オリックス銀行カードローンでお金借りる!即日可能?審査申込概要

オリックス銀行カードローンでお金を借りることを検討している人のため、、即日融資は可能なのか?金利や限度額、借り方・返し方など基本的な情報をまとめました。審査スピードや在籍確認など気になるところに関してはオリックス銀行に電話して聞いた結果なども紹介していきます。


もくじ

オリックス銀行カードローンとは

オリックス銀行カードローンは、オリックス銀行が扱う使途自由・保証人や担保不要のローンです。2012年3月に取り扱いを開始して以降、利用者数を伸ばしてきました。オリックス銀行の扱うローンは、カードローン以外に2種類あります。

不動産投資ローン:アパートやマンションなど投資用不動産を担保として、1000万円以上2億円以下の借入が可能なローン。首都圏・近畿圏・名古屋市・福岡市など大都市で不動産経営を行う人をターゲットにしたローンです。前年度の税込年収700万円以上・借入時の年齢55歳未満と条件が厳しく、基準を満たした人しか使えません。

不動産担保ローン:所有している不動産を担保に出して、1,000万円から2億円以下の借入を行うローンです。すでに所有している不動産を担保にするところが不動産投資ローンと異なります。海外の投資用不動産や別荘の購入、太陽光発電の設備投資など、まとまった資金の要り用に対応可能。利用条件は、前年度の税込年収700万円以上・借入時の年齢が満30歳以上60歳未満かつ最終返済時の年齢80歳未満など、細かい基準が決まっています。

ソニー銀行は、何となく敷居が高い金融機関のようにも感じますが、カードローンはどうでしょうか。借入条件や利用資格など、基本的なスペックを見てみましょう。

オリックス銀行カードローンの条件詳細

オリックス銀行カードローンは、自動車の購入費用や教育費、医療費など、あらゆる用途に活用できます。事業性資金以外ならどんな用途でもお金を借りられるから、いざというときに備えて、持っておくにも便利です。最高800万円までとまとまった限度額も相談でき、返済力に合わせて活用できます。

利用限度額 最高800万円 10万円単位・審査により決定
資金使途 自由 ※ただし事業性資金は除く
貸付利率 年1.7%~17.8% 利用限度額に応じて異なる。審査により決定。
契約期間 1年 ※原則的には審査のうえ自動更新
担保・保証人 不要。ただし、オリックス・クレジット株式会社または新生フィナンシャル株式会社の保証が受けられる人のみ契約可能。
遅延損害金 借入利率+2.1%

 

オリックス銀行カードローンの利用資格

オリックス銀行カードローンの利用資格は、以下の条件をすべてクリアできることです。

・申込時に満20歳以上69歳未満であること
・原則、毎月安定した収入のある人 ※専業主婦、学生は不可
・日本国内に住んでいること ※外国籍なら、永住権または特別永住権を持っていること。
・オリックス・クレジット株式会社か新生フィナンシャル株式会社の保証が受けられること

オリックス銀行カードローンの審査申し込みは、安定した収入があればパートやアルバイトでも大丈夫ですが、学生は除外されます。

事業性資金でなければ、自営業者や個人事業主でも申込可能。ただし、安定した収入を証明できないと審査落ちするリスクがあります。

オリックス銀行カードローンの金利・限度額

オリックス銀行カードローンの利用限度額

オリックス銀行カードローンの利用限度額は800万円のため、まとまったお金を借りる事が可能です。10万円単位での限度額が設定され、限度額内なら1,000円以上1,000円単位からお金を借りることができます。

ただし、年収、他社借入状況によって限度額は決定されます。審査によっては、希望額に添えない事もあるので、借入限度額を上げたい場合は実績を作る事で増額が可能になります。

オリックス銀行カードローンの金利負担

オリックス銀行カードローンでは、お金を借りた分の元金に加え、返済時には年1.7~17.8%の利息を支払う必要があります。借入額によって金利負担は変わってくるので、目安をチェックしておきましょう。

コース 借入金額 金利
800万円コース 700万円超800万円以下 年1.7~4.8%
700万円コース 600万円超700万円以下 年3.5~5.8%
600万円コース 500万円超600万円以下 年3.5~5.8%
500万円コース 400万円超500万円以下 年4.5~8.8%
400万円コース 300万円超400万円以下 年4.5~8.8%
300万円コース 200万円超300万円以下 年5.0~12.8%
200万円コース 150万円超200万円以下 年5.0~12.8%
150万円コース 100万円超150万円以下 年6.0~14.8%
100万円コース 100万円 年6.0~14.8%
100万円未満コース 100万円未満 年12.0~17.8%

消費者金融系のカードローンでは、100万円未満の借入の場合、年18.0%としている事が多いため、年17.8%のオリックス銀行のカードローンは、やや金利負担が低めです。

銀行系のカードローンにおいては、年15.0%前後が平均的なため、オリックス銀行のカードローンは金利負担が高めになります。

高額融資の方は年1.7%のため、銀行系の中でも金利負担は低くなります。お金を借りる金額によって金利負担が変わるので、希望コースの利率を確認して他社と比較してみてください。

※金融情勢により利率が変動することもあります。

オリックス銀行カードローンは即日融資を受けられる?

オリックス銀行カードローンでは、即日融資を受けられません。チャットシステムで質問してみたところ、以下のような回答が得られました。

質問したのは、月曜の午前中です。はっきりと「即日融資はできません」といわれたわけではないものの、柔軟な対応は受けにくいように感じました。

私:今、申し込んだとして審査結果が出るのはいつですか?
私:今日の内に融資を受けることができますか?

オリックス銀行:速やかな審査に勤めていますが、土日祝日が間に入る場合や、申し込み状況・審査状況によって時間がかかる場合もございます。

私:スムーズに審査が進んだとして、最短だと、結果がいつ分かるか教えてもらえませんか?

オリックス銀行:実際のご利用までは審査後カード受取の必要もございますので、お答えできかねます。

私:平均的にはどのくらい審査に時間がかかるかも教えてもらえないのでしょうか?

オリックス銀行:申し訳ございません。日数についてはお答えできかねます。

「どうしても今日中にお金が必要」「即日融資希望」といった事情がある人は、ほかの金融機関をおすすめします。

少しでも早く審査結果を得るためには、週の前半に申込を行い、土日をはさまないように調整しましょう。

今すぐお金を借りたい、即日融資可能な金融機関をお探しの方は、お金を借りる即日融資ガイド110番TOPページをご覧ください。

オリックス銀行カードローンの申込から融資の流れ

オリックス銀行カードローンの申込は、パソコンもしくはスマートフォンから行います。電話や郵送、店頭窓口での申込はできないので、インターネット経由だけです。一部の金融機関が設置しているようなお試し診断ツールもなく、本審査からスタートすることになります。

1.ホームページから申込
オリックス銀行カードローンの申込ページを開き、個人情報の取扱い・取引規定など、表示される内容に目を通します。お客さま情報・ご勤務先について・お申込内容についてと3ページに渡る入力フォームに必要事項を入力し、送信しましょう。

2.受付メールの配信
申告したメールアドレスにオリックス銀行から受付メールが届きます。メールに書かれた確認用URLをクリックし、受信できたことを伝えましょう。受信確認を飛ばしてしまうと審査結果の連絡が書面となり、余計に時間がかかります。申込したらすぐメールが届くはずですから、忘れずに確認ください。

3.審査結果の回答
オリックス銀行および保証会社の審査が終わると、結果を通知してくれます。審査には数日かかるケースも多く、土日をはさんだ場合には、さらに遅いかもしれません。基本的には待つよりほかないのですが、1週間たっても返事が来ないなど極端に遅い場合には、進捗を聞いてみるのもよいでしょう。

4.在籍確認
申告した勤務先が正しいかを調べるため、オリックス銀行では、在籍確認を行います。本人が電話に出た場合でもくわしい話しは行わず「お勤め先の確認で連絡した」など要件を伝えるだけです。本人が不在でも「外出中」などの返事をもらうだけで、確認がとれた扱いとみなされます。

5.本人確認と申込内容の確認
最終的な確認として、オリックス銀行から電話が来ます。連絡先は、申込時に指定している番号。氏名や住所、生年月日など本人情報で確認をとった後、限度額や金利の話しがなされます。書類の送付方法もこの電話で案内があるはず。難しい内容の連絡ではないので、心配しなくて大丈夫です。

6.必要書類の提出
電話を切った後に書類提出に関するメールが来ます。メールの中に書かれているURLからデジカメやスマートフォンのカメラで撮影した画像をアップロード。問題なく送付できたら、手続き完了メールが来るはずです。

7.融資
手続き完了メールが来たら、カードローンを利用できます。振込融資を受けるためには、メンバーズナビに登録しましょう。融資の依頼を出せば、すぐに振込を受けられます。ローンカードは5を終えた段階で発送されているので、すでに手もとに着いていれば、ATMも利用可能。借り過ぎには注意して、カードローンを活用しましょう。

オリックス銀行カードローンの本審査を受けるための必要書類

オリックス銀行カードローンの本審査を受けるためには、本人確認書類が要ります。以下の中からいずれか1点を用意しましょう。

運転免許証:表面は必ず提出、引越しをして変更事項がある人は裏面も必要です。
健康保険証:氏名・住所・生年月日のある面が表です。裏面に現住所の記載があれば、合わせて提出してください。
個人番号カード:顔写真・氏名の書かれた面が表です。裏面(個人番号が書かれている面)を提出する必要はありません。
パスポート:顔写真のページ・所持人情報のページを提出します。有効期限を確認してから送付しましょう。
在留カード・特別永住者証明書:氏名・住所・生年月日のある面が表です。裏面に現住所の記載があれば、合わせて提出してください。

限度額50万円超の場合は、所得証明書類も必要です。源泉徴収票・住民税決定通知書もしくは課税証明書・納税証明書(その2)・確定申告書などの中から1点を用意しましょう。限度額50万円以下でも、オリックス銀行の判断によって、提出をお願いされることがあります。

在籍確認は省略できる?

申込フローの中にある在籍確認。原則的には省略できず、勤務先への連絡が難しい人だと、審査落ちするリスクがあります。チャットシステムで聞いてみたものの「在籍確認は必須」という回答でした。

私:在籍確認について教えてください。

オリックス銀行:仮審査を通過したお客様には、在籍確認のため、ご勤務先へ当社名を名乗らずに担当者個人名でお電話します。

私:勤務先への電話を省略できませんか?代替書類での対応は可能でしょうか?

オリックス銀行:まずはお電話にての対応となります。

私:絶対に省略できないということでしょうか?

オリックス銀行:在籍確認は必須となります。

ただ、会社の規則で個人的な電話の取り次ぎができないなど、特定の事情がある場合は考慮してもらえるケースもあります。チャットシステムでは、以下のような回答でした。

オリックス銀行:お問い合わせありがとうございます。

私:勤務先への連絡を控えて欲しいのですが、難しいでしょうか?

オリックス銀行:仮審査を通過したお客様には、在籍確認のため、ご勤務先へ当社名を名乗らずに担当者個人名でお電話します。

私:会社の規則で個人的な電話の取次ぎをしてもらえないのですが、どうすればよいですか?

オリックス銀行:チャットではご案内できかねますので、以下のTELへご連絡いただけませんでしょうか。
オリックス銀行カードデスク 0120-890-693
(受付時間9:00-18:00 土日祝および、12/31-1/3休)

混みいった話しは、電話でないとできないようです。教えてもらった番号に連絡し、聞いてみたところ、以下のような回答でした。

いったんお電話させていただくことには変わりないのですが、電話に出た方から「個人情報の関係でお応えできません」といった返答が出た場合は、審査部門に確認します。審査担当者が代替書類で問題ないと判断すれば、お電話に代えることができるかもしれません。

はなから電話しないということはできないので、在籍確認に抵抗を感じるなど、個人的な理由は通りません。本当に会社の規則で確認がとれない場合は、信用力に応じた個別対応ということでしょう。話しぶりから積極的には推奨していない様子でしたが「電話確認がとれない会社だったら絶対にダメ」というわけではないようです。

会社への電話連絡をどうしても避けたい方は以下をご覧ください。

オリックス銀行カードローンでお金を借りる方法

オリックス銀行カードローンでお金を借りる方法は、振込融資・ATMの2種類です。方法別の借入手順や注意点をくわしく見ていきましょう。

オリックス銀行メンバーズナビから振込融資

パソコンやスマートフォン、電話から希望金額を申請し、お金を借りる方法です。電話の受付時間は9時から18時と制限があるため、パソコンやスマートフォンをおすすめします。会員サイトのメンバーズナビにログインし、以下の手順で申請します。

1.メンバーズナビから「振込融資」を選択する
2.借入希望額と振込口座を指定し、「入力内容確認」を選択する
3.内容に間違いがないことを確認し「振込融資を申込む」を選択する

反映時間は、振込先金融機関によって変わってきます。ジャパンネット銀行なら、土日・祝日を含めたいつでも即時反映。そのほかの金融機関でも、平日の15時までに依頼を出せば、その日のうちに反映されます。夕方以降や土日・祝日に依頼を出した分は、翌営業日の反映です。

オリックス銀行提携ATM

全国99,000件以上の提携ATMから手数料無料で借入できます。利用できるATMは、以下の通り。みずほ銀行は使えないので気をつけましょう。

セブン銀行・イーネット・ローソンATM・イオン銀行・三菱UFJ銀行・ゆうちょ銀行
三井住友銀行・西日本シティ銀行

オリックス銀行カードローンの返済方法

オリックス銀行カードローンの返済は、口座引落・ATM返済・振込返済から選択できます。振込返済だけは、振込手数料自己負担。無料で返済を行うには、口座引落もしくはATM返済が選択肢です。

口座引落による返済

登録口座に指定した金融機関から、自動的に引き落とし返済されます。以下の金融機関は口座引落できないので気をつけましょう。

・ゆうちょ銀行
・商工中金
・農林中央金庫
・オリックス銀行
・セブン銀行、楽天銀行、イオン銀行等のネット系銀行
・外資系銀行
・SMBC信託銀行

参考:https://www.orixbank.co.jp/personal/cardloan/flow03.html

登録口座の指定は、預金口座振替依頼書で行います。契約時に登録した金融機関を変更したい場合やほかの返済手段から口座引落に切り替えたいときにも、あらためて書面を提出ください。預金口座振替依頼書は、オリックス銀行メンバーズナビから印刷できます。

ATMから返済

ローンカードを使用して、ATMから入金する方法です。自分で入金しないといけないため、スケジュール管理に注意しましょう。オリックス銀行カードローンの場合、約定返済日の14日前の午前3時が「基準時」とされています。

基準時を過ぎてから約定返済日までに入金したものがその月の通常返済。基準時より前に振り込んでしまうと、臨時返済の扱いです。

また、口座引落を選択しているにも関わらず基準時より後に入金したものも、臨時返済とみなされます。約定返済日には基準時の残高に応じた金額が引き落とされ、パスすることはできません。

振込返済

個別に設定される返済専用口座に振込をして、返済する方法です。通常返済期間の考え方は、ATM返済と変わりません。返済するタイミングが早すぎると臨時返済とみなされるため、スケジュール管理に気をつけましょう。

オリックス銀行カードローンの毎月の返済日

オリックス銀行カードローンの返済日は、毎月10日もしくは月末日のどちらかを選択します。指定した日が土日祝日、年末年始にあたる場合は、翌営業日が返済日です。

選択している返済日はオリックス銀行メンバーズナビから確認できます。返済日の変更も、メンバーズナビから手続きすれば大丈夫です。ログイン後に「各種変更手続き」をクリック、返済日を変更ください。

オリックス銀行カードローンの毎月の返済金額

返済金額は、残高スライドリボルビング方式に従います。借入残高に応じてオリックス銀行が決めている金額を返済していく方式です。

借入残高 毎月の返済金額
30万円以下 7,000円
30万円超50万円以下 10,000円
50万円超100万円以下 20,000円
100万円超150万円以下 30,000円
150万円超200万円以下 35,000円
200万円超250万円以下 40,000円
250万円超300万円以下 45,000円
300万円超400万円以下 50,000円
400万円超500万円以下 60,000円
500万円超600万円以下 70,000円
600万円超 80,000円

 

この表を適時確認しながら、使い過ぎを予防しましょう。毎月の返済を1万円以下にしないと家計がまわらない人だったら、50万円を超える借入は危険です。

100万円の限度額をもらえたとしても自分でコントロールしていかないと、破綻リスクが高くなります。

また、どんなに借入を抑制しても7,000円は返済しないといけないところも注意したいポイント。「5,000円までしか払えない」といった人は、ほかの会社を検討しましょう。

オリックス銀行カードローンの増額返済申込

口座引き落としを利用している方は、一括返済や増額返済の申込をすることで、毎月の返済額に加えた返済をすることができます。メンバーズナビにログインをし、「増額返済申込」を選択し、増額返済金額を入力して振込口座を選択します。入力内容を確認し、増額返済を申込ましょう。

増額返済をすることで完済が早くなります。ただし、約定返済の支払いは必要になるので、お金に余裕がある時に利用しましょう。

返済を延滞してしまった場合の遅延損害金

オリックス銀行カードローンでは、借入残高に対して「借入利率+年2.1%」の遅延損害金が発生します。金利が3.0~17.8%のため、遅延損害金は5.1~19.9%になります。

返済が滞ると使用が停止され、借入する事ができなくなります。また、自宅や勤務先へ連絡が入るため、もしも返済が難しいと判断した場合には、早めにカードデスクに連絡しましょう。

オリックス銀行カードローンでお金借りるメリットは?

オリックス銀行カードローンを他社と比べて、メリットに感じるポイントをまとめました。どんな人におすすめしたいカードローンかにも触れつつ、くわしく紹介していきます。

オリックス銀行の口座は不要

銀行のカードローンの中には、口座開設を条件とする商品がたくさんあります。口座開設には一定の時間がかかるケースも多く、カードローンを使うためだけに手続きするのはかなり面倒。口座不要で申込できるオリックス銀行なら安心です。

もっというと、オリックス銀行口座を持っていても、とくにメリットはありません。ほかの金融機関のように「口座不要出申込可能。ただし、引落返済ができなかったり手数料負担が重くなったりと不便を感じることが多く、口座がないと損してしまう」といったことはなく、正真正銘の口座開設不要です。銀行口座を安易に増やしたくない人にとっても望ましいカードローンと考えられます。

コンビニ・銀行のATM手数料無料

オリックス銀行カードローンは、借入も返済も提携ATMの手数料無料。消費者金融の多くはコンビニやスーパー、提携銀行のATM手数料を有料にしていることを考えると、良心的なサービスです。

「手数料がかかるといっても、1回あたり108円や216円だし」と感じた人もお待ちください。月に1回ATMを使うとして、1年だったら108円(216円)×12ヶ月。1,000円以上も手数料がかかると思えば、考えも変わってきます。

振込専用口座を登録できる

カードローンで振込融資を受ける際には、受取口座をあらかじめ設定するのが通常です。一般的には、この口座から返済時の引落も行うのですが、オリックス銀行は別の口座を指定できるところが大きな特徴。振込融資を受ける専用の「振込専用口座」を登録することにより、活用法が広がります。

◎振込専用口座の活用例
携帯電話料金の支払いやクレジットカードの返済に使っている口座を振込専用口座に設定。支払いが多い月だけカードローンからお金を借りて、返済を乗り切る。

オリックス銀行カードローンでお金借りるデメリットは?

最後に、オリックス銀行カードローンで融資を受けるデメリットを紹介します。自分に合うカードローン選びが失敗しない借入の第一歩です。ほかのカードローンと比べて不便なポイントを理解して、自分に合う商品かを考えてみましょう。

消費者金融並みの金利水準

銀行のカードローンの強みとして、利用しやすい貸付金利があげられます。ところがオリックス銀行カードローンは上限金利17.8%。アコム SMBCモビットプロミスといった消費者金融に近く、有利な借入条件とはいえません。

消費者金融なみに柔軟審査・スピード対応できれば納得もいきますが、即日融資も在籍確認の省略も不可。あえてオリックス銀行を選ぶ理由がない人だと、借りるデメリットの方が大きくなるかもしれません。

無利息期間サービスがない

オリックス銀行カードローンには、初回の無利息適用サービスがありません。1回限りの借入だったら、特典を受けられる金融機関をおすすめします。無利息期間が設定される場合、初回30日とされることが一般的です。

30日以内に返済できたら、もちろん無利息。30日以上かかっても、31日目からの利息だけ支払えば大丈夫です。銀行カードローンだと、ジャパンネット銀行ネットキャッシングが初回30日無利息。愛媛銀行のひめぎんクイックカードローンも、契約日から30日間無利息です。消費者金融だとプロミスアコムなどが30日間無利息になります。支払う利息を少しでも減らしたい人は、詳細を調べてみてはいかがでしょうか。

自宅への郵送物を「なし」にできない

オリックス銀行カードローンを契約すると、ローンカードやログインID・パスワード、利用ガイドなど、いくつかの郵送物が送付されます。ローンカードや重要書類は自宅以外に送付できず、家族に内緒の借入だと、不安を感じるポイントでしょう。

オリックス銀行カードローンにこだわらなければ、自動契約機でカード受取可能な金融機関を検討できます。消費者金融の中にはプロミス SMBCモビットのように、郵送物をまったく「なし」にできるところもあって、家族に内緒で借りたい人には便利。親しい人に心配をかけないためにも、オリックス銀行以外を考えてみましょう。


 
 

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