香川銀行カードローン「PaPaっとCard」「スードンWebローン+」金利・審査・返済方法

香川銀行は香川県高松市を拠点とする第二地方銀行で、カードローンの主力商品は「PaPaっとCard」で、香川銀行預金口座を持っている方を対象としています。(これから開設可能な方も対象となります)

香川銀行「PaPaっとCard(ぱぱっとカード)」は、少し変わったところがあるカードローンなので、金利・審査・返済方法などのスペックやお金を借りるメリット・デメリット・注意点などをわかりやすく解説していきます。

また、香川銀行のインターネット支店「セルフうどん支店」口座を持っている人専用カードローンになる「スードンWebローン+」もあります。

香川銀行本店・支店(実店舗)の口座がある人でも、「セルフうどん支店口座」を持っていないと申し込みができないため利用対象者が非常に限られるのですが、こちらは記事の後半でご紹介します。


もくじ

香川銀行「PaPaっとCard(ぱぱっとカード)」ってどんなカードローン?

利用対象者 以下に該当する個人
・申込時の年齢が満20歳以上満68歳以下で安定した収入のある方
・香川銀行本支店の営業エリア内にお勤め又はお住まいの方
・香川銀行で既にATMカードローン(四国総合信用保証)契約のない方
・保証会社の保証が受けられる方
資金使途 自由(ただし事業性資金は除く)
限度額 10万円以上500万円以下
金利 5.5%~14.6%
お金の借り方 ・ATM
・自動融資
お金の返し方 ・約定返済…口座引き落とし
・追加返済…ATM
担保・連帯保証人 不要
香川銀行の口座開設 必要
香川銀行への来店 不要
保証会社 四国総合信用株式会社、SMBCコンシューマーファイナンス株式会社、株式会社オリエントコーポレーション
※WEB完結申し込みの場合は株式会社オリエントコーポレーション保証になります。
公式サイト こちら

 

香川銀行カードローン「PaPaっとCard(ぱぱっとカード)」は来店不要のWEB完結で申し込みができるカードローンです。

ただし、WEB完結を利用するには香川銀行口座をすでに開設している必要があります。

香川銀行口座を持っていない方もインターネット申し込みが可能ですが、利用開始までに開設しておくか、または契約の際に香川銀行に来店して契約と同時に口座を作ることになります。

※この「PaPaっとCard(ぱぱっとカード)」の上位カードローンになる「PaPaっとCardプレミアム」もあります。年収600万円以上で、かつ香川銀行で住宅ローン組んでいる人または給料振込み契約をしている人が申し込み可能なので、該当する場合は香川銀行に問い合わせてみてください。(香川銀行公式サイトに詳細ページは用意されていないようです)

香川銀行カードローン「PaPaっとCard」の利用対象者は?

香川銀行カードローン「PaPaっとCard(ぱぱっとカード)」に難しい申し込み条件は設けられておらず、基本的には20歳~68歳の安定した収入がある方を対象にしています(60歳以上の方は限度額が200万円以下)。

●申し込み可能な人の例
公務員、会社員、契約社員、派遣社員、会社代表者、個人事業主、年金受給者、パート・アルバイト、主夫・主婦(配偶者に安定した収入のある方)、学生の方

香川銀行カードローン「PaPaっとCard(ぱぱっとカード)」の申し込み対象者が非常に幅広いですし、学生の申し込みも歓迎している銀行カードローンはとても珍しいですよ。

「PaPaっとCard」は香川銀行の口座開設が必須!

香川銀行カードローン「PaPaっとCard(ぱぱっとカード)」は香川銀行口座が必要なカードローンになりますので、申し込みができるのは香川銀行営業エリアの方に限られます。

まだ香川銀行の口座を持っていない場合は以下のいずれかの方法で用意するようにしましょう。

香川銀行に来店してあらかじめ開設しておく

最寄りの香川銀行本支店に来店して口座を開設する方法です。

香川銀行へ来店して開設するメリットは、特に不具合がなければ当日中の開設が可能というところ。

香川銀行の口座があれば「PaPaっとCard(ぱぱっとカード)」の申し込みはWEB完結でできるので便利ですよ!

香川銀行「セルフうどん支店」で口座開設する

香川銀行「セルフうどん支店」はインターネット支店になります。
店舗や窓口がないので、香川銀行へ来店することなく、インターネットで香川銀行の口座を開設することができます。

香川銀行「セルフうどん支店」は、通常の口座と同じように利用できますが、通帳・証書の発行がないので入出金明細はインターネット(または電話)で確認することになります。

なお、香川銀行「セルフうどん支店」での即日開設はできませんので、口座開設後に「PaPaっとCard」に申し込みをしたい場合は利用開始までに時間がかかることになります。

<参考>:香川銀行 セルフうどん支店

来店契約時に香川銀行の口座開設をする

香川銀行の口座は、実際に契約をする時までに開設しておけば良いので、「PaPaっとCard(ぱぱっとカード)」の審査に通過した後に香川銀行窓口に来店して口座開設と「PaPaっとCard」の契約を行うという流れでも大丈夫です。

香川銀行へ来店する手間はありますが、審査通過後に1度銀行窓口に行くだけで口座開設と、カードローン「PaPaっとCard」の契約ができます。

「PaPaっとCard」は申し込み方法によって保証会社が変わる

香川銀行カードローン「PaPaっとCard」には保証会社が3社ついており、これもぜひ覚えておきたい特徴になります。

●PaPaっとCardの保証会社
・四国総合信用株式会社
・SMBCコンシューマーファイナンス株式会社
・株式会社オリエントコーポレーション

保証会社が複数ある場合、いずれかの審査に通れば契約をすることができます。

香川銀行カードローン「PaPaっとCard(ぱぱっとカード)」も3社のいずれかの審査に通ればOKなので、審査通過のチャンスが3回あるわけです。

審査に自信がない場合はWEB完結は避けて!

ただ、「PaPaっとCard(ぱぱっとカード)」のWEB完結申し込みに対応しているのは株式会社オリエントコーポレーションだけになります。

・WEB完結以外の申し込み方法:保証会社が3社ついている
・WEB完結申し込み:保証会社が1社のみになる

WEB完結型の保証会社は1社のみとなるため、WEB完結型で申し込みをして、万が一オリコの審査に落ちてしまったら審査はそこで終了で残り2社の審査を受けることはできません。

ですので、審査にあまり自信がない・・・という方は、WEB完結以外の方法(インターネットで、香川銀行カードローン「PaPaっとCard」も申し込みをして、来店や郵送で契約する方法)で申し込みをすることをおすすめします。

面倒ではありますが、審査を受けられる機会を増やせることになりますよ。

香川銀行カードローン「PaPaっとCard」の限度額と金利

香川銀行カードローン「PaPaっとCard」の金利は限度額によって以下のように設定されています。

融資限度額 借入利率
400万円超500万円以下 5.5%~6.5%
300万円超400万円以下 6.0%~7.0%
200万円超300万円以下 7.0%~11.0%
100万円超200万円以下 8.55%~11.5%
50万円超100万円以下 9.6%~14.6%
30万円超50万円以下 10.0%~14.6%
10万円超30万円以下 11.0%~14.6%
10万円 12.5%~14.6%

 

WEB完結で香川銀行カードローン「PaPaっとCard」に申し込む場合は10万円以上300万円以内になります。

また、香川銀行カードローン「PaPaっとCard(ぱぱっとカード)」の場合、年金受給者、パート・アルバイト、主夫・主婦の方は100万円以内、アルバイトをしている学生の方は10万円までの限度額となります。

例えば限度額10万円の時には12.5%~14.6%というように幅が設けられているので、「もしかしたら限度額10万円になっても12.5%で借りられるかも?」と期待してしまいそうですが、そう甘くはありません。

基本的には限度額が100万円を下回る場合は上限金利の14.6%が設定されると思っておいたほうががっかりしないで済むでしょう。

カードローンの金利はどうやって決まるの?

カードローンの金利は利息制限法によって上限金利が決まっています。

●利息制限法による上限金利

限度額 上限金利
限度額が10万円未満 20%
限度額が10万円以上から100万円未満 18%
限度額が100万円以上 15%

 
香川銀行カードローン「PaPaっとCard」も限度額が100万円を下回る場合の上限金利は14.6%になっていますが、これは法定金利の範囲になるので上限金利で融資が行われる可能性が高いんです。

銀行が法定金利内で融資を行うのは当然なのですが、香川銀行カードローンん「PaPaっとCard」の「14.6%」という設定は銀行カードローンとしては若干高めと言えます。

参考:香川県から申し込みできる主な銀行カードローンの限度額と金利

商品名 上限金利 限度額
百十四銀行「114ニューカードローン」 5.0%~12.0% 30万円~300万円
百十四銀行「114スマートネクスト」 9.0%~14.5% 30万円~300万円
三菱UFJ銀行カードローン バンクイック 1.8%~14.6% 10万円~500万円
三井住友銀行カードローン 4.0%~14.5% 10万円~800万円
みずほ銀行カードローン 2.0%~14.0% 10万円~800万円
りそな銀行プレミアムカードローン 3.0%~13.5% 10万円~800万円
ジャパンネット銀行「ネットキャッシング」 1.59%~18.0% 10万円~1,000万円

 

アコムやアイフルなどは18.0%を上限としていることが多いので、消費者金融と比べると低金利なのですが、全国の銀行カードローンと比較するとやはり若干高めと感じられます。

香川銀行カードローン「PaPaっとCard」の審査申し込み方法

すでに香川銀行口座がある方はWEB完結で申し込みができます。まずは、香川銀行カードローン「PaPaっとCard」のWEB完結申し込みの流れをご紹介します。

WEB完結で「PaPaっとCard」の審査申し込みをする

1.インターネットから申し込みをする
香川銀行公式サイトで、最初にメールアドレスを登録します。
香川銀行からメールで登録フォームの案内が届きますので、内容に従って「PaPaっとCard」の審査申し込み手続きを進めてください。

2.審査・審査結果の連絡
PaPaっとCardの審査結果は香川銀行からメールで連絡が来ます。

3.契約手続き・本人確認書類の提出
本人確認書類はウェブアップロードで香川銀行に提出します。
PaPaっとCardの契約もインターネットでできますので、メールを確認してください。
なお、お急ぎの場合は契約が完了した翌日以降からお金を借りることもできます。

4.ローンカードの郵送
後日ローンカードが香川銀行から郵送で届きますので、受け取り後からATMで現金を借りられるようになります。

香川銀行に口座がない場合の「PaPaっとCard」審査申し込み方法

香川銀行の口座開設が済んでいない場合はWEB完結で申し込むことはできませんが、インターネット申し込みは可能です。

1.インターネットから申し込みをする
香川銀行「PaPaっとCard」申し込みの際に本人確認書類も必要になり、提出方法はスマホなどで撮影してメールで送信するか、コピーをとってFAXで送ることになります。

2.仮審査・審査結果の連絡
香川銀行「PaPaっとCard」の仮審査では勤務先への在籍確認が行われることがあり、審査結果は電話での連絡になります。

3.正式な申し込み
香川銀行「PaPaっとCard」の申込書が郵送されてくるので、記入・捺印して返送してください。香川銀行の口座開設をしていない場合は審査通過後に来店して店頭で契約することも可能です。

4.ローンカードの郵送
香川銀行「PaPaっとCard」の契約が完了したらローンカードが郵送されてきます。香川銀行「PaPaっとCard」のローンカード受け取り後からATMによる借り入れができるようになります。

ローンカード受け取り前に初回融資を受ける方法

香川銀行カードローン「PaPaっとCard」には専用のローンカードがあり、契約後1週間程度で自宅に簡易書留で送られてくることになります。

ATMからお金を借りる場合はこのローンカードを使うことになるのですが、香川銀行カードローン「PaPaっとCard」の「自動融資」という機能を使えばローンカード到着前でもお金を借りることができます。

「PaPaっとCard」の自動融資とは?

自動融資は「PaPaっとCard」の返済用口座に指定する香川銀行普通預金口座の残高が不足した場合に、自動的に融資が行われる機能です。

例えば、香川銀行口座に10万円の残高があり、この口座から13万円を引き出すとします。

通常なら残高不足のため引き出すことができませんが、自動融資をセットしておけば10万円は自分の預金から、不足分の3万円が「PaPaっとCard」から自動融資されて合計13万円を引き出すことができるんです。

口座の残高はマイナス3万円になります。

香川銀行カードローン「PaPaっとCard」の自動融資は最短で「契約が完了した翌営業日」から利用できるので、ローンカード到着前でも最短で契約の翌日にはお金を借りられることになります。

自動融資の注意点としては、預金口座がマイナスにならないとお金を借りることができないというところ。

ローンカードを使えば預金残高とは関係なく「PaPaっとCard」からお金を借りることができるのですが、自動融資はあくまでも預金残高の不足分を融資で補うという形になるので、お金を借りると必ず残高がマイナスになってしまいます。

預金残高を残した状態でお金を借りるということはできませんので、くれぐれも間違いのないようにご注意ください。

香川銀行カードローン「PaPaっとCard」の融資までにかかる時間は?

香川銀行カードローン「PaPaっとCard(ぱぱっとカード)」の「WEB完結申し込み」なら、審査結果は最短数日で受け取ることができます。

香川銀行から審査結果のメールを受け取ったら、あとはインターネットで契約をすれば原則その翌日から自分のキャッシュカードを使って自動融資で借り入れができます。

※自動融資は原則として契約をした翌営業日から利用できますが、翌々営業日以降となることもあります。

香川銀行カードローン「PaPaっとCard(ぱぱっとカード)」の場合、早ければ申し込みから数日でお金を借りられることになりますが、金曜日の遅い時間に申し込みをするなど土日祝祭日が入ってしまうと、審査結果が出るまでに時間がかかることになりますのでご注意ください。

本当に急いでお金を借りたい方は「お金を借りる即日融資ガイド110番のトップページ」をチェックして借入先をピックアップしてみてください。

香川銀行カードローン「PaPaっとCard」の審査申し込みに必要な書類

【本人確認資料】
以下のいずれか
・運転免許証
・パスポート
・住民基本台帳カード(顔写真付)
・健康保険証
※本人確認資料と現住所が異なる場合は、上記書類以外に住民票も必要になります。

【年収確認資料】
申込金額が50万円超の場合に提出します。
・所得証明書
・源泉徴収票
・市民税県民税特別徴収税額通知書
・確定申告書(税務署の受付印があるもの)
のいずれか。

香川銀行カードローン「PaPaっとCard」に在籍確認はある?

在籍確認は、香川銀行カードローン「PaPaっとCard(ぱぱっとカード)」の審査で必要と判断された場合に行われることになります。

香川銀行カードローン「PaPaっとCard(ぱぱっとカード)」の審査申し込みページにもお勤め先またはご自宅に電話をさせていただく場合があるといった内容の注意書きがあるので、基本的には在籍確認は行われると思ったおいた方が良いでしょう。

勤務先への電話は、香川銀行の名前ではなく、審査担当者の個人名でかかってくることになります。

香川銀行の在籍確認の電話で、聞かれることはケースバイケースですが、フルネームや生年月日など申込者本人と確認できることを確認されます。

在籍確認の電話に出てしまえば数秒で終わりますし、香川銀行からの電話に出られなくても周囲の人が「○○(申込者)はただいま席を外しております」などと対応してくれるだけで完了します。

会社にカードローンの件で電話があるとなると不安に感じてしまいそうですが、審査する側もプライバシーに配慮した対応をしてくれるので堂々と対応するようにしましょう!

ただ、どうしても職場への電話連絡を避けてカードローンに申し込みたい方は「在籍確認・郵送物ナシ!会社・家族にバレずに内緒でお金借りる方法」をご覧ください。

香川銀行カードローン「PaPaっとCard」でお金を借りる方法

香川銀行カードローン「PaPaっとCard」でお金を借りる方法は、ATMからのキャッシングと自動融資になります。

「PaPaっとCard」利用してATMからお金を借りる

●PaPaっとCardが利用できるATMは?
・香川銀行ATM
・徳島大正銀行ATM
・三菱UFJ銀行ATM
・4 YOU NET(愛媛銀行、高知銀行)
・セブン銀行ATM
・イオン銀行ATM
・E-net(イーネット)ATM
・ローソン銀行ATM
・ゆうちょ銀行ATM
など

●手数料無料でPaPaっとCardが利用できるATMはある?

▼香川銀行・徳島大正銀行・三菱UFJ銀行・4 YOU NET(愛媛銀行、高知銀行)ATM
曜日 時間帯 ATM利用手数料
平日 8:00~8:45 110円
8:45~18:00 無料
18:00~21:00 110円
土日祝日 8:00~21:00 110円

 

▼セブン銀行ATM
曜日 時間帯 ATM利用手数料
平日 7:00~8:45 110円
8:45~18:00 無料
18:00~22:00 110円
土日祝日 7:00~21:00 110円

 

▼イオン銀行ATM
曜日 時間帯 ATM利用手数料
平日 8:00~8:45 110円
8:45~18:00 無料
18:00~21:00 110円
土日祝日 7:00~21:00 110円

 

香川銀行カードローン「PaPaっとCard(ぱぱっとカード)」でお金を借りる方法は、ローンカードを使ってATMから借りる方法が基本的な借り入れ方法になります。

香川銀行カードローン「PaPaっとCard」は、手数料無料で利用できるATMが多いですし、コンビニATMも無料で使えるので、旅行先など香川銀行の営業区域外でも便利にお金を借りることができそうですね。

「PaPaっとCard」を利用して自動融資でお金を借りる

自動融資の方法は上の項目「PaPaっとCard」の自動融資とは?でご紹介した借り方になります。

自動融資のメリットは自分のキャッシュカードでATMからお金を引き出すだけなので、ローンカード不要で借りられるところ。

「PaPaっとCard(ぱぱっとカード)」のローンカード受け取り前でもお金を借りられるところも非常に大きなメリットですね。

デメリットは、預金残高があるうちはお金を借りることができないので自動融資でお金を借りると必ず預金残高がマイナスになるところ。

また、香川銀行カードローン「PaPaっとCard(ぱぱっとカード)」の自動融資は、ATMなどを使って預金口座から任意でお金を引き出したときに残高がマイナスになったときのみ発動します。

そのため、クレジットカード代金の支払いや公共料金の支払いといった口座振替(自動引き落とし)では行われませんので、これらの支払いの残高不足による延滞を防ぐことはできません。

香川銀行カードローン「PaPaっとCard」の返済方法

●PaPaっとCardの返済方法は?
PaPaっとCardの返済方法は、香川銀行普通預金口座からの自動引き落としです。

●PaPaっとCardの返済日は?
香川銀行カードローン「PaPaっとCard 」にWEB完結で申し込んだ場合は毎月4日(銀行休業日は翌営業日)、WEB完結以外の方法で申し込み・契約をした場合は4日、14日、24日のいずれかを設定することができます。

●PaPaっとCardの返済額はいくら?
香川銀行カードローン「PaPaっとCard 」の約定返済額は、返済日前日の借入残高によって以下の金額が引き落とされます。

借入残高 返済額
20万円以下 5千円
20万円超50万円以下 1万円
50万円超100万円以下 2万円
100万円超200万円以下 3万円
200万円超300万円以下 4万円
300万円超400万円以下 5万円
400万円超500万円以下 6万円

 

例)9月3日に借入残高が30万円あった場合
9月4日に香川銀行普通預金口座から1万円が引き落とされて、9月の約定返済は完了します。

「PaPaっとCard」のの追加返済方法

お財布に余裕があるときには追加返済を行って、どんどん借入残高を減らすようにしましょう。「PaPaっとCard」の追加返済の方法はローンカードを使ってATMから入金するだけです。

利息は日割りで増えていきます。約定返済だけでなく追加返済も積極的に行って借入期間を短くすることで利息の節約になります。

例えば、「PaPaっとCard」で20万円借りた場合の約定返済額は5,000円ですが、これを毎月頑張って10,000円返済した場合と比較してみましょう。

毎月5,000円返済した場合 毎月10,000円返済した場合
返済期間・回数 4年7ヶ月・55回 2年・24回
利息の合計 74,073円 30,055円
返済額の合計 274,073円 230,055円

※金利14.6%でシミュレーションしています。

金利も借りた金額も同じなのに、毎月10,000円の返済をすることで返済期間が半分以下になりますし、支払う利息も倍以上違うという結果になりました。

「お金があるときに返済しよう」と思っていてもなかなか実行できないものなので、毎月のお給料日の仕事帰りにATMに立ち寄って返済を行うなど、追加返済を毎月の習慣にできると良いですね!

ぜひ積極的に追加返済を行って、早期完済を目指すようにしてくださいね。

【まとめ】香川銀行カードローン「PaPaっとCard」のメリット・デメリット

香川銀行カードローン「PaPaっとCard」は一般的な銀行カードローンとは異なる部分が多いと感じます。

ここで香川銀行カードローン「PaPaっとCard」のメリットとデメリットをまとめますので確認してみてください。

●PaPaっとCardのメリット
・PaPaっとCardは申し込み対象者がとても幅広い!専業主婦・年金受給者・学生もOK!
・PaPaっとCardは手数料無料で利用できるATMが多い!コンビニATMも無料利用可能!
・PaPaっとCardは保証会社が3社あるため審査に通りやすい(WEB完結を除く)
・PaPaっとCardの返済方法は口座振替なので手間がかからず延滞しにくい
・即日融資はできなくてもスピード融資が可能!
●PaPaっとCardのデメリット
・PaPaっとCardの金利は高め
・PaPaっとCard利用するには香川銀行の口座開設が必須
・ローンカード到着前に融資を受けたい場合は預金残高がマイナスになる
・WEB完結を利用すると保証会社が1社のみになる

香川銀行カードローン「PaPaっとCard」は、独自メリットも多いのですが、デメリットもよく理解しておかないといけません。

特にWEB完結で「PaPaっとCard」に申し込むと保証会社がオリコ1社になるため、審査難易度が変わってくることは重要なところです。

それから、ローンカード受け取り前に自動融資でお金を借りる場合は、必ず普通預金口座がマイナスになってしまうことも注意点ですね。

香川銀行カードローン「PaPaっとCard」の場合、無料で利用できるATMが豊富で返済は口座振替なので、手間がいらないという意味では借りやすく返しやすい銀行カードローンになるのですが、良くも悪くもクセがあるので内容をよく理解してから申し込みをするようにしてくださいね。

香川銀行「セルフうどん支店限定」のカードローン「スードンWebローン+」

利用対象者 以下全てに該当する個人
・国内在住のお申込時年齢が満20歳以上満68歳以下の方
※学生、主婦、年金受給者、パート・アルバイトの方も対象(個人事業主、会社役員の方は対象外です)
・香川銀行で他にローン商品の契約のない方
・セルフうどん支店セルフ総合口座(普通預金)をお持ちの方
・保証会社の保証が受けられる方
資金使途 自由(ただし事業性資金は除く)
限度額 10万円~300万円以下
※学生は10万円まで
※年金受給者は20万円まで
※パート・アルバイト・主婦の方は50万円まで
金利 12.0%または14.6%
借り方 枠外下で解説します。
返し方 口座引き落とし
担保・連帯保証人 不要
香川銀行の口座開設 セルフうどん支店の口座開設が必要
香川銀行への来店 不要
保証会社 新生フィナンシャル(株)
公式サイト こちら

 

香川銀行「スードンWebローン+」は、香川銀行のインターネット支店セルフうどん支店の総合口座を持っている人を対象にしたカードローンです。

香川銀行「セルフうどん支店」以外の店舗で開設した口座では申し込むことができません。

非常に大きな特徴としては、銀行カードローンとしては珍しく30日間無利息サービスがあるところです。

スードンWebローン+の30日間無利息サービス

香川銀行「スードンWebローン+」の無利息期間は「初めて契約した日の翌日から30日間」になります。

お金を借りていなくても自動的に無利息期間がスタートするので、できれば本当にお金が必要になってから申し込みをした方が無駄がありませんね。

例えば10万円を金利14.6%で30日間借りる場合の利息は1,200円になりますので、この1,200円がまるごとお得になるわけです。

この30日間無利息サービスを受けられるというところは、「PaPaっとCard」にはない非常に大きなメリットになります!

金利は「PaPaっとCard」よりも高め?

香川銀行「スードンWebローン+」の上限金利は「PaPaっとCard」と同じく14.6%なので差はありません。

ただ、香川銀行「スードンWebローン+」の金利は限度額が10万円~190万円なら14.6%、200万円~300万円の場合でも12.0%から下がることはないので、金利面では非常にシビアなカードローンになります。

短期間で完済できるなら30日間無利息がある「香川銀行 スードンWebローン+」の方が有利な借り入れができますが、少しでも低い金利でお金を借りたいなら「PaPaっとCard」の方が合っていることになります。

「スードンWebローン+」は個人事業主・会社役員の方は対象外

香川銀行「スードンWebローン+」を利用できるのは、給与所得がある人と配偶者に安定収入がある専業主婦になりますので、個人事業主・自営業の方と会社役員の方は対象外となっています。

「スードンWebローン+」はお金の借り方もちょっと変わってる!

香川銀行「スードンWebローン+」では、専用のローンカード発行がありません。

お金を借りる時には、必ずインターネットバンキングとセルフうどん支店口座のキャッシュカードを利用することになります。

●「スードンWebローン+」の借入方法
1.インターネット会員ページにアクセスします
2.借りたい金額を入力します
3.指定口座(セルフうどん支店)に入金があります
4. セルフうどん支店のキャッシュカードで出金します

1度、自分のセルフうどん支店口座に融資を受けてから、現金が必要な時はキャッシュカードを使ってATMから現金を引き出すという流れになります。

「PaPaっとCard」のように直接ATMから現金を引き出す借り方はできませんのでご注意ください。

「スードンWebローン+」の返済額は限度額と借入残高で決まる

香川銀行「スードンWebローン+」返済日は毎月6日で、約定返済額は設定された限度額と借入残高によって以下のように決まっています。

借入残高 限度額
10万円~190万円 200万円~300万円
10万円以下 5,000円 4,000円
10万円超20万円以下 9,000円 8,000円
20万円超30万円以下 13,000円 12,000円
30万円超40万円以下 17,000円 16,000円
40万円超50万円以下 21,000円 20,000円
50万円超60万円以下 26,000円 24,000円
60万円超70万円以下 30,000円 28,000円
70万円超80万円以下 34,000円 32,000円
80万円超90万円以下 38,000円 36,000円
90万円超100万円以下 42,000円 39,000円
100万円超150万円以下 63,000円 59,000円
150万円超200万円以下 84,000円 78,000円
200万円超250万円以下 - 98,000円
250万円超300万円以下 - 117,000円

 

例えば限度額が100万円で借入残高が15万円の場合、9,000円が口座から引き落とされることになります。

追加返済を行う場合は、ATMではなく会員ページから行います。

●「スードンWebローン+」の追加返済方法
1.インターネット会員ページにアクセスします
2.返済したい金額を入力します
3.指定口座(セルフうどん支店)から2で設定した金額が引き落とされて追加返済となります

せっかくATMに行かずに追加返済ができるのに、返済額をセルフうどん口座に入金しておく必要があるのでちょっと面倒ですね。

香川銀行「スードンWebローン+」のまとめ

香川銀行「スードンWebローン+」最大のメリットは、やはり30日間無利息サービスを受けられるところでしょう。

これは香川銀行「スードンWebローン+」の本当に大きなメリットなのですが、逆に、これ以外のイチオシポイントは見つかりませんでした・・・。
香川銀行「スードンWebローン+」の金利の幅も12.0%または14.6%のどちらかになるので柔軟性もありません。

「スードンWebローン+」と「PaPaっとCard」は、両方に申し込むことができません。

すでに香川銀行「セルフうどん支店口座」を持っていて、確実に早期完済ができるなら「スードンWebローン+」が向いていますが、それ以外の方は「PaPaっとCard」の方が便利だと思いますよ。

香川銀行のフリーローン

香川銀行には無担保で使い道が自由なローン商品としてフリーローンも用意されています。

利用対象者 以下に全て該当する個人
・借入申込時に満20歳以上満69歳以下の個人の方
・取扱店の営業区域内に居住又は勤務している方
・継続して安定した収入が得られる方
・保証会社の保証が受けられる方
資金使途 自由(ただし事業性資金は除く)
限度額 10万円~1,000万円
※WEB完結型は10万円~300万円
金利 固定金利
※要問い合わせ
融資期間 1年以上10年以内(1ヶ月単位)
返し方 ・毎月元利均等返済
※融資金額の50%以内(1万円単位)で、6か月毎のボーナス返済併用も利用可能
担保・連帯保証人 不要
手数料 印紙代の実費
必要書類 ・本人確認書類
・借入額が50万円超の場合は年収確認資料
保証会社 株式会社オリエントコーポレーション
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カードローンとフリーローンの違いは?

フリーローンとカードローンの違いは、カードローンが借入枠が設けられてその範囲内でいつでも何度でもお金を借りられるのに対して、フリーローンは一括借入となるところです。

フリーローンは一括でお金を借りて毎月決まった金額を返済することを条件とするローンです。

追加融資を受ける場合は再審査となるため、カードローンと比べると自由度が低くなりますが、その分借りられる金額が多く金利も低くなることも珍しくありません。

フリーローンの審査では借入枠ではなく実際に融資する金額が設定されることになります。

カードローンで30万円融資可能となった場合は、自分の都合に合わせていつでも30万円まで借りることができます。

極端な例ですが、借入枠だけ作っておいてお金を借りないという選択もできるわけです。

一方、香川銀行フリーローンで30万円で融資を受けることになった場合、口座に30万円が一括で振り込まれます。

あとは完済まで毎月決まった金額を香川銀行へ返済することになるわけです。

追加でお金を借りたい場合は、再度、香川銀行へ申し込みをして、フリーローンの審査に通らなければ追加融資でお金を借りることはできません。

●フリーローンが向いている使い方
・大きな金額を一括で支払いたいとき
・必要な金額が決まっているとき
・支払いのタイミングが決まっているとき
・計画的に返済をしたいとき

これらのケースではフリーローンが向いていることになります。

また、香川銀行フリーローンは、他社ローンの借り換え・おまとめローンとしても利用することができますよ。

●カードローンが向いている使い方
・お金が必要なタイミングが不定期である
・お金が必要なタイミングが決まっていないから借入枠だけ作っておきたいとき
・お給料日前に少しだけお金が必要なとき
・追加返済もどんどん行いたいとき
など

香川銀行フリーローンは一部繰上げ返済ができない

香川銀行フリーローンの返済日は6日、16日、26日のうちいずれかを選択できます。

なお、香川銀行フリーローンは一括返済は可能ですが、一部繰上げ返済ができません。

カードローンで言うところのATMからの追加返済ができないことになりますので、最初から最後まで毎月決まった金額(ボーナス返済も併用可能)を返済することになるんです。

計画的な返済ができるというメリットではあるのですが、お財布に余裕がある時でもどんどん追加返済をして元金を減らすという返済ができないというところは、香川銀行フリーローンのデメリットと言えるので覚えておいてくださいね。


 
 

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