SMBCモビットはコンビニエンスストアで借入・返済ができる

SMBCモビットの借り入れ・返済にコンビニATMが利用できることを知っている人は多いと思いますが、利用できるコンビニ、時間帯、手数料などをしっかり把握している人は少ないのではないでしょうか。

また、ローンカードがなくてもコンビニATMから返済できる方法があるってご存知でしたか?

ここではSMBCモビットの借り入れ・返済ができるコンビニや、利用方法、注意点、カードレスで借りる方法などを解説しています。

全国どこにでもあるコンビニからお金を借りられるのでとっても便利ですよ!


もくじ

SMBCモビットの借り入れ方法は2種類

 

まずは、SMBCモビットの借り入れ方法と返済方法を復習しておきましょう。

SMBCモビットの借り入れ方法は、「振込キャッシング」と「提携ATM」の2種類になります。

SMBCモビットの振込キャッシング

振込キャッシングはインターネットの会員サービス「Myモビ」から振込依頼を行なって、自分の銀行口座に入金してもらう借り入れ方法です。

SMBCモビットなら最短3分で入金してもらうことができますし、手数料も無料です!

SMBCモビットの振込キャッシングは、クレジットカードの引き落としに備えて口座に現金を用意しておきたい時などに便利ですよ。

SMBCモビットの提携ATM

全国に設置されているSMBCモビットの提携ATMから借り入れを行うことができます。

コンビニATMからの借り入れももちろん可能です。

ATMから現金を直接借りることができるので、すぐにお金が必要な時に便利ですね。

SMBCモビットの返済方法は4種類

SMBCモビット返済方法は、以下の4種類から自由に選択することができます。

・口座振替
・インターネット返済
・銀行振込
・ATM返済

口座振替

毎月の返済日に、お使いの金融機関口座から自動的に引き落とされる返済方法です。

ATMなどに行って返済する手間がかからないので、「返済をうっかり忘れてしまった」というミスを防ぐことができます。

ただ、SMBCモビットの口座振替返済は、対応している金融機関が三井住友銀行、三菱UFJ銀行、みずほ銀行、ゆうちょ銀行のみとなっているので、いずれかの銀行で口座を開設しておく必要があります。

インターネット返済

インターネット返済は、SMBCモビット会員サービス「Myモビ」から返済を行う方法です。

Pay-easy(ペイジー)というサービスを利用してインターネットバンキングに対応している金融機関から返済を行うことになります。

24時間いつでも手数料無料で返済できるので、SMBCモビットの主力となる返済方法ですよ。

銀行振込

銀行振込は、銀行窓口やインターネットバンキングなどから振込で返済する方法です。
SMBCモビットが指定する金融機関に入金することで返済できます。

ただ、インターネットバンキングから返済するとお使いの金融機関が指定する手数料がかかりますし、銀行窓口に行くのも面倒じゃないですか?

SMBCモビットにはもっと便利な返済方法が用意されているので、正直なところ銀行振込はあまりオススメの返済方法ではありません。

ATM返済

コンビニ、銀行、ショッピングセンター、空港、駅などなど、様々なところに設置してあるATMから返済をすることもできます。

SMBCモビットでは全国の約140,000台のATMから返済することができますよ。

なお、SMBCモビットには自社ATMがありませんので、ATM返済は全て提携ATMから行うことになります。

提携ATMのうち三井住友銀行ATMは手数料無料で利用できます。

 

SMBCモビットの借り入れ・返済ができるコンビニはどこ?

SMBCモビットからの借入・返済に利用できるコンビニATMは以下のようなATMになります。

利用可能なコンビニATM ATMが設置してある主なコンビニ
セブン銀行ATM セブンイレブン
ローソン銀行ATM ローソン、ナチュラルローソン
E.net ファミリーマート、デイリーストアヤマザキ、ポプラ、生活彩家、セイコーマートなど
イオン銀行ATM ミニストップ

 

コンビニATMなら全国どこからでもお金を借りることができますし、返済もできるのでとても便利ですよ。

ただし、コンビニそのものは24時間営業でも、ATMはメンテナンスのため利用できないこともあります。

また利用には手数料がかかるという注意点もありますので、それぞれのコンビニATMの利用状況を確認しておきましょう。

SMBCモビット コンビニATM利用可能な時間帯

コンビニATMを利用できる時間帯と手数料を解説します。

セブン銀行ATM

曜日 利用可能な時間帯
平日 0:10~23:50
月曜 7:00~23:50
土曜 0:10~23:50
日曜祝日 0:10~23:50

 

年末年始は利用時間帯が上記と異なることもあります。

ローソン銀行ATM

ローソン銀行ATMは、毎日午前3時~午前4時の間で15分程度利用できなくなる時間帯があります。

その他の利用可能な時間帯はこちら。

曜日 利用可能な時間帯
月曜日 7:00~23:55
火~金曜日 0:05~23:55
土曜日 0:05~23:55
日曜日 0:05~23:55
祝日 曜日通り

 

システムメンテナンスのため、12月31日23:55~1月2日7:00の間も利用不可となります。

また、年末年始とゴールデンウィークは利用時間が異なることがあります。

E.net

曜日 利用可能な時間帯
平日 0:00~24:00
土曜日 0:00~24:00
日曜・終日 0:00~24:00

 

E.net(イーネット)は、基本的に24時間365日利用可能です。

ただし、午前3時~5時の間で15分程度のメンテナンスが行われますので、その間は利用不可となります。

イオン銀行ATM

曜日 利用可能な時間帯
平日 0:00~24:00
土曜日 0:00~24:00
日曜・終日 0:00~24:00

 

イオン銀行ATMは、イオンモールでよく見かけますが、一部のミニストップなどのコンビニでも基本的に24時間いつでも利用可能です。

SMBCモビット コンビニATM借り入れ・返済の手数料は?

どのコンビニATMから借り入れ・返済をしても、必ず手数料がかかります。

▼コンビニATM手数料

10,000円未満の借り入れ・返済 110円
10,000円超えの借り入れ・返済 220円

 

ただ、この手数料はコンビニATMの手数料というよりもSMBCモビット提携ATMに必要な手数料になります。

手数料無料で利用できるATMは三井住友銀行ATMのみで、その他のATMから借り入れ・返済をした場合は必ず手数料がかかってしまいます。

手数料を節約するなら、三井住友銀行ATMまたはFamiポート返済を利用すると良いでしょう。
Famiポート返済については、のちほど「コンビニマルチメディア端末(Famiポート)返済も便利!」の項目で詳しくご紹介します。

 

コンビニATMからのSMBCモビットの借り入れ・返済を行う流れ

コンビニATMを利用するには、モビットカード(ローンカード)が必要になります。

コンビニATMからSMBCモビットの借り入れ・返済を行う流れを見ていきましょう。

コンビニATMからSMBCモビットの借入を行う方法

手順1:モビットカードを持参してコンビニに行きます。

手順2:ATMにモビットカードを挿入します。

手順3:「ローン」を選択します。

手順4:「借入」を選択します。

手順5:暗証番号の入力を求められるので入力します。

手順6:借りたい金額を入力して、確認をタッチします。

手順7:現金、モビットカード、利用明細が出てくるので忘れずに受け取りましょう。
※利用明細は発行されないこともあります。

コンビニATMからSMBCモビットへの返済方法

手順1:モビットカードを持参してコンビニに行きます。

手順2:ATMにモビットカードを挿入します。

手順3:「ローン」を選択します。

手順4:「返済」を選択します。

手順5:返済する金額をATMに挿入します。

手順6:金額が表示されるので、確認をタッチします。これで返済完了です。

手順7:モビットカード、利用明細が出てくるので忘れずに受け取りましょう。
※利用明細は発行されないこともあります。

利用するコンビニATMによって画面表示や手順が若干変わることはありますが、基本的な流れに大きな違いはありません。

 

WEB完結だからローンカードがない!コンビニから借り入れ・返済はできない?

コンビニATMで借り入れ・返済をするには基本的にローンカード(モビットカード)が必要になるのですが、うっかり忘れてしまうこともあるかもしれません。

また、WEB完結で契約をした人はそもそもモビットカードの発行を受けていないので、持っていないという人もいるでしょう。

そういった場合でも、スマホがあればコンビニから借り入れ・返済ができる方法はあるんですよ。

⇒SMBCモビットのWEB完結申込なら内緒にしやすい!職場への電話連絡なし

セブン銀行ATMの「スマホATM取引」で借り入れ・返済ができる(2021年3月現在利用停止中)

「スマホATM取引」は、SMBCモビットのスマホアプリを利用して、セブンイレブンのセブン銀行ATMから借り入れ・返済ができるサービスです。

スマホにSMBCモビットアプリをインストールしておいて、セブン銀行ATMに表示されるQRコードを読み込むことで借り入れ・返済ができます。

スマホをローンカード代わりにしてセブン銀行ATMを操作できるので、カードレスのスマートな取引ができるんです。

SMBCモビットでは2017年からスマホATMを始めていて、このサービスによりWEB完結で申し込みをした人でも簡単にATMから借り入れができるようになりました。

ただ、2021年3月現在、SMBCモビットはこのスマホATMの取引を一時休止しています。

モビットコールセンターで再開時期を確認したところ不明とのことでした。

いつから利用できるようになるのかわかりませんが、スマホがあればカードレスでセブン銀行ATMを利用できるということをぜひ覚えておいてくださいね。

SMBCモビットの場合、コンビニマルチメディア端末(Famiポート)返済も便利!

コンビニからSMBCモビットへ返済する方法は実はもうひとつあり、ファミリーマートのFamiポートを使った返済もできるんです。

Famiポート返済は、ATM返済と比べると影が薄い返済方法かもしれませんが、実はとても便利なんですよ。

Famiポート返済は手数料が無料!

コンビニATMからの返済には110円または220円の手数料がかかりますが、Famiポート返済には手数料がかかりません。

例えば毎月2回コンビニATMから返済する場合、年間最大5,280円の手数料がかかりますが、Famiポート返済なら1円もかかりません。

毎月の返済方法としてはATMよりもお得ですよ。

FamiポートからSMBCモビットへ返済する流れ

Famiポートからの返済にはローンカードが必要になります。
ローンカードを忘れてしまうとFamiポート返済はできませんのでご注意ください。

▼Famiポート返済の流れ・手順

手順1:モビットカードを持参してファミリーマートに行きます。

手順2:Famiポートのトップメニュー「金融サービス/国際送金など」を選択します。

手順3:「借入金のご返済」を選択します。

手順4:「SMBCモビット」を選択します。

手順5:Famiポートにモビットカードをスリットします。

手順6:返済する金額を入力します。

手順7:「Famiポート申込券」が出力されるので、30分以内にレジに持って行って支払いを行なってください。支払いは現金のみになります。

 

コンビニからSMBCモビットの借入・返済を行うメリットとは?

SMBCモビットの借り入れ・返済に、コンビニを利用するメリットを確認しておきましょう。

全国どこからでもSMBCモビットの借り入れ・返済できる!

コンビニは日本中にあるので、どこからでもSMBCモビットの借り入れ・返済ができます。

帰省中や出張先、旅行先のサービスエリアなどで急に現金が必要になった時でもサクッとSMBCモビットから借り入れをすることができますので、とても便利です。

また、コンビニATMならこまめに返済ができるので、SMBCモビットへの追加返済も簡単にできます。

1度にたくさんの金額を返済するのは難しいかもしれませんが、少額でも良いのでできるだけ多い金額を返済していけば利息が増えにくくなります。

夜間・早朝でもSMBCモビットに返済可能

コンビニATMはほぼ24時間利用可能なので、出勤前にSMBCモビットから現金を借りたい時や仕事帰りの飲み会に備えてお金を用意しておきたい時にも対応できます。

お給料日の仕事帰りにコンビニATMから追加返済することを決めておけば、早期完済を目指しやすくなります。

Famiポートなら1,000円未満の端数の返済ができる

これはFamiポート返済のメリットなのですが、コンビニATMからの返済は1,000円単位になるため端数の返済ができません。

Famiポートなら1円単位でSMBCモビットへ返済ができるので、最終返済時や一括返済時などの端数が残らないようにきっちり返済したいときにも向いています。

また、Famiポートは手数料も無料なので、ぜひ覚えておきたい返済方法ですよ。

コンビニからSMBCモビットの借入・返済を行うデメリットとは?

とても便利なコンビニATMですが、覚えておきたいデメリットもあります。

コンビニATMの利用には手数料がかかる

コンビニATMからの借り入れ・返済には手数料がかかります。

その都度必要な手数料は微々たるものなので気にならないかもしれませんが、便利だからといってコンビニATMからの借り入れ・返済を繰り返していると、手数料だけで数千円払っていた・・・なんてことになってしまいますのでご注意ください。

利用明細が郵送されてくることがある

SMBCモビットの借り入れ・返済をATMから行うと、後日自宅に利用明細が郵送されてくることがあります。

セブン銀行ATM、ローソン銀行ATM、E.net、イオン銀行ATMは、その場で利用明細が発行されるので郵送はありませんが、ゆうちょ銀行や地方銀行を利用すると利用明細が後日送られてきてしまうんです。

特に注意したいのが、ファミリーマートに設置してあるATMが、E.netではなくゆうちょ銀行ATMになっているケースです。

ゆうちょ銀行ATMは利用明細が後日発送されるタイプのATMなので、そのまま利用してしまうと忘れた頃に自宅に利用明細が送られてきてしまいます。

SMBCモビットの明細はウェブ明細にしておこう!

SMBCモビットからの郵便物が自宅に届くと困る場合は、借り入れ・返済をする前に利用明細が郵送ではなく電子明細になるように変更を行ってください。

インターネットの会員専用サービス「Myモビ」またはSMBCモビットスマホアプリの「登録内容変更」にある「領収書・ご利用明細書のお取扱い」から「<電子(ネット受取)>」に設定しておけば、自宅に利用明細が郵送されてくることはありません。

最初は郵送設定になっていますので、なるべく早めに変更しておくようにしましょう。

コンビニからの借り入れ・返済はやっぱり便利!(まとめ)

SMBCモビットには自社ATMがないとお伝えしましたが、三井住友銀行ATMをはじめとした非常に多くのATMを利用できるので、不便を感じることはないと思います。

コンビニATMならほぼ24時間利用可能ですし、Famiポート返済なら手数料もかかりません。

コンビニATMからの借り入れ・返済は利用手数料がかかりますが、早朝や深夜でもSMBCモビットから現金が借りられるのはとても便利ですし、急いでいるときにも非常に助かります。

SMBCモビットの借り入れ・返済方法として、ぜひ覚えておきたい手段であることは間違いありません。

 


 
 

この記事の監修者・専門家

この記事の監修者 この記事の監修者は、株式会社タンタカの代表取締役「丹野貴浩(⇒プロフィールはこちら)」で、簿記1級の資格を持ち、10年以上、クレジットカードやローンなど金融系のWEBメディアを運営・管理している金融メディア運営の専門家。

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