ビーグレンたるみ・ほうれい線ケアの口コミは本当?検証結果
こちらがビーグレン「たるみ・ほうれい線」です。
このトライアルセットを試すということは、自分も「年齢肌」であることを認めざるを得ないというか、ドモホルンリンクルのCMを見たときに感じるあの葛藤がありました(笑)
でも実際使ってみると、そんな気持ちを吹き飛ばしてくれるくらいもっと重要なことがわかったんです。
今回は、ビーグレン「たるみ・ほうれい線」の効果や使用感と口コミで言われている効果が実際のところどうなの?ということを中心にご紹介しています。
最後にビーグレンの他のトライアルセットもまとめてみましたので、気になるセットがあったらチェックしてみてくださいね!
ビーグレン「たるみ・ほうれい線」ケアの特徴
ビーグレン「たるみ・ほうれい線」ケアは、5つのアイテムがセットになっています。
・汚れを吸着して洗い流す「クレイウォッシュ」
・高保湿化粧水の「10-YBローション」
・ビーグレン唯一のリフトアップマッサージ美容液「QuSomeリフト」
・肌の内側から肌を引き締める「Cセラム」
・肌の弾力をよみがえらせる「QuSomeモイスチャーリッチクリーム」
ビーグレンの製品の中でも特に保湿にこだわった化粧水と保湿液、VC系美容液とマッサージ美容液でほうれい線やたるみと戦う大人の肌向けのセットです。
ビーグレンは有効成分を的確に角層の奥に浸透させるために「QuSome(キューソーム)」という浸透テクノロジーを使用していて、「クレイウォッシュ」以外の4アイテムにこの技術が使われています。
QuSomeは髪の毛の太さの1000分の1程度のサイズしかないカプセルなのですが、なんとこのカプセルの中は層になっているんです。ものっすごくちっちゃい球状のマトリョーシカみたいな感じ?
そこに美容成分を閉じ込めてあげることで、美肌に欠かせない成分を必要なところに届けてあげることができるんです。
ビーグレンはこの有効成分を届けることができる技術を持っていることから多くの女性に信頼されています。
わたしも1回使っただけでQuSomeの浸透テクノロジーを実感することができました。普段使っている化粧水や保湿液よりも肌なじみが良く、翌朝の肌が明らかに違うんです。口コミでも浸透が違うとか、肌がぐんぐん化粧水を吸ってる!と話題になっているんですよ。ビーグレンのテクノロジーは「感じられる効果」と言い換えても良いと思います。
ビーグレン「たるみ・ほうれい線」ケアは、高保湿成分で肌が自分で潤いを保てる状態を作り、たるみを引き締めることでほうれい線が気にならない肌が目指せるように設計されています。QuSomeにほうれい線・たるみを撃退する有用成分がギューっと詰まっているので、効果がないわけがない!これまで試してきたビーグレン製品の実力を知っているからこそ、素直にそう思えます。
ビーグレン「たるみ・ほうれい線ケア」口コミ・評価
ビーグレン「たるみ・ほうれい線」ケアトライアルセットを使ってみる前に、口コミをチェックしてみます。
評価が良い口コミ
★Tさま 40代
「たるみ・ほうれい線ケア トライアルセット」を使っています。QuSomeリフトはマッサージクリームなのですがただ塗るだけにしています。肌の見た目がプルッとしてきました。変化を日々感じています。
乾燥と無縁になり、肌色も明るくなりました。ちゃんとケアしてあげると肌って短期間で改善するんですね。★Kさま 30代
使い始めのころはテカりを感じていましたが、使い方に慣れたらメイクのノリが良くなりました!ストレスによってぼろぼろになっていた肌も今ではすべすべです。嬉しいことに、にきび跡が薄くなり毛穴もつるんとなってきました。Cセラムの効果かな?ほうれい線にはちょっと効果があったかな?という感じです。★Cさま 30代
QuSomeリフトを使っています。しっとりしたみずみずしい使用感です。マッサージをしながら使うのですが、フェイスラインがすっきりしてきた気がします。朝・夜ちゃんと使うと効果的だと思います。★Sさま 40代
QuSomeリフトをほうれい線に塗りこむと効果がわかります。まだ1週間程度しか使っていませんが効果を感じています。すごく良い製品ですよ!
評価が悪い口コミ
☆Cさま 40代
「たるみ・ほうれい線」ケアトライアルセットを使いました。全体的に潤いはアップしましたがほうれい線とたるみに対する効果はあまりわかりませんでした。それからCセラムがちょっと染みてしまいました。☆Sさま 40代
最初は良かったのですが、続けているうちに逆に肌が荒れてしまいました。ヒリついてしまいます。☆Cさま 30代
リフトアップ効果もありましたし、たるみにも効果がありました。ただ、とても刺激が強くヒリヒリするしピリピリするし・・・。赤みもでました。☆Bさま 30代
ビーグレン「たるみ・ほうれい線」ケア トライアルセットだけでは全然効果がありませんでした。継続すれば違うのかもしれませんが、期待できないのでリピはないです。
※口コミはアットコスメ様より引用させていただきました。
やっぱりたるみやほうれい線に変化を感じた方は評価が高いですね!ただ、厳しい評価を見ると刺激が強めのアイテムが多いのかな?という気もします。わたしも敏感肌なので刺激はかなり気になります。効果はあっても肌に合わなかったら使えないですから。
う~ん。雲行きが怪しくなってきました!
口コミを確かめる!ビーグレン「たるみ・ほうれい線」トライルセットを購入
ちょっと不安もありましたが、ビーグレン「たるみ・ほうれい線」トライルセットを購入してみました!
ビーグレンのトライアルセットは1週間分のセットになっています・・・が、クレイウォッシュだけは1週間持たないんです(笑)
わたしの使用量が多いのかな?
その他は全部7日以上使えますよ!
いちばん気になっているQuSomeリフトの使い方からチェックしてみたのですが・・・
ながい!わかりにくい!これは慣れるまで苦戦しそうです~。
まずは洗顔からやってみまーす!
ビーグレン「クレイウォッシュ」を使ってみる
クレイウォッシュはモンモリトナイトというクレイで汚れを吸着する洗顔剤です。モンモリロナイトは超微粒子の天然クレイで、拡大すると結晶状の層になっているんです。この層の間に汚れを吸い込んでいくことでメイク残りや余分な皮脂をやさしく落とします。わたしたちの汚れまで落としてくれるなんて、自然の力ってすごいですね。
クレイウォッシュはお顔と手を濡らしてから手のひらに出します。目安はさくらんぼ大くらい。
手のひらでなじませてからお顔にのせます。クレイウォッシュは泡が立たない洗顔剤なので泡立てネットはいりません。
ほうれい線が気になるあたりもしっかり洗ってあげましょう!
口コミ通りだった?
クレイウォッシュはビーグレンのアイテムの中でも評価が高めなのですが、その理由が、洗いあがりがやさしい、乾燥しない、ザラつきがなくなるなど、洗顔後の肌の調子が全体的に良くなるからというところが大きいようです。
わたしもクレイウォッシュを使い始めてからゴワつきが気にならなくなりました。初めて使ったときから感じていたのですが、ゴマージュした後みたいに肌がツルンとなるんです。
口コミ評価の高さにも納得できますし、わたしもとても気に入っています。
逆にクレイウォッシュの悪いところは、泡切れが良くないところだと思います。洗い流してもなんとなくお顔の表面に膜が残る感じがするんです。
口コミでも指摘されていて、ヌルつきが残る気がして苦手という報告もありました。
それから泡のクッションがないので摩擦が起こりやすいところもちょっと気になります。摩擦に気をつけることときちんと洗い流すことは洗顔の基本なので、気をつけたいところですね。
ビーグレン「10-YBローション」を使ってみる
「10-YBローション」は5種類の有用成分が入ったQuSomeが配合されている美容液クラスの化粧水です。肌バリア機能が高まり、ターンオーバーを整えてくれるので、たるみやほうれい線が気になる年代にぴったりの化粧水です。
少しとろみはありますが、一般的なしっとりタイプの化粧水と比較すると、とろみは穏やかなような気がします。
使用量の目安は手のひらに直径3cmくらい。
両手になじませてからお顔にのせます。
手のひら全体に広げた方がお顔にのせやすいですよ。
お顔に10-YBローションをのせて何度かハンドプッシュした状態です。まだ水分が残っています。
ハンドプレスを何度か繰り返すと、手のひらに肌がピトッと吸い付くようになります。鼻や目の周りなど細かいところは指の腹で抑えて最後にお顔全体を手のひらでしっかり抑えると良いようです。
口コミ通りだった?
口コミではトロッとしているのにべたべたしない、肌の奥に入っていくのを実感できるなど、使用感に関して褒められていることが多かったのですが、わたしも同じ意見です。
10-YBローションは高保湿化粧水なのにわりとサラッとしていて肌に入っていきやすいんです。しっとりタイプの化粧水は肌表面にいつまでもヌルヌルが残る感じがしてちょっと苦手なのですが、10-YBローションはきちんと入っていくのがわかります。
特に口回りや目元などの乾燥しやすいところにはぐんぐん入っていきますよ。この浸透感がビーグレンの凄さだなぁと思います。
個人的には悪いと感じるところはありませんでしたが、口コミでは吹き出物に効果がなかったとの指摘もありました。ほうれい線だけでなく吹き出物も気になる方は10-YBローションじゃなくて「クレイローション」の方があっていると思います。
10-YBローションは美容成分がたっぷりでエイジングケアに向いているのですが、クレイローションには抗炎症効果があり、肌のコンディションを落ち着かせてくれるんです。
わたしも両方使ってみましたが、やっぱりほうれい線やたるみが気になる年齢肌には10-YBローション、でもまずは今できているにきびや吹き出物を改善したいときはクレイローションを使いたいと思っています。
ビーグレン「QuSomeリフト」を使ってみる
QuSomeリフトはQuSomeに5種類の引き締め成分を閉じ込めた「QuSomeフェイスリフトコンプレックス」を配合したマッサージ用の美容液です。
塗ってあげるだけでなく、マッサージを行ってあげることでほうれい線と戦います!
ほうれい線ってしわに見えますが、たるみが原因なんです。
QuSomeリフトにはリフトアップ、頬のこけをふっくら、むくみをとる成分が配合されていて、朝と夜にマッサージを行うことでたるみが取れてキュッと上がった状態をキープできるのだそうです。
QuSomeリフトはわたしも初めて使うので刺激の強さが気になりますが、まずはやってみます。
QuSomeリフトは乳液よりも粘土が高く、まさにマッサージ用のクリームという感じのもったりしたジェルです。
QuSomeリフトの使い方
1.まずは顔全体と首にQuSomeリフトをのばします。両頬、あご、鼻、ひたいにのせて、お顔の内側から外側に向かって円を描くイメージでなじませましょう。
2.リンパの流れを整えます。
左手の指先をそろえてあごにおいて右耳の前にスライドさせます。その後首から鎖骨まで滑らせます。これを3回繰り返します。反対側も同様に行います。
3.フェイスラインをシャープに!
両手の中指をあご先に添えてあごから耳の前まで引き上げます。首のサイドを通って鎖骨にすべらせます。これも3回。鎖骨まで流し込むイメージで!
4.頬を引き上げる!
ほうれい線に人差し指の側面を当てて耳の前まで引き上げます。ほうれい線をキュッとのばしましょう。引き上げた手は、首のサイドを通って鎖骨に滑らせます。3回繰り返します。
5.鼻筋をすっきりさせる
指先で小鼻の横をゆっくり押して、力をゆるめながら目頭、眉頭、額まで引き上げます。これも3回繰り返します。
6.目元くっきり!
人差し指と中指で目元をゆっくりと圧迫します。眉毛の上を3ヵ所、目尻、目の下を3ヵ所の合計7箇所を1秒ずつ押さえます。3回繰り返します。
両手の平を交互に動かしながら額を引き上げます×3回。額の中央からこめかみに向かって両手をすべらせます×3回。
7.顔全体を引き上げる
頬全体を手のひらで包んでこめかみに向かって滑らせた後、人差し指のサイドで髪の生え際まで引き上げます。このとき、目の下にシワができないようにするのがポイントです。
口コミ通りだった?
まず刺激についてのご報告ですが、お風呂上りに初めて使ったときは少しお顔がいつもより温かく感じました。マッサージ直後に赤みがでましたが、それはマッサージ効果によるものだったんだと思います。翌朝にはいつもどおりでした。
朝も同じようにQuSomeリフトでマッサージしてメイクしましたが、かゆみや炎症はありませんでした!
それから朝晩QuSomeリフトを使っていますが、まだ大きな変化は感じていません。ただ、朝起きて顔が少しむくんでいたとしてもQuSomeリフトでマッサージしたらいつもよりも早くむくみが落ち着く気がします。
それから、肌の水分量が上がってきているのだと思いますがお顔全体にハリでてきているように感じています。劇的な変化ではなくグラフがゆっくり右上がりになるような変化の仕方ですが、もう変化は始まっているので続けていけばたるみやほうれい線に効果が出ることは十分に期待できます。
正直なところ、たった数日でハリやしわの悩みに手応えを感じられるとは思っていなかったので、少しでも変化を感じられたことが嬉しいです。やっぱり効果を実感できるともっと頑張ろうと前向きになれます。
QuSomeリフトを使ったのは初めてでしたが、クレイウォッシュと同じくらい気に入りました!
ビーグレン「Cセラム」を使ってみる
Cセラムは、ニキビ、ニキビ跡、美白、しわ・ハリなどなど、あらゆる肌の悩みに対応した美容液なので、ビーグレン愛用者の中でも使用している方がもっとも多いアイテムだと思います。
ピュアビタミンCが7.5%配合されているのですが、この量は通常のビタミンC配合美容液の倍以上なんです。量もスゴいのですが、さらにすばらしいのがこのピュアビタミンCがQuSomeに包まれているので、きちんと角層の奥に届いて、効果を発揮してくれるところ!
使い方は、直系2cmほど手のひらに出して
両手全体に広げます。
顔全体を包み込むようにしながらなじませます。
目元や口元などの細かいところは指の腹を使って押さえていきます。
口コミ通りだった?
わたしの実感ですが、Cセラムは本当に即効性のある美容液だと感じています。最初にわかった効果は肌色がキラキラになったこと。この効果を実感している方は口コミでも多くいらっしゃいましたので、Cセラムのわかりやすい効果のひとつなのだと思います。
サラッと報告しましたが、これってすごいことじゃないですか?
CセラムのピュアビタミンCとQuSomeの効果は本物ですね。
Cセラムは使ってみないと損な美容液ですよ。
ただ、Cセラムの悪い口コミでいちばん多いのは「刺激が強い」ということ。特に敏感肌さんはビタミンCの刺激でヒリヒリを感じることがあるそうです。
この件についてビーグレンに問い合わせてみました。
使い始めは肌がびっくりしてヒリヒリを感じることもありますので少量からお試し下さい。ただ、様子を見ていただいて強い赤みやかゆみが出ているようでしたら使用を中止して肌を速やかに元の状態に戻してから再度お試しいただくことをおすすめします。
また、使用前に腕の内側で24時間のパッチテストを行うこともおすすめしております。
どうしても肌に合わない場合は無理にご使用なさらず365日返品返金保証をご利用くださいね。
言われたことはまぁ当たり前のことでしたが、わたしが確認する前に返品返金保証の案内をして下さったことはとても良心的だと感じました。ビーグレンの製品はトライアルセットでも購入後365日以内なら返品できるので、安心して試すことができますよ。
それから、「Cセラムは鉄のようなにおいがする」とよく言われているのですが、これも本当です!
わたしも、何?この金属みたいなにおい!と最初はびっくりしましたが、もう慣れました(笑)
匂いのマイナス面よりも効果のプラス面の方がはるかに勝っているので、まったく気にしていません。
いよいよ最後のアイテム、QuSomeモイスチャーリッチクリームです!
ビーグレン「QuSomeモイスチャーリッチクリーム」を使ってみる
「QuSomeモイスチャーリッチクリーム」は、深いシワやたるみが気になる年代の方向けのエイジングケアクリームです。ビーグレンの保湿材の中でも最高の潤いクリームで、肌の衰えを遅らせる5つの成分がQuSomeに詰まった「QuSomeエイジリカバーコンプレックス」が配合されています。
使い方は、パール粒1~2粒を手のひらに出して
あご、両頬、鼻、おでこの5点におきます。
化粧水→両手に広げてから顔全体にのせてハンドプレス
クリーム類→ポイント置きして顔の内側から外側に向かってなじませる
コレもスキンケアのポイントです。
たるみやほうれい線が気になるところは特にしっかりなじませてあげましょう。
最後に両手でしっかりハンドプレスして肌がモチッと吸い付くようになったら完了です。
口コミ通りだった?
「QuSomeモイスチャーリッチクリーム」のパンフレットに濃厚さとベタつかない使用感を両立させたと書いてあるのですが、実際そのとおりで、クリームなのに成分が肌に入っていくのがわかるんです。
しっかりなじませたあとはベタつきもないですし、わたしは「QuSomeモイスチャーリッチクリーム」の使用感も使った後の肌の状態もとても好きです。
「QuSomeモイスチャーリッチクリーム」はアットコスメの口コミ評価5.5という高い数字を誇っているクリームです。評価が高い方の口コミを見ると年齢層がやや高めかな?という気がするので、やっぱりエイジングケア向けのクリームなんだと思います。
逆に若い方の口コミの中には「ニキビが増えた」「皮脂が多くなりそう」などのマイナス評価も見当たりました。
「QuSomeモイスチャーリッチクリーム」は大人のスキンケア用なので、若い方にはリッチすぎるのかもしれませんね。
ビーグレン「たるみ・ほうれい線」トライルセットを使ってみた感想・私の評価
★クレイウォッシュ★
今までは朝はぬるま湯だけで洗顔をしていたのですが、最近は朝もクレイウォッシュを使っています。ぬるま湯洗顔よりも肌の調子が良いような気がするんです。
刺激を気にせず要らないものを落として必要なものを残すという理想の洗顔が泡立てナシでできるので、今ではなんであんなに一生懸命洗顔石けんを泡立てて乾燥を気にしながら洗ってたんだろ??と感じています。
試してみて良かったと思える製品です。
★10-YBローション★
言い方は悪いですが、10-YBローションはそのへんの「しっとりタイプ」の化粧水とは質が違います。高保湿タイプなのにいつまでも肌表面に残らずにぐんぐん入っていくのがわかるんです。
頬はプニプニ柔らかくなるし、継続すればほうれい線まわりの水分量もアップして深いシワも気にならなくなるんじゃ?と素直に思えてきます。
ただ、もともと皮脂量が多い若い方やスキンケアをさっぱり仕上げたい方には向いていないと思います。
使ってみてベタつきを感じるようでしたら、ビーグレン「ニキビケア」セットをトライアルしてみることをオススメします。ニキビケア用のラインなのですが、ビーグレンの基本アイテムをすべて試すことができるんです。
わたしも最初は「ニキビケア」セットを試しました。今だからこそわかるのですが、これをやってみたおかげで良いところと悪いところをしっかり比較することができました。
★QuSomeリフト★
リフトアップ用のマッサージクリームはいろいろありますが、本当に効果があるクリームってなかなか無いんですよね。
QuSomeリフトは54%の方が満足・38%の方がとても満足と回答しているマッサージ美容液で、わたしの評価も「満足」です。
わりと早い段階から実感できたのはむくみ取り(ひきしめ)効果でした。朝晩のマッサージは少し時間がかかりますが、きちんとやれば効果を発揮してくれる手ごたえがあるので、すっきりしたフェイスラインを目指して続けていこうと思います。
ただし、QuSomeリフトはニキビなど炎症がおきている場合は使用することができないので、そこだけご注意くださいね。
★Cセラム★
Cセラムを一言で表すと万能美容液です。
シンプルな方がビタミンCの効果を発揮できると考えて作られているので、アレコレ入っている美容液ではありません。ビタミンCという効果の高い成分を角層の奥に届けて留め置くことだけを考えて作られています。
ビタミンCがくすみ、しわ、たるみなど肌の悩みを解消しつつ、トラブルと無縁の肌を作るためには欠かせない成分であることは周知のとおりなので、より浸透する、より効果の高いビタミンC系美容液をお探しの方には絶対に試してみていただきたいです。
★QuSomeモイスチャーリッチクリーム★
QuSomeモイスチャーリッチクリームは、エイジングサインが現れたら使うべき保湿剤です。それくらい高密度でカバー力があるんです。
肌が柔らかくなる、みずみずしさを感じるなどのプラス効果を感じたら肌に合っている証だと思います。
ちょっと多く出しすぎたときはベタつきを感じることがあるので、最初はパール1粒分から試してみてくださいね。
朝のメイク前も少なめにした方がメイクがのりやいですよ。
4.0 /5