りそなカードの審査は厳しい?種類や特典、おすすめの1枚を紹介

りそなカードの種類や年会費、ショッピング枠、特典、ポイントなどの特徴や、りそなカードの審査難易度、りそなカードのメリットやデメリットなどを詳しく解説し、おすすめの1枚も紹介します。


もくじ

りそなカードの種類

りそなカードが発行するクレジットカードには多くの種類があります。

もっともスタンダードな種類としては、りそなセゾンクレジットカードが挙げられますが、特定の大学の学生や教職員であるなど属性によってはよりお得に持てるりそなカードもあります。

現在新規での申込みを受け付けているりそなカードの種類と年会費などの基本情報についてまとめました。

りそなセゾンクレジットカード

りそなセゾンクレジットカードは、りそなカードがメインで発行するセゾンカードで、「りそなポイント36」というポイントが貯まり、西友・リヴィン・サニーでの優待があります。

りそなカードセゾンスタンダード VISA MasterCard

りそなカードの定番とも言える「りそなカードセゾンスタンダード」は、300円から日常生活の不安をカバーしてくれる補償をつけることができる「Super Value Plus」や、年会費825円(税込)でロードサービスをつけることも可能。

りそなカードセゾンスタンダードは、入会から3ヶ月はポイントが3倍になり、年会費は本会員、家族会員とも無料です。

また、りそなカードセゾンスタンダードの場合、ETCカードの年会費も無料になり、本会員・家族会員とも満18歳以上(高校生は除く)が申込可能になっています。

りそなカードセゾンセレクト VISA MasterCard

りそなセゾンスタンダードよりも保険をさらに充実させたりそなセゾンセレクトは、海外旅行損害保険は最高3,000万円、国内旅行傷害保険は最高1,000万円を付帯され、最高100万円のショッピング保険もついています。

「りそなカードセゾンセレクト」は、スタンダードと同様に、300円から補償をつけることができる「Super Value Plus」や、年会費825円(税込)を払うことでロードサービスをつけることも可能。

「りそなカードセゾンセレクト」も入会から3ヶ月はポイントが3倍になり、年会費は1,925円(税込)、ETCカードは年会費無料で、家族カードは年会費715円(税込)です。

りそなカードゴールドセゾン VISA MasterCard

「りそなカードゴールドセゾン」には、最高5,000万円の国内外旅行傷害保険、最高300万円のショッピング保険が付帯され、空港ラウンジサービスの利用も可能です。

「りそなカードゴールドセゾン」の年会費は11,000円(税込)で、年間150万円以上のショッピング利用があれば次年度は年会費無料になります。

「りそなカードゴールドセゾン」の家族会員の年会費は、1人目は無料、2人目以降は1,100円(税込)、ロードサービスやETCカードは年会費無料です。

学生や教職員向けのりそなカード

早稲田大学や立教大学の学生、卒業生や教職員向けのりそなカードで、大学学部生はもちろん、大学院生も審査申込可能です。

早稲田カードStudents

早稲田大学学生限定のりそなカードで、年会費は在学中無料、利用限度額は10万円、国際ブランドはVISAです。早稲田カードStudentsの旅行傷害保険は最高2,000万円、ショッピング保険が年間最高100万円です。

早稲田カードStudentsの申込対象は、早稲田大学の学部・大学院の在学生、早稲田大学生協組合員であること。

立教学生カード

立教大学学生限定のりそなカードで、在学中は年会費無料、国際ブランドはVISAです。立教学生カードの旅行傷害保険が最高2,000万円、ショッピング保険が年間最高100万円、海外キャッシュサービスが2016年から利用可能になりました。

早稲田カードalumuni・早稲田ゴールドカードalumni

早稲田大学卒業生や教職員限定のりそなカードで、一般カードは年会費無料、ゴールドカードの年会費は11,000円(税込)です。

早稲田カードalumuniは、家族カードの利用も可能で年会費は一般カードで440円(税込)、ゴールドカードは無料になります。

また、早稲田カードalumuniには、旅行傷害保険が最高2,000万円(ゴールドカードの場合は最高5,000万円)、ショッピング保険が年間最高100万円(ゴールドカードの場合は300万円)付帯されます。

銀行取引でもポイントが貯まるタイプのりそなカード

りそな銀行・埼玉りそな銀行・関西みらい銀行で普通預金口座をもっている満18歳以上の方で安定収入のある方が申し込めるりそなカードです。

このタイプのりそなカードは、ショッピングの利用金額に応じてりそな銀行のポイントサービスであるクラブポイントが貯まります。

クレジットカードの利用だけでなく、給与をりそなの口座で受け取ったり、投資信託を購入することによってもクラブポイントが貯まるようになっています。

また、このタイプのりそなカードは、年間3万円以上のショッピング利用があると、利用額に応じて1,000~3,000ポイントがプレゼントされます。

貯まったポイントは口座へキャッシュバックすることもできますし、waon、楽天ポイント、Tポイントなどのポイントへ交換したり JALやANAのマイルに交換することも可能なりそなカードです。 

りそなクレジットカード<クラブポイントプラス>JCB、JCBゴールド

りそなクレジットカード<クラブポイントプラス>JCBの年会費は一般カードが11,00円(税込)で初年度は無料、ゴールドカードの年会費は5,500円(税込)です。

通常のJCBゴールドカードは年会費が11,000円(税込)ですが、半額相当の5,500円をりそなカード株式会社が負担してくれます。

また、りそなクレジットカード<クラブポイントプラス>JCBの家族カードの年会費は、一般カードの場合は440円(税込)、ゴールドカードの場合は1人目は無料で2人目以降は1人につき1,100円(税込)で、ETCカードの発行はありません。

りそなクレジットカード<クラブポイントプラス>JCBの旅行保険は最高3,000万円(ゴールドの場合は最高5,000万円)、ショッピングガード保険が年間最高100万円(ゴールド)の場合は年間最高500万円の補償つきです。

りそなクレジットカード<クラブポイントプラス>VISA 、VISAゴールド

りそなクレジットカード<クラブポイントプラス>VISAの海外での利用はポイント付与率が一般カード、ゴールドカードとも国内での利用の2倍になります。

りそなクレジットカード<クラブポイントプラス>VISAの一般カードの年会費は1,375円(税込)で、初年度は無料、家族カードの年会費は440円(税込)、ETCカードの年会費は5,50円です。

ただし、初年度は無料で、2年目以降も1年に1回でも利用があれば翌年度のETCカード年会費は無料になります。

りそなクレジットカード<クラブポイントプラス>VISAのゴールドカードは、年会費11,000円(税込)で、空港ラウンジの利用が可能です。

りそなJCBカード

りそなカードが発行するJCBカードで、利用額に応じてOki Dokiポイントがたまります。

りそなJCB一般カード

りそなJCB一般カードの年会費は1,250円(税別)で、年間のショッピング額が50万円以上か MYJ チェックへの登録で翌年の年会費は無料になり、家族会員の年会費は440円(税込)です。

りそなJCB一般カードは、18歳以上であれば高校生を除く学生でも申込み可能で、旅行傷害保険は最高3000万円、海外ショッピングガード保険は最高100万円です。

りそなJCBゴールドカード

りそなJCBゴールドカードは、年会費は11,000円(税込)、家族会員は1人無料、2人目以降1100円(税込)です。。

りそなJCBゴールドカードは、20歳以上で安定継続的な収入がある方が申込めますが、学生は不可です。

りそなJCBゴールドカードの海外旅行傷害保険は最高1億円、ショッピングガード保険は国内外最高500万円で、空港ラウンジサービスやグルメ優待サービスなどが充実しています。

JCBゴールド・ザ・プレミアムカードへのインビテーションをもらうチャンスも。

りそなJCB LIDAカード

りそなJCB LIDAカードの年会費は本会員・家族会員とも無料です。

りそなのJ CB LIDAカードに入会すれば、手頃な掛け金で自分に必要な補償を選べる保険「お守リンダ」に加入できます。

りそなのJ CB LIDAカードは、高校生を除く満18歳以上の学生も申込み可能で海外ショッピングガード保険が年間最高100万円付帯します。

ぴあJCBカード

ぴあJCBカードは、チケットぴあのインターネット最速先行抽選に申し込みできるクレジットカードです。初

ぴあJCBカードの初年度年会費無料で、2年目以降は3,800円(税別)の年会費が必要です。

ぴあJCBカードの場合、家族カードはなし、ETCカードはあり、海外ショッピングガード保険が年間最高100万円付帯します。

JCBカーレスキュー365

JCBカーレスキュー365は、車のトラブルに365日24時間対応してくれるサポート付きのクレジットカードです。

JCBカーレスキュー365には、レッカーサービスやトラブル時の案内サービス、キーとじ込みやタイヤ交換などの応急処置サービス、自宅から100km以上離れた場所での事故やトラブル時には、レンタカーサービスや緊急宿泊費用サービスもついてきます。

JCBカーレスキュー365の年会費は1,925円(税込)で、家族会員は1,100円(税込)、学生は715円(税込)、初年度の年会費は本会員・家族会員とも715円(税込)に優遇されます。

JCB CARD R

JCB CARD Rは、リボ払い専用で年会費は永年無料、WEB入会限定のクレジットカードです。

また、JCB CARD Rのポイントは通常の4倍付与され、海外旅行傷害保険は最高2,000万円、海外ショッピングガード保険は年間最高100万円付帯されます。

りそなVISAカード

りそなカードが発行するVISAカードで、利用額に応じてワールドプレゼントポイントが貯まります。

VISAクラシックカードはクレジットカードを初めて持つ方向け、ゴールドカードはよりハイクオリティなクレジットカードを求める方向けとなっています。

VISAクラシックカード

VISAクラシックカードは、初年度年会費無料、2年目以降の年会費は1,375円(税込)、家族カードの年会費は440円(税込)、ETCカードの年会費は550円(税込)で初年度と年に1回以上ETCの利用があった翌年は無料になります。

また、VISAクラシックカードでは、最高2000万円の海外旅行傷害保険と最高100万円の買い物保険が付帯されます。

VISAゴールドカード

VISAゴールドカードの年会費は11,000円(税込)、家族カードの年会費は1人目無料、2人目以降1,100円(税込)、ETCカードの年会費はクラシックカードと同様、550円(税込)で初年度と年に1回以上ETCの利用があった翌年は無料です。

また、VISAゴールドカードの場合、最高5,000万円の旅行傷害保険と最高300万円の買い物保険が付帯され、さらに空港ラウンジも利用可能。

関西みらいVISAカード

関西みらいVISAカードは満18歳以上の安定した収入のある方が申し込めるクレジットカードで、ゴールドカードは満20歳以上の方が申込可能です。

また、関西みらいVISAカードなら乗車時にタッチするだけで鉄道やバスを利用したり対応店舗でショッピングも利用できる「PiTaPa」の利用も可能です。

関西みらいVISAクラシックカード・アミティエカード・デビューカード

関西みらいVISAクラシックカード・関西みらいVISAアミティエカード・関西みらいVISAデビューカードの年会費は1375円(税込)で初年度は無料、家族カードは440円(税込)、ETCカードは550円(税込)で発行可能です。

ETCカードは初年度無料で、2年目以降も1年間に1回利用があれば翌年度無料です。

関西みらいVISAクラシックカード・関西みらいVISAアミティエカード・関西みらいVISAデビューカードでは、最高2000万円の海外旅行傷害保険や年間最高100万円の買い物保険が付帯されます。

関西みらいVISAゴールドカード

関西みらいVISAゴールドカードは、最高5,000万円の旅行傷害保険が付帯され、買い物保険は年間最高300万円です。

関西みらいVISAゴールドカードの年会費は年代によって異なり、20代は5,500円(税込)、30代以上は11,000円(税込)になり、ETCカード(年会費税込550円、初年度とETC利用があった年の翌年は無料)や家族カード(1人目無料。2人目以降税込1100円)も発行可能です。

りそなAAdvantageVISAカード

ショッピング利用時にマイルが自動で貯まるりそなAAdvantageVISAカードは、ポイントをJALなどAAdvantageプログラムと提携している航空会社の無料航空券に交換できます。

りそなAAdvantageクラシックカードとりそなAAdvantageクラシックワイドカードとでは年会費とマイル換算率が異なりますが、両カードとも旅行傷害保険最高2,000万円、買い物保険最高年間100万円、入会ボーナスマイル2,000マイルつきです。

りそなAAdvantageクラシックカードの年会費は、本会員は5500円(税込)、家族会員は11,00円(税込)、マイル換算率はショッピング利用200円ごとに1マイルです。

りそなAAdvantageクラシックワイドカードの年会費は、本会員は8,800円(税込)、家族会員は11,00円(税込)、マイル換算率はショッピング利用100円ごとに1マイルです。

医師限定カード「JAMIC VISA ゴールドカード」

「JAMIC VISA ゴールドカード」は、医師限定のゴールドカードで、旅行傷害保険は最高5,000万円、買い物保険は年間最高300万円で空港ラウンジサービスつきです。

「JAMIC VISA ゴールドカード」の年会費16,500円(税込)のほか、入会金5,500円(税込)が必要です。

新規申し込み受け付けをしていないりそなカード

下記のりそなカードは現在新規申し込みを受け付けていません。

・東横インクラブVISAカード
・レディースVISAカード 
・りそなカードセゾン一体型 IC キャッシュカード りそな銀行
・りそなカードセゾン一体型 IC キャッシュカード 埼玉りそな銀行

りそなカードの特徴と特典

上記の基本情報からもわかるように、りそなカードはカードの種類によって受けられるサービスや特典もさまざまです。

そのため、りそなカードの特徴は、それぞれのカードの特典によるということもできそうです。

りそなカード全体の特徴や特典を解説したうえで、りそなカードのなかでもっともスタンダードな「りそなセゾンカード」の特徴や特典をクローズアップしてお伝えします。

りそなカードで選べる国際ブランド

りそなカードで選ぶことができる国際ブランドはVISA、MasterCard、JCBのいずれかです。

りそなセゾンクレジットカードではVISAかMasterCardを選ぶことができ、その他のクレジットカードは、VISAのみかJCBのみとなります。

そのため、持ちたい国際ブランドにこだわりがある方は、国際ブランドから「りそなカード」の種類を絞り込んだほうがよいでしょう。

りそなカードのポイント制度

りそなカード会員限定のネットショッピングモール「りそなクラブ.com」があり、このショッピングモールサイトを通して買い物をすることで、ポイント付与率が通常の2倍以上になります。

もう一つ、りそなカード全体の特徴としていえるのが、貯められるポイントがクレジットカードの種類によって異なるということです。
たとえば、JCBカードであればOki Dokiポイント、VISAカードならワールドプレゼントポイントが基本的には貯まるのですが、クラブポイントプラスカードであればクラブポイントが、りそなセゾンカードであればりそなポイント36が貯まるようになっています。

また、りそなカードのAAdvantageシリーズであれば、ポイントではなくマイルが貯まるようになってます。

それぞれのりそなカードのポイントは、景品や他のポイントに交換することができます。

ちなみに、クラブポイントはりそなポイント36に交換することもできますよ。

りそなカードのポイント付与率

りそなカードセゾンの場合は、1ヶ月分の請求金額1,000円につき1ポイント(5円相当)が付与され、

りそなカードの基本的なポイントの付与率は一般カードでだいたい0.5%程度で、ゴールドカードにランクを上げると付与率が高くなることも。

クレジットカードのポイント付与率としては、りそなカードは普通からやや低いとえいますので、りそなクラブ.comを通して買い物をするなどして、ポイントの付与率をアップさせて使うことをおすすめします。

また、どの景品に交換するかによって還元率が変わってくるので、りそなカードの還元率が高くなる交換先を選ぶのも大切です。

りそなセゾンカードの特徴と特典

りそなセゾンカードのなかでも一番スタンダードなクレジットカードである「りそなセゾンカードスタンダード」について基本情報に記載した特典も含めて詳しく解説します。

りそなセゾンカードのスタンダードカードは、年会費無料のクレジットカードで、旅行保険などのオプションがついていないシンプルなクレジットカードです。

旅行に行く頻度が高く、しっかりと旅行保険の補償が必要な方は、りそなカードセゾンセレクトやりそなカードセゾンゴールドがおすすめです。

一方、旅行保険はいらないけれど、日常のトラブルに備えてちょっとした保険やサービスがあると安心…という方におすすめできるのがりそなセゾンカードスタンダードカードです。

りそなセゾンカードスタンダードカードは、オプションの料金を支払うことで、自分に必要な補償を追加できるのが最大の特徴といえます。

Super Value Plus

基本情報のところでも触れたSuper Value Plusは、自分や家族に必要な補償だけを選ぶことができ、小さな負担額で保険をかけることができます。

Super Value Plusの補償の種類はとても充実しており、クレジットカードに付帯させるものだから…と侮れません。

補償のプランの種類と簡単に概要を解説していきます。

▼お買い物安心プラン充実コース
りそなカードセゾンで購入した商品が180日以内に破損や盗難に遭った場合に保険金が支払われます。

▼暮らし・持ち物安心プラン
日本国内で他人に怪我をさせたり他人のものを壊して法的な賠償責任を負った場合や、外出の際の携行品が破損したり盗難に遭った場合に保険金が支払われます。

▼いつでも安心プラン
日本国内外どこでも事故や仕事やレジャーなどで怪我をして入院や通院となった場合に保険金が支払われます。

▼けが安心プラン 女性専用コース
日本国内外での怪我に対する補償で、顔や頭や首などの外科的手術を受けたときは入院や通院保険金が倍額で補償されます。さらに、外出中の携行品損害や犯罪被害事故まで補償があります。

▼お留守番安心プラン
自宅の家財が盗難にあったときのための保険です。

▼キャッシング安心プラン
キャッシングした日から90日以内に現金が盗難されたなどの被害があった場合に補償がうけられます。

▼お住まい安心プラン
トイレのつまり除去や排水管の故障などを無料で応急措置してくれます。また、国内外で怪我による後遺障害が生じた場合、損害賠償責任を負った場合の補償もカバーしてくれています。

▼ご迷惑安心プラン
日常生活で他人に怪我をさせたり、他人のものを壊してしまって賠償責任を負った場合に保険金が受け取れます。日常生活で生じる法律問題を弁護士に相談できるサービスもついています。
▼ゴルフ安心プラン
ゴルフ中の怪我やゴルフ用品の盗難、ホールインワンやアルバトロス達成時の祝賀会費用が補償されます。

いかがでしょうか?補償の種類が多岐にわたり、家族も補償されるプランも用意されているので、保険会社の保険を検討するほどでもないけれど万が一のときに備えがほしい、すでに契約している保険の補償をもう少し手厚くしたいという方には300円からと安価で追加できるのでおすすめです。

カーレスキュー365

りそなセゾンカードスタンダードカードに付帯できる「カーレスキュー365」は、年会費825円(税込)でレッカーサービス・キー閉じ込み・スペアタイヤ交換といったロードサービスが受けられます。

ちなみに、JAFの場合ですと、基本的には入会金2,000円と年会費4,000円が必要になりますので、サービス内容に細かな違いはあれど、とりあえず手軽にロードサービスをつけたいと考えている方にとっては非常にリーズナブルな価格で追加できるのがありがたいですね。

りそなセゾンカードスタンダードカードに付帯できる「カーレスキュー365」の肝心のサービス内容は、次のとおりです。

▼レッカーサービス
自力走行不能の場合に10kmを限度に指定の場所までけん引して搬送してくれます。

▼案内サービス
応急措置のアドバイスや最寄りのガソリンスタンドや宿泊施設などを案内してくれます。

▼応急措置サービス
バッテリーあがりやキーとじ込み、燃料切れ、パンク時のタイヤ交換、落輪引き上げなどを受けることができます。措置の内容によっては費用がかかることもありますので、その点は注意が必要です。

▼アフターフォローサービス
自宅から100km以上遠方における事故または故障で自力走行不能の場合に、レンタカーサービス、宿泊費用サービス、帰宅交通費サービスのいずれか1つをうけることができます。

あまり車で出かける機会が多くはないけれど、ロードサービスがまったくない状態で乗るのは不安という方に「カーレスキュー365」は丁度良さそうです。

西友やサニーでの特典

毎月第1土曜日と第3土曜日は西友・リヴィン・サニーのセゾンカード感謝デーで、この日には衣料品や日用品、食料品などが5%OFFとなる優待があり、りそなセゾンカードスタンダードカードに付帯できます。

旅行優待

会員限定の宿泊優待やツアーを利用でき、りそなカードの種類によって優待内容が異なりますが、りそなカードセゾンの場合は海外や国内のパッケージツアーが最大8%OFFになります。

りそなカードの審査は厳しい?審査難易度について

りそなカードは多くの種類がありますので、カードの種類やランクによっても当然審査難易度は異なります。

なぜ、りそなカードの種類によって審査難易度が変わるのかについて理由を掘り下げていきますね。

りそなカードの歴史についてかんたんに説明すると、1983年に設立された「協和銀クレジット」が現在のりそなカード株式会社の前身です。

1992年に「あさひカード株式会社」へ商号変更した後は、株式会社大和銀カードや株式会社大阪カードサービスを吸収合併して現在の「りそなカードカード株式会社」となりました。

そのため、現在のりそなカードは銀行系のクレジットカードということができます。

しかしながら、りそなカードの主なカードである「りそなカードセゾン」は、資本業務提携している株式会社クレディセゾンへ業務委託していますし、VJ協会に加盟して発行している「VISAカード」、オムニカード協会に加盟して発行している「MasterCard」、JCBグループとして発行している「JCBカード」もあります。

それぞれに審査基準があるため、りそなカードすべてが単一の審査基準ではないということがおわかりいただけると思います。

りそなカードは、銀行系ではあるものの、提携先の種別も考慮に入れて審査難易度を考察してみましょう。

審査が厳しいりそなカードと審査が易しいりそなカード

りそなカードで審査が厳しいカードと易しいカードを考えていきます。

ひとつ心に留めておいていただきたいのが、ここでいう「審査が易しい」とは、りそなカードの中では易しいという意味です。

りそなカード自体は先程も述べたように、銀行系のクレジットカードですので、審査の基準はそれなりに厳しいものになると覚悟しておいてください。

ゴールドカードやJCBのりそなカードは審査が厳しそう

まずは、りそなカードの中で審査難易度が厳しいと予想されるクレジットカードについて考えてみましょう。

まずは、クレジットカードのランクで、当然ですが一般カードよりゴールドカードのほうが審査基準は厳しくなります。

次に、提携先(加盟先)を考えてみると、JCBのカードが審査基準が厳しいのではないかと思われます。

JCBが審査する場合には、JCBのプロパーカードと同等の審査基準での審査となりますので、りそなカードのなかでは審査がいちばん厳しくなりそうです。

ただし、例外としてリボ払い専用のりそなカードであるJCB CARD Wは、利息がとれることから利益につながるため審査基準がやや易しくなるだろうと予想できます。

審査に自信がない方は主力であるセゾン提携のりそなカードがおすすめ

審査に自信がない方は主力であり、発行業務を信販系のセゾンが行っているりそなカードセゾンスタンダードがおすすめです。

信販系も流通系などと比較すれば審査基準は厳しいのですが、銀行系やJCBのような独自系よりは易しく、また、りそなカードの主力商品であることから審査基準がものすごく厳しくて発行が難しいということは考えにくいからです。

りそなカードの審査申込方法

りそなカードの審査申込みは、申込書を取り寄せて郵送する方法もありますが、ネットであれば24時間いつでも好きなときに申込むことができます。

ここでは、りそなカードセゾンのネットでの申込の流れを解説していきます。

1.申込み内容を入力・送信
ここで注意したいのが送信時の時間で、りそなカードセゾンは24時間いつでも受け付けていますが、19時半以降に送信したものは翌日の扱いとなります。りそなカードへ送信が完了するとメールアドレスに「受付完了」の連絡がきます。

2. りそなカードから確認の電話が来る
本当に本人がりそなカードの申込みをおこなったか確認の電話がかかってきます。りそなカードからの電話は10時から20時の間にかかってきますので出れるようにしておきましょう。

3. りそなカードセゾンの審査結果がメールで届く

4. りそなカードの発送
最短3営業日でりそなカードが発送されます。

5.本人限定受取郵便(特定事項伝達型)到着のお知らせが自宅に届きます

本人限定受取郵便(特定事項伝達型)にりそなカードが同封されているわけではありません。

郵便事業株式会社の配達支店へ連絡し、自宅への配達を依頼するか郵便窓口(ゆうゆう窓口)へ行ってりそなカードを受け取ることになります。

りそなカードには「口座振替依頼書」が同封されていますので、記入と捺印のうえ返送してください。

りそなカードの支払い方法

りそなカードの締め日は毎月10日で、 翌月4日が支払い日です。

りそなカードセゾンの支払方法は、

・1回払い
・2回払い
・リボルビング払い
・ボーナス 1回払い
・ボーナス2回払い

があります。

りそなカードセゾンの場合、店頭で1回払いで支払った後でも、後日インフォメーションセンターへ連絡してリボルビング払いへ変更することや、利用時の指定にかかわらずショッピング利用分をすべてリボ払いにできる「リボ宣言」という方法もあります。

りそなカードセゾンのリボ払いには「短期コース」「標準コース」「定額コース」の3つのコースがあり、月々の支払額が選ぶコースによって異なります。

なお、りそなカードセゾンでキャッシングを利用した場合は、短期コースか標準コースかのどちらかしか選ぶことができません。

りそなカードセゾンの請求額を確認する方法は?

りそなカードセゾンの請求額、キャッシングやリボ払いの年利は明細で確認することができ、WEB上で見ることができます。

りそなカードセゾンの場合は、「りそなnetアンサーplus」という会員サイトにログインして確認してください。

りそなカードのメリットとデメリット

りそなカードのメリットとデメリットについて考察してみましょう。

りそなカードのメリット

■選べるカードの種類が豊富
■りそなカードセゾンは保険が魅力的

りそなカードは種類がとても多いので自分のニーズに合った特典がついているカードを選びやすいというメリットがあります。

とくに、りそなカードの主力のクレジットカードであるりそなカードセゾンは、自分に必要な保険を安価で付帯できるサービスが特徴的で、クレジットカードだけでなく保険も検討してるような方にもおすすめです。

たとえば、新社会人になった、家族が増えたなど、ライフスタイルが変化したときにはクレジットカードや保険も見直したくなるかもしれません。そんなときにりそなカードは検討したいクレジットカードといえるでしょう。

りそなカードのデメリット

■ポイント付与率があまりよくない
■銀行系にしてはステータス性に欠ける

りそなカードのポイント付与率はランクの高いカードを除いてどれも0.5%。りそなカードセゾンスタンダード以外では年会費も必要なので、ポイントの付与率を考えるとやや残念といったところではないでしょうか。

ポイント付与率よりも、りそなカードのその他の特典のほうに魅力を見いだせるといいですね。
また、りそなカードセゾンに関しては、銀行系のクレジットカードでありながらステータス性が感じられないという人もいます。

たしかに、セゾンが前面に出てしまうと、銀行系というより信販系のクレジットカードという印象になってしまうかもしれません。

りそなカードでステータス性を求めるのであれば、りそなJCBカードが適しているのではないでしょうか。

りそなカードの解約方法

りそなカードを解約する場合は、電話で退会の依頼をすることになりますので、りそなカード裏面の電話番号に電話をかけてください。

りそなカードの解約の電話をするときは、原則として本人が電話をしてください。

また、カードの番号が必要になることもありますので、カードを手元に用意してから電話をかけるのがおすすめです。

※りそなカードを解約すると、貯まったポイントも消滅してしまうので、解約する際は、ポイントを交換してからにすることをオススメします。

りそなカードを発行するならオススメは?【まとめ】

りそなカードは銀行系のクレジットカードなので、どのカードでも審査は易しいとはいえません。

しかし、りそなカードの中でも、りそなセゾンカードは比較的審査が通りやすいと推察できます。

属性などに自信があり、りそなカードのなかでもステータス性がほしい方にはりそなJCBやゴールドカードをおすすめしますが、そうでない場合はりそなカードセゾンスタンダードがおすすめです。

りそなカードセゾンスタンダードは、本会員から家族会員まで年会費が一切かからないというのも嬉しいポイントです。

りそなカードセゾンスタンダードは、年会費無料ということもあり、標準で付帯している特典やサービスはシンプルですが、安価で保険やロードサービスなどを自分で自由に組み合わせることができるので、うまく利用すればハイコストパフォーマンスなクレジットカードとして利用できそうです。

 
 

この記事の監修者

この記事の監修者 この記事の監修者は、株式会社タンタカの代表取締役「丹野貴浩(⇒プロフィールはこちら)」で、簿記1級の資格を持ち、10年以上、クレジットカードやローンなど金融系のWEBメディアを運営・管理している実績があります。

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