「ドンブリ社長の社外No.2」キャッシュフローコーチ® 丸山一樹氏インタビュー

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「ドンブリ社長の社外No.2」キャッシュフローコーチ 丸山一樹氏インタビュー

少なくない社長が本業に集中できていないという現実

「キャッシュフローコーチ®」とはどのような役割なのですか?

「キャッシュフローコーチ®」とは「一般社団法人 日本キャッシュフローコーチ協会」が認定する資格で、社長の抱える悩みを、会社の「お金の流れ」=「キャッシュフロー」を明確にすることを通して軽減し、本業にアクセルを全開できるようサポートする存在です。

中小企業の社長は、様々な不安や悩みのなかで日々を過ごしています。事業がうまくいっていたとしても、漠然とした不安は消えません。

実感として、頭の中の80%が不安で、本業に使えているのは20%くらい、という社長は決して少なくないのです。

一般社団法人 日本キャッシュフローコーチ協会

どのような悩みなのですか?

社長が感じている不安を分類すると、大きく次の3つになります。

1.「売上や資金繰り」と言った漠然とした「お金」の悩み
2. 社長と社員の立場の違いからくる危機感のズレ
3. 次への奮い立つようなビジョンが描けていない

これらの不安について社長は毎日、もんもんと思い悩んでいるのです。社長が不安を口にできる人材がいる中小企業はまれですから、結局一人で抱え込むことになります。

もちろん、いくら悩んでも具体的に行動に移さなければ、不安はいつまでたっても解消しません。

でも、実際にはどうしたらいいかわからない、自分の考えが正しいか確信がもてない。

そんな時、悩みを打ち明けて一緒に問題解決に取り組んでいけるパートナーがいれば心強いと思いませんか。

キャッシュフローコーチ®は、社員にはなかなか相談できないお金の問題を一緒に解決し、意思決定の基準や根拠を具体化していくお手伝いをする「ドンブリ社長の社外No.2」なのです。

「ドンブリ社長の社外No.2」という表現はインパクトがあります。

「ドンブリ経営」とは、「入ってくるお金」と「出て行くお金」、「残ったお金」しか把握していない経営のことです。

売上が右肩上がりで銀行がいくらでもお金を貸してくれた時代はそれでも問題なく回っていきました。そんな前提がひっくり返った現代、会社のお金の流れについてつかめていなければ、いつお金が足りなくなるのか、と不安になるのは当然です。

「社外No.2」として、そんな漠然としたお金の悩みから社長を解放し、やりたいことの実現に専念してもらえるようにすることが僕の役目です。

バレーボールで言うと「僕がトスを打ちあげるので、社長は思い切りアタックを打ってください」というイメージですね。

一方的に改善を指示するようコンサルティングではないのですね。

社長自身が考え、解決策を見いだしていけるように、質問しながら一緒に解決していくというスタイルです。「こうしなさい」という問題解決型のコンサルは、その時はよくても長続きしません。

銀行融資や補助金獲得の支援や、社長と銀行に同行するなどして、実際の資金調達にも積極的に関わっていきます。

最終目標は、売上と支出しか把握していない「ドンブリ経営」から「キャッシュフロー経営」へのシフトです。キャッシュフロー経営とは「会社のお金の流れが見渡せて本業にアクセル全開で踏み込める経営能力」です。

目標実現に向け、社長と二人三脚でじっくりと時間をかけて取り組んでいくのがキャッシュフローコーチ®のスタイルです。

「お金の流れ」をビジュアル化することで経営が変わる

「お金の流れを明確に」ということですが、決算書では足りないのでしょうか?

決算書で明らかになる経営数字は1、2ヶ月前のものです。ビジネスは日々動いていますから、いくら決算書を分析しても、過去についてはわかりますが未来は見えてきません。

損益計算書や貸借対照表などは税務のためにあるようなもので、表ごとに数字が分断されていて、そもそもわかりにくくできています。

社長は、勘定科目や仕訳についてくわしく理解する必要はありません。経営判断につながる経営数字が把握できていて、意思決定に活用できさえすればいいのです。

そこで、有効なのが「お金の流れ」のビジュアル化です。

キャッシュフローコーチ®は、会社の「お金の流れ」と「判断基準」をビジュアル化するツールを使って、経営判断に必要な「お金の流れ」と、判断する基準を持てるようにサポートしていきます。

どのようにビジュアル化するのですか?

代表的なツールとして「お金のブロックパズル」と「1シートマネープラン」について紹介しましょう。

まず、「お金のブロックパズル」です。作ることによって、企業のお金の全体像が直感的に理解できるようになります。

損益計算書をもとに、パズルの要素を埋めていきます。売上がいくら、変動費がいくら、固定費がいくら、と入れていくと利益が出ますね。

さらに、利益から税金を払って、減価償却費が戻ってきて、本業のキャッシュがいくら残り、ここから返済とか投資をして、最後に残るお金がこれこれですよと、説明すると大部分の方は「こんなに少なくなってしまうか」と驚かれます。

図:お金のブロックパズル

視覚的にはっきり見えるのでインパクトが大きいのでしょうね。

決算書を渡されて「では会社にいくらお金が残っていますか」と聞いて、すぐに答えられる社長はほとんどいません。

その点、「お金のブロックパズル」は明快です。会社のお金の全体像が実感としてつかめるようになります。「現状はこうこう」、「目標とすべきブロックパズルはこうこう」と、具体的に考えていくことができるようになるのです。

「お金のブロックパズル」を体験したみなさん、もっと早く知りたかった、とおっしゃいますね。

「1シートマネープラン」について教えてください。

目標とする「お金のブロックパズル」ができたら、「1シートマネープラン」の作成に移ります。

「1シートマネープラン」とは、損益計算書、貸借対照表、キャッシュフロー計算書の重要な情報がA3用紙1枚で見られるように工夫したもので、会社のお金の動きを現在から数ヶ月先まで「見える化」することができます。

とはいっても決して難しいことはありません。月次決算をもとに数字を入れていくだけで、計画と実績の差異が明確になっていきます。細かい勘定科目などを見る必要はありません。

最新の経営状況がブロックパズルに反映するので、社長はブロックパズルを見て、それが理想の状態ならそれで8割方OKです。

後はこのまま行くと会社に残るのお金がシュミレーション出来るのでそこさえ押さえておけば安心出来ます。

稀に半年後にお金が足りないというケースもありますが、それは原因がどこかにあるのでそこも判ります。

ここまで、お金の動きを「見える化」している中小企業はほとんどありません。

金融機関に融資を求める際、「1シートマネープラン」を見せて説明すれば、有利な条件で融資が受けられます。

経営に対する考え方が大きく変わりますね。

「お金のブロックパズル」と「1シートマネープラン」を実現させるための「アクションプラン」を実施しながら、月々の経営数字をシートに落とし込み、計画との差を見ながら翌月以降でやるべきことを決めていくのです。

いわゆるPDCAサイクルが構築できるようになるのです。

これを毎月行ってる会社と、何もせずに「今月は赤字になってしまいました」という会社。どちらがいいですか、ということです。一目瞭然ですよね。関わった会社で、効果がでなかった会社は1社もありません。

お金はあくまでも手段。キャッシュの裏付けのあるビジョンが重要

ここまでできれば「キャッシュフロー経営」へのシフトは完了ですか?

「お金の流れ」を把握することは、想定している「キャッシュフロー経営」ではまだ初めの一歩です。

「お金」は手段にすぎません。

「お金のブロックパズル」や「1シートマネープラン」で、お金の悩みが軽減されても、会社の前途がぼんやりしていたら不安は消えません。

そこで「ビジョナリープラン」を作成します。

「ビジョナリープラン」とはどのようなものですか?

この先、どんな会社にしていきたいかを、キャッシュフロー計画に基づいて作っていく実現性の高い事業計画です。

未来のことをあれこれ考えるのは本来楽しいことのはずなのですが、計画立案は大変、苦しい作業、と思い込んでいる社長が多いのが現実です。

それは、一人で白紙に向かって作ろうとするからなのです。

「ビジョナリープラン」は、僕から社長に質問し、その答えを聞きまた質問して、という対話式で作り上げていきます。社長が一人でうなりながら作るよりも、はるかに楽しく、短い時間で計画が出来上がります。

通常の事業計画とはどう違うのですか?

「ビジョナリープラン」を作るとき、最も重視しているのは「ワクワク感」です。

ワクワクしないプランなんて意味がないと考えています。そうでなければ、実現しようという活力が湧いてこないでしょう。

お金の裏付けのあるリアルでワクワクする計画、それが「ビジョナリープラン」です。

やみくもに数字を作るわけではありません。1年後、2年後、3年後になりたい会社の姿を言語化して、その目標にミートした計画を立てていくわけです。

例えば、お店を5店舗増やしたい、そのために人は何人採用したい、仕入れ先を多様化したい、などの具体的な目的を織り込んで、ミッション、カンパニースピリッツなどを、マインドマップなどの技法を駆使して、ワクワクする楽しいプランに仕上げます。

「ビジョナリープラン」を発表したら社員の仕事への取り組み方が変わり、新しい会社のかたちが見えてきた、という事例もあるのです。

また、取引先の金融機関の支店長に披露したら、決裁枠が広がって想定以上の融資がおりたというケースもあります。

ビジョンとお金の両輪がそなわっている経営、それこそが我々が考える「キャッシュフロー経営」です。

無料のオンラインセミナーを開催されているのですね。

ここで語ったのは、ほんのさわりです。興味のある方は、定期開催している無料のオンラインセミナー「脱★ドンブリ経営実践zoom無料勉強会」を受講してみてください。

この勉強会は「お金のブロックパズル」が書けるようになる事を目的としています。

最後にどのようなお困りごとでもかまいません。悩みを一人で抱え込まず、キャッシュフローコーチ®と一緒に考えていけば、経営に関する不安は間違いなく軽減できます。

ぜひ、お気軽に「お困りごと無料コーチング」を受けていただきたいと思います。

会社名 丸山未来経営研究所(経産省認定 経営革新等支援機関 関財金1第587号)
所長 丸山 一樹
所在地 〒343-0828
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