ジャパンネット銀行ネットキャッシングでお金を借りる

ジャパンネット銀行はその名の通り、店舗を持たないネット銀行です。

現在ではネット銀行も増えていますが、ジャパンネット銀行が颯爽と世に現れた時に新時代の到来を感じた方も少なくないはず!

今回は日本のネット銀行最先発行であるジャパンネット銀行のカードローン「ネットキャッシング」を解説します。

審査申し込みから借り入れ・返済までをネットでサクサクっと済ませたい方に特にオススメで、30日間無利息サービスもあります。

ただ、絶対に知っておきたいジャパンネット銀行でお金を借りるデメリットもありますので、ぜひ最後までご覧くださいね。


もくじ

ジャパンネット銀行ネットキャッシングってどんなカードローン?

申し込み対象者 ・申込時年齢20歳以上70歳未満の方
・仕事をしている安定した収入のある方
※配偶者に安定した収入があれば専業主婦も申し込み可能
・ジャパンネット銀行の口座がある方(ない場合は申し込みと同時開設可能)
・一定の審査基準を満たし、保証会社SMBCコンシューマーファイナンス(株)の保証を受けられる方
実質年率 2.5%~18.0%
遅延損害金 20.0%
限度額 10万円~1,000万円
担保・連帯保証人 不要
来店は必要? 不要
借り入れ方法 ・ジャパンネット銀行口座への振込
・自動融資
返済方法 約定返済:口座引き落とし
追加返済:ネットバンキングによる振込
口座開設 必須
無利息サービス 30日間無利息サービスあり

 

ジャパンネット銀行ネットキャッシングでお金を借りられる人は?

ジャパンネット銀行ネットキャッシングの申し込み対象者は、まず年齢が「20歳以上70歳未満」となっています。また、実際に借り入れができるのは「満73歳になる誕生月の翌月1日まで」です。

比較的高齢の方でもお金を借りやすいと言えますが、仕事をしていて安定した収入が必要なので年金受給のみの方は申し込みができません。

専業主婦(主夫)の場合は、配偶者に安定した収入があれば申し込み可能ですが、配偶者の勤務先への在籍確認が入るので、ナイショでお金を借りることはできません。

ジャパンネット銀行ネットキャッシング 審査に通りやすい人・落ちやすい人

ジャパンネット銀行カードローン「ネットキャッシング」公式サイトの中に、ネットキャッシングをわかりやすく説明しているコンテンツがあります。その中で審査に通りやすい人・落ちやすい人の例が挙げられています。

ネットキャッシングの審査に通りやすい人とは?

コツコツ働き続けている人(普通に働いて安定した収入がある人)

コンテンツ内では家賃6万円1Kの学生が住むようなアパート暮らしの独身男性サラリーマンでも審査に通る可能性があるのか?という質問に対して、「そういう人は安定感・信頼感があるから、「毎月一定の収入があって支払能力が高いだろう」と、銀行側は思うはずだ。」と回答されています。

実際、年収の高さは限度額を決めるための判断材料になりますが、審査において重要な部分は年収の高さよりも「毎月同じくらいのお給料を確実にもらえる」と言った安定性になります。

ネットキャッシングの審査に落ちやすい人とは?

連絡が取れない人(在籍確認が取れない人)

毎日同じ会社に同じ時間に出勤する会社員もいれば、毎日車で現場を回る仕事の方もいますよね。後者は携帯を持ち歩いていても、勤めている会社の電話に出られなければ在籍確認を突破することはできません。

在籍確認は返済能力の審査になりますので、お金を貸す側としてはスムーズに電話連絡が取れる人に貸したいわけです。

コンテンツ内では「逆に言うとどんなに収入があったとしても「在籍確認」ができなければ審査に通るのは不可能。」と締められています。不可能なんですね・・・。

ジャパンネット銀行ネットキャッシングの審査に通過するには、在籍確認にも注意する必要がありそうです。

※テキストは「ジャパンネット銀行ネットキャッシング「はじめてのキャッシング相談室」より引用させていただきました。

https://www.japannetbank.co.jp/service/loan/net/consult/01examine.html

ジャパンネット銀行ネットキャッシングの限度額と金利

さすが銀行カードローンだけあって、ジャパンネット銀行ネットキャッシングの限度額は最高1,000万円とかなり高めです。
しかし気になるのは金利です。

ジャパンネット銀行ネットキャッシングの金利は、審査によって設定される限度額の高さによってあらかじめ決まっています。

利用限度額 金利
100万円未満 18.0%
100万円以上150万円未満 15.0%
150万円以上200万円未満 12.0%
200万円以上250万円未満 10.0%
250万円以上300万円未満 8.0%
300万円以上400万円未満 6.5%
400万円以上500万円未満 6.0%
500万円以上600万円未満 5.5%
600万円以上700万円未満 5.0%
700万円以上800万円未満 4.0%
800万円以上900万円未満 3.5%
900万円以上1,000万円未満 3.0%
1,000万円 2.5%

 
上限金利は18.0%となっていますが、この金利は銀行カードローンとしてはとても高い設定になります。

都市銀行でも地方銀行でも15.0%超になると高めだな・・・と感じるのですが、ジャパンネット銀行は大手消費者金融と同等の18.0%なので、金利面での優遇は全く期待できないことは頭に入れておきましょう。

他社カードーンとの金利比較

<参考:他の銀行カードローン・大手消費者金融の金利>

商品名 上限金利
銀行カードローン
(メガバンク)
三菱UFJ銀行カードローン バンクイック 1.8%~14.6%
三井住友銀行カードローン 4.0%~14.5%
みずほ銀行カードローン 2.0%~14.0%
りそな銀行カードローン 3.5%~12.475%
銀行カードローン
(ネット銀行)
イオン銀行カードローン 3.8%~13.8%
セブン銀行カードローン 15.0%
楽天銀行スーパーローン 1.9%~14.5%
消費者金融 アイフル 3.0%~18.0%
アコム 3.0%~18.0%
プロミス 4.5%~17.8%
SMBCモビット 3.0%~18.0%
レイクALSA 4.5%~18.0%
ノーローン 4.5%~18.0%

 

消費者金融の18.0%が最も高い金利になるのですが、ジャパンネット銀行ネットキャッシングも同じなので、高金利と言い切っても良いでしょう。

ジャパンネット銀行ネットキャッシングは変動金利

カードローンの金利設定にしては珍しいのですが、ジャパンネット銀行ネットキャッシングの金利は変動金利になります。

変動金利には社会情勢に合わせて金利が上がる可能性がある代わりに、当初の設定が固定金利よりも低く優遇されているという特徴があります。

しかし、ジャパンネット銀行ネットキャッシングの金利は前述の通り高金利なので、あまり変動金利のうまみがなくリスクばかりが目立ちます。

金利の低さは銀行カードローンのメリットのひとつなのですが、ジャパンネット銀行ネットキャッシングには期待できなさそうです。

ジャパンネット銀行ネットキャッシングには無利息サービスがある!

これも銀行カードローンとしては大変珍しいのですが、ジャパンネット銀行ネットキャッシングには30日間無利息サービスがあるんです!

無利息期間は初回借入日から30日間で、無利息対象者はこれまでにジャパンネット銀行の極度型ローン(ネットキャッシング・クレジットライン・カードローン・借り入れおまとめローン)を利用したことがない方に限られます。

無利息期間中は追加融資を受けた分も利息が発生しないので、短期間で返済できそうな方には本当にお得なサービスですよ。

ジャパンネット銀行ネットキャッシングの審査申し込み方法

ジャパンネット銀行は店舗を持たない銀行なので、申し込み方法はネット申し込みに限られています。

また、ネットキャッシングを利用するにはジャパンネット銀行の口座が必要になるので、持っていない方は申し込みと同時に解説することになります。

ジャパンネット銀行に口座を持っている方の審査申し込みの流れ

口座がある方はジャパンネット銀行サイトにログインしてから手続きを行います。
ログインには3桁の店番号と7桁の口座番号、それからログインパスワードが必要になります。店番号・口座番号はキャッシュカードに記載があります。

1.ジャパンネット銀行ホームページからログインして申し込み手続きを行います
2.必要書類を提出します(オンライン提出可能)
3.審査・在籍確認
4.審査結果メールが届きます
5.契約手続き完了メールが届いたら借り入れスタート!

すでにジャパンネット銀行に口座がある方の場合は、審査通過後にジャパンネット銀行側での手続きが完了したらすぐに借り入れができるようになるので簡単です。

ジャパンネット銀行に口座を持っていない人の申し込みの流れ

ジャパンネット銀行の口座開設とネットキャッシングを同時に申し込むことになりますので、入力項目も多くなります。時間に余裕を持って取り掛かりましょう!

1.申し込みページで必要事項を入力します
2.必要書類を提出します(オンライン提出可能)
3.審査・在籍確認
4.審査結果メールが届きます
6.キャッシュカード・トークンの発送。(受け取り後に初期設定を行います)
7.借り入れスタート!希望者には他金融機関への振込融資も可能(初回のみ)

申し込みと口座開設を行う場合は、審査通過後にキャッシュカードとトークンを受け取ってから自分で初期設定を行う必要があります。

トークンとはジャパンネット銀行の取引の際に本人認証のために使用するものです。受け取り後に自分で利用登録を行うことで、開設した口座と紐づけることができます。

初回のみ他の銀行口座に振込融資を受けることも可能

ジャパンネット銀行に口座開設を同時に行う場合は郵送手続きが発生するので、借り入れができるようになるまでに時間がかかってしまいます。

そこで借り入れを急いでいる方には、初回のみ本人名義の別の金融機関口座に振込融資を行ってくれるサービスもあります。

ただし、初回振込サービスを利用すると、必ず振込明細書が郵送されてくることを覚えておきましょう。

ジャパンネット銀行ネットキャッシングの申し込みに必要な書類

口座がある人もない人も、全員提出するのが「本人確認書類」になります。

●本人確認書類
・運転免許証
・個人番号(マイナンバー)カード
・各種健康保険証
・パスポート
・住民基本台帳カード(顔写真とQRコードの印字があるもの)
・印鑑証明書(原本)
・住民票の写し(原本)
・各種年金手帳+補助資料(原本)
・身体障害者手帳を含む各種福祉手帳+補助資料(原本)

このうち「運転免許証・個人番号(マイナンバー)カード・健康保険証」のいずれかであれば、スマホアプリの「口座開設アプリ」で撮影してその場で送信することができるのでコピー不要です。

※「口座開設アプリ」の使用にはアプリのダウンロードが必要になります。

●収入証明書
収入証明書は原則として300万円までの申し込みに関しては不要です。ただし、ジャパンネット銀行から提出を求められたら出さなければいけません。

▼給与所得者の収入証明書
・源泉徴収票
・住民税課税決定通知書
・住民税課税証明書
・給与明細 ※最新3ヶ月以内の1ヶ月分
▼個人事業者の収入証明書
・確定申告書(税務署の受付印もしくは受信通知、電子申請等証明データシートがあるもの)
・納税証明書(その1、その2)
・住民税納税通知書
・住民税課税証明書

収入証明書も、実物を撮影して、その画像を専用画面からアップロードすることで提出ができます。

ジャパンネット銀行ネットキャッシングの在籍確認

ジャパンネット銀行ネットキャッシングでは、在籍確認が必ず実施されます。

在籍確認の電話はどこにかかってくるの?

会社勤め・アルバイト・自営業(事務所に固定電話がある方など)の場合は、申し込みの際に申請した勤務先電話番号にかかってくることになります。

個人事業主で事務所を構えておらずスマホひとつでお仕事をしているような方の場合はスマホにかかってくることになりますが、在籍確認としてはやや弱くなるため、審査がやや不利になることが予想されます。

専業主婦の申し込みはどうなるかというと、配偶者の勤務先に電話があります。必ず電話がかかってくるので、旦那さんに内緒でお金を借りることはできませんね。

なお他社の場合は、専業主婦本人からの申し込みであれば旦那さんの勤務先には一切連絡をしない(旦那さんが債務者本人ではないため)という銀行もあるので、ジャパンネット銀行の在籍確認はかなり厳しいと言えます。

ネットキャッシング在籍確認で聞かれることは?

ジャパンネット銀行ネットキャッシングの在籍確認では、以下の2点の確認が入る場合があります。

1.ネットキャッシング に申し込みをしたことの確認
2.本人確認に必要な簡単な質問への回答

在籍確認も審査項目のひとつなので、何を聞かれるのか具体的なことを事前に教えてもらうことはできませんが、一般的にはフルネームを聞かれたり、住所、生年月日などの本人情報を聞かれることもあります。
しかし、会社にかかってきた電話で住所や生年月日を言うのはあからさまに変ですよね(笑)

同僚に怪しまれたどうすればいいの?

ジャパンネット銀行のネットキャッシングに関する電話だとバレないような配慮はありますが、もし会社の人に何の電話だったのか聞かれたら「クレジットカードの新規申し込みをしたから、在籍確認の電話だった」とでも言えば大丈夫。

実際、ジャパンネット銀行はクレジットカードの発行も行っていて、クレジットカードの審査では在籍確認が行われるケースも多いんです。

会社に電話があっても全く不自然ではありません。

不在時に電話があったらどうなるの?

自分がいない時に電話がかかってきた場合は、電話に出た人の対応によって流れが変わります。

一般的には本人がいない時に電話がかかってきた場合、おそらく電話に出た人が

「〔あなた〕は、ただいま席を外しております」
「〔あなた〕は、本日不在でございます」
「〔あなた〕は、ただいま外出しておりまして、午後には戻ると思いますが・・・」

などと回答するのではないでしょうか。この場合は、これらの返答だけで「今は会社にいないけど、勤めていることは確実」ということになるので、在籍確認を通過したことになります。

また気の利く同僚さんだったら「折り返しかけましょうか?」と言ってくれることもあると思います。

この場合、ジャパンネット銀行側は「またこちらからかけますので、結構でございます」などと言って折り返しを断りますが、この時点で在籍確認は通過しているので実際にもう1度かかってくることはまずありません。

しかし、

「〔あなた〕ですか?うちにはおりませんが・・・」

など、本人が勤務していないような回答をされてしまうと在籍確認が失敗することになります。

例えば派遣でお仕事をしている場合、派遣会社は多くのスタッフと契約をしているので、ひとりひとりを把握しておらずこういったことが起こりやすくなります。

契約社員さんで出向先ではなく自社に在籍確認があるとか、自分がいないところに電話がかかってくる場合は、事前に「自分宛の電話がありますので、不在であることを伝えてください」と一言お願いしておくと良いでしょう。

ジャパンネット銀行ネットキャッシングの融資までにかかる時間は?

本審査結果が出るのは最短で翌営業日となります。

事前にジャパンネット銀行口座を開設している場合は、本審査通過後すぐに借り入れが可能になるので、最短2日で融資を受けられることになります。

口座開設を同時に行う場合は、審査に初回のみ他社金融機関への振込融資を利用できますが、こちらは実際に振込を確認できるのが最短翌日になります。

ただし、口座開設などの手続きがありますので、口座アリの場合よりも時間がかかってしまうことが予想されます。

いずれの場合も銀行カードローン即日融資には対応していないので、申し込み日当日の借り入れは不可となります。

即日融資を希望する方は「お金を借りる即日融資ガイド110番TOP」をご覧ください。

ジャパンネット銀行ネットキャッシングでお金を借りる方法

ネットキャッシング という名称だけあって、借り入れ方法はインターネットからの申し込みによる口座振込のみとなります。

振込依頼方法はネットから

ジャパンネット銀行ネットキャッシングにより借り入れは、ジャパンネット銀行からあなたのジャパンネット銀行口座に資金移動(振替)される借り入れ方法になりますので、24時間いつでも振込依頼ができて、土曜・日曜・深夜でも即入金があります!
振込手数料ももちろんかかりません!

振込手続きはパソコン、スマホからできますが、スマホアプリが一番手軽です。
スマホアプリにログインして、「ローン借入」画面に進みます。

希望額を入力して「確認」ボタンをタップすると確認画面になるので、金額を確認して「確定」ボタンをタップすれば借り入れ完了です。

現金が必要な場合はATMから引き出そう

ジャパンネット銀行ネットキャッシングで直接ATMからお金を借りることはできません。

現金が必要な場合は、1度自分のジャパンネット銀行口座に振込融資を受けてからキャッシュカードを使ってATMで現金を引き出すことになります。

提携ATMの利用手数料は、毎月最初の1回は利用金額に関係なく無料です。

●2回目以降のATM利用手数料

提携ATM 利用金額
3万円以上 3万円未満
セブン銀行ATM いつでも0円! 162円
E-netATM
ローソン銀行ATM
三井住友銀行ATM
ゆうちょ銀行ATM 324円

 
コンビニやゆうちょ銀行など、全国どこにでもあるATMが手数料無料で利用できる方法があるのはありがたいですね!

自動融資機能もセットできる

希望する場合のみ、自動融資・振込時自動借入機能をつけることができます。

●自動融資とは?
クレジットカードの引き落とし、Visaデビット、ATMからの出金時など、口座引き落としがかかった際に残高が不足している場合に、不足額を自動融資してくれる機能です。

●振込自動借入とは?
自分の口座から他の口座に振込をする際に残高が不足していた場合、不足分を自動的に借りて全額を振込先に送金できる機能です。

どちらも申し込み時に利用設定をしておけば、あとは残高不足の際に自動的に融資が行われます。

クレジットカードの支払いなど、できれば延滞を避けたい場合などにとても便利ですが、逆に考えると知らない間にお金を借りている可能性もある機能なので、口座残高は常に把握しておく必要があります。

自動融資設定はホームページからいつでも変更ができますので、不安がある場合は思い切って自動融資機能を外しておきましょう。

ジャパンネット銀行ネットキャッシングの返済方法

ここからは、ジャパンネット銀行ネットキャッシングの返済方法について確認しておきましょう。

毎月の返済日はいつ?

ジャパンネット銀行ネットキャッシングの返済日は、毎月1日~28日または月末のどれか任意の1日を申し込み時に選択できます。

自分の都合が良い日に決められるのは助かりますね!

返済方法は口座引き落とし

返済方法は、ジャパンネット銀行普通預金口座からの引き落としとなります。
口座引き落とし時の手数料はかかりません。

毎月の返済額はいくら?

毎月の返済額は「返済日前日の借り入れ残高」によって決まっています。
また返済方法は2種類あり、事前に決めておくことになります。(随時変更可能)

●返済方法1. 「残高スライド元利定額返済方式(A)」
「残高スライド元利定額返済方式(A)」は毎月の返済額が少なめに設定されていて、ゆとりを持って返済できます。ただし、借入額が大きくなると返済期間が長くなるというデメリットも。

●返済方法2. 「残高スライド元利定額返済方式(B)」
返済額が多めに設定されています。毎月の返済負担は(A)より大きいですが短期間で返済できます。

●毎月の返済額の違い

約定返済日前日の最終借入残高 残高スライド元利定額返済方式(A)の約定返済額 残高スライド元利定額返済方式(B)の約定返済額
10万円以下 3,000円 10,000円
10万円超30万円以下 6,000円 10,000円
30万円超50万円以下 10,000円 10,000円
50万円超80万円以下 15,000円 20,000円
80万円超100万円以下 20,000円 20,000円
100万円超150万円以下 25,000円 30,000円
150万円超200万円以下 30,000円 30,000円
200万円超250万円以下 35,000円 50,000円
250万円超300万円以下 40,000円 50,000円
300万円超400万円以下 45,000円 60,000円
400万円超500万円以下 50,000円 70,000円
500万円超600万円以下 55,000円 80,000円
600万円超700万円以下 60,000円 90,000円
700万円超800万円以下 70,000円 100,000円
800万円超900万円以下 75,000円 110,000円
900万円超1,000万円以下 80,000円 120,000円

 
完済までの期間や支払う利息がどれくらい変わってくるのか、AとBの返済方法でシミュレーションしてみましょう。

借入額が10万円の場合の返済シミュレーション(金利18.0%)

残高スライド元利定額返済方式(A) 残高スライド元利定額返済方式(B)
毎月の返済額 3,000円 10,000円
返済期間・回数 3年11ヶ月・47回 11ヶ月・11回
返済総額 139,611円 109,155円
利息の合計 39,611円 9,155円

 
毎月の返済額に7,000円も違いがあるので返済期間と利息にも大きな差が出てしまいますね。

10万円程度の借り入れだけでも返済期間が3年以上も変わってしまいますので、もっと大きな金額を借りたら完済までにどんだけ時間がかかるんだ・・・と考えると恐ろしくなります!

どうしても残高スライド元利定額返済方式(A)で返済をしたい場合は、随時返済(追加返済)も積極的に行いましょう!

借入額50万円の返済シミュレーション(金利18.0%)

残高スライド元利定額返済方式(A) 残高スライド元利定額返済方式(B)
毎月の返済額 10,000円:53回
6,000円:74回
3,000円:46回
10,000円
返済期間・回数 14年5ヶ月・173回 7年10ヶ月・94回
返済総額 1,109,531円 930,898円
利息の合計 609,531円 430,898円

 
残高スライド元利定額返済方式(A)は、10万円以上の借り入れになると残高に応じて返済額が変わってきます。30万円超50万円以下は10,000円、10万円超30万円以下は6,000円、10万円以下は3,000円となるので、返済が進むに連れて毎月の返済額も少なくなっていきます。

初回から最後まで10,000円の返済が必要な残高スライド元利定額返済方式(B)と比べると返済負担は徐々に低くなっていきますが、最終的には借りた金額以上の利息を払うことになります。

また、残高スライド元利定額返済方式(B)で返済する場合も、追加返済を行わないと利息だけで40万円以上も支払うことになるという結果になりました。

ジャパンネット銀行ネットキャッシングはそもそも銀行カードローンとしては高金利なキャッシングになるので、高額融資を希望する方と借り入れ・返済を繰り返して長く利用する方には向いていないかもしれませんね。

※いずれも30日間無利息サービスを利用しない場合の試算です
※実際の返済額とは異なる場合があります

約定返済のスキップ機能もある!

ジャパンネット銀行ネットキャッシングでは、返済がどうしても難しい時や借り入れ直後に返済日を迎える場合、返済を1ヶ月間スキップすることもできます。

スキップできるのは以下の4パターンです。

1.初回借入の場合

借入日を含む20日以内に約定返済日を迎える場合はスキップされます。

例)毎月15日が返済日で4月10日に借りた場合
4月15日の返済はスキップされて、初回返済日は5月15日になります。

2. 借入残高0円の状態から借入再開する場合

完済して再度融資を受ける場合、借入日を含む20日以内に約定返済日を迎える場合はスキップされます。

例)毎月15日が返済日で6月10日に借り入れをした場合
6月15日の約定返済がスキップされて、初回返済日は7月15日になります。

3.ログイン後の画面で約定返済日を変更する場合

返済日はジャパンネット銀行サイトにログインして変更できるのですが、変更日を含む10日以内に迎える約定返済日はスキップされます。

例)8月5日付けで約定返済日を毎月10日に変更した場合
8月10日の返済はスキップされて、次回返済日は9月10日になります。

返済金額の入金により延滞を解消する場合

延滞解消日を含む10日以内に約定返済日を迎える場合はスキップされます。

例)約定返済日が毎月10日で、9月10日返済分を延滞して10月5日に支払った場合
10月10日分の返済はスキップされ、次回返済日は11月10日になります。

スキップ機能を便利と思わないで!

約定返済日がスキップされるということは、その月は返済しないでOKということになるので、一見ありがたいサービスですよね。

でも、よく考えてみてください。

返済をスキップするということは元金が減らないということなので、実際のところはスキップした分だけ返済期間が延びて利息を支払うことになるんです。

お金に困っていて藁にもすがる思いの時には仕方がないかもしれませんが、スキップできてラッキー!と思わずに、できればスキップされた分だけでも追加返済を行いましょう。

追加返済もネットから

ジャパンネット銀行ネットキャッシングの追加返済はネットから行います。ジャパンネット銀行サイトにログインすると追加返済画面がありますので手続きを行いましょう。

一部返済も可能ですし、残金全額をまとめて返済することもできます。ログイン後に全額返済シミュレーションもできますので試してみてください。

追加返済には手数料も一切かかりませんし、24時間いつでも手続きできます!
ATMなどに行かなくても手数料無料で追加返済ができるのはとても優秀なサービスですよ!

まとめ:ジャパンネットネットキャッシングは使いやすい?

ジャパンネット銀行ネットキャッシングのメリットとデメリットをまとめてみましょう。

ジャパンネット銀行ネットキャッシングでお金借りるメリット

・申し込み、借り入れ、返済が全てネットでできる!
・30日間無利息サービスがある!
・借り入れ、返済に一切手数料がかからない
・24時間いつでも即入金される!
・ATM利用手数料が毎月1回無料

ジャパンネット銀行ネットキャッシングはネットに特化した銀行サービスだけあって、申し込み方法・借り入れ・返済にかかる手間は最小限です。しかも全て無料。
年代によってはネットの利用しかできないことが不便と感じる方も少なからずいらっしゃると思いますが、ネット世代スマホ世代の方にはこれ以上ないくらいとても便利に感じるはずです。

また30日間無利息サービスが契約日からではなく初回借入日から始まるところもポイントが高いです。契約してからすぐにお金を借りなくても30日間まるごと使うことができるので無駄がありません。

現金が必要な場合も、毎月1回と3万円以上の取引ならATM手数料が無料です。
こういったサービス面に関しては本当に優秀な銀行カードローンです。

ジャパンネット銀行ネットキャッシングでお金借りるデメリット

・金利が高い
・申し込み方法がネットのみ
・口座開設が必須

金利はハッキリ言って高いです。30日間無利息サービスもあるので、短期間でサクッと返せる方、20万円程度までの借り入れで良いという方にとって大きな影響はありませんが、高額融資を希望する方には不利な借り入れとなります。

また、申し込み方法がネット限定になりますので、電話で細かく相談したい方や文字入力が苦手な方はそもそも申し込みに苦戦してしまいそうです。

銀行カードローンなので口座開設が必要なのは仕方がありませんが、これから口座を作ってカードローン審査を受けて・・・となると、融資までに時間がかかってしまいます。

逆にジャパンネット銀行口座を持っている方であれば最短2営業日での借り入れが可能なので、急いでいる場合は口座を持っている方にのみオススメできます。

ジャパンネット銀行カードローン以外のローン一覧

ジャパンネット銀行にはカードローンの他に、「目的別ローン」と「フリーローン」の取り扱いもあります。

ジャパンネット銀行の目的別ローン

目的別ローンは、指定されている5つの種類の中に該当するものがあれば申し込みができるローンになります。

限度額はいずれも200万円が上限になります。
お金の使い道が指定されている分、カードローンよりもかなりの低金利で借りることができますよ。

●目的別ローンの詳細

目的 金利 利用例
教育 5.55% 子供、孫の幼稚園、小中学校、高校、大学、専門学校、予備校などにおける教育資金
受験料、入学金、寄付金、授業料、教材購入費用、下宿入居費用、海外留学費用、ホームステイ費用
リフォーム 5.55% 自宅のリフォームに関する資金
自宅の増改築費用、自宅の補修、修繕費用
ブライダル 7.25% 本人の婚礼に関する資金
結婚・披露宴などの費用、新婚旅行の費用
自己啓発 10.25% 自己啓発(カルチャースクール、通信教育、語学教室など)に関する資金
入会金、受講料、教材購入費用
旅行 11.75% 旅行に関する資金(国内、海外旅行に伴う諸費用)

 

ジャパンネット銀行のフリーローン

フリーローンはお金の使い道が自由なローンです。

カードローンは限度額の範囲内で借り入れと返済を繰り返すことができるローンですが、フリーローンは最初に必要な金額を借りて、あとは毎月決まった金額を返済していく借り方になります。

限度額 10万円~200万円
金利 借入金額100万円未満の場合:17.75%
借入金額100万円以上の場合:14.75%
資金使徒 自由(事業性資金を除く)
返済期間 6ヶ月~7年

 
通常はカードローンよりもフリーローンの方が低金利で借りられることが多いのですが、ジャパンネット銀行のフリーローンはあまり金利が低くありません。

上限金利が17.75%なので、カードローンの18.0%とそう変わらないですね。
銀行フリーローン金利としてはかなり高めになります。

また、ジャパンネット銀行フリーローンは返済途中での全額繰上げ返済は可能ですが一部繰上げ返済ができません。

最初に決めた返済ペースで完済するか、全額返済するかの2択になるのでこれはかなり大きなデメリットと言えるでしょう。

フリーローンや目的別ローンは、最初に決めた返済ペースで完済する(その分だけ利息を払う)ことが約束のローンになるので、追加返済には数千円の手数料がかかることも珍しくないのですが、その手数料を払ってでも追加返済した方が利息が下がることもあります。

途中で返せる分だけでもどんどん返していきたい方は他の銀行フリーローンの方が向いていそうです。


 
 

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