主婦500人に聞いたお金事情!約15%がお金が原因で離婚を検討、約38%が旦那に内緒のへそくりあり

「主婦のお金事情」と聞いて、皆さんはどのようなイメージを持ちますか?

毎日の生活に必要不可欠な食品、日用品などのお買い物を受け持つことが多い主婦は、物価の上昇や季節・天候によってたびたび訪れる野菜などの食品価格上昇を身をもって感じています。

世帯収入と世帯支出をどのように捉えているのか、貯金はいくらあるのか?専業主婦本人が自由に使えるお金はいくらあるのか?など、主婦500人にお金に関するアンケートに回答していただきました。

お金の問題は綺麗事ではありません!今回のアンケートでは約38%の主婦が旦那に内緒でへそくりをしていて、約15%が離婚も検討していたことがわかりました。


もくじ

1. あなたの年齢を教えてください

あなた(主婦の方)の年齢を教えてください

20歳未満 0.2%(1人)
20代 21.6%(108人)
30代 46.0%(230人)
40代 22.8%(114人)
50代 7.8%(39人)
60代 1.2%(6人)
70代以上 0.4%(2人)

(N=500)

ご回答いただいたのは500人の主婦の方となっており、もっとも多いのが「30代 46.0%(230人)」、その次が「40代 22.8%(114人)」で、「20代 21.6%(108人)」と続いています。

2. 専業主婦ですか?働いている主婦の方は月々の収入はいくらありますか?

専業主婦ですか?働いている主婦の方は月々の収入はいくらありますか?

0円(専業主婦) 37.4%(187人)
1円~3万円未満 14.0%(70人)
3万円~5万円未満 6.8%(34人)
5万円~10万円未満 16.0%(80人)
10万円~15万円未満 9.4%(47人)
15万円~20万円未満 8.2%(41人)
20万円~30万円未満 7.6%(38人)
30万円~40万円未満 0.0%(0人)
40万円~50万円未満 0.2%(1人)
50万円~60万円未満 0.0%(0人)
60万円~70万円未満 0.2%(1人)
70万円~80万円未満 0.0%(0人)
80万円~90万円未満 0.0%(0人)
90万円~100万円未満 0.2%(1人)

(N=500)

今回のアンケートでは、本人の収入が0円(専業主婦)という専業主婦の方が「37.4% (187人)」と、もっとも多く興味を持ってくださっています。

次に多いのは「5万円~10万円未満」で16.0%(80人)となっており、こちらの層はパート・アルバイトで勤務を行なっていることが予想できます。

続いて多いのが、「1円~3万円未満 14.0%(70人)」の主婦の方で、こちらは不定期収入や、近年増加しているフリマアプリなどを使った販売で臨時収入を得ている層も含まれていることがうかがえます。

また、30万円以上の収入がある主婦の方は、30万円以下の方と比較すると一気に少なくなります。

30万円という数字が働く主婦の上限月収としてハッキリとしたラインになりました。

3. 月々の世帯収入はいくらですか?

月々の世帯収入はいくらですか?

0円 0.4%(2人)
1円~5万円未満 0.6%(3人)
5万円~10万円未満 0.4%(2人)
10万円~15万円未満 2.0%(10人)
15万円~20万円未満 4.8%(24人)
20万円~30万円未満 32.6%(163人)
30万円~40万円未満 27.4%(137人)
40万円~50万円未満 14.8%(74人)
50万円~60万円未満 6.2%(31人)
60万円~70万円未満 4.0%(20人)
70万円~80万円未満 0.6%(3人)
80万円~90万円未満 1.0%(5人)
90万円~100万円未満 0.4%(2人)
100万円以上 4.8%(24人)

(N=500)

「20万円~30万円未満」が32.6%(163人)と最多です。世帯収入として考えると、安心して生活している金額とは言いにくいのではないでしょうか。

「30万円~40万円未満」27.4%(137人)と続いていて、さらに「40万円~50万円未満」の方が14.8%(74人)となっています。

40万円~50万円代の方は20万円~30万円、30万円~40万円の層と比較すると半数以下となっています。

日本の景気は緩やかな回復傾向にあったのですが、新型コロナウイルスの影響は経済にも大打撃を与え、さらに今後の見通しも苦しいと言わざるを得ません。

政府が毎月発表している景気動向指数も2020年4月には過去最大の下落幅を記録しました(2020年6月発表)。

誰の目から見ても日本国内の経済活動が低迷していることは明らかです。

将来に備えたくても日々の生活で精一杯とも言えそうですが、毎月のお給料からどれくらいの金額を貯金できているのでしょうか。

4. 月々の貯金額はいくらくらいですか?(世帯で)

月々の貯金額はいくらくらいですか?(世帯で)

0円 7.2%(36人)
1円~5万円未満 56.4%(282人)
5万円~10万円未満 20.6%(103人)
10万円~15万円未満 8.6%(43人)
15万円~20万円未満 2.8%(14人)
20万円~30万円未満 2.6%(13人)
30万円~40万円未満 0.6%(3人)
40万円~50万円未満 0.6%(3人)
50万円~60万円未満 0.6%(3人)

(N=500)

月々の貯金額は「1円~5万円未満 6.4%(282人)」がもっとも多く、「5万円~10万円未満 20.6%(103人)」となっていますが、この2層の間には倍以上の開きがあります。

続いて多い「10万円~15万円未満 8.6%(43人)」も、非常に大きな差があります。

自分たちの将来や老後のため、子供のために貯金は必要と思っていても、生活費などの必要経費を除くと1万円~5万円を貯蓄していくのが精一杯という状況がうかがえる結果となりました。

毎月5万円の貯金でも30年続ければ1,800万円ですから、現在のような景気が悪い状態でも少しでも続けていきたいところですね。

5. 現在のトータルの貯金額はいくらですか?(世帯で)

現在のトータルの貯金額はいくらですか?(世帯で)

0円 2.2%(11人)
5万円未満 2.8%(14人)
5万円以上10万円未満 2.0%(10人)
10万円以上20万円未満 3.4%(17人)
20万円以上30万円未満 1.6%(8人)
30万円以上50万円未満 4.2%(21人)
50万円以上100万円未満 11.6%(58人)
100万円以上200万円未満 18.6%(93人)
200万円以上300万円未満 12.2%(61人)
300万円以上400万円未満 7.6%(38人)
400万円以上500万円未満 6.6%(33人)
500万円以上600万円未満 5.6%(28人)
600万円以上700万円未満 2.4%(12人)
700万円以上800万円未満 2.0%(10人)
800万円以上900万円未満 2.8%(14人)
900万円以上1000万円未満 1.4%(7人)
1000万円以上 13.0%(65人)

(N=500)

もっとも多いのが「100万円~200万円未満」の18.6%(93人)です。世代の年代や家族構成にもよりますが、世帯全体の貯金額としてはやや心許ないと言えそうです。

また、以下の3つの層は数値が近い結果となりました。
「1000万円以上」13.0%(65人)
「200万円以上300万円未満」12.2%(61人)
「50万円以上100万円未満」11.6%(58人)

「100万円~200万円未満」の次に多い層が「1000万円以上」というのも興味深いのではないでしょうか。

格差社会とはよく言いますが、お金・貯金という生活や金銭に直結する部分に数値になって表れている結果と言えるでしょう。

ちなみに、世帯での貯金が1000万円の主婦の年齢はこのようになっています。

世帯貯金1000万円以上の主婦の年齢

20代 7人
30代 24人
40代 25人
50代 7人
60代 1人
70代以上 1人

 

比較的若い世代にも1000万円以上の貯金がある人がいらっしゃいます。

6. 一緒に生活しているお子様はいらっしゃいますか?

一緒に生活しているお子様はいらっしゃいますか?

いない 36.6%(183人)
1人いる 34.8%(174人)
2人いる 23.0%(115人)
3人いる 4.8%(24人)
4人いる 0.6%(3人)
5人以上いる 0.2%(1人)

(N=500)

「いない」の36.6%(183人)と、「1人いる」の34.8%(174人)が僅差となっていますが、今回のアンケートでは、お子さんがいないと回答している方がもっとも多い結果となりました。

解答者は30代、20代、40代がもっとも多い中で、子供がいない家庭が最多となったことに、やっぱり日本は少子化なのだということを実感してしまいます。

また、「2人いる 23.0%(115人)」と回答しているご家庭と、3人以上いるご家庭にも大きな開きがあります。

7. あなた(主婦の方本人)の自由に使えるお金は月々いくらくらいですか?

あなた(主婦の方本人)の自由に使えるお金は月々いくらくらいですか?

0円 5.8%(29人)
5万円未満 83.2%(416人)
5万円以上10万円未満 9.2%(46人)
10万円以上20万円未満 1.4%(7人)
20万円以上30万円未満 0.2%(1人)
30万円以上40万円未満 0.0%(0人)
40万円以上50万円未満 0.0%(0人)
50万円以上 0.2%(1人)

(N=500)

ここでは、主婦本人が自由に使えるお金について質問をしていますが、「5万円未満 83.2%(416人)」という方が圧倒的に多いですね。

あくまでも5万円までの範囲ということなので、家庭の主婦が毎月自分のために自由に使えるお金としては妥当と考えることができそうです。

また、非常に大きな開きがありますが、次に多いのは「5万円以上10万円未満」9.2%(46人)です。

しかし、自分が自由に使えるお金が0円という主婦も500人中29人いらっしゃいます。

この29人の方のご本人の収入は以下のようになっています。

自由に使えるお金が0円の主婦の方の本人の月収(全29人)

0円(専業主婦) 18人
1万円~3万円 3人
3万円~5万円 4人
5万円~10万円 1人
10万円~15万円 1人
15万円~20万円 2人

 

約3分の2となる18人の方が本人の収入は0円でした。

収入がないことから自由に使えるお金がないのでしょうか?

その背景までは予想することしかできませんが、主婦が自分だけ我慢をしているといった状況ではなく、自分のためだけにも必要な時にはきちんとお金を使える前向きな節約であることを願います。

8. 旦那様が自由に使えるお金は月々いくらくらいですか?

旦那様が自由に使えるお金は月々いくらくらいですか?

0円 1.4%(7人)
5万円未満 79.0%(395人)
5万円以上10万円未満 15.6%(78人)
10万円以上20万円未満 3.0%(15人)
20万円以上30万円未満 0.0%(0人)
30万円以上40万円未満 0.0%(0人)
40万円以上50万円未満 0.0%(0人)
50万円以上 1.0%(5人)

(N=500)

旦那様が自由に使えるお金も、「5万円未満 79.0%(395人)」という人が最多となっています。主婦の自由に使えるお金と同じですね。

ついで、「5万円以上10万円未満」15.6%(78人)の方が2番目に多いのですが、こちらは主婦が9.2%(46人)であったのに対してやや多くなっています。

また「0円」1.4%(7人)という方もいらっしゃいます。

必要な買い物があるときに家計からお金を出すおこづかい制ということも考えらますが、働く男が自由に使えるお金が0円というのも窮屈さを感じます。

ちなみのこの7人の方の世帯収入は以下の通りです。

1円~5万円未満 1人
10万円~15万円未満 2人
15万円~20万円未満 1人
20万円~30万円未満 2人
40万円~50万円未満 1人

 

絶対数が少ないからか、バラつきが見られます。

9. 夫婦でお財布は別々ですか?

夫婦でお財布は別々ですか?

はい 49.2%(246人)
いいえ 50.8%(254人)

(N=500)

かなり僅差ですが、「いいえ」が多く50.8%(254人)となっています。

専業主婦が多かった時代なら家計を管理するのは主婦という世帯が多かったのでしょうが、現在はお財布の管理はそれぞれの世帯にそれぞれの考え方があると言えそうです。

10. 家族に内緒の「へそくり」はありますか?ある方はいくらくらいですか?

家族に内緒の「へそくり」はありますか?

いいえ、へそくりはありません 61.6%(308人)
5万円未満 13.6%(68人)
5万円以上10万円未満 5.8%(29人)
10万円以上20万円未満 3.4%(17人)
20万円以上30万円未満 0.4%(2人)
30万円以上50万円未満 0.6%(3人)
50万円以上 14.6%(73人)

(N=500)

毎月自由に使えるお金が「5万円未満 83.2%(416人)」という主婦が多いからか、家族に内緒のへそくりは行なっていない「いいえ、へそくりはありません」という方が61.6%(308人)ともっとも多くなっています。

しかし、次に多いのが「50万円以上」の14.6%(73人)なので、コツコツへそくりをしている主婦も実は少なくはなさそうです。

このへそくりは貯金とは別なので、自分だけが知っている場所に密かに貯めているお金になります。

口座を作って貯めているのか、現金を隠しているのか??

現代なら不用品をフリマアプリで売却してへそくりにするなどの方法も考えられますが、お金を上手に隠す方法も気になるところです!

11. 生活費が足りなくてカードローンやキャッシングを利用したことはありますか?(複数回答可)

 生活費が足りなくてカードローンやキャッシングを利用したことはありますか?

ない 86.9%(444人)
銀行カードローンを利用したことがある 5.5%(28人)
消費者金融を利用したことがある 2.7%(14人)
クレジットカードのキャッシングを利用したことがある 4.5%(23人)
その他のカードローン・キャッシングを利用したことがある 0.4%(2人)

(N=511)

複数回答ですが444人(86.5%)の主婦の方がカードローンやキャッシングを利用したことが「ない」と回答しています。

一般的に大手消費者金融は総量規制の観点から専業主婦の借り入れには対応していません。

銀行カードローンは総量規制対象外の借り入れが可能なので、配偶者に安定した収入があれば専業主婦でも借り入れは可能となっているケースも多いです。

さらに、審査の際にも銀行から夫への連絡は特にナシで借り入れができることも決して珍しくはありません。

また、本人に安定した収入がある主婦の方であれば、もちろん夫や子供に知られることなくカードローン契約ができます。

そういった貸し付けを行う側の特性もあるのか、何らかの方法でお金を借りたことがあるという方は、銀行カードローンがもっとも多く28人(5.5%)で、ついでクレジットカードのキャッシング枠でお金を借りたという方が4.5%(23人)となっています。

クレジットカードキャッシングは、あらかじめキャッシング枠をつけておけば、その後は申し込みや審査不要で利用できるので、主婦が家族にバレずにお金を借りやすい方法ではあります(後ほど利用明細を見られたらわかってしまいますが)。

ただ、今回は「生活費が足りなくてカードローンやキャッシングを利用したことはありますか?」という質問なので、子供はともかく夫に内緒にする必要もないと考えることもできます。

生活費が足りないために主婦本人が借金をしたという背景として考えられるのは、世帯支出に対して純粋に世帯収入が不足していて仕方なくなのか、それとも生活費を使い込んでしまった・・・などでしょうか?

いずれにしても生活費として借金をしなければいけない事態というのは、すでに非常事態と考えるべきでしょう。

お給料日前だけなど一時的なものであればまだ良いですが、慢性的に生活費が足りないとなると夫婦で家計全体を見直さなければいけません。

12. お金を増やすために投資・資産運用を行っていますか?

お金を増やすために投資・資産運用を行っていますか?

はい 32.0%(160人)
いいえ 68.0%(340人)

(N=500)

投資・運用は、必ず成功するという保証はもちろんありません。

つみたてNISAなどの比較的接しやすい投資の形も増えていたり、「dポイント投資」などお手持ちのポイントで株式体験ができるようなサービスも増えていますが、資産運用に興味はあっても「株は怖いもの」というようなネガティブなイメージもまだまだ残っています。

また、日々の生活で精一杯で投資にまで回せるお金はないという人もいるでしょう。

こういったことから投資・運用は行なっていない「いいえ」と回答した人の方が68.0%(340人)と多くなっています。

しかし、残り160人(32.0%)の方は投資・運用を行なっていると回答しています。

500人中160人が株やFXなど、何らかの形で資産運用を行なっていると知って、「意外と多い!」と感じる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

13. お金が原因で離婚を考えたことはありますか?

お金が原因で離婚を考えたことはありますか?

はい 15.4%(77人)
いいえ 84.6%(423人)

(N=500)

お金が原因で離婚を考えたことがある主婦は500人中77人と決して少なくない結果となりました。

単純に収入が少ないといった不満だけではなく、お金に不自由はしていなくても夫婦お互いのお金の使い方をどうしても許せないという人もいらっしゃるでしょう。

「金の切れ目は縁の切れ目」ということわざもあるとおり、お金に対する考え方の違いは、人と人との縁にも関係してきます。

離婚に至るまでの原因はお金のことだけではないでしょうけれど、夫婦関係に亀裂が入る原因として金銭問題はトップクラスに入ります。

主婦が夫の収入やお金の使い方、夫の借金など、「お金」に不満があることから離婚を考えるとしても決して不自然ではないでしょう。

もちろんこれは、夫から見た妻にも言えることです。

夫婦間のお金の問題は根が深い(まとめ)

男女雇用機会均等法が施行されたのが1986年で、現在も男性の育児休暇取得が進んでいるなど、男性にとっても女性にとっても自分たちを取り巻く社会環境は大きく変わってきています。

とは言っても、まだまだ夫は自身の仕事が生活の中心、主婦は家庭と仕事という生活全体が自身の生き方のウェイトを占めていると感じられます。

男性と女性がお互いが望む形で家事・育児・仕事のバランスを取るのは難しい問題です。

また、上り調子であった景気がコロナ禍による大打撃を受けていることから、金銭問題が浮き彫りになってきている家庭もあることでしょう。

お金に関する価値観はそもそも男女で異なる

2019年1月31日にフリマアプリのメルカリが発表したプレスリリースによると、男性ユーザーが多く売り上げているのは、10代~20代がトレーディングカード・テレビゲーム、30代~40代がアパレルの中でも比較的高値なジャケットやアウター、50代以上になるとさらに単価が高い時計、PC・タブレット、ゴルフなどの趣味に関するグッズなのだそうです。

一方女性は、10代~20代がタレントグッズ・おもちゃを多く販売していますが、その一方で10代~30代の女性が「子供のおもちゃ」も売却して現金に換えているのだそうです。

さらに年代が上がると、30代~50代はバッグやアクセサリーなどの装飾品、60代以上になると着物や食器といった家にあって使っていない品物を売却しているのだそうです。

<参考>:フリマアプリ「メルカリ」、2018年の利用動向を発表

こういった傾向を見ても、男性は個人の趣味嗜好に関することに関心が強く、女性は不要になった子供のおもちゃなども売却して現金に換えていることから、家計や家族の生活などに視点を向けている方も多いと考えられます。

お金の使い方にはそれぞれが生まれ育った家庭環境や個人の価値観も反映されますが、男性と女性の性質の違いもあります。

また、結婚している女性のことを「主婦」とまとめがちですが、専業主婦で家庭に専念している方もいれば、その中でも本当は働きたいけど子供が小さいうちは専業主婦として家庭を支えている女性もいます。

パート・アルバイトなど扶養の範囲内で働いている層もいます。フルタイムで働いている女性も今時では珍しくないでしょう。

本人の収入も世帯収入も異なるので、「主婦の景況感」と一括りにすることはできませんが、本アンケートでは楽観視していないということは共通しているように感じます。

お金が原因で離婚を考えたこともあるという主婦も15.4%と少なくはありませんので、すでにお金に関する口論が多くなっている家庭もあるかもしれません。

将来のマイホーム購入やコロナ後の家族での海外旅行など、家庭内で少しでも明るい話題を増やして、現代の情勢を乗り越えていきたいところです。

<アンケート調査の概要>
アンケート方式:選択式のWEBアンケート
調査媒体:クラウドワークス
有効回答数:500
調査期間:2020年7月2日・3日の2日間

この記事の監修者

この記事の監修者 この記事の監修者は、株式会社タンタカの代表取締役「丹野貴浩(⇒プロフィールはこちら)」で、簿記1級の資格を持ち、10年以上、クレジットカードやローンなど金融系のWEBメディアを運営・管理している実績があります。

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