母子家庭 ママがお金借りる方法まとめ「母子父子寡婦福祉資金貸付金」他

母子家庭のママ(シングルマザー)でも、緊急でお金が必要になるケースは多いと思います。

両親や兄弟にお金を借りることができれば、利息も返済期限も基本的に緩いので、安心ですが、後々にお金のトラブルに発展しかねません。

また、両親や兄弟、友達などに頼ることができない母子家庭のママも多くいらっしゃると思います。

ここでは、母子家庭のママ(シングルマザー)が急いでお金を借りるための方法や、母子父子寡婦福祉資金貸付金など、母子家庭だからこそ利用できる、低金利・無利子でお金借りる方法などを紹介します。


もくじ

母子家庭のママ(シングルマザー)がお金を借りる方法はどのくらいある?

母子家庭のママがお金を借りる方法は、たくさんありますが、ここでは以下について詳しく解説していきたいと思います。

・親や親戚などにお金を借りる
・急いでお金を借りたい方はカードローン
・母子父子寡婦福祉資金貸付金でお金を借りる
・生活福祉資金貸付でお金を借りる

家族や親戚等にお金を借りる【リスクもあり】

家族や親せき、知人なら、基本的に利息が発生することもありませんし、返済日が決まっているわけでもないため、母子家庭のママには1番安心してお金を借りられる方法ではないでしょうか。

しかし、親や親せきだからこそ、気を付けなければならない点もあり、お金が原因でトラブルになる可能性もあります。

また、お金を借りるためのもっともな理由・言い訳や、贈与税の対策も考えなければなりません。

もちろん、事情があって、親や兄弟などに頼れない「母子家庭のママ」もいらっしゃると思いますので、そのような方は、以下をご覧ください。

急いでお金を借りたい方は消費者金融のカードローン【最短60分融資】

即日融資を希望する方、急いでお金を借りたい母子家庭のママは、カードローンを検討してみましょう。

ただ、すべての銀行カードローンは、現在、即日融資を行っていないので、急いでお金を借りたい場合は、消費者金融のカードローンを選択することになります。

パート、派遣社員でも契約社員の母子家庭のママでも、働いて安定した収入があれば、大手消費者金融のカードローンを利用することが可能です。

消費者金融のカードローンの特徴は・・・

・即日融資可能
・母子家庭のママでも無職でなければ借りられる
・無利息期間サービスを利用できる
・カードがあれば24時間365日借り入れ可能
・審査が厳しくない

消費者金融の金利は、銀行や国の貸付制度に比べると高くなってしまいますが、無利息期間内にお金を返せば、無利息になりますし、急いでお金を借りたい方にはおすすめです。

プロミス

金利 4.5%~17.8%(大手で1番低金利)
母子家庭のママ パート等を行っていれば借り入れ可能
無利息サービス 30日間無利息
即日融資 可能

 

プロミスは、上限金利が大手消費者金融の中で1番低金利で、無利息サービスがあるので、できるだけお得にお金を借りたい「母子家庭のママ」におすすめです。

借入方法は、全国のコンビニATM、三井住友銀行のATMや、振込キャッシング、スマホATM取引も対応しているので、24時間365日、急にお金が必要になったときでも便利にお金を借りることができます。

レイクALSA

金利 4.5%~18.0%)
母子家庭のママ パート等を行っていれば借り入れ可能
無利息サービス 全額30日間無利息、5万円まで180日間無利息
即日融資 審査時間最短30分!最短60分融資

 

レイクALSAも、即日融資可能で、母子家庭のママでも借り入れ可能ですが、大きな特徴は、借入額全額30日間無利息と、5万円まで180日間無利息の、2種類の無利息(金利0円)サービスを実施している点です。

少額の借り入れを予定している母子家庭のママに特におすすめします。

※はじめての消費者金融の利用で不安な方は、女性スタッフが担当してくれる「レディースローン」も検討してみてください。

母子父子寡婦福祉資金貸付金でお金を借りる【無利子・低金利】

母子父子寡婦福祉資金貸付金は、厚生労働省が所管省になっている貸付制度で「20歳未満の児童を扶養している配偶者のない女子または男子、寡婦等」が利用できます。

母子父子寡婦福祉資金貸付金制度 | 内閣府男女共同参画局

「母子家庭のママ(シングルマザー)」が、かなり低金利、もしくは保証人を立てれば無利子でお金を借りることができるので、検討してみてはいかがでしょうか?

ただ、カードローンの場合は、借りたお金の使い道が原則自由ですが、母子父子寡婦福祉資金貸付金の場合は、使い道が決まっているので注意が必要です。

貸付の種類 金利 限度額 内容
生活資金 年1.0%(保証人ありの場合は無利子) 月額103,000円~141,000円 失業中の生活を安定・継続するのに必要な生活補給資金(知識技能を習得している間、医療若しくは介護を受けている間)
事業開始資金 年1.0%(保証人ありの場合は無利子) 2,850,000円 事業を開始するのに必要な資金
修学資金 無利子 月額52,500円~月額96,000円 高校や大学等の授業料や教科書代、交通費等
医療介護資金 年1.0%(保証人ありの場合は無利子) 340,000円~500,000円 医療又は介護を受けるための資金
就職支度資金 年1.0%(保証人ありの場合は無利子) 100,000円~330,000円 就職するために必要な資金(服や靴、通勤に必要な自動車等)

 

その他にも、母子父子寡婦福祉資金貸付金には以下の種類の貸付を行っています。

事業継続資金、技能習得資金、修業資金、住宅資金、転宅資金、就学支度資金、結婚資金

いろいろな資金使途に対応していますね。

母子父子寡婦福祉資金貸付金は、市役所、区役所などが窓口になっていますので、相談してみましょう。

ただ、借入までに相当な時間(1か月程度)がかかってしまうため、急いでお金を借りたい方にはおすすめできません。

※教育資金を借りたい場合は「日本生活金融公庫の国の教育ローン」も併せて検討してみてください。こちらも銀行など民間の教育ローンよりも、かなり低金利でお金を借りることができます。

※私立高等学校等授業料軽減助成金についても、よろしければご覧ください。

生活福祉資金貸付でお金を借りる【無利子・低金利】

母子家庭以外の人でも生活に困った人がお金を借りる方法として、国の生活福祉資金貸付を利用してお金を借りる方法があります。

生活福祉資金貸付は、母子父子寡婦福祉資金貸付金制度と同様に、保証人を立てられる人は無利子でお金を借りられますし、保証人を立てられない人でも低金利で借りられます。

また、生活福祉資金貸付も、所定の審査に通る必要がありますし、融資までに相当時間がかかってしまいますので、急いでお金を借りたい方には向きません。

生活福祉資金貸付を利用できる方は「低所得者世帯」「障害者世帯」「高齢者世帯」です。

貸付の種類 内容 借入限度額 金利
生活支援費 生活再建までに必要な生活費 単身:15万円、2人以上20万円 年1.5%(保証人ありは無利子)
住宅入居費 敷金・礼金など賃貸契約を締結するための資金 40万円以内 年1.5%(保証人ありは無利子)
一時生活再建費 生活再建までに一時的に必要な資金(債務整理のための費用や公共料金の滞納の支払いなど) 60万円以内 年1.5%(保証人ありは無利子)
緊急小口資金 緊急性があり、一時的な生活費 10万円以内 無利子
教育支援費 高校や大学などにかかる必要経費 月3.5万円~月6.5万円 無利子
就学支度費 高校や大学の入学費など 50万円以内 無利子

 
 

その他にも、生活福祉資金貸付には、福祉費、不動産担保型生活資金、要保護世帯向け不動産担保型生活資金、などあります。

興味がある「母子家庭のママ」はよろしければ以下をご覧ください。

生活福祉資金貸付条件等一覧

「カードローン」と「母子父子寡婦福祉資金貸付金」どっちにメリットがあるの?

消費者金融や銀行のカードローンと、国の提供する生活福祉資金貸付や母子父子寡婦福祉資金貸付金のどちらでお金を借りるべきでしょうか。

どちらの借入方法もメリット・デメリットがありますので、自身に最も適したローンを選ぶべきです。

<カードローンのメリット・デメリット>
・最短即日でお金を借りられる
・限度額内なら何度でもお金を借りられる
・基本的に金利は高い(※無利息期間サービスを実施している消費者金融もある)
・所定の審査基準をクリアする必要がある
・借りたお金の使い道は自由

<国の貸付制度のメリット・デメリット>
・最短でも数週間後しかお金を借りられない
・まとまったお金または月額定額融資
・無利子または低金利(1%程度)
・所定の審査基準をクリアする必要がある
・使い道を限定されたり、相談員に相談したりする場合がある

すぐにお金を借りたい母子家庭のママ(シングルマザー)は、消費者金融のカードローンを利用するべきです。

大手消費者金融なら、最短30分審査、1時間融資可能など、融資スピードは、他の金融機関に比べてかなり速いです。

さらに、一定期間の無利息サービスを提供していますので、期間内に返済できれば国の制度同様に無利息でお金を借りることができます。

急いでいない母子家庭のママは、国の貸付制度を利用するべきでしょう。国の制度はお金を借りるまで数週間~数ヶ月を待つ必要がありますが、1%~2%の低金利でお金を借りられますし、保証人を用意できれば、無利子になります。

カーローンと違って、生活福祉資金貸付や母子父子寡婦福祉資金貸付金は、借りたお金の使い道が指定されていますが、ほとんどのケースに対応できます。

どうしても間に合わない場合は、つなぎで無利息サービスが使える大手消費者金融を利用するのも賢い手です。

無利息サービスに興味がある母子家庭のママは、以下をご覧ください。

※その他、ひとり親の方への支援については以下をご覧ください。

☆ひとり親家庭への支援について

児童扶養手当制度などについて詳しく記載してあるので、母子家庭ママ(シングルマザー)の方は詳しく見ていただければと思います。

慢性的に生活苦のシングルマザーは生活保護の検討も

一時的にお金に困っている人は、カードローンや母子父子寡婦福祉資金貸付金などでお金を借りてもよいと思いますが、慢性的にお金に困っていれば生活保護を検討してみてはいかがでしょうか。

日本は、健康で文化的な生活を営む権利が憲法で保証していますので、誰にでも生活保護を受ける権利はあります。

また、生活保護は毎月決まった金額を得ることができ、返済の義務はありません。

ただし、財産※を所有している人は、処分しなければ受給許可は下りないため、財産を所有している人はよく考えてからにしましょう。

※財産とは、土地・建造物に加え自動車なども当てはまります。

さらに、生活保護の人はケースワーカーという担当が付きますので、他人が生活に関わることは嫌だという人も向いていないでしょう。

他にも、銀行口座のお金の流れを確認されますし、生活保護費以外にお金を得ていれば生活保護費から差し引かれてしまいます。

また、本来はお金を得ているのに生活保護の不正受給をした場合は、生活保護費の返還や刑事罰に問われる可能性もあります。

生活保護について詳しくは以下をご覧ください。


 
 

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