東京スター銀行「スターカードローンα」金利・借入限度額・審査時間

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東京スター銀行「スターカードローンα」金利・借入限度額・審査時間
当ページでは金利などスペックの高さ、使い勝手の良さが魅力の東京スター銀行「スターカードローンα」について詳しくご紹介します。

金利や借入限度額などといったローンの特徴だけでなく、審査申込方法、借入方法、返済方法、メリット・デメリットなどを詳細にお伝えしていきますので、スターカードローンαの特徴を知りたい方、自分に合うカードローンをお探しの方、ぜひ参考になさってください。


もくじ

東京スター銀行「スターカードローンα」の金利、借入限度額など基本情報

東京スター銀行「スターカードローンα」の金利、借入限度額など基本情報
まずは東京スター銀行「スターカードローンα」のローン概要から見てみましょう。スターカードローンαの金利や借入限度額など、貸付条件は以下のようになっています。

【スターカードローンαの貸付条件】

資金使途 自由(事業性資金を除く)
利用限度額 10万円~1,000万円
貸付利率(年率) 1.5%~14.6%(保証料を含む)
遅延損害金(年率) 貸付利率と同じ
返済方式 残高スライドリボルビング方式
返済日 毎月4日(休業日の場合は翌営業日)
担保・保証人 不要
手数料 事務取扱手数料、繰上返済手数料不要

 

スターカードローンαの金利は、審査によって1.5%~14.6%の間で決定されますが、初回申込時には最も高い金利での契約になることが一般的です。

また借入限度額も審査により、最大1,000万円までの範囲で決定されます。条件が合えばある程度まとまった額の融資を受けることも可能です。

スターカードローンαの申込対象者

スターカードローンαの申込対象者
スターカードローンαに申し込めるのは、以下の全ての条件を満たす方に限られます。

・スターワン口座を開設済みの方
・申込時の年齢が満20歳以上69歳以下の方
・定期的な収入がある方
・日本国籍の方または外国籍で永住権をお持ちの方で国内居住の個人の方
・保証会社(アイフル株式会社)の保証が受けられる方

これらの内容について簡単に補足しておきましょう。

スターワン口座の開設は必須

スターカードローンαの約定返済はスターワン口座からの自動引落になりますので、スターワン口座をお持ちでなければスターカードローンαに申し込みができません。

また、すでにスターワン口座をお持ちの方でも、東京スターダイレクト(インターネットバンキング)の登録が完了してからでなければ、スターカードローンαの本審査には進めなくなっています。

スターワン口座の開設や東京スターダイレクトの登録は、スターカードローンαに申し込む際、同時に行うことが可能です。

本人に安定した収入が必要

スターカードローンαに申し込むには、本人に安定した収入があることが条件になります。

これは必ず正社員でなければならないという意味ではありません。バートやアルバイト、その他非正規雇用の方や自営業の方など就業形態が問題なのではなく、毎月ある程度の安定した収入があれば、スターカードローンαに申込可能です。

ただしご自身に安定した収入のない専業主婦・主夫の方は申し込むことができません。

銀行や消費者金融の中には一部、配偶者貸付(配偶者の収入と本人の収入を合算して借入を認めるもの)を取り入れているところがありますが、東京スター銀行では行っていないからです。

アイフルが審査を請け負う

多くのローン商品では担保や保証人が必要ありません。これは保証会社が保証人の役割を代行してくれるからです。もちろん申込者が誰でも良いというわけではなく、「貸し倒れリスクがないか」「保証をしても大丈夫なのか」など、厳正なる審査を行ったうえで保証を受けることが可能になります。

スターカードローンαで保証を行っているのは「株式会社アイフル」で、よく知られる大手消費者金融ですので驚かれる方もいらっしゃるかもしれませんが、アイフルは消費者金融事業だけでなく、信用保証事業も行っているのです。

審査自体は東京スター銀行内でも行われますが、アイフルの保証が受けられなければ可決とはならないことを知っておきましょう。

東京スター銀行「スターカードローンα」の特徴

東京スター銀行の「スターカードローンα」には次のような特徴があります。

・申込時に店舗に行く必要がない(Webで申込完結)
・銀行のローンならではの低金利・高い借入限度額
・使い道は自由(事業性資金を除く)
・30日間利息0円サービスがある
・自動融資の機能を付帯可能
・最低返済金額は2,000円から

それぞれを詳しくご紹介しましょう。

申込時に東京スター銀行の店舗に行く必要がない

申込時に東京スター銀行の店舗に行く必要がない(WEB完結)
東京スター銀行「スターカードローンα」への申し込みはインターネット、電話にて受け付けています。

申し込みや契約手続きの際には、他の多くの銀行ローンのように店舗まで出かける必要はありません。契約手続き完了まで全てインターネットで完結しますので、煩わしい手順を踏む必要なく融資までが可能です。

※申込方法や利用までの流れは、この後の「東京スター銀行『スターカードローンα』の審査申込方法」の項で詳しく解説します。

銀行のローンならではの低金利・高い借入限度額

東京スター銀行「スターカードローンα」の金利、借入限度額
東京スター銀行「スターカードローンα」は年率1.5%~14.6%という銀行ローンならではの低金利を実現しています。また、借入限度額も最高1,000万円と、余裕のある設定になっています。

金利、借入限度額を他の有名カードローンと比較してみましょう。

【他社カードローンとの比較(2022年7月2日現在)】

銀行名・カードローン名 金利(年利) 借入限度額
東京スター銀行 スターカードローンα 年1.5%~14.6%[*1] 10万円~1,000万円
イオン銀行 カードローン 年3.8%~13.8%[*1] 10万円~800万円
楽天銀行 スーパーローン 年1.9%~14.5%[*1] ~800万円
PayPay銀行 カードローン 年1.59%~18.0%[*1] ~1,000万円
三井住友銀行 カードローン 年1.5%~14.5%[*1] 10万円~800万円
三菱UFJ銀行 バンクイック 年1.8%~14.6%[*1] 10万円~500万円

[*1]変動金利
 

カード会社名・カードローン名 金利(年利) 借入限度額
JCB カードローン FAITH 年4.4%~12.5% ~500万円
三井住友カード カードローン 年1.5%~15.0% ~900万円

 

消費者金融名・カードローン名 金利(年利) 借入限度額
プロミス フリーキャッシング 年4.5%~17.8% ~500万円
アコム カードローン 年3.0%~18.0% 1万円~800万円
アイフル キャッシングローン 年3.0%~18.0% ~800万円
SMBCモビット モビットカード 年3.0%~18.0% 1万円~800万円
レイク カードローン 年4.5%~18.0% 1万円~500万円

 

初めて利用する方が低い金利での契約になることはほとんどないため(実際にいくらの金利で契約することになるのかは審査によって決定されます)、特に上限金利に着目して比較してみてください。

東京スター銀行「スターカードローンα」の「1.5%~14.6%」という金利は消費者金融では実現し得ない数字ですし、銀行のカードローンの中でもなかなかに優秀です。

借入限度額を含め、メガバンクにも全く引けを取らないローン商品だと言えるでしょう。

スターカードローンαの使い道は自由

東京スター銀行「スターカードローンα」は事業性資金を除き、使い道が自由です。

設定された枠内であればご自身の好きなタイミングで借りることができますので、生活の中でちょっと足りないときにも、ある程度まとまったお金が必要なときにも、どちらにもとても頼りになります。

スターカードローンαには30日間利息0円サービスがある

東京スター銀行 スターカードローンαには30日間利息0円サービスがある
東京スター銀行「スターカードローンα」は契約した日から30日間は利息が0円になるサービスを行っています。

例えば7月10日に契約したとすると、8月9日までは無利息期間。8月10日から約定金利が適用されます。ちなみに約定返済日は毎月4日なので、このケースだと初回の返済は元金分だけで良いということになります。

また、無利息期間内に全額返済する場合には、もちろん借りたお金をそのまま返すだけでOKです。

このような利息0円サービスは、大手消費者金融を中心によく行われています。

消費者金融のローンは金利が高いので、このような無利息サービスは利息負担を軽減するものとしてとても喜ばれているわけですが、元々金利の低い銀行でも取り入れてくれるのですから、まさに鬼に金棒!といったところでしょうか。

なお、無利息期間がスタートするのは「カードローン口座開設日から」となります。借入日からカウントして30日間でない点に注意してください。

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自動融資の機能を付帯可能

東京スター銀行の「スターカードローンα」自動融資の機能を付帯可能
東京スター銀行の「スターカードローンα」には、自動融資機能を付帯させることが可能です。

自動融資とは、引落などで残高不足の際に不足分が自動的に融資されるサービスで、カードローンと紐付けられている銀行口座でよく見かける機能です。

具体的には自動的に融資された分が「スターカードローンα」の残高にプラスされる形となります。

自動融資の対象となる取引は、

・公共料金や税金の引き落とし
・クレジットカード等の引き落とし
・デビットカード決済
・ATMでの出金

逆に対象外となる取引は、

・東京スター銀行のローンの約定返済
・自動つみたて定期預金への自動振替等の振替
・その他東京スター銀行所定の取引

となります。

また、東京スター銀行のローンの利用において延滞等がある場合にも、自動融資は行われません。

自動融資機能については、付帯させないことを選択することも可能です。この場合には、商品名称が「スターカードローンβ」になります。

スターカードローンαの最低返済金額は2,000円から

スターカードローンαの最低返済金額は2,000円からで負担が少ない
ローンの毎月の返済額は月末時点のローン残高に応じて決定されますが、最低返済金額は月額2,000円(ローン残高が10万円以下の場合)とかなり低い金額から可能となっています。

月々の返済額が少なければそれだけ返済負担が少なくなりますので、安心感があります。

※余裕のあるときには追加で返済することにより、支払利息を減らすことが可能です。

返済についての詳細は、「東京スター銀行『スターカードローンα』の返済方法」の項で詳しくお伝えしています。

東京スター銀行「スターカードローンα」の審査申込方法

東京スター銀行「スターカードローンα」の審査申込方法・流れ
東京スター銀行「スターカードローンα」の審査は仮審査と本審査の二本立てになっており、仮審査はインターネットか電話で、本審査はインターネットで申し込むことができます。

スターカードローンαの申し込みから審査、契約までの流れを追っていきましょう。

スターカードローンα申し込みから利用までの流れ

スターカードローンαへの申し込みから審査、契約、利用までは概ね以下のような流れとなっています。

1.仮審査に申し込む
2.仮審査が行われる
3.在籍確認の電話がある
4.仮審査の結果が伝えられる
5.スターワン口座を開設する
6.本審査に申し込む
7.本人確認の電話がある
8.必要書類を提出する
9.提出書類の確認、本審査が行われる
10.本審査の結果が伝えられ、可決の場合契約手続きを行う
11.ローンカードなどが郵送される

それぞれの手順をもう少し詳しくご説明しましょう。

1.仮審査に申し込む

仮審査へはインターネットか電話で申し込むことができます。

インターネットで申し込む場合は公式サイトより「仮審査を申し込む」バナーから仮審査申込みフォームに進み、必要事項を入力して送信します。

電話での申し込みは専用のフリーダイヤルが設けられています。時間内にこちらで申し込んでください。

【仮審査申し込み】0120-82-0351
受付時間:平日 9:00~19:00 / 土・日・祝 9:00~17:00
※この番号はスターカードローン、スターフリーローン、スターマイカーローン、スターリフォームローン、スター教育ローン共通の問い合わせ番号となっています。

2.仮審査が行われる

申し込みフォームや信用情報を元に保証会社(アイフル)が審査を行います。

3.在籍確認の電話がある

保証会社の審査に通ると「仮承認」の状態となり、この場合にのみ、東京スター銀行から職場への在籍確認の電話があります。

仮審査に通らなかった場合には、在籍確認はありません。

4.仮審査の結果が伝えられる

スターカードローンαの仮審査の結果が電話、メール、書面(郵送)にて伝えられます。

5.スターワン口座を開設する

東京スター銀行にスターワン口座をお持ちでない方は開設し、インターネットバンキング(東京スターダイレクト)を契約してください。

スターカードローンαへの本審査には必ず東京スターダイレクトの契約が必要になります。すでに口座をお持ちの方も、ログインIDやログインパスワードを確認しておきましょう。

※口座開設申込から東京スターダイレクトのログインID受取まで最短3営業日、キャッシュカードなどの受取まで最短5営業日ほどかかります。よりスピーディーに利用したい方は、仮審査の結果を待つのではなく、申し込む前にスターワン口座を開設しておいても良いでしょう。

6.スターカードローンαの本審査に申し込む

インターネットバンキング(東京スターダイレクト)にログインし、スターカードローンαの本審査に申し込みます。

7.本人確認の電話がある

東京スター銀行より、申込確認、本人確認の電話が入ります。

8.東京スター銀行に必要書類を提出する

本人確認書類と年収確認書類(詳細はこの後の項でご紹介します)の画像をアップロードします。

東京スター銀行では全ての必要書類が揃わないと本審査に入りません。仮審査申し込みから本申込までの有効期間は原則2週間なので、この間にここまでの過程を済ませるようにしてください。

もし期限を過ぎてしまうと本申込は無効になり、仮審査から申し込みし直さなければならないことになります。

9.提出書類の確認、本審査が行われる

提出した書類を東京スター銀行側が確認し、本審査が行われます。

仮審査申し込みの内容と本申込時に提出した書類の内容が異なっていたり、何かしらの不具合があった場合には、仮承認も取り消しになる場合があるので、十分に気をつけましょう。

10.本審査の結果伝達、契約手続きを行う

スターカードローンαの本審査の結果が伝えられます。

無事可決となった場合にはインターネット上で契約内容の確認と契約内容の同意手続きを行い、契約完了となります。

11.ローンカードなどが郵送される

ローンカードとローンカード用暗証番号案内ハガキが転送不要の書留郵便にてそれぞれ送られてきます。

郵便物は全て自宅への送付となります。勤務先など別の場所を宛先にすることはできません。

東京スター銀行に提出する必要書類

スターカードローンαへの申し込みには、

1.本人が確認できる書類のコピー
2.前年分の収入が確認できる書類の写し

の2種類の書類が必要になります。また、提出した書類によっては別途書類が必要になることもあります。

全ての書類が揃ってからでないと審査が始まりません。またコピーが不明瞭だったりすると再送を求められますので、借りるまでの時間をできるだけ短縮したい方は特に気をつけましょう。

本人確認書類

本人確認書類としては、

・運転免許証(表面と裏面)+健康保険証(表面と裏面)
・個人番号カード(表面)+健康保険証(表面と裏面)

のパターンのどちらかで提出してください。いずれの書類も有効期限内のもののみが使用できます。

※外国籍の方は在留カード、または特別永住者証明書の写し(表面と裏面)の提出も必要です。
※後日、住民票の写しの提出を求められることもあります。

【注意点】
以下の部分はコピーの該当部分を塗りつぶすか、紙などで隠して画像を撮影するなどして提出してください。

運転免許証:免許の条件等、臓器提供意思確認欄
個人番号カード:臓器提供意思確認欄
健康保険証:保険者番号、被保険者記号・番号、二次元コード(QRコード)、臓器提供意思確認欄
住民票の写し:本籍地、個人番号

収入確認書類

収入確認書類としては、

・源泉徴収票

源泉徴収票をお持ちでない方は、

・確定申告書(1・2枚目、受領印付)
・住民税決定通知書
・課税証明書

など、いずれか1点を提出してください。

また、昨年中途入社もしくは入社1年未満の方は直近3ヵ月の給与明細が必要です。賞与明細をお持ちの場合はそちらもあわせて提出してください。

外交員報酬等で確定申告をしている方は、必ず確定申告書(1・2枚目)が必要になります。

⇒カードローンの必要書類【運転免許証・健康保険証・印鑑証明・給料明細・マイナンバー等】

東京スター銀行は在籍確認を行う?

東京スター銀行は在籍確認を行う
スターカードローンαの審査の一環として、東京スター銀行は申込者の職場に在籍確認を行います。在籍確認とは申込者が申込書に記載した職場で実際に勤めていることを電話で確認するというものです。

※それ以前にアイフルによる審査が行われ、その時点で審査落ちが確定している場合には在籍確認の電話はありません。

在籍確認を不安に思う方もいらっしゃるでしょうが、本人に向けて簡単に確認されるだけで、電話自体はすぐに終わります。また、仕事の都合などで本人が電話に出られなかった場合でも、電話を受けた方が、

「◯◯◯(申込者)は席を外しています」
「外出中です」
「本日はお休みをいただいております」

などと対応すれば申込者がその職場に在籍していることはわかるので、通常それで確認は完了となります。

在籍確認の電話は銀行名でなく、スタッフの個人名にてかけられます。電話を取り次いだ方に行名や用件が伝えられることは絶対にありませんので、安心してください。

⇒在籍確認・郵送物ナシのカードローン!会社・家族にバレずに内緒にできる

東京スター銀行「スターカードローンα」の審査

東京スター銀行「スターカードローンα」の審査は甘い?厳しい?
東京スター銀行「スターカードローンα」の審査ではどのようなことが行われるのか、また審査の難易度はどの程度のものなのかが気になる方もいらっしゃることでしょう。

スターカードローンαだけでなく、他のローンでもクレジットカードでも、審査の内容や具体的な基準が公開されることはありません。ですので、ここでは一般的な内容をご紹介することにしましょう。

スターカードローンαの審査時間

基本的に金利が低い商品ほど審査は慎重なものになる傾向があります。また、スターカードローンαの審査は仮審査、本審査の2段階で行われますので、やや時間がかかります。スムーズに進めば最短3営業日程度で審査は終わりますが、

・審査が混み合っている
・申込内容に疑問点がある
・合否ライン上にいる
・必要書類に不具合がある
・在籍確認が取れない

などのケースではもう少し時間がかかるものと考えられます。

さらにスターカードローンαの本審査を受けるにはスターワン口座の開設が必須ですので、口座をお持ちでない場合にはさらに時間を要することになります。場合によってはローンカード到着まで2~3週間かかってしまうケースもあるでしょう。

なお、スターカードローンαに限らず、銀行のローンでは申し込んだ当日に審査結果が出ることはほとんどありません。これは警視庁のデータベースへの照会が義務付けられているからで、この作業は最短でも翌日の完了になるからです。

そのため、「即日お金を借りたい」という方には銀行のローンは向きません。

公的機関からの融資にも時間を要しますので、急いでお金を借りたい方や即日融資を希望する方は⇒今すぐお金借りる!即日融資&お得にお金を借りる方法をご覧になって、ピッタリなカードローンをお探しください。

属性審査

銀行ローンの審査では属性にもウェイトが置かれます。年齢、収入、職業・勤続年数、住居などから、収入や支出のバランスや安定度などを推し量るわけです。

年収については、収入の多い少ないよりも安定しているかどうかにより重きを置いて審査されます。いくら年収が多くても、月によって増減が激しければ、審査に通らない可能性があります。

職業・勤続年数についても同様で、必ずしも正社員である必要なありません。しかし例えば勤続年数が1年未満であれば、この先の状況がまだ推測しにくいと見なされ、審査に通るのは難しいと考えられます。逆に勤続年数が長ければ、今後も安定した収入を得るだろうと判断されるため、審査には通りやすくなるわけです。

⇒カードローン【審査基準・融資までの流れ】スコアリング判定?年収や勤続年数の基準は?

信用情報

個人が利用してきたローンやクレジットカードなどの情報(信用情報/クレジットヒストリー)は、個人信用情報機関に登録されており、審査の際にはその情報が利用されます。

そのため、過去に起こしたトラブルが他社との間に起こったものでも、信用情報期間を通じて審査側が知ることとなり、それが原因で審査落ちすることがあります。

審査上、特に問題になると思われる情報には次のようなものがあります。

1.延滞や強制解約の記録がある
2.債務整理(任意整理、個人再生、自己破産など)の記録がある
3.借入件数、もしくは借入額が多い
4.申込件数が一時期に集中している

ネガティブな情報が消えてから申し込みを

延滞や強制解約、債務整理などの記録は5年間[*2]残りますので、この間は審査に何らかの影響があると考えられます。登録が抹消されてから申し込むというのもひとつの方法でしょう。

[*2]延滞は解消してから5年間。自己破産については10年間、記録が残ります。

借入件数や借入額の多さも審査にはマイナスになります。多重債務を抱えている方は銀行のローンにはどうしても通りにくいので、極力借入件数や借入額を減らしてからの申し込みを勧めます。

また、申込件数が一時期に集中しているのも審査上、あまり良いことではありません(これを「申し込みブラック」と呼んでいます)。申込記録については半年間で抹消されるので、思い当たる状況がある場合には、記録が抹消されてから新たに申し込むようにしましょう。

東京スター銀行の加盟信用情報機関は?

東京スター銀行が加盟している信用情報機関は全国銀行個人信用情報センターと(株)日本信用情報機構(JICC)の2つ。保証会社のアイフルは(株)シー・アイ・シー、(株)日本信用情報機構(JICC)に加盟しています。

日本にある信用情報機関は3社ですので、全て網羅されていることになりますね。

ちなみにご自身の信用情報がどのように記録されているのかは、各信用情報機関に開示を求めることが可能です。手数料が500円~1,000円程度かかりますが、万全を期すなら自分の信用情報をチェックしてみても良いでしょう。

⇒指定信用情報機関(JICC・CIC・全銀協)とは?開示方法は?実際に開示をしてみた

スターカードローンαは総量規制の対象?

返済能力を超える過剰な貸付から利用者を守るため、貸金業者に申込者の年収の3分の1を超える融資を原則として禁止するという法律がありますが、これを「総量規制」といいます。

総量規制を含む貸金業法は貸金業者を対象としたものですので、これには銀行のローンは含まれません。したがってスターカードローンαは総量規制の対象外となります。

ただ、かつて過剰な貸付が問題となったのは銀行についても同様で、現在では銀行側も自主的に総量規制と同等の規制ラインを設けているところが多くなっています。

東京スター銀行のFAQにも次のような記載があります。

Q:年収の1/3までしか借りられないのでしょうか?

A:審査の結果、年収の1/3を上回る限度額での契約となる可能性もありますが、お客さまが無理なくご返済いただける借入額を慎重に審査のうえ限度額を決定しております。

東京スター銀行 よくある質問から引用

このように、スターカードローンαは総量規制の対象とはなりませんが、それでも際限なく借りられるというわけではありません。返済能力についても年収の3分の1がひとつの目安になり得ると理解しておきましょう。

⇒消費者金融と銀行カードローンの違いは【審査基準・総量規制(借入限度額)・融資スピード・金利設定】

東京スター銀行「スターカードローンα」の借入方法

東京スター銀行「スターカードローンα」の借入方法
東京スター銀行との契約が完了するとローンカードが発行されます。借入はインターネットバンキングで振込を依頼する他、送付されたローンカードでATMからお金を引き出すことが可能です。

スターカードローンαの借入方法は次の3つです。

・アプリ(スマートフォン)で振込依頼
・インターネットバンキング(スマートフォン / パソコン)で振込依頼
・ローンカードを使いATMで出金

※利用できるATMについてはこの後の「ローンカードが使えるATM」の項でご紹介します。

追加融資も自由

スターカードローンαは決められた枠(借入極度額)の範囲内であれば、いつでも自分の都合の良いタイミングで借入が可能です。

借入極度額と現在いくらまで借入できるのか、また借りたお金の残高がいくらなのかなどは東京スターダイレクトでその都度確認することができます。

東京スター銀行「スターカードローンα」の返済方法

東京スター銀行「スターカードローンα」の返済方法
東京スター銀行「スターカードローンα」の返済は、東京スター銀行に開設しているスターワン口座(普通預金口座)からの自動引落になります。

また、毎月定期の返済に加え、任意での返済(繰り上げ返済、追加返済)も東京スターダイレクト(インターネットバンキング)やATMにて簡単に行うことができます。

※利用できるATMについてはこの後の「ローンカードが使えるATM」の項でご紹介します。

スターカードローンαの約定返済日

スターカードローンαの約定返済日は毎月4日。この日が金融機関休業日に当たる場合には、翌営業日が引落日になります。

月々の返済額

スターカードローンαの月々の返済は、月末時点のローン残高に応じて翌月の約定返済額が決定する「残高スライドリボルビング方式」です。

【スターカードローンα 毎月の返済額】

ローンの月末残高 約定返済額
~10万円 2,000円
10万円超~20万円 4,000円
20万円超~30万円 6,000円
30万円超~40万円 8,000円
40万円超~50万円 10,000円
50万円超~100万円 15,000円
100万円超~150万円 25,000円
150万円超~200万円 30,000円
200万円超~250万円 35,000円
250万円超~300万円 40,000円
300万円超~350万円 45,000円
350万円超~400万円 55,000円
400万円超~450万円 60,000円
450万円超~500万円 65,000円
500万円超~600万円 80,000円
600万円超~700万円 95,000円
700万円超~800万円 110,000円
800万円超~900万円 130,000円
900万円超~1,000万円 150,000円

 

残高に応じて返済額が増減しますが、月々2,000円からと比較的少額の設定で、他社のローンと比較しても返済の負担が抑えられています。

ただし、月々の返済額が少ないということはなかなか完済に至らないということでもあり、そうなればどうしても支払利息が膨らんでしまいます。

無理のない範囲で余裕のあるときには追加で返済すると、支払利息を減らすのに効果的です。

スターカードローンαのローンカードが使えるATM

東京スター銀行「スターカードローンα」は、ローンカードを使ってATMから借り入れたり返済したりが可能です。

ローンカードが利用可能なATMは以下の通りですので、ATMでの取引をお考えの方は、利用しやすい場所にATMがあるかどうかを申込前に確認しておきましょう。

・東京スター銀行ATM
・ゆうちょ銀行ATM
・セブン銀行ATM
・MICS提携ATM

東京スター銀行ATM

東京スター銀行ATMで借りる(出金する)場合は一部の時間帯で有料となり、返済(繰り上げ返済)では手数料がかかりません。

ATM手数料が無料となる時間帯は次の通りです。

借入 平日 8:45~18:00
土曜日 9:00~14:00
返済 全日 8:00~23:00

 
平日と土曜日の他の時間帯、日曜日、祝日、1月1日・2日・3日の借入は、1回の取引につき税込110円のATM手数料がかかります。常に無料でない点に注意しましょう。

返済については上記の時間帯以外は取り扱いがありません。

ゆうちょ銀行ATM

ゆうちょ銀行ATMからの借入は、手続きの時間帯によりATM手数料が1回あたり110円、または220円になります。

【出金(借入)時の手数料が1回110円の時間帯】

平日 8:45~18:00
土曜日 9:00~14:00

 

平日と土曜日の他の時間帯、日曜日、祝日、1月1日・2日・3日に出金する場合のATM手数料は、1回あたり220円になります。

また返済にはATM手数料がかかりませんが、返済できるのは、平日の7:00~19:15の間のみとなります。

セブン銀行ATM

セブン銀行ATMからの借入は、ゆうちょ銀行ATMで出金する場合と同じになります。

返済時のATM手数料は無料で、取扱時間は全日0:05~23:55の間。1月1・2日・3日のみ、8:00~21:00の取り扱いとなります。

MICS提携ATM

スターカードローンαのローンカードは、MICS提携ATM(メガバンクをはじめとする全国の銀行ATM、ファミリーマート、ローソンなどのコンビニエンスストアにある提携ATM)でも利用可能です。

出金(借入)時にも入金(返済)時にも所定のATM手数料が発生します。金額については各金融機関までお問い合わせください。

東京スター銀行「スターカードローンα」のメリット・デメリット

東京スター銀行「スターカードローンα」のメリット・デメリット
ここまで紹介してきた東京スター銀行「スターカードローンα」の特徴を、メリットとデメリットに分けておさらいしてみましょう。

<スターカードローンαのメリット>
・申込も利用もネットで完結
・低金利(1.5%~14.6%)
・借入限度額が高い(10万円~1,000万円)
・30日間利息0円サービスがある
・自動融資の機能を付帯可能
・最低返済金額が低めの設定(2,000円から)
・総量規制の対象にはならない
・決められた枠内で自由に追加借入が可能
・約定返済日の他、任意のタイミングで追加返済が可能
・利用できる提携ATMが豊富(ゆうちょ銀行、セブン銀行ATMなどが使える)

<スターカードローンαのデメリット>
・銀行のローンなので審査は比較的厳しめ。専業主婦は申込不可
・利用開始までに時間がかかる(口座開設からなら2~3週間かかることも)
・仮審査に通った方には在籍確認が行われる
・本審査の際、年収確認書類の提出が必ず必要
・東京スター銀行ATMでの借入も時間帯によっては手数料がかかる

<スターカードローンαをオススメする方>
以上のことからスターカードローンαをオススメするのは、

・金利など条件の有利な銀行カードローンを利用したい方
・他社に借入がない(または少ない)方
・安定した収入のある方
・利用開始までに多少時間がかかっても良い方
・東京スター銀行に口座をすでにお持ちの方

ということになるでしょう。

また、スターカードローンαは国内のどこからでも申込可能ですが、東京スター銀行の店舗もATMも大都市圏、特に東京に多いので、どちらかというと関東にお住まいの方がより快適に利用できると考えられます。

東京スター銀行の概要

最後になりましたが、東京スター銀行がどんな銀行なのかについてもご紹介しておきましょう。

東京スター銀行は東京都港区に本社を置く第二地方銀行です。設立は2001年。東京相和銀行から営業を譲渡される形で設立され、2014年より台湾の中国信託商業銀行の完全子会社となっています。

比較的新しい銀行であること、成り立ちが独特であることなどから、サービス面でも一般的な銀行とは異なる点が多く見られます。またインターネットの活用に積極的である点でも知られています。

【東京スター銀行 基本情報】

商号 株式会社東京スター銀行
本店所在地 東京都港区赤坂二丁目3番5号 赤坂スターゲートプラザ
電話番号 0120-818-689(カスタマーサービス)
設立 2001年6月11日
主要株主 中國信託商業銀行股份有限公司 100%
営業時間 平日 9:00~15:00

 

東京スター銀行の店舗

東京スター銀行の店舗の多くは首都圏に集中しています。

店舗形態は特徴的で、個人スペースが確保されアドバイザーにゆっくり相談できる「ファイナンシャル・ラウンジ」が設けられた支店と、特定の支店の中に設けられて事実上店舗がない支店(例:札幌支店は東京都港区の本店内で営業)の2種類があります。

営業時間は、ほとんどが一般的な銀行と同じ平日の9時から15時までですが、一部支店では平日の10時から18時まで営業しています。

【ファイナンシャル・ラウンジのある店舗】
●東京都
本店・池袋支店・渋谷支店・上野支店・立川支店[*3]・新宿支店
●首都圏
横浜支店・藤沢支店・千葉支店・松戸支店[*3][*4]・船橋支店・大宮支店
●首都圏以外
神戸支店・名古屋支店・難波支店・梅田支店

【店舗内店舗】
銀座支店・日比谷支店・札幌支店・仙台支店(以上、本店内にて営業)
小岩支店(上野支店内にて営業)
吉祥寺支店・調布支店(新宿支店内にて営業)
小平支店[*3](立川支店内にて営業)
高島平支店(池袋支店内にて営業)
渋谷駅前支店・自由が丘支店(渋谷支店内にて営業)
港南台支店(横浜支店内にて営業)
浦和支店(大宮支店内にて営業)
福岡支店・広島支店(梅田支店内にて営業)

 [*3]店舗営業時間:平日 10:00~18:00
 [*4]窓口で現金等を伴う手続きは不可

東京スター銀行が扱うローン商品

東京スター銀行では「スターカードローンα」の他にも以下のローン商品を扱っています。条件が合えばカードローンより主に金利面で有利になることもありますので、こちらも合わせて検討してみてください。

【無担保ローン】
・おまとめローン「スターワン乗り換えローン」
・スターフリーローン(一括借入方式のローン)
・スターマイカーローン
・スター教育ローン
・スターリフォームローン
・スターワンバンクローン(不妊治療サポートローン)

【有担保ローン】
・リバースモーゲージ「充実人生」
・スター不動産担保ローン
・スターセレクト住宅ローン
・スター住宅ローン(永住権をお持ちでない外国籍の方向け)

【その他】
・スター不動産投資ローン「東京招福星」(日本非居住者向け)


 
 

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この記事の監修者 このサイトの監修者は、株式会社タンタカの代表取締役「丹野貴浩(⇒プロフィールはこちら)」で、簿記1級の資格を持ち、10年以上、クレジットカードやローンなど金融系のWEBメディアを運営・管理している金融メディア運営の専門家。
   

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