商品券・ギフトカードをクレジットカードで購入する際の注意点・リスク

商品券・ギフトカードをクレジットカードで購入できれば、ポイントも受け取れるのでお得ですが、商品券を購入する場合、その支払い方法は現金払いとなるケースが多くなります。

もちろんクレジットカードで支払える事もあるのですが、その場合は、購入場所や購入する商品券の種類、利用するクレジットカードの種類などに注意する必要があります。

ここでは、クレジットカードで商品券・ギフトカードを買う方法や、その場合の注意点・リスク、カードで購入可能なおすすめの商品券・ギフトカードを紹介します。


もくじ

商品券・ギフトカードをクレジットカードで購入する場合の注意点・リスク

商品券を購入する際にクレジットカードを出すと「商品券は、現金のみでのお取り扱いになります」等と言われたことはありませんか?

このように、たいていの商品券は現金払いが基本となっていますが、商品券は絶対にクレジットカードで購入できないというわけではありません。

種類によっては一定のクレジットカードであればカード払いができる場合もありますし、金券ネットショップなどを利用すると様々なギフト券をクレジットカードで購入することもできます。

クレジットカードのポイントも貯めたい、来月のお給料日にはお金が用意できるからとりあえずカード払いしておきたい、等という場合は、カード決済ができるサイトや商品券を探すといいでしょう。

ただし商品券をクレジットカードで購入する場合、以下のようなリスクが考えられるので注意が必要です。

①カード会社から「クレジットカード現金化」という規約違反を疑われ、利用停止処分を受けるかもしれない。

②本当に現金化目的であった場合は強制解約処分となり、新たなローンを組むのが難しくなる。

③現金化は損をする取引なので、借金も膨らみ支払い不能になるかもしれない。

④現金化目的だった場合、現金化業者に騙され、借金が増えるだけではなく、個人情報やカード情報も抜き取られるかもしれない。

⑤悪質サイトやセキュリティーの甘いサイトを利用し、トラブルに巻き込まれるかもしれない。

①カード会社から「クレジットカード現金化」を疑われるリスク

商品券をクレジットカード決済すること自体は違反行為ではありませんが、高額な商品券を何度もカード決済していると、カード会社は「規約を違反する行為では?」と疑うことがあります。

ここで言う「規約を違反する行為」というのが「クレジットカード現金化」です。

「クレジットカード現金化」とは、クレジットカードで不要な商品を買って、それを売ることで現金を手にする行為のことで、これはクレジットカード会社で定めている利用規約に違反する行為になります。

商品券は特に換金性が高いため、現金化に利用されやすいと言われています。

正当な場所から必要な分だけ商品券を購入するのであれば問題ありませんが、以下のような購入の仕方をするとカード会社から不審がられる危険性があるので注意しましょう。

・一度に商品券などの金券類をたくさんクレジットカードで購入

・商品券などの金券類を何度もクレジットカードで購入

・「どの商品券もOK、どのクレジットカードでもOK」等というネットサイトで、商品券をクレジットカードで大量購入

現金化目的ではなくてもカード会社から疑われた場合は、一時的に利用停止処分となったり、カード会社から確認の電話などがくることがあります。

この場合は、クレジットカード会社へ連絡し商品券を購入した理由などを伝え、正当性が認められると利用を再開することができますが、一時的にクレジットカードの利用ができなくなるので不便です。

クレジットカードの現金化について詳しく

クレジットカードには、ショッピング枠とキャッシング枠があり、キャッシング枠は現金を引き出すことができる枠なので、キャッシング枠を使って現金を引き出すことは「現金化」とは言いません。

問題なのは、ショッピング枠を使った現金化です。

ショッピング枠は「ショッピング代金をカード決済するため」に設定されている枠になりますので、以下のようなショッピング枠を利用した現金化の方法は、カード会社から禁じられているのです。

また、キャッシングを行った場合は、返済能力や収入に問題がないかどうか、定期的に与信審査を行いチェックする仕組みとなっていますが、ショッピング枠を利用した現金化は、借入であるにも関わらず与信審査の対象から外れてしまうため、カード会社が気付いた時にはすでに返済不能となってしまっているということも考えられます。

このようなリスク回避のため、クレジットカードの利用規約には「クレジットカード現金化」を目的とした利用を禁止する条文もあるのです。

クレジットカードの現金化を行う方法は、オークションやメルカリなどを使って個人で行う方法や、業者を通じで現金化を行う方法がありますが、規約違反なので絶対に行わないでください。

クレジットカードの規約違反だけでなく、様々なリスクがありますので、詳しくは以下をご覧になってください。

⇒クレジットカードの現金化とは?違法?業者は安全?リスクも解説

②強制解約処分となるリスク

もし本当に現金化が目的で商品券を買ったのであれば、それはクレジットカード会社の利用規約に違反する行為となるため、カード会社にバレてしまうと強制解約処分を受けることになります。

強制解約処分になると、リボ払いや分割払いにしていた残債も全額一括請求されてしまうかもしれませんし、今後またクレジットカードを作りたいと思っても、同じカード会社のカードは作れません。

また、その情報は個人信用情報に登録されるため、新たなローンや他社のクレジットカードを申し込む際にも悪影響を及ぼします。

③借金が膨らみ支払い不能となるリスク

クレジットカードでの現金化は、高金利のカードローンなどよりもずっと損をする取引となります。

例えば、購入した商品を自分でオークションやメルカリなどで売ったとしても、購入した金額よりもずっと低い額で取引するケースが多いですし、リサイクルショップなどでは、ネットよりもさらに安値で取引されるケースがほとんどです。

人気の高いブランド物や一部のファンにとっては貴重な商品であれば、高額で取引されるケースもあるかもしれませんが、そのような商品を見つけ出すのは簡単ではないでしょう。

しかも、クレジットカードで支払いをしているので、購入した商品を売って一時的に現金を手に入れたとしても、翌月の支払い日までには、手にした以上のお金(購入金額)を用意し、口座へ入金しなければならないのです。

現金がなくて困っているのに、さらなる借金を増やす事となるため、後々支払いが困難になってしまう方も多いでしょう。

分割払いやリボ払いにすると月々の支払いを抑えることはできますが、その場合、手数料の支払いも上乗せされますし、もしカード会社に現金化がバレてしまうと、リボ払いなどの支払い分を一括請求されてしまいます。

④現金化業者に騙されるリスク

「安い商品を高額で売り、特典としていくらかをキャッシュバックをする」という現金化業者のやり方は、高額な手数料や金利を受け取って貸付をしているのと同じであり、きわめて違法に近い行為となります。

ただし、実際に貸し付けをしているのはカード会社であり、利用者が返済をして行くのもカード会社となるため、違法とは言いにくい部分があるのです。

このような、違法ではないもののきわめて違法に近い行為(いわゆるグレーゾーン)を行う業者というのは、悪徳が多いと言われています。

もし悪徳業者に引っかかってしまうと、業者に言われた通り商品を購入しても現金が振り込まれなかったり、個人情報やカード情報が抜き取られてしまう、キャッシュバックを受ける前に音信不通になるなどのトラブルが発生することも多いため、大変危険です。

⑤ネットトラブルのリスク

金券類を取り扱っているネットショップでは、商品券をクレジットカードで購入できる場合もあります。

現金化を行うつもりではなく、ただ商品券をクレジットカードで買いたいだけだ、という場合は、「どのクレジットカードでもOK、どの商品券でもOK、クレジットカードのポイントもつく」というサイトだと嬉しいですね。

しかし、このようなサイトは、送料や手数料が必要になり、額面以上の支払いをしなければならないことがほとんどです。

また、セキュリティーが甘いサイトも多いため、カード情報や個人情報を抜き取られ不正利用されてしまう危険性も考えられます。

さらに、利用者を騙す悪質な業者の可能性も高く、引っかかった場合、お金を支払っても商品券が届かない、音信不通になる、闇金に個人情報を流出されてしまうなど、思わぬトラブルに巻き込まれるかもしれません。

カード決済をする場合は、カード番号や個人情報などの入力が必要になるため、サイトの安全性をしっかりと確認したうえで利用するようにしましょう。

商品券・ギフトカードをクレジットカードで購入する方法

商品券を現金化目的でクレジットカードで購入するのは大変危険な行為なので、絶対にお勧めしません。

しかし、商品券は贈り物などに便利な商品なので、ネットでカード決済して大切な人に贈りたい、どうせ買うなら現金よりもクレジットカードで買ってポイントを貯めたい、等と考える方も多いでしょう。

こんな時は、以下のようなギフトカードであれば、利用できるカードは限られてしまいますが、クレジットカード決済が可能になります。

JCBギフトカード

JCBギフトカードは、日本全国の取扱店舗で利用できる、知名度も人気も高いギフトカードで、JCBカードであればクレジットカード決済が可能です。

JCBカードは種類が豊富なので、カード払いできる方も多いのではないでしょうか。

JCBカードなら「OkiDokiポイント」も貯まり、分割払いやリボ払いの選択もできるので嬉しいですね。

利用可能場所 全国のJCBギフトカード取扱店(百貨店、スーパー、ホテル、レストラン、ゴルフ場など全国100万店以上)
利用不可の店舗 海外の店舗、JTBグループの各店舗、ネットショップ、チェーン店・ショッピングセンター等の一部店舗
券種 1,000円券、5,000円券の2種類
注文上限 金券枠の上限まで(クレジットカードごとに金券枠が定められています。金券枠についてはカード裏面の電話番号に電話をして確認できます)
有効期限 なし
ポイント OkiDokiポイントが貯まる(貯まったポイントでギフトカードと交換も可能)
支払方法 クレジットカード払い(JCBカード)、現金(銀行振込)
購入方法 インターネット、全国の販売店、電話(JCBギフトカードデスク)
商品到着 JCBカード払いの場合、最短、注文受付の翌営業日に発送
現金払いの場合、最短、入金確認後2営業日で発送
発送手数料 JCBカードサイトで注文の場合、440円(税込み)
電話で注文の場合、814円(税込み)
包装、のし、箱 のし紙、カードケース、紙箱、メッセージギフトケースなど用途に応じて用意
JCBギフトカード購入サイト こちら

 

<利用可能なJCBカード>
アプラス、エヌケーシー、エヌシーガイドショップ、オリエントコーポレーション、九州日本信販、クレディセゾン、コメリキャピタル、山陰信販、シティックスカード、ジャックス、セディナ、全日信販、東武カードビジネス、トヨタファイナンス、ニッセン・クレジットサービス、ニッセンレンエスコート、日専連ホールディングス、日専連ライフサービス、ビューカード、ポケットカード、三菱UFJニコス、宮崎信販、モデルクレジット、モデル百貨、UCS、ゆめカード、ライフカード、楽天銀行 など

<支払回数>
1回払い、リボ払い、分割払いから選択(クレジットカードによっては、一括払いのみとなる場合があります)

JCB-QUOカード

JCBが発行する商品券「JCB-QUOカード」は、コンビニエンスストアや書店、薬局などで利用できるプリペイド式カードですが、こちらも、JCBカードでの決済が可能で、一括・分割・リボ払いの選択ができます。

ただし「JCB-QUOカード」は贈答用ではないため、贈り主へ直接郵送することができませんし、贈答用の包装等も用意されていません。

利用可能場所 全国のQUOカードのステッカーのあるお店(コンビニ、書店、ドラッグストア、ファミリーレストラン、ガソリンスタンドなど)
利用不可の店舗 海外の店舗、スーパーや百貨店など
券種 500円券、1,000円券、3,000円券の3種類(500円券は530円で、1,000円券は1,040円で、3,000円券は3,000円で購入)
注文上限 クレジットカードの金券枠の上限まで
チャージ 不可(使い切りタイプ)
有効期限 なし
ポイント OkiDokiポイントが貯まる(貯まったポイントでJCB-QUOカードと交換も可能)
支払方法 クレジットカード払い(JCBカード)、現金(銀行振込)
購入方法 インターネット、電話(JCBギフトカードデスク)
商品到着 注文受付後、1~4営業日程度で発送
発送手数料 JCBカードサイトで注文の場合、550円(税込み)
電話で注文の場合、814円(税込み)
包装、のし、箱 購入枚数分のカードケース送付
JCB-QUOカード購入サイト こちら

 

JCBプレモカード

「JCBプレモカード」は、Amazon等のインターネットショッピングや、マクドナルドなど全国30万店以上で利用できる、チャージ可能なギフトカードで、審査不要で誰でも持てるプリペイド式カードなので、贈り物としても喜ばれます。

「JCBプレモカード」もJCBカードでの購入が可能で、贈答用の包装も用意されているので助かりますね。

利用可能場所 全国の取扱店(ネットショップ、コンビニ、百貨店、スーパー、ドラッグストア、書店レジャー施設など)
利用不可の店舗 海外の店舗、ショッピングセンターや駅ビル等の一部店舗
券種 クレジットカードの金券枠の上限まで
注文上限 クレジットカードの金券枠の上限まで
チャージ方法 クレジットチャージ、ローソン店頭チャージ、セブン銀行ATMチャージ、銀行口座チャージ
1枚あたりのチャージ上限 50,000円
チャージ単位 1,000円単位(店頭チャージの場合は1,000円以上1円単位、銀行口座チャージの場合は5,000円単位)
1回のチャージ上限額 29,000円(銀行口座チャージの場合は上限5,000円)
有効期限 発行日・チャージ日・バリューを利用した日・バリューを移行した日のうち遅い日から5年間
ポイント OkiDokiポイントが貯まる(貯まったポイントでJCB-QUOカードと交換も可能)
支払方法 クレジットカード払い(JCBカード)、現金(銀行振込)
購入方法 販売店(ファミリーマートやローソンなど)、インターネット、電話(JCBプレモデスク)
商品到着 JCBカード払いの場合、注文受付後約7日~10日程度
現金払いの場合、振込み確認後10日程度
発送手数料 380円(税込み)※電話申し込みの場合、640円(税込み)
包装、のし、箱 スライドボックス、カードケース、横長封筒、を用意
JCBプレモカード購入サイト こちら

 

VJAギフトカード

「VJAギフトカード」は、全国50万店以上で利用できるギフトカードです。

他にも、提携旅行会社で利用できる「VJAトラベルギフトカード」と、横浜中華街で利用できる「横浜中華街専用ギフトカード」も用意されているので、用途に合わせて選択できます。

VJAギフトカードは、Vpass(三井住友カードの会員向けインターネットサービス)の会員登録が済んでいる方であれば、クレジットカードでの購入が可能になります。

ただし「VJAギフトカード」をクレジットカードで購入する場合は、注文受付後所定の審査が行われるそうです。(VJAギフトカードセンターへ確認済み)

審査では利用状況などを確認し、カード決済が可能かどうかの判断を行うことになるため、場合によっては注文申し込み後、カード会社からカード決済ができないという連絡が来ることもあるそうです。

カード決済が可能になると、通常のショッピング同様ポイントも貯まるので嬉しいですね。

利用可能場所 VJAギフトカード取扱店(デパート、スーパー、ショッピングセンター、レストラン、ホテル、レジャー施設など)
利用不可の店舗 海外の店舗、ネットショップ、商店組合・チェーン店・グループ店等の一部店舗
券種 1,000円券、5,000円券の2種類
※VJAトラベルギフトカードは5,000円券・10,000円券、横浜中華街専用ギフトカードは1,000円券
注文上限 1回につき「30セットまで」「30万円まで」
有効期限 なし
ポイント 通常のショッピング同様、ワールドプレゼントポイントが貯まる(貯まったポイントでVJAギフトカードへの交換も可能)
支払方法 クレジットカード払い(VJA・オムニカード協会加盟各社発行のVISAカードやMastercard)、現金(銀行振込)
購入方法 インターネット、販売店、電話(VJAギフトカードセンター)
商品到着 ・インターネット申込から1週間程度
・現金振り込みの場合は入金確認後1週間程度
発送手数料 1送付先あたりギフトカード10枚以内は448円(税込み)、11枚以上は550円(税込み)
包装、のし、箱 外のし・内のし、紙ケース、桐箱、ゴルフコンペ用封筒などを用意
VJAギフトカード購入サイト こちら

 

<利用可能なカード>
VJA・オムニカード協会加盟各社発行のVISAカードやMastercard
VJAカード・オムニカード一覧

<支払回数>
一括払い、リボ払いから選択

Visaギフトカード

「Visaギフトカード」は、国内だけではなく、海外も含め4,000万店で使えるギフトカードで、スーパーやコンビニだけではなく、ネットショップや旅行など幅広い活用が可能です。

利用可能場所 国内、海外の取扱店(コンビニ、スーパー、飲食店、家電量販店、旅行、大手通販サイト、ネットストアなど)
利用不可の店舗 ガソリンスタンド、プ売りペイド・電子マネー購入、チャージなど
券種 3,000円、5,000円、10,000円、20,000円、30,000円、50,000円の6種類
チャージ 不可(使い切りタイプ)
注文上限 1回につき「20枚まで」「30万円まで」
有効期限 発行から2年間
ポイント 通常のショッピング同様、ワールドプレゼントポイントが貯まる(貯まったポイントでVJAギフトカードへの交換も可能)
支払方法 クレジットカード払い(VISA、Mastercard)、インターネットバンキング(ペイジー)、銀行ATM
購入方法 インターネット、販売店、電話(VJAギフトカードセンター)
商品到着 支払い後、約2週間後
発行手数料 204円(税込み)※VJA・オムニカード協会会員の場合はVpassから支払うと無料
包装、のし、箱 封筒を用意(のしなし)
※カード台紙に希望のメッセージ印字可能
Visaギフトカード購入サイト 公式サイト

 

三菱UFJニコスギフトカード

三菱UFJニコス(株)から発行されている三菱UFJニコスギフトカードは、スーパーやデパート等でのショッピングに利用できる全国共通商品券です。

三菱UFJニコスギフトカードは、贈答用の包装やのし紙なども用意されていますし、クレジットカードでまとめ買いもできるので、ゴルフコンペの景品やパーティーなどの賞品としても活用できます。

利用可能場所 三菱UFJニコスギフトカード取扱い加盟店(百貨店、スーパー、ショッピングセンター、ホテル、旅行、飲食店など)
利用不可の店舗 海外の店舗、ネットショップ、ショッピングセンターなどのテナント店の一部、商店組合・チェーン店などの一部店舗
券種 500円券、1,000円券、5,000円券の3種類
注文上限 50万円以上だと確認が必要になるけれど、それ以内であれば特に問題なく購入可能
有効期限 なし
ポイント ポイントが貯まります(貯まったポイントでギフトカードに交換も可能)
支払方法 クレジットカード払い、現金(現金振込)
購入方法 インターネット、電話、FAX
商品到着 受付から4営業日以内に発送
発送手数料 580円(税込み)
包装、のし、箱 紙ケース、紙箱、桐箱、紙ケースの包装紙など、用途に応じて用意
三菱UFJニコスギフトカード購入サイト こちら

 

<利用可能なカード>
MUFGカード、UFJカード、DCカード、NICOSカード

<支払回数>
商品券購入の際は一括払いのみ。ただし一括払いにした後、カード会社へ連絡し、分割払いやリボ払いへの支払方法変更は可能。

UCギフトカード

UCギフトカードは、全国のUCギフトカード取扱店で利用できる全国の共通商品券で、身近なスーパーやホームセンター、ドラッグストアなどでも利用できるので、生活にも便利な商品券です。

UCのマークの入ったクレジットカードを持っていれば「UCギフトカード」をカード購入できます。

ただし、UCカードであれば、誰でも買えるというわけではないようです。

UCオーダーデスクへ電話で確認したところ、「注文を受けた後、承認にかけるため、承認が得られないとカードでのお支払いがいただけない場合があります」とのことでした。

どのカードの種類だからというわけではなく、そのカード利用者の利用状況によって承認されるか否かが決まるそうです。

利用可能場所 全国のUCギフトカード取扱店(百貨店、スーパー、ショッピングセンター、ホテル、ホームセンター、ドラッグストアなど)
利用不可の店舗 海外の店舗、ネットショップ、一部のテナント店、チェーン店など
券種 500円券、1,000円券、5,000円券の3種類
注文上限 制限なし
有効期限 なし
ポイント 永久不滅ポイントが貯まる(貯まったポイントでギフトカードとの交換も可)
支払方法 クレジットカード払い(UCカードグループ会社発行のUCカード)、現金(銀行振込)
購入方法 インターネット、電話、販売店、FAX
商品到着 ・インターネット申込から1週間程度
・現金振り込みの場合は入金確認後1週間程度
発送手数料 インターネット注文の場合:408円(税込み)
電話、FAX注文の場合:550円(税込み)
包装、のし、箱 紙パッケージ、紙箱、桐箱、ゴルフ用パッケージ、のしかけなど、用途に合わせて用意
UCギフトカード購入サイト こちら

 

<利用可能カード>
UCカード、朝日生命カードサービス、OKBペイメントプラット、きたぎんユーシー、きらやかカード、しまぎんユーシーカード、十八カード、仙台銀行、SOMPOクレジット、第一生命カードサービス、第三カードサービス、ちば興銀カードサービス、道銀カード、トマトカード、トモニカード、長野カード、播州信用金庫、肥銀カード、フィデアカード、福島カードサービス、福邦カード、北越カード、みちのくカード、もみじカード、労金カードサービス

<支払回数>
1回払い、分割払い、リボ払いから選択(2回払い、ボーナス払いは不可)

QUOカード

コンビニやドラッグストアなどで便利に使えるQUOカードは、基本的には現金での購入となりますが、ファミリーマートで購入する場合は、ファミマTカード(クレジット機能付き)で購入することができます。

また、ファミマTカードで購入するとファミマTカードのショッピングポイントはつかないのですが、クレジット利用額に応じて加算されるクレジットポイントはつくのでお得です。

利用可能場所 全国のQUOカードのステッカーのあるお店(コンビニ、書店、ドラッグストア、ファミリーレストラン、ガソリンスタンドなど)
利用不可の店舗 海外の店舗、スーパーや百貨店など
券種 300円券、500円券、700円券、1,000円券、2,000円券、3,000円券、5,000円券、10,000円券
注文上限 特に上限なし(何百枚もの注文になると確認が必要)
チャージ 不可(使い切りタイプ)
有効期限 なし
ポイント クレジットポイントが貯まります(ショッピングポイントは対象外)
支払方法 クレジットカード払い(ファミマTカードのみで、一括払いかリボ払い)、現金(銀行振込)、代金引換
購入方法 販売店、オンラインストア、FAX、コンビニ店頭端末
商品到着 オンラインストアで注文の場合は2日~2週間程度
各種手数料 必要(送料、振込み手数料、代引き手数料など)※支払い方法、住所などにより異なる
包装、のし、箱 のし紙、のしケース、紙ケース、ビニールケース、カードケースなど用途に応じて用意

 

商品券購入についてクレジットカード会社に電話で聞いてみた

UCカードや三井住友カード、三菱UFJニコスカード、JCBカードの場合はそれぞれの会社から発行しているギフトカードであれば、クレジットカードで購入できることがわかりましたが、その他のクレジットカードを使って、金券等を取り扱うネットショップで購入する場合、問題はないのでしょうか?

そこで、イオンカードdカードにそれぞれ電話をかけ、質問をしてみました。

イオンカードで商品券を購入しても大丈夫?

イオンカードのコールセンターへ電話をかけ、以下のような質問をしてみました。

質問「クレジットカードで金券類を買うと良くないという噂を聞いたのですが、イオンカードを使って商品券を買っても問題ありませんか?」

回答「商品券購入代金を、イオンカードで支払うことはできかねます。イオン店頭でも、商品券類は全て現金払いしか受け付けていません」

質問「どのクレジットカードでも決済できます、と謳っている金券類を取り扱うサイトでも、イオンカードで決済はできないですか?」

回答「そのようなサイトについてはわかりかねますが、基本的には、商品券や切手などもイオンカードでの購入ができないことになっております」

サイトによってはイオンカードでの決済が可能になる場合もあるかもしれませんが、イオンカードとしては商品券などの金券類の決済にカードを使うことを推奨しているわけではないようですので、買わない方が安全かもしれません。

金券サイトから購入する場合は、サイトの安全性をしっかり確認して利用することが大切です。

また、イオンカード会社から不審がられる危険性があることも覚悟しておいた方がいいかもしれません。

dカードで商品券を購入しても大丈夫?

dカードセンターにも電話をかけ、以下のような質問をしてみました。

質問「どのクカードでも決済可能、と謳っている商品券を取り扱うサイトで、dカードは使えますか?」

回答「そうですね~・・・サイトのことについてはわかりかねますが、そのサイトでdカードでの決済が可能になっているのであれば、購入も可能でしょう」

質問「サイトで可能であれば、商品券をdカードで買っても、それは規約違反行為にはなりませんか?」

回答「サイトで可能になっているのであれば問題はないかと思われますが、ただそのサイト自体に悪意があるかどうかという点がわかりかねるため、本人認証サービス等のセキュリティーが万全になっているかどうかの確認をした方がいいと思います」

質問「悪質なサイトが多いのでしょうか?」

回答「確実なことはわかりかねますが、そのようなサイトも存在するということは伺っております。商品券に関してはまだ聞いておりませんが、他の金券類などで被害に遭われた事例も聞いておりますので。また、オリンピックが近づくことで、サイバー攻撃が頻繁に行われる傾向にあるため、利用される際は十分に注意をしてください」

質問「オリンピックが近いと、サイバー攻撃が増えるんですか?」

回答「はい、そういう傾向があると聞いておりますので、サイトのセキュリティーなどをご確認の上、安全性が高いと思われる場合のみ利用された方がいいかと思います」

dカードで商品券を購入すること自体に問題はないようでしたが、悪質なサイトに引っかかってしまうことをとても心配しているようでした。

また、オリンピックが近づくとサイバー攻撃が頻繁になるとのことでしたので、今後は特に注意した方がいいようですね。

dカードやイオンカード以外のクレジットカードでも、金券サイトを通じて商品券を購入したい場合は、1度カード会社に相談してみた方がいいかもしれません。

 
 

この記事の監修者

この記事の監修者 この記事の監修者は、株式会社タンタカの代表取締役「丹野貴浩(⇒プロフィールはこちら)」で、簿記1級の資格を持ち、10年以上、クレジットカードやローンなど金融系のWEBメディアを運営・管理している実績があります。

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