伊予銀行「新スピードカードローン」金利・審査申込の流れ・返済方法など

伊予銀行は愛媛県松山市に拠点を置く地方銀行です。

地域密着型で対面での繋がりを大切にしている地方銀行の中には、公式サイトがあっても情報が少なくわかりにくいことも多いものですが、伊予銀行公式サイトはパッと見ただけで必要な項目がわかるように作られていて、初めて訪れた人でも知りたいページにすぐたどり着けるように考えられているように感じました。

伊予銀行はネットユーザー世代の利用者も大切にしている印象です。

伊予銀行が提供するカードローン商品は「新スピードカードローン」のみなのですが、すでに伊予銀行口座がある人向けの「返済用口座あり方式」と、口座開設をしなくても借り入れが可能な「返済用口座なし方式」の2種類が用意されています。

ここでは、伊予銀行「新スピードカードローン」の「返済用口座あり方式」「返済用口座なし方式」のメリットやデメリット、金利や限度額、審査申込方法、お金を借りる方法、返済日、返済額、返済方法などを詳しく解説していきます。


もくじ

伊予銀行「新スピードカードローン」の特徴は?

●伊予銀行カードローン基本情報

商品名 返済用口座あり方式 返済用口座なし方式
利用対象者 ・満20歳以上満75歳未満の方
・アコム(株)の保証が受けられる方
・伊予銀行口座をお持ちの方
・満20歳以上満75歳未満の方
・アコム(株)の保証が受けられる方
・伊予銀行がある13都府県に居住する個人の方

限度額 10万円~1,000万円(10万円単位)
金利 2.0%~14.5%
借り方 ATM
返し方 ・約定返済…口座引き落とし
・随時返済…ATMなど直接入金
・約定返済…ATM
・随時返済…ATMなど直接入金
担保・連帯保証人 不要
伊予銀行の口座 必要 伊予銀行普通用金口座は不要ですがカードローン専用口座としてインターネット支店での口座を開設することになります
伊予銀行への来店 不要
保証会社 アコム(株)

 

伊予銀行「新スピードカードローン」には、伊予銀行口座が必要な「返済用口座あり方式」と、口座不要の「返済用口座なし方式」の2種類があります。

新スピードカードローン「返済用口座あり方式」とは?

新スピードカードローン「返済用口座あり方式」、すでに伊予銀行口座がある人が利用できるカードローンです。

申し込み段階で伊予銀行口座番号などの入力が必要になりますので、まだ口座を開設していない人は利用することができません。

ちなみに「返済用口座あり方式」も「返済用口座なし方式」も、金利や限度額は同じカードローンで、毎月の返済額も同じとなります。

伊予銀行が提供する2つのカードローンの大きな違いは返済方法で、「返済用口座あり方式」は口座引き落としでの返済になり、「返済用口座なし方式」はATMから自分で毎月入金する形での返済となります。

新スピードカードローン「返済用口座なし方式」とは?

伊予銀行口座を開設しなくても利用できるカードローン・・・なのですが、商品概要(PDF)を確認すると、「※いよぎんダイレクト(インターネットバンキング)のご契約が必須となります。※お取引店は、インターネット支店となります。」との記載があります。

伊予銀行の口座不要で利用できるんじゃななかったの?という感じですよね、

いよぎんダイレクトの契約をするというところをわかりやすく言うと、いよぎんダイレクトというカードローン専用のインターネット口座を開設するということになります。

この口座は「新スピードカードローン」専用口座になり普通預金口座とは違いますので、貯金をしたり各種引き落とし口座に使うということはできません。

いよぎんダイレクト自体は伊予銀行が提供するインターネットサービスなので、通常なら(普通預金口座がある人なら)振り込みや預金残高の確認など幅広く使うことができます。

しかし、「返済用口座なし方式」で新スピードカードローンの契約をする場合は通常のインターネットバンキングのように振り込みや振替などに使うことはできず、残高の確認や次回返済額を確認するといった使い方に限定されます。

ちょっとわかりにくいのですが、新スピードカードローン「返済用口座なし方式」は、伊予銀行の普通預金口座の開設は不要だけど、いよぎんダイレクト(インターネットバンキング)の契約は必要で、その口座はあくまでもカードローン専用となり一般的な用途には使えないということになりますね。

伊予銀行「新スピードカードローン」の利用対象者は?

伊予銀行「新スピードカードローン」は、どちらも20歳~75歳未満の方が申し込み対象となります。

また、「返済用口座なし方式」は伊予銀行営業区域である13都府県に居住する個人の方という条件もあります。

★伊予銀行営業区域
東京都・愛知県・大阪府・兵庫県・岡山県・広島県・山口県・徳島県・香川県・高知県・福岡県・大分県

新スピードカードローン「返済用口座あり方式」には利用地域の指定はありませんが、そもそも伊予銀行の口座が必要となります。

伊予銀行にはインターネット支店の「いよぎんインターネット支店」があり、こちらは営業区域外の方でも開設が可能なので、「いよぎんインターネット支店」で口座を作って「返済用口座あり方式」で申し込めば日本全国どこからでも「新スピードカードローン」を利用できることになりますね。

ただ・・・、一応ご紹介しましたが、そこまでせずとも、伊予銀行以外のカードローンを探したが方が建設的かな?とは思います。

この他に、新スピードカードローンの具体的な利用条件はありませんので、会社員、派遣社員、契約社員、自営業、個人事業主、法人代表、パート、アルバイト、専業主婦、年金受給者など幅広い方が申し込み可能となっています(学生は不可)。

伊予銀行「新スピードカードローン」の限度額と金利

伊予銀行「新スピードカードローン」の「返済用口座あり方式」も「返済用口座なし方式」も限度額と金利は以下のようになります。

●「新スピードカードローン」の限度額と金利

利用限度額 利用利率
10万円以上100万円以下 14.5%
100万円超200万円以下 12.8%
200万円超300万円以下 10.6%
300万円超400万円以下 9.5%
400万円超990万円以下 4.5%
990万円超1,000万円以下 2.0%

 
初めてのカードローンの申し込みをするときは限度額は低め、金利は高めになるケースがほとんどなので、伊予銀行カードローンの場合は限度額が100万円以下で金利は上限金利の14.5%が設定されることが多いでしょう。

伊予銀行「新スピードカードローン」の金利「14.5%」という設定は、銀行カードローンとしては普通~若干高めとなります。

<参考>愛媛県から申し込み可能な主な銀行カードローン

商品名 上限金利 限度額
三菱UFJ銀行カードローン バンクイック 1.8%~14.6% 10万円~500万円
三井住友銀行カードローン 年4.0%~14.5% 10万円~800万円
みずほ銀行カードローン 2.0%~14.0% 10万円~800万円
愛媛銀行ひめぎんクイックカードローン 4.4%~14.6% 最大800万円
愛媛信用金庫きゃっするカードローン 4.5%~14.5% 50万円~500万円
イオン銀行カードローン 3.8%~13.8% 10万円~800万円
セブン銀行カードローン 15.0% 10万円、30万円、50万円
楽天銀行カードローン スーパーローン 1.9%~14.5% 800万円

 
地域によっては12%台でお金を借りられることもあるのですが、愛媛県は上限金利の平均が高めだと感じます。

ただ、地域の銀行や信用金庫の住宅ローンを利用していると金利が優遇されるなどのサービスもありますので、ぜひ探してみてください。

例えば、愛媛信用金庫で住宅ローンを利用していれば最大300万円を金利6.5%~7.5%で借りられる「ホームサポートローン」という商品があります。(ただし申し込み条件厳しめ)

伊予銀行「新スピードカードローン」の審査は厳しい?甘い?

審査は総合的な判断になるので断言はできないのですが、伊予銀行カードローン審査はそこまで高いハードルは設けられてないと予想できます。

伊予銀行「新スピードカードローン」の保証会社はアコム

伊予銀行「新スピードカードローン」の保証会社が「アコム」だから審査が甘いということではないのですが、信販会社が保証していたり、保証会社がついていない銀行カードローンと比べると基準が低いことが考えられます。

保証会社のお仕事は2つあり、ひとつは利用者が返済不能になったときに、利用者に代わって返済を行うことで、もうひとつは利用者に対して安心してお金を貸すことができるか?審査をする業務です。

万が一貸し倒れが発生した場合、保証会社は銀行に残金を一括返済することになるので、審査にも深く関わってくるわけです。

また、銀行よりも信販会社や消費者金融の方が個人向け融資の技術を持っているので、審査もスムーズにスピーディに行うことができるというメリットもあります。

銀行は保証料を支払うことで貸し倒れのリスクがなくなり、保証会社も儲けにつながるという関係になっているんです。

もちろん、過去に大幅な延滞歴があるとか、現在も複数社からお金を借りている人などは延滞するリスクが大きいので審査通過はできませんが、保証会社は基本的に1件でも多く契約して保証料を払ってもらいたいと考えています。

そのため、ブラック入りしているなど、特に不安要素がない方は、伊予銀行「新スピードカードローン」の審査についてそれほど心配する必要はないでしょう。

伊予銀行「新スピードカードローン」の約定返済額が少ない

伊予銀行「新スピードカードローン」の毎月の返済額は2,000円と非常にリーズナブルな設定になっています。

これは「毎月2,000円の返済が継続できる人なら審査通過の可能性が高い」と判断できます。

銀行カードローンの中には毎月20,000円もの返済が必要なものもあるので、そういった商品と比べると、伊予銀行「新スピードカードローン」の場合、審査のハードルも低めと考えることができます。

伊予銀行「新スピードカードローン」は利用対象者が幅広い

伊予銀行「新スピードカードローン」は自営業者もパート・アルバイト・専業主婦(主夫)も申し込み可能なカードローンです。

自営業者さんの中には、年収は高くても毎月の収入は不安定という人も大勢います。

パート・アルバイトの方は限られた時間でのお仕事になりますし、家計のためにあえて年収をセーブしている人も少なくありません。

専業主婦(主夫)は配偶者の稼ぎから返済していくことになるケースが多いので、自由に使えるお金はあまり無いという人もいるでしょう。

こういった背景があるうえで申し込みできるということは、「新スピードカードローン」がどちらかというとカジュアルなカードローンだと判断できますし、年収の高さはそこまで重要視されていないと考えることもできます。

伊予銀行「新スピードカードローン」なら、年収が低くても返済能力に見合った限度額を設定してもらえると思います。

伊予銀行「新スピードカードローン」の審査申し込み方法

伊予銀行カードローンの審査申し込み方法は、電話またはインターネットになりますが、おすすめはインターネットです。

インターネットなら、24時間いつでも申し込み可能ですし、伊予銀行口座があればネットだけで申し込みが完了します。

伊予銀行「新スピードカードローン」 インターネット申し込みの流れ

1.伊予銀行公式サイトから申し込み
「返済用口座あり方式」も「返済用口座なし方式」もインターネット申し込みが可能ですが、申し込むフォーム入り口がそれぞれ異なりますので、該当するものに申し込んでください。

なお、融資を急いでいる場合は入力の際に「契約時の即日借入」の希望も行なってください。金額などを入力しておくと、契約完了後ローンカード到着前に振り込みで融資を受けることができます。

2.必要書類の提出
伊予銀行から書類提出用のURLがSMSで届きますので、確認して提出をしましょう。

3.審査・在籍確認
伊予銀行「新スピードカードローン」の審査では、勤務先への電話在籍確認が行われることもあります。

4.審査結果の連絡・契約
新スピードカードローンの契約手続きもインターネットで行います。「契約時の即日借入」の希望をしている場合、契約が完了したら口座振り込みでお金を借りられます。

5.ローンカードの郵送
新スピードカードローンのローンカードは、伊予銀行から後日郵送で届きます。

伊予銀行「新スピードカードローン」 電話申し込みの流れ

1.電話で申し込み
伊予銀行のフリーコール「0120-889-142」に電話をかけて、新スピードカードローンに申し込みをします。

2.伊予銀行へ必要書類の提出
伊予銀行への書類提出方法はインターネット申し込み同様にWEBアップロードで行います。

3.審査・在籍確認・審査結果の連絡
新スピードカードローンの審査では在籍確認が行われることもあります。

4.正式な申し込み書の郵送
新スピードカードローンの契約書類などが郵送されてくるので、記入して伊予銀行へ返送します。

5.契約内容に電話確認
返送した書類が伊予銀行に届いたら内容確認の電話があります。なお、電話申し込みでも「契約時の即日借入」を設定できますので、希望している場合は、契約完了後に振り込みでお金を借りることができます。

6.ローンカードの郵送
伊予銀行「新スピードカードローン」のローンカードは後日郵送で届きます。

新スピードカードローンの融資までにかかる時間は?

伊予銀行カードローンのQ&Aに以下のような回答があります。

Q. どのくらいの期間で借り入れができますか?
A. お申し込み方法によりお借り入れまでの日数は異なります。
どの方法でも、お申し込み後に審査がありますが、最短の場合はお申し込みの翌日にお借り入れいただけます。

引用元:伊予銀行 新スピードカードローンのよくあるご質問

伊予銀行だけではなく、現在、どの銀行カードローンも慎重審査をおこなっているので、申し込みをしたその日にお金を借りる即日融資を受けることはできません。

そのため、どこに申し込んだとしても最短で翌日の融資になるのですが、伊予銀行カードローンはこの翌日融資に対応しているカードローンということになりますので、スピード面も非常に優秀です。

※即日融資でお金を借りたい方は、伊予銀行以外のカードローンに申し込みする必要があるので「お金を借りる即日融資ガイド110番」をご覧になり、即日融資対応の貸金業者をご確認ください。

新スピードカードローンの申し込みに必要な書類

伊予銀行「新スピードカードローン」の申し込みに必要な書類は、本人確認資料で、場合によっては所得確認資料も必要になります。

●本人確認資料
・運転免許証
・運転経歴証明書
・マイナンバーカード
・旅券(パスポート)
・在留カード
・特別永住者証明書

●所得確認資料 ※極度額が50万円超となる場合
・源泉徴収票
・所得証明書
・支払調書
・納税通知書
・青色申告決算書
・確定申告書
・収支内訳書
・年金証書
・年金通知書
・給与の支払い明細書
のいずれか

新スピードカードローンの審査時は在籍確認を行う?

新スピードカードローンの場合、在籍確認は審査で必要と判断された場合に実施されます。

しかし、もし電話在籍確認が省略されるとしても、伊予銀行から「今回は電話はかけません」などの案内はありませんので、原則として電話がかかってくるものと思っておきましょう。

なお、伊予銀行の場合、社会保険証などの書類で電話在籍確認の代わりとしてもらうことは一切できません。

伊予銀行「新スピードカードローン」でお金を借りる方法

伊予銀行「新スピードカードローン」でお金を借りる方法はATMからのキャッシングになります。

●利用可能なATM
・伊予銀行ATM
・コンビニATM:E-net、ローソンATM、セブン銀行ATM

ATM利用時間帯と手数料

・伊予銀行ATM

曜日 時間帯 ATM利用手数料
平日 8:00~21:00 無料
土日祝祭日 8:00~21:00 無料

 
伊予銀行ATMなら朝から夜まで手数料無料で借り入れも返済も可能です!ぜひ覚えておいてくださいね。

・コンビニATM:E-net、ローソンATM、セブン銀行ATM

曜日 時間帯 ATM利用手数料
平日 0:00~8:45 220円
8:45~18:00 110円
18:00~24:00 220円
土曜 0:00~21:00 220円
日曜 7:00~24:00 220円
祝日 当日の曜日と同じ 220円

 
コンビニATMは曜日・時間帯に関わらずATM利用手数料がかかるのですが、「返済用口座なし方式」で契約した場合は契約日から1年間はコンビニATM手数料がすべて無料になります。

これは、「新スピードカードローン」のサービスというよりも、いよぎんインターネット支店を開設した人が対象となるサービスです。

いよぎんインターネット支店口座開設から1年間はコンビニATM手数料がいつでも無料で、2年目以降は通常通りの手数料が発生するようになります。

伊予銀行「新スピードカードローン」の返済方法

伊予銀行「新スピードカードローン」の返済方法は、「返済用口座あり方式」と「返済用口座なし方式」で異なります。

伊予銀行カードローン「返済用口座あり方式」の返済方法

伊予銀行「新スピードカードローン」の返済日は毎月第1営業日(土・日・祝日は除きます)になり、前月末日の利用残高に応じた返済額が伊予銀行口座から自動引き落としで返済となります。

●伊予銀行カードローン毎月の返済額

前月末日の利用残高 返済額
10万円以下 2,000円
10万円超20万円以下 4,000円
20万円超30万円以下 6,000円
30万円超40万円以下 8,000円
40万円超50万円以下 10,000円
50万円超100万円以下 15,000円
100万円超200万円以下 25,000円
200万円超300万円以下 35,000円
300万円超400万円以下 45,000円
400万円超1,000万円以下 50,000円

 

新スピードカードローン「返済用口座あり方式」返済方法のポイントは、口座引き落としでの返済になるところで、手数料もかかりませんし、自分でATMに行かなくて良いので非常にラクです!預金残高にさえ気を付けておけば延滞の可能性もありません。

伊予銀行カードローン「返済用口座なし方式」の返済方法

新スピードカードローン「返済用口座なし方式」は、伊予銀行普通預金口座なしで利用するタイプのカードローンなので、返済はローンカードを使ってATMから行います。

返済額は「返済用口座あり方式」と同様に、前月末日の借り入れ残高による設定となり、金額も同じです。

新スピードカードローン「返済用口座なし方式」の返済期日は「翌々月の毎月1日からその月の月末まで」の丸ごと1ヶ月間ですが、ちょっとややこしいので、以下の例もご確認ください。

例1)10/1に5万円借りた場合
翌々月となる12/1~12/31の間に2,000円以上の金額をATMから入金します。

例2)5/10に10万円借りて、さらに5/20に2万円借りた場合
翌々月となる7/1~7/31の間に4,000円以上の金額をATMから入金します。

新スピードカードローン「返済用口座なし方式」の場合は、借り入れ残高や返済額はインターネットバンキングのいよぎんダイレクトから確認できますので、定期的に確認して、返済額を間違えないようにしましょう。

伊予銀行「新スピードカードローン」の約定返済額は少ない!

伊予銀行カードローンは毎月2,000円~の返済でOKなカードローンですが、最低返済額が少ないということは、返済期間が長くなりやすいというデメリットがあります。

金利14.5%で10万円借りて、約定返済額である毎月2,000円の返済で完済を目指す場合、返済期間は77回(6年5ヶ月)、利息は約52,900円になります。

同じ条件で借りた金額を、毎月頑張って8,000円ずつ返済した場合は返済回数は14回(1年2ヶ月)、利息は約8,900円です。

伊予銀行「新スピードカードローン」なら、いつでもATMから随時返済(追加返済)ができますので、お財布に余裕があるときにはどんどん追加返済していくことを強くおすすめします。

伊予銀行「新スピードカードローン」でお金を借りる【まとめ】

伊予銀行「新スピードカードローン」は金利の優遇もないですし、正直なところハイスペックなカードローンとは言えないと感じています。

ただ、伊予銀行「新スピードカードローン」は、口座開設なしでも利用可能ですし、年収や働き方を問わず申し込み可能なので、伊予銀行の地元の方が非常にカジュアルな使い方ができるようになっています。

●伊予銀行カードローンでお金借りるメリット
・伊予銀行口座開設なしでもお金を借りられる
・最短翌日融資が可能
・新スピードカードローンは審査難易度が低い
・口座振替での返済が可能(「返済用口座あり方式」のみ)
・新スピードカードローンは約定返済額が少ないのでお財布の負担が軽い
●伊予銀行カードローンでお金借りるデメリット
・手数料無料で利用できるATMが伊予銀行ATMに限られる。
※「返済用口座なし方式」のみ1年目はコンビニATMも手数料無料。2年目以降は有料。
・新スピードカードローンは振り込み融資が利用できない(初回のみ可能)。
・伊予銀行ATMが少ない地域の方は、借り入れのたびにATM利用手数料がかかる

伊予銀行「新スピードカードローン」は、伊予銀行ATMが豊富にある地域の方が利用しやすいカードローンで、大きなデメリットはないのですが、よくも悪くも平均的という感じ。

すでに伊予銀行口座がある人は便利に使えるかと思いますが、利用していない人が申し込むメリットはあまり感じられませんので、他のカードローンもしっかり比較してから申し込みをすることをおすすめします。

伊予銀行「いよぎんフリーローン」でお金を借りる

伊予銀行にはローン商品が豊富にあるのですが、住宅ローン・マイカーローンや教育ローンなどの目的が定められたローンが多くなっています。

ここではカードローン以外で資金使途が自由なローンとして、「いよぎんフリーローン」をご紹介します。

資金使途 自由(事業性資金を除く)
利用対象者 ・満20歳以上満65歳未満の方
※パート、アルバイト、専業主婦(主夫)も利用可能
・いよぎん保証(株)もしくは(株)オリエントコーポレーションの保証が受けられる方
限度額 10万円~500万円(1万円単位)
※専業主婦(主夫)は30万円まで
金利 4.475%~10.475%
利用期間 6ヶ月以上10年以内(1ヶ月単位)
返済方法 元利均等返済(毎月一定の返済額)
※ボーナス返済併用として、利用金額の50%以内を6か月毎の特定月増額返済とすることもできます。
担保・連帯保証人 不要
伊予銀行の口座 必要
伊予銀行への来店 不要
保証会社 いよぎん保証(株)または(株)オリエントコーポレーション

 
いよぎんフリーローンは借りたお金の使い道が自由なフリーローンで、金利が低いので、他社ローンの借り換えやおまとめローンとしても向いています。

また、いよぎんフリーローンなら、申し込みの際に資金使途を証明する明細書や請求書も不要ですし、借入額が300万円以下の場合は収入証明書も不要となっています。

いよぎんフリーローンの返済期間は最長10年なので、パート・アルバイトの方でも余裕を持った返済が可能なのではないでしょうか。

会社員の方などはボーナス併用返済も利用できるので、大口融資を受けても計画的な返済ができます。

伊予銀行口座があれば来店不要のWEB完結で申し込みが可能なので、借りやすく返しやすく、さらにスペック的にも優れているフリーローンですね。

引っ越し費用や、高額な家電製品の買い替え、他社カードローンなどの借り換えなど、必要な金額が決まっているときや、金額が大きくなりがちな時はカードローンよりもフリーローンの方が向いています。

いよぎんフリーローン公式ページでは返済の詳細なシミュレーションができるので、ぜひ試してみてください。


 
 

この記事の監修者・専門家

この記事の監修者 この記事の監修者は、株式会社タンタカの代表取締役「丹野貴浩(⇒プロフィールはこちら)」で、簿記1級の資格を持ち、10年以上、クレジットカードやローンなど金融系のWEBメディアを運営・管理している金融メディア運営の専門家。

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