ホテルマリノアリゾート福岡【口コミ】宿泊してきた
福岡市西区の「ホテルマリノアリゾート福岡」は、海とヨットハーバーを臨むホテル。
博多・天神から30分以内なのに、全室オーシャンビューの部屋から見える景色は、まるで外国の洗練されたマリンリゾートのよう。
糸島の新鮮野菜をはじめとした、旬の食材をふんだんに使ったレストランとエステ、そして隣接するアウトレットモール「マリノアシティ福岡」でのショッピングで、日ごろの疲れも癒されるショートトリップが楽しめます。
今回は、福岡女子の秘密の隠れ家・ホテルマリノアリゾート福岡に実際に宿泊してきましたので、レポートいたします!
ホテルマリノアリゾート福岡とは?
福岡市内は、日本の他の大都市と変わらぬビルと商業施設が多数あり、ショッピングやグルメには事欠かない町。
最近そんな福岡で注目されているのが、西側のエリアです。
特に都市部からアクセスも良く、海に面した糸島市は、その自然の景観と美味しい食材で、全国区でも人気スポットになっています。
福岡市の海に面したエリアは、ヨットを楽しむ人たち向けにヨットハーバーが点在しているのですが、「ホテルマリノアリゾート福岡」は、福岡市街地と糸島市のちょうど真ん中あたりにあるホテルで、西福岡マリーナの目の前。
クルーザーが多数停泊するマリーナの向こうに、福岡の市街地が広がる、洗練されたマリンリゾートの景観を全部屋・レストランから楽しむことができます。
お部屋からの夜景は特におすすめ。水面に光る灯りがとてもキレイで、海外のリゾート地のような雰囲気なのです。
お部屋は全室マリーナ側を向いたオーシャンビューで42㎡~55㎡というゆとりある空間。
なかには憧れの天蓋付きベッドのお部屋も。後ほどお部屋タイプ別に詳しくご紹介します。
そして、ホテルマリノアリゾート福岡に隣接しているのが、アウトレットモール「マリノアシティ福岡」。通りを挟んで2つのエリアから構成される、九州最大級のアウトレットモールで、国内のアパレルブランドの品ぞろえが豊富。
よく見知ったブランドから、お仕事にも役立つキレイ目ブランドに加え、雑貨・家具・調理器具に至るまで様々な商品を取り扱っています。
マリノアシティ福岡のヨットハーバー側、ホテルに隣接するエリアには観覧車もあり、夜は美しいイルミネーションで彩られますよ。
旅で重要なのは美味しいお食事。
ホテルマリノアリゾート福岡では、味に定評のあるフレンチレストラン「ブルシエール」で、朝食・ランチ・ディナーがいただけます。糸島産の野菜をはじめとし、地産地消をベースにしたヘルシーで見た目も美しいお食事で身体の中からキレイに。
※ホテルマリノアリゾート福岡提供
ホテル最上階にはスパサロン「パームテラス」も。
サロンでは、ボディケア、アロマトリートメント、フェイシャルトリートメント、リフレクソロジーなど様々なメニューを受けることができます。
宿泊者はアロマボディトリートメント60分4000円をはじめとした、とてもお得な料金で施術が受けられますので、日ごろの疲れを癒されたい方にはぜひおすすめです。
以下の項では、女子の癒しに最適な「ホテルマリノアリゾート福岡」のアクセス・お部屋詳細・レストランについてなど詳しくご紹介していきます!
ホテルマリノアリゾート福岡へのアクセス
ホテルマリノアリゾート福岡があるのは、福岡市西区。
最寄り駅は福岡市営地下鉄空港線「姪浜」(めいのはま)駅です。
姪浜駅は、福岡市営地下鉄空港線の始発の駅。福岡市営地下鉄は、姪浜駅でJR筑肥線(ちくひせん)と連結しており、そのまま糸島エリアを経て佐賀県の唐津方面まで行くこともできます。
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アウトレットモールの「マリノアシティ福岡」には、姪浜駅南口すぐのバス停から約10分。バス運賃はなんと100円です。
さらに、マリノアシティ福岡では、姪浜駅行きバスの復路について半額チケットを配布しているので、帰りは50円で駅まで戻ることができます。
マリノアシティ福岡へのバスは博多駅・天神駅からもありますが、乗り換えの手間があるものの、所要時間や金額を考えると、姪浜駅まで地下鉄-バスでのアクセスが一番お得です。
ホテルマリノアリゾート福岡は、マリノアシティ福岡のバス停の通りを挟んで向かい側。
エントランスの向こうに渡り廊下があり、ホテル建物とつながっています。
車で来る場合は、ホテル専用駐車場(約100台)があります。宿泊者の駐車場は無料ですので、駐車券をフロントまで持って行ってくださいね。
フロントは2階。ゆったりと座ってチェックインできます。
フロント前のソファスペース。チェックインが混み合う場合は、こちらからもマリーナを眺めながらゆっくりできますよ。フロントでの待ち合わせにもピッタリですね。
マリノアシティ福岡とホテルマリノアリゾート福岡のアクセスについて、詳しくは以下URLをご確認ください。
ホテルマリノアリゾート福岡の部屋タイプは3種類!憧れの天蓋付きベッドルームも!
マリノアリゾート福岡のお部屋は全部で43室あり、お部屋タイプは3種類。
いずれも白とブラウンを基調とした爽やかで明るいインテリアです。家具にはバリから取り寄せた家具がアクセントとなって、洗練されたアジアンリゾートテイストとなっています。
もちろん、全室マリーナが見渡せるオーシャンビュー。
どのお部屋も素敵で、入った瞬間テンションが上がることも間違いなし!
それでは1つずつ紹介して参りましょう。
マリノアツインースタンダードルームながら42㎡で広々。オーシャンビューのバスにプライベートバルコニーも!
「マリノアツイン」は、43室中35部屋という、最も多い室数のいわゆるスタンダードなルーム。スタンダードといっても42㎡の広々とした空間なので、通常ホテルで言えばスーペリアかラグジュアリールームといっても良いのではないでしょうか。
お部屋に入ると、幅100×200cmのマットレスが2つ並べられたハリウッド形式の大きなベッドがあるのですが、それでもゆとりある広さです。
ちなみに、ベッドのマットレスはホテル開業時にオーダーメイドで作った寝心地最高の特注品。枕も堅めのパイルと柔らかい羽毛と2種類使えるようになっていて、掛け布団もデュベタイプでフカフカ。
とっても良い夢が見られそうです。
ルームサービスもゆったりといただけてくつろげる2人掛けのカウチソファに、独立したプライベートなバルコニーがあります。
バルコニーからは、もちろんマリーナ方面の海を眺められるようになっていますよ。
温かい日はこのバルコニーに出てお茶を楽しんだり、朝食などのルームサービスをいただいたりと、リゾート気分を満喫できます。
さらにテンションが上がるのは、海に面したオーシャンビューのバス。バスタブと洗い場は独立して、広々としたバスルームです。
アメニティにはバスソルトもあり、夜も朝もゆったりしたバスタイムでリラックスできます。
ロフトツインーロフト部分がベッドルームになった天井が高~いお部屋!
次にご紹介したいのは、「ロフトツイン」
その名の通りツインのベッドルームをロフトに配置したお部屋で、メゾネット形式。
コテージ形式ではなく、ホテルの中にメゾネットタイプのお部屋があるのは珍しいのではないでしょうか。
ホテルマリノアリゾート福岡では、3階フロアのみに設けられたお部屋タイプです。
入って「わあっ」と歓声を上げてしまうくらいの天井の高さは、ゆうに3mはありそう。
51㎡の広さのお部屋なのですが、ロフトルームにベッドルームを配置しているので、1階部分はバストイレ以外すべてリビングルームになっているため、とてもゆったりとした空間。
大きな窓からは明るい光が差し込み、天井まではめ込まれた鏡の効果もあって、とても開放感に溢れたお部屋です。(リビングルーム全面を窓にしているので、バスはオーシャンビューではありません)
ロフトに登った上に設けられたベッドルームも、高さの低いベッドなので圧迫感はなく、秘密基地みたいでファミリー向けにも喜ばれそう。
実際、外国人のご家族の人気が高いとのことですが、1階にエキストラベッドを入れて4名まで宿泊可能とのことなので、グループで泊まるのも楽しそうです。
デラックスツインー天蓋付きのベッドでお姫様気分を味わえます
デラックスツインは、各階のマリーナ方面に面したコーナー部分で2面を窓にした作り。天蓋付きのベッドのお部屋で、お姫様気分が味わえるお部屋となっています。
3タイプの中で最も広いお部屋で55㎡の広さ。天蓋付きベッドがあってもかなり広さを感じるくらいです。
マリノアツインと同様、マリーナを向いたオーシャンビューバスとバルコニーに加え、海を向いたもう1面の窓があるので、お部屋はとても明るく、海に囲まれたリゾート気分が味わえます。
もちろん、ゆったりとくつろげるソファやテーブルも配置されており、お部屋でずっとすごしてもくつろげるスペースも。
こうして3つのお部屋を見てみるとどれも素敵!どのお部屋に宿泊しても充実したホテルライフを満喫できますよ。
ホテルマリノアリゾート福岡のお部屋の備品やアメニティについて
備品やアメニティの充実も嬉しいホテルマリノアリゾート福岡。
その中身もしっかり解説いたします。
まずはクローゼット。しっかりとした木製ハンガーに貴重品も安心の金庫。
シュークロス・ブラシのほか、使い捨てスリッパも。
クローゼットの隣にはお茶セット。
紅茶は英国ブランド「AHMAD TEA」のアールグレイ、日本茶は、静岡茶を贅沢に使用した「茶の伎(わざ)」を揃えていました。
せっかくの美味しいお茶なので、たっぷり入れられるポットがあるのは、嬉しい気配り。
さらに、コーヒーは糸島で人気の「Tana Café」のもの。
毎年産地へ買い付けに行くコーヒー豆の味と質は確かなものばかり。
こちらのドリップパックは、ホテル外観・ホテルからの景色・ホテルロゴをパッケージデザインに反映させたオリジナルパッケージのドリップパックです。(中身は一緒です)
早速いただいてみましたが、ドリップパックとは思えない風味とコクがあり、苦みの少ないすっきり味。コーヒーが好きな方はぜひ飲んでほしいです。
コーヒーのドリップおアックは、フロントで販売もしていますので、お土産にもピッタリですよ。
糸島巡りを計画されている方には、「Tana Café」も目的地のひとつとしてもおすすめします。
デラックスツインのお部屋には、お茶セットに加えてネスプレッソも。
こちらは、全ての部屋タイプに共通サービス。
美味しいお茶が淹れられるように、宿泊1名につきペットボトル1本サービスがあります。あらかじめ冷蔵庫に入って冷やしてあるのですが、常温希望の場合は、要望すれば代えてもらえます。
お部屋でゆったりカフェタイムを過ごすのに十分な品ぞろえですね。
ホテルからコンビニは歩いて10分弱ほどなのですが、自動販売機は館内にあります。
また、向かいのマリノアシティには、サンクゼールのアウトレットもあるので、ワインを探しに行くのも良いかもしれませんね。
ホテルマリノアリゾート福岡の洗面台は、とても広々としているので、2人以上で宿泊しても、メイク道具などを充分置くことができます。
女子的に気になるのがアメニティ。
ブラシ、歯ブラシ、シャワーキャップ、コットン・綿棒、カミソリなど必要なものが一そろいありますが、中でも嬉しいのは、ボディタオルがお肌に優しいコットン製だったこと。
バスタイムがより楽しめるバスソルトも、プラスαの心遣いを感じますね。
ドライヤーはパナソニックのイオニティ。
デラックスツインのお部屋だとドライヤーもグレードアップして、ヘアビューザーになります。
「基礎化粧品を忘れた!」そんなときはフロントに相談してみてください。アルガンオイル配合のクレンジング・洗顔料・化粧水・乳液をいただくことができます。
バスタイムが楽しみなシャンプー・コンディショナー・ボディージェルは、ペリカン石鹸が作るホテル用アメニティブランド「プロヴァンシア」のもの。(マリノアツインのお部屋ははディスペンサー式になります)
フランス・プロヴァンス地方の、天然のエッセンシャルオイルをベースとした配合で、シャンプーはもちろんノンシリコン。一般販売されておらずホテル専売商品なのですが、その使用感にファンも多いブランドです。
デラックスツインではアメニティは「ロクシタン」にグレードアップ。
シャンプー・コンディショナー・ボディージェルに加え、ボディローションまでついています。
ホテルマリノアリゾート福岡のチェックアウトは、12:00とゆっくり目。
泊まった翌朝はゆったりと朝寝坊をたのしめますね。追加料金なしで朝食をルームサービスにチェンジてきますので、ホテルステイを心行くまで満喫できますよ。
ホテルマリノアリゾート福岡はレストランもおすすめ!
ホテルマリノアリゾート福岡のレストラン「ブルシエール」。
ブルシエール(Bleu Ciel)とは、フランス語で「青い空」の意味です。
その名の通り、青い空とそして海・マリーナをより近くで見ることができる、大きな窓に面したフレンチレストランです。
まるで自分がクルーザーのオーナーになったかのような気分が味わえます。
他にはないロケーションで感動のディナータイムを
「ブルシエール」のディナータイムの夜景はさらにすばらしく、テンションが上がること間違いなし。
高層ビルからの夜景とはまた違った、マリーナの目の前にあるホテルマリノアリゾート福岡ならではの眺望です。
このロケーションでいただけるのは、糸島産の野菜をはじめとした、新鮮な素材を活かしたその時ならではの品々。
料理長は定期的に契約農園に足を運び、素材を厳選しているのだそう。
サラダは目の前でドレッシングをトッピングして味付け。ちょうど良い状態でサーブされるという徹底ぶりです。野菜のシャキシャキ感と、ドレッシングの味の絡み方が完璧です。
こだわりといえば、素材についてもそうですが、創意工夫のクリエイティビティが随所に光り、細部まで「ゲストを驚かせて喜ばせよう」というおもてなしの精神を感じました。
たとえばこちらは、パンにつけて食べるために供されるトッピングなのですが……
まずパンといえばベーシックにバターがあるのですが、フランスのボルディエバター。フランスのブルターニュ地方でジャン=イヴ=ボルディエ氏が伝統的製法により手練りで作る高級バターはフランスの三ツ星レストランを始め、世界中の一流レストランで使用されています。
そのほかに並んでいるものも、緑のものは八女の抹茶を加えたフランスの発酵バターだったり、パウダー状に見えるものは、オリーブオイルを特殊な加工で粉末状にしたものだったり。口に入れるとパウダーがオイルにとろける不思議な食感が味わえます。
糸島の豆乳とヨーグルトをブレンドして、オリーブオイルと塩胡椒を混ぜたペーストなど、パン(もちろん自家製)を何度もおかわりしても食べつくせないくらいのトッピングです。
この日のメインディッシュにいただいたのはブイヤベース。
フランスの伝統的なレシピが活かされた、新鮮な魚介類と野菜のお鍋は、地中海料理の代表的な一品。
福岡らしく、ゆずこしょうを添えて。カリカリのガーリックトーストと共にいただきます。
白ワインと共にスープも飲みほしたいくらいでした。
デザートまで手ぬかりなく、ケーキのほかに小菓子も。
隣接するアウトレットモール、マリノアシティ福岡にも飲食店はありますが、せっかくホテルマリノアリゾート福岡に宿泊するなら、「ブルシエール」のディナーはぜひおすすめしたいですね。ホテルステイ気分をもっと満喫できますよ。
「福岡一美味しい朝食」!ブッフェ or ルームサービス?
ホテルマリノアリゾート福岡の朝食は「福岡一美味しい」と評判。
新鮮な糸島産の野菜をたくさん使用したブッフェスタイルの朝食は、あえてここに食べにくる価値もあるくらいの内容です。
農家さんから直送された旬の野菜は、その時によって違う品ぞろえとなっていますが、ミネラルをはじめとした栄養が豊富な野菜を、ブッフェ形式でたくさんいただくことができます。ヘルシーでフレッシュな朝食で、爽やかな朝の始まりです。
ホームメイドのドレッシングや、バーニャカウダソースが用意されているので、いくらでもサラダが食べられそう。
卵料理は、オムレツや目玉焼きなどのバリエーションをあえて展開せずに、半熟卵のみ。
これは福岡の有名ブランド「つまんでご卵」を一番美味しく食べる方法として、シェフが提案している食べ方。トリュフ塩をつけて、卵本来の味とトリュフのコラボレーションを楽しんでみてください。
朝からしっかり食べたい方には、フレンチのお惣菜が並びます。ジャガイモたっぷりのドフィノワーズは特に人気メニューなのだとか。
まろやかな優しい味わいが特徴の、糸島の「いきさんポーク」のハム。
自家製のパンは5種類。
自家製ジャムと糸島「TAK」のナチュラルチーズを添えて食べると、なお美味しくいただけます。
もちろん和食党の方向けにご飯とお味噌汁も。
作りたてのフレッシュなスムージー、お茶・コーヒーが準備されています。
朝のマリーナを眺めながら、お好きなものをチョイスする朝ご飯。
宿泊者以外も利用可能なので、旅先のドライブがてら立ち寄ってみてはいかがでしょうか?
さて、宿泊者の醍醐味は朝食のルームサービス。
品数は限られますが、追加料金なしで朝食をルームサービスにチェンジすることが可能です。
事前にお願いしていた時間にスタッフの方が部屋に来て、テーブルに朝食をセットしてくれます。
温かい日などはバルコニーで、朝食や食後のコーヒーをいただくのも素敵。
プライベートの休日を満喫できる、ホテルマリノアリゾート福岡で迎える朝のひと時です。
「素敵な場所で美味しいものが食べたい!」という思いをかなえてくれるレストラン「ブルシエール」ホテルに宿泊だけでなく、マリノアシティ福岡に買い物に来た際もぜひ利用したいレストランですよ。
※ホテルマリノアリゾート福岡提供
ちなみに、ホテルマリノアリゾート福岡では、結婚式のお料理も「ブルシエール」で作ったものが饗されます。ゲストに喜ばれるお式になりそうですね。
海の見えるチャペルや、マリーナデッキからクルーザーに乗って登場という他ではない結婚式の演出もあり、良いロケーションをお探しの方には一押しです。
ホテルマリノアリゾート福岡 2F
朝食:7:00~10:00
ランチ:11:00~15:00
ディナー:18:00~22:30
ルームサービス: 15:00~21:00 フード 15:00~21:30 ドリンク
WEBサイト:http://marinoaresort.co.jp/restaurant/
福岡の都心部にあたる天神・博多から30分ほどで到着できるアクセスの良さで旅行気分を満喫できるホテルマリノアリゾート福岡。
ゆったり過ごすホテルステイで、心も体もリフレッシュしたい時にぴったりのデスティネーションです。
住所;〒819-0001 福岡県福岡市西区小戸2丁目12-43
Google Map
電話番号:092-895-5511
アクセス:福岡市営地下鉄空港線「姪浜」駅よりバスで10分(100円でバス運行)
ホテル専用駐車場(約100台)あり。宿泊の場合は無料で利用可能
アクセスについて詳細
チェックイン:15:00
チェックアウト:12:00
公式WEBサイト