美容整形したいけど費用が足りない!工面する方法は?

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当ページでは美容整形をする際にお金がどのくらい必要になるのか、分割払いを希望する場合にはどのようなローンが利用できるのかなど、美容整形にまつわるお金の問題についてわかりやすく解説していきます。


もくじ

美容整形は保険が使える?

美容整形は治療を目的としたものではないため、保険が利用できません。

保険診療の場合だと、医療行為ごとに国によって点数(=金額)が決められているため、どの医療機関を受診しても(同じ治療であれば)同じような費用を支払うことになります。

でも保険対象外となる自由診療の場合、医療機関が独自に料金を決定することが可能です。そのため、どの医療機関で診てもらうかによって、費用が極端に変わってくるケースもあるのです。

注意したいのは、料金が必ずしも技術力やサービス内容に比例するものではないということ。

技術の高さや施術のきめ細やかさなどが料金に反映されているケースももちろんありますが、宣伝費用や立地条件などが料金に上乗せされていたり、ドクターの考え方によるものだったりと、料金設定の理由は様々なのです。

とはいえ、逆に「安ければ良い」と安易に考えるのも危険です。特にメスを入れる整形手術だと、結果が気に入らなかったからと元に戻すことは困難なので、リスクを含めて内容をしっかり検討する必要があります。

ローンも可能!美容整形の支払方法

美容整形をしたいけれど、やはり心配なのは費用の面。お金がない、足らないという方はどのように工面したら良いのでしょうか。

美容整形の支払方法はクリニックによって取り扱いが異なりますが、概ね以下の方法による支払いが可能です。

・現金一括払い
・クレジットカード(一括、分割、リボ)払い
・医療ローン(クリニックと信販会社が提携したもの)を利用
・医療ローン(主に銀行が提供するもの)を利用
・フリーローン(主に銀行が提供するもの)を利用
・カードローン(銀行や消費者金融などが提供するもの)を利用

この他、デビットカードやPayPayなどのコード決済、電子マネーでの支払いを取り入れているところもありますので、ぜひクリニックに確認してみてください。

ここではクレジットカードや各種ローンでの支払いについて見ていくことにしましょう。

クレジットカードで美容整形代を払う

多くのクリニックでは美容整形にかかる費用をクレジットカードで支払うことが可能です。

クレジットカードでの支払方法には一括払い、分割払い、リボ払いがありますが、どんな方法で利用できるのか(分割払いなら何回払いにできるのか、リボ払いなら月々いくら支払えば良いのかなど)はカード会社によって異なりますので、お持ちのクレジットカードのサービス内容をご確認ください。

ある程度まとまった金額をカード払いにする場合、リボ払いを利用する方も少なくないでしょう。リボ払いには月々の支払いの負担が軽くて済むメリットがありますが、どうしても手数料(利息)が高くつきがちです。

特に高額利用になると支払利息が後々重くのしかかってくることになりかねませんので、無理なく完済できるよう、事前計画をしっかり立てることをお勧めします。

⇒クレジットカード審査のチカラ

医療ローン(クリニックと信販会社の提携)で美容整形代を払う

多くのクリニックでは医療ローン(メディカルローン、医療分割)を利用しての数回~数十回の分割払いが可能となっています。

この医療ローンはクリニックと提携している信販会社が提供するもの。

代金をオリコ、セディナ、ジャックスなどといった信販会社が立替払いし、利用者は信販会社にお金を返していく仕組みとなる「ショッピングローン」の一種になります。

金利は信販会社や利用金額、分割回数などによって異なりますが、7%程度から高くても14%ほどになることが多いようです。

医療ローンのメリット

提携型の医療ローンのメリットは、クリニックが窓口になってくれるので、面倒な手続きがほとんどないという点。

審査も早ければ30分程度、遅くとも数日中には完了するので、スムーズに施術を受けることができます。

また、学生の方や未成年の方でも利用しやすいのがこの医療ローンの良いところ。

ただし学生の方は保証人を立てることを求められる可能性がありますし、未成年の方は親御さんの名義でのローンとなります。

医療ローンを提供している信販会社はどこも有名大手ですので、利用に安心感があるのもメリットのひとつと言えるでしょう。

医療ローンのデメリット

医療ローンにはいくつかのデメリットも存在しています。

まず、医療ローンは他の選択肢に比べて審査が比較的厳しめであるという点。審査内容についてはこの後の項でもご紹介しますが、審査落ちするケースも少なくはありません。

また、大手クリニックであれば複数の信販会社と提携しているところもありますが、提携が1社のみのクリニックだと利用者側に信販会社の選択権がありません。

そのため、「想定していたよりも金利が高い」「希望していた支払い回数がない」「以前同じ信販会社を利用した際に延滞したことがあるため審査に通らない」などといったことが起こりがちで、納得できなければ医療ローン以外を選択しなければならなくなってしまいます。

もう一点気をつけたいのは、規定通りの返済にならなかった場合に不利益が生じやすいということ。例えば途中で転院したり、残金を一括で返済する場合などです。

多くの医療ローンでは、治療が完了するまでに転院すると、その後の手続きが煩雑になりがちです。

残金を一括で返済しなければならなくなることもあるため、転院の可能性がある方はあらかじめ規約等をしっかり確認しておく必要があります。

残金一括返済についても手数料が発生するなどで、必ずしも得になりません。この点、返済の自由度が高く、借りた日数分だけ利息を支払えば良いカードローンに比べて劣る点だと言えるでしょう。

医療ローン(主に銀行が提供)で美容整形代を払う

銀行などが提供している医療ローンは美容整形では利用できないと思われがちですが、実は利用可能なものが少なくありません。

同じ「医療ローン」という名称ではあっても、クリニックが窓口になっているものとは全く異なる仕組みの商品です。クリニックとローンを提供する銀行等の間には提携関係はなく、あくまでも利用者と銀行等との間でローン契約を交わすことになります。

契約の際には使い道と必要な金額がわかる書類(見積もりやパンフレットなど)を銀行などに提出。必要なお金を一括で借り入れたら、それをご自身でクリニックに支払うという流れです。

銀行などが提供する医療ローンは、あらかじめ使い道が限定されている「目的ローン」の一種です。銀行によってはそのものズバリ、美容整形やエステ利用のためのローンを提供しているところもあるので、それを利用しても良いでしょう。

⇒目的ローンとは?金利は低い?カードローンとの違いや銀行ローンの種類について

銀行等の医療ローンの金利は?

美容整形の支払いに利用できる、銀行等の医療ローン(目的ローン)の一例を紹介しましょう。

ローン名 金利 借入可能額
千葉銀行「ビューティーローン」 5.0~5.2%(*1) ~500万円
中国銀行「医療向けローン」 2.875%(*1) ~500万円
筑波銀行「メディカルローン」 3.5%(*1) ~300万円
愛媛銀行「メディカルローン」 8.8% ~300万円
福岡銀行「メディカルローン」 6.0% ~300万円
プロミス「目的ローン」 6.3~16.5% ~300万円

(*1)変動金利

このように医療ローン(目的ローン)は様々な銀行や消費者金融が提供していますので、選択肢が多いのが大きなメリット。

特に銀行の医療ローンの中には金利がかなり低く抑えられているものもあるため、ご自身に合う商品を選ぶことができます。

銀行の医療ローンにはデメリットも

クリニックと提携しているローンとは異なり、クリニックの介在はありませんので、ローン選びから契約手続き、借り入れ、支払いなど、全てご自身の手で行わなければなりません。

一般的なローンに比べると、審査はやや厳しめであるところもデメリットのひとつ。一般的に金利が低ければ低いほど審査は厳しくなる傾向にあり、銀行の医療ローンや目的ローンはその典型的な例だと言えるかも知れません。

また、融資までに時間を要する点にも注意が必要。

そもそも銀行のローンは、医療ローンに限らずですが、申込当日の契約・融資は不可能です。結果が出るのは早くて翌日、遅ければ1週間以上かかることもありますので、ある程度日にちに余裕を持って申し込みを行う必要があります。

なお、医療ローンの使途は医療にかかわるものに限られます。「美容整形のためにお金を借りたけれど、結局受けなかった」「途中でやめた」などといった場合の対応は銀行等によって異なるため、どのような扱いになるのか、あらかじめ確認しておくようにしてください。

フリーローンで美容整形代を払う

フリーローンは主に銀行が提供する、使い道自由のローンです。銀行の医療ローンに比べると金利はやや高くなる傾向にありますが、借りたお金の一部は生活費に充てるなど、美容整形以外にも利用できるのが大きな違いです。

⇒フリーローンとは?【カードローンとの違い】何度も借りれて融資が早いのはどっち?

銀行のフリーローンの金利は?

銀行のフリーローンの一例をご紹介しましょう。

ローン名 金利 借入可能額
三井住友銀行「フリーローン」 5.975%(*1) ~300万円
りそな銀行「フリーローン」 6.0~14.0% ~500万円
横浜銀行「ライフサポートローン」 3.7~4.7%(*1) ~500万円
トマト銀行「フリーローン充実生活」 3.8~14.5% ~1,000万円
イオン銀行「イオンアシストプラン」 3.8~13.5% ~700万円

(*1)変動金利

金利は契約額が少なければ高く、多ければ低くなる可能性があります。比較する際には上限金利に着目して比べてみてください。

なお、こちらも銀行等の医療ローンと同様、手続きはご自身で行う必要があります。また、銀行のローンということで審査は決して甘くはありません。申し込んだ当日の融資は不可能である点にも注意が必要です。

カードローンで美容整形代を払う

銀行、信販会社、クレジットカード会社、消費者金融が提供するカードローンを利用して支払うという方法もあります。

使い道が自由な点はフリーローンと同じですが、フリーローンは契約時に一括でお金を借り入れるのに対し、カードローンは限度額内で何度でも借り入れできる点に大きな違いがあります。

例えばプチ整形の効果を持続させるために再度施術を受ける場合、医療ローンやフリーローンを利用するなら必要となるごとに改めてローンに申し込み、審査を受けるという形になります。

しかしカードローンなら、(限度額まで余裕があれば)自分の必要なタイミングで追加融資を受けることができます。もちろんその際にいちいち断りを入れたり再度審査を受けたりといったことは必要ありません。

カードローンの金利は?

カードローンは非常に多くの銀行、貸金業者が扱っています。その中からごく一部ですが、カードローンの例をご紹介しましょう。

カードローン名 実質年率 借入限度額(極度額)
三菱UFJ銀行「バンクイック」 1.8%~14.6% ~500万円
三井住友銀行「カードローン」 1.5%~14.5% ~800万円
イオン銀行「カードローン」 3.8%~13.8% ~800万円
楽天銀行「スーパーローン」 1.9%~14.5% ~800万円
JCB 「カードローン FAITH」 4.4%~12.5% ~500万円
三井住友カード「カードローン」 1.5%~15.0% ~900万円
三菱UFJニコス「ローンカード」 6.0%~17.6% ~500万円
プロミス「フリーキャッシング」 4.5%~17.8% 500万円
アコム「カードローン」 3.0%~18.0% 1万円~800万円
アイフル「キャッシングローン」 3.0%~18.0% 800万円
レイク「カードローン」 4.5%~18.0% 1万円~500万円

 

審査の難易度、金利は商品によって様々で、概ね以下のような傾向にあります(金利は契約額にもよりますが、基本的に上限金利に注目して比較してください)。

審査:【難】銀行>信販会社・クレジットカード会社>消費者金融【易】
金利:【高】消費者金融>信販会社・クレジットカード会社>銀行【低】

審査に自信があれば金利の低い銀行のカードローンを推します。ですが審査に自信がない、即日もしくはできるだけ早くお金を借りたいということであれば消費者金融も選択肢になってくるでしょう。

⇒消費者金融と銀行カードローンの違いは【審査基準・総量規制(借入限度額)・融資スピード・金利設定】

消費者金融には無利息期間がある

消費者金融のカードローンは金利が高いため、慎重に検討するようにしてください。お勧めできるのはプチ整形までで、高額の借入には向きません。

ただ、初めて契約した方を対象に無利息期間を設けているところもありますので、上手に利用すれば利息を少なく抑えることも可能です。

消費者金融名 無利息期間
プロミス 初回借入日の翌日より30日間
アコム 契約日の翌日より30日間
アイフル 契約日の翌日より30日間
レイク 契約日の翌日より「30日間」「60日間」「借入額のうち5万円に対し180日間」から選択可能

 

利息が発生するのは無利息期間が終わった翌日からですので、もし無利息期間内に返済が終わったとすれば、利息はゼロ円で済むことになります。プチ整形のように利用金額が少なければ、医療ローンよりむしろ安くつくケースもあるわけです。

ローンの審査の内容は?

医療ローン、フリーローン、カードローンともに審査の内容はそれほど変わりはありません。ただ審査基準は各社が独自のラインを設けていることから、合否の難易度や融資金額に差が生じてくることになります。

基本的には申込者の以下の点がチェックされることになります。

・属性(年齢、就業状況、年収の安定性など)
・信用情報(借入等の利用歴)
・現在の借入状況

属性

返済能力を申込者の立ち位置(年齢、就業状況、年収の安定性など)から判断します。

例えば無職の方は返済能力がないとみなされ、審査には通りません。また、社会に出てすぐの20代前半や仕事をリタイアした世代だと、収入が安定しないことも多いため、審査上不利になることがあります。

収入は少ないよりも多いに越したことはありませんが、月や季節によって上下動があると、返済を不安視され、不利になる可能性が高くなります。例えば安定した会社に2年以上継続して正社員として働いている方に対し、収入が不安定になりがちな自営業の方は審査に通りにくいといった具合です。

パート、アルバイトの方の場合、審査のハードルがやや高めとなる医療ローンは合否のボーダーライン上になってしまいますが、消費者金融のカードローンなら通りやすいでしょう。ただし年収によっては契約額を低く抑えられる可能性があります。

審査の一環として在籍確認が行われる

ローンの申込書に記載した勤務先に申込者が実際に勤めていることを確認するため、銀行や信販会社などは職場に電話をかけてきます。

これを在籍確認といいます。

消費者金融のアイフルのように在籍確認を行わないと公言しているところもありますが、信販会社や銀行の医療ローンでは在籍確認の電話はほとんどのケースで行われますので、この点を承知しておきましょう。

在籍確認の電話には本人が出られればもちろんそれでOKですが、仮に本人が出られなかった場合でも、応対した方が次のような返答であれば在籍が確認できるため、問題ありません。

「○○は今席を外しています」
「○○は只今外出中です」
「○○は本日はお休みをいただいております」

在籍確認の電話はスタッフが個人名でかけてくるので、プライバシーはしっかり守られます。が、それでも不安な場合には、電話を受ける方に「クレジットカードに申し込んだから確認の電話がかかってくるかも」などと伝えておくと良いでしょう。

⇒在籍確認・郵送物ナシのカードローン!会社・家族にバレずに内緒にできる

学生・未成年者はローンが組める?

学生の方でもアルバイトなどで安定した収入があるのであれば、金額によっては親御さんなどに保証人になってもらう必要が出てくるかもしれませんが、審査に通る可能性は十分にあります。

問題は収入が全くない、もしくは仕事は時々している程度で安定収入のない方。また、18歳未満の未成年の方もローンの申込条件を満たしていないため、審査には通りません。

この場合、親御さん名義で医療ローンを組むという方法が考えられます。

審査は本人ではなく、親御さんに対して行われます。高確率でローン会社や銀行から親御さんの職場に在籍確認の電話がありますので、親御さんに内緒でローンを組むことはできません。

⇒学生OKカードローンとその他借入方法【大学生・短大生・専門学生・高校生・浪人生】

専業主婦はローンが組める?

ご自身に全く(もしくは安定した)収入のない専業主婦(主夫)の方は、配偶者の方名義で医療ローンが組める可能性があります。

また、専業主婦の方が申し込めるローン商品もあるので、これを利用するという手段もあります。

この場合、審査は配偶者に対して行われます。これを配偶者貸付といいますが、扱っているのはほぼ銀行のみ。有名なところではイオン銀行のカードローン、楽天銀行のスーパーローンなどがあります。

⇒無職(無収入)でもお金を借りる【専業主婦・年金受給者・ニート・失業中】

信用情報

これまでにクレジットカードやローンなどを利用した履歴は信用情報(クレジットヒストリー)として全て信用情報機関に集約されています。

銀行や貸金業者は審査する際にそのような個人情報を参照することを許可されており、申込者の返済能力を判断する材料とすることが可能となっています。

過去の支払情報が審査に影響する

信用情報を見ると、他社で組んだローンの返済履歴なども一目瞭然です。

例えば、延滞なく几帳面に返済している記録が並んでいれば、「この人は優良顧客になってくれそうだ」と判断されて審査に通りやすくなります。

逆に頻繁に延滞していたり債務整理の記録があったりすると、「新たな契約は危険なのでは?」と認識され、審査落ちの原因になってしまいます。

信用情報上、クレジットカードやローンなどへの申し込み履歴は半年で消滅しますが、延滞や債務整理などの履歴は5年間残るため、その間に申し込んだ場合には審査落ちする可能性があることを承知しておきましょう。

現在の借入状況

申し込んだ方の現時点での返済能力を判断するうえで、他社にどの程度の借り入れがあるのかについては非常に重要なポイントになります。

個人が信販会社や消費者金融などの貸金業者から融資を受けられるのは年収の3分の1までというルールがあります(総量規制)。

これは返済能力を超える過度の貸付から利用者を守るための法律で、例えば年収が300万円の方であれば、総額100万円までしか借り入れできません。

そのため、この方がすでに他社から70万円を借りていた場合、「美容整形のために50万円借りたい」と申し込んでも審査落ちするか、30万円以下なら融資可能と判定されてしまうのです。

このようなことのないよう、他社(*2)から借り入れのある方は、現在残高がいくらになっているのか、申し込み前に把握しておくようにしましょう。

(*2)銀行のローンや住宅ローン、家族や知人から借りたお金など、貸金業者以外からの借り入れは対象外となるため、含めずに計算します。

なお、銀行の医療ローンは総量規制の対象にはならないのですが、かと言って際限なく借りられるわけではありません。こちらも総量規制と同等のボーダーラインがあることを想定して申し込みを検討してください。

借入状況も信用情報に

借入残高自体は総量規制の範囲内に収まっていても、借入件数が多い場合には評価が下がります。特に他社借り入れが4件以上ある方は、かなりの確率で審査には通らなくなってしまいます。

ローンの申込書の中には他社借入件数、借入額を記入する欄が設けられているものがあります。「それなら金額や件数を少なく書けば?」と思う方がいらっしゃるかもしれませんが、それはお勧めしません。

なぜなら借入額や借入件数も信用情報を調べればわかってしまうからです。嘘を記載したことが発覚すれば「信用できない人物」とみなされ、審査落ちの原因となってしまいますので気をつけましょう。

⇒指定信用情報機関(JICC・CIC・全銀協)とは?開示方法は?実際に開示をしてみた


 
 

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