SMBCモビットの返済方法・返済額・返済日

SMBCモビットなどのカードローンに申し込みをするときには、まず審査に通るかどうかが心配になると思いますが、本当に心配しなければいけないことは返済についてです。

返済方法が自分に合わないものだと延滞するリスクも出てきますし、返済期間が長引いてしまうことも考えられます。

ここでは、SMBCモビットの返済方法、毎月の返済額、返済日など、SMBCモビットの返済についてわかりやすく解説しています。

夜間、土日祝祭日に返済できる方法もご紹介しますので、ぜひSMBCモビットから借り入れをする前にチェックしておいてください。


もくじ

SMBCモビットの返済方法は4種類

SMBCモビットの返済方法は4種類用意されています。

・口座振替
・ATM返済
・インターネット返済
・銀行振込

それぞれ便利な返済方法やあまり使い勝手がよくない方法があるのですが、まずはSMBCモビットの返済方法の特徴と返済の流れを確認しておきましょう。

口座振替でSMBCモビットに返済

口座振替は、お使いの預金口座から自動引き落としでSMBCモビットに返済ができる方法です。

ATMに行って返済するなどの手間が一切不要で、預金残高が不足していなければ延滞することがないので、非常に便利でおすすめできる返済方法です。

口座振替の設定はどうやって行うの?

SMBCモビットにWEB完結以外の方法で申し込みを行った場合、申し込みに関する書類一式を郵送やローン契約機などで受け取ることになります。

この書類の中に「預金口座振替依頼書」という書類が入っていますので、記入してSMBCモビットに返送すると口座振替での手続きを行ってもらえます。

なお、郵送による手続きは1~2ヶ月程度かかることがありますので、なるべく早めに行っておきましょう。

口座振替が完了するまでは、その他の方法で返済を行うことになります。
※WEB完結の返済方法は口座振替に限られますが、この郵送手続きは不要です。

SMBCモビットの口座振替は便利な返済方法なのですが、注意点もあります。

注意点1:返済用口座に設定できる金融機関が少ない

口座振替返済を行うには、お使いの金融機関を返済用口座として登録することになるのですが、この返済用口座に設定できる金融機関は以下の4種類しかありません。

▼口座振替が可能な金融機関
・三井住友銀行
・三菱UFJ銀行
・みずほ銀行
・ゆうちょ銀行

SMBCモビットの口座振替返済は「地方銀行」に一切対応していないですね・・・。

注意点2:SMBCモビットの名義人名は「SMBCM」になる

口座振替返済はお使いの金融機関を使った返済方法になるので、通帳などに記帳をすると取引履歴が記録されることになります。

名義人名はSMBCモビットではなく「SMBCM」となりますので、もし家族に通帳を見られたとしてもすぐにバレてしまうことはありませんが、記録が残ってしまうことは覚えておきましょう。

注意点3:WEB完結の返済方法は「口座振替」になる

SMBCモビットの返済方法は基本的に自由に選択できるのですが、申し込み方法をWEB完結にした場合のみ、返済方法は口座振替に限定されます。

そのため、WEB完結で申し込みをする場合は、三井住友銀行、三菱UFJ銀行、みずほ銀行、ゆうちょ銀行のいずれかの口座(自分名義)が必須になります。

いくつか制限や注意点はありますが、口座振替はもっとも手間がかからず延滞の可能性が少ない返済方法ですよ。

ATMからSMBCモビットに返済

全国の銀行、コンビニATMなどから振込でSMBCモビットに返済を行う方法です。

SMBCモビットには自社ATMがありませんので、ATM返済は全て提携ATMから行うことになります。

SMBCモビットの提携ATMは以下の通りです。
(返済ができない提携ATMもあります)

<全国対応の金融機関>
・三井住友銀行
・三菱UFJ銀行
・セブン銀行ATM
・E.net
・イオン銀行ATM
・ローソン銀行ATM
・ゆうちょ銀行ATM
・プロミスATM
・セゾンカードATM
・信用金庫出金
・VIEW ALTTE(※借り入れのみ)
・PatSat

<北海道地区>
・北洋銀行
・北海道銀行

<東北地区>
・みちのく銀行
・仙台銀行

<関東・甲信越地区>
・常陽銀行
・足利銀行
・群馬銀行(※借り入れのみ)
・千葉銀行
・京葉銀行
・横浜銀行
・第四北越銀行(※借り入れのみ)
・栃木銀行

<中部・北陸地区>
・北陸銀行
・大垣共立銀行
・十六銀行
・スルガ銀行(※借り入れのみ)
・中京銀行
・百五銀行
・第三銀行

<関西地区>
・京都銀行
・池田泉州銀行
・但馬銀行
・南都銀行(※借り入れのみ)
・紀陽銀行(※借り入れのみ)

<中国地区>
・トマト銀行
・もみじ銀行(※借り入れのみ)
・西京銀行

<四国地区>
・百十四銀行

<九州地区>
・福岡銀行
・熊本銀行
・十八親和銀行
・西日本シティ銀行
・宮崎銀行(※借り入れのみ)

注意点1:利用明細は初期設定で「郵送」になっています!

SMBCモビットのATM返済では、ATMから利用明細が出力されるケースと、利用明細が後日郵送で自宅に送られてくるケースがあります。

家族に内緒でSMBCモビットを利用したい場合、ATMから出力される明細はすぐに破棄してしまえば問題なしですが、自宅に送られてくるとかなり困ってしまいますよね・・・。

さらに気をつけたいのが、初期設定では利用明細が「Web明細」ではなく「郵送」になっているところ。
知らずに後日郵送タイプのATMを利用してしまうと、自宅にSMBCモビットから郵便物が届いてしまうんです。

郵送での明細の送付を避けたい場合は、インターネット会員サービス「Myモビ」またはモビットコールセンター(0120-03-5000)からWeb明細に変更しておきましょう。

SMBCモビットと契約したら、即設定変更しておくことを強くおすすめします。

注意点2:手数料無料の提携ATMは三井住友銀行ATMのみ

SMBCモビットの返済に利用できる提携ATMはたくさんあるのですが、手数料無料で返済できるATMは三井住友銀行ATMのみになります。

お住いの地域によっては三井住友銀行ATMが設置されていない都道府県もあるかと思います。

そういう場合は手数料無料で返済可能なATMがないということになりますね。

▼提携ATMの手数料

10,000円以下の借り入れ・返済 110円
10,000円超の借り入れ・返済 220円

 

注意点3:モビットカード(ローンカード)がないと返済できません

ATMから返済するには、モビットカードが必要になります。うっかり忘れてしまうと返済ができませんのでご注意ください。

セブン銀行ATMに限ってはローンカード不要で返済できるのですが、2021年3月現在このサービスが利用停止となっています。

詳しくは「スマホATMでも返済可能ですが、現在利用停止中です」の項目を確認してください。

Famiポート(コンビニマルチメディア端末)でも返済可能。手数料も無料!

SMBCモビットのATM返済に関連して絶対に覚えておきたいのが、コンビニマルチメディア端末での返済です。

SMBCモビットの返済はファミリーマートのFamiポートでも手続きができて、なんと手数料無料で返済ができるんです。

Famiポート返済は手数料無料でコンビニ返済ができる唯一の方法になります。

▼Famiポート返済の流れ・手順

手順1:モビットカードを持参してファミリーマートに行きます。
Famiポート返済にはモビットカード(ローンカード)が必要になります。忘れずに持参してくださいね。

手順2:Famiポートのトップメニュー「金融サービス/国際送金など」を選択します。

手順3:「借入金のご返済」を選択します。

手順4:「SMBCモビット」を選択します。

手順5:Famiポートにモビットカードをスリットします。

手順6:返済する金額を入力します。

手順7:「Famiポート申込券」が出力されるので、30分以内にレジに持って行って支払いを行なってください。
支払いは現金のみになります。

Famiポートそのものには返済機能はないので、支払いはレジで行うことになります。

レジでの支払いは申込券を発行してから30分以内に行なってください。

支払い方法は現金のみとなり、クレジットカードなどは利用できません。

スマホATMでも返済可能ですが、2021年3月現在利用停止中です

SMBCモビットはスマホATM取引にも対応しています。

スマホATM取引はSMBCモビットのスマホアプリを使って、セブン銀行ATMで取引ができるサービスです。

スマホがローンカード代わりになるので、モビットカードがなくてもセブン銀行ATMから借り入れ・返済ができるんです。

カードレスでの取引ができるので、お財布にいつもモビットカードを入れておく必要がなく非常に便利なサービスです。

しかし、SMBCモビットは2021年3月現在、このスマホATMによる取引を停止しています。

利用再開時期は未定ですが、再開となったらセブン銀行ATM返済ならカード不要でいつでも返済ができるようになります。

※スマホATMも手数料が発生する返済方法になります。

インターネットからSMBCモビットに返済

インターネット返済は、SMBCモビット会員サービス「Myモビ」から返済手続きを行う方法です。
24時間いつでも返済ができるのでとっても便利です!

インターネット返済はPay-easy(ペイジー)を利用して行われます。

Pay-easyは公共料金の支払いなどをインターネットでできるサービスで、利用するにはインターネットバンキングに対応している金融機関口座を開設している必要があります。

なお、Pay-easy返済は専用のネットワークを使って行われるので、不正アクセスができない対策が施してあります。安全な返済方法ですのでご安心ください。

インターネット返済が利用できる金融機関は?

インターネット返済ができる金融機関は、全国の約400の銀行や信用金庫などです。

利用可能な金融機関はこちらで確認できます。

こちらに記載されている金融機関で、インターネットバンキングの利用手続きを行っていれば、モビットインターネット返済が可能となります。

インターネット返済の流れ・手順

手順1:Myモビにログインします。スマホから返済する場合は、モビットアプリを開いて「会員専用サービスMyモビ」を選択してください。

手順2:「インターネット返済」を選択します。

手順3:ご希望の返済額を入力して確認ボタンを選択します。

手順4:返済額を確認して「送信」ボタンを選択します。

手順5:メッセージが表示されるので「OK」をタップすると、返済方法確認画面になりますので、Pay-easyが選択されていることを確認して、「次に進む」をタップします。

手順6:返済に利用する金融機関を選択して「次に進む」をタップします。

手順7:返済内容が表示されるので確認して「次に進む」をタップします。

手順8:選択した金融機関のインターネットバンキングにログインするように案内がありますのでログインしてください。

手順9:返済状況を確認したら「払込実行」を選択します。

手順が長いように感じられますが、手入力するのは返済金額くらいで、あとは書いてあることを確認しながらボタンを押していくだけです。

1度操作すれば簡単に慣れると思いますよ。

返済手数料は月10回まで無料!

SMBCモビットのインターネット返済は、毎月10回まで手数料無料で利用できます。繰上げ返済にも活用してください。

銀行振込でSMBCモビットに返済

銀行振込は、SMBCモビットが指定する金融機関に銀行窓口やインターネットバンキングなどで返済する方法です。

正直なところ、銀行振込はあまりメリットがない返済方法です。

注意点1:銀行窓口返済には手数料がかかる

銀行窓口でSMBCモビットに返済をする場合は、金融機関ごとに設定されている手数料がかかってしまいます。

提携ATMの返済手数料よりも高いこともあるので、ご利用前に確認しておくことをおすすめします。

また、銀行窓口っていつ行っても混雑してるイメージがありませんか?

わざわざ混雑している銀行窓口に平日の日中に行って、手数料を払ってSMBCモビットに返済する・・・と考えると行く気が無くなってしまいそうです。

注意点2:インターネットバンキングでの返済は手数料がかかる

SMBCモビットの「インターネット返済」なら手数料がかからないのですが、各金融機関の「インターネットバンキングを使った銀行振込返済」には手数料がかかってしまいます。

金融機関のインターネットバンキングで直接返済してしまうと、Pay-easy使用のインターネット返済でなく銀行振込での返済になってしまうので手数料がかかるんです。

インターネットバンキングが利用できる金融機関口座を開設しているなら、絶対に銀行振込返済よりもインターネット返済が便利ですよ!

おすすめのSMBCモビット返済方法はどれ?

SMBCモビットのオススメの返済方法は2つあります。

ひとつめは返済の手間が一切かからない「口座振替」

口座振替は毎月決まった日に自動的に引き落としがかかるので、初回設定を済ませておけば以降は返済の手間がかかりません。

給与振込口座を返済用口座に設定しておけば残高不足になる可能性も防ぐことができるでしょう。

SMBCモビットの口座振替返済にデメリットがあるとしたら、他の金融機関と比較すると返済用口座に設定できる金融機関が大幅に限定されているところです。

三井住友銀行、三菱UFJ銀行、みずほ銀行、ゆうちょ銀行の口座を開設していない場合、まずは口座開設が必要になります。

もうひとつのおすすめ返済方法はインターネット返済

SMBCモビットのインターネット返済は月10回まで手数料無料ですし、インターネットバンキングに対応している金融機関口座をお持ちでしたらすぐに返済できます。

スマホがあればいつでもどこでも返済できるので、延滞のリスクも低いでしょう。

約定返済は口座振替返済にしておいて、追加返済をインターネット返済にすれば返済の手間も最低限、手数料を一切かけずに積極的に返済していくことができます。

SMBCモビットの返済方式は「借入後残高スライド元利定額返済方式」

SMBCモビットの返済方法がわかったところで、次は、返金額や返済日をチェックしていきましょう。

SMBCモビットの返済方式は「借入後残高スライド元利定額返済方式」になります。

借入後残高スライド元利定額返済方式による返済では、毎月の返済金額は「最終借入時の借入残高」によって決まります。

毎月の返済額は最終借入時の借入残高で決まります

まず、SMBCモビットの毎月の返済額はこちらになります。

▼SMBCモビットの返済金額

最終借入後残高 返済額
10万円以下 4,000円
10万円超過20万円以下 8,000円
20万円超過30万円以下 11,000円
30万円超過40万円以下 11,000円
40万円超過50万円以下 13,000円
50万円超過60万円以下 16,000円
60万円超過70万円以下 18,000円
70万円超過80万円以下 21,000円
80万円超過90万円以下 24,000円
90万円超過100万円以下 26,000円

※実質年率18.00%の場合の約定返済額です

例えば最初に50万円の借り入れを行なった場合、返済額は13,000円になります。

返済が進んで借入額が40万円を下回ったらどうなるかというと、最終借入時の借入残高が変わっていなければ返済額は13,000円のままなんです。

ここで新たに追加融資を受けて、最終借入時の借入残高が40万円になった時に初めて返済額が変動して、11,000円の返済になるんです。

SMBCモビットの返済は、返済が進んで借入残高が減っていっても「最終借入時の借入残高」が変わらない限り返済額が変わることはないということを覚えておきましょう。

SMBCモビット毎月の返済日は選択できる?

SMBCモビットの返済日は毎月5日、15日、25日、末日のいずれかから選択できます。

返済方法にかかわらず日付は選択可能なのですが、「口座振替」とその他の返済方法では返済期日が異なってきます。

口座振替の返済期日

SMBCモビットの口座振替では毎月同じ日に口座引き落としで返済を行うことになります。

毎月5日を返済日とした場合は、毎月5日(金融機関休業日は翌営業日)に引き落としがかかるので、前日までに入金しておく必要があります。

口座振替以外の返済には返済期間が設けられる

口座振替以外(ATM返済・インターネット返済・銀行振込)の返済では、返済期間が設けられることになります。

返済期間は、前月返済をした日の翌日から当月の返済期日までです。

SMBCモビットの返済には毎月5日、15日、25日、末日のいずれかで返済期日を設けることになるのですが、この日に返済をしなければいけないということはありません。

つまり、返済期日までに1ヶ月間が丸ごと返済期間になるので、いつ返済しても良いんです。

初回の返済日はどうなるの?

初回借り入れ時(借り入れ残高がない状態で新たに借りた場合も)の返済期日はこちらです。

約定返済日 借入日 返済期日
毎月5日 1日~19日 借入日の翌月の約定返済日
20日~末日 借入日の翌々月の約定返済日
毎月15日 1日~末日 借入日の翌月の約定返済日
毎月25日 1日~9日 借入日の同月の約定返済日
10日~末日 借入日の翌月の約定返済日
毎月月末 1日~14日 借入日の同月の約定返済日
15日~末日 借入日の翌月の約定返済日

※返済期日が金融機関休業日の場合は翌営業日が返済期日となります。

ちょっとわかりにくいのですが、約定返済日が毎月月末で、5月16日に借り入れを行なった場合の初回返済日は6月30日になります。

次回以降も毎月月末が返済期日になります。

SMBCモビットの返済シミュレーション

SMBCモビットで金利18.0%で借りて、毎月の約定返済額のみで返済した場合のシミュレーションを行ってみます。

▼借入額10万円の場合

毎月の返済額 4,000円
返済期間 2年8ヶ月
返済回数 32回
返済合計 125,771円
うち利息 25,771円

 
 

▼借入額20万円の場合

毎月の返済額 8,000円
返済期間 2年8ヶ月
返済回数 32回
返済合計 251,562円
うち利息 51,562円

 
 

▼借入額30万円の場合

毎月の返済額 11,000円
返済期間 3年
返済回数 36回
返済合計 386,965円
うち利息 86,965円

 
 

▼借入額40万円の場合

毎月の返済額 11,000円
返済期間 4年5ヶ月
返済回数 53回
返済合計 578,326円
うち利息 178,326円

 
 

▼借入額50万円の場合

毎月の返済額 13,000円
返済期間 4年10ヶ月
返済回数 58回
返済合計 745,035円
うち利息 245,035円

 
 

▼借入額60万円の場合

毎月の返済額 16,000円
返済期間 4年8ヶ月
返済回数 56回
返済合計 881,581円
うち利息 281,581円

 
 

▼借入額70万円の場合

毎月の返済額 18,000円
返済期間 4年11ヶ月
返済回数 59回
返済合計 1,049,714円
うち利息 349,714円

 
 

▼借入額80万円の場合

毎月の返済額 21,000円
返済期間 4年9ヶ月
返済回数 57回
返済合計 1,185,680円
うち利息 385,680円

 
 

▼借入額90万円の場合

毎月の返済額 24,000円
返済期間 4年8ヶ月
返済回数 56回
返済合計 1,322,387円
うち利息 422,387円

 
 

▼借入額100万円の場合

毎月の返済額 26,000円
返済期間 4年10ヶ月
返済回数 58回
返済合計 1,490,108円
うち利息 490,108円

※金利は15.0%で計算しています

いずれの場合も、約定返済額だけの返済では返済期間がかなり長くなってしまいます。
約定返済だけではなく追加返済も行って、早期完済を目指すことをおすすめします。

SMBCモビットは追加返済(一時返済・繰上げ返済)もできる?

SMBCモビットの返済は、繰上げ返済も可能です。

SMBCモビットの繰上げ返済の方法はATM返済、インターネット返済、銀行振込のどの方法でも構いませんが、手数料無料で自宅から返済できるインターネット返済が便利ですよ。

口座振替でSMBCモビットに追加返済を行う方法は?

口座振替で毎月の返済を行っていて追加返済を行いたい場合も、ATM返済、インターネット返済、銀行振込で返済できます。

ただし、ATMなどからSMBCモビットに返済をしても、借り入れ残高があるうちは毎月の口座振替での返済は必ず実施されることになります。

追加返済したからといって口座振替での返済がストップすることはありませんのでご注意ください。

SMBCモビットは一括返済もできる?

借り入れ残高をまとめてSMBCモビットに返済する一括返済も可能です。

一括返済もATM返済、インターネット返済、銀行振込からできるのですが、一括返済で注意したいのは端数の返済をどう行うかです。

1,000円未満の端数の返済方法

端数も全額きっちり返済したい場合は、
・インターネット返済
・銀行振込
・三井住友銀行ATMまたは三菱UFJ銀行ATM
のいずれかで返済を行いましょう。

こちらの返済方法であれば1,000円未満の端数の返済も可能です。

SMBCモビットに「無利息残高」はありません

無利息残高とは、その名のとおり利息がかからない残高になります。

大手消費者金融の場合は、1,000円未満の端数を無利息残高として扱うところがあり、借りっぱなしでも利息が発生しないのです。

SMBCモビットと同じSMBCグループのプロミスにはこの無利息残高の扱いがあり、1,000円未満の端数は返済しなくても利息がかからないのです。

しかし、SMBCモビットにはこの無利息残高の設定がありませんので、たとえ1,000円未満の端数であっても返済を行わないとずーっと利息が発生してしまいます。

最終返済時には端数も全額返済してスッキリすることをおすすめします!

銀行振込で一括返済をする場合の振込先はどこ?

銀行振込でSMBCモビットに一括返済する場合、利用者ひとりひとりに個別に返済専用口座が用意されることになります。

返済先は会員専用サービスMyモビの「利用状況照会」から確認することができます。

一括返済のオススメの方法は「インターネット返済」

SMBCモビットの一括返済では、まず返済を行う日の返済総額を確認する必要があります。

全額入金予定日の返済総額は会員サービスMyモビの「一括返済シミュレーション」で確認できます。

SMBCモビットのインターネット返済は月10回まで手数料無料ですし端数も返済もできるので、一括返済にいちばん適した方法はインターネット返済になります。

預かり金が発生したらどうなるの?

例えば8,200円の返済が必要な場合に、端数の返済ができなかったために9,000円を返済したとします。

この場合、800円のお釣りが発生することになるのですが、このお釣りのことを「預かり金」と呼んでいます。

預かり金はSMBCモビットから速やかに返金されることになります。

預かり金が発生したら会員サービスMyモビに案内メールが届きますので、心当たりがある場合はMyモビを確認してみてください。

SMBCモビットの返済についてよくある質問

SMBCモビットの返済についてよくある質問を、Q&Aで解消していきましょう。

SMBCモビット返済でTポイントがたまるって本当?

SMBCモビットはTポイントと提携をしていて、返済時にTポイントを貯めることができるんです。

お手持ちのTカードで貯めることもできますし、Tカード付きのモビットカードを作ることもできます。

Tカード付きのモビットカードは、他のお店やサービスで通常のTポイントカードとして使用することもできますよ。

お手持ちのTカードにTポイントを貯めたい時は、会員サービスMyモビの「Tポイント利用手続き」から設定を行ってください。

ただTポイントカードを持っているだけでは貯まりませんので、必ず設定を行ってください。

Tカード付きのモビットカードの場合は自動的に貯まっていきますので手続きは不要です。

どれくらいTポイントがもらえるの?

貯められるポイントは「返済額のうちの利息額に対して、200円につき1ポイント」になります。

ちょっとややこしいのですが、「返済額のうちの利息額」というのは返済総額から元金部分を引いた利息のこと。

例えば返済額が13,000円で、その内訳として利息が8,000円、元金が5,000円の場合、

8,000円(利息分) × 0.5% = 40

で、40ポイントが付与されることになります。

なお、延滞をしていたり、Tカード機能が無効になっている場合などはTポイント付与が行われませんのでご注意ください。

SMBCモビットの返済日は変更はできる?

SMBCモビットの返済方法の変更は会員サービスMyモビまたはスマホアプリから手続きができます。Myモビまたはスマホアプリの「約定支払日変更」から変更できます。

返済方法変更もできる?

SMBCモビットでは会員サービスMyモビから、様々な手続きができるようになっていて、返済方法の変更もMyモビから手続きができます。

また、スマホアプリからMyモビにログインして変更することもできますよ。

Myモビまたはスマホアプリにログインして、「返済方法変更・返済時の振替口座変更」または「返済方法を変更する」から変更手続きを行います。

ATM返済から口座振替にしたり、逆に口座振替からATM返済にするなど、自由に設定できます。

コンビニ返済はATMとFamiポートどっちが便利?

コンビニから返済をしたいという声は多いですが、コンビニ返済にはコンビニATM返済とFamiポート返済があります。

コンビニATMからの返済は、セブン銀行ATM、ローソン銀行ATM、ファミマのE.netなど、様々な店舗から返済できるというメリットがあります。

逆にデメリットは、借り入れ・返済のたびに110円または220円の手数料がかかってしまうことです。

利便性が非常に高いですが、手数料に注意ということになりますね。

Famiポート返済は、当然ながらファミリーマートで返済を行うことになりますので、セブンイレブンやローソンでの返済ができません。

ただし、手数料無料で端数も返済できるので、ファミリーマートに手軽に行ける人であればとても便利な返済方法になります。

Famiポートはこまめに追加返済を行いたい人にも向いていますよ。

優先したいのはファミマのFamiポートで、緊急時にはコンビニATMを活用すると良いでしょう。

夜間・土日祝日に返済する方法はある?

SMBCモビットは夜間・土日祝日に返済できる方法が豊富に用意されています。

コンビニATMなど夜間・土日祝日でも営業しているATMであれば夜間でも土日祝日でもいつでも返済できます。(メンテナンス時間を除きます)

インターネット返済も、原則24時間365日手続きが可能ですが、こちらも、メンテナンス時間は手続きを行うことができません。

毎週月曜日0:00~7:00は会員専用サービス「Myモビ」のサービスが停止されますのでログインができなくなります。

また、毎月最終月曜日2:00~5:00はインターネット上の全サービスが停止されますのでインターネット返済ができません。

銀行振込は、基本的に銀行営業時間内のみのサービスになります。

インターネットバンキングで銀行振込返済を行う場合、返済手続きはいつでもできますが、実際に返済が実行されるのは銀行営業時間内になりますのでご注意ください。

口座振替で返済する場合は、返済期日が土日祝日になる時は自動的に翌営業日が返済期日になりますので、お休みに入る前日までに入金しておくようにしましょう。

どうしても返済が遅れそうな時はどうすればいい?

カードローンの返済を遅延するのは自分のためにも良くありません。しかし、わかってはいてもどうしても返済できないこともあるかもしれません。

そういった場合は、Myモビまたはスマホアプリから支払い予定日を変更できますので、返済期日を迎える前に支払いが可能な日に延期しておきましょう。

万が一変更ができない場合は、モビットコールセンター(0120-24-7217/営業時間9:00~18:00)に問い合わせてみてください。

この変更設定をしておけば、支払い予定日を過ぎるまで電話や郵便物での催促が行われることがありません。

ただし、返済日を変更しても本来の返済期日から延滞している事実は変わらないため、延滞が解消されるまでの間、日割りで20.0%の遅延損害金が発生することになります。

1日でも早く返済した方が良いでしょう。

なお、ここでのお支払予定日の登録は今月だけ一時的に変更したい場合の方法になります。毎月の支払い期日の変更ではありません。

毎月の支払い期日を変更したい場合は、同じくMyモビまたはスマホアプリの「約定支払日変更」から変更手続きを行ってください。

返済期日を変更しても返済できない場合は?

カードローン返済に生活が追われてしまい、返済期日を返済したくらいではとても返済できそうにない場合は、返済期日を迎える前にモビットコールセンター(0120-24-7217/09:00~18:00)に電話で相談してください。

利息だけの返済にしてもらえるなどの対応を取ってもらうこともできます。

相談しないまま返済日を過ぎてしまうと、催促の電話や郵便物が届くことになりますので、必ず返済期日の前に電話相談をしてくださいね。

SMBCモビットの返済方法(まとめ)

SMBCモビットの返済方法は柔軟に選びやすいと思います。

口座振替やインターネット返済ならどこに行かずに返済ができますし、もしお仕事が変わってお給料日が変わってしまった場合でも、インターネットから返済方法、返済日を簡単に変更できます。

SMBCモビットはインターネットサービスの「Myモビ」に非常に力を入れているので、万が一返済が遅れそうな時もわざわざ電話をかけたりすることなく、返済日の一時変更もできます。

延滞しそうな時に電話するのってなんとなく気が引ける・・・という声も多いので、このサービスもとても助かるのではないでしょうか?

SMBCモビットは返済しやすいというだけでなく、返済に関する各種手続きや変更が簡単にできるところもとても便利だと思います。

SMBCモビットのカードローンは返済しやすい商品だと思いますので、早期完済を目指して返済していきましょう。


 
 

この記事の監修者・専門家

この記事の監修者 この記事の監修者は、株式会社タンタカの代表取締役「丹野貴浩(⇒プロフィールはこちら)」で、簿記1級の資格を持ち、10年以上、クレジットカードやローンなど金融系のWEBメディアを運営・管理している金融メディア運営の専門家。

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