ティファニー風ネイル【セルフやり方・デザイン集】

女性がもらって嬉しいアクセサリーの代表でもある憧れのブランドに「ティファニー」があります。
特徴的なカラーのティファニーブルーはブランドを知らない方でも一度は目にしたことがあるのではないでしょうか。
女性に人気のティファニーブルーはどの年齢の方にもしっくりハマるカラーでもあります。ここではそんなティファニー風ネイルのやり方や色の選び方、ティファニー風ネイルのデザインもいくつか紹介していきます。
ティファニー風ネイルとは
「ティファニーネイル」と言ってもどんなネイルのことを指しているのか分からないですよね。特に有名なのが、ティファニーブルーというグリーンブルーを使ったネイルが多く見られます。
デザインでは、ティファニーの代表的なアクセサリーでもある「オープンハート」やホワイトリボンを使ったもの、アクセサリーをモチーフにしてティファニーブルーを使ったデザインネイルのことを総じて「ティファニーネイル」と呼んでいます。
ティファニーブルーと白のダブルフレンチなどでティファニーをイメージさせるものなどもあって種類が豊富なのも魅力の一つです。
ティファニーブルーの色選び・作り方
ティファニーネイルの色選びの中で重要なのは「ティファニーブルー」と呼ばれるブランド独特の色味を選ぶことからが大切です。
また、アクリル絵の具で自作できるティファニーブルーもありますね。マニキュアではすばやく、カラージェルではよりティファニーブルーを作ることも重要になってきます。1度塗りと2度塗りの比較もしています。ここではそんなティファニーブルーに近いカラーも紹介していきましょう。
「KETAエナメルカラーBU1」です。
プチプラコスメの中でも優秀なアイテムを誇るKETAのカラーは発色がいいのが特徴です。このティファニーブルーはパールがかっているのも特徴の一つです。
単色塗りやマットカラーに飽きた方や、ドレスアップしたいときなどにもこのカラーはおすすめですね。またお値段もお手頃なのでセルフネイルでも使いやすいカラーと言えますね。ブルーの中でもよりグリーンに近いカラーでもあります。
まずは1度塗りから紹介します。KETAのカラーの特徴でもありますが、1度塗りでも十分な発色が期待できます。少しのラメが入っているのが特徴で一度塗りの方がパール感が強く出るカラーでもあります。
2度塗りをしていきます。2度塗りの場合カラーの発色が目立ちますね。その反面ラメ感、パール感が弱くなってしまうのがデメリットでもありますが、発色重視の方にはこちらの2度塗りがおすすめです。よりティファニーブルーが楽しめるのが2度塗り、パール感などを引き立てたい場合は1度塗りがベストですね。
「NAILHOLIC BL952」です。
今年新色として発売されたNEWアイテムです。発色はクリーム系のティファニーブルーで海を意識させるようなカラーが素敵ですね。
また、プチプラコスメのマニキュアの部門でも人気を誇るNAILHOLICのカラーバリエーションは豊富で、今年出たカラーの中でも特に人気があるものです。
パッケージのデザインなども凝っていて個人的には全体のバランスがベストなメーカーでとても好きです。
NAILHOLICのカラーもですが、発色がよく1度塗りでも十分な発色が期待できるのでおすすめです。カラーを厚塗りしたくないという方にもおすすめカラーですね。色自体はブルーに近いグリーンですが、クリーム系なので色味が強すぎないカラーでティファニーブルーに近い色合いだと思います。
2度塗りをすると、更に発色がよくきれいな色味が出ます。しっかりとしたティファニーブルーを作りたいと思う方にもおすすめの色合いです。イメージ的には夏!肌色の黒い方にもよく似合うカラーです。アートを入れるときにもコントラストがしっかり出るので、ネイルアートを凝ったものにしたい方にも2度塗りはおすすめです。
「paネイルカラーA171」です。
NAILHOLICに負けないくらいのカラーバリエーションが豊富なメーカー「pa」はセルフネイルでカラーを選ぶときに外せないアイテムです。色味はグリーンが強めのティファニーブルーですね。基本的にブルーにグリーンが入ったカラーをティファニーブルーといいますが、このカラーはグリーンにブルーが入ったという感じですね。
1度塗りでわかるようにツヤ感の強いカラーです。今回選んだティファニーカラーの中でもツヤ感が一番強いものになります。1度塗りでこのツヤ感が出るのはすごい!プチプラコスメの優秀さがわかりますね。ティファニーブルーに近い色でもあります。単色塗りでアクセサリーをオープンハートにするだけでもティファニーネイルを楽しめるカラーです。
2度塗りをすることで発色の良さが際立ちます。またツヤ感はそのままで発色がよくなるので使いやすいカラーですね。指先ががらりと華やかになるカラーでもありますので、ぜひ楽しんでみてくださいね。
「キャンドゥTMリキュールネイル2 オフェリアブルー」です。
100円ショップのマニキュアも比較に入れてみました。今ではもうおなじみになった100円ショップのマニキュアは優秀アイテムの一つです。リキュールカラーということでシアーカラーなのが特徴です。しっかりとした発色ではなく、少し透明感を重視した色味が一風変わったティファニーブルーを作り出してくれます。
1度塗りの感じでみてもわかるように、マットな仕上がりになるのが特徴です。1度塗りでここまで発色がいいのも素敵ですね。ティファニーブルーの中ではブルーに近いカラーですが、マット感がでるのとシアーカラーなのが特徴的で、普通のティファニーネイルのアクセントに入れてもかわいい色味だと思います。
2度塗りは透けるか透けないかくらいまで発色を見せてくれます。透明感だけではなく、発色の良さも評価対象になるくらい優秀なカラーですね。私は個人的に2度塗りがおすすめです。かわいいカラーというよりは少し大人なティファニーカラーと言ってもいいのではないでしょうか。
「Bellaforma JAPANカラージェル011ティファニーブルー」です。
ジェルのカラーでも紹介してみましょう。4mlと小さめの使いやすいサイズのジェルのカラーです。ティファニーブルーというだけあって今回のカラーの中でも本家のティファニーカラーに近いですね!
お値段は少しセルフネイルでは高めの設定になるのかもしれませんが、後悔したくない人にもおすすめのティファニーブルーです。
パッケージからしてわかりやすいティファニーブルーです。小さめのサイズですが、何度も使える量だと思います。
実際のカラーはこちらです。海のような青ですよね。夏を印象付けるようなカラーで私はとても好みです。実際に塗ってみるとまた雰囲気が変わることがありますがどうでしょうか。
実際にベースコートジェルを塗って2度塗りした状態です。グリーンの色味が少ない7ような感じもしますが、とても発色がよくジェル本来のツヤ感もトップコートジェルなしの状態でもしっかり出ているのがいいですね。ジェルネイルでティファニーブルーを試してみたい方にはこちらのメーカーはとてもおすすめです。
・アクリル絵の具でティファニーブルーを作る
アクリル絵の具を使ったティファニーブルーの作り方も紹介していきましょう。100円ショップなどでも購入できるアクリル絵の具でティファニーブルーを作ってワンポイントやアートの一部に入れるのもいいですね。使い方は様々ですが、どうやって色味を作っていくのかということも紹介しておきましょう。
まず用意するアクリル絵の具のカラーから紹介します。
・ブルー
・ホワイト
・黄緑
この三色をアルミホイルやペーパーパレットの上に出して混ぜていきます。
混ぜ方のコツとしてブルーとホワイトを先に混ぜていき、黄色をティファニーブルーに近くなるように足すことです。
実際にチップに塗ってトップコートを塗ってみました。他のマニキュアにも引けを取らないきれいなティファニーブルーの完成です。ブルーとホワイトの割合は1:1で簡単ですが、少しづつ混ぜ合わせる黄緑の量の調整を失敗しないように注意しましょう。
シンプルなティファニー風ネイル&白フレンチのやり方
ティファニーのトレードカラーでもあるティファニーブルーとホワイトの組み合わせで斜めフレンチのティファニーネイルをデザインしてみました。大人の印象を与えるカラーなので、斜めフレンチにして少しシャープなデザインにするとかっこいいフレンチになります。
まずはベースコートジェルを塗って硬化、未硬化ジェルを拭き取った状態から始めます。
ティファニーブルーのカラーを二度塗りして硬化します。未硬化ジェルを拭き取らない状態でフレンチを作っていきます。
斜めフレンチをホワイトカラージェルで作っていきます。斜めの引き方は親指だけ向きを変えると全体的にまとまりのあるデザインに仕上がります。ホワイトカラージェルも二度塗りをおこなって硬化、ここで未硬化ジェルを拭き取るようにします。
ティファニーのイメージでもあるリボンを斜めフレンチ全体においていきます。今回使用したのはネイルシールですが、アクリル絵の具で書いたり、小さなパールパーツなどを使ってリボンを作るのもおすすめです。
リボンの両端にシルバースタッズをおいていきます。シルバーもティファニーのアクセサリーの定番カラーですよね。ティファニーネイルを作るときのアクセサリーにはシルバー系のアイテムは欠かせません。トップコートジェルを塗って硬化、未硬化ジェルを拭き取って完成になります。
ティファニーネイルに必要な「ホワイトカラー」「リボン」「シルバーアクセサリー」をおさえてフレンチネイルを作るのがティファニーを意識してモチーフになっているとわかりやすい特徴になります。
また斜めフレンチにすることでティファニーブルーが重すぎない印象を与えます。セルフネイルでも簡単にできるので是非試してみてくださいね。
ティファニー風ネイル×オープンハートのやり方
ティファニーのオープンハートは一番人気のあるデザインでもあります。アクセサリーの代表とも言えますね。このオープンハートをイメージしたデザインネイルをここでは紹介していきましょう。1本の指だけではなく、全体的にオープンハートをイメージさせるデザインですのでとてもかわいい仕上がりになります。
まずはベースコートジェルを塗って硬化、未硬化ジェルを拭き取ります。真ん中をくり抜くようにハート型を残すようにティファニーブルーを二度塗りしていきます。
ハート型を失敗しないように、細筆で輪郭を描いてから全体のカラーを塗るだけで簡単にできるので、聞き手の方にデザインするときなどはおすすめです。
シルバーラメでハートの輪郭を囲むように塗ります。
その上にシルバーブリオンとスワロフスキーのアクセサリーを使って飾っていきます。実際のオープンハートは丸みのあるデザインになりますので、少し横に広がるようなハートを描くことと、アクセサリーを変則的に使うのもオープンハートのデザインに仕上げる特徴になります。トップコートジェルを塗って硬化、未硬化ジェルを拭き取って完成です。
今回、指全体でオープンハートをイメージしたネイルにするために、アクセサリーも凝ったものを使いました。
こちらのアイテムは「ミカヅキモモコ」で購入した300円のアイテムです。シルバーのハートアクセサリーを使ってネックレスのチャームを作ります。使うカラーはやはりシルバーがおすすめです。
写真のように、シルバーブリオンを使ってアクセサリーの一部のようなデザインにします。トップコートジェルを塗って硬化、未硬化ジェルを拭き取って完成です。
他のネイルには、白とティファニーブルーのダブルフレンチ、リボンモチーフのネイルなど、全体的に控えめなカラー使いをして、オープンハートを引き立てるデザインに仕上げました。オープンハートをしっかり強調し、他のネイルも単色塗りなどで単調にならないようにするのもデザインの特徴です。
ティファニー風ネイル×ホワイトリボンのやり方(平面)
ティファニーのデザインネイルの中でも一番多いのが「リボン」を使ったデザインネイルです。フラットアートと立体アートに分かれるので、デザインも分けますが、その表情の出方の違いなども是非参考にしてみてくださいね。ではフラットアートの方から紹介していきましょう。
まずはベースコートジェルを塗って硬化、未硬化ジェルを拭き取った状態から始めます。
ティファニーブルーのカラーを二度塗りして硬化します。
次に十字架のようにホワイトカラーでラインを引いていきます。プレゼントの梱包をイメージして引くのがポイントです。また、真ん中で交差するのではなく、上下左右のどちらかに偏るようにラインを引くのがポイントです。細筆を使ってラインの太さを調整するといいですね。
フラットのリボンを描いていきます。リボンは繊細なもの+描きにくいものでもあるので、私はアクリル絵の具をおすすめしています。
細かいリボンの動きを出すことができること、何度も水で消したり描いたりの作業ができるので、失敗しても何度でも書き直せるのもアクリル絵の具の魅力ですね。
他の指はシンプルフレンチの上下をティファニーブルーとホワイトの2色で作ってみました。
ティファニーブルーとホワイトのフレンチは交互にカラーを入れ替えて作っています。トップコートジェルを厚めに塗って硬化、未硬化ジェルを拭き取って完成になります。
アクセサリーはブルーのストーンのみでとてもシンプルなデザインに仕上げました。アクセントにリボンを入れたいときには中指、薬指などに1本だけ入れるだけでもティファニーネイルを入れるだけでもかなり違いますね。
ティファニー風ネイル×ホワイトリボンのやり方(立体)
ティファニーネイルの中でも立体のリボンをモチーフにしたデザインは大変人気があります。フラットアートのリボンより立体のリボンの方が人気度で言えば高いのではないでしょうか。
ここではワンランク上のティファニーネイルでもある、立体3Dのリボンを使ったデザインネイルのやり方を紹介していきましょう。
まずはベースコートジェルを塗って硬化、未硬化ジェルを拭き取った状態から始めます。
ティファニーブルーのカラーを二度塗りして硬化します。
ホワイトを使ってリボンのラインを描いて硬化、未硬化ジェルを拭き取っておきます。
今回3Dに使用したのはイージーフローのアクリルパウダーとモノマー、そしてスカルプチュア専用筆です。
3Dアートを描くときに、基本的にスカルプチュアの道具で作っていきます。(ジェルネイルでもアイシングジェルなどがあります)
使い方は、筆にモノマーの液体を取って、筆の上でパウダーを染み込ませて(ミクスチャー)立体のアートを作っていく方法を使います。
リボンの横の結び目に合わせるようにミクスチャーをリボンの上においていきます。涙型を作るようにおきましょう。
真ん中をへこませるように筆で調整します。
左と同じように右にも作っていきます。
次に下に同じように涙型のミクスチャーをおいていきます。少しリボンの感じが出てきますね。
先の方をリボンの隅のカットされているリアル感を出していきます。ミクスチャーが固まりだしたら筆で三角に整えていきます。
両方同じようにリボンを作ります。このとき右の方が少し長めに作るのがコツです。同じ長さにするよりもバランスがよくきれいに見えます。リボンアートを入れるときのポイントでもあるので、よく覚えておくといいですね。
最後に4箇所の中心でまとめるようにミクスチャーを置きます。四角にするイメージで作ると失敗も少なくなるのでおすすめです。
また、ミクスチャーの量の調節は難しいので、小さなものを重ねるように、薄く作るようにすると失敗も少なくなります。
そして、夏と冬では固まる早さが違いますし、色味が強くなればなるほど、固まりにくくなります。白はパウダーの中でも固まりやすいカラーなので、使いやすいパウダーで初心者の方向けでもあります。
他のネイルのデザインはパールの大小でエレガントなデザインに仕上げてみました。リボンの存在感の大きなデザインになりますので、他の指にはおとなしいアートを入れるのがおすすめですね。是非、セルフネイルでも楽しんでみてくださいね。
ピンクのティファニー風ネイル
ティファニーネイルはオリジナルのティファニーブルーを使うのが基本ですが、オフィスでも使いやすいネイルがいいという意見もあったので、ピンクのティファニーネイルをご紹介したいと思います。
今回はピンクを2色使いにしてナチュラルなピンク使いをしたいと思います。
ティファニーブルーのピンクバージョンということで、淡いピンクカラーは外せませんね。というわけで、ここではピンクでも分かるティファニーネイルを作っていきますね。セルフネイルの参考にしてみてくださいね。
まずはベースコートジェルを塗って硬化、未硬化ジェルを拭き取ります。ピンクのカラージェルを2度塗りし硬化します。未硬化ジェルを拭き取ります。
今回はアクリル絵の具を使って白のラインを引いていきます。ジェルでも作れますが、曲線がきれいに作れるアクリル絵の具を使用します。
フラットアートのリボン同様にリボンをアクリル絵の具で描いていきます。ピンクと白の組み合わせはハズレがないので安定したデザインになっていいですね。
リボンの真ん中にピンクのスワロフスキーを大小おいていきます。ティファニーブルーを使ったネイルよりも少しアクセサリー感を出すのもかわいいですね。トップコートジェルを塗って硬化、未硬化ジェルを拭き取って完成になります。
シルバーのブリオンをネックレスのようにおきます。ピンクの場合は、ゴールドブリオンを使うのもおすすめです。
ブルーのカラーのときと使うアクセサリーの色も変えると雰囲気はティファニーネイル、でもカラーが全く違うというデザインになってきれいですね。トップコートジェルを塗って硬化、未硬化ジェルを拭き取って完成です。
他のネイルにはティアラのように根元にスワロフスキーを施しました。輝きを重視した今回のピンクのティファニーネイルあhすべてスワロフスキーのアクセサリーを使用しました。
他のアクリルストーンでも十分かわいいですが、ワンランク上のティファニーネイル、ティファニーネイルの輝きを再現したい場合は、スワロフスキーはかなりおすすめです。是非、ピンクカラーでもティファニーネイルを楽しんでみてくださいね。
ティファニー風ネイル×フットネイル
ここではフットネイルのデザインでもティファニーネイルを楽しみたい方におすすめのデザインを紹介していきましょう。夏は特にサンダルになることも多いと思います。そんなとき、どんなサンダルにも合うように色味を合わせるのもポイントですね。
まずはベースコートジェルを塗って硬化、未硬化ジェルを拭き取った状態から始めます。
ティファニーブルーのカラーを二度塗りして硬化します。
今回はカラージェルを使ってラインを描いていきます。縦横に太めのラインを入れます。普通の平筆を横にしてラインを入れることも簡単です。足の指なので100円ショップでも販売されている指を開くグッズを使うといいでしょう。
足の親指しか基本的に足は細いアートを入れることができないので、大きめのリボンを描いてみました。リボンを描くたびに硬化していくようにしましょう。
クリアジェルを塗って硬化、トップコートジェルを塗って硬化、未硬化ジェルを拭き取って完成になります。
他の指にはあえて単色塗りを施しました。親指でティファニーネイルを表現して、他の指ではカラーを使ってティファニーネイルを表現していく形ですね。
使っているストーンはブルーやオーロラなどいろんなサンダルにも合うものばかりですし、しっかりとティファニーネイルを表現できています。
中指にはシルバーの単色塗りを施しました。このカラーは差し色としてもいいですし、ティファニーカラーとの相性も抜群です。
また単色塗りが多くなりがちな小さな足の爪のアクセントとしては派手すぎないカラーになります。こういった色使いも参考にしていただければと思います。
簡単でも、しっかりティファニーネイルになているのでセルフネイルを楽しむ方にもおすすめです。もっと凝ったものを作りたい方は、3Dを入れてみるのもおすすめです。
ティファニーネイルのカラーやデザインネイルを紹介してきましたがいかがでしたか?
ティファニーブルーのカラージェルは個人的にはとても好きですね。
夏にもピッタリですし、ジェルカラーでも使いやすい優秀なカラーです。もちろんマニキュアのカラーバリエーションも豊富なのでそちらも楽しんでみてくださいね。
まるで指先がアクセサリーそのものに見えるティファニーネイル!是非セルフネイルでもたくさん楽しんでみましょう。