オリックス銀行カードローンの審査・融資スピードは?在籍確認は省略できる?

オリックス銀行カードローンでお金を借りることを検討している人のため、即日融資は可能なのか?金利や限度額、借り方・返し方など基本的な情報をまとめました。

また、オリックス銀行カードローンの審査スピードや在籍確認(勤務先への電話)など気になるところを、オリックス銀行に直接電話して聞いてみましたので、その結果なども紹介していきます。


もくじ

オリックス銀行カードローンの金利や限度額などのスペック

オリックス銀行カードローンは、生活費や旅行などの娯楽費用、教育費、医療費など、あらゆる用途でお金を借りることができる資金使途自由のローンで、担保保証人も必要ありません

ここでは、オリックス銀行カードローンの金利や借入限度額などのスペックを紹介していきます。

利用限度額 最高800万円 10万円単位・審査により決定
資金使途 自由 ※ただし事業性資金は除く
貸付利率(金利) 年1.7%~17.8% 利用限度額に応じて異なる。審査により決定。
契約期間 1年 ※原則的には審査のうえ自動更新
担保・保証人 不要。ただし、オリックス・クレジット株式会社または新生フィナンシャル株式会社の保証が受けられる人のみ契約可能。
遅延損害金 借入利率+2.1%
オリックス銀行口座開設 不要
公式サイト こちら

 

オリックス銀行カードローンの利用資格

オリックス銀行カードローンの利用資格は、以下の条件をすべてクリアできることです。

・カードローン申込時に満20歳以上69歳未満であること
・原則、毎月安定した収入のある人 ※専業主婦、学生は不可
・日本国内に住んでいること ※外国籍なら永住権または特別永住権を持っていること。
・オリックス・クレジット株式会社か新生フィナンシャル株式会社の保証が受けられること

オリックス銀行カードローンの審査申し込みは、安定した収入があればパートやアルバイトでも大丈夫ですが、学生は除外されます。

また、オリックス銀行カードローンは、事業性資金でなければ、自営業者や個人事業主でも借入可能です。

<専業主婦はお金を借りられる?>
本人に安定した収入があることが申し込み条件となりますので、専業主婦の方は、オリックス銀行カードローンでお金を借りることはできません。また、学生もオリックス銀行カードローンではお金を借りられません。

<年金受給者はお金を借りられる?>
年金の他に収入がある方も、収入が年金だけの方もオリックス銀行カードローンなら申し込み可能で、年齢制限の上限も69歳までなので、年齢が高めの方も比較的利用しやすいカードローンと言えますね。

オリックス銀行カードローンの金利・限度額

オリックス銀行カードローンの利用限度額

オリックス銀行カードローンの利用限度額は800万円と高額ですし、総量規制の対象外なので、まとまったお金を借りる事が可能です(年収の3分の1以上の借り入れが可能)。

オリックス銀行カードローンの場合、10万円単位での限度額が設定され、限度額内なら1,000円以上1,000円単位からお金を借りることができます。

ただし、年収、他社借入状況によってオリックス銀行カードローンの限度額は決定されますので、審査によっては、希望額に添えない事もあります。

※審査によって決定された「借入限度額」を上げたい場合は、借入や返済の実績を作る事で増額が可能になる場合があります(増額の審査があります)。

オリックス銀行カードローンの金利負担

オリックス銀行カードローンでは、元金に加え、月々の返済時には年1.7~17.8%の利息を支払う必要があります。

オリックス銀行カードローンの場合、借入額によって金利負担は変わってくるので、以下でコース別の金利をチェックしておきましょう。

コース 借入金額 金利
800万円コース 700万円超800万円以下 年1.7~4.8%
700万円コース 600万円超700万円以下 年3.5~5.8%
600万円コース 500万円超600万円以下 年3.5~5.8%
500万円コース 400万円超500万円以下 年4.5~8.8%
400万円コース 300万円超400万円以下 年4.5~8.8%
300万円コース 200万円超300万円以下 年5.0~12.8%
200万円コース 150万円超200万円以下 年5.0~12.8%
150万円コース 100万円超150万円以下 年6.0~14.8%
100万円コース 100万円 年6.0~14.8%
100万円未満コース 100万円未満 年12.0~17.8%

消費者金融系のカードローンでは、100万円未満の借入の場合、年18.0%としている事が多いため、年17.8%のオリックス銀行のカードローンは、やや金利負担が低めです。

ただ、銀行カードローンにおいては、年15.0%前後が平均的なため、オリックス銀行のカードローンは金利負担が高めになります。

商品名 金利 限度額
三菱UFJ銀行カードローン バンクイック 1.8%~14.6% 10万円~500万円
三井住友銀行カードローン 4.0%~14.5% 10万円~800万円
みずほ銀行カードローン 2.0%~14.0% 10万円~800万円
りそな銀行プレミアムカードローン 3.0%~13.5% 10万円~800万円
イオン銀行カードローン 3.8%~13.8% 10万円~800万円
楽天銀行「スーパーローン」 1.9%~14.5% 800万円
住信SBIネット銀行 MR.カードローン 0.99%~14.79% 1200万円

 

しかし、高額融資の場合は最低金利が年1.7%のため、銀行カードローンの中でも金利負担は低い方なります。

オリックス銀行カードローンは、限度額のコースによって金利が変わってくるので、希望コースの利率を確認して他社と比較してみてください。

※金融情勢により利率が変動することもあります。

オリックス銀行カードローンは即日融資を受けられる?電話して聞いてみた

オリックス銀行カードローンでは、即日融資を受けられません。オリックス銀行カードローンのチャットシステムで、融資スピードについて質問してみたところ、以下のような回答が得られました。

はっきりと「即日融資はできません」といわれたわけではないものの、オリックス銀行カードローンでは柔軟な対応は受けにくいように感じました。

私:今、オリックス銀行カードローンに申し込んだとして審査結果が出るのはいつですか?
私:今日の内に融資を受けることができますか?

オリックス銀行:速やかな審査に勤めていますが、土日祝日が間に入る場合や、申し込み状況・審査状況によって時間がかかる場合もございます。

私:スムーズに審査が進んだとして、オリックス銀行カードローンの場合、最短だと結果がいつ分かるか教えてもらえませんか?

オリックス銀行:実際のご利用までは審査後カード受取の必要もございますので、お答えできかねます。

私:オリックス銀行カードローンの場合、平均的にはどのくらい審査に時間がかかるかも教えてもらえないのでしょうか?

オリックス銀行:申し訳ございません、審査の日数についてはお答えできかねます。

オリックス銀行カードローンで、少しでも早く審査結果を得るためには、週の前半に申込を行い、土日をはさまないように調整しましょう。

「どうしても今日中にお金が必要」「即日融資希望」といった事情がある人は、ほかのオリックス銀行カードローン以外のカードローンをおすすめします。

今すぐお金を借りたい、即日融資可能な金融機関をお探しの方は、お金を借りる即日融資ガイド110番TOPページをご覧ください。

オリックス銀行カードローンの審査申込から融資の流れ

オリックス銀行カードローンの審査申込方法は、インターネットのみで、パソコンもしくはスマートフォンから行うことになるので、電話や郵送、店頭窓口での申込はできません。

オリックス銀行カードローンの場合、一部の金融機関が設置しているようなお試し診断ツールもなく、本審査からスタートすることになります。

1.オリックス銀行公式サイトから申込
オリックス銀行カードローンの申込ページを開き、個人情報の取扱い・取引規定など、表示される内容に目を通します。お客さま情報・ご勤務先について・お申込内容についてと3ページに渡る入力フォームに必要事項を入力し、オリックス銀に送信しましょう。

2.受付メールの配信
申告したメールアドレスにオリックス銀行から受付メールが届きまので、メールに書かれた確認用URLをクリックし、受信できたことを伝えましょう。受信確認を飛ばしてしまうと審査結果の連絡が書面となり、融資までに余計に時間がかかります。

3.審査結果の回答
オリックス銀行および保証会社の審査が終わると、結果を通知してくれます。オリックス銀行カードローンの審査には数日かかるケースも多く、土日をはさんだ場合には、さらに遅いかもしれません。1週間たってもオリックス銀行から審査結果が来ないなど極端に遅い場合には、進捗を聞いてみるのもよいでしょう。

4.在籍確認
申告した勤務先が正しいかを調べるため、オリックス銀行では、在籍確認を行います。オリックス銀行の場合、本人が在籍確認の電話に出た場合でもくわしい話しは行わず「お勤め先の確認で連絡した」など要件を伝えるだけです。本人が不在でも「外出中」などの返事をもらうだけで、在籍確認がとれた扱いとみなされます。

5.本人確認と申込内容の確認
最終的な確認として、オリックス銀行から申込時に指定している番号に電話が来ます。氏名や住所、生年月日など本人情報で確認をとった後、オリックス銀行カードローンの限度額や金利、書類の送付方法など案内があるはずです。

6.必要書類の提出
オリックス銀行からの電話を切った後に書類提出に関するメールが来ます。メールの中に書かれているURLからスマートフォンのカメラで撮影した本人確認書類等の画像をアップロードし、問題なく送付できたら、オリックス銀行カードローンの手続き完了メールが来るはずです。

7.融資
オリックス銀行カードローンの手続き完了メールが来たら、お金を借りることができます。オリックス銀行カードローンで振込融資を受けるためには、メンバーズナビに登録し、融資の依頼を出す必要があります。オリックス銀行のローンカードは5を終えた段階で発送されているので、すでに手もとに着いていれば、ATMから現金を借りることが可能です。

オリックス銀行カードローンの本審査を受けるための必要書類

オリックス銀行カードローンの本審査を受けるためには、以下のような本人確認書類が必要です。

運転免許証:表面は必ず提出、引越しをして変更事項がある人は裏面も必要です。
健康保険証:氏名・住所・生年月日のある面が表です。裏面に現住所の記載があれば、合わせて提出してください。
個人番号カード:顔写真・氏名の書かれた面が表です。裏面(個人番号が書かれている面)を提出する必要はありません。
パスポート:顔写真のページ・所持人情報のページを提出します。有効期限を確認してから送付しましょう。
在留カード・特別永住者証明書:氏名・住所・生年月日のある面が表です。裏面に現住所の記載があれば、合わせて提出してください。

また、オリックス銀行カードローンの場合、限度額50万円超の場合は、所得証明書類も必要なので、源泉徴収票・住民税決定通知書もしくは課税証明書・納税証明書(その2)・確定申告書などの中から1点を用意しましょう。

※限度額50万円以下でも、オリックス銀行の判断によって、提出をお願いされることがあります。

⇒カードローンでお金借りる時の必要書類【運転免許証・健康保険証・印鑑証明・給料明細・マイナンバー等】

在籍確認は省略できる?オリックス銀行に聞いてみた

オリックス銀行カードローンの審査に申し込むと在籍確認(勤務先への電話連絡)があります。原則的には在籍確認は省略できず、勤務先への連絡が難しい人だと、審査落ちするリスクがあります。チャットシステムで聞いてみたものの「在籍確認は必須」という回答でした。

私:オリックス銀行カードローンの在籍確認について教えてください。

オリックス銀行:仮審査を通過したお客様には、在籍確認のため、ご勤務先へ当社名を名乗らずに担当者個人名でお電話します。

私:勤務先への電話を省略できませんか?代替書類での対応は可能でしょうか?

オリックス銀行:まずはお電話にての対応となります。

私:オリックス銀行カードローンでは絶対に在籍確認を省略できないということでしょうか?

オリックス銀行:在籍確認は必須となります。

ただ、会社の規則で個人的な電話の取り次ぎができないなど、特定の事情がある場合は在籍確認を考慮してもらえるケースもあります。オリックス銀行のチャットシステムでは、以下のような回答でした。

オリックス銀行:お問い合わせありがとうございます。

私:勤務先への連絡を控えて欲しいのですが、難しいでしょうか?

オリックス銀行:仮審査を通過したお客様には、在籍確認のため、ご勤務先へ当社名を名乗らずに担当者個人名でお電話します。

私:会社の規則で個人的な電話の取次ぎをしてもらえないのですが、どうすればよいですか?

オリックス銀行:チャットではご案内できかねますので、以下のTELへご連絡いただけませんでしょうか。
オリックス銀行カードデスク 0120-890-693
(受付時間9:00-18:00 土日祝および、12/31-1/3休)

混みいった話しは、電話でないとできないようなので、教えてもらったオリックス銀行カードデスクの電話番号に連絡し、在籍確認について聞いてみたところ、以下のような回答でした。

いったんお電話させていただくことには変わりないのですが、電話に出た方から「個人情報の関係でお応えできません」といった返答が出た場合は、審査部門に確認します。審査担当者が代替書類で問題ないと判断すれば、お電話に代えることができるかもしれません。

オリックス銀行カードローンの場合、はなから電話連絡しないという対応はできないので、「在籍確認に抵抗を感じる」など、個人的な理由は通りません。

本当に会社の規則で電話確認がとれない場合は、信用力に応じた個別対応ということだと思いますが、オリックス銀行スタッフの話しぶりから推測すると、「電話確認がとれない会社だったら絶対にダメ」というわけではないようです。

会社への電話連絡をどうしても避けたい方は、オリックス銀行カードローンではなく、⇒在籍確認・郵送物ナシ!会社・家族にバレずに内緒でお金借りる方法をご覧になり、在籍確認の電話を省略できるカードローンをお探しください。

オリックス銀行カードローンでお金を借りる方法

オリックス銀行カードローンでお金を借りる方法は、振込融資・ATMの2種類です。

オリックス銀行メンバーズナビから振込融資

パソコンやスマートフォン、電話から希望金額を申請し、振込でお金を借りる方法です。オリックス銀行カードローンの電話の受付時間は9時から18時と制限があるため、パソコンやスマートフォンからの振込依頼をおすすめします。

オリックス銀行会員サイトのメンバーズナビにログインし、以下の手順で振込依頼をします。

1.メンバーズナビから「振込融資」を選択する
2.借入希望額と振込口座を指定し、「入力内容確認」を選択する
3.内容に間違いがないことを確認し「振込融資を申込む」を選択する

オリックス銀行カードローンの振り込みの反映時間は、振込先金融機関によって変わってきますが、基本的に24時間365日いつでも即時反映され、一部の金融機関で、平日の14時以降や土日・祝日に依頼を出した分は、翌営業日の反映になります。

オリックス銀行提携ATM

オリックス銀行カードローンなら、全国99,000件以上の提携ATMから手数料無料でお金を借りられます。オリックス銀行カードローンが利用できるATMは、以下の通りです。

セブン銀行・イーネット・ローソンATM・イオン銀行・三菱UFJ銀行・ゆうちょ銀行
三井住友銀行・西日本シティ銀行

コンビニ・スーパーの提携ATMと利用可能時間

ATM 主な設置場所
セブン銀行ATM セブンイレブン、イトーヨーカドー
E-net ファミリーマート、サークルKサンクス、デイリーヤマザキ、コミュニティ・ストア、スリーエフ、ミニストップ、ポプラ、セイコーマート、生活彩家、セーブオン
ローソンATM ローソン、ナチュラルローソン
イオン銀行ATM イオン、ミニストップ

 

★利用可能時間

借り入れ・返済 曜日 利用可能な時間帯
平日 0:15~3:00/4:10~23:50
土曜
日曜・祝日

※イオン銀行は「毎月第2月曜日1:30~7:00」はメンテナンスのため利用不可
※利用時間帯であっても提携先の営業時間や、メンテナンスの都合などで利用できないこともあります

都市銀行・地方銀行の提携ATMと利用可能時間

★三菱UFJ銀行

借り入れ・返済 曜日 利用可能な時間帯
平日 0:15~3:00/4:10~23:50
土曜
日曜・祝日

※「毎月第2土曜日21:00~翌7:00」はメンテナンスのため利用不可
※利用時間帯であっても提携先の営業時間や、メンテナンスの都合などで利用できないこともあります

★三井住友銀行

借り入れ・返済 曜日 利用可能な時間帯
月曜日 7:00~23:45
火曜日~土曜 0:15~3:00/4:10~23:45
日曜 0:15~3:00/4:10~21:00

※祝日は当該曜日の営業時間が適用されます
※利用時間帯であっても提携先の営業時間や、メンテナンスの都合などで利用できないこともあります

★西日本シティ銀行

借り入れ 曜日 利用可能な時間帯
平日 7:00~23:00
土曜 8:00~21:00
日曜・祝日 8:00~21:00

 

返済 曜日 利用可能な時間帯
平日 7:00~19:00
土曜 8:00~19:00
日曜・祝日 8:00~19:00

※利用時間帯であっても提携先の営業時間や、メンテナンスの都合などで利用できないこともあります

ゆうちょ銀行の提携ATMと利用可能時間

借り入れ・返済 曜日 利用可能な時間帯
平日(※1) 0:15~3:00/4:10~23:40
土曜 0:15~3:00/4:10~23:40
日曜・祝日 0:15~3:00/4:10~23:40

(※1)毎月第3月曜日は7:00からの取り扱いとなります
※利用時間帯であっても提携先の営業時間や、メンテナンスの都合などで利用できないこともあります

オリックス銀行カードローンの返済方法

オリックス銀行カードローンの返済は、口座引落・ATM返済・振込返済から選択できますが、振込返済だけは、振込手数料を自己負担しないといけません。

オリックス銀行カードローンで無料で返済を行うには、口座引落もしくはATM返済が選択肢です。

口座引落による返済

オリックス銀行カードローンで、登録口座に指定した金融機関から、毎月10日または月末に自動的に引き落とし返済されます。

オリックス銀行カードローンの場合、以下の金融機関は口座引落できないので気をつけましょう。

・ゆうちょ銀行
・商工中金
・農林中央金庫
・オリックス銀行
・セブン銀行、楽天銀行、イオン銀行等のネット系銀行
・外資系銀行
・SMBC信託銀行

参考:https://www.orixbank.co.jp/personal/cardloan/flow03.html

オリックス銀行カードローンの登録口座の指定は、預金口座振替依頼書で行います。契約時に登録した金融機関を変更したい場合やほかの返済手段から口座引落に切り替えたいときにも、オリックス銀行メンバーズナビから預金口座振替依頼書を印刷して提出する必要があります。

ATMから返済

オリックス銀行のローンカードを使用して、ATMから入金する返済方法です。ATMから返済は、自分で入金しないといけないため、スケジュール管理に注意が必要で、オリックス銀行カードローンの場合、約定返済日の14日前の午前3時が「基準時」とされています。

基準時を過ぎてから約定返済日までに入金したものが、その月の通常返済になり、基準時より前に振り込んでしまうと、臨時返済の扱いです。

また、口座引落しを選択しているにも関わらず基準時より後に入金したものも、臨時返済とみなされ、約定返済日には基準時の残高に応じた金額が引き落とされ、パスすることはできません。

振込返済

個別に設定されるオリックス銀行カードローンの返済専用口座に振込をして返済する方法で、通常返済期間の考え方は、ATM返済と変わりません。

オリックス銀行カードローンの振込返済も、返済するタイミングが早すぎると臨時返済とみなされるため、スケジュール管理に気をつけましょう。

オリックス銀行カードローンの毎月の返済日

オリックス銀行カードローンの返済日は、毎月10日もしくは月末日のどちらかを選択し、指定した日が土日祝日、年末年始にあたる場合は、翌営業日が返済日です。

選択している返済日はオリックス銀行メンバーズナビから確認でき、返済日の変更も、メンバーズナビから手続きすれば大丈夫、ログイン後に「各種変更手続き」をクリック、返済日を変更ください。

オリックス銀行カードローンの毎月の返済金額

オリックス銀行カードローンの約定返済金額は、残高スライドリボルビング方式に従います。借入残高に応じてオリックス銀行が決めている金額を返済していく方式です。

借入残高 毎月の返済金額
30万円以下 7,000円
30万円超50万円以下 10,000円
50万円超100万円以下 20,000円
100万円超150万円以下 30,000円
150万円超200万円以下 35,000円
200万円超250万円以下 40,000円
250万円超300万円以下 45,000円
300万円超400万円以下 50,000円
400万円超500万円以下 60,000円
500万円超600万円以下 70,000円
600万円超 80,000円

 

この表を適時確認しながら、借り過ぎを予防しましょう。毎月の返済を1万円以下にしないと家計がまわらない人だったら、オリックス銀行カードローンで50万円を超える借入は危険です。

また、オリックス銀行カードローンの場合、最低でも7,000円は返済しないといけないところも注意したいポイントで、例えば「5,000円までしか払えない」といった人は、ほかのカードローンを検討する必要があります。

カードローン名 最低返済額
りそな銀行カードローン 1万円
三井住友銀行カードローン 2,000円
三菱UFJカードローン バンクイック 1,000円(金利8.1%以下の場合)
みずほ銀行カードローン 1万円
アコム 3,000円
プロミス 1,000円
SMBCモビット 4,000円
アイフル 4,000円
セブン銀行カードローン 5,000円
楽天銀行カードローン 2,000円

 

オリックス銀行カードローンの増額返済申込

オリックス銀行カードローンで、口座引き落としを利用している方は、一括返済や増額返済の申込をすることで、毎月の返済額に加えた返済をすることができます。

オリックス銀行メンバーズナビにログインをし、「増額返済申込」を選択し、増額返済金額を入力して振込口座を選択します。

増額返済をすることで完済が早くなりますが、約定返済の支払いは必要になるので、お金に余裕がある時に利用しましょう。

返済を延滞してしまった場合の遅延損害金

オリックス銀行カードローンでは、借入残高に対して「借入利率+年2.1%」の遅延損害金が発生します。

オリックス銀行カードローンの通常金利が3.0~17.8%のため、遅延損害金は5.1~19.9%になります。

オリックス銀行カードローンの返済が滞ると利用が停止され、借入する事ができなくなります。

また、オリックス銀行から自宅や勤務先へ連絡が入るため、もしも返済が難しいと判断した場合には、早めにカードデスクに連絡しましょう。

オリックス銀行カードローンでお金借りるメリットは?

オリックス銀行カードローンを他社と比べて、メリットに感じるポイントをまとめました。オリックス銀行カードローンは、どんな人におすすめしたいカードローンか?などにも触れつつ、くわしくメリットを紹介していきます。

オリックス銀行の口座は不要

銀行のカードローンの中には、口座開設を条件とする商品がたくさんあります。口座開設には一定の時間がかかるケースも多く、カードローンを使うためだけに手続きするのはかなり面倒ですが、口座不要で申込できるオリックス銀行カードローンなら安心です。

もっというと、オリックス銀行口座を持っていても、とくにメリットはありません。ほかの金融機関のように「口座不要で申込可能、ただし、引落返済ができなかったり手数料負担が重くなったりと不便を感じることが多く、口座がないと損してしまう」といったことはなく、オリックス銀行カードローンは正真正銘の口座開設不要です。

銀行口座を安易に増やしたくない人にとっても、オリックス銀行カードローンはピッタリの商品です。

オリックス銀行カードローンならコンビニ・銀行のATM手数料無料

オリックス銀行カードローンは、借入も返済も提携ATMの手数料無料。消費者金融の多くはコンビニやスーパー、提携銀行のATM手数料を有料にしていることを考えると、オリックス銀行カードローンは良心的です。

「ATM手数料がかかるといっても、1回あたり110円や220円だし」と感じる方もいると思いますが、月に1回ATMを使うとして、1年だったら110円(220円)×12ヶ月で、1,000円以上も手数料がかかると思えば、考えも変わってきます。

振込専用口座を登録できる

銀行カードローンで振込融資を受ける際には、その銀行の口座開設をして、受取口座をあらかじめ設定するのが通常で、一般的には、この口座から返済時の引落も行うのですが、オリックス銀行カードローンは別の銀行口座を指定できるところが大きな特徴。オリックス銀行カードローンの場合、振込融資を受ける専用の「振込専用口座」を登録することにより、活用法が広がります。

◎振込専用口座の活用例
携帯電話料金の支払いやクレジットカードの返済に使っている口座を振込専用口座に設定し、支払いが多い月だけカードローンからお金を借りて、返済を乗り切る。

オリックス銀行カードローンでお金借りるデメリットは?

最後に、オリックス銀行カードローンでお金を借りるデメリットを紹介します。他のカードローンと比べて、オリックス銀行カードローンの不便なポイントを理解しておきましょう。

消費者金融並みの金利水準

オリックス銀行カードローンは上限金利17.8%に設定されており、アコム SMBCモビットプロミスといった消費者金融に近く、銀行カードローンとしては有利な借入条件とはいえません。

消費者金融なみに柔軟審査・スピード対応できれば納得もいきますが、オリックス銀行カードローンは、即日融資も在籍確認の省略も不可なので、これは大きなデメリットになります。

オリックス銀行カードローンには無利息期間サービスがない

オリックス銀行カードローンには、初回の無利息適用サービスがありません。1回限りの借入、一時的にお金を借りたい方は、オリックス銀行カードローンではなく、30日無利息サービスや、180日無利息サービスを行っている貸金業者のカードローンがおすすめです。

30日の無利息サービスの場合、30日以内に返済できたら、もちろん無利息で、30日以上かかっても、31日目からの利息だけ支払えば大丈夫です。

銀行カードローンだと、ジャパンネット銀行ネットキャッシングと愛媛銀行のひめぎんクイックカードローンが初回30日無利息で、消費者金融だとプロミスアコムなどが30日間無利息になります。

自宅への郵送物を「なし」にできない

オリックス銀行カードローンを契約すると、ローンカードやログインID・パスワード、利用ガイドなど、いくつかの郵送物が送付されます。オリックス銀行カードローンの場合、ローンカードや重要書類は自宅以外に送付できず、家族に内緒の借入だと、不安を感じるポイントでしょう。

オリックス銀行カードローンにこだわらなければ、郵送物ナシで自動契約機でカード受取可能な金融機関を検討できます。

また、消費者金融の中にはプロミス SMBCモビットのように、郵送物をまったく「なし」にできる所もあるので、家族に内緒で借りたい人は、オリックス銀行カードローン以外を考えてみましょう。

⇒在籍確認・郵送物ナシ!会社・家族にバレずに内緒でお金借りる方法

オリックス銀行のカードローン以外の個人向けのローン

オリックス銀行カードローンは、オリックス銀行が扱う使途自由・保証人・担保不要のカードローンですが、その他にもオリックス銀行では個人向けローンを2種類用意しています。

オリックス銀行の不動産投資ローン:アパートやマンションなど投資用不動産を担保として、1000万円以上2億円以下の借入が可能なオリックス銀行の個人向けローンで、首都圏・近畿圏・名古屋市・福岡市など大都市で不動産経営を行う人をターゲットにしたローンです。オリックス銀行の不動産投資ローンは、前年度の税込年収700万円以上・借入時の年齢55歳未満と条件が厳しく、基準を満たした人しか利用できません。

オリックス銀行の不動産担保ローン:所有している不動産を担保に出して、1,000万円から2億円以下の借入を行うオリックス銀行の個人向けローンです。すでに所有している不動産を担保にするところが不動産投資ローンと異なります。海外の投資用不動産や別荘の購入、太陽光発電の設備投資など、まとまった資金の要り用にオリックス銀行の不動産担保ローンは対応可能で、利用条件は、前年度の税込年収700万円以上・借入時の年齢が満30歳以上60歳未満かつ最終返済時の年齢80歳未満など、細かい基準が決まっています。


 
 

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