プロミスとアコム 違いは?お金借りるならどっちのカードローン?

プロミスは三井住友銀行と同じSMBCグループ、アコムは三菱UFJファイナンシャルグループで、どちらも知名度が高く利用者数が多い、業界1位、2位の大手消費者金融です。

今回は、プロミスとアコム、2社のカードローンを徹底比較してみました。金利や限度額、無利息サービス、審査、借り入れ条件の違いをわかりやすく解説しているので、プロミスとアコムのどちらでお金を借りる方がお得か判断できます。


もくじ

プロミスとアコム 基本スペックを比較

プロミス アコム
金利 4.5~17.8% 3.0~18.0%
カードレス契約 あり なし
スマホATM取引 あり なし
郵送物 なし(内緒にしやすい) あり
限度額 500万円まで 800万円まで
30日間無利息 借入日から30日間 契約日から30日間
即日融資 あり あり
審査スピード
24時間ネット申込み
土日祝日の申込み 24時間可 24時間可
アルバイト・パート 申込み可 申込み可
借入方法 ATM・振込 ATM・振込
クレジットカード機能付ローン なし あり

 

まず、結論を言うと、プロミスでお金を借りることをオススメします

理由は、

・プロミスの方が金利が安い
・最短1時間融資
・WEB完結で郵便物なしで契約できる(内緒にしやすい)
・無利息期間サービスが借入日からカウントされる
・アプリを使えばカードなしでATMからお金を借りられる

アコムも審査スピードもスピーディーで即日融資可能、無利息サービス等、業界TOPクラスのカードローンを提供していますが、プロミスとスペックを比較すると、勝っているのは「借り入れ上限額」「クレジットカード機能付きローンカード(ACマスターカード)」だけです。

500万円以上の借り入れを希望する方は、ほとんどいないと思いますが、クレジットカード機能付きのカードローンサービスを利用したい方はアコムに申し込みましょう。

その他、細かいサービスを比較すると、アコムの方が優れている点もありますので、もっと詳しく調べたい方は以下をご覧ください。

プロミスとアコムの申込み資格・審査通過率を比較

プロミス アコム
申込資格 20歳以上、69歳以下で安定した収入のある方 20歳以上の安定した収入と返済能力があり、アコムの審査基準を満たす方
担保・保証人 必要なし 必要なし
必要書類 本人確認書類、借入額が50万円を超える方、他社を含めた借入総額が100万円を超える方は収入証明書 プロミスと同様
本人確認書類 運転免許証やパスポートなど。 運転免許証や個人番号カードや健康保険証など。
収入証明書 最新の源泉徴収票、最新の確定申告書、直近2カ月の給料明細書+1年分の賞与照明書(賞与がない場合は給料明細書) 最新の源泉徴収票、直近の給料証明書、最新の市民税、県民税額決定通知書、最新の所得証明書、最新の確定申告書・青色申告書・収支内訳書

 

アコムは上限の年齢は設定していませんが、両方とも20歳以上で、安定した収入がある方が申し込み資格になっています。

安定した収入があれば、年収が低いアルバイトやパートの方、フリーターの方派遣社員や契約社員の方もアコムやプロミスでお金を借りることが可能です。

申込み資格等を比べましたが、プロミスもアコムもほとんど違いがありません。

続いて、プロミスとアコムの審査通過率を比較してみましょう。

プロミス アコム
2017年6月 44.8% 46.6%
2017年9月 46.4% 46.0%
2017年12月 44.8% 45.4%
2018年3月 45.6% 44.8%

 
<参考>
SMBCコンシューマーファイナンス月次営業指標2018年3月期
アコムデータブック2018年3月期 決算

プロミスの場合は「成約率」、アコムの場合は「新規貸付率」と表現していますが、プロミスのアコムも審査通過率はほとんど変わりませんね。

プロミスとアコムの申込み資格・条件、審査通過率を比較しましたが、どちらもほとんど変わらないという結果になりました。

プロミスとアコムの限度額を比較

アコム 1万円~800万円
プロミス 1万円~500万円

 

限度額を比較すると、アコムの方が300万円多くお金を借りるとが可能で、プロミスもアコムも、限度額内なら何度でも借入・返済を繰り返すことが可能です。

しかし、個人個人の限度額は、審査によって決まりますので、必ず800万円まで借り入れが可能になるわけではなく、初回の契約では、どちらも50万円以下の限度額になる可能性が高いです。

また、プロミスもアコムも消費者金融なので、貸金業法の総量規制の対象になり、年収の3分の1以上のお金を借りることができません。

例えば、プロミスの限度額「500万円」を借りる為には、年収が1,500万円以上必要になってきます。

プロミスもアコムも限度額の増額申請が可能

カードローンの契約時に限度額が決定されますが、その後、プロミスもアコムも限度額の増額申請を行うことが可能です。

もちろん、増額には審査があるので、必ず希望が通るわけではありませんが、しっかりと借り入れと返済を繰り返し、利用実績を積めば、増額される可能性は十分あります。

プロミスの場合は、公式サイトの会員ページ、プロミスコールへの電話で増額の審査申込みを行うことが可能です。

アコムの場合は、公式サイトの会員ページ、アコムATM、自動契約機(むじんくん)、アコム総合カードローンデスクへの電話、アコム店頭窓口で限度額の増額審査申込みを行うことが可能です。

プロミスもアコムも、限度額が50万円以上になる場合や、他社との借入額が100万円以上になる場合は、源泉徴収票や給与明細などの「収入証明書」が必要になります。

プロミスとアコムの金利を比較

プロミス 4.5%~17.8%
アコム 3.0%~18.0%

 

上限金利はアコムよりプロミスの方が低くなっています。

下限金利はアコムの方が低くなっていますが、これは限度額800万円を借りた場合に適用される金利なので、多くの方は「上限金利」を比較するようにしてください。

基本的に、消費者金融の場合、借入額が多くなるほど金利は低くなっていきます。参考までにアコムの借入額に対する金利を見てみましょう。

<アコムの金利>

借入限度額 金利
501万円~800万円 3.0%~4.7%
301万円~500万円 4.7%~7.7%
100万円~300万円 7.7%~15.0%
1万円~99万円 7.7%~18.0%

 

少しでも低金利でお金を借りたい方は、プロミスに申し込みましょう。

プロミスとアコムの30日間無利息サービスを比較

プロミスとアコムでは、30日間の無利息サービス(金利0円)を実施しています。

翌月の給料でお金を返せるなど、短期間での返済・一時的にお金を借りたい方には、この無利息サービスを利用すると金利0円でお金を借りることが可能です。

また、30日間以内であれば、追加借入分も無利息の対象となります。そして期間内に1度完済を済ませると、再度利用する分も無利息になります。

ただ、アコムとプロミスの無利息サービスを利用する場合の条件がそれぞれ異なるので、2社の違いをチェックしてみましょう。

<無利息期間>

プロミス 初回借入日から30日間
アコム 契約日から30日間

 

アコムは契約日から無利息期間がカウントされますが、プロミスの場合は初回借入日から無利息期間がはじまります。

例えば、アコムの場合、借入を契約日の3日後に行ったら、無利息期間は27日間になってしまいますが、プロミスの場合は30日間フルに無利息期間サービスを受けることができます。

ちょっとした違いですが、プロミスの方が有利なので覚えておいてください。

また、無利息期間サービスの適用条件をプロミスとアコムで比較してみましょう。

<無利息サービス適用条件>

プロミス プロミスを初めて利用する方でメールアドレスの登録とweb明細の利用する方
アコム アコムとの契約が初めての方で返済期日「35日ごと」で契約した方

 

プロミスのメールアドレスの登録とweb明細は、登録するだけなので簡単ですが、アコムの場合は「35日ごと」の返済にしなくてはならないので不便ですね。

毎月、決まった日に返済を行いたい方はプロミスでお金を借りるようにしてください。

プロミスもアコムも一見同じ無利息サービスに見えますが、詳しく見ると「30日無利息の適用条件の違い」「30日無利息の開始が契約日・借入日の違い」があり、プロミスが有利になっていることがわかります。

※レイクALSAの無利息サービスは、5万円まで180日間無利息、または全額30日間無利息の2種類から選ぶことが可能です。

プロミスとアコムは即日融資は可能?審査スピードを比較

プロミスとアコムを利用した場合、どれくらいで融資が可能なのか?時間を比較してみました。

審査時間 即日融資
プロミス 最短30分 最短1時間
アコム 最短30分 最短1時間

 

プロミスもアコムも、最短審査時間・最短融資スピードが互角で、業界TOPクラスです。

プロミスの融資スピード・即日融資の条件

プロミスは、通常振込キャッシングは平日14:50までなら、受付完了から10秒程度で振り込まれます。

平日14:50以降や、土日祝日の振込依頼は、翌営業日の9:30頃の振込になります。

ただし、最近は、三井住友銀行や三菱UFJ銀行、みずほ銀行、ゆうちょ銀行、ジャパンネット銀行など24時間反映可能な金融機関が増えてきましたので、そのような銀行口座を保有している方は、平日・土日祝日関係なく24時間365日、10秒程度で振込反映されます。

ATMからお金を借りる場合は、自動契約機の営業時間内(9:00~22:00※店舗によって異なる)に審査が完了してカードを発行できれば即日融資が可能になります。

プロミスの審査は最短で30分ですが、混み合っていると1時間以上かかる場合も多いので早めに自動契約機に向かってください。

予め、インターネットやアプリで申し込んでから自動契約機に向かうとスムーズに借り入れできます。

また、プロミスはスマホATM取引も可能なので、審査通過後にセブン銀行ATMからカードなしで即日でお金を借りることも可能です。

アコムの融資スピード・即日融資の条件

アコムでは、楽天銀行を利用すれば、24時間365日1分程度で融資可能です。それ以外の銀行を利用する場合は、14:00・14:30が即日融資のリミットになります。

振り込みによる即日融資を希望する方は、できれば午前中に審査申込みを済ませておきましょう。

ATMから即日でお金を借りたい方は、自動契約機(むじんくん)の営業時間内(8:00~22:00※店舗により異なる)に審査を完了させてカード発行する必要があります。

ATMは、セブン銀行ATM、ローソン銀行ATM、Enetが利用可能なので、全国のコンビニエンスストアで24時間キャッシングすることが可能です。(メンテナンス時間は除く)

どちらも即日融資可能で、審査スピードも速いですが、プロミスの瞬フリサービスは、24時間振込反映されるので、非常に便利ですね。

プロミスとアコムの審査申込み方法を比較

プロミスとアコムも、スマホやパソコンを使ってネットやアプリで審査に申し込めたり、自動契約機、電話、郵送と、申込み方法がたくさんあるので便利ですが、申込み時間帯が若干違ってきます。

プロミス アコム
インターネット 24時間365日受付 24時間365日受付
公式アプリ 24時間365日受付 24時間365日受付
自動契約機 9:00~22:00(年中無休)※契約機により異なる。 8:00~22:00(年末年始以外無休)
店頭窓口 平日10:00~18:00 平日9:30~18:00
電話 年中無休、9:00~22:00 年中無休、24時間受付
郵送 24時間365日受付 24時間365日受付

 

プロミス 審査申込みの種類とやり方

スマホやパソコンで「web」から申し込む

1.お借入シミュレーション
プロミスの公式サイトの「お借入シミュレーション」で借入可能か?3秒診断を行います。

2.必要事項を入力
氏名や年齢、収入額、他社借入件数、勤務先など審査に必要な情報をすべて入力する「フル入力」、少ない情報だけ入力してあとは電話で申告する「カンタン入力」を選ぶことができます。

3.審査
申込みが完了するとプロミスの審査が始まります。問題なく審査に通過して、本人確認書類等の必要書類を「書類提出依頼メール」の指示に従って提出します。

4.借入開始
振り込みによるキャッシングが可能になります。また、自動契約機にカードを取りに行く、または郵送でカードを受けとればATMからお金を借りることも可能です。急いでお金を借りたい方は、振込または自動契約機にカードを取りに行きましょう。

▼アコムにはない!WEB完結申込み・スマホATM取引

プロミスにはWEB完結申込みというサービスを実施しています。WEB完結申込みをは、カードの発行なし、郵送物なしでお金を借りられるサービスです。

アコムもインターネットのみでお金を借りることができますが、ローンカードやその他の郵送物は自宅に送られてきます(自動契約機に取りに行くことも可能)。

ローンカードの存在や郵送物は、カードローンの利用が他の人にバレてしまう危険性があります。カードーローンでお金を借りるのを内緒にしたい方は、プロミスのWEB完結申込みで振込キャッシングを利用しましょう。

※さらにプロミスの公式スマホアプリをダウンロードすれば、セブン銀行ATMからカードなしでお金を借りることが可能です。(スマホATM取引

プロミスの店頭窓口・自動契約機から申し込む

必要書類を持参し、最寄りのプロミス自動契約機に来店します。操作はタッチパネルで行うのですが、わからない点や不安な点があれば、すぐにプロミスのスタッフに聞くことができるので安心です。

必要書類は、備え付けのスキャナーで提出できます。

自動契約機 9:00~22:00(土日祝日も可能)
店頭窓口 10:00~18:00(平日のみ)

 

自動契約機で申し込むと、審査が終わるまで外に出ることはできません。最短30分とはいえ、混んでいると1時間以上かかる場合もあります。

急いでお金を借りたい方、待ち時間を短縮したい方は、予めインターネットやスマホアプリで申し込んで、契約・カード発行を自動契約機で行うことも可能です。

審査が完了したら、自動契約機からカードが発行されるので、併設されたプロミスATMや、コンビニなどの提携ATMからお金を借りることができます。

もちろん、プロミス会員ページから依頼して、振込キャッシングすることも可能です。

電話からプロミスに申し込む

プロミスコール、もしくは女性専用のレディースコールに電話で審査に申し込むことが可能です。

プロミスコール 0120-24-0365
レディースコール 0120-86-2634

 
受付時間は、平日・土日祝日9:00~22:00です。レディースコールはプロミスの女性スタッフが対応してくれる安心サービスです。

インターネットや自動契約機の申込みと同様に、30分~1時間程度で審査結果が出るので、パソコンやスマホ、自動契約機のタッチパネルの操作が苦手な方におすすめです。

契約方法は、プロミス自動契約機かプロミスお客様サービスプラザ(店頭窓口)への来店、郵送を選択することができます。

急いでいる方は、来店してその場でカードを発行すれば借入可能になりますので、郵送以外を選択してください。

郵送でプロミスに申し込む

申込用紙をプロミスお客様サービスプラザに取りに行くか、プロミスコール(0120-24-0365)、インターネットから簡単な入力で取り寄せることができます。

申込み書類に、氏名や生年月日、勤め先、年収、雇用形態などの必要事項を記入し、必要書類を添付し、プロミスに返送します。

プロミスに書類が到着次第、審査に入り、通過したら後日に書類やローンカードが郵送で届きます。

郵便物の差出人は、「プロミス」ではなく「事務センター」になっていますので、家族等に勝手に郵便物を開封されない限り、プロミスに申し込んだことを内緒にすることができます。

アコム 審査申込みの種類とやり方

webからのアコムに申し込む

1.アコムの3秒診断
アコムの公式サイトの入力項目が3つだけで借入可能か診断できる「3秒診断」でチェックする。

2.審査申込み
アコム公式サイト「申し込み」ボタンを押して、氏名や年齢、他社借入件数・借入金額、勤め先の情報、雇用形態など、すべての必要事項を入力し、必要書類を提出します。

提出方法は「ログイン画面からのアップロード、専用アプリからのアップロード、FAX、店頭窓口・自動契約機(むじんくん)、郵送」のいずれかです。

2.審査通過・契約
審査完了後に、メールでの契約内容を確認し、同意することで契約完了となります。カードの受け取りは、店頭窓口・自動契約機(むじんくん)、自宅への郵送から選べます。

3.借入
急いでお金を借りたい方は、契約後、振込依頼するか、近くの自動契約機(むじんくん)でカードを発行して、ATMからキャッシングしてください。

電話からのアコムに申し込む

アコムのフリーコール(0120-07-1000)へ電話して審査に申し込むことができます。電話でアコムのオペレーターに、氏名や電話番号、勤め先、他社の借入情報などを伝えます。

審査に通過した場合は、契約するのですが、インターネット、アコム店頭窓口、自動契約機(むじんくん)、FAX、郵送からお好きな契約方法を選択できます。

アコム店頭窓口・自動契約機(むじんくん)で申し込む

本人確認書類や収入証明書を持参し、最寄りのアコム店頭窓口または、自動契約機(むじんくん)に来店します。

アコム店頭窓口 平日9:30~18:00(土日祝日休業)
自動契約機(むじんくん) 8:00~22:00(年末年始以外年中無休)

 

タッチパネルを操作して、必要事項を入力していきます。必要書類は自動契約機に備え付けてあるスキャナーを利用してアコムに提出します。

プロミスと同様に、審査中は自動契約機から出ることができませんので、待ち時間を短縮したい方、急いでお金を借りたい方は、予めインターネットやアプリから申込みを行ってから自動契約機に向かいましょう。

審査完了後は契約の手続きをすれば、カードをすぐに発行してもらえます。

郵送でアコムに申し込む

まず、アコムのフリーコールに電話をして、申し込み書類を請求します。届いた書類に必要事項を記入し、必要書類を同封してアコムに返送します。審査結果は、電話にて連絡があります。契約手続き後、自宅に契約書類とカードが送られています。

郵送の差出人名は「アコム」ではなく「ACサービスセンター」になります。

プロミスとアコムの申込みから契約の流れを比較した結果

プロミスとアコムの申し込み方法は、ほぼ同じ方法が採用されています。店頭、自動契約機、電話、郵送、そしてインターネット、アプリからの申込みです。

ただ、プロミスにはアコムにないWEB完結申込みを採用しています。アコムもインターネットだけで振込キャッシング可能ですが、ローンカードを郵送で受け取るか、自動契約機で受け取るかを選択しないといけません。

プロミスの「WEB完結申込み」は、郵送物ナシ・カードレスで契約できるので、家族に内緒でお金を借りたい方には嬉しいサービスです。

プロミスとアコムの借入方法を比較

プロミス アコム
ネットから振込融資
電話依頼で振込融資
ATMからキャッシング
スマホATM取引(カードレス) ○(アプリ利用) ×

 

アコムもプロミスも、振込キャッシングやATMキャッシングを利用することができ、提携ATMもたくさんあるので、とても便利にお金を借りることができます。

しかし、アコムには「スマホATM取引」を利用することができません。スマホATM取引はスマホにプロミスの公式アプリをインストールすれば、セブン銀行ATMからカードなしでお金を引き出すことが可能になるサービスです。

また、振込キャッシングに関しては、プロミスの「瞬フリ」は、24時間365日10秒で振込反映されるサービスで、対応金融機関は、三井住友銀行や三菱UFJ銀行など、どんどん増えてきていますが、アコムの場合は楽天銀行だけです。

振込みキャッシングに関しても、今の所、プロミスの方が便利です。

プロミスとアコムの返済日と返済方法を比較

お金を借りる時には、返済方法についても必ず確認するようにしましょう。プロミスとアコムの返済日や返済方法の違いを比較してみました。

プロミス アコム
返済期日 5日・15日・25日・末日から自分の都合の良い日を選択可能 「毎月指定期日(いつでも設定可能)」と「35日ごと」を選択
返済方法 インターネット返済、口座振替(自動引き落とし)、ATM、店頭窓口、コンビニマルチメディア端末、銀行振込、スマホATM取引 インターネット返済、口座振替(自動引き落とし)、ATM、店頭窓口、銀行振込
返済方式 残高スライド元利定額返済方式 定率リボルビング方式
任意返済・一括返済 可能 可能

 

プロミスもアコムも大手消費者金融だけあって、返済方法も豊富です。

アコムは、スマホATM取引、ローソンのLoppi、ミニストップのLoppi、ファミリーマートのFamiポートで返済することができませんが、返済日に関しては、「35日ごと」「毎月指定期日」を選択することができ、毎月指定期日も好きな日に設定することができるので自由度が高いです。

プロミスとアコムの毎月の約定返済額を比較

プロミスもアコムも、借入残高に応じて、毎月の約定返済額が決まってきます。毎月の借入残高に一定の割合をかけた数字になります。

アコムの約定返済額

30万円以下の場合 借入残高の4.2%以上
30万円超、100万円以下の場合 借入残高の3.0%以上
100万円超の場合 借入金額の3.0%以上
借入金額の2.5%以上
借入金額の2.0%以上
借入金額の1.5%以上

 

例えば、30万円を借りた場合

30万円×4.2%=12,600円

1,000円未満の端数は切り上げになりますので

約定返済額=13,000円

プロミスの約定返済額

借入後残高 返済金額 返済回数
30万円以下 借入後残高×3.61% ~36回
30万円超過~100万円以下 借入後残高×2.53% ~60回
100万円超過 借入後残高×1.99% ~80回

 

例えば、30万円を借りた場合

30万円×3.61%=10,830円

1,000円未満の端数は切り上げになりますので

約定返済額=11,000円

プロミスとアコムの約定返済額を比較

借入残高 アコム プロミス
10万円 5,000円 4,000円
20万円 9,000円 8,000円
30万円 13,000円 11,000円
40万円 12,000円 11,000円
50万円 15,000円 13,000円

 

プロミスより、アコムの方が毎月の返済金額が高くなるので負担が大きくまります。しかし、多く返済することによって、利息が節約でき、支払総額が安くなるメリットもあります。

もちろん、プロミスは(アコムも)任意返済・繰り上げ返済・一括返済が可能なので、約定返済額が低い方を選んで、余裕があるときに任意返済を行って、利息を節約してもOKだと思います。

35日ごと返済とは?

アコムが採用している「35日ごと返済」は、まず1回目の返済日は、借入日の翌日から35日目になります。

それよりも前に返済すると、その返済日から35日目が返済期限になります。早め、早めに返済していくと、毎月1回の返済に比べて完済までのスピードが速くなり、返済総額も節約できますが、計画的に返済していかないと、負担が大きくなる可能性があります。

※アコムの無利息サービスは「35日ごと返済」にしないと受けることができません。

返済が遅れそう・遅れた時は?

アコムは、返済忘れを防止する為のメールサービスを用意しています。返済日の3日前、返済日当日、返済期日経過後に自動的にメールが送信されます。

もちろん、プロミスにも「ご返済日お知らせメール」があります。プロミスの会員ページからメール配信希望日時を指定することができるので便利です。

プロミスもアコムも、自動引き落としによる返済なら支払日を忘れても安心ですが、ATM返済や振込返済の場合は、メールサービスを利用して、うっかり返済忘れを防止しましょう。

また、返済が遅れそう・遅れてしまった場合は、なるべく早く以下に連絡するようにしてください。

プロミス プロミスコール(0120-24-0365)
アコム 総合カードローンデスク(0120-629-215)

 

プロミスもアコムも返済が遅れると遅延損害金「年20%」が徴収されます。

また、滞納・延滞が続くと、CICやJICCなどの信用情報機関に記載それ、今後のローンやクレジットカードの審査に影響が出てしまうので十分ご注意ください。

プロミスとアコムの提携ATM・ATM手数料を比較

プロミスとアコムの提携ATMを比較

<プロミスの提携ATM>
・三井住友銀行
・三菱UFJ銀行
・西日本シティ銀行
・セブン銀行
・E-net
・ローソン銀行
・イオン銀行
・横浜銀行
・東京スター銀行
・第三銀行
・福岡銀行
・熊本銀行
・ゆうちょ銀行
・親和銀行(返済不可)
・広島銀行(返済不可)
・八十二銀行(返済不可)
・クレディセゾン

・ファミリーマート Famiポート(借入不可)
・Loppi※ローソン・ファミリーマート(借入不可)

<アコムの提携ATM>
・三菱UFJ銀行
・セブン銀行
・E-net
・ローソン銀行
・ZERO BANK(愛知県、岐阜県のゼロバンクATM)
・イオン銀行
・北海道銀行
・北陸銀行
・東京スター銀行
・八十二銀行(返済不可)
・第三銀行
・広島銀行
・西日本シティ銀行
・福岡銀行
・親和銀行
・熊本銀行
・クレディセゾン

アコムもプロミスも提携ATMが多いですが、プロミスは三井住友銀行ATMを使えるうえ、コンビニのマルチメディア端末で返済もできるので、とても便利です。

プロミスとアコムのATM手数料を比較

カードローンは、限度額内なら何度でもお金を借りたり、返済することができますので、ATM手数料を何度も払うことになります。

1回分なら、数百円で済むATM手数料ですが、何度も利用すれば大きな金額になってしまいますので、プロミスとアコムのATM手数料について調べてみました。

プロミスの場合は、プロミスATMまたは三井住友銀行ATMの利用では手数料が無料です。

アコム場合は、自社ATMだけが無料で利用できます。

アコムのプロミスも、それ以外の銀行ATMや、コンビニATMを利用すると以下の金額が手数料として徴収されます。

取引金額 ATM手数料
1万円以下 108円
1万円超 216円

 

プロミスの場合、全国の三井住友銀行のATMが手数料無料となるため、ATMを使った借入・返済はアコムより便利かもしれませんね。

プロミスとアコムの借入プランを比較

プロミスとアコムで取り扱っている借入プランの内容と特徴について比較してみました。

プロミスで取扱っているローンの種類

プロミスでは、職業や借入状況によって選べる5つの借入プランを用意しています。それぞれのサービスの特徴をまとめました。

●フリーキャッシング・・・上記でアコムと比較しているプロミスの主力商品です。無担保、保証人なし、資金使途自由、審査時間最短30分、即日融資可能、無利息サービスがあるカードローンです。

●レディースキャッシング・・・女性専用のダイヤルで、フリーキャッシングと同様に自由に使えるカードローンです。プロミスの女性スタッフがすべて対応しているので、はじめて消費者金融を利用する方でも安心して申し込むことが可能です。

●賃金業法に基づくおまとめローン・・・他社での借入がある場合に、ローンを1つにまとめる事ができます。計画的な返済プランへの見直し、最適なプランへの提案をしてくれます。おまとめローンは総量規制の対象外なので年収の3分の1以上のお金を借りることも可能です。

●自営者カードローン・・・事業費および生計費として使える自営者向けのローンです。スピード審査による当日融資と最大300万円までが利用可能となっています。

●目的ローン・・・教育資金や結婚資金など、すでに目的が決まっている方に向けて、さまざまな用途に合わせて利用することができるローンで、フリーキャッシングよりも金利が安いのが特徴です。

アコムで取り扱っているローンの種類

アコムは、4つのタイプのローンを用意しています。

●カードローン・・・上記で比較したアコムの主力ローンです。即日審査・融資可能、無利息サービスあり、担保・保証人なしでお金を借りられるカードローンです。

●ACマスターカード・・・アコムのクレジットカードでカードローン機能が付いているのが特徴です。もちろんACマスターカードはクレジットカードなのでショッピング枠を利用して買い物することもできます。通常のクレジットカードに比べて審査も緩いので、今までクレジットカードを作れなかった方におすすめです。これはプロミスにはないサービスです。

●ビジネスカードローン・・・業歴1年以上の個人事業主の方が申し込めるローンです。資金使途は自由なので、生活費はもちろん、事業性資金にもお金を使うことができます。総量規制対象外なので、審査によっては、年収の3分の1を超える借入も可能となっています。

●賃金業法に基づく借換え専用ローン・・・複数のローンを借り入れしている方、有利なローンに借り換えを検討している方が対象のおまとめローンです。金利は18.0%なので、中小の消費者金融等で、20.0%付近の金利で借り入れしている方におすすめです。

プランで選ぶ!プロミスvsアコムの比較結果

プロミスは、レディースキャッシングを用意していますので、消費者金融の利用が初めてで不安な方、女性スタッフに対応してほしい方は、利用してみてください。男性も申込み可能です。

一方、アコムの強みはクレジットカード「ACマスターカード」の存在です。クレジットカードなので、ショッピング枠を使って買い物もできるし、ローン機能も付いていますのでカードローンとして利用することもできます。

今まで、クレジットカードの審査に通過できなかった人は、ACマスターカードに申し込んでみてはいかがでしょうか。

【まとめ】プロミスとアコムお金を借りるならどちらのカードローン?

プロミス アコム
金利 4.5~17.8% 3.0~18.0%
カードレス契約 あり なし
スマホATM取引 あり なし
郵送物 なし(内緒にしやすい) あり
限度額 500万円まで 800万円まで
30日間無利息 借入日から30日間 契約日から30日間
即日融資 あり あり
審査スピード
24時間ネット申込み
土日祝日の申込み 24時間可 24時間可
アルバイト・パート 申込み可 申込み可
借入方法 ATM・振込 ATM・振込
クレジットカード機能付ローン なし あり

 

プロミスもアコムも審査時間最短30分、即日融資可能で無利息サービスもあるスペックの良いカードローンを提供しています。間違いなく業界TOPクラスの消費者金融です。

しかし、冒頭でもお話ししましたが、筆者なら「プロミス」でお金を借ります。

プロミスがアコムより優れている点は・・・

▼WEB完結申込みで郵便物なし(内緒で借りたい方におすすめ)
▼上限金利が低い(お得に借りれる)
▼無利息サービスの開始が初回”借入日”(まるまる無利息期間を使える)
▼24時間365日10秒振込「瞬フリ」
▼スマホATM取引(セブン銀行ATMでカードなしで融資OK)

です。

カードレス・郵送物なしのWEB完結申込みは、内緒でお金を借りたい方におすすめできますが、このサービスはアコムにはありません。

アコムも郵送物は送付人「ACサービスセンター」と記載してくれ、プライバシーを配慮してくれますが、郵送物を勝手に家族に開けられたらカードローンの利用がバレてしまいます。

金利については下限金利がアコムの方が低くなっていますが、上限金利が「アコム18.0%」「プロミス17.8%」とプロミスの方が低くなっています。

はじめて利用する方は上限金利が適用されることがほとんどなので、実質的に金利がお得なのはプロミスということになります。

そして無利息サービスは、アコムもプロミスも30日間ですが、無利息期間の開始日がアコムは「契約日から」プロミスは「初回借入日から」となっています。

契約してすぐに借り入れする場合は、アコムもプロミスも変わりありませんが、契約日から借入日に間が空く場合はプロミスが有利です。

例えば、アコムの場合、契約日と借入日の差が5日あったとすると無利息期間は25日間になってしまうのに対し、プロミスは30日間フルに無利息期間を利用できます。

また、スマホATM取引といって、セブン銀行ATMで24時間365日(メンテ時間以外)カードなしでお金を借りることができるサービスもアコムにはありません。

ただ、プロミスにはなくアコムにあるサービス「ACマスターカード」の存在は無視できません。カードローン機能付きのクレジットカードなので、ショッピング枠が付いています。

審査は、通常のクレジットカードに比べて柔軟なので、今までクレジットカードを作れなかった方は審査に申し込んでみてはいかがでしょうか?

まだまだ細かい点を比較したら、アコムが有利な点もたくさんあると思いますが、当サイトではプロミスを推奨します。


 
 

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