南ぬ浜ビーチ(石垣島)行ってきた!サザンゲートブリッジからのサンセットは最高

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南ぬ浜ビーチ(石垣島)行ってきた!サザンゲートブリッジからのサンセットは最高

今回は、石垣市街地から気軽に訪れることのできる(がんばれば徒歩でも!)ビーチ「南ぬ浜(ぱいぬはま)ビーチ」へ行ってみました。

「南ぬ浜ビーチ」は人工ビーチですが、ちゃんと石垣島のキレイな海なのでご安心。

ビーチへの途中にある「サザンゲートブリッジ」はビーチとあわせて石垣島トライアスロン大会のコースになっており、ランニングやお散歩コースにもぴったり。

サザンゲートブリッジからのサンセットが最高に綺麗でしたよ!


 


もくじ

「南ぬ浜(ぱいぬはま)ビーチ」「サザンゲートブリッジ」へのアクセス

「南ぬ浜(ぱいぬはま)ビーチ」と「サザンゲートブリッジ」は、石垣港離島ターミナルから徒歩でも20分程度の道のりです。

こうして地図を見ると、市街地から本当に近くにあることがわかります。

全国的に見ても、市街地から歩いても行けるビーチというのはなかなか少なく、さらに「キレイ」という条件が付くとなるとさらに貴重ですね。

歩いて行くと20分ほどですが、離島ターミナル付近にはレンタサイクルのお店もあるので、サイクリングをしながら向かうのもおすすめです。(私はこの方法を取りました)

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国道390号線を南東に向かっていくと、ファミリーマートの先に「サザンゲート入口」という交差点がありますので、ここを右折します。

なお、ビーチには管理棟があってドリンクを販売してはいますが、自販機や飲食店はないので、橋を渡った向こうで何かを食べたいという場合は、事前にこのコンビニへ寄っておくことをおすすめします。

サザンゲートブリッジ

交差点を曲がった先には、緩やかな上り坂と共に、青い橋が見えます。

これが、南ぬ浜ビーチのある人工島「南ぬ浜町」に渡る唯一の橋「サザンゲートブリッジ」です。

写真を撮るために左側にいますが、歩行者レーンは右側のため、右側から登ってくださいね。


 

サザンゲートブリッジから石垣市のサンセットを一望!

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サザンゲートブリッジは約440m、石垣市街地と新港地区を繋ぐ橋で、青い色は石垣島の海と空の青をイメージしています。

サザンゲートブリッジは1993年に開通、もう20年以上の歴史があるのですね。

「サザンゲートブリッジ」の名前は公募で名付けられました。「サザン」は「南十字星」を意味していて、実際にこの橋の上からは、冬の明け方、南ぬ水平線あたりに南十字星を見ることができるのだそうです。

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それでは、サザンゲートブリッジを渡ってみます。
上り坂なので、自転車でそのまま上るのは辛いので、押して上がりました。

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道には「ミンサー織」の模様が描かれています。

5つと4つの格子模様に「い(五)つの世(四)も」と恋人同士の願いを込めたミンサー織は、今では沖縄の代表的な意匠の一つですが、もともとは石垣島を含む八重山が発祥の地。

こうした細かな点も石垣らしさを感じますね。

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青いゲート部分に差し掛かってきました。
間近で見ると結構大きな橋ですね。

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ゲートの最も高い部分には、こうした観覧スポットも用意されています。

ここでちょっと休憩して、市街地や夕陽を眺めることができますよ。
埋立地ですが、さすがにそこは石垣島。

橋の下の海は、底が見えるほどに透明度が高く、南国の港です。

遠くには工事中のクレーンがいくつも見えますが、実は2018年9月現在「南ぬ浜町」は無人島でだれも住んでいません。

現在は、2020年を目指して大型クルーズ船に対応可能な港の整備が進められています。

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石垣島を中心とした方位と各都市への距離。

ここから東京は1940km先なのですね。かなり遠くに来たことがわかり、旅情がかきたてられます。

車でサザンゲートブリッジをわたる場合は、道中で駐車できないので、このスポットを楽しめるのは徒歩か自転車(をおして歩いた場合)の特権です。

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下りは、階段で川のほとりに降りるか、ゆるやかな坂道を下ってビーチのある「南ぬ浜緑地公園」に向かう2つのルートがあります。

ここを自転車でさーっと下るのはかなり爽快でした!


 

石垣島で一番新しいビーチ「南ぬ浜ビーチ」に行ってみた!

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南ぬ浜町は、現在公園とビーチがあるだけでその先はまだ工事中です。
まずは広大な駐車場がありました。

自転車・バイク・自動車はビーチや公園に乗り入れできないようになっています。

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島から振り返ると、サザンゲートブリッジと対岸の石垣市街地を眺めることができます。

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こちらが南ぬ浜ビーチの全体図。

立ち入り禁止区域が多いですね。今後の開発に期待です。
南ぬ浜ビーチは、トイレ・コインシャワー・コインロッカーを備えたビーチであることがわかります。

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管理棟は新しくてきれいな建物です。

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足に砂がついた場合に洗い落とせる足洗い場もあります。

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自販機はありませんが、ソフトドリンクを販売しています。

ペットボトル200円というのはやや高く感じますので、やはり事前にコンビニで調達したほうがいいかもしれません。

また、ビーチで寛ぐには必需品のパラソルやビーチチェアーをレンタルしています。南ぬ浜ビーチには木陰がないので、ある程度滞在するつもりであれば借りておきたいところ。

また、タクシーの電話番号は「ここはで歩いてきたけど、帰りも歩くの?」みたいな方にぜひおすすめ。

ちなみに、石垣島のタクシー運賃は460円(1167mまで)で、341mごとに60円が加算される仕組み。金額が安いので気軽に乗ることができますね。

南ぬ浜ビーチ
それでは南ぬ浜ビーチに出てみましょう。
サラサラの白い砂浜の向こうにビーチが広がっています。

この日は8月中で夏休みシーズンだったのですが、人がまばら。

そう、南ぬ浜ビーチはまだOPENしたばかりで年数の浅い人工ビーチということもあり、人気が今一つなんですね……

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ですが、食わず嫌いはもったいないくらい、南ぬ浜ビーチの海はキレイです。
普通に小さなお魚さんが泳いでいるのも見えました。

考えてみたら、
石垣島の人気ビーチであるマエザトビーチ
沖縄本島ではあざまサンサンビーチ
豊崎美らSUNビーチ
美々ビーチいとまん
なども、ぜんぶ海もキレイなビーチだけど人工ですものね。

結論:沖縄は人工ビーチでもキレイ!かつ穴場!の場合が多し

という法則が成り立ちそうです。

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特にこの南ぬ浜ビーチは、マエサトビーチとは異なり、観光客に人気があまりないことで逆に、ゆったりと海を楽しみたい地元の人の憩いの場になっています。

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南ぬ浜ビーチは、石垣市が管理する公営ビーチなので、アクティビティやバーベキューなども現在は行っていません。今後整備状況によって変わるかもしれませんが……
ただ、ビーチ利用は原則無料であり、駐車場料金も必要ありません。また、遊泳区域にはちゃんとハブクラゲ防止ネットも整備されており、ライフセーバーさんも常駐。

しっかりした管理で安心して泳ぐことができるのは、ポイントが高いところです。

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ちなみに、遊泳区域内でも、赤いペットボトルの先は、水深が深くなっているので気を付けてほしいとのことでした。

現在は、釣りやマリンスポーツ、シュノーケリングも禁止という、純粋に海水浴のみのビーチですが、今後の発展に期待が持てそうですね。

■南ぬ浜ビーチ〈南ぬ浜町人工ビーチ〉
遊泳時間:9:00~19:00(7-8月) 9:00~18:00(海開き~9月末(7-8月以外))
開門時間:9:00~19:30(7-8月) 9:00~18:00(海開き~9月末(7-8月以外))
HP:https://painuhama.com/


 

「南ぬ浜町海浜緑地」と「サザンゲートブリッジ」からのサンセットを眺める

「サザンゲートブリッジ」からのサンセット

いい感じに日が沈んできたので、サンセットをサザンゲートブリッジで眺めることに。

サザンゲートブリッジは、夕日の名所として有名なのだそうです。

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手前の「南ぬ浜町海浜緑地」を少しお散歩してみました。

駐車場の奥が芝生になっていて、遊歩道が整備されているので、付近の方のお散歩コースにもなっているとのこと。

確かに、海を見ながらのお散歩は気持ち良いです。

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さらにサザンゲートブリッジ側にはちょっとした展望台も用意されていますね。

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周りは海なので、ちょっと高い場所に登るとこうした景観が楽しめます。
夜に星や月を眺めたら、さぞかしきれいに見えそう。

石垣市で毎年8月半ばに行われている「南ぬ島の星まつり」の「ライトダウン星空観望会&夕涼みライブ」の会場になっているのも納得です。

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公園で粘ったおかげで、帰りにはキレイなサンセットを撮影することができました。
サザンゲートブリッジから見て、石垣市街地の方が夕日ということは、

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こちらの反対側では海から登る朝日が見えるということで、初日の出のスポットにもなっているそうです。
お正月を石垣島で過ごす方は、ぜひ行ってみてくださいね。

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人気がない人工ビーチと聞いていた「南ぬ浜ビーチ」ですが、私が宿泊したホテルのスタッフの方は「逆にそれが良い。プライベートビーチ気分で泳げる」と大絶賛していました。

確かに、南ぬ浜ビーチができる前は、石垣市街地から一番近いビーチでも車で行かないといけない距離だっただけに、海が好きな方には、南ぬ浜ビーチはかなりおすすめ。
帰る日でも、石垣空港に向かう前にちょっとひと泳ぎできちゃいますよ。

サザンゲートブリッジからの眺望も良かったし、石垣市内でお泊りの際は一度は足を運んでみてはとおすすめしたい場所です。

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