20代30代 独身女性に聞いた「結婚後は財布は別々?」「結婚相手の希望年収・預金額は?」

今回のアンケートは、独身の20代・30代女性500名の方に結婚相手に希望する年収や預金、結婚後のお財布は一緒がいい?別々がいい?など「理想の結婚とお金事情」について聞いてみました。

また、結婚相手に望むものはお金?容姿?という究極の質問にも回答してもらっています!

20代30代の独身女性の本音をさっそくチェックしていきましょう。


もくじ

あなたは20代女性ですか?30代女性ですか?

あなたは20代女性ですか?30代女性ですか?

20代独身女性 44.2%(221人)
30代独身女性 55.8%(279人)

(N=500)

今回のアンケート回答者は、20代が「44.2%(221人)」、30代が「55.8%(279人)」と、ほぼ4対6の割合になっています。
いずれも独身の女性です。

あなたの年収はいくらですか?

あなたの年収はいくらですか?

100万円未満 22.4%(112人)
100万円以上200万円未満 15.4%(77人)
200万円以上300万円未満 27.2%(136人)
300万円以上400万円未満 22.2%(111人)
400万円以上500万円未満 7.2%(36人)
500万円以上600万円未満 3.2%(16人)
600万円以上700万円未満 1.8%(9人)
700万円以上800万円未満 0.2%(1人)
800万円以上900万円未満 0.0%(0人)
900万円以上1000万円未満 0.2%(1人)
1000万円以上 0.2%(1人)

(N=500)

「200万円以上300万円未満」と回答した女性が「27.2%(136人)」ともっと多く、次が「100万円未満 22.4%(112人)」、「300万円以上400万円未満」が「22.2%(111人)」と続きます。

結婚したら仕事は続けますか?

結婚したら仕事は続けますか?

辞める 18.4%(92人)
続ける 81.6%(408人)

(N=500)

「結婚したら仕事は続けますか?」という質問に対して、8割を超える「81.6%(408人)」の女性が「続ける」と回答しています。

夫婦共働きの二馬力スタイルは今や全くめずらしくありません。

厚生労働省の調べでも「男性雇用労働者と無職の妻からなる世帯」が582万世帯に対して、雇用者の共働き世帯は1,245万世帯となっています。(令和2年版)

<参考>:厚生労働省 令和2年版「厚生労働白書」図表1-1-3「共働き等世帯数の年次推移」

結婚相手に求める年収額は?

結婚相手に求める年収額は?

100万円未満 0.2%(1人)
100万円以上200万円未満 1.8%(9人)
200万円以上300万円未満 7.4%(37人)
300万円以上400万円未満 19.4%(97人)
400万円以上500万円未満 23.6%(118人)
500万円以上600万円未満 24.8%(124人)
600万円以上700万円未満 11.6%(58人)
700万円以上800万円未満 5.4%(27人)
800万円以上900万円未満 1.8%(9人)
900万円以上1000万円未満 1.0%(5人)
1000万円以上 3.0%(15人)

(N=500)

20代・30代の独身女性が結婚相手に求める年収としてもっとも多かったのが「500万円以上600万円未満」でした。

2番目に多い「400万円以上500万円未満」は僅差で「23.6%(118人)」となっており、3番目に多かったのが「300万円以上400万円未満」で「19.4%(97人)」です。

1,000万円以上を望む女性も「3.0%(15人)」と少数いるのですが、大多数の女性が非常に現実的な金額あげていると感じられます。

自分自身も仕事をしていると、お給料の相場もわかってくることから理想ばかりを言っていられないという側面もあるのかも?

以下は20代・30代独身女性ご本人の年収と、結婚相手に求める年収をそれぞれグラフにしたものです。

20代・30代独身女性ご本人の年収として多いのは「200万円以上300万円未満」であることに対して、結婚相手には「400万円以上500万円未満」を望む声がもっとも多くなっています。

共働きを希望している女性も多いことから、結婚後の生活資金や妊娠出産時の自分が働けない期間などに関して、女性もシビアに考えていると言えるのではないでしょうか。

結婚相手に求める預金額は?

結婚相手に求める預金額は?

10万円未満 0.8%(4人)
10万円以上50万円未満 2.4%(12人)
50万円以上100万円未満 10.6%(53人)
100万円以上300万円未満 27.2%(136人)
300万円以上500万円未満 27.8%(139人)
500万円以上800万円未満 17.0%(85人)
800万円以上1000万円未満 7.0%(35人)
1000万円以上1500万円未満 5.0%(25人)
1500万円以上2000万円未満 1.2%(6人)
2000万円以上3000万円未満 0.2%(1人)
3000万円以上5000万円未満 0.0%(0人)
5000万円以上 0.8%(4人)

(N=500)

ここでは結婚相手に求める希望の預金額を聞いてみましたが、「300万円以上500万円未満」がもっとも多く「27.8%(139人)」となっていますが、次に多い「100万円以上300万円未満」が「27.2%(136人)」なので、まさに僅差ですね。

預金が多いと、「家族で乗る大きな車が欲しい」「家を買いたい」「子供の進学」など結婚後の生活に大きな変化がある時に対応しやすいというメリットがありますが、独身男性が自分の生活をしながら貯蓄も計画的に行うというのは難しいようにも感じられます。

年収200万円の容姿が好みの男性、年収2,000万円の好みでない男性、選ぶとしたらどちらと結婚しますか?(どちらも性格は同じ)

年収2,000万円の容姿が好みでない男性 61.2%(306人)
年収200万円の容姿が好みの男性 38.8%(194人)

(N=500)

容姿とお金、どっちをとる?という、女性同士で盛り上がりそうな究極の質問を20代・30代独身女性に行ってみたところ、「年収2,000万円の容姿が好みでない男性」と回答した女性が「61.2%(306人)」と多くなりましたが、びっくりするくらい差がでるということはありませんでした。

「年収200万円の容姿が好みの男性と共働きで生活できれば幸せ」という考えを持つ女性も4割にのぼることがわかりました。

夫婦共働きなら夫の年収が200万円でもなんとかなるのかも?

こういったロマンあふれる質問に現実問題を持ち込むのは野暮ですが、家賃が毎月7万円、夫婦の食費が毎月5万円だとすると、それだけで年間144万円なので、年収200万円だけではなかなか厳しい生活になりそうです。

共働きは必須でしょうし、何らかの理由で夫婦どちらかが働けなくなると生活は一気に傾いてくるでしょう。

容姿が好みの男性でもお金の問題で喧嘩になっちゃうかも?

まぁ、ただ年収が2,000万円あっても容姿が全く好みではなく生活費すらお金をぜんぜん使わせてくれないとなると話が変わってくるぞ・・・と考えると、やっぱりこの手の究極の質問は盛り上がりやすい!と改めて感じます(笑)

結婚の条件に学歴は関係ありますか?

結婚の条件に学歴は関係ありますか?

学歴は関係ない 58.0%(290人)
学歴も考慮する 42.0%(210人)

(N=500)

結婚相手に「学歴は関係ない」と回答した方は「58.0%(290人)」、「学歴も考慮する」と考えている女性は「42.0%(210人)」と、約4割が学歴も考えたいという結果となりました。

ちなみに、令和2年の大学進学率がこちらです。

男性 女性 合計
57.1% 51.1% 54.1%

<参考>:政府統計の総合窓口e-Stat

感覚的には大学進学率はもっと多いのかな?と感じていたのですが、54%台となっているようです。

結婚したら、旦那さんとは財布(お金の管理)は同じにしますか?別々にしますか?

結婚したら、旦那さんとは財布(お金の管理)は同じにしますか?別々にしますか?

財布は同じ 44.4%(222人)
財布は別々 55.6%(278人)

(N=500)

結婚後の家計についてお財布(お金の管理)は同じにしますか?別々にしますか?という質問に対して、「財布は同じ」を希望した人が「44.4%(222人)」、「財布は別々」を希望する人が55.6%(278人)となりました。

家計の管理は個人の考え方や結婚後の生活によっても変化するものですが、男性にも女性にも収入があればお財布は別々でも特に問題なしなのかもしれませんね。

上記質問で、「財布は同じ」と答えた方はその理由を、「財布は別々」と答えた方はその理由を答えてください。

ここでは、前の「結婚したら、旦那さんとは財布(お金の管理)は同じにしますか?別々にしますか?」という質問で、なぜお財布は同じにしたい・別々にしたいと思ったのか、その理由を自由に回答していただきました。

「財布は同じ」を希望する理由とは?

まずは、お財布を一緒にして結婚生活を送りたいという女性のご意見です。

生まれ育った環境からお財布は一緒が希望!

実家の家計が夫婦一緒だったら、自分もお財布をひとつにするのが自然という声も目立っていました。

・両親も財布が一緒だったのでそれを当たり前に見てたから。

・両親がそうしているから

・両親が財布が同じで生活していたため、自分も同じようにしたいと思いました。

・両親が財布が同じだったため馴染みがあるから。

・自分の親がそうしているからです。別々でも構いませんがどのくらいくれるのかも分かりませんし交渉みたいになるのは嫌かなとは思います。

・実家での管理が一緒だったこともありますし別々にして知らないところでお金を使われるのもイライラしそうなので。

一緒に生活するならお財布も一緒が理想!

生活をひとつにするのであれば、お財布もひとつの方が良い、管理がしやすいと考えている女性もとても多くいらっしゃいました。

・財布を別にするなら結婚する意味を感じないから

・一緒に生活することになるので、お金は共有すべきだと考えています。

・一括管理した方が将来設計が楽。

・夫婦なのでいっしょにしたいと思っています。

・お互いでお金の管理はしていきたいから

・秘密の元になってしまうので、一括管理したい。

・ひとつ屋根の下に暮らすので、一緒にしたい

・結婚したら、落ち着いて子育てしたいのでほとんど仕事はしないつもり。別々は無理!

・生活を共にするので、お金のことでどちらが出すかとか揉めないためにも一緒にしたい。

・財布を同じにして、お金の動きなどを目に見える形にして2人で管理していく方が良いかなと思うので。

・別々だと預貯金の管理が難しいと思うから。

・同じの方が効率がいいと思うから

お財布の管理は任せて欲しい!

お財布の管理を任せて欲しいから、家計をひとつにしたいと考えている女性もとても多くいらっしゃいました。

・私が管理したいので

・自分が相手の財布も管理して節約などしたいから。

・無駄な出費をなくすためにコントロールしたいから。

・夫の給料も管理したほうが「夫婦」という感じがするから。

・相手に無駄な浪費をさせないために管理したいから。

・お金の管理は一人が行った方が、きちんと状況を把握でき、無駄遣いがなく貯金できるから。別々にしてしまうと相手がどこでいくら使ったかわからず、お金の管理が難しくなってしまうと感じます。

・私が管理したいから。

・相手にもよるが、私がお金の管理をしたいと強く思っているから

・管理は自分できっちりしたいからです。

・財布は自分が握って、お金の管理をしっかりしたい。

・お給料は全部こちらがいただいて、お小遣い制にするというのに憧れるからです。

・お金の管理はこちらで全てやりたいから

・財布が同じ方が家計簿のやりくり、支払がスムーズに行うことができるから。また、私がお金の管理をしたい

・自分ですべてお金の管理をしていきたいから

・結婚した時点で旦那の稼ぎは家庭に入れてもらい、必要なだけお小遣いをあげる感じにして管理がしたいと思ったからです。

・お金を何に使うかわからないので管理したい。

・財布はまかせてほしいため

・管理のしやすさで決めました。自由費は設けますがそれ以外はまとめたほうが家計管理がラクだと思います。

・別々だと家計を管理できなくなるので

・しっかり管理したいため

家計の管理を女性が行うということは、男性のお給料は家計に入れて欲しいということでもあると思いますが、男性のお財布を管理したい女性は、逆に自分の稼ぎは男性にすべてわたして自分も管理されても良いのでしょうか?

男性の稼ぎだけを家計に入れて自分の稼ぎは自分で管理するとか、男性のお給料は管理したいけど自分のお給料は管理されたくないとなるとちょっと一方的な気もします。

「管理してもらった方がラク」という男性もいるかもしれませんが、男性側から「自分の稼ぎなのに自分だけお小遣い制になる理由は?」と聞かれたら返答に困るかもしれませんね。

お金を隠れて使って欲しくない!

お相手の男性のお金の使い方に不満が?

お金を隠れて使って欲しくないから自分がお財布を一緒にしたいと思っている女性もいます。

・子どもができた時に備えて、貯金や家計管理をきっちり計画しておきたいから。隠れて借金や、浪費されたくないから。

・完全に別々だと借金しててもわからないから

・ある程度、お金の流れを知っておきたい。無駄遣いが防げるし、将来的な貯蓄もしたい。自由にさせると、悪さをしそう。同じ財布にして、緩めの管理が理想。

・いきなり借金などをされても困るから

・勝手にお金を使えないようにするため。

・無駄に使われて何かある時にお金がないと困るから

・財布は同じにしないと浮気でお金を使われてもわからないから。

・相手の人がこっそりギャンブルや投資にハマってしまうと嫌だからです。

・同じにして私が管理しないと男性って変なところにお金を使ってしまいそうなので。

・男性がたくさんお金を持ってても良いことがない気がするから。

希望は専業主婦!

結婚したら専業主婦として家族を支えたいから、お財布は同じが良いと考えている女性のご意見がこちらです。

・結婚後は仕事を辞めたいと思っているので。

・自分は仕事を辞めて相手の収入で生活したいから。

・私は仕事を辞める予定なので同じ財布にして旦那さんのお金を使いたいからです。

・結婚したら専業主婦になりたいので、家計を管理するためにも財布は同じのほうがいいです。

・自分が専業主婦になる予定なので同じ方が効率的だと思うから。

・私は結婚したら専業主婦になりたいので、旦那さんに稼いでもらい、カードなどを渡して欲しいからです。

・子供ができ専業主婦になったら同じじゃないと困るから。

妊娠中や育児中など、どうしても働けなく期間ができてきた場合には、パートナーとの支え合いが絶対に必要になります。

そういった時にお金のことで揉めないように、お財布はひとつにしておきたいという考え方もあるでしょう。

将来設計のために家計はひとつがいい

将来の結婚生活や子供のことを考えて、2人の収入をひとつの家計として考えたいというしっかりしたご意見もありました。

・子どもが出来たときや病気に備え、一世帯としていくら保有しているかを把握していなければ、5年後10年後の生活の見通しがたたないと思います。一緒に暮らして行く上で、個々とは別に、世帯として必要なお金をとっておくためにも、財布は同じにした方がいいかなと思います。

・分ける理由がない。別々にしたら、老後のお金など大事なお金が貯金出来るのかが不安。

・未来を見据え、ふたり(+子供)の将来のために貯金額を把握していきたいから。

基本は一緒だけどケースバイケースで管理していきたい

こちらは、生活費はお財布を同じにして、お小遣いや自分の買い物は自分のお財布からそれぞれ捻出したいという女性のご意見です。

・お財布は同じで毎月定額を共通の口座に入金する。平等だし、旦那さんにもプライベートはあるから。ただし理想は、固定費や外食費は全て旦那さんが支払い、日頃の買い物は自分の財布からというのが良い。

・自分のお給料は貯金にまわし、旦那さんのお給料で生活をしていきたいから。

・決まった金額を入れる共同財布を作り、残りは各自自由にしていいと思う。生活費は決まった金額で運用していきたい。お小遣いの余地も欲しいので、相手も同じようにして良いと思う。

・結婚=家族を意味するので財布は同じにしたいですね。子供の物を買うにもお金が別々だといろいろ厄介ですので、財布は同じがいいですし、お金を管理するのは管理が得意なほうが、管理したらいいと思います。

ここまでは、「お財布は一緒」を希望する女性のご意見でした。

次に、結婚後もお財布を分けて生活したいと考えている独身女性の声をご紹介します。

「財布は別々」を希望する理由とは?

お財布は別々というご意見は、女性本人にも安定した稼ぎがあるから希望できることと考えられます。

働く女性の結婚観や本音をチェックしていきましょう。

生まれ育った環境からお財布は別が希望!

両親がお財布を別にしている家で生まれ育ったことから、自分で稼いだお金は自分で使うのが自然という女性もいらっしゃいました。

ただ、「両親がお財布をひとつにしていたから」という逆の意見と比べると数が少なかったです。

・両親もそうだからです。

・一定額生活していける、貯金ができる金額を入れてくれるのであれば財布は別々。ただし、返済できないローンなど負債は作らないことを前提に干渉しない!自分の両親がそのようにしていた為。

・両親が財布は別々にしていたがちゃんとお金の管理ができていて、うまくいっていたので、財布は別々にしたい。

自分で稼いだお金は自分で使いたい

結婚したといっても、男性も女性も自分で稼いだお金は自分のもの!

生活費として必要なお金はお互いに納得できる金額を家計に入れて、その他は「自分のお金」として使っていきたい派のご意見がこちら。

・共働きで生活していきたいので、お互い今まで通り収入を管理していけばいいと思っている。

・自分で稼いだお金は、ある程度はお互いに自由に使えるほうが良いと思うからです。

・自分の収入は自分で使いたいから。

・自分が稼いだお金は自分で使いたい

・自分で稼いだお金は自分で自由に使いたいから

・個々で稼いでいるのであるならば、財布は別々でもいいと思います。しかし、ギャンブルなどやられるとそれはまた別の話になってきます。

・ある程度生活費を出し合って、一定の貯金ができればあとは別々でいいと思う。

・お互い働いているのであれば、財布を同じにする必要性を感じないから。

・自分が欲しいものを自分のお金で好きなタイミングで買いたいから。

・それぞれで稼いだお金だから。

・旦那さんのお金は旦那さんのものだからです。

・結婚しても仕事は続けて、自分で稼いだ給料はある程度好きなことに使いたいと考えているため、お互いの給料から生活費を出して残りはお互いに好きに使ったり貯金するのが理想なため。

・夫婦であっても一個人同士という考え方。お互いに娯楽として何にお金を使っているか、までシェアしたくないので。ただし、家庭に関係のあることや子供のことなど共通する部分は話し合ってお互いがきちんと理解している状態でいたい。どちらかだけが知っていると、その後の問題へと繋がると思うし、夫婦であれば同等に責任を負う部分だと思う。

・お互いに仕事をしているので、お財布は別にして干渉しないようにしたいから。家賃や生活費の支払いはお互いにいくら入れるか予め決めておけば問題ないかと思います。

・必要経費として新しい財布を作り、各々が分配を考えて出し合い、その他のことに関しては別々で管理したい。自分は多趣味な方なので、そこに自分の際限でお金を払いたいから。

自分もお金のことで束縛されたくない

相手のお金を管理することを「束縛」と感じる人もいるようです。自分も束縛されたくない(管理されたくない)から相手のお金も管理しないという対等な意識を持つ女性のご意見です。

・生活に必要な分だけ一緒にして、あとは自由の方がお互いに楽で良いと思うから。そもそもそこまで束縛してくる人とは一緒になりたくない。

・相手も自分も自由に使えるお金があった方が気持ちにゆとりが持てると思うので。対等な立場の方が楽かと思う。

・相手に自分のお金の収支を管理されたくないから

・あまりお金の干渉されたくないから

・自分の給料分は自分で管理したいから

・自分のお金も管理されるのは嫌だから

お財布を管理しあうと気を遣う?喧嘩になる?

お財布を管理したりひとつにすると、気を使いあったり喧嘩になってしまう、不満が出そうと考えている女性の声も見ていきましょう。

・お互いに小遣い制にすると喧嘩が増えるから。元々お金の管理が出来ない場合は同じにしたいです。

・同じにしてしまうと自分が相手に頼ってしまったり、お金使いなどで揉めることが多くなりそうだから。

・自分の財布やお金は、別々にしないと喧嘩が絶え無さそうだから

・「財布は別々」がいいです。同じにするとお互い好きなことに使いたいときに確認しないといけないし、大した金額でなくても気を使いそうだからです。お互い仕事をしているなら別の方がストレスがたまらないと思います。

・お金でもめたくないから

・喧嘩になるから

・お互い働いているのであれば財布は別にした方が良いと思います。理由はお金で揉める事が無くなると思うからです。

・財布を別々にすることでお互い節約もストレスを感じなさそうだから

自由にお金を使えた方が仕事のモチベーションも変わってくる!

自分が稼いだお金は自分で使えた方が、仕事に対するモチベーションも上がるというご意見もあります。

これは男性にも女性にも当てはまりそうですね。

・自分の稼いだお金を自由に使える方が仕事のモチベーションが上がるから

・「財布は別々」財布を一緒にしてしまうとお互いに自由がなくなる。また収入が同じでない場合は不満が出る可能性がある。稼いでもおこずかいが限られると男性の仕事への意欲が下がりそう。

お財布は別々派の大きな特徴。「離婚」のリスクも考えている

離婚というワードを聞いても特に驚くこともない時代なので、結婚する前から自分が離婚する可能性も視野に入れてリスクヘッジを考えている女性もいました。

・生活費や子供の養育費、老後の貯金など、必要なお金をお互い出し合ってさえいれば後はそれぞれが管理すべきだと思うのと、万が一離婚した時のことを考えて自分の貯金もしておきたいので。

・離婚などいざという時に自分のお金が欲しいから。

・電気代などの支払いは同じにしますが、個人の趣味などに使用するお金は別々の方が万が一離婚になったとき、言い合いにならなそうだから。

・もし離婚などとなった場合お金が取り扱いやすそうだから。

・離婚する時に面倒になるのを防ぐため。

・もし喧嘩や離婚した時に色々と問題がおきそうだから

・自分も仕事をしているし、夫婦でも離婚をすれば他人。財布は完全に共通にせず、それぞれの財布+共有の口座を一つ持てばいいと思う。

・もし離婚することになったら自分の貯金もなくなってしまうかもしれません。いざというとき少しでも貯金がある方が1人になっても生活出来るからです。結婚したからといって夫と上手くいくとは限りません。結婚しても財布は別々の方が無難です。

・お互いに仕事をしていることが条件でお相手を選んでいます。人生は何が起こるかわかりませんから、離婚であったり、病気や怪我で休職をせざるを得ないような状況があるかもしれません。ですから、仕事のできるうちはどちらかに経済的に依存するのではなく、両方が自分でお金を稼いで自立しながら生活を共にするべきだと思います。万が一どちらかが仕事をすることが困難になれば、その時に助け合えば良いと思います。

ここでひとつ注意なのですが、「結婚前」ではなく「結婚後」に貯めた預貯金は、自分で働いて自分で管理していたお金だとしても、「共有財産」とみなされることがあります。

相手方に対して財産の分与を請求することができるので、男女ともに離婚時に全額自分のものになるとは限りません。

自分や相手がそれぞれ働いて得たお金であっても、「結婚している期間に夫婦で協力して作った財産」に該当すれば共有財産となり、離婚時の財産分与の対象になる可能性があるのです。

「自分で稼いだお金は自分のお金でしょ?」と思われるかもしれませんが、自分の収入が少ない立場で考えてみましょう。

将来、専業主婦の状態で離婚してシングルマザーになる場合に、夫の給料で貯めていたお金を「共有財産」として財産分与してもらえなければ、手持ちのお金が全くない状態で離婚される可能性もあるのです。

財産分与の考え方は非常に複雑なので、一概には言えないのですが、そう考えると女性側にも納得せざるを得ないところもあるのではないでしょうか。

結婚相手にギャンブルで作った借金「500万円」があったらどうしますか?

結婚相手にギャンブルで作った借金「500万円」があったらどうしますか?

結婚しない 96.8%(484人)
結婚する 3.2%(16人)

(N=500)

どんなに好きな男性でも、ギャンブルが原因で500万円もの借金があると困ってしまいます。

実際「96.8%(484人)」の女性が「結婚しない」と回答しています。

上記質問で、「結婚しない」と答えた方はその理由を、「結婚する」と答えた方はその理由を答えてください。

ギャンブルを原因とした作った借金が500万円ある人と「結婚しない」・「結婚する」と回答したそれぞれの理由を見ていきましょう。

ギャンブルによる500万円の借金があったら「結婚しない」理由とは?

まずは、「結婚しない」理由としてもっとも多かったものから確認していきましょう。

借金は返せてもギャンブル癖は治らない?

たとえ借金を完済できたとしても、またギャンブルで借金を作ってしまいそうなど、借金の性質がギャンブルというところがネックになっている女性も大勢いました。

「結婚しない」と回答した理由でもっとも多かったのが、この「ギャンブル癖は治らないから結婚したくない」というものでした。

・金銭感覚がだらしないような印象を受ける。将来が不安。

・ギャンブル癖は直らないのでそういう人とは結婚しないと決めています。

・ギャンブルが結婚してからも治ると思えないから。また借金作ったり問題を起こしそう。500万も借金をする時点で感覚と価値観にずれがあるから。

・借金をするほどギャンブルにのめり込んだことがある人は一種の依存症で、必ずまたすると思う。相手がギャンブル依存症を克服する意思があり、かつ自分が治療に尽力したいと思うほどでないと結婚は難しいと思う。

・ギャンブルする人は、結婚後も絶対にやめないし、お金の面で苦労したくないからです。

・ギャンブルで借金をするのはもう精神的な病気だと思うから

・ギャンブルでの借金は繰り返しそうだから

・ギャンブルは癖になると抜けられない為、500万の借金がなくなったところでまた借金をもちそうだから。

・ギャンブルはやめられないと思っているので、再度やってしまうのではないかと不安が残るから。

・1度ギャンブルをした経験がある人は今後もギャンブルに手をだすと思うから。ギャンブルをする人とは結婚したくない。

・ギャンブルする人=借金を作る人と言うイメージが強いです。

・ギャンブル好きはまた借金を繰り返すと思うから結婚したくない

・500万円という金額が、ギャンブルに依存しているように感じたから。

・ギャンブル依存症だったら困るから。

・たとえ、その借金500万円を返済したとしてもギャンブルに手を出している以上、また借金をしそうでリスクを感じるから

・ギャンブル癖は治りにくいので

・そもそもギャンブルにそんなに注ぎ込む人が良い人な訳がない。絶対将来苦労する。

・借金の理由にもよりますが、ギャンブルって病気だと思います。今度治らない可能性が高いですし、経済観念が合う事が一番の条件なので。

・500万円という額は大きいので、一度ギャンブルで大きな失敗をしている人はまた繰り返すのではないか…と信頼できないから。

・いくら惚れた相手であっても、ギャンブルで作った借金のある方と生活を作り上げるのは無理だからです。それにギャンブル癖は治りにくいですから。

・借金グセは終生治らないから

・ギャンブルはなかなか治らない。治療途中でイライラしたらまたギャンブルに行くに決まっている。そうでなくても、ストレス発散方法にお金がかかるか暴力的なものになる可能性は高いと踏んでいるので避けたい。ギャンブルする人の気持ちを私はわかってあげられないのでサポートもできない。ダメになるのが目に見えているから結婚しない。

そもそもギャンブルがありえない

借金の有無に関わらず、ギャンブルをする人が好きではないというハッキリとしたご意見もたくさん見つかりました。

・リスクを負いたくない。ギャンブルで借金→自己管理能力の欠如。ギャンブルをする人がそもそも好きではない。将来の生活や子供への影響が大きそうで先が思いやられる

・たとえ1万円だろうと、ギャンブルで借金を作った人とは関わり合いたくないです。自分とは上手くいかない確信があるので。

・ギャンブルをする男は論外、結婚したくない

・結婚した後もギャンブルで作った借金に苦しめられそうだから。そもそもギャンブル好きな人とは結婚したくない。

・ギャンブルにハマっている時点で結婚対象外

・そもそも、ギャンブルをする男性とは結婚したくないです。

・ギャンブルの目的や内容にもよるが、基本的にギャンブルをする人と付き合いたくないと思うから。既に500万円も借金があるなら、今後更に金額が増えていく危険性が十分有り、結婚後の不安しか考えられなくなってしまうから。

・ギャンブルでそんな金額の借金を作るなら才能がないから。お金を増やす力もないしお金に負けている。尊敬もできません。ギャンブル以外の借金なら結婚をやめるまでにはならないです。

・ギャンブルでの借金は繰り返す可能性があり、カバーしきれないと考えたため。

・お金にルーズな人は色々な面でルーズなのではと思うし、そもそもギャンブルで借金する人は信用ができない。

・ギャンブルを悪いとは思いませんが、借金をしてまでのギャンブルということなので、今後返済できるかという事よりも借金が増えていく可能性が高いため人として好きになれない。

・借金があることより、ギャンブルをする人自体があまり好きではないから。

・借金するほどギャンブルにのめり込むような人とは結婚したくない。この先もお金で苦労させられそうだから。

・借金の理由がギャンブルということに抵抗がある。ギャンブルをする人は嫌いです。

・ギャンブル癖がある人のことは理解できないし、これからも大変なことになりそうだから。

・借金があるのも嫌だし、ギャンブルをする人が嫌いで結婚の可能性自体ないから。

・ギャンブルをすることじたいがあり得ないため

結婚後の苦労が目に見えている?

500万円の借金の重みを考えると、結婚したいとは思えないという素直な回答もありましたよ。

・お金のことで揉めたくないから

・500万円は大きな額ですぐに返済できると思わないから。

・借金がある人は、お金の管理にだらしない人だと考えているため結婚したら将来苦労しそうだから。

・お金のトラブルがある男性とは絶対に結婚しない。そういうトラブルを持った方と実際にお付き合いしたことはないが、金銭的なだらしなさはその先もずっと続くと考えている。子供を育てることや親の介護などを考えても、経済的に安定している方と結婚したい。

・金銭トラブルがある人とは結婚してもその後、またトラブルに巻き込まれてしまいそうだから。

・今後も隠れて借金しそうだから。

・借金がある場合はやっぱり先のことを考えると不安だし心配なので結婚は嫌だなと思うからです。

・ギャンブル癖のある人の面倒までは見切れないですし、そういった借金が発覚した時点でお別れすると思います。

・借金してまでギャンブルをする人はこれからもギャンブルを辞められないから。

・結婚してもお金関係のトラブルが絶えなそうだから。

生まれ育った家庭でお金に苦労した。親に心配かけたくない

自分がお金で苦労して育っていたり、親からの教えでギャンブルをする人との結婚は控えたいと考えている女性もいます。

また、親に心配をかけるような結婚を避けたいという声もありましたよ。

・子供の頃からお金に苦労してきたので。お金や賭け事にだらしない人はずっとだらしないと思うので結婚しないですし、好きにもなりません。

・自分の親もギャンブルでの借金が原因で離婚しており、将来が不安だから

・昔から親に、貯金がなくても借金がない人がいい!とずっと言われているからです。

・例え性格も顔も良かったとしても、500万円の借金は大きい。特にギャンブルで発生した借金は他者からの印象はかなり悪い。特に両親へ紹介することなども考えると確実に祝福されない夫婦になることが予想されるので、危ない橋は渡りたくない。

・自分の家族がギャンブルで借金して大変だったので絶対に無理

価値観の問題

借金問題に限らずですが「価値観の違い」は離婚の原因にもなります。ギャンブルをすることや借金があることが価値観の違いになるのであれば、結婚をしないという選択も当然あり得るでしょう。

・ギャンブルに金を使う人間とは価値観が合わないから、たとえ借金がなくとも結婚はあり得ない。ギャンブルをしない他の人を探す。

・ギャンブル以外でできた借金なら許せますが、借金してまでギャンブルにはまりこむ人とは価値観が合わなさそうだからです。

・金額に関係なくギャンブルでの借金があるという時点で、価値観が合わないと感じるから。

・借金をする人というのは我慢のストッパーが効かない人だと思っています。結婚するとなると当人だけの問題ではなく様々な人がかかわってくるのでそういった人を相手として選ぶのは抵抗があります。また、借金がある状態で結婚を申し込んでくる人とは価値観が合わないように感じます。結婚をするなら返済後にしたいです。

・借金までしてギャンブルするような人とは価値観が合わないから

・価値観が合わない

・借金をしてまでギャンブルをする価値観が受け入れられないから。

・ギャンブルで借金を作る時点で価値観に大きな相違があるから。

・お金は堅実に貯めたいタイプなので、ギャンブルで借金するような人とは価値観が合わないから。

ギャンブルによる500万円の借金があっても「結婚する」理由とは?

ここでは、ギャンブルで作った借金を500万円抱えている状態でも「結婚する」と答えた女性の理由を全て見ていきましょう。

・好きなら借金を背負う覚悟で結婚をすると思うからです。

・借金があることを知ればショックですが、結婚を決めるくらいの相手なら一緒に背負って頑張ろうと思うから。

・それも納得した上で選んだ人なら気にしないです。

・うちの親もお金で苦労し、ギャンブルもしました。二人で返せば良いと思います。

・それでも結婚したい理由があるなら、結婚する。ただし、相手には返済についてある程度きちんとした見通しを立てることを要求する。

・お金は返せるけど結婚はお金で買えないと思う

・協力して完済する。

私は勝手に「愛があればお金はいらない」と思えるようなロマンあふれるご意見ばかりなのかな?と想像していたのですが、「ある程度きちんとした見通しを立てることを要求する」といった現実的な見方をしている女性もいて心強いと感じました。

ちなみに、結婚前の借金について「結婚すると、財産共有になり、相手の借金分を返すのは嫌だから。」などのご意見もあるのですが、ギャンブルで作った借金がある人と結婚をしても、配偶者が債務者になったり連帯保証人になることはありません。

結婚前に作っていた借金がマイナスの共有財産になることもありません。

自分のお給料から一緒に返済をするのは自由ですが、法的に配偶者が債務を負うことはないのです。

ただ、500万円の返済を抱えている人との結婚なると家計への負担も大きくなりますし、場合によっては家の購入や子供をしばらく待たないといけないこともあるかもしれませんね。

返済についてよく話し合った上で結婚しないと、後々大きな揉め事になりそうです。

20代・30代独身女性の結婚観とお金事情はどこまでもリアル!(まとめ)

今回アンケートに回答してくださったのは20代・30代女性ですので、お付き合い中の男性とまさに結婚を考えているという方もいらっしゃるでしょう。

お互いのお給料やお財布事情をある程度把握している女性もいることと思います。

ご回答者皆さんがしっかりと自分のこととして考えてくださったことで、とてもリアルな結果が出たのではないかと感じました。

希望の年収や希望の預金の金額も現実的ですし、結婚はゴールではなくこの先には夫婦・家族としての生活が長く続くことを視野に入れている女性がとても多いと感じられました。

いくら大切な男性でも、そりゃギャンブルによる借金が500万円もあったら結婚を躊躇しますよね。

結婚してからもお金の問題がおこると喧嘩になることは何度もあると思います。

ただ、その喧嘩は悪いことだけではなく喧嘩を重ねることで徐々に話し合いができるようになってきて、今は理解できないことでも分かり合えてくることもあります。

お金の問題も含めて、価値観があう人とベストパートナーになれると素敵ですね!

<アンケート調査の概要>
アンケート方式:選択式のWEBアンケート
調査媒体:クラウドワークス
https://crowdworks.jp/
有効回答数:500
調査期間:2021年2月1日~2日の2日間

この記事の監修者

この記事の監修者 この記事の監修者は、株式会社タンタカの代表取締役「丹野貴浩(⇒プロフィールはこちら)」で、簿記1級の資格を持ち、10年以上、クレジットカードやローンなど金融系のWEBメディアを運営・管理している実績があります。

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