東京スター銀行「スターカードローン」審査に申し込んでお金を借りる

東京スター銀行は、東京都の第二地方銀行になります。

この名称から東京に住んでないと、東京スター銀行を便利に使えないようにも思えそうですが、そんなことはありません。

東京スター銀行の店舗は東京をはじめとした関東、北海道、大阪、名古屋、福岡に合計31店舗あるのみとなりますが、申し込みはネットで完結しますので店舗に行く必要はありません。

また、東京スター銀行のATMは全国に904店舗もありますし、コンビニATMとも提携していて毎月8回までは提携ATM利用手数料が実質無料になるサービスも行なっているんです。

東京スター銀行のカードローン商品は「スターカードローン」のみですが、東京スター銀行の口座がある人向けの「口座ありタイプ」と口座がなくても利用可能な「口座なしタイプ」に分かれます。

ふたつの違いや、金利・借入限度額、審査申込み方法、お金を借りる方法、返済方法、スターカードローンでお金借りるメリット・デメリットなどを詳しく解説していきます。


もくじ

東京スター銀行「スターカードローン」の特徴

まずはスターカードローン「口座ありタイプ」「口座なしタイプ」のスペックを比較しましょう。

商品名 スターカードローン
(口座ありタイプ)
スターカードローン
(口座なしタイプ)
申し込み対象者 ・満20歳以上65歳未満の方
・定期的な収入がある方
・保証会社(新生フィナンシャル株式会社)の保証が受けられる方
限度額 10万円~1,000万円
金利(実質年利) 1.8%~14.6%
遅延損害金 借り入れ利率と同じ
担保・連帯保証人 不要
お金の借り方 ATM、インターネットバンキング
お金の返し方 約定返済:東京スター銀行口座引き落とし
追加返済:ATM、インターネットバンキング
約定返済:指定口座引き落とし
追加返済:Pay-easy(ペイジー)、振り込み、ATM
最低返済額 5,000円 10,000円
来店は必要? 不要
口座開設は必要? 必要 不要

 
金利・限度額・お金のは同じですが、返し方や返済額に違いがありますね。

また、口座なしタイプを利用する場合は以下の条件をクリアする必要があります。

・SMBCファイナンスサービス提供の口座振替受付サービス(インターネット方式)を利用すること
・利用対象金融機関のインターネットバンキング利用が必要
・返済用預金口座を登録すること
など

利用対象金融機関は都市銀行・地方銀行・信用金庫など合わせて108もあるので困ることはないかと思います。

ただ、これらの設定は自分で行わないといけません。不明点やインターネットバンキングの有無についても各自で問い合わせる必要があります。

東京スター銀行スターカードローンの利用対象者は?

20歳~65歳の定期的に収入がある方でしたら申し込み可能です。

正社員、公務員、自営業の方はもちろんですが、パート・アルバイト・年金生活者・学生の方もスターカードローンに申込み可能となっています。

東京スター銀行スターカードローンの限度額と金利

金利は1.8%~14.6%、限度額は10万円~1,000万円の範囲で、審査によって決められることになります。

限度額が高いほど金利は低くなりますが、初めて申し込むカードローンの場合、返済能力に不安があるため「限度額は低め金利は高め」に設定されるケースがほとんどです。

返済をきちんと行うことで増枠が可能となりますが、最初は確実に返済できそうな金額しか貸せませんよ、ということですね。

金利は低い方がありがたいものですが、東京スター銀行スターカードローンの上限金利は14.6%なので、銀行カードローンとしては平均値の範囲内になります。

低金利と言い切れるほど低くはありませんが決して高くはないので、審査の結果金利が14.6%になってしまっても損はありません。

ちなみに消費者金融の上限金利は18.0%~20.0%である場合がほとんどなので、消費者金融と比べると最大5%以上も低くなりますよ。

他銀行カードローンと消費者金融の金利を比較

商品名 上限金利
銀行カードローン
(メガバンク)
三菱UFJ銀行カードローン バンクイック 1.8%~14.6%
三井住友銀行カードローン 4.0%~14.5%
みずほ銀行カードローン 2.0%~14.0%
りそな銀行カードローン 3.5%~12.475%
銀行カードローン
(ネット銀行)
イオン銀行カードローン 3.8%~13.8%
じぶん銀行カードローン 2.2%~17.5%
新生銀行スマートカードローン プラス 4.5%~14.8%
ジャパンネット銀行ネットキャッシング 2.5%~18.0%
セブン銀行カードローン 15.0%
楽天銀行スーパーローン 1.9%~14.5%
消費者金融 アイフル 3.0%~18.0%
アコム 3.0%~18.0%
プロミス 4.5%~17.8%
SMBCモビット 3.0%~18.0%
レイクALSA 4.5%~18.0%
ノーローン 4.5%~18.0%

 

東京スター銀行スターカードローンの審査申し込み方法

スターカードローン(口座ありタイプ)もスターカードローン(口座なしタイプ)も、申し込み方法はインターネットが便利ですが、若干流れが異なりますのでそれぞれご紹介します。

スターカードローン(口座ありタイプ) ネット申し込みの流れ

1.仮審査の申し込み
この時点ではまだ、東京スター銀行に口座がなくても大丈夫なのですが、審査通過後の本審査では必要になります。

2.審査・在籍確認
審査では在籍確認も実施されることになります。

3.仮審査結果のお知らせ
審査結果は通過なら電話、通過できなかったらメールまたは書面で届きます。

4.本審査・必要書類の提出
書類はWEBアップロードで提出できます。

5.オンライン契約手続き
ウェブ上で契約内容を確認して同意手続きを行います。

6.ローンカードなどの郵送
ローンカード、ローンカード用暗証番号案内ハガキが簡易書留で、東京スター銀行から郵送されてきます。受け取り後にATMからお金を借りられるようになります。

スターカードローン(口座なしタイプ) ネット申し込みの流れ

1.仮審査の申し込み
返済用口座として設定する金融機関でネットバンキングが必要になるなどの制限がありますので、確認してから審査に申し込みすることをオススメします。

2.審査・在籍確認
スターカードローンの審査では在籍確認も実施されることになります。

3.仮審査結果のお知らせ
スターカードローンの審査結果は通過なら電話連絡、通過できなかったらメールまたは書面で届きます。

4.本審査・必要書類の提出
スターカードローンの契約に必要な書類はWEBアップロードで提出できます。

5.オンライン契約手続き
ウェブ上で契約内容を確認して同意手続きを行います。

6.契約内容控えの受け取り
契約内容が記載された書類が、東京スター銀行から本人限定郵便で届きます。

7.お金を借りる
ネットバンキングを利用してお金を借りられるようになります。

電話・郵送もスターカードローンの審査項目のひとつ

口座あり・なしのどちらも審査に通過したら電話がかかってきますし、スターカードローン(口座なしタイプ)は本人限定郵便で書類が送られてくるので必ず受け取らないといけません。

受け取ったことを東京スター銀行側が確認してからようやく契約が完了するので、受け取るまではお金を借りることができません。

なぜここまで徹底した手続きを踏むのかというと、電話で話すことも本人が郵便物を受け取ることも申込者本人であることの確認のためなんです。

審査項目のひとつになると考えて、スムーズに進められるようにしましょう。

東京スター銀行スターカードローンの申し込みに必要な書類

東京スター銀行カードローンの申し込みには、「本人確認書類」と「収入証明書」の両方が必要になります。

本人確認書類

運転免許証またはパスポート。どちらも交付を受けていない場合は健康保険証が必要です。

本人確認書類も原則運転免許証またはパスポートとなっていて、どちらもない時は健康保険証という扱いなので、やや厳しいですね。

また、注意書きとして住民票の写しの提出をお願いする場合もあるとの記載もあります。

東京スター銀行カードローンは、本人確認チェックを厳しめに行っているカードローンと言えます。

もちろん運転免許証と収入証明書を提出すれば何の問題もありませんのでご安心ください。

収入証明書

・通常の場合
源泉徴収票。持っていない方は確定申告書、住民税決定通知書、課税証明書など。

・昨年中途入社もしくは入社1年未満の方
直近3ヵ月の給与明細。賞与明細があるならあわせて提出。

・外交員報酬等で確定申告をしている方
必ず確定申告書(1・2枚目)を添付すること

※源泉徴収票を提出した場合でも別途住民税決定通知書もしくは課税証明書の提出を求められることがあります。

他社カードローンでは限度額によっては収入証明書が不要な場合もあるのですが、東京スター銀行カードローンは必須となっています。

必要書類を揃えるのがちょっと面倒ですね。

東京スター銀行は在籍確認を行う?

在籍確認は勤務先への電話という形で行われます。

東京スター銀行の名前は出さず担当者の個人名でかかってくることになりますので、会社にの人銀行からの電話だとわかることはまずないでしょう。

お金を借りられるまでにかかる時間は?

申し込みから初回融資までにどれくらい時間がかかるのかを東京スター銀行に問い合わせてみたところ、残念な回答をいただいてしまいました。

●申し込みから初回融資までに必要な期間
・スターカードローン口座なしタイプ:3~4週間
・スターカードローン(口座あり):2~3週間

どんなに早くでもお金を借りられるようになるまで2週間はかかってしまうそうなんです・・・。

今現在、銀行カードローンは即日融資に対応していないので、どこに申し込んだとしてもその日のうちに借りることはできないのですが、早い場合は翌日融資を行ってくれるところもあります。

東京スター銀行カードローンは非常に融資スピードが遅いと言わざるを得ません。

口座開設してから申し込むことはオススメしない?

スターカードローン「口座ありタイプ」に申し込む場合でも最初の申し込み(仮申し込み)の時点ではまだできていなくても大丈夫なのですが、本審査に進む前に必要になります。

口座は運転免許証があればスマホアプリを使って最短5営業日で開設できるので、事前にやっておいた方が良いのかな?と思いそうなものですがそうではないのだそうです。

東京スター銀行オペレーターさんとのやりとりを簡単にお伝えします。

東京スター銀行:「もし、これから口座開設をしてスターカードローンに申し込みをしようとお考えでしたら、先に口座開設をなさるのはお控えください。開設手続きを行ってから別途カードローン申し込みをするとお手続きが煩雑になってしまいます」

私:「(どういうことだろう??)口座開設はスマホアプリでできますよね?カードローン申し込み前に口座を先に開設しないほうが良いんですか?」

東京スター銀行:「はい」

私:「ホームページには「仮審査お申し込み」と「口座開設」がそれぞれ別画面での受付になってますよね。「仮審査お申し込み」から口座も同時申し込みができるということですか?」

東京スター銀行:「そうです」

こんな感じでした。

実際に「仮審査お申し込み」に進んでみると、「スターワン口座開設はこちらから。」という表記があるのですが口座開設ページにリンクされているだけで、カードローン希望者がいつどのタイミングで申し込みをすべきかなどの詳細は書かれていません。

スターカードローンは口座不要で利用できるので、これから口座をあえて作るメリットもそこまでないのですが、「口座を作ってからスターカードローンに申し込みたい」と考えている方は開設する前に「仮審査お申し込み」ページを確認してみてください。

ホントにそこまでするメリットはあまりないのですが、オペレーターさんから注意があったのでご報告でした。

東京スター銀行スターカードローンでお金を借りる方法

スターカードローンでお金を借りる方法は、「ATM」「インターネットバンキング」になります。

ATMからお金を借りる方法

東京スター銀行のローンカードを使ってATMから現金を借りることができます。

●利用可能なATM
東京スター銀行ATM、ゆうちょ銀行ATM、セブン銀行ATM、MICS提携ATM(メガバンク、ファミリーマート、ローソンATMなど)

●東京スター銀行ATM利用時間と手数料

平日 0:00~8:45 108円
8:45~18:00 無料
18:00~24:00 108円
土曜日 0:00~9:00 108円
9:00~14:00 無料
14:00~24:00 108円
日曜・祝日 0:00~24:00 108円
1/1~1/3 8:00~21:00 108円

※毎月第2・第4月曜日(一部ATMでは毎週月曜日)の0:15~6:15は利用できません。

スターカードローン(口座なしタイプ)でもローンカードの発行が可能

東京スター銀行の口座を解説しない口座なしタイプでも、ローンカードの発行をすることができます。

発行手数料などは一切かかりませんので作っておくと便利ですよ!

逆にローンカードの発行をしない場合はATMからの借り入れはできないことになりますので、お金を借りる方法はネットバンキングのみとなってしまいます。

提携金融機関はATM手数料が実質無料!

提携金融機関は毎月合計8回までATM利用手数料が実質無料になります。

ATM利用時には手数料が発生するのですが、翌月の第一銀行営業日にキャッシュバックがあるんです。

ただし借り入れ・返済を合わせて8回までで、キャッシュバックの上限は「手数料が発生した月の預金平均残高の10%」となります。

口座なしタイプは対象外ですし、東京スター銀行に預金がない場合も手数料がかかることになりますのでご注意ください。

 
例)セブン銀行ATMで借りた場合の利用時間と手数料

平日 0:05~8:45 216円
8:45~18:00 108円
18:00~23:55 216円
土曜日 0:05~9:00 216円
9:00~14:00 108円
14:00~23:55 216円
日曜・祝日 0:00~23:55 216円
1/1~1/3 8:00~21:00 216円

 

インターネットバンキングでお金を借りる

口座ありタイプの場合は、東京スターダイレクト(ネットバンキング)で振込依頼をすることで、自分の東京スター銀行口座に振り込み融資を受けることができます。

東京スターダイレクトにログインして「お借り入れ」メニューに進んだら、あとは金額を入力したり確認ボタンをクリックするだけなので、ATM感覚で操作できますよ。

口座なしタイプもネットバンキングでお金を借りられる!

口座開設していない人も東京スターダイレクトの利用が可能で、ネットバンキングによる借り入れができます。

こちらの場合は、振込依頼をすると自分の他社金融機関口座に入金されることになります。

東京スター銀行カードローンの返済方法

返済方法は口座あり・なしで異なり、毎月の返済額も変わってきますので分けてご紹介します。

スターカードローン(口座ありタイプ)の返済方法

毎月の約定返済は東京スター銀行口座からの自動引き落としになります。

返済日は「毎月4日」で、4日が銀行休業日なら翌営業日になります。

自動引き落とし設定は契約時に行いますので、借り入れ後の手続きなどは不要です。

スターカードローン(口座ありタイプ)の返済額は?

毎月月末の借り入れ残高に応じて翌月4日の返済額決まります。

●毎月の返済額(残高スライドリボルビング方式)

月末の借り入れ残高 約定返済額
30万円以下 5,000円
30万円超50万円以下 10,000円
50万円超70万円以下 15,000円
70万円超90万円以下 20,000円
90万円超150万円以下 25,000円
150万円超200万円以下 30,000円
200万円超250万円以下 35,000円
250万円超300万円以下 40,000円
300万円超400万円以下 55,000円
400万円超500万円以下 65,000円
500万円超600万円以下 75,000円
600万円超700万円以下 85,000円
700万円超800万円以下 95,000円
800万円超900万円以下 105,000円
900万円超1,000万円以下 115,000円

 
最低返済額は5,000円となっているので、審査では「毎月最低5,000円を確実に返すことができるか?」という部分もチェックされることになります。

スターカードローン(口座ありタイプ)の追加返済方法

追加返済はATMまたはインターネットバンキング「東京スターダイレクト」から行います。
なお返済に利用できるATMは

・東京スター銀行ATM
・セブン銀行ATM
・ゆうちょ銀行ATM

に限られます。東京スター銀行ATMとゆうちょ銀行ATMからの返済は曜日・時間帯にかかわらず手数料無料となっています。

セブン銀行ATMは、ATMによる借り入れの項目で解説したとおり毎月合計8回まで実質無料です。

スターカードローン(口座なしタイプ)の返済方法

約定返済は口座引き落としになります。

返済日は「毎月5日」で、5日が銀行休業日なら翌営業日に引き落としがかかることになります。

スターカードローン(口座なしタイプ)の返済額は?

「毎月20日」の借り入れ残高によって翌月5日の返済金額が決まっています。

●毎月の返済額(残高スライドリボルビング方式)

20日の残高 約定返済額
50万円以下 10,000円
50万円超100万円以下 20,000円
100万円超150万円以下 30,000円
150万円超200万円以下 40,000円
200万円超250万円以下 50,000円
250万円超300万円以下 55,000円
300万円超350万円以下 65,000円
350万円超400万円以下 75,000円
400万円超450万円以下 85,000円
450万円超500万円以下 95,000円
500万円超600万円以下 105,000円
600万円超700万円以下 115,000円
700万円超800万円以下 125,000円
800万円超900万円以下 135,000円
900万円超1,000万円以下 145,000円

 
スターカードローン(口座なしタイプ)は毎月最低10,000円からの返済となります。ここは口座ありタイプとの大きな違いですね。

スターカードローン(口座なしタイプ)の追加返済方法

追加返済方法は3つあります。

・Pay-easy(ペイジー)
Pay-easyは別会社(日本マルチペイメントネットワーク推進協議会)が運営するお支払いサービスです。

・振り込み
お使いの金融機関口座からネットバンキングなどを使って東京スター銀行が指定する口座に入金します。東京スター銀行ネットバンキングからはできません。

・ATM
東京スター銀行ATM、ゆうちょ銀行、セブン銀行ATMのいずれかから現金を入金して返済します。ローンカードを発行している人のみ利用可能な追加返済方法です。

ちなみに口座なしタイプの人が返済途中で全額返済をする場合はATMによる返済ができません。

Pay-easy、振り込みで返済するか、約定返済日(5日)に利息を含む全額を引き落としてもらうことになります。

返済シミュレーションをしてみよう!

●10万円の借り入れの場合(金利14.6%)

口座ありタイプ 口座なしタイプ
毎月の返済額 5,000円 10,000円
返済回数 24回 11回
返済期間 2年 11ヶ月
返済総額 115,024円 107,173円
利息の合計 15,024円 7,173円

 
毎月倍の金額を返済することになるので、返済期間・利息も約2倍の差が出ていますね。
さらに大きい金額を借りた場合はどうでしょうか?

●50万円借りた場合(金利14.6%)
口座ありタイプは借り入れ残高が30万円超50万円以下なら返済額が10,000円、30万円以下なら5,000円になるので、返済途中で毎月の返済額が少なくなります。

これが「残高スライドリボルビング方式」の特徴です。

口座なしタイプも同じく「残高スライドリボルビング方式」ですが、借り入れ残高50万円までは一律10,000円の返済になるので最初から最後まで返済額が変わりません。(最後の最後は端数の返済になります)

口座ありタイプ 口座なしタイプ
毎月の返済額 1回~100回:10,000円
101回~148回:5,000円
149回(最終回):144円
1回~77回:10,000円
78回(最終回):5,050円
返済回数 149回 78回
返済期間 12年5ヶ月 6年6ヶ月
返済総額 940,144円 775,050円
利息の合計 440,144円 275,050円

 
あくまでもシミューションの結果ですが、3年4ヶ月まではどちらも1万円の返済になります。この時点で借り入れ残高が29万円台になるので口座ありタイプは翌月から毎月5,000円の返済になります。差が出るのはここからですね。

約定返済額(毎月引き落とされる返済額)を増やすことはできないので、返済を長引かせないためには自分で追加返済を行うことになります。

返済が滞ったら延滞金が発生するけど?

約定返済は口座引き落としのみなので、残高が不足してしまうと引き落としができずに延滞となってしまいます。

ただ、スターカードローンの延滞金(遅延損害金)は借入時の利率と同じなので、金利14.6%なら同じく14.6%の利息をつけて返済すれば良いことになります。

銀行カードローンでも延滞金は20.0%の金利で請求されることも珍しくないので良心的な設定と言えます。

まとめ:東京スター銀行スターカードローンでお金借りるメリット・デメリット

東京スター銀行カードローンは、メリットとデメリットがはっきりしているカードローンです。

また、口座ありタイプと口座なしタイプの違いもあるので、ここで改めて確認しておきましょう。

●スターカードローンでお金借りるメリット
・金利が低い
・借り入れ方法、返済方法が豊富
・申し込み・借り入れ・返済が来店不要
・口座開設しなくてもネットバンキングで借り入れ可能

口座開設しなくてもローンカードを作ってもらえますし、東京スター銀行のネットバンキングが利用できるので、ネットバンキングをメインに使い方にもATMを使いたい方もどちらも便利に借り入れ・返済ができます。

銀行カードローンにおいて口座を作らなくてもネットバンキングが使えるのはとても珍しいことですよ。

スターカードローンは全体的に利便性が非常に高い銀行カードローンです。

●スターカードローンでお金借りるデメリット
・融資スタートまでに時間がかかる

すでに東京スター銀行口座がある人でも2~3週間、口座がなければ3~4週間もかかってしまうのは遅すぎです。この点は大きなデメリットでしょう。

しかし、契約が済んでしまえば使いやすいカードローンであることは間違いなく、また金利も低めなので、スペックとしてはオススメできます。(急いでいない人限定ですが)

口座ありタイプと口座なしタイプの違いは?

ふたつを比較したときの違いはこうなります。

・口座なしタイプは融資までに時間がかかりすぎる(1ヶ月かかることがある!)
・口座なしタイプは提携ATMが手数料無料にならない
・口座なしタイプは最低返済額が1万円

結論!口座あり・口座なしのどちらのカードローンを選ぶべき?

・すでに東京スター銀行口座がある場合
自動的に口座ありタイプになります。

・東京スター銀行を開設したくない場合
口座がなくても借り入れは東京スター銀行のネットバンキングが使えますし、ローンカードを発行すればATMでもお金を借りられるので、借りにくいということはないでしょう。

提携ATM利用手数料がかかりますが、東京スター銀行ATMなら手数料無料で利用できる時間帯もあります。

返済もいつも使っている金融機関からの引き落としになるので、総合的に見て口座なしタイプでも不利になることはありません。

ただし、毎月の返済額が最低10,000円になること、お金を借りられるまでに1ヶ月かかるケースがあることは覚えておきましょう。

・東京スター銀行口座を開設してから申し込みたい場合
口座なしタイプでも便利にお金を借りられるので、正直なところ開設してまで口座ありタイプに申し込むメリットはあまりありません。

毎月の返済額が5,000円になるのはメリットと言えなくもないですが、毎月2,000円程度の返済でもOKな銀行カードローンもあるので、そのためだけにわざわざ口座を作って何週間も待つのは時間がもったいないですよ。

東京スター銀行スターカードローン以外のローン一覧

東京スター銀行のその他のローンとして、

・スターワン乗り換えローン(おまとめローン)
・スターワン目的ローン
・スターワンバンクローン(不妊治療サポートタイプ)

をご紹介します。

※この他にも住宅ローンなどがあります

スターワン乗り換えローン(おまとめローン)

限度額 30万円~1,000万円
金利 12.5%
利用対象者 ・満20歳以上65歳未満の方
・給与所得者の方(正社員・契約社員・派遣社員の方)
・年収200万円以上の方
・保証会社(株式会社東京スター・ビジネス・ファイナンス)の保証が受けられる方

 
スターワン乗り換えローン(おまとめローン)は、他社金融機関からの借り入れを東京スター銀行から借り直して、返済負担を減らすことで完済を目指す方法です。

金利は一律12.5%なので、例えば今現在消費者金融から20.0%で借りているとするとかなり利息を抑えることができますよ。

例)30万円を借換えると?

金利20.0%の例 金利12.5%の例 利息の差は?
3年分の利息の合計 180,000円 112,500円 マイナス67,500円
5年分の利息の合計 300,000円 187,500円 マイナス112,500円
10年分の利息の合計 600,000円 375,000円 マイナス225,000円

 

金利が下がると利息にも大きな差が出ますが、他にもメリットがあります。

例えば3カ所からの借り入れを東京スター銀行1本にまとめると、毎月3回あった返済が1回になるので精神的にもかなり楽になります。

ただし、利用条件にもあるとおり年収200万円以上の給与所得がなければ申し込みができません。自営業者は対象外で、パート・アルバイトも不可です。(派遣社員・契約社員はOK)

また、借りたお金は全て返済に当てなければいけないので他のことに使うこともできません。

すでに借金がある人向けのローンになるので審査は甘くはありませんが、借り換えに成功したらかなり返済負担が軽くなるでしょう。

スターワン目的ローン

スターワン目的ローンは4種類の目的設定に該当するものがあれば申し込みができるローンです。

カードローンと違って、最初に必要な金額を借りたらあとは完済まで返済を繰り返すのみとなりますが、非常に低金利な借り入れができますよ。

限度額 10万円~500万円
金利 2.8%~7.8%
資金使徒 以下に該当するもの
・教育・じぶん学びローン
・医療・介護ローン
・不動産諸費用ローン
・一般目的ローン
利用対象者 ・満20歳以上満65歳未満の方で完済時年齢が70歳未満の方
・給与所得者(正社員・契約社員、派遣社員の方)として勤続1年以上、または事業所得者として営業年数1年以上で安定的な所得のある方
・年収150万円以上の方
・保証会社(株式会社セディナ)の保証が受けられる方
・その他、ローンの種類ごとに条件があります

 
金利は最も高いものでも7.8%です。目的別ローンやフリーローンは別途保証料が発生することがあるのですが、東京スター銀行の場合はこの金利の中に保証料が含まれています。

また、例えば「教育・じぶん学びローン」は最長4年の元本据置期間があり、期間中は利息だけの支払いで大丈夫です。

入学金など、すでに支払ってしまった分についても2ヶ月以内に支払った分なら領収書を提出することで融資を受けられます。

他の目的別ローンにも優遇と詳細設定がありますので、確認してみてください。

スターワンバンクローン(不妊治療サポートタイプ)

限度額 一律100万円
金利 7.8%
ローン内容 不妊治療のための低金利ローン
【資金使徒の例】
・不妊治療にかかる検査・投薬・治療費用および治療の為の交通費・宿泊費など
・生殖補助医療(人工授精・体外受精・顕微授精)にかかる諸費用
・代替医療などの費用

 
スターワンバンクローンは、不妊治療にかかる費用として低金利な借り入れができるローンになります。

限度額は一律100万円です。100万円の範囲内で何度でもインターネットバンキングから借り入れができます。

返済方法は約定返済・一部繰上げ返済・全額返済の全てが口座引き落としになります。
借り入れ方法もネットバンキングのみなので、ATMから現金を借りることはできません。

また利用条件も細かく設定がありますので、検討する際に最新情報を確認することをオススメします。


 
 

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