他社借入があるけどプロミスのから借入可能?

「もうアコムから30万円借りてるけど、プロミスでもお金を借りたい」など、他社借り入れがある状態でプロミスからの借り入れを希望している人もいると思います。

初めてプロミスから借りる場合は30日間無利息で借りられるので、すでに借りている消費者金融で増額申請するよりもお得度も高いんですよね!

でも、他社からの借り入れがあってもプロミスの審査に通過することはできるのでしょうか?

ここでは「他社借り入れがある人のプロミス審査」を詳しく解説しています。

申し込みで絶対にやってはいけないことや、審査通過のポイントも合わせてご紹介しますので、ぜひ確認してみてくださいね。


もくじ

他社借り入れがあってもプロミスから借りることはできるの?


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結論から言うと、他社借り入れがあってもプロミスからお金を借りることはできます。

「1社でも借り入れがあると不可」というような厳しい規定はプロミスにありません。

問題は、「何社からいくら借りているとプロミスの審査落ちになるの??」という部分ですよね。

⇒プロミス 審査落ちの原因は?審査基準・審査時間などを解説

他社借り入れがあるとダメ?プロミスに直接聞いてみた!

どれくらい他社借り入れがあったら審査に落ちてしまうのかについて、プロミスコールに電話で直接聞いてみたところ、

「審査に関することはお答えできないのですが、現在のご収入やお借り入れ状況などを総合的に審査させていただきます」

との当たり障りのない回答しかもらえませんでした。

プロミスの審査は完全にブラックボックスで行われるので仕方ありません。


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プロミスのお借り入れシミュレーションを試してみた

プロミス公式サイトに「生年月日」「年収」「現在の借入れ金額」を入力するだけで、借り入れが可能かどうか診断できるお借り入れシミュレーションがあります。

年収300万円のケースで試してみた結果がこちらです。

他社借入額 結果は?
10万円 お借入可能と思われます。
50万円
90万円
99万円 大変申し訳ございませんが、ご入力いただいた内容だけでは判断することができません。
100万円
120万円

 

この結果から推測すると、シミュレーションは実際に借り入れができるかどうかの診断というよりも、総量規制に抵触していないかどうかをチェックしているということになりそうです。

総量規制をオーバーしているとプロミスの審査に通りません

他社借り入れが多いほど審査が不利になるのは予想がつきますが、必ず審査されるのが総量規制に抵触しないかどうかです。

プロミスをはじめとした貸金業者から借りられる金額の合計は、総量規制によって年収の3分の1以下と定められています。

年収300万円なら借り入れ可能な金額は100万円までになります。

先ほどのお借り入れシミュレーションでは、現在の借入れ金額が90万円の場合はあと10万円くらいは融資可能と判断されたと考えられます。

99万円の借り入れがある場合はすでに総量規制ギリギリなので、非常に厳しいと判断されたと推測するのが妥当です。

⇒プロミスは総量規制の対象なので専業主婦・無職は借入不可

他社借り入れ件数もプロミスの審査に大きく影響します

他社借り入れ金額については「総量規制に抵触しない金額」というわかりやすい規定がありますが、借り入れ件数についてはどうでしょうか。

実は、借り入れ件数も非常に重要で、総量規制をオーバーしていなくても借り入れ件数が多いとプロミス審査に通ることはできません。

借り入れ件数が多いということは多重債務者ということになり、これ以上貸付を行なってしまうと返済に大きな不安があるんです。

どうしても返済ができなくなってしまった場合、利用者は債務整理で借金を整理することができるのですが、自己破産をされてしまうと債権者は元金も返済してもらえないこともあります。

この貸し倒れを防ぐために、プロミスもすでに多重債務状態にある人への貸付は行わないのです。

あくまでも目安になりますが、すでに3~4社の借り入れがあると審査通過は非常に厳しいと考えられています。


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プロミスの審査で他社借り入れに含まれるローンとは?

プロミスの審査において、借り入れ金額と借り入れ件数がとても重要であることはわかりましたが、審査では自分が抱えている全てのローンが算入されるわけではありません。

例えば住宅ローンです。

一千万円単位の借り入れになる住宅ローンを完済しないとカードローンで借りられないとなると厳しすぎますよね。

そこで、プロミスでも総量規制に基づいて、他社借り入れに含めるローンと含めないローンを分類しています。

▼他社借り入れに含めるローン
・他社消費者金融からの借り入れ
・クレジットカードショッピング枠での借り入れ
など
▼他社借り入れに含めないローン
・クレジットカードのショッピング枠の利用(リボ払いも含みます)
・銀行カードローン
・住宅ローン
・銀行目的ローン、フリーローン
・自動車ローン
など

他社借り入れに含めるローンを見分けるポイントは「貸金業者からの借り入れかどうか」になります。

総量規制は貸金業者を対象にしている法律なので、銀行カードローンは含めなくても良いのです。

ただ、審査では個人信用情報をチェックすることになりますので、申告していなくても現在の借り入れ総額はわかってしまいます。

消費者金融、キャッシング、銀行カードローンなどどのような形であれ、借り入れ金額と借り入れ件数は少ない方がプロミス審査が有利になることは間違いありません。

▼プロミス審査に通過するための借り入れ件数と借り入れ金額の目安

<借り入れ金額は?>
総量規制(年収の3分の1)を超えている、またはギリギリだとアウト。

<借り入れ件数は>
3社なら通過できる可能性も若干ありますが、4社あるとかなり難しいと思っておきましょう。

※どちらもあくまでも目安としてお考えください。


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他社借り入れをごまかしたらどうなるの?プロミスにばれる?

プロミスの審査で、他社借り入れ状況が発覚するきっかけは2つあります。

ひとつは申し込み時の自己申告、もうひとつは信用情報機関の存在です。

プロミスの申し込みでは、他社借り入れ件数と金額は自己申告になりますので、少なく申告しようと思えば簡単にできてしまいます。

しかし、審査に通るために虚偽の申告をするのはおすすめしません。

なぜかというと、プロミスの審査では必ず信用情報の照会が行われ、ここで借入額と件数がハッキリわかってしまうから。

実際の個人信用情報を公開!

こちらが実際の個人信用情報です。

信用情報機関は3社あり、そのうちのシーアイシー(CIC)という信用情報が保有している情報になります。

現在の借り入れ金額は「25.残債額(内キャッシング残債額)」に記載されます。

この場合は、すでに解約したクレジットカードの情報なので、残債は「0千円」と記載されていますが、クレジットカードでもカードローンでも支払いが残っていればここに数字が記入されることになります。

カードローンの利用状況が信用情報として反映されるまでにはタイムラグもあるので、昨日お金を借りた情報が今日反映されるというようなことはありません。

しかし、申し込みで申告した他社借り入れ金額・件数と、信用情報に記載されている内容に大きな違いがあったら「この人は審査通過を狙って嘘をついた」と判断されてしまい融資してもらえなくなってしまいます。

信用情報期間は情報を共有しています

プロミスなどの信用情報機関加盟店は、自社が加盟している信用情報機関にのみ収集した情報を提供します。

プロミスは3社ある信用情報機関のうち、CICとJICCという2つの機関に加盟しています。

残り1社の信用情報機関である全国銀行個人信用情報センターには、直接わたしたちの情報を提供することはありません。

ただし、この3社の信用情報期間はCRINというネットワークで情報を共有しています。

そのためプロミスの借り入れ状況は、全国銀行個人信用情報センターにしか加盟していない金融機関でもわかってしまうことになります。

信用情報には、他社借り入れ状況はもちろんですが、延滞歴、債務整理歴などのネガティブな状況も記されています。

嘘をついてもすぐにバレてしまいますので、審査に不利な内容であっても正直に申告することをおすすめします。

申し込みで嘘をついたことがプロミスにバレるとどうなるの?

嘘をついてお金を借りようとする人にお金を貸してあげたいとは思えないのではないでしょうか?

プロミスも同じで、嘘の申告でお金を借りようとする人は信用できない人になるため、虚偽の内容であることがわかったら、その時点で審査はストップとなり融資してもらうことはできません。

しかし、申し込み時点で虚偽の申告がわかって弾かれてしまうのはまだ良い方です。

万が一、審査に通過してお金を借りた後に虚偽の記載であることが発覚した場合は、借りているお金を利息の一括返済を求められることもあるんです。

このことはプロミスの会員規約にも書かれています。

▼第25条 (期限の利益の喪失)
お客様に次の各号のいずれかにあたる事由が生じたとき、当社の通知催告がなくても、お客様は、本規約にもとづく一切の債務について当然に期限の利益を失い、債務の全額を支払います。

~中略~

(6)当社に差入れた書面に虚偽の記載があったとき、または収入、支出等について虚偽の申告があったとき。

引用:プロミスカード会員規約

他社借り入れや収入などはできるだけ正確に記入しましょうね。


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他社借り入れがあるけどプロミス審査に通過したい!気をつけることは?

他社での借り入れがあるけどプロミスでもお金を借りたいというときに、できるだけ審査通過を目指せるようなポイントを確認しておきましょう。

年収、他社借り入れ状況は正確に申告すること

「年収が少ないから審査が不安」「他社からもお金を借りてるから審査が不安」と思ったとしても、こういった数字に関する部分は正直に申告することを強くおすすめします。

まず、大前提として嘘はバレます。

それに嘘をついてまでお金を借りようとするということは、返済能力もかなり怪しいと判断されてしまいます。

プロミスに不信感を持たれてしまったら審査通過は絶望的になるでしょう。

できるだけ他社借り入れ件数・借り入れ金額を減らしておくこと

他社借り入れは少ない方が良いので、可能であれば完済できるところは完済してしまって、借り入れ件数も借り入れ金額も減らしておきましょう。

特に総量規制をオーバーしている借り入れがある場合は、その状態ではプロミス審査に通過することはありません。

申し込みの前に、少なくとも借り入れ金額は総量規制以下に減らしておかなければいけません。

希望限度額は低めに設定すること

カードローン審査は、借り入れ金額が少ないほどシンプルになります。

希望額が50万円を超えると収入証明書の提出も必要になりますし、審査も慎重になります。

また、プロミスの口コミでは、初回の限度額は10万円~30万円であることが多いようで、どんなに高くても50万円というのが相場のようです。

最初から高額融資を希望するよりも、まずは10万円程度を希望しておいて、もっと融資が必要になった時には増額審査を受けて限度額を増やした方が無難です。

他社の返済も延滞しないこと

プロミス審査では、他社の返済状況もチェックされることになります。

他社で延滞するということはプロミスでも延滞する可能性が高いということになるので、信頼されないのです。

プロミスの返済も他社の返済も、クレジットカード返済も延滞はしないように気をつけましょう。
ちなみに限度額アップのための増額審査でも、他社延滞があると限度額を上げてもらうことはできません。

携帯電話の本体代金の支払いを分割払い(割賦払い)で行なっている場合、毎月の利用料金も延滞することがないように気をつけてくださいね。

たとえ1,000円程度の支払い遅延でも、長期延滞してしまうとブラックリスト入りする原因になります。

おまとめローンで検討してみる

すでに多重債務状態で、他社の返済のためにプロミスからの借り入れを検討している場合は、通常のカードローンでは借りない方が良いかもしれません。

借金を借金で返済することはできませんし、余計に債務が増えてしまうだけです。

借金の完済を前向きに考えたい場合は、おまとめローンで借り直して借金を一本化して、今後はプロミスだけの返済に集中した方が良いかもしれません。

おまとめローンは総量規制の対象外なので、すでに年収の3分の1近い借り入れがある人も審査に通過する可能性もありますよ。

⇒プロミスで借り換え!貸金業法に基づくおまとめローンについて


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<プロミスと他社借入に関するまとめ>

プロミスの審査は、他社からの借り入れがある状態でも通過することができますが、やはり借り入れ件数は1社でも少ない方が有利になることは間違いありません。

しかし、審査通過を目指すことも重要ですが、すでに他社借り入れがある状態でプロミス審査に通過しても、新たな返済が生まれてしまい生活が苦しくなってしまう可能性もあります。

プロミスから借りても返済ができないようなら、新たな借り入れではなく債務整理を行なって借金そのものを減らした方が良いかもしれません。

自分の返済能力は自分でしっかり管理して、返済に追われることがないような借り入れを行いましょう。


 
 

この記事の監修者・専門家

この記事の監修者 この記事の監修者は、株式会社タンタカの代表取締役「丹野貴浩(⇒プロフィールはこちら)」で、簿記1級の資格を持ち、10年以上、クレジットカードやローンなど金融系のWEBメディアを運営・管理している金融メディア運営の専門家。

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