だけですので、広く利用者を募っていることがわかります。

したがって、横浜インビテーションカードの場合、審査は柔軟に行われると推測できます。

横浜インビテーションカードは本人に収入のない専業主婦の方、学生の方ももちろん申込可能です。

ただし、その場合には、申込者の配偶者や親御さんが審査対象となります。

審査対象となった方に問題があれば話は別ですが、そうでなければ横浜インビテーションカードの審査に通るのは十分に可能でしょう。

横浜インビテーションカードは在籍確認はある?

全ての方ではありませんが、横浜インビテーションカードに申し込んだら在籍確認の電話がかかってくる可能性があります。

これは横浜インビテーションカードに限らずジャックスカード全てに共通しています。

在籍確認の電話は多くの場合、審査の一環として行われますが、申込内容の不備を確認するための電話である可能性もあります。

このような電話に出られなければ審査が終わらないことになりますので、横浜インビテーションカードを発行することができません。

ジャックスからの電話に出そびれてしまったと気づいたら、すぐに折り返し電話するようにしましょう。

横浜インビテーションカードの申込内容に不備があったのでなければ、あくまでもその職場に申込者がいるかどうかの確認のみの内容です。

在籍確認の電話では、生年月日などごく簡単なことを訊かれることはありますが、基本的に名前を返答すれば完了となり、電話はすぐに終わります。

職場への電話に出られないケースは決して少なくないでしょうが、そのような場合、例えば他の方が電話をとって「ただいま◯◯は席を外しています」「外出しています」などといった対応をしたなら全く問題ありません。

横浜インビテーションカードの申込者がその職場で勤めていることがわかるので、それでも在籍確認は完了となります。

最近は個人情報取り扱いが大変厳しくなっているので、ジャックスのスタッフが電話に出た方にクレジットカードに申し込んだことを話したり、何か尋ねたりすることは一切ありませんので、安心してください。

⇒審査時に勤め先への在籍確認がないクレジットカードはある?

横浜インビテーションカードの審査落ちを防ぐための注意点

次の条件に当てはまる場合には、横浜インビテーションカードの審査に落ちる可能性が高くなります。

横浜インビテーションカードは決して審査の厳しいカードというわけではありませんが、ジャックスが審査をしっかり行うことには変わりありませんので、もし該当するところがあれば、改善してから申し込みを行うようにしてください。

【ハマカード審査落ちを招く条件】
1.ハマカードの申込要件を満たしていない
2.申込内容に虚偽があった
3.信用情報にキズがある(=ブラック)
4.借り入れ(分割払い・リボ払い含む)の残高、件数が多い
5.申込先で金融事故を起こしたことがある(=社内ブラック)
6.クレジットカードを直近半年のうちに3件以上申し込んでいる(=申し込みブラック)
7.30代以降の方でクレジットカードやローンの利用が全くない(=スーパーホワイト)

ハマカードの申込要件を満たしていない

当然ことながら、横浜インビテーションカード(ハマカード)の申込要件を満たしていなければ審査に通ることは100%ありません。

横浜インビテーションカードの申込要件は「年齢18歳以上(除く高校生)で電話連絡可能な方(未成年者が申込者の場合は、親権者の方の同意が必要)」ですので、例えば未成年の方が申し込んだ場合で親権者の同意が取れなければクレジットカード発行は見送り、となってしまいます。

また、横浜インビテーションカードの申し込み条件に、電話連絡可能な方という条件もありますので、在籍確認が取れないケースでも審査落ちしてしまいます。

申込内容に虚偽があった

こちらも当然のことになりますが、申し込みフォームに記載した内容に嘘があれば「信頼できない人物」とみなされ、、横浜インビテーションカードの審査に通ることはありません。

実際には勤めていない企業を勤務先として記載する、収入を大きく水増しする、借金があるのを隠す、他人の名義で申し込む、こういった嘘は特に悪質だと捉えられます。

次の項でもご紹介しますが、このような嘘は信用情報の参照や在籍確認によって、かなりの確率でバレてしまいます。

内容によっては「うっかり間違えてしまった」「タイプミスしてしまった」で通らないので、くれぐれも嘘はつかないように、またうっかりミスはしないように注意して申し込みましょう。

⇒クレジットカード審査時に虚偽申告したら?年収など嘘つくのはダメ

信用情報にキズがある

・債務整理(任意整理・個人再生・自己破産)をした
・長期延滞をした
・クレジットカードなどを強制解約された
・現在延滞中である

このような内容(信用情報=クレジットヒストリー)は信用情報機関に記録されており、その加盟員は審査の際に情報を参照することができます。

つまり他社で起こした金融事故についても信用情報機関を通して筒抜けになってしまうので、上記のような経験があれば、横浜インビテーションカードの審査に落ちる確率が極めて高くなってしまいます。

延滞については昨今多いのが、分割で購入している携帯電話本体の支払い忘れや奨学金の未返還で、場合によっては家賃の滞納も記載されてしまうことがあります。

ただしクレジットヒストリーのキズは一度ついたら二度と消えないものではなく、上記のケースでは、(延滞は解消してから)5年間経過すると、情報自体が抹消されます。

つまり、キズがある期間はいわゆる「ブラック」となり審査に通るのは難しいですが、キズが消える「喪明け」となる5年を待てば良いことになります。

ちなみにジャックスカードは日本に3社ある指定信用情報機関のうち、株式会社シー・アイ・シー(CIC)に加盟しています。

横浜インビテーションカードに申し込む前に、自分の信用情報がどのようになっているのか、シー・アイ・シーに情報開示を求めて確認しておくと安心です。

借り入れが多い

現在の収入に対してあまりに借り入れ(貸金業者からのローンやキャッシング)、ショッピングの残高(分割払い、リボ払い残高)が多いと、横浜インビテーションカードの審査に通らなくなってしまいます。

※この場合の借り入れなどについては銀行の住宅ローンやマイカーローンなどは含まれませんし、ショッピングの一括払い利用分も考慮しません。

また直接の利用分ではありませんが、クレジットカードをすでに複数枚持っていて、ショッピング枠の合計が次の式で求められる数字より大きくなると、横浜インビテーションカードの審査落ちする可能性が高くなります。

(年収-生活維持費-クレジット債務)×0.9

ここでいう年収は申し込みフォームで自己申告する年収(税金などを含めた額面金額)のことで、クレジット債務は年間のリボ払い・分割払いの支払予定金額です。

さらに、横浜インビテーションカードにキャッシング機能を付帯させたい場合ですが、すでに年収の3分の1の借り入れがあると、「総量規制」に引っかかり希望が通りません。

これらの対策としては、

・ショッピングは極力一括払いを利用するなどしてクレジット債務を減らしておく
・不要なクレジットカードは解約しておく
・大きすぎるショッピング枠は減枠しておく
・キャッシング機能を希望せずに申し込む

などが考えられます。

キャッシング枠についてはクレジットカードを発行してから改めて申し込むこともできるので(要審査)、ひとまずキャッシング0円で横浜インビテーションカードに申し込むと良いでしょう。

社内ブラック

クレジットヒストリーのキズは5年経過すると消えることを紹介しましたが、これはあくまでも信用情報機関に保管されている情報についてです。

しかし実際のトラブルがあったクレジットカード発行元の社内情報には時効がありません。情報はそのまま保管されているはずなので、再度同じところに申し込んでも審査落ちする可能性が非常に高くなります。

横浜インビテーションカードの場合だと、以前ジャックスが発行するカードでトラブルを起こしていたら、審査には通らないと考えた方が良いでしょう。

申し込みブラック

クレジットカードやローンなどの申し込みがあまりに短期間に集中していると、「お金に困っているのではないか」と疑われ、審査に通らなくなる可能性が高くなり、この状態を申し込みブラックと呼んでいます。

もちろん実際には、多重申込イコール全ての方がお金に困っているとは言えないでしょう。

急いでクレジットカードが必要になったために多重申込をしたり、審査落ちが納得できないからと何度も繰り返し申し込んだりといったケースも含まれているでしょうが、審査する側としては個々の事情を判断することはできません。

申し込みブラックとなるのは半年に3件以上がひとつの目安になると言われています。

実はクレジットカード等に申し込んだ履歴と成約情報も信用情報に記録されます(否決情報は記載されませんが、成約しなかったことから審査落ちしたことがわかります)。そしてこれら情報は半年で消えることも関係しているのでしょう。

申し込みブラックを回避ためには、半年間に3件以上記録されている状態にならないよう、間を開けて横浜インビテーションカードに申し込むことをお勧めします。

スーパーホワイト

「これまで一度もクレジットカードを作ったことがないし、分割払いもしたことがないから審査に通るはず」と考える方は少なくないかもしれません。

しかし利用した履歴が全くないのはかえってマイナスに働く可能性が高くなるのが実際のところで、これをスーパーホワイトと呼んでいます。

履歴が最もクレジットカードの審査にプラスに作用するのは「利用していてきちんと支払っている」という実績なのです。

実績自体がなければその人が信頼できるのかどうか、判断する根拠もありません。

これがまだ20代の方であれば履歴がなくても不自然ではありませんが、40代、50代になってもこれまでのクレジットカードの履歴が全くないと、おかしいと考えられてしまうのです。

なぜ履歴がないのか……それは単に現金主義だったからかもしれませんが、それよりも高い可能性を疑われるのが、「かつて金融事故を起こしたためにしばらくクレジットカードが利用できなかった」という理由です。

そして現在はそれから5年経ったところ(いわゆる喪明け)で履歴が全て消えている状態、スーパーホワイトなのではないかと見られてしまいます。

これを回避するには20代のうちにクレジットカードを1枚作ってクレジットヒストリーを育てるのが一番ですが、すでに40代以降の方でスーパーホワイトの場合だと対処が難しくなりがちです。

横浜インビテーションカードに申し込む前に携帯電話を分割払いで購入したり審査が柔軟な流通系のクレジットカードを1枚持つなどして、実績を作ることからトライしてみてください。

横浜インビテーションカードの審査申し込み方法

横浜インビテーションカードの審査申し込みからカード発行までは、インターネット上で手続きが完結します。

横浜インビテーションカードの発行に捺印は必要ありませんし、書類のやり取りも原則として不要です。

横浜インビテーションカードの発行までにかかる期間

申し込みから横浜インビテーションカードの発行までは通常、1~2週間程度かかり、その後カードは郵送されるので、手元に届くまで2~3週間程度と見ておくと良いでしょう(審査の状況によってはカード発行にもう少し時間がかかることもあります)。

横浜インビテーションカードは決してスピーディーに発行されるカードとは言えないので、海外旅行に行くなど利用したい時期が決まっているのなら、余裕を持って申し込むようにしてください。

横浜インビテーションカードの発行までの流れ

インターネットで審査申し込みしてから、横浜インビテーションカード発行までは次のような流れになります。

1. 規約に同意する
2. 申し込みフォームに必要事項を入力し送信
3. 折返し受付完了のメールが届く
4. 審査
5. メールにて審査結果の通知が届く
6. カード発行、送付
7. カード受け取り(要本人確認 ※1)

※1.横浜インビテーションカードは本人限定受取郵便で発送されます。受け取りには本人確認書類が必要です。書類については後述します。

また、引落口座の登録や変更についてもインターネットのWeb会員サービス「インターコムクラブ」で手続き可能です。

インターネットでの設定に対応している銀行はこちらから確認してください。こちらに掲載されていない銀行を登録したい場合には書面での手続きが必要になります。

家族カード、ETCカードは同時に申し込める?

横浜インビテーションカードの家族カードは一緒には申し込むことができません。家族カードは本カードが手元に到着後、Web会員サービスの「インターコムクラブ」にて申し込みが可能となっています。

またETCカードについては本カードと一緒に申し込めますが、発送は横浜インビテーションカードが手元に届いたのを確認した後となり、同時到着とはなりません。

いずれにしても、横浜インビテーションカードは、急ぐ場合にはあまり向かないカードだと言うことができます。

横浜インビテーションカードの受取には本人確認書類が必要!

横浜インビテーションカードは本人限定受取郵便にて送付されるので、本人確認書類を提示してはじめて受取可能となります。

受取は通常通り自宅に配達してもらうこともできますし、郵便窓口で受け取ることもできます。

事前に到着通知書が配達されるので、そこに記載されている郵便局に都合の良い配達日と時間帯を連絡するか、到着通知書と本人確認書類を持って郵便局窓口まで出かけて、横浜インビテーションカードを受け取ってください。

受取に必要となるのは次の書類等です。

・本人確認書類(氏名・住所・生年月日の記載があるもの)
・印鑑(サインでもOK)
・到着通知書(配達の場合は不要)

本人確認書類としては次のものを用意してください。

・運転免許証または運転経歴証明書(交付年月日が平成24年4月1日以降のもの)
・パスポート
・在留カード
・特別永住者証明書
・個人番号カード(個人番号カードとみなされる写真付き住民基本台帳カード含む)
・健康保険、国民健康保険または船員保険等の被保険者証
・共済組合員証
・国民年金手帳
・年金手帳
・官公庁が発行した身分証明書で写真付のもの
・公の機関が発行した資格証明書で写真付のもの(療育手帳、身体障がい者手帳等)

上記に記載されている氏名・住所が旧姓になっていたり旧住所になっているなど相違がある場合には、郵便物を受け取ることができません。

また、キャッシングを希望し、次の条件にあてはまる場合、収入証明書類(源泉徴収票、給与明細書、確定申告書、青色申告決算書など)の写しの提出を求められることがあります。

・今回希望するキャッシング枠を含め、ジャックスでのキャッシング枠が50万円を超える場合
・ジャックスでのキャッシング枠と他の貸金業者からの借り入れ残高の合計が100万円を超える場合

横浜インビテーションカードのキャッシング枠とは?

横浜インビテーションカードはキャッシング枠を付帯させることができます。

キャッシング枠とは必要なときに自由にお金を借りられる金額の上限を指し、決められた枠の範囲内であれば何度でもキャッシングを利用することができるので、急に現金が必要になったとき、予想外の出費が重なり給料日前にピンチになったときなどに重宝します。

キャッシング枠を超える額のお金を借りることはできませんが、返済することで枠が戻り、その分は再度お金を借りることが可能になります。

横浜インビテーションカードのキャッシング枠付帯資格

横浜インビテーションカードでキャッシング枠付帯には、クレジットカードの申し込みとは別の条件を満たしている必要があります。

・20歳以上65歳以下の方
・勤続年数1年以上の方
・毎月定収入のある方
・有職者の方

つまり未成年の方や毎月定収入のない主婦の方、また仕事を持っていても勤続1年未満の方は、横浜インビテーションカードの発行できても、キャッシング枠を付帯させることができません。

ただし横浜インビテーションカードを利用しているうちに条件を満たした場合には、後日再審査によってキャッシング枠を付帯させることも可能です。

キャッシング枠の融資条件

横浜インビテーションカードのキャッシング融資条件は次のようになっています。

【横浜インビテーションカード 融資条件】

利用可能枠 10万円~50万円
実質年率 18.0%
遅延損害金 20.0%
返済方式 1回払い(元利一括払い)・元金定額リボルビング払い
返済期間 最大50ヶ月(繰り返し借り入れる場合は変動)
返済回数 最大50回(繰り返し借り入れる場合は変動)
締日・返済日 毎月末日締め・翌月27日払い(金融機関休業日にあたる場合は翌営業日)
返済方法 口座引落(ATMでの臨時返済も可能)
資金使途 自由(ただし事業性資金及び他社債務弁済は除く)
保証人・担保 不要

 

横浜インビテーションカードでキャッシングする方法

横浜インビテーションカードでキャッシングするには、

・ネットキャッシング
・テレフォンキャッシング
・ATMキャッシング

の3つの方法があります。

横浜インビテーションカードのネットキャッシング、テレフォンキャッシングでは引落用口座にお金を振り込んでもらう形となり、ATMキャッシングは提携ATMからお金を引き出します。

ハマカードのネットキャッシング

パソコン、またはスマートフォンでジャックスのWeb会員サービス「インターコムクラブ」にログインし、ネットキャッシングを申し込みます。

ネットキャッシングの申し込みは24時間いつでもOKで、利用は1万円単位で、振込手数料は無料です。

横浜インビテーションカードのネットキャッシングは平日の午前中に申し込めば当日の振込が可能なので、口座の残高不足に急いで対応したいときに便利な方法です。

【申込時間と振込日】

受付時間 振込日
平日0:00~11:59 当日
平日12:00~23:59 翌営業日
土・日・祝日 翌営業日

 

ハマカードのテレフォンキャッシング

横浜インビテーションカードのテレフォンキャッシングは電話で振込を依頼する方法で、オペレーター対応になります。

<申込先>
ジャックス カード増枠デスク 0120-925-584
営業時間 9:30~17:30/平日

振込手数料無料で口座振込が受けられる点は、ネットキャッシングと同じですが、平日の営業時間内でなければ申し込みができないこと、当日振込に対応している時間が短いのが難点です。

【申込時間と振込日】

受付時間 振込日
平日9:30~10:59 当日
平日11:00~17:30 翌営業日

 

ハマカードのATMキャッシング

ATMキャッシングは横浜インビテーションカードと暗証番号を使い、提携ATM・CDからお金を借りられるというものです。

利用できるATM・CDは「横浜インビテーションカードが利用できるATMは?」の項でもご紹介していますが、全国を網羅しており、ATM稼働時間内であればいつでも利用できるので、利便性にすぐれています。

ただし利用料金に応じて下記のATM利用手数料がかかってしまうデメリットがあります。

利用金額 ATM利用手数料(税込)
1万円以下 110円
1万円超 220円

 

横浜インビテーションカードの海外キャッシング

横浜インビテーションカードのキャッシングは、国内のATMだけでなく、海外のATMで現地通貨を引き出すことも可能です。

海外キャッシングのメリットは、事前に現地通貨を両替しておく必要がなくなる点。

海外ATMは空港や駅、繁華街などに多数設置されているため、横浜インビテーションカードがあれば現地通貨の入手に手間がかかりません。

必要なときに必要なだけ外貨を引き出せば良いので、多額の現金を持ち歩く必要がなくなり、安全面でも安心です。

また、かかるコストは利息分とATM利用手数料ということで国内でのキャッシングと全く同じ。

銀行や空港で両替するよりも海外キャッシングを利用したほうが手数料がかなり安くなるケースが少なくないのも魅力です。

横浜インビテーションカードが利用可能なATMには「Mastercard」「cirrus」のマークがついており、操作方法は日本語表示ではない以外は国内のものとさほど差がありませんが、トラブルの少ない空港や銀行のATMを利用することを強くお勧めします。

横浜インビテーションカードの支払い・返済方法

横浜インビテーションカードをショッピング枠の支払い、キャッシング枠の返済方法について、ここでまとめてご紹介しましょう。

横浜インビテーションカードの締日と支払日

横浜インビテーションカードはショッピング利用分もキャッシング利用分も、毎月末日締め、翌月27日の自動引落になり、27日が金融機関休業日にあたる場合は翌営業日が支払日となります。

また、横浜インビテーションカードの利用代金は早期返済することも可能で、リボ払いでの利用分については一部のみ早期返済することもできます。

ショッピング利用分の支払い

横浜インビテーションカードでのショッピング利用分の支払方法には1回払い、2回払い、ボーナス1回払い、ボーナス2回払い、回数指定分割払い(3・5・6・10・12・15・18・20・24・30・36回)、リボ払いから選ぶことができます。

このうち、1回払い、2回払い、ボーナス1回払いには手数料(利息)がかかりません。

回数指定分割払いと手数料

回数指定分割払いは利用ごとに支払回数を指定する方法です。こちらは5回払いで、そちらは12回払いでといった具合に細かく指定できますが、利用が増えた場合に今月はいくら払えばいいのか、来月はどうなるのか把握しにくくなるのが難点です。

横浜インビテーションカードの分割払いの回数指定手数料は以下のとおりです。1~2回払いは手数料がかからないので、3回払いから記載しています。

支払回数 手数料率 分割手数料(100円あたり)
3回払い 12.25% 2.04円
5回払い 13.50% 3.40円
6回払い 14.00% 4.08円
10回払い 14.75% 6.80円
12回払い 14.75% 8.16円
15回払い 15.00% 10.20円
18回払い 15.00% 12.24円
20回払い 15.00% 13.60円
24回払い 15.00% 16.32円
30回払い 15.00% 20.40円
36回払い 15.00% 24.48円

 

例えば10万円の商品を10回払いにした場合、100円あたりの分割手数料は6.80円ですので10万円なら6,800円。この金額を商品代金に加算したものを10回に分割して支払います。

(100,000円+6,800円)÷10回=10,680円

となり、月々の支払額は10,680円となります。

リボ払いと手数料

リボ払いはショッピング件数や利用額に関わらず、月々の支払額をほぼ一定に保つ方法です。

ただし横浜インビテーションカードでは残高スライド元金定額リボルビング払いを採用しているので、残高が増えればそれに応じて支払額も多くなります。

横浜インビテーションカードの場合、月々の支払いは事前にコースを決定し、一定となる元金分に利息分を足した額を支払っていきます。

横浜インビテーションカードのリボ払いコースは次のとおりですが、リボ払いコースは途中で変更も可能です。

締切後利用残高 Aコース Bコース Cコース Dコース Eコース Fコース
1円~30万円 5千円 1万円 2万円 3万円 4万円 5万円
30万円超~50万円 1万円 1万円 2万円 3万円 4万円 5万円
50万円超~100万円 2万円 2万円 3万円 4万円 5万円 6万円
100万円超~150万円 3万円 3万円 4万円 5万円 6万円 7万円

 

リボ払いは毎月の支払いが極端に増えたり減ったりしないため、安定して支払いを続けられますが、支払期間が長引く傾向にあり、その分手数料が多くかかってしまうことに注意が必要です。

横浜インビテーションカードのリボ払いには年率15.00%の手数料がかかりますので、余裕があるときには増額して支払うなどして上手に利用しましょう。

分割払いとリボ払いはどう違う?

分割払いとリボ払いは、代金を何回かに分けて支払う点では同じであるため、なんとなく混同してしまいがちですが、考え方は逆で、分割払いが先に支払回数を決めるのに対し、リボ払いは月々いくら支払うのかをベースに考えます。

横浜インビテーションカードのリボ払いでは、事前に登録しておけば一括払いに指定したものも自動的にリボ払いになる「Jリボサービス」や、買い物後に希望する利用分のみをリボ払いに変える「リボ変更サービス」があり、分割払いよりも自由度が高くなっています。

また、分割払いの利用分を一部前倒して支払うことはできませんが、リボ払い分の一部支払いは可能といった違いもあります。

⇒クレジットカードのリボ払いとは?分割払いとの違いやメリット・デメリット

海外ショッピング分の支払い

横浜インビテーションカードの場合、海外ショップでの利用分は手数料のかからない1回払いか、リボ払い(残高スライド元金定額リボルビング払い)を選択可能です。

国内でのショッピング利用の支払いとそれほど変わりありませんが、外貨での支払いとなるため、請求の際に、換算レートに事務処理費用として2.20%が加算されたうえで日本円に換算され、請求される点で違いがあります。

キャッシング利用分の返済

横浜インビテーションカードのキャッシング枠利用分については1回払いかリボルビング払いでの返済になります。

横浜インビテーションカードのキャッシングの場合、利息は実質年率18.0%ですので、これは大手消費者金融が採用する金利と同じ。

横浜インビテーションカードの利息は、決して低いとは言えず、特にリボルビング払いで利用する場合には少額に留めるか、できるだけスピーディーに返済したいところです。

横浜インビテーションカードのリボ払いを利用した場合の月々の返済額は次のようになっており、コースごとの金額に利息分を加えた額が、実際の月々の返済額となります。

返済コース 月々の返済額(元金分)
Aコース 10,000円
Bコース 20,000円
Cコース 30,000円
Dコース 40,000円
Eコース 50,000円

 

ショッピングの支払方法とは異なり、残高が変わっても元金の支払額はずっと一定なので、途中で返済額を変えたい場合には、返済コース自体を変更してください。

返済コースの変更はジャックスカスタマーセンターで受け付けています。

基本的には元金定額リボルビング払いなのですが、元利定額リボルビング払い(元金分と利息分を足した返済額そのものが一定になる支払方法)に変更することも可能です。

ただしその場合は元金充当分が少なくなるため、総返済額が若干増えてしまう点に注意しましょう。

海外キャッシング分の返済

海外キャッシング利用分の返済も、国内利用分と変わりありません。日本円への換算についてのみ、カード利用日ではなくMastercard決済センターで売上データ処理された日のレートになる点に留意しておきましょう。

なお、海外キャッシング分に関しては海外ショッピングとは異なり、事務処理費用が加算されません。

横浜インビテーションカードの前倒し返済(繰上返済)

横浜インビテーションカードの場合、ショッピング、キャッシングのリボ払い利用分について、余裕のある月に金額を増やして返済することが可能です。

前倒して返済すれば、支払利息がそれだけ少なくて済むのでお得なので、コストを少なく済ませたい方は、無理のない範囲で積極的に返済していきましょう。

残高を一部返済する場合

横浜インビテーションカードのなら、1万円単位で自分の好きなタイミングにより一部返済が可能です。

ジャックスのインターネット会員専用ページ「インターコムクラブ」、またはジャックスカスタマーセンター(自動音声テレホンサービス/東京 0570-002277・大阪 0570-005599)で手続きすることができますし、提携ATMから横浜インビテーションカードと暗証番号を使って直接入金することもできます。

利用できる提携ATMは、この下の「横浜インビテーションカードが利用できるATMは?」をご覧ください。

残高を全額返済する場合

残高の全額返済(早期一括返済)は電話でのみの申し込みになります。希望する方は返済希望日の前営業日までに本会員がジャックスカスタマーセンターまで電話してください。

自動音声に従って、サービスコード「21」(早期一括返済のご相談)をプッシュすると、オペレーターに繋がります。

横浜インビテーションカードが利用できるATMは?

横浜インビテーションカードでは提携ATMを使ったキャッシングや、リボルビング払いで利用中のショッピング、キャッシングの臨時返済(一部入金)を行うことができます。利用可能な提携ATMは次のとおりです。

[◎] 24時間キャッシングが可能なATM
[※] 臨時返済(一部入金)が可能なATM

【全国】
ゆうちょ銀行、三菱UFJ銀行[◎※]、みずほ銀行、新生銀行[◎]、三井住友信託銀行、三井住友銀行[◎]、埼玉りそな銀行[※]、りそな銀行[※]、イオン銀行[◎※]、各信用金庫・信用組合(JACCSステッカーのあるもの)[※]

【コンビニ系】
セブン銀行[◎※]、ローソン銀行[◎※]、イーネット(ファミリーマート、デイリーヤマザキ、ポプラ、生活彩家、コミュニティ・ストア、ニューデイズ、アンスリー、サンドラッグなど)[◎※]

【北海道・東北】
北海道銀行[※]、北洋銀行※、みちのく銀行[※]、北都銀行、東北銀行、荘内銀行、きらやか銀行、仙台銀行[※]、福島銀行、大東銀行、秋田銀行、東邦銀行、北日本銀行、青森銀行、七十七銀行、岩手銀行、山形銀行[※]

【関東】
きらぼし銀行、横浜銀行[※]、千葉銀行、千葉興業銀行、京葉銀行、武蔵野銀行、足利銀行[※]、栃木銀行[※]、筑波銀行、東和銀行、常陽銀行、神奈川銀行、東日本銀行、群馬銀行、東京スター銀行[◎※]

【甲信越・北陸】
山梨中央銀行、第四銀行、北越銀行、八十二銀行[※]、北國銀行、福井銀行、北陸銀行[※]、富山銀行、富山第一銀行、長野銀行、大光銀行、福邦銀行

【東海】
愛知銀行、中京銀行、十六銀行、大垣共立銀行、スルガ銀行、静岡中央銀行、百五銀行[※]、静岡銀行[※]、清水銀行、三重銀行、名古屋銀行、第三銀行

【近畿】
池田泉州銀行、大正銀行、京都銀行[※]、みなと銀行、南都銀行、紀陽銀行、関西みらい銀行、滋賀銀行

【中国・四国】
もみじ銀行、阿波銀行、トマト銀行、島根銀行、山口銀行、徳島銀行、西京銀行、百十四銀行[※]、香川銀行、高知銀行、愛媛銀行、山陰合同銀行[※]、伊予銀行、広島銀行、中国銀行[※]、鳥取銀行、四国銀行

【九州・沖縄】
西日本シティ銀行[※]、親和銀行、[※]、佐賀銀行、豊和銀行、長崎銀行、熊本ファミリー銀行、肥後銀行、南日本銀行、大分銀行、福岡銀行[※]、宮崎銀行、宮崎太陽銀行、佐賀共栄銀行、福岡中央銀行、鹿児島銀行、琉球銀行、北九州銀行

横浜インビテーションカードのよくある質問

横浜インビテーションカードについて、よくある質問・疑問点にお答えします。

ハマカードの入手はインビテーション(招待)制なのですか?

横浜「インビテーションカード」という名称ではありますが、ハマカードは招待制のクレジットカードではありません。

また、横浜インビテーションカードの場合、インビテーションが必要となるゴールドカードなどの設定もありません。

横浜インビテーションカードは一種類のみで、ちょっと紛らわしいですが、要件に合致していればどなたでも申し込むことができます。

複数カードの旅行保険は合算できますか?

横浜インビテーションカード以外にも海外旅行傷害保険が自動付帯しているクレジットカードを持っている場合、もしも事故に遭ったらそれらの補償は合算できるのかどうかという疑問ですね。

この場合、傷害死亡、後遺障害については最も額の大きいもののみの補償となりますが、傷害治療費用、疾病治療費用その他の補償はカード会社が別々であれば、複数のものを合算して受けることができます。

横浜インビテーションカードでは傷害治療費用、疾病治療費用はそれぞれ最高200万円の補償が受けられますが、他のカードも合せればさらに手厚い補償を受けることが可能となります。

REXカードとの比較ではどちらがお勧め?

ジャックスの人気ナンバーワンカードといえばREXカードで、その人気の秘密はなんと言ってもショッピング利用のポイント還元率が高いという点です。

REXカードのポイント還元率は、ネットショッピングでは1.75%、ネットショッピング以外でも1.25%となっており、年会費無料のクレジットカードでは文句なくトップレベルの高還元です。

ポイント還元率は横浜インビテーションカードの唯一の弱点とも言える部分なので、ポイント重視で選ぶのならREXカードが断然お勧めです。

また国際ブランドについても、REXカードはMastercard以外にもVISAが選べるという違いがあります。

ただしREXカードにはショッピングプロテクションがついておらず、この点が気になる方がいらっしゃるかもしれません。

安全面重視なら横浜インビテーションカードの方がすぐれており、それ以外のスペックや特典は全く同じです。

ポイントを取るかショッピング補償を取るかで、横浜インビテーションカードか?REXカードか?選ぶと良いでしょう。

エポスカードとはどちらがお勧めですか?

丸井グループが発行するエポスカードも年会費無料の人気カードで、海外旅行傷害保険が自動付帯している点も、横浜インビテーションカードと共通しています。

エポスカードのメリットは、まず、マルイ店舗でカードを受け取れる方なら即日発行も可能という点で、急ぎでクレジットカードが欲しいのであれば、エポスカードが勧められます。

また、エポスカードは、審査が柔軟であったり、年4回開催されるマルイのイベント時に10%引きで買い物できたりと、流通系クレジットカードならではのお得な面もあります。

さらにエポスカードは、年間50万円のショッピング利用で年会費無料のゴールドカードにランクアップできる点も大きなメリットで、旅行好きな方なら国内・海外の空港ラウンジを無料で利用できるのは魅力なのではないでしょうか。

しかし、旅行傷害保険の内容では横浜インビテーションカードが大きく上回り、海外傷害保険は傷害死亡、後遺障害が最高2,000万円とかなり充実した内容となっていますし、エポスカードには国内旅行傷害保険がついていません。

ポイント還元率については0.5%で横浜インビテーションカードもエポスカードも同じですので、あとはどちらのメリットが自分にとって大きいかということになるでしょう。

とは言えどちらも年会費無料のクレジットカードで、旅行傷害保険も一部を除き補償が合算されるわけですから、海外旅行に行く機会があるのなら両方のカードを持つ選択肢もありそうです。

⇒エポスカード(マルイカード)の審査難易度は?特徴を解説

横浜インビテーションカードの退会・解約方法は?

横浜インビテーションカードを解約する場合には、カードを手元に用意したうえでカード会員本人がジャックスカスタマーセンター(自動音声テレホンサービス)に連絡してください。

東京:0570-002277(または046-298-6000)
大阪:0570-005599(または06-6872-6111)

以上の番号に電話し、自動音声に従ってカード解約のサービスコード「141」をプッシュします。

横浜インビテーションカードの解約に際して通常はナビダイヤルのみで手続き可能ですが、支払いが残っているなど確認事項がある場合には、オペレーター対応に切り替わります。

【まとめ】横浜インビテーションカードのメリット・デメリット

横浜インビテーションカード(ハマカード)の年会費や付帯保険、ポイント、特典、キャッシング枠、支払い方法、審査難易度など詳しくお伝えしてきましたが、最後にこのカードのメリットとデメリットをまとめてみることにしましょう。

【横浜インビテーションカードのメリット】
・本カード、家族カード、ETCカードともに年会費永年無料
・ハマカードの審査はさほど厳しくなく、専業主婦、学生でも発行可能
・海外旅行傷害保険自動付帯、国内旅行傷害保険利用付帯
・付帯保険の補償内容が充実している
・優待料金で利用できる施設多数
・券面デザインが美麗

【横浜インビテーションカードのデメリット】
・ハマカードのポイント還元率は0.5%であまり高くない
・申し込みからカード到着まで3週間ほどかかる
・キャッシングの金利が高い

この他、横浜ならではの特典があるわけではない点も、横浜インビテーションカードのデメリットのうちに入るでしょうか。

そこが流通系カードと一線を画す点でもありますが、逆に言えば横浜に出かけることが滅多にない方が横浜インビテーションカードを持っても、損することは全くないカードということにもなります。

やはり付帯サービスの充実ぶりが目を引く横浜インビテーションカード。

横浜インビテーションカードは年会費無料なので、旅行好きの方ならぜひ発行しておきたい1枚です。

この記事の監修者

この記事の監修者 この記事の監修者は、株式会社タンタカの代表取締役「丹野貴浩(⇒プロフィールはこちら)」で、簿記1級の資格を持ち、10年以上、クレジットカードやローンなど金融系のWEBメディアを運営・管理している実績があります。

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