初めてのカードローン!どこがおすすめ?初心者の選び方

カードローンを選ぶ際に知っておきたいポイントや初めての方におすすめのカードローンの特徴などを詳しく解説。カードローンを検討するのは全く初めての方、まだまだ初心者という方、ぜひ参考にしてください。

<おすすめのカードローン一覧>

表はスライドしてご覧いただけます
消費者金融
プロミス
SMBCモビット
アイフル
レイクALSA
アコム
実質年率 4.5%~17.8%
※大手で1番低金利
3.0%~18.0% 3.0%~18.0% 4.5%~18.0% 3.0%~18.0%
審査時間 最短30分 最短30分 Web申し込みなら最短25分 Webで最短15秒 最短30分
融資時間 最短30分 最短60分 Web申し込みなら最短25分 Webで最短60分融資も可能 最短30分
無利息期間 最長30日間 なし 最長30日間 最長180日間 最長30日間
電話連絡 基本あり WEB完結申込ならナシ ナシ 基本あり 基本あり
公式サイト
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※申込の曜日、時間帯によって、翌日以降の取り扱いとなる場合があります。
※21時(日曜日は18時)までのご契約手続き完了(審査・必要書類の確認含む)で、当日中にお振込みが可能です。一部金融機関および、メンテナンス時間等を除く。


もくじ

カードローンとは?カードローンの特徴

「住宅ローン」「マイカーローン」「フリーローン」など、お金を借りられる商品には様々なタイプのものがありますが、その中でも特に人気の高いのがカードローンです。

カードローンには次のような特徴があります。

・専用のカードで借入・返済ができる
・審査で決められた限度額の範囲内で何度でも借入可能
・借入や返済の手段が多い
・お金の借入、返済方法の自由度が高い
・基本的に使い道は自由
・多くが無担保、保証人なしで契約できる
・スピーディーに契約できるものが多い

この他、カードローンそのものの特徴ではありませんが、たくさんの業者が扱っているために選択肢が多いという点もメリットとして挙げられるでしょう。

専用のカードで借入・返済ができる

カードローンはその名の通り、発行されたローンカードを用いてATMでお金を借りたり返したりができるローンです。

利用できるATMは自社のものだけでなく、提携しているATMでも出金・入金が可能です。コンビニに設置されているATMや提携銀行のATMを利用できることも少なくないため、必要なときにスピーディーにお金を借りられるのが魅力です。

カードローンは審査で決められた限度額の範囲内で何度でも借入可能

一般的なローンは契約を締結したあと、一括で借入金を受け取りますが、カードローンは違います。

カードローンは審査によって限度額が決められ、その金額の範囲内で必要なときに必要なだけお金を借りる形になります。

例えば限度額が50万円と決められている場合。こういう利用方法が可能です。

4月5日 30万円を借入(あと20万円借入可能)
4月18日 12万円を借入(あと8万円借入可能)
4月25日 自動引落にて3万円返済(あと11万円借入可能)
4月28日 ATMで20万円を臨時返済(あと31万円借入可能)
5月10日 18万円を借入(あと13万円借入可能)
5月25日 自動引落にて3万円返済(あと16万円借入可能)

限度額は借入総額ではありませんので、このように、実際には設定金額以上に借入が可能です。

もちろん限度額いっぱいまでお金を借りる必要はありません。逆に残高がゼロ円のまま利用しない時期があっても良く、その間、手数料や会費などのコストは一切かかりません。

発生する利息は借りた金額に対して借りた日数分だけなので、上手にコントロールすれば支払利息を少なく抑えることも可能なのがカードローンの利点です。

カードローンは借入、返済の手段が多い

先ほどカードローンはカードを使って借りたり返したりできる商品だとお話しましたが、カードを使用しなければ借入や返済ができないという意味ではありません。

カードローンなら、スマホやパソコンで手続きをして、ご自身の金融機関口座に振り込んでもらうことも可能です。

この場合、現金が必要ならご自身の口座からキャッシュカードを用いて引き出すことになりますので、ローンカードを使う必要はありません。

返済はむしろ自動引落が基本で、その他にも振込や、ATMからの返済にも対応しているところが多数です。

なお、一部の商品では不要な方にローンカードを発行せず、融資は振込のみとする契約方法を選ぶことも可能です。

⇒カードなし・WEB完結で即日借りる!カードレスローン一覧

また、カードではなくスマホアプリを用いてATMから出入金できるサービスを取り入れているところもあります。これらの商品はローンカードを持ち歩くのに抵抗のある方に喜ばれています。

⇒アプリでキャッシング!各消費者金融のスマホアプリを紹介

カードローンは借入、返済方法の自由度が高い

一般的な借入の場合、追加でお金を借りたい場合には再度審査を受け、改めて契約を交わす必要があります。

しかしカードローンなら、(限度額内で)追加融資を受ける際にいちいち審査を受け直す必要はありません。深夜でも休日でも、必要になったときにさっと借りられるのがカードローンの強みです。

また返済についても自由度が高いのが特徴です。通常は月に1回など定期的に一定の額を返済していく形となりますが、その他にも余裕のあるときに臨時で返済したり一括で全額支払ったりが自由に行えます。

このような追加での返済は支払利息を少なくするためにはきわめて効果的ですので、ぜひ活用しましょう。

カードローンは使い道が自由

カードローンは基本的に使い道自由です。

「冠婚葬祭など急な出費が重なった」
「給料日前で生活費が少し足らない」
「旅行に行きたい」
「買いたい物がある」

などといったときにはとても頼りになるはずです。

ただしカードローンの中には「生計費に限る」などと但し書きがあるものもあります。つまりギャンブルや投資のための資金、(個人向けの場合)事業のための資金としては利用できないので注意してください。

なお、カードローンよりもマイカーローンや教育ローン、リフォームローンなどのように、目的が決まっているローンのほうが金利が低くなるケースも少なくありません。

これらのローンは使途が限定されるうえ、追加融資は不可となりますが、目的以外の資金は不要という方にとってはメリットが大きいでしょう。

カードローンは無担保、保証人なしで契約できる

個人向けのカードローンのほとんどは無担保、保証人なしで契約可能です。どなたかに保証人になってもらう必要がないので、誰にも悟られずご自身の意思のみで申し込むことができます。

ちなみに、カードローンの中には個人事業者や法人を対象にしたビジネスカードローンもありますが、こちらは少々事情が異なります。

個人事業者向けのビジネスカードローンは担保、保証人ともに不要としているものが少なくありませんが、法人向けビジネスローンについては代表者の方に連帯保証人が必要なものがほとんどです。詳しくはビジネスカードローンの取扱業者までお問い合わせください。

カードローンはスピーディーに契約できる

契約までのスピードが早く、急いで現金が必要な方のニーズにも合うカードローンが多数提供されています。

特に消費者金融のカードローンの中には即日融資に対応している商品がいくつも存在しています。

例えばアコムの自動契約機「むじんくん」、アイフルの「お自動さん」など、大手消費者金融が設置している自動契約機を利用すると契約後すぐにローンカードを発行することができます。

⇒アコム借り方・ネット申込の流れ・自動契約機(むじんくん)使い方

また自動契約機まで足を運べない方に対しても、ローンカードが手元に到着する前に振込融資に対応してもらえますので、急にお金が必要になった方の心強い味方になってくれるでしょう。

業者別に見るカードローンの特徴

カードローンを提供している業者には銀行、信販会社、クレジットカード会社、消費者金融などがあり、それぞれに特色が異なっています。

それぞれどのような特徴があり、どんな点に違いがあるのか、申し込み前にぜひ理解しておきましょう。

銀行のカードローン

都市銀行、地方銀行、インターネット専業銀行、信用金庫などが提供するカードローン。厳密には銀行ではありませんが、ろうきん(労働金庫)やJAバンクでもカードローンを扱っています。

銀行のカードローンには次のような特徴があります。

【銀行のカードローンの特徴】
・利用に安心感がある
・審査は比較的厳し目だが、専業主婦・主夫でも申込可能なものがある
・審査スピードは他に劣る(即日融資不可)
・金利は低目。同じ銀行の利用状況によってさらに金利優遇のあるケースがある
・普段利用している銀行や近くの銀行のカードローンなら使い勝手が良い
・総量規制の対象外

銀行カードローンは低金利!

銀行のカードローンは消費者金融などのカードローンに比べて金利が低めに設定されています。ごく一部ですが、実際の銀行、信販会社、クレジットカード会社、消費者金融のカードローンの金利を比較してみましょう。

【銀行・信販会社・消費者金融のカードローン金利(2022年5月現在)】

業者名・サービス名 金利(実質年率)
三菱UFJ銀行 バンクイック 1.8%~14.6%
三井住友銀行 カードローン 3.8%~13.8%
イオン銀行 カードローン 3.8%~13.8%
楽天銀行 スーパーローン 1.9%~14.5%
ろうきん カードローン マイプラン 3.875%~8.475%
JCB カードローン FAITH 4.4%~12.5%
三井住友カード カードローン 1.5%~15.0%
プロミス フリーキャッシング 4.5%~17.8%
アコム カードローン 3.0%~18.0%

 

金利設定には幅が設けられていますが、初期段階では(高額契約でない限り)最も高い金利での契約になることが多いため、「上限金利」を比較してみてください。

大まかな金利の傾向としては、銀行 > 信販会社・カード会社 > 消費者金融 となっています。

銀行のカードローンの上限金利は15.0%以下と元々低くなっているうえ、三井住友銀行、みずほ銀行、りそな銀行のカードローンのように、給与振込や住宅ローン契約中の方ならさらに金利の優遇が受けられるものなどもあります。

あなたのメインバンクに有利な内容のカードローンの扱いがあれば、まず第一の候補として考えてみる価値があります。

銀行カードローンは審査はやや厳しめ

ただし、金利の低さと審査の厳しさは比例する傾向にあるため、銀行のカードローンは他の業者のカードローンに比べて、審査のハードルがやや高めとなっています。

以前は銀行も個人に対して積極的に融資を行っていましたが、現在は審査の際に警視庁のデータベースへの照会が必要になるなど慎重化され、即日融資も事実上不可能になりました。

とはいえ、各行・各社とも審査の基準は異なっているため、「消費者金融の審査には落ちたけれど銀行のカードローンには通った」という例がないわけではありません。

また、ご自身に収入の全くない専業主婦・主夫の方が申し込める消費者金融のカードローンはほとんどないのに引き換え、銀行のカードローンには申込可能なものがたくさんある点も注目に値します。

銀行のカードローンは総量規制の対象外

信販会社やクレジットカード会社、消費者金融は貸金業法に基づいて営業しています。そのため、それら業者が提供するカードローンは、「原則として、利用者の年収の3分の1を超えて貸付できない」という総量規制下に置かれることになります。

例えば年収300万円の方であれば、貸金業者からの借入総額は3分の1となる100万円以下でなければならないのです。

しかし銀行は貸金業者ではないため、銀行のカードローンはこの総量規制の対象にはなりません。これは借入額の上限が気になる方にとっては朗報だと言えるでしょう。

ただし、銀行のカードローンがいくら総量規制の対象外になるとはいえ、際限なくお金を借りられるというわけではありません。利用額の上限は申込者の返済能力をしっかり見極めたうえで設定されることになります。

信販会社、クレジットカード会社のカードローン

信販会社やクレジットカード会社の中にもカードローンを提供しているところがあります。業者によって商品内容にかなり差がありますが、概ね次のような特徴があります。

【信販会社、クレジットカード会社のカードローンの特徴】

・知名度の高い業者が提供しており、申し込みに安心感がある
・消費者金融のカードローンと比べ審査はやや厳しめ
・融資まで数日程度かかるケースが多い
・消費者金融のカードローンに比べ金利の低いものがある
・総量規制の対象となる

信販会社、クレカ会社のカードローンはタイプいろいろ

一言で信販会社、クレジットカード会社のカードローンと言っても、商品内容には実に様々なものが存在しています。

具体的にどのようなものがあるのか、ごく一部ですが見てみることにしましょう。

業者名・商品名 金利 利用可能枠 融資までにかかる時間
JCB カードローン FAITH 4.4%~12.5% ~500万円 最短3日
三井住友カード カードローン 1.5%~15.0% ~900万円 最短即日
三菱UFJニコス ローンカード 6.0%~17.6% ~500万円 1週間程度(カード到着後)
オリコ CREST 4.5%~18.0% ~500万円 最短翌営業日
ジャックス ミラジツカードレス 4.2%~9.6% ~500万円 1~2週間程度

 

このように、かなりの低金利を打ち出しているものがある一方、上限金利は消費者金融と変わらないカードローンもあるなど、各社違いがあります。

また複数のタイプのカードローンを扱っている会社もあり、それぞれに特色を打ち出しています。

ただし即日融資を可能としているのは三井住友カードが提供するカードローンくらいで、その他は(審査の進み具合にもよりますが)数日から2週間程度と融資までにかかる時間は短いとは言えません。

銀行のような警視庁のデータベースへの照会作業がないのにもかかわらず時間がかかるということは、審査がある程度は慎重であることが窺えます。

それに加え、本人に収入があることは必須で、個人事業主や(アルバイトで収入のある)学生は対象外となるカードローンがほとんどであることなどからも、審査は決して甘くないと推測できます。

信販会社、クレカ会社のカードローンは総量規制の対象になる

信販会社、クレジットカード会社は貸金業者にあたるため、そこで取り扱われているカードローンは総量規制の対象になります。

借入残高の合計は年収の3分の1までとなりますので、気をつけましょう。

消費者金融のカードローン

消費者金融は有名大手を中心にカードローンを展開しています。消費者金融のカードローンには次のような特徴があります。

【消費者金融のカードローンの特徴】

・審査が早く、融資まで最短1時間程度のものもある
・金利は高い
・無利息期間を取り入れているところがある
・総量規制の対象となる

即日融資も可能な消費者金融のカードローン

消費者金融のカードローンの最も大きなメリットは、審査がスピーディーで融資までがとても早い点です。

申し込みから審査を経て実際の融資までわずか1時間というところもあります。「カードローンを契約してとにかくすぐにお金が借りたい」といったニーズに応えてくれるのは、消費者金融だけと言えるでしょう。

金利は高いが無利息期間があるところも

逆に消費者金融のデメリットとしては、金利が高い点が挙げられるでしょう。主な消費者金融の金利は以下のようになっています。

消費者金融名・商品名 実質年率
プロミス フリーキャッシング 4.5%~17.8%
アコム カードローン 3.0%~18.0%
アイフル キャッシングローン 3.0%~18.0%
SMBCモビット モビットカード 3.0%~18.0%
レイクALSA カードローン 4.5%~18.0%

 

上限金利に着目して銀行などの金利と比較してみると高いですね。

その代わり、消費者金融の中には初めて利用する方を対象に、無利息となる期間を設けているところもあります。

利息が発生するのは無利息期間が終わった翌日から。つまり無利息期間内に全額返済すれば金利ゼロで借りられることになるわけです。

短期間で返せる見込みがあるなら特にお得感が大きいので、ぜひ利用したいサービスだと言えるでしょう。

審査は柔軟

消費者金融の傾向のひとつに、銀行や信販会社、クレジットカード会社に比べて審査が柔軟な点があります。

消費者金融でもカードローンを扱うような大手は審査が比較的慎重ではあるのですが、厳しいのは多重債務を抱える方に対して。カードローンは初めて、もしくは2社目という方なら審査には通りやすいでしょう。

アイフルなどのように在籍確認を行っていないところもありますので、審査が不安な方は消費者金融のカードローンをまず検討してみてください。

消費者金融は怖い?

消費者金融というと「強面の男性に横柄な態度を取られるのでは?」「家や会社に取り立てが来たらどうしよう」と不安に思う方もいらっしゃるかもしれません。

ですがカードローンを扱うような大手は銀行がバックにいるところも多く、接客も洗練されています。

また、アコムやアイフルのように女性スタッフが対応する専用ダイヤルを設けているところもあるので、初めての方でも安心して申し込めます。

ちなみに現在は督促にも厳しい規制が設けられており、早朝や深夜の訪問や電話、FAXはもちろん、勤務先や実家に取り立てに訪れることは全て禁止されています。

カードローンを選ぶポイント

「金利が低いものを選べば良いのでは?」と思われがちなカードローン選び。もちろん金利も大事なのですが、着目すべき点はこれだけではありません。

自分のニーズに最も合うカードローンを見つけるためのポイントとしては、

・金利
・借入限度金額
・申し込みの簡単さ
・審査の難易度
・在籍確認の有無
・借入できるまでにかかる時間
・自宅への郵送物の有無
・カードレス契約の可否
・ATMでの借入・返済
・振込融資にかかる時間
・返済方法
・返済方式

などが挙げられます。

金利

【着目ポイント】
・金利(年利・実質年率)は何%か
・銀行の場合、金利の優遇を受けられるものがあるか
・無利息サービスはあるか、ある場合はどんな内容か
・低金利キャンペーンを行っていないか

【特に着目すべき方】
・支払利息を少しでも減らしたい方

金利は低ければ低いほうが支払利息を抑えられます。業者別のカードローン金利は概ね、「銀行 < 信販会社・クレジットカード会社 < 消費者金融 」となりますが、低金利になればなるほど審査が厳しくなる傾向にある点に注意が必要です。

また、まとまったお金を長期にわたって借りるケースに比べ、少額を短期間だけ借りるのであれば、金利が少々高くても利息はそれほど大きな差にはなりません。

事前にシミュレーションを行い、利息の差が許容範囲であれば、他の点を重視しても良いでしょう。

なお、

・(主に銀行で)住宅ローンの利用などによる金利の優遇
・(主に消費者金融の)無利息サービス
・金利引き下げ優遇キャンペーン

などにより、表面上の金利が高くても実際の支払利息は少なくなるケースもあります。これらの適用が受けられないかしっかりチェックするようにしてください。

借入限度額

【着目ポイント】
・最大いくらまで借りられるか
・総量規制の対象になるか

【特に着目すべき方】
・まとまった金額を借りたい方

ある程度まとまった金額を借りたい場合には、契約限度額がいくらであるかにも注目してください。

ただし貸金業者(信販会社、クレジットカード会社、消費者金融)のカードローンは総量規制の対象になります。貸金業者から借りられるお金の総額は年収の3分の1までになる点には注意が必要です。

申し込みの簡単さ

【着目ポイント】
・ネット(パソコン、スマホ)での申し込みは可能か
・契約時に店舗(または自動契約機)に足を運ぶ必要はあるか

【特に着目すべき方】
・できるだけ手間なく契約したい方
・スタッフと対面で(または相談しながら)契約したい方

カードローンの申し込み方法は業者によって、

・インターネット(パソコン、スマートフォン)
・自動契約機(無人契約機)
・電話
・店舗窓口

などがあります。

このうち最も手軽なのは、時間を考えずに申し込めるインターネットでしょう。

業者によってはWEB完結(申し込みから借入までの全ての手続きをパソコンやスマートフォンで行える契約方法)を取り入れているところもあります。

逆に対面で相談しながら申し込みたい方は、ネット専業の銀行や消費者金融ではこれが叶いません。

申込時の必要書類も確認を

申し込みの容易さについてもうひとつ調べておきたいのは、必要書類について。運転免許証などの本人確認書類のみでOKというところがある一方で、年収を証明できる書類の提出を求めるところもありますので、こちらも事前にチェックしておきましょう。

※なお、希望金額が50万円以上の場合、もしくは希望金額と他社からの借入残高の合計が100万円を超える場合には、全ての方に年収証明書類の提出が求められます。

審査の難易度

【着目ポイント】
・提供している業者はどこか

【特に着目すべき方】
・専業主婦(主夫)の方
・審査が不安な方
・これまでに金融事故を起こしたことのある方

各社とも審査の内容はオープンにしていないため、「どんな条件を満たしていればどこの審査には必ず通る」などといった具体的なことはご紹介できません。

が、低金利であればあるほど審査は厳しくなると考えるのが一般的です。また、消費者金融に比べて銀行のカードローンの方が審査は厳しめですし、審査にかける時間も長くなっている点は知っておいた方が良いでしょう。

⇒カードローン【審査基準・融資までの流れ】スコアリング判定?年収や勤続年数の基準は?

カードローンの審査では信用情報を調べられる

カードローンの審査ではその方の属性(年齢、就業形態、収入状況、住居など)についても調べられますが、それに加えてその方の信用情報もしっかりチェックされます。

信用情報とはこれまでに融資を受けたりクレジットカードを契約、利用したりした履歴のこと。クレジットヒストリー、クレヒスなどとも呼ばれます。

これらの履歴は全て信用情報機関によって取りまとめられており、カードローンなどに申し込んだときに業者はその情報を審査の資料にすることができます。

信用情報には、例えば「分割払いでスマートフォンを買った」「奨学金を3ヶ月以上延滞している」などのケースも登録されています。そのため、これまでに全くカードローンを利用したことのない方やクレジットカードをお持ちでない方にも無関係な話ではありません。

延滞などの内容は解消した後も5年間情報が残ります。「延滞なしにきちんと返済している」というポジティブな情報はその方の信用を裏付ける良い資料になりますが、自己破産や度重なる延滞歴などの良くない情報は即審査落ちに繋がりかねないため、履歴が抹消されるまでの期間はその点を承知しておく必要があります。

カードローンが難しければ中小消費者金融の検討を

銀行や大手信販会社、クレジットカード会社、大手消費者金融のカードローンは、いずれも利用が全く初めての方に適していますが、信用情報に何らかの傷があると審査に通らない可能性も生まれてきます。

大手消費者金融の審査にも通らなかった場合には、中堅の消費者金融のカードローンも検討してみてください。

⇒街金で即日お金を借りる!ブラックリストOK審査甘い中小消費者金融一覧

在籍確認の有無

【着目ポイント】
・在籍確認の電話はあるか

【特に着目すべき方】
・職場に申し込みがバレるのが不安な方
・個人宛の電話を取り次いでもらえない方

カードローンに申し込んだ際に、勤務状況が申込書で申請した通りであることを確かめるため、勤務先に電話がかかってくることがあります。これを在籍確認といいます。

在籍確認の電話は個人情報保護の観点から業者名を出さず、個人名でかけて来られますが、「消費者金融から電話がかかってくるのは嫌だ……」と心配になる方も少なくないでしょう。

また昨今は個人宛の電話を取り次がない企業やテレワーク中心に切り替えている企業もあり、在籍確認が取れないことで審査落ちするケースも考えられます。

銀行や信販会社、クレジットカード会社のカードローンでは原則として(*2)在籍確認を必ず行っていますが、消費者金融の中には在籍確認を行っていなかったり、条件次第で行わないところもあります。不安に思う方は在籍確認を行っていない消費者金融を狙って申し込むと良いでしょう。

(*2)同じ業者のサービスの利用状況によっては行われないケースもあります。

2022年4月現在、主な消費者金融の在籍確認の有無は以下のような状況となっています。

プロミス あり
アコム あり
アイフル 原則としてなし
SMBCモビット WEB完結申込なら電話連絡なし
レイクALSA あり

 

借入できるまでにかかる時間

【着目ポイント】
・審査にかかる時間
・実際の借入までにかかる時間

【特に着目すべき方】
・借入を急ぐ方

消費者金融のカードローンは審査が早く、(申し込んだ時間帯にもよりますが)即日融資が可能です。ローンカードが到着する前に振込融資を受けられるのはもちろんのこと、自動契約機で即日カードを発行し、ATMで出金という借り方もできます。

しかし銀行のカードローンは審査解答が最短でも翌日。中には実際の融資はカード到着後というところもあり、消費者金融と比べると実際の融資までにかなり時間がかかってしまいます。

そのため、お急ぎの方は消費者金融のカードローンに申し込むのが得策です。

自宅への郵送物の有無

【着目ポイント】
・カードや契約書類などはどのように受け取るのか

【特に着目すべき方】
・家族に申し込みがバレると困る方
・家を留守がちにしている方

家族に内緒でカードローンに申し込もうとしている方にとって、ローンカードや契約書の受け取りには気を遣うところでしょう。銀行からの郵便物はまだしも、信販会社や消費者金融からの郵便物は利用がバレる原因になってしまいます。

消費者金融は契約方法により郵送物はナシに!

消費者金融のカードローンは契約方法によって郵送物をなしにすることが可能です。基本的には店舗窓口や無人契約機で契約すると、その場でローンカードや契約書を受け取れますので、自宅への郵送物はありません。

また、カードレス契約にすることで郵送物をなくせるところもあります。

大手消費者金融のカードローン契約時の郵送物をナシにする方法は以下のとおりです。

プロミス ・Web完結で契約する
・店頭窓口、または無人契約機で契約する
アコム ・契約時に「郵送での契約」を希望しない
・契約時、カード受け取り方法で「カード不要」を選択する
・店頭窓口、または自動契約機(むじんくん)で契約する
アイフル カード受取方法で「カードレス」を選択し、口座振替登録をする
SMBCモビット ・Web完結で契約する
・三井住友銀行内に設置のローン契約機で契約し顔写真付きの本人確認書類を提出する
レイクALSA Web完結で契約する

 

このように自宅への郵送物を避ける方法はありますが、延滞時には自宅に督促の郵便物が送られてくる可能性があります。家族にバレては困る方は、延滞することのないよう、くれぐれも気をつけましょう。

⇒カードなし・WEB完結で即日借りる!カードレスローン一覧

カードレス契約の可否

【着目ポイント】
・カードレスで契約は可能か

【特に着目すべき方】
・カードローンの利用を人に知られたくない方
・カードの紛失が心配な方

「お金は借りたいけれどローンカードを持ち歩くのは抵抗がある」「カードが人に見つかったらお金を借りているのがバレるかも」などと不安を感じている方も少なくないのではないでしょうか。

また「ATMは利用せずにお金は振込で借りるからカードはなくても良い」という方もいらっしゃることでしょう。

そんな方のニーズに応えるものとして、カードレス(カードの発行なし)で契約できるタイプの商品があります。ATMの利用ができないだけで、ローンのスペック的には通常のカードローンと全く同じものになります。

カードレス契約が可能なのは消費者金融のアコム、アイフル、プロミス、SMBCモビット、レイクALSAのカードローン。

三井住友カードのカードローンにはカードタイプと振込専用タイプの2種類があり、振込専用タイプにすればカードの発行がありません。

また、ジャックスのミラジツカードレスもカードの発行はなく、振込のみでお金を借りる商品です。

⇒カードなし・WEB完結で即日借りる!カードレスローン一覧

スマホATM取引が可能なところも

消費者金融の中にはATMでの出入金の際、ローンカードを使わずスマホアプリで操作できるサービスを取り入れているところがあります。

こちらであればローンカードを持ち歩く必要がないので、利用が見つかるリスクを避けられるメリットがあります。

スマホATM取引が可能なのは次の消費者金融です。

消費者金融名 利用できるATM
プロミス、アイフル、SMBCモビット セブン銀行ATM、ローソン銀行ATM
アコム、レイクALSA セブン銀行ATM

 

⇒アプリでキャッシング!各消費者金融のスマホアプリを紹介

ATMでの借入・返済

【着目ポイント】
・利用できるATMはどこにあるか
・ATMからの借入・返済にATM手数料は必要か

【特に着目すべき方】
・ATMでの出入金を利用したい方

ローンカードを発行するカードローンではATMからの借入、返済が可能です。

ただし利用できるATMは各社とも異なっていますので、現在検討中のカードローンで利用できるATMがご自身のアクセスの良い場所に設置されているかどうかをあらかじめチェックしておきましょう。

また、出入金に伴うATM手数料の有無も、しっかり確認しておくことをお勧めします。

ATM手数料

ローンカードでの借入、返済はその銀行や業者が自社で設置しているATMだけではありません。グループ企業のものや提携銀行・業者のATMも利用可能です。

ただし、自社ATMは手数料無料で利用できますが、提携銀行・業者のATMのほとんどは、利用一件ごとに以下のATM手数料がかかります。

利用金額 ATM手数料
1万円以下 110円
1万円超 220円

 

1回だけならわずかな金額とも言えますが、度重なるとやはり負担です。ましてや余計なコストなのですから、支払わないで済むならそれに越したことはありませんね。

振込融資にかかる時間

【着目ポイント】
・振込融資を申し込んだら着金はいつになるか

【特に着目すべき方】
・必要なときにスピーディーに振込融資を受けたい方

振込融資を申し込んだらほぼリアルタイムで指定口座にお金を振り込んでもらえるカードローンもあれば、着金が翌営業日になるなどタイムラグが発生するカードローンもあります。

急いで口座にお金が必要になるケースが多い方は、即時振込に対応しているカードローンを選ぶようにしましょう。

⇒プロミスの瞬フリは最速10秒で借入可能!利用条件などを解説

返済方法

【着目ポイント】
・返済はどのような方法が可能か
・入金できるATMはどこにあるか
・返済に手数料はかかるか

【特に着目すべき方】
・スムーズに間違いなく返済したい方
・コストをかけずに返済したい方

カードローンはほとんどの場合、自動引落での返済となりますが、ATMや口座振込、現金書留や店頭での返済を受け付けているところもあります。

自動引落での返済は手数料がかかりませんし、うっかりが起こりにくいメリットがありますが、他の方法のほうが都合が良いという方は希望に叶う方法が対応しているかどうか、確認しておきましょう。

特にATMで追加返済をお考えの方は、返済に手数料が発生しないATMがお近くにあるかどうかを確認したうえで申し込むことをお勧めします。

手数料のかからないATMについては、「ATMでの借入・返済」の項も参考になさってください。

返済方式

【着目ポイント】
・月々の返済額はどのように決められるか
・追加返済や一括返済は可能か

【特に着目すべき方】
・毎月の負担が気になる方
・追加返済や一括返済を利用する可能性のある方

返済方式には多くのカードローンが借入時残高スライドリボルビング方式を採用しています。

借入時残高スライドリボルビング方式とは、基本は月々一定の金額を返済していくのですが、追加借入したタイミングで返済額が随時見直されるというものです。

残高が増えていたら月々の返済額も増え、残高が減っていたら月々の返済額も減らすといった具合に調整が入るわけです。残高が増えているのにこれまでと同じ額を返済していったのでは、いつまで経っても完済できないので、現実的な返済方式だと言えるでしょう。

月々の返済額は商品によって異なる

ただし一定となる月々の返済額(カードローンは追加返済も自由ですので、正確には「最少返済額」)の決め方は、カードローンによって異なっています。

毎月の返済に無理が生じないよう考える必要はありますが、あまりに返済額が少ないと、月々の負担が小さくなる代わりに完済までの時間が長くなり、支払利息が高額になってしまう可能性があります。

月々の最少返済額は大きくなりすぎないようにしながら、可能なときに随時追加で(もしくは残高を一括で)返済するのが支払利息を抑えられる良い方法です。

契約前に最少返済額はいくらになるのか必ず確認するようにしましょう。各業者の公式サイトの中にはシミュレーションページを設けているところもありますので、参考にしながら返済計画を立ててみてください。

カードローンを契約する方法

ほとんどのカードローンはインターネット(パソコン、スマートフォン)で申し込みが可能です。

また業者によっては、店舗窓口や自動(無人)契約機、電話、郵便などでも申し込みを受け付けています。

現在、ネット上のやり取りだけで全ての手続が完了するカードローンがかなり増えていますが、契約書類やローンカードの送付、必要書類のやりとりに郵便を利用するものもあり、こちらの商品の場合には手続きの完了までやや時間を要することになります。

カードローンを契約するまでの流れ

インターネットでカードローンを申し込んだ場合の流れは概ね次のようになっています(カードローンによっては手順が前後する場合があります)。

1. 申し込みフォームに必要事項を入力し、送信する
2. 申し込みを確認するメールが届く
3. 返済・振込融資用の金融機関口座を登録する(必要な場合のみ)
4. 必要書類を提出する
5. 電話による在籍確認が行われる
6. メール、電話等で審査結果が伝えられる
7. (審査可決の場合)契約手続きを取る
==振込融資が可能になる==
8. ローンカード、契約書が郵送されてくる(郵送物がある場合のみ)
==ATMからの融資が可能になる==
9. 必要書類を返送する(書類返送を求められた場合のみ)

審査結果については、審査の途中経過をサイトで確認できたり、連絡方法を選択できるところがあります。

自宅に送付されるローンカードや契約書については、店頭窓口や自動契約機で契約を結べば、直接受け取ることも可能です。

簡易審査は最終結果とは異なる

カードローンの中には申し込みの前に簡易審査を受けられるものがあります。多くは個人情報は不要で、年齢や就業状況、現在の借入の有無などいくつかの簡単な問いに答えるだけで、すぐに結果が出るというものです。

ただほとんどの場合、このような仮審査は申込資格を満たしていない方を弾くだけのものです。ここで「融資可能と思われます」と表示されても実際の審査では断られてしまう可能性があることは承知しておきましょう。

カードローンの申込時に必要になる書類

カードローンの申し込みには本人確認書類が必要になります。また、本人確認書類を補足する書類や、年収を証明できる書類の提出も併せて求められるケースがあります。

⇒カードローンの必要書類【運転免許証・健康保険証・印鑑証明・給料明細・マイナンバー等】

本人確認書類

本人確認書類として認められるものは業者によっても多少の違いがありますが、一般的には

・運転免許証、運転経歴証明書
・パスポート
・健康保険証
・個人番号カード(マイナンバーカード)
・在留カード、特別永住者証明書

などを用意すれば良いとされています。

ただ、最近は確認が厳しくなっており、本人確認書類には顔写真付きの公的書類が必要というところが少なくありません。

運転免許証(運転経歴証明書)やマイナンバーカードをお持ちの方はそれを提出すれば問題ありませんが、顔写真のない保険証やパスポートしか用意できない方は、複数の本人確認書類の提出を求められるか、補足する書類の提出が必要になる可能性があります。

補足書類とは?

提出した本人確認書類に顔写真がないなど不十分とみなされる場合、もしくは本人確認書類に記載された住所が現住所と異なっている場合などに、本人確認書類を補足できるものの提出を求められることがあります。

これも業者によって若干異なりますが、一般的には以下の書類を準備してください。

・公共料金の領収書(電気・水道・ガス・NHK・固定電話)
・国税・地方税の領収書
・納税証明書
・住民票の写し

収入証明書類

収入証明書類は通常、

・希望する金額が50万円以上の場合
・希望する金額と他の貸金業者からの借入総額の合計が100万円を超える場合

に提出を求められます。また、これらに該当しない場合でも、必要に応じて提出を求められるケースがあります。

収入証明書としては、次のものを用意してください。

・源泉徴収票
・給与明細書
・市民税・県民税決定通知書
・所得証明書
・確定申告書・青色申告書・収支内訳書

いずれも最新のものが必要で、給与明細書は直近2ヶ月分を(あれば直近1年分の賞与明細書も)提出してください。

必要書類はどうやって提出する?

必要書類の提出方法は、

・サイトでアップロード
・アプリからアップロード
・メールに添付
・FAXで送信
・自動契約機で提出
・店頭で提出
・郵送

などがあります。

同じ業者でも提出方法によって必要書類の点数が異なるケースがありますので、不足しないよう指示に従ってください。


 
 

この記事の監修者・専門家

この記事の監修者 この記事の監修者は、株式会社タンタカの代表取締役「丹野貴浩(⇒プロフィールはこちら)」で、簿記1級の資格を持ち、10年以上、クレジットカードやローンなど金融系のWEBメディアを運営・管理している金融メディア運営の専門家。

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