ゆうちょ銀行 JP BANKカード【審査難易度・ポイント・年会費・付帯保険など】

JP BANKカードはゆうちょ銀行のクレジットカードで、一般カードだけでなく、若者向けカードやゴールドカードもあります。

ここでは、ゆうちょ銀行のクレジットカード「JP BANKカード」の年会費や特典・ポイント、付帯保険などの特徴や審査難易度について解説していきます。


もくじ

JP BANKカードの特徴

JP BANKカードにどのような種類があるのかや年会費がどのくらいかかるのかといった基本的なことから、付帯している決済サービスまで説明していきます。

JP BANKカードの種類

JP BANKカードには大きく分けると一般カード、ゴールドカード、若者向けカードの3種類があります。

同じランクのJP BANKカードでも、国際ブランドによって更新の条件などが少しちがうこともあるので、それぞれのカードを簡単に解説していきます。

一般カード:JP BANKカード

ゆうちょ銀行の発行するクレジットカードの一般カードにあたるJP BANKカードには、国際ブランドはVISA、MasterCard、JCBがあります。

JP BANK VISAカード/マスターカードの場合、有効期限月の2年前から2か月前の末日までの間にクレジットカードとしての利用がない場合はクレジットカードの更新ができません。

JP BANK JCB カードの場合は、有効期限月の2か月前の15日時点で、直近1年10か月間にクレジットカードとしての利用がない場合はクレジットカードの更新ができません。

ゴールドカード:JP BANKカード ゴールド

JP BANKカード ゴールドは、ポイント還元率が一般カードの2倍になります。
一般カードにはない旅行保険が付帯していたり、国内主要空港のラウンジが無料で使える特典があります。

国際ブランドはVISA、MasterCard、JCBから選ぶことができます。

VISA・MasterCardかJCBかによって、利用できる空港ラウンジや保険の内容が異なります。

若者向けカード:ALenteとEXTAGE

満18歳~29歳までの方専用のクレジットカードで、旅行保険もついているのが特徴です。。国際ブランドによってALente(VISA)とEXTAGE(JCB)という名前がつけられています。若者向けカードではMasterCardは選べません。

JP BANK VISAカード ALenteは、満30歳になった後の最初の更新時に、審査のうえJP BANK VISAカード(一般カード)に切り替わります。

JP BANK JCB カード EXTAGEは初回カード更新時(5年後)、審査のうえ自動的にJP BANK JCB カード(一般カード)への切り替えとなります。

JP BANKカード 種類別の年会費

JP BANKカードは原則として年会費が必要なクレジットカードです。とはいえ、初年度が無料であったり条件を満たせば年会費が無料になったり安くなることもあります。JP BANKカードの年会費についてカードの種類ごとに解説していきます。

JP BANKカードの年会費

JP BANKカードの年会費は本会員・家族会員とも初年度の年会費は無料で、翌年度以降の年会費は次のとおりです。

本会員翌年度以降:1,375円(税込)
家族会員翌年度以降:440円(税込)

一般カードに年会費を払うのはちょっとなぁ…と敬遠してしまう方も、次の条件のどれかに当てはまれば本会員・家族会員とも翌年度の年会費は無料になります。

1.対象となる公共料金等をJP BANKカードで支払う
2.ゆうちょ銀行の給与預入を利用
3.ゆうちょ銀行の年金自動受取りを利用
4.直近1年間の買物金額累計が30万円以上

JP BANKカード ゴールドの年会費

JP BANKカード ゴールドの年会費は次のとおりです。

本会員:11,000円(税込)
家族会員:無料

家族会員の年会費が無料なのはありがたいですが、本会員の年会費が少し高いなぁと躊躇する方もいるかもしれません。

しかし、JP BANKカード ゴールドの年会費は、年間のショッピング利用金額によって20%または50%割引されます。

100万円~300万円未満の利用があれば、翌年度の年会費は8,800円(税込)になりますし、300万円以上の利用があれば翌年度の年会費は5,500円(税込)です。

Alenteの年会費

Alenteは初年度年会費無料のクレジットカードです。翌年度以降も、前年度に年1回以上のカードショッピング利用があれば年会費が無料になります。前年度にショッピング利用がない場合は年会費1,375円( 税込)が必要です。

EXTAGEの年会費

EXTAGEは新規加入後5年間年会費が無料です。初回更新時にあたる5年後までに退会した場合、カード発行手数料として本会員および家族会員1人あたり2,200円(税込)が必要になります。

JP BANKカードの支払い方法

1回払い、2回払い、リボルビング払い、分割払い、ボーナス払いに対応しています。分割払い・2回払い・ボーナス一括払いは、1万円以上の買いもので利用できます。

利用代金は毎月末日に締め切り、翌月26日(休日の場合は翌営業日)に支払い口座より引落しとなります。

JP BANKカードはETCカードを発行できる?

JP BANKカードはどのカードであってもETCカードを発行することができます。国際ブランドにかかわらず年会費は無料なので、高速道路をよくご利用dされる方は発行しておきましょう。

JP BANKカードはiDやQUICPayに対応している

クレジットカード機能だけでなくiDやQUICPay、Apple Payといった決済サービスも利用できます。VISAまたはMasterCardであれば、iD・Apple Payに、JCBであればQUICPay・Apple Payに対応しています。

JR東海エクスプレス予約サービスをプラスできる

JR東海エクスプレス予約サービスが手持ちのJP BANKカードに追加できます。東海道・山陽新幹線(東京~博多間)のネット予約や改札機にタッチするだけでチケットレスで乗車できるようになります。

混雑する時期でも1年中同じ値段で新幹線を利用でき、好みの座席のリクエストができたり予定変更も無料でおこなえます。年会費として1,100円(税抜)が必要ですが、新幹線をよく利用される方は検討してみてはいかがでしょうか。

JP BANKカードなら電子マネーが付帯できる

VISAまたはMasterCardのみですが、JP BANKカードに電子マネーを付帯することができます。付帯できる電子マネーはPiTaPaかwaonです。

JP BANKカードの審査難易度は?

JP BANKカードはゆうちょ銀行が発行するクレジットカードです。銀行系のクレジットカードは一般的に審査難易度は高いといわれています。

JP BANKカード一般カードの口コミを見てみると、パートやアルバイト、会社員で審査落ちしている方もいます。

自営業や自由業でJP BANKカードの審査に通過している方もいますが、もらえるショッピング枠が少なく、審査が厳しい印象は拭えません。

一方、ゆうちょ銀行の定期預金などを利用している年金受給者の方は、審査に通過して海外キャッシング枠の審査にも通過しています。

このことから、ゆうちょ銀行が給与振込口座であったり、年金受け取り口座であったり、貯金などがある方は審査に通りやすいかのように思えます。

しかし、JP BANKカードの審査や発行業務は三井住友VISAカードとJCBカードに委託していることからゆうちょ銀行に資産がどれだけあるかや取引があるかどうかといったことは関係ないのが実際という考え方もできます。

JP BANKカード「若者向けカード」も審査難易度が高い?

若者向けカードの「JP BANK VISAカード ALente」や「JP BANK JCB カード EXTAGE」なら審査基準が易しくなるのではないかと考えている方もいるでしょう。

たしかに、若者向けカードということで、一般カードよりも審査の難易度は易しいはずです。

しかし、クレジットカード全体の審査難易度で考えると、決して審査が甘いというわけではありません。

アルバイトの勤続年数が短かったり、他の支払いを滞納しているといったことがあれば審査に落とされる可能性は高いです。

JP BANK カード ゴールドはさらに審査難易度が高い

JP BANK カード ゴールドの審査難易度は銀行系の中でもさらに高いものになると考えられます。

JP BANK カード ゴールドの審査に申し込める年齢も30歳以上となっており、属性や収入も高い基準が求められることになるでしょう。

他のクレジットカードなどをすでに利用しており、良好なクレジットヒストリーを積み上げておくこともJP BANK カード ゴールドの審査通過のポイントになってくると考えられます。

属性に自信がない方は審査に申し込まないほうがいい?

申し込んで審査に落ちると6ヶ月は審査落ちの記録が残ります。

その間に他のクレジットカードを申し込んでも、審査に落ちているという点で審査が慎重に行われて落とされてしまう可能性もあります。

もし審査に落ちても半年間はクレジットカードの申込みをしないのであれば、属性に自信がなくても一か八かで申し込みをしてみてもよいかもしれませんが、申込みなどの手間を考えるとあまりおすすめできません。

ローンや割賦払いなどを滞納したことがある方、自己破産や債務整理をしたことがある方はもちろん、クレジットヒストリーや属性にあまり自信がない方で、確実にクレジットカードを発行したいという方は申込みを避けたほうが無難です。

JP BANKカードの付帯保険

JP BANKカードで付帯している保険は、旅行保険とショッピング補償です。

ただし、保険が付帯しているのは、「JP BANKカード ゴールド」と「若者向けカード」のみで、一般カードには付帯保険がありません。

また、VISA・MasterCardとJCBでは保険の内容にも若干の違いがあります。

JP BANKカードの種類や国際ブランドごとに保険の内容を確認していきましょう。

海外旅行保険 VISA・MasterCard

JP BANKカードVISA・MasterCardの海外旅行保険の内容を解説していきます。

JP BANKカード ゴールド(VISA・MasterCard)の海外旅行保険

JP BANKカード ゴールド(VISA・MasterCard)では、本会員でも家族会員でも海外旅行中の万が一のときには次のような補償をうけることができます。

傷害死亡・後遺障害:最高5,000万円
傷害治療費用:最高300万円
疾病治療費用:最高300万円
賠償責任:最高5,000万円
携行品損害:自己負担額3,000円で最高50万円
救援者費用:最高500万円

JP BANK VISAカード・MasterCard ゴールドでは、本会員や家族会員以外の家族にも海外旅行傷害保険が自動付帯されます。

家族として適用される範囲は、満19歳未満の方で、会員と生計を共にする同居の親族、または別居の未婚の子どもとなっています。
家族特約の補償内容は次のとおりです。

傷害死亡・後遺障害 最高1,000万円
傷害治療費用:最高200万円
疾病治療費用:最高200万円
賠償責任:最高2,000万円
携行品損害:自己負担額3,000円で最高50万円
救援者費用:最高200万円

JP BANK VISAカード ALenteの海外旅行保険

ALenteで事前に「搭乗する公共交通乗用具」または「参加する募集型企画旅行」の料金を支払うと適用される付帯保険となっています。保険の内容は次のとおりです。家族会員も適用されます。

傷害死亡・後遺障害:最高2,000万円
傷害治療費用:最高50万円(1事故の限度額)
疾病治療費用:最高50万円(1疾病の限度額)
賠償責任:最高2,000万円(1事故の限度額)
携行品損害:自己負担額3,000円が必要。最高15万円(1旅行中かつ1年間の限度額)
救援者費用:最高100万円(1年間の限度額)

海外旅行保険 JCB

JP BANKカード JCBの海外旅行保険の内容について解説していきます。

JP BANKカード ゴールド(JCB)の海外旅行保険

JP BANKカード ゴールド(JCB)の海外旅行保険の補償内容は次のとおりです。

死亡後遺障害:最高1億円
JP BANKカード ゴールドJCBで事前に、「搭乗する公共交通乗用具」または「参加する募集型企画旅行」の料金を支払った場合の最高補償額は1億円ですが、支払がない場合には最高補償額が5,000万円となります。
傷害治療費用:1回の事故につき300万円
疾病治療費用:1回の病気につき300万円限度
賠償責任:1回の事故につき1億円限度
携行品損害:1旅行中50万円限度
1回の事故につき3,000円の自己負担金が必要です。
また、携行品1つあたり10万円限度となります。
救援者費用等:400万円限度

JP BANKカード ゴールドのJCB海外旅行保険には家族特約があり、内容は次のとおりです。

死亡後遺障害:最高1,000万円
治療費用:1回の事故につき200万円限度
疾病治療費用:1回の病気につき200万円限度
賠償責任:1回の事故につき2000万円限度
携行品損害:1旅行中50万円限度
1回の事故につき3,000円の自己負担金が必要です。
また、携行品1つあたり10万円限度となります。
救援者費用等:200万円限度

JP BANKカード ゴールド JCBなら海外旅行保険だけでなく、海外航空機遅延保険もついています。自動付帯なのでJP BANKカード ゴールド JCBを持っているだけで補償を受けることができます。

乗継遅延費用保険金:遅延した航空便の実際の到着時刻から4時間以内に代替便を利用できなかった場合に客室料や食事代として2万円限度
出航遅延費用等保険金:出航予定時刻から4時間以内に代替便を利用できなかった場合に食事代として2万円限度
寄託手荷物遅延費用保険金:到着後6時間以内に手荷物が届かなかった場合で、到着後48時間以内に購入した場合は衣料購入費等として2万円限度
寄託手荷物紛失費用保険金:到着後48時間以内に手荷物が届かなかった場合に紛失とみなし、到着後96時間以内に購入した場合衣料購入費等として4万円限度

JP BANK JCB カード EXTAGEの海外旅行保険

死亡や後遺障害:最高2,000万円
治療費用:1回の事故につき100万円限度
疾病治療費用:1回の病気につき100万円限度
賠償責任:1回の事故につき2,000万円限度
携行品損害:1旅行中20万円限度(自己負担額1回の事故につき3,000円、携行品1つあたり10万円限度)
救援者費用等:100万円限度

JP BANKカードの国内旅行保険

JP BANKカード ゴールド(VISA・MasterCard)の国内旅行保険

JP BANKカード ゴールドでVISAかMasterCardを選んだ場合の補償内容は次のとおりです。

傷害死亡・後遺障害:最高5,000万円
入院保険金日額:5,000円
手術費用:最高20万円
通院保険金日額:2,000円

JP BANKカード ゴールド(JCB)の国内旅行保険

JP BANKカード ゴールドでJCBを選んだ場合の国内旅行保険の内容をチェックしていきましょう。

死亡後遺障害:最高5,000万円
入院日額:5,000円(8日以上の治療が対象。事故日から180日限度)
手術:入院日額×倍率(10倍、20倍または40倍)(1事故につき1回限度、8日以上の治療が対象)
通院日額:2,000円(8日以上の治療から対象。事故日から180日以内90日限度)

国内旅行でも海外旅行と同様の航空機遅延保険が自動付帯しています。

乗継遅延費用保険金:遅延した航空便の実際の到着時刻から4時間以内に代替便を利用できなかった場合に客室料や食事代として2万円限度
出航遅延費用等保険金:出航予定時刻から4時間以内に代替便を利用できなかった場合に食事代として2万円限度
寄託手荷物遅延費用保険金:到着後6時間以内に手荷物が届かなかった場合で、到着後48時間以内に購入した場合は衣料購入費等として2万円限度
寄託手荷物紛失費用保険金:到着後48時間以内に手荷物が届かなかった場合に紛失とみなし、到着後96時間以内に購入した場合衣料購入費等として4万円限度

ショッピング補償 VISA・MasterCard

国際ブランドをVISAかMasterCardにした場合のショッピング補償について解説していきます。

JP BANKカード ゴールド(VISA・MasterCard)のショッピング補償

JP BANKカード ゴールドでVISAかMasterCardを選んだ場合のショッピング補償内容は次のとおりです。

金額:年間300万円
自己負担額:1事故当たり3,000円

JP BANK VISAカード ALenteのショッピング補償

海外での利用および国内でのリボ払い・分割払い(3回以上)の利用のみショッピング補償の対象となります。

金額:年間100万円
自己負担額:1事故につき3,000円

ショッピング補償 JCB

国際ブランドをJCBにした場合のショッピング補償の内容をチェックしてみましょう。

JP BANKカード ゴールド(JCB)のショッピング補償

海外・国内とわず、JP BANKカード ゴールド JCBを利用して購入した物が購入日から90日以内に偶然な事故によって損害を被った場合、それぞれ500万円を上限に補償を受けることができます。ただし、1回の事故につき3,000円の自己負担金が必要です。

JP BANK JCB カード EXTAGEのショッピング補償

海外でEXTAGEを利用して購入した物が購入日から90日以内に偶然な事故によって損害を被った場合、100万円を上限に補償を受けることができます。1回の事故につき10,000円の自己負担金が必要です。

JP BANKカードのポイント制度

日々の買いものはもちろん、公共料金の支払いなどでJP BANKカードを利用すると、使った金額に応じてポイントがたまります。

たまったポイントはカタログギフトやギフトカードに交換したり、提携先のポイントに移行したりするほか、キャッシュバックでも受け取ることができます。

JP BANKカードは、選択する国際ブランドによってたまるポイントの種類が異なります。

国際ブランドがVISAまたはMasterCardの場合は「JPバンクカードポイント」が、国際ブランドがJCBの場合は「Oki Dokiポイント」がたまります。

JPバンクカードポイントとOki Dokiポイントとでは対応している交換先に若干の違いがあります。

国際ブランドを選ぶ際には、ポイントの交換先も視野に入れて検討したいですね。

JP BANKカードのポイント付与率

JP BANKカードのポイント付与率は次のとおりです。

一般カード・若者向けカード 税込み1,000円ごとに1ポイント
ゴールドカード 税込み1,000円ごとに2ポイント

 

Alente・EXTAGEは入会後3か月間の獲得ポイントが通常の3倍になります。さらに、EXTAGEは4か月目以降~年度が切り替わるまで1.5倍です。

JP BANKカードの還元率

獲得したポイントは、どのようなものに交換するのかによって還元率が異なります。

一般カードで税込み1,000円で1ポイントを獲得した場合の還元率を計算してみました。VISAまたはMasterCardの主な交換先をいくつかピックアップしています。

かんぽの宿宿泊利用券 1ポイント→5円相当(還元率0.5%)
キャッシュバック 1ポイント→3円(還元率0.3%)
ANAマイレージへ 1ポイント→3マイル
楽天スーパーポイント 1ポイント→5ポイント(還元率0.5%)
Tポイント 1ポイント→4.5ポイント(還元率0.45%)

 

JP BANKカード「一般カード」の付与率では還元率が0.5%前後となりますが、ゴールドカードであれば還元率が1%前後となります。

キャッシュバックはやや還元率が悪くなります。買いものに使いたいけれど還元率も良くしたいという場合は他のポイントに交換するのがおすすめです。

JP BANKカードのポイント還元率をアップさせる方法

ポイント付与率を上げたり、キャンペーンなどで交換レートが優遇されているものに交換することでJP BANKカードのポイント還元率をアップさせることができます。

後者では利用しないポイントへ移行したり使わない景品をもらってもあまり有効とはいえないですよね。

そのため、ポイント付与率をいかにして上げるかがJP BANKカードのポイント還元率を良くするために大切になってきます。

ポイント付与率をアップさせたい場合には、国際ブランドがVISAやMasterCardの場合は「JP BANKカードポイントUPモール」、JCBの場合は「Oki Dokiランド」をインターネットでの買いものの際に経由することで、2倍から最大で20倍ものポイントを付与してもらうことができます。

JP BANKカードの特典

優待ショップでJP BANKカードを見せるだけで割引などの特典を受けることができます。

カラオケ、引越し業者、旅行会社など全国でサービスを展開している企業の優待もあれば、地元エリアを中心に営業しているお店での優待もあります。

例としてカラオケ店と旅行会社の優待内容をみてみましょう。

JP BANKカードの優待ショップ例~カラオケ編~

全国で展開しているカラオケの優待店と優待内容がこちらです。いろいろなカラオケ店で優待がうけられるほか、優待内容も充実しているように感じますね

レストランカラオケ・シダックス ルーム料金を30%引き
カラオケ館 お部屋代 30%引き
カラオケコート・ダジュール 室料(通常)20%引き、室料(フリータイム)5%引き、セットやプラン利用の場合は利用総額から5%引き
カラオケビッグエコー 室料利用額30%引きもしくはドリンクバー付・飲み放題コース、会計総額から10%引き

 

JP BANKカードの優待ショップ例~旅行編~

旅行関連の業務を扱っている優待店と優待内容がこちらです。JP バンクカードポイントをかんぽの宿宿泊利用券に交換することができるので、よりお得に利用できそうですね。

ルックJTB 海外旅行「ルックJTB」の対象ツアー3%引き
skyticket 国内航空券の販売手数料500円引き
かんぽの宿 宿泊1泊につき1人500円引き

 

JP BANKカードのキャッシング枠でお金を借りる

JP BANKカードは、設定された利用枠の範囲内で繰り返しキャッシングでお金を借りることができます。

CD・ATMやインターネット、電話でキャッシングを利用することができ、支払いは「リボルビング払い」か「一括払い」から選ぶことができます。

キャッシングリボの場合

キャッシング利用代金をリボルビング払いで返済する方法です。返済は元金と利息を合わせた一定額がカード利用代金とともに口座から引き落しされます。

一般カードまたはALenteでキャッシングリボを利用する

利用可能枠ごとに毎月の返済額の範囲が異なります。
利率はどれも15.0%です。

利用枠と毎月返済額の範囲をまとめました。

▼利用枠10万円の場合
5,000円・1万円・1万5千円・2万円・2万5千円・3万円・3万5千円・4万円・4万5千円

▼利用枠20万円の場合
1万円・1万5千円・2万円・2万5千円・3万円・3万5千円・4万円・4万5千円・5万円

▼利用枠30万円の場合
1万5千円・2万円・2万5千円・3万円・3万5千円・4万円・4万5千円・5万円・5万5千円

▼学生の方:キャッシング利用枠上限額は5万円までです。 毎月返済額は、キャッシングリボ利用枠10万円と同様の範囲内で選ぶことになります。

ゴールドカードでキャッシングリボを利用する

利率は15.0%ですが、利用可能枠の上限が一般カードよりも上がります。
利用枠と毎月返済額の範囲は次のとおりです。

▼利用枠10万円の場合
5,000円・1万円・1万5千円・2万円・2万5千円・3万円・3万5千円・4万円・4万5千円

▼利用枠20万円の場合
1万円・1万5千円・2万円・2万5千円・3万円・3万5千円・4万円・4万5千円・5万円

▼利用枠30万円~50万円の場合
1万5千円・2万円・2万5千円・3万円・3万5千円・4万円・4万5千円・5万円・5万5千円

キャッシング一括の場合

キャッシング利用代金を一括で返済する方式です。

一回払いのJP BANKカードご利用代金と同様に毎月締切日までの利用金額にお利息を加えた金額をJP BANKカード利用代金支払日に支払い口座から引き落すことで返済します。

キャッシング一括の利用枠はキャッシング利用枠の範囲内でゆうちょ銀行が指定します。利率は一般カード・Alente・ゴールドとも15.0%です。

JP BANKカードの解約方法

JP BANKカードを解約するには、近くのゆうちょ銀行・郵便局の貯金窓口で手続をする必要があります。簡易郵便局や、郵送、電話といった方法では解約を受け付けてもらえないので注意が必要です。

解約時の必要書類等

解約の際には次のものが必要になります。

・JP BANKカード(紛失している場合は除きます)
・通帳(ゆうちょダイレクト+利用で、単体型JP BANKカードの方はキャッシュカード)
・届け印
・本人確認書類

JP BANKカード解約時の注意点

JP BANKカード(本人カード)を廃止すると、家族カードやETCカードなど付帯するカードも利用ができなくなります。付帯するカードが使えなくなっても支障がないかよく確認してから解約しましょう。

また、解約した時点で利用残高が残っている場合は、解約後も支払いが必要です。利用残高が残っていないか把握しておきましょう。

なお、JP BANK JCB カード EXTAGEを持っている方は、入会から5年経過後までに解約するとカード発行手数料として2,000円(税抜)が必要になります。

<JP BANKカードの審査まとめ>
JP BANKカードは審査難易度が高く、特にゴールドカードの審査難易度は銀行系クレジットカードのなかでもより高くなっていると考えられます。

かんたんに審査通過するクレジットカードではないので、安定した収入が継続してあり、クレジットヒストリーも良好でないと申し込みをしても審査落ちをしてしまう可能性が高いです。

VISA、MasterCard、JCBは流通系など審査難易度の比較的低いクレジットカードでも選択することができます。

クレジットカードを確実に発行したい場合は、そうした審査難易度が低めのクレジットカードに申し込んで良好なクレジットヒストリーを積み上げるのもひとつの方法ではないでしょうか。

PAGETOP