独身男女に聞いた!月々自由に使えるお金はいくら?1万円~3万円未満が32%

今回のアンケートでは独身の男性・女性に限定して、毎月自由に使えるお金やその使い道、理想の金額、貯金額、キャッシング歴などについて回答していただきました。

独身の男女のみなさんのお財布事情をチェックしてみませんか?


もくじ

あなたの性別・年齢を教えてください

あなたの性別・年齢

▼性別

男性 46.2%(231人)
女性 53.8%(269人)

(N=500)
 
▼年齢

20歳未満 0.6%(3人)
20代 25.6%(128人)
30代 41.6%(208人)
40代 23.0%(115人)
50代 7.8%(39人)
60代 1.4%(7人)

(N=500)

本アンケートの回答者の性別は、男性「46.2%(231人)」、「女性53.8%(269人)」となっています。

年代は30代が最も多く「41.6%(208人)」、次いで20代が「25.6%(128人)」、40代が「23.0%(115人)」と続いています。

あなたの職業(雇用形態)は?

あなたの職業(雇用形態)

正社員 36.6%(183人)
パート・アルバイト 18.4%(92人)
学生・無職・その他 16.8%(84人)
個人事業主(フリーランス含む) 16.2%(81人)
契約社員 7.2%(36人)
派遣社員 3.6%(18人)
公務員 1.2%(6人)

(N=500)

職業は「正社員 36.6%(183人)」、「パート・アルバイト 18.4%(92人)」、「学生・無職・その他 16.8%(84人)」の順で多くなっています。

個人事業主(フリーランス含む)の方も比較的多く、「16.2%(81人)」となっています。

あなたの月収はいくらですか?

あなたの月収

0円 3.4%(17人)
1円~1万円未満 5.8%(29人)
1万円~3万円未満 5.0%(25人)
3万円~5万円未満 5.0%(25人)
5万円~10万円未満 9.8%(49人)
10万円~20万円未満 32.4%(162人)
20万円~30万円未満 25.2%(126人)
30万円~40万円未満 8.8%(44人)
40万円~50万円未満 2.4%(12人)
50万円~70万円未満 0.6%(3人)
70万円~100万円未満 0.2%(1人)
100万円以上 1.4%(7人)

(N=500)

月収は「10万円~20万円未満 32.4%(162人)」という方がいちばん多く、次の「20万円~30万円未満」と7.2%の差をつけています。

全体では「10万円〜30万円未満」という回答が最も多いのですが、気になるのは3番目に多い「5万円~10万円未満 9.8%(49人)」です。

月収が5万円〜10万円ではなかなか生活も厳しいかと思いますが、自由に使えるお金はどれくらいあるのでしょうか?

月々の「自由に使えるお金」はいくらですか?

月々の「自由に使えるお金」はいくらですか?

0円 0.8%(4人)
1円~1万円未満 24.2%(121人)
1万円~3万円未満 32.0%(160人)
3万円~5万円未満 20.8%(104人)
5万円~10万円未満 16.2%(81人)
10万円~15万円未満 3.0%(15人)
15万円~20万円未満 1.4%(7人)
20万円~30万円未満 1.0%(5人)
30万円~40万円未満 0.0%(0人)
40万円~50万円未満 0.0%(0人)
50万円以上 0.6%(3人)

(N=500)

月々自由に使えるお金として最も多いのは「1万円~3万円未満 32.0%(160人)」のようです。年齢にもよりますが、お小遣いと考えると妥当というか相場の範囲と言って良いのではないでしょうか。

次いで多いのは「1円~1万円未満 24.2%(121人)」です。

この自由に使えるお金の中で、趣味や嗜好品についてのお買い物や交際費も捻出しているとなると、制限されることも多そうです。

新型コロナウイルスの影響で収入に変化があった方もいらっしゃるのかもしれませんが、回答者が独身男女で自分で稼いだお金は自由に使えるという視点で考えると経済状況はかなり厳しいと感じられます。

3番目に多い回答となったのは「3万円~5万円未満 20.8%(104人)」です。

中には毎月5万円以上使えるという人も多く、「5万円~10万円未満」と回答している方が16.2%(81人)もいます。

自分で稼いだお金をここまで自由に使えるのは独身男女だからでしょうか?

自由に使えるお金の使い道はなんですか?【複数回答可】

自由に使えるお金の使い道はなんですか?

趣味・旅行・レジャー 20.8%(301人)
外食・飲み代 19.0%(275人)
衣類・小物・アクセサリー 15.2%(219人)
コスメ・化粧品 11.5%(166人)
書籍・雑誌 10.2%(148人)
音楽・映画鑑賞 7.2%(104人)
美容院・エステ 6.5%(94人)
投資 3.0%(44人)
その他 3.0%(43人)
ギャンブル 2.7%(39人)
習い事 0.8%(12人)

 
(合計1445人)

自由に使えるお金の使い道(複数回答可)としてもっとも多いのは、「趣味・旅行・レジャー 20.8%(301人)」のようです。

新型コロナウイルスによる影響で、これまでにないような大変な状況だからこそ、趣味やレジャーなど自分が心から楽しめることは大切にしていきたいものです。

「外食・飲み代 19.0%(275人)」も多いですね。

Go To Eatが始まって、いつもよりも割安で飲食できることから、外での食事の機会も増えているのかもしれません。

3番目に多かったのは「衣類・小物・アクセサリー 15.2%(219人)」、次が「コスメ・化粧品 11.5%(166人)」となっています。

自由に使えるお金と言いつつ、使い道としては必要なお金と考えることもできそうです。

自由に使えるお金の金額に満足していますか?

自由に使えるお金の金額に満足していますか?

不満 27.2%(136人)
やや不満 35.6%(178人)
どちらでもない 20.4%(102人)
やや満足 12.2%(61人)
満足 4.6%(23人)

(N=500)

自由に使える金額について不満・やや不満と多少なりとも不満を感じている人の声を合わせると62.8%(314人)となり、半数を大きく超える人が不満があると回答しています。

やや満足・満足と回答している16.8%(84人)の人と比べると、4倍近い数字になります。

そこで気になってくるのは、自由に使えるお金がいくらぐらいあれば満足できるのか?というところではないでしょうか。

自由に使えるお金の「理想の金額(月々)」はいくらですか?

自由に使えるお金の「理想の金額(月々)」はいくらですか?

1円~1万円未満 1.2%(6人)
1万円~3万円未満 9.0%(45人)
3万円~5万円未満 26.6%(133人)
5万円~10万円未満 33.0%(165人)
10万円~15万円未満 17.4%(87人)
15万円~20万円未満 5.0%(25人)
20万円~30万円未満 4.0%(20人)
30万円~40万円未満 0.0%(0人)
40万円~50万円未満 0.0%(0人)
50万円以上 3.8%(19人)

(N=500)

毎月自由に使える理想の金額としていちばん多かった回答は「5万円~10万円未満 33.0%(165人)」でした。非常に現実的で決して高望みではないと感じられます。

次に多いのは「3万円~5万円未満 26.6%(133人)」と、さらに低い金額で満足できると感じている人も多いようでした。

しかし、これは「自由に使えるお金を増やすことをモチベーションにして、仕事をがんばろうとは考えていない」とも受け取ることができます。

お金のためにがむしゃらに働くことを選択しないというのは、現代の流れのひとつと言えるのかも。働き方改革の影響もあるのでしょうか?

一方、「50万円以上 3.8%(19人)」を理想と感じている人からは、自由に使えるお金は多ければ多いほど良い!というポジティブさを感じられます。

毎月の貯金額はいくらですか?

毎月の貯金額

0円 16.0%(80人)
1円~1万円未満 23.0%(115人)
1万円~3万円未満 26.2%(131人)
3万円~5万円未満 15.6%(78人)
5万円~10万円未満 12.8%(64人)
10万円~15万円未満 3.8%(19人)
15万円~20万円未満 1.0%(5人)
20万円~30万円未満 0.4%(2人)
30万円~40万円未満 0.2%(1人)
40万円~50万円未満 0.0%(0人)
50万円以上 1.0%(5人)

(N=500)

毎月の貯金額は「1万円~3万円未満 26.2%(131人)」としている人が最も多いのですが、おもしろいことに、この金額は自由に使えるお金として最も多い件数と一緒でした。

自由に使えるお金を毎月「1万円~3万円」確保しつつ、貯金も「1万円~3万円」ほど行なっているということになりますね。

次いで多いのは「1円~1万円未満 23.0%(115人)」です。

将来のことを考えると貯金額は多いほど安心ですが、目の前の生活が優先という人も多いようです。

また、貯金額が0円という人も「16.0%(80人)」とやや多いようでした。

自由に使えるお金が足りなくてカードローンやキャッシングを利用したことはありますか?

自由に使えるお金が足りなくてカードローンやキャッシングを利用したことはありますか?

ある 18.0%(90人)
ない 82.0%(410人)

(N=500)

自由に使えるお金が少ないことから、カードローンやキャッシングでお金を借りことがあると回答した人は「18.0%(90人)」となっています。

全体の約5分の1と考えると、やや多いと感じられるのではないでしょうか。

このカードローン・キャッシングの経験がある90人のお金の使い道は以下のようになっていました。(複数回答可)

外食・飲み代 56
趣味・旅行・レジャー 51
衣類・小物・アクセサリー 34
コスメ・化粧品 25
書籍・雑誌 20
音楽・映画鑑賞 18
ギャンブル 16
美容院・エステ 16
投資 6
その他 6
習い事 1

 

自由に使えるお金が少ないという理由で借り入れを行なったとしたら、きちんと返済できているかどうか不安を感じます。

きちんと返済計画を立てて借り入れを行なったなら問題ないかと思いますが、無計画な借り入れには要注意ですね。

みんなの理想はわりと現実的?(まとめ)

今回のアンケートでは、月々自由に使えるお金として最も多かった金額は「1万円~3万円未満 32.0%(160人)」で、理想としている金額を「5万円~10万円未満 33.0%(165人)」と考えている人が多いということがわかりました。

すでに自由に使えるお金が5〜10万円あるという人は「16.2%(81人)」なので、少なくはありません。

そう考えると、みんなの理想は非常に現実的だと感じられるのではないでしょうか。

しかし、もし自分の将来に希望が持てないために現実的なラインを理想としているとしたら、少し寂しい気もしてきます。

高望みはせずに実現を見ているのは、新型コロナウイルスの影響による景気の低迷が大きいとも考えられるでしょう。

騒動が収束したら、もしかしたらみんなの理想も変わってくるのかもしれませんね。

<アンケート調査の概要>
アンケート方式:選択式のWEBアンケート
調査媒体:クラウドワークス
https://crowdworks.jp/
有効回答数:500
調査期間:2020年11月4日・5日の2日間

この記事の監修者

この記事の監修者 この記事の監修者は、株式会社タンタカの代表取締役「丹野貴浩(⇒プロフィールはこちら)」で、簿記1級の資格を持ち、10年以上、クレジットカードやローンなど金融系のWEBメディアを運営・管理している実績があります。

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