消費者金融や銀行カードローン 2社目申込でオススメは?2社目の審査通過のコツ

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消費者金融や銀行カードローン 2社目申込でオススメは?2社目の審査通過のコツ
すでにカードローンの契約があっても、2社目に申し込むことは可能ですし、審査に通過すると2社から借りることも可能です。

ここでは2社目の選び方や2社目におすすめしたいカードローン、2社目審査通過のコツや注意点、2社目に落ちた場合の対処法などについて解説します。


もくじ

カードローン 2社目の選び方

カードローン 2社目の選び方

審査難易度で選ぶ

カードローンの審査難易度は、高い順から並べると以下のようになります。

銀行カードローン
信販系カードローン
大手消費者金融カードローン
中小消費者金融カードローン

もちろん2社目でも、難易度の高い銀行や信販系の審査に通過することは可能ですが、まずは現在の自分の借入状況を確認してみましょう。

1社目のカードローンの利用状況や、その他の借入状況などに応じて審査の厳しさが異なってくるからです。

カードローンの返済、クレジットカードのリボ払い、携帯電話代の支払いなどで、延滞しているものはありませんか?延滞があれば当然ながら2社目の審査は厳しくなります。

「貸しても延滞するのではないか?」「貸した分を1社目の返済に充てるのではないか」と考えられてしまうからです。

そんな場合は、まずは延滞の解消が先決です。その上で大手消費者金融や、さらに審査に柔軟性のある中小消費者金融を選ぶことをおすすめします。

逆にカードローンの延滞履歴がなく、それ以外の支払いも毎月確実に行っている場合は、その利用履歴が安心材料となるため、2社目の審査に通過しやすくなる傾向にあります。

「貸してもきちんと返してくれそう」「返済能力も十分」と考えられるからです。

利用履歴が良好な方は、2社目に審査難易度の高い銀行や信販系、大手消費者金融の中から、より良い条件で融資してくれるカードローンを選ぶといいでしょう。

サービスで2社目のカードローンを選ぶ

現在の利用状況を確認し、銀行系・信販系・消費者金融系の中から申し込むべきカードローンを選ぶことも大切ですが、それと同時に、自分が重視したいサービスは何なのかを考えることも大切です。

サービス内容はカードローンごとに異なるからです。

早急に借りたいのであれば、銀行の審査は時間がかかるため、利用状況が良好でも即日融資ができる消費者金融の方がいいですし、「とにかく低金利が1番」と考えるのであれば、やはり銀行カードローンがおすすめです。

・早く借りたい→消費者金融カードローンがおすすめ
・カードレスで借りたい→消費者金融カードローンがおすすめ
・ATM手数料無料がいい→銀行カードローンがおすすめ
・無利息サービスが欲しい→消費者金融カードローンがおすすめ
・職場への電話連絡がない方がいい→消費者金融カードローンがおすすめ
・低金利がいい→銀行カードローンがおすすめ

その他、銀行、大手消費者金融、中小消費者金融それぞれの特徴も表にまとめるので、選ぶ際の参考にしてみてくださいね。

中小消費者金融カードローン 大手消費者金融カードローン 銀行カードローン
即日融資 △(会社により異なる) ×
スマホATM取引
(カードレス)
× ×
審査難易度
コンビニATM手数料 有料 有料 無料が多い
無利息サービス △(会社により異なる) ×
職場への電話連絡 原則あり なしのところも多い
(書類提出で対応可能)
原則あり

 

<勤務先への電話連絡なしの場合に必要な書類>
勤務先への電話が困る場合は、在籍確認を省いてくれるカードローン会社だと安心ですね。しかし在籍確認の電話を省く代わりに、以下のような勤務先名の入った書類提出が必要になることがあります。

・健康保険証
・給与明細書
・社員証
・源泉徴収票
・確定申告書
など

※原則、在籍確認(電話連絡)がないカードローンをお探しの方は以下をご覧ください。

⇒在籍確認・郵送物ナシのカードローン!会社・家族にバレずに内緒にできる

2社目のカードローンでおすすめは?

【2社目】消費者金融カードローンでおすすめなのは?

消費者金融カードローンは、銀行よりも審査難易度が下がるため、誰でも申し込みやすくなりますし、即日融資可能・無利息サービスありなど、消費者金融ならではのサービスも豊富です。

<大手消費者金融カードローン>

表はスライドしてご覧いただけます
金利(実質年率) 上限限度額 無利息サービス 審査スピード
プロミス 4.5%~17.8% 500万円 初回出金の翌日から30日間無利息 最短3分※
アイフル 3.0%~18.0% 800万円 契約日の翌日から30日間無利息 最短20分※
アコム 3.0%~18.0% 800万円 契約日の翌日から30日間無利息 最短30分※
SMBCモビット 3.0%~18.0% 800万円 なし 最短30分※
レイク 4.5%~18.0% 500万円 ・全額60日間無利息
・5万円まで180日間無利息
最短25分※

※申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。
 

さらに中小の消費者金融を選ぶと、大手よりも審査に柔軟性が出てくるため、審査が不安な方におすすめです。

<中小消費者金融カードローン>

表はスライドしてご覧いただけます
金利(実質年率) 上限限度額 無利息サービス 審査スピード
ダイレクトワン 4.9%~18.0% 300万円 借入日の翌日から55日間無利息 最短30分
セントラル 4.8%~18.0% 300万円 契約日の翌日から30日間無利息 平日14時までに申し込むと、即日融資
ベルーナノーティス 4.5%~18.0% 300万円 借入日の翌日から14日間無利息 最短30分

 

プロミスの特徴

無利息サービスの開始日が「借入日の翌日から」という点がプロミスならではのメリットです。契約後、すぐに借りなくても無利息期間が減ることはないので安心です。

また、上限金利も他の大手消費者金融より0.2%低いためお得ですし、三井住友銀行のATMも手数料無料で利用できるのも便利ですね。

<プロミスのメリット>
・消費者金融なのに、上限金利17.8%と低め
・無利息サービスは、借入日の翌日からスタート
・三井住友銀行ATM、プロミスATMは手数料無料(利用時間:7時~24時)
・スマホで、セブン銀行ATM・ローソン銀行ATMから借入可能(カードレス)
・手数料無料で、インターネット振込可能(24時間365日利用可能)
・在籍確認(勤務先名の入った書類提出で対応可能)

アイフルの特徴

2社目カードローンでおすすめのアイフル
契約日の翌日から、最大30日間無利息になるサービスが用意されています。契約後すぐに借入すると1か月分の利息が0円になるのは嬉しいですね。

アイフル独自のATMも夜中まで手数料無料なので、時間を気にせず安心して利用できます。

<アイフルのメリット>
・最大30日間の無利息サービスあり(契約日の翌日から開始)
・在籍確認(職場への電話連絡)、確認の電話は原則なし
・スマホで、セブン銀行ATM・ローソン銀行ATMから借入可能(カードレス)
・手数料無料でネット振込借入可能(24時間365日利用可能)

アコムの特徴

2社目カードローンでおすすめのアコム
アコムも契約日の翌日から最大30日間の無利息サービスを用意しています。

また、アコム独自のATMは24時間利用可能で、手数料はいつでも無料なので、安心して何度でも利用できますね。

<アコムのメリット>
・最大30日間の無利息サービスあり
・アコムATMは24時間利用可能、手数料も無料
・スマホで、セブン銀行ATMから借入可能(カードレス)
・手数料無料でネット振込借入可能(24時間365日利用可能)
・申込後に電話をかけると、在籍確認を省いてくれる(勤務先名の入った書類提出が必要)

SMBCモビットの特徴

2社目カードローンでおすすめのSMBCモビット
SMBCモビットには、無利息サービスがありませんし、独自のATMもありません。

しかし、電話連絡なし・郵送物なしの「WEB完結申込」があるため、誰にも知られたくない借入には便利です。

また三井住友銀行のATMも手数料無料で24時間利用できるため、ATMで借入しても怪しまれる心配がありません。

<SMBCモビットのメリット>
・三井住友銀行ATMを手数料無料で利用可能(24時間利用可能)
・スマホで、セブン銀行ATM・ローソン銀行ATMから借入可能(カードレス)
・手数料無料で振込キャッシング可能(24時間365日利用可能)
・WEB完結申込にすると、電話連絡原則なし

レイクの特徴

2社目カードローンでおすすめのレイク
レイクの最大の特徴は、選べる無利息サービスがあることです。しかも無利息期間が他社よりも長いため、2か月以上借入する場合や、数万円程度の少額借入の場合はお得です。

また、SBI新生銀行カードローンのATMも手数料無料で利用可能です。

<レイクのメリット>
・無利息サービスを選べる(全額60日間無利息、5万円まで180日間無利息)
・SBI新生銀行カードローンATMを、手数料無料で利用可能(利用時間:7時半~24時)
・スマホで、セブン銀行ATMから借入可能(カードレス)
・手数料無料で振込借入可能(24時間365日)
・申込後に電話連絡すると、在籍確認を省いてくれる(勤務先名の入った書類提出が必要)

セントラルの特徴

2社目カードローンでおすすめのセントラル
中小の消費者金融ですが、大手同様、契約日の翌日から30日間の無利息サービスが用意されています。

セブン銀行で約24時間借入もできるため、大手並みに便利に活用できるでしょう。

<セントラルのメリット>
・契約日の翌日から30日間無利息
・セブン銀行ATMから借入可能(利用時間:1時~23時45分)
・WEB申込可能(24時間365日)
・平日14時までに申し込むと、即日振込可能
・自動契約機で申し込むと、即日融資可能

ダイレクトワンの特徴

2社目カードローンでおすすめのダイレクトワン
ダイレクトワンも中小の消費者金融ですが、55日間の無利息サービスが用意されています。

大手よりも長い期間無利息になるのは嬉しいですね。

しかも無利息開始日は借入日の翌日からとなるため、契約後すぐに借入しなくても無利息期間が減りません。

また、ダイレクトワンは即日融資も可能なので、急ぎの場合も安心です。

<ダイレクトワンのメリット>
・借入日の翌日から55日間無利息
・即日融資可能

・店頭で契約すると、郵送物なし
・来店できなくてもOK(郵送契約可能)
・スルガ銀行、ゆうちょ銀行、セブン銀行、イーネット、イオン銀行、プロミスのATMで借入可能

ベルーナノーティスの特徴

2社目カードローンでおすすめのベルーナノーティス
ベルーナノーティスでも14日間の無利息サービスが用意されています。短期間ではありますが、無利息開始は借入日の翌日からとなるため、契約後すぐに借入しなくても無利息期間を残しておけます。

しかも完済後3か月以上経過すると、再度14日間の無利息サービスが適用されます。「完済後3か月経過後」であれば、その後何度でも14日間無利息になるのです。他社にはないサービスですね。

審査時間も30分と大手並みにスピーディーで、即日融資にも対応しています。

<ベルーナノーティスのメリット>
・借入日の翌日から14日間無利息
・完済後3か月経過すると、何度でも無利息サービス適用
・審査は最短30分で終了
・最短24時間以内の融資可能
・セブン銀行、ローソン銀行、三菱UFJ銀行、東京スター銀行、イーネットのATMから借入可能(利用時間:7時~23時50分)※設置場所により異なる
・収入証明書、原則不要

【2社目】銀行カードローンでおすすめなのは?

銀行カードローンは低金利で、提携ATMが豊富、ATMの手数料無料など、消費者金融とは異なるサービスが多くなっています。少しでも支払う利息を減らしたい場合は銀行カードローンがオススメです。

ただし消費者金融より審査難易度が上がるため、1社目の利用履歴に問題がある場合は避けた方が安全です。

また即日融資ができないため、時間に余裕がある場合に利用するといいでしょう。

表はスライドしてご覧いただけます
金利(実質年率) 上限限度額 審査スピード
三菱UFJ銀行カードローン「バンクイック」 年1.8%~14.6% 500万円 最短翌営業日以降の9時~21時
(土日祝日は9時~17時)
三井住友銀行カードローン 年1.5%~14.5% 800万円 最短翌営業日(土日祝日は3日~5日後)
みずほ銀行カードローン 年2.0%~14.0%
※住宅ローン利用中の方は年1.5%~13.5%
800万円 WEB申込の場合、翌営業日以降(WEB以外の申込の場合、翌々営業日以降)
楽天銀行スーパーローン 年1.9%~14.5% 800万円 最短当日~2営業日
(土日祝日を挟むと数日を要する)

 

三菱UFJ銀行カードローン「バンクイック」の特徴

2社目カードローンでおすすめの三菱UFJ銀行カードローン「バンクイック」
上限金利は、消費者金融と比較すると3%以上低くなります。無利息サービスはありませんが、長期的に利用するのであれば消費者金融よりも低金利の銀行カードローンがおすすめです。

また、コンビニATMも手数料無料で約24時間利用できるため、時間や手数料を気にせず何度でも借入できます。

<三菱UFJ銀行カードローン「バンクイック」のメリット>
・24時間WEB完結可能(土日も可)
・三菱UFJ銀行の普通預金口座がなくても、利用可能
・三菱UFJ銀行、セブン銀行、ローソン銀行、イーネットのATM、手数料無料で利用可能(利用時間:0時10分~23時50分)

三井住友銀行カードローンの特徴

2社目カードローンでおすすめの三井住友銀行カードローン
三井住友銀行やコンビニのATMから、24時間365日いつでも手数料無料で借入できます。

三井住友銀行の普通預金口座を持っていなくても利用可能ですが、口座を持っている場合はキャッシュカードで借りることもできるため、キャッシュカードとローンカードの2枚を持ち歩く必要がありません。

上限金利も三菱UFJ銀行カードローン バンクイックより0.1%低いですね。

<三井住友銀行カードローンのメリット>
・三井住友銀行の普通預金口座不要
・来店不要、24時間WEB完結可能
・口座を持っている場合は、キャッシュカードで借入可能
・三井住友銀行、ゆうちょ銀行、セブン銀行、ローソン銀行のATMを、手数料無料で利用可能(24時間365日)

みずほ銀行カードローンの特徴

2社目カードローンでおすすめのみずほ銀行カードローン
みずほ銀行で住宅ローンを組んでいる場合は、カードローンの上限金利が13.5%と低くなるためお得です。

また、条件を満たすとイーネットATMの手数料も最大で月3回まで無料になります。

みずほ銀行の口座が必要になりますが、カードローン申込時に同時開設が可能ですし、開設後はキャッシュカードで借入できるようになります。

<みずほ銀行カードローンのメリット>
・住宅ローン利用中の方は金利0.5%引き下げ
・みずほ銀行の普通預金口座開設とカードローン申込を同時に行える
・みずほ銀行ATMは手数料無料で24時間利用可能
・コンビニATMも利用可能
・利用状況に応じてイーネットのATM手数料無料
・普通預金口座のキャッシュカードで借入可能

楽天銀行スーパーローンの特徴

2社目カードローンでおすすめの楽天銀行スーパーローン
楽天銀行スーパーローンの提携ATMは豊富で、利用手数料が無料です。

また、楽天会員ランクに応じて審査が優遇されたり、入会することで楽天ポイントが増えたりするため、楽天会員に特におすすめです。

<楽天銀行スーパーローンのメリット>
・楽天会員ランクに応じて、審査優遇
・入会&利用で楽天ポイントプレゼント
・時期によっては、金利引き下げキャンペーン実施
・24時間WEB完結申込可能
・カード到着前の振込融資可能
・コンビニATMATMの利用手数料無料
・手数料無料の提携ATMが豊富(セブン銀行、ローソン銀行、イーネット、三井住友銀行、みずほ銀行、Patsat、イオン銀行、東京スター銀行、北都銀行、栃木銀行、愛知銀行、名古屋銀行、高知銀行、富山銀行、大光銀行、きらぼし銀行)

カードローン2社目 審査通過のコツ

カードローン2社目 審査通過のコツ
2社目に申込みたいという方の為に、ここからはカードローン2社目の審査通過のコツをお伝えします。

申込限度額は年収の3分の1まで

借入希望額は、1社目の借入額も含め、年収の3分の1までにしておきましょう。

もし年収300万円であれば、借入できるのは100万円ですが、1社目から50万円借りている場合は、2社目は50万円までです。

消費者金融では貸金業法の総量規制に基づき融資を行う決まりとなっているからです。

総量規制では、年収の3分の1を超えた融資を禁止しているため、年収の3分の1を超えた希望額だった場合、審査に落ちてしまう可能性が高くなります。

銀行カードローンは総量規制の対象にはなりませんが、最近は銀行でも過剰融資にならないよう融資額を年収の3分の1程度にとどめたり、総量規制に似たような独自ルールを定めていたりすることが増えてきているため、注意が必要です。

2社目へ申し込む場合は、1社目の借入限度額を踏まえて、年収の3分の1以内になるよう希望額を少なめに設定することをおすすめします。

複数のカードローン同時申し込みを避ける

急ぎで借りたい場合、審査の待ち時間を減らすために1度に複数の会社へまとめて申し込みたくなるかもしれません。

しかし、2社目の場合は同時申し込みを避けた方が安全でしょう。2社目の申込みは、返済能力の面で1社目よりも審査が厳しくなってしまうことも考えられるからです(申し込みブラック)。

慎重な審査が行われている中、同時に3社や4社の申込をしているという事実がわかれば、「返済能力は大丈夫か」「お金に困っているのではないか」「1社目の返済に充てるための借入ではないか」などと疑われ、審査に落ちてしまうかもしれません。

同時申し込みをしたことを隠せばいいのでは?と思うかもしれませんが、申込の事実は個人信用情報に登録されてしまいますし、銀行や消費者金融は審査の段階で必ず個人信用情報を照会するため、隠すことはできないのです。

確実な審査通過を目指すのであれば、1社ずつ申し込むようにしましょう。

審査に不利な状況がないことを確認しておく

1社目のカードローンの利用状況が良好で、延滞したことがない場合は信頼度が上がるため、1社目よりも審査に通過しやすくなることがあります。

しかし下記の「現在の状況」に当てはまる方は、逆に2社目の審査が不利になる危険性があります。

1度審査に落ちると次の申込時の審査通過が難しくなってしまうため、2社目に申込む場合は自分の状況を踏まえたうえで申込時期を検討することが大切です。

現在の状況 申し込む時期
現在延滞中である 延滞を解消してから
転職して間もない 転職後半年程度経過してから
以前より収入が減っている 収入が安定してから
他のカードローン審査に落ちたばかりだ 審査に落ちて6か月以上経過してから
債務整理の経験がある 個人信用情報から記録が消えてから
(約5年)

 

上記の中でも特に、「延滞中」「審査に落ちたばかり」「債務整理の経験あり」の場合は、審査通過が難しくなります。いずれも個人信用情報に記録されてしまうため、信用情報からその記録が消えてからカードローンへ申し込んだ方が安全でしょう。

個人信用情報機関は3種類あり、それぞれ情報が消えるまでの期間が異なります。個人で開示請求することも可能なので、不安な場合は個人信用情報機関へ請求し自分の信用情報を開示してみるといいでしょう。

⇒指定信用情報機関(JICC・CIC・全銀協)とは?開示方法は?実際に開示をしてみた

<個人信用情報機関>

<信用情報の登録期間>

表はスライドしてご覧いただけます
申込情報 利用記録(利用日など) 返済情報
契約内容
長期延滞 債務整理
JICCの登録期間 照会日から6か月 利用日から6か月 契約終了後5年以内 延滞解消から5年 契約終了後5年以内
CICの登録期間 照会日から6か月 照会日から6か月以内 契約終了後5年以内 延滞解消から5年 契約終了後5年以内
全国銀行個人信用情報センター登録期間 6か月を超えない期間 利用日から1年を超えない期間 契約終了から5年を超えない期間 契約終了から5年を超えない期間 当該決定日から7年を超えない期間

 

過去に延滞や債務整理をしたことがあっても、個人信用情報から事故情報が消えているのであれば、申込は可能です。

とくに2社目は審査難易度を考慮する

審査難易度は、カードローンごとに異なります。

一般的に、審査難易度の高い順に並べると、銀行カードローン、信販系カードローン、大手消費者金融カードローン、中小消費者金融カードローンになると言われています。

審査に不安がない場合は、やはり安全性が高く低金利の銀行カードローンがオススメですが、審査に不利な状況の場合は、審査難易度の低めの中小消費者金融を選ぶといいでしょう。

自分の収入や借り入れ状況を踏まえて、どれくらいの審査難易度のカードローンを選ぶといいかを考えると、審査落ちを免れるかもしれません。

とくに2社目は審査通過率を考慮する

審査難易度と同時に、審査通過率も併せて知っておくと、より通過しやすいカードローンを選ぶことができるかもしれませんね。

審査通過率を公表しているのは大手消費者金融だけなのですが、参考の為にまとめておきます。

<審査通過率>

プロミス 43.9%(2023年2月)
アイフル 32.8%(2023年2月)
アコム 42.0%(2023年2月)
レイク 30.4%(2022年12月)

 

比較すると、プロミスやアコムの審査通過率が高めですね。通過率が高いから審査に落ちにくいとは言い切れないのですが、申込み先を迷った場合は通過率を踏まえて検討してみるといいでしょう。

正確な申込みをする

申込みをする際は、申込者の情報や1社目の借入情報などを入力する必要がありますが、この時、嘘偽りのない正確な申告をするように心がけましょう。

もし嘘を入力しても、銀行や消費者金融は様々な方向から審査を行うため、簡単に嘘がバレてしまいます。嘘がバレてしまうと、「信用できない人」と判断され、審査落ちとなってしまうでしょう。

また、ただの間違い入力だったとしても、「嘘を申告している」と判断される可能性もありますし、そうではなくても間違い入力かどうかの確認作業が増えることで、審査時間が長引くことも考えられます。

スムーズな審査通過の為に、入力時は事実だけを丁寧に入力し、しっかり見直しをしてから送信するようにしましょう。

収入証明書を準備しておく

1社目の申込時の必要書類は、たいてい本人確認書類だけということが多いです。収入証明書が必要になるのは、以下の場合です。

・利用限度額が50万円を超える場合
・利用限度額と他社の借入の合計が100万円を超える場合

ただし2社目の場合は、借入額に関係なく収入証明書が必要となることがあります。もしくは、実際に借入の合計が100万円を超える状況になり、必要となってしまう場合もあるでしょう。

提出を依頼された場合に速やかに提出できるよう、あらかじめ準備しておくと安心ですね。依頼されなくても、提出することで信頼度が上がることもあります。

<収入証明書とは>
・源泉徴収票
・所得証明書
・課税証明書
・確定申告書
・給与明細書+賞与明細書
など

簡易審査も活用

それぞれのカードローンの公式サイトから、借入可能かどうかを診断できるようになっています。

あくまでも仮の診断なので、「借入可能」と判断されても本審査で落ちてしまう可能性はありますが、「借入不可」となった場合は本審査で通過できる可能性は低くなってしまいます。

その場合は、別のカードローンの申込を検討してみるといいでしょう。

簡易審査は何度行っても個人信用情報に登録されることはないので、実際に申込む前の判断材料として活用してみることをおすすめします。

<借入診断での入力項目例>
・年齢
・税込年収
・他社借入件数
・他社借入金額(クレジットカードのショッピング、住宅ローン、自動車ローンなどは除く)
・職業
など

※借り入れ診断の入力項目はカードローンごとに異なります。

2社目のカードローンに申込む前に確認すること

2社目のカードローンに申込む前に確認すること
2社目に申込む場合は、借りることばかりに注目するのではなく、借りた後返済が可能かどうかもしっかり確認しておくことが大切です。

「金利」「返済額」「返済期日」をチェックして、先に返済計画を立てておくと安心ですね。

金利・返済額の確認

2社以上からお金を借りるということは、2社分の利息の支払いが必要になるということです。

金利が何%かによって返済額も異なってくるため、申込前に返済シミュレーションにより月々の返済額がいくらくらいになるか把握しておくといいでしょう。

▼消費者金融カードローンの金利・借入金額10万円の場合の返済額

上限金利 最小返済額
プロミス 17.8% 4,000円
アイフル 18.0% 4,000円(約定日制)
5,000円(サイクル制)
アコム 18.0% 5,000円
SMBCモビット 18.0% 4,000円
セントラル 18.0% 4,000円
ダイレクトワン 18.0% 4,000円
ベルーナノーティス 18.0% 4,000円

 
 

▼銀行カードローンの金利・借入金額10万円の場合の返済額

上限金利 最小返済額
三菱UFJ銀行カードローン「バンクイック」 年14.6% 2,000円
三井住友銀行カードローン 年14.5% 2,000円
みずほ銀行カードローン 年14.0% 2,000円
楽天銀行スーパーローン 年14.5% 3,000円

 

1社目の返済額も含めて毎月2社分の返済が可能なのかどうか、しっかり考えたうえで2社目へ申し込むようにしましょう。

返済期日の確認

返済期日を自由に決められるカードローンもあれば、毎月〇日のみなどと返済期日が決められている場合もあります。

1社目の返済日や自分の給料日と照らし合わせ、2社目の返済日の返済が困難ではないか、あらかじめ確認しておきましょう。

また、期日管理が難しそうな場合は、延滞を避けるため、返済期日が近づいた時にメールで連絡してくれるカードローンを選ぶと安心です。

▼消費者金融の、返済期日・返済日連絡メールの有無

返済期日 返済日連絡メール
プロミス 5日・15日・25日・末日の中から選択 「返済日お知らせメール」あり
アイフル ・約定日制:希望日を指定可能
・サイクル制:35日ごと
「aiメール」あり
アコム ・毎月指定日:希望日を指定可能
・35日ごと
「eメールサービス」あり
SMBCモビット 5日・15日・25日・末日の中から選択 「支払期日案内メール」あり
レイク 希望日を指定可能 「メールお知らせサービス」あり
セントラル 希望日を指定可能 なし
ダイレクトワン 希望日を指定可能 なし
ベルーナノーティス ・振込返済:5日・27日のいずれか
・口座引落返済:5日のみ
なし

 

▼銀行カードローンの、返済期日・返済日連絡メールの有無

返済期日 返済日連絡メール
三菱UFJ銀行カードローン「バンクイック」 ・毎月指定日返済:希望日を指定可能
・35日ごと
「Eメールサービス」あり
三井住友銀行カードローン 5日・15日・25日・月末の中から選択 「電子メール配信サービス」あり
みずほ銀行カードローン 10日 なし
楽天銀行スーパーローン 1日・12日・20日・27日の中から選択 なし

 

2社目のカードローンに落ちた場合の対処法

2社目のカードローンに申込んでみたけれど、審査に落ちてしまったという場合、どうしたら良いのでしょう?その場合の対処法について紹介します。

6か月以上経過するまで待つ

審査に落ちてしまうと、慌ててすぐに別の会社へ申し込みたくなるかもしれませんが、次の申込みは6か月以上経過してからにしましょう。

カードローンに申込みをしたことも、審査に落ちてしまったことも、個人信用情報に約6か月間登録されてしまうからです。

申込情報が登録されたままだと次のカードローンの審査に合格できないわけではありませんが、少なからず審査に影響してしまうでしょう。

確実な合格を目指すためにはまず6か月以上待ち、申込情報が消えてから、審査に柔軟性のある消費者金融へ再度申し込むことが大切です。

審査難易度が低めの会社を選ぶ

もし2社目に銀行カードローンを選び、審査に落ちたのであれば、次は審査難易度が低めの消費者金融への申込を検討した方がいいでしょう。

大手消費者金融の審査に落ちたのであれば、次は中小の消費者金融にしてみましょう。

このように、再度申し込む場合は審査落ちとなった会社の審査難易度よりも低めの会社を選んでみることをおすすめします。

同じグループ会社・同じ保証会社は避ける

再度申し込む場合は、1度落ちたカードローン会社はもちろんのこと、審査落ちしたカードローンと同じグループ会社への申込みも避けるようにしましょう。同じグループ内では申込者の情報を共有しているため、審査結果も同じになってしまう可能性があるからです。

<同じグループ会社>

グループ名 金融機関
SMBCグループ ・SMBCモビット
・プロミス
・三井住友銀行
MUFGグループ ・アコム
・三菱UFJ銀行
スルガ銀行グループ ・ダイレクトワン
・スルガ銀行

 

また、保証会社が同じカードローンも避けた方が安全です。審査方法も同じになるため、同じように審査落ちになってしまう可能性が高いです。

<同じ保証会社>

保証会社 カードローン
アコム ・三菱UFJ銀行カードローン
・セブン銀行カードローン
・auじぶん銀行カードローン
・ソニー銀行カードローン
など
SMBCコンシューマーファイナンス ・三井住友銀行カードローン
・PayPay銀行カードローン
・住信SBIネット銀行カードローン
オリエントコーポレーション みずほ銀行カードローン
オリックス・クレジット ・イオン銀行カードローン
・オリックス銀行カードローン

 

どうしても同じカードローンや、同じグループのカードローン、同じ保証会社のカードローンへ申し込みたいという場合は、審査に落ちてから最低でも6か月以上経過してから申し込むことをおすすめします。

審査落ちの原因を解消する

審査落ちとなった理由は、カードローン会社から教えてもらうことはできません。しかし何か心当たりがある場合は、可能な限り不安材料をなくす努力をしてから、申し込むことが大切です。

例えば、今現在1社目で延滞中の場合、審査落ちの理由は延滞である可能性が高いです。この場合は次の申込みをする前に、まず延滞を解消しておきましょう。

勤続年数が短い場合は、半年以上勤めてから申し込んでみるといいでしょう。

このように、自分なりに考えられる原因を解消すると、次のカードローンの審査には通過できるようになるかもしれません。

<審査落ちの原因例>
・申込条件を満たしていない(年齢、年収などの申込条件に当てはまらない)
・虚偽の申込(勤務先を偽る、年収を多めに申告する、他社の借入を申告しない、など)
・勤続年数が短い(転職して間もない、起業したばかり、など)
・勤務先の在籍確認がとれない(勤務先の電話が繋がらない、勤務先の住所や電話番号が存在しないなど)
・借入希望額が年収の3分の1以上
・個人信用情報に事故記録がある(延滞、債務整理など)

借入希望額を減らす

審査落ちの原因が何も見当たらないという場合は、借入希望額をもう少し減らして申し込んでみるのも1つの手段です。

借入希望額が年収の3分の1以内に収まっていたとしても、例えば自営業だった場合、今後の収入面に不安を感じたことが審査落ちの原因かもしれません。

もしくは、車ローンや教育ローン、住宅ローンなどを持っている場合、その支払いを考慮した結果、返済能力の面で不安を感じてしまったのかもしれません。

銀行や消費者金融が安心して融資できる金額に抑えて申込みをすると、スムーズに審査に通過できるかもしれません。

1社目で増額できないか検討

借入限度額を上げるために2社目に申し込みをしたのであれば、1社目の限度額を引き上げてもらうことも検討してみてはいかがでしょうか。

次の条件を満たしている場合は、増額申請が可能です。

<増額申請の条件>
・良好な利用実績が半年以上ある
・延滞をしたことがない
・収入が安定している、もしくは増えている
・勤続年数が長い

条件を満たしていればたいていのカードローンは増額が可能ですし、2社から借入するよりも、増額した場合のメリットの方が大きいです。

<増額した場合のメリット>
・借入会社は1つなので返済管理が簡単
・返済日も今まで通り月に1回のみ
・増額し、100万円以上の借入額になった場合、利息制限法により15%以下の低金利になる

2社から借りると返済日は月に2回になるため、返済管理が大変になりますよね。しかし借入先を1社のみにして増額すると、返済日は月に1回だけです。

さらに1社目も2社目も消費者金融で、それぞれ100万円未満の借入額だった場合、上限金利は18%程度になってしまいますが、1社から100万円を借りると、利息制限法に基づき、金利は15%以下になります。

まとめて1社から借りた方が、返済管理も簡単になり、支払う利息も減らすことができますね。

表はスライドしてご覧いただけます
借入額 金利 返済額(36回) 支払う利息額 利息額の合計
A社 50万円 18% 18,000円 7,500円 15,000円
B社 50万円 18% 18,000円 7,500円

 

表はスライドしてご覧いただけます
借入額 金利 返済額(36回) 支払う利息額 利息額の合計
A社 100万円 15% 34,000円 12,500円 12,500円

 

ただし増額するためには、増額の審査を受けることになります。借り入れ状況によっては増額申請をすることで逆に限度額を引き下げられたり、利用停止となったりしてしまうこともあるので、注意しましょう。

今現在延滞がある、過去に延滞したことがあるという場合、増額申請は避けた方が無難です。

また、増額申請の際、収入証明書が必要になることが多いため、収入証明書の準備が可能かどうかも併せて検討しておくといいでしょう。

<増額申請の注意点>
・延滞履歴は、増額申請に不利
・利用状況によっては、限度額引き下げや利用停止の可能性もある
・増額審査に、収入証明書が必要となることが多い

「借換えローン」で対応できないか

もし、1社目の返済が厳しくなってしまったから2社目から借入しようと考えているのであれば、「借換えローン」を検討してみるのもいいでしょう。

借換えローンの場合、今よりももっと良い条件(低金利、返済しやすい返済日、良心的な返済額など)で借りることができるかもしれません。

借換えすることで返済が楽になると、2社目の借入が不要になるかもしれませんね。

借換え専用ローンではなくても、他社への借換えは可能です。借換え専用ローンを用意していない会社でも、1社目の借入条件と見比べて低金利になる場合は、そちらへの借換えを検討してみるのもいいでしょう。

⇒おまとめローンとは?借金を一本化するメリットと借り換えローン一覧

カードローン以外の借入方法を検討する

カードローン以外でも、お金を借りる方法は色々あります。カードローンの借入が難しい場合は、以下のような方法でお金を借りられないか検討してみるといいでしょう。

<カードローン以外の借入方法>
・クレジットカードのキャッシング枠を利用して借りる
・質屋に質入れしてお金を借りる
・親、兄弟、親戚、友人、恋人にお金を借りる
・公的融資制度を利用する

クレジットカードのキャッシング枠を利用して借りる

すでにクレジットカードを持っている場合は、そのカードにキャッシング枠がついているか確認してみるといいでしょう。

キャッシング枠付きのクレジットカードであれば、そのカードを使って現金を引き出すことができます。

新たな申込や審査不要で、コンビニATMなどからも引き出せるので、必要な時にいつでも現金を用意することができます。

ただし金利は高めなので返済計画を立てて利用することが大切です。

⇒クレジットカードのキャッシング枠とは?

質屋に質入れしてお金を借りる

ブランド品や貴金属など、質入れできそうな品物がある場合は、一時的に質入れしてお金を借りる方法もあります。

お金を返すと質入れした品物は戻ってきますし、万が一返済ができなくても質入れした品物が戻ってこないだけなので、後から返済に困る心配もありません。

質入れする際も、カードローンのような申込や審査が不要なので、必要な時にすぐお金を借りることができます。

⇒質屋から審査なしで借りる方法!でも大黒屋は高金利?質入と買取どっちがいい?

親、兄弟、親戚、友人、恋人にお金を借りる

2社目のカードローン利用ができず、増額審査も落ちて、どこからも借りることができないという場合は、親や兄弟、友人などを頼ってみるのも1つの手段です。

きちんと現状を伝え相談すると、力になってくれるかもしれません。

ただし、お金の貸し借りが原因でその後の関係性が悪化してしまう危険性もあるため、お願いの仕方には注意しましょう。

また、借りる前に借用書などを用意し、返済についてもしっかり取り決めておくことが大切です。

公的融資制度を利用する

生活に困っている場合は、公的融資制度を検討してみてもいいでしょう。生活に困窮している人や低所得者、失業者などを支援してくれる国の融資になるため、無利子や低金利のものが多く安心です。

⇒国(公的機関)から借入!貸付制度まとめ【無利子or超低金利】


 
 

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この記事の監修者 このサイトの監修者は、株式会社タンタカの代表取締役「丹野貴浩(⇒プロフィールはこちら)」で、簿記1級の資格を持ち、10年以上、クレジットカードやローンなど金融系のWEBメディアを運営・管理している金融メディア運営の専門家。
   

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