山形銀行カードローン「口座あり型」「口座レス型」でお金を借りる

山形銀行は山形県山形市に本店がある地方銀行で、店舗数は81か所で、そのうち70店が山形県内、11店が県外になっています。

●山形銀行営業区域
山形県、宮城県、秋田県、福島県、栃木県、埼玉県、東京都

カードローン商品は「山形銀行カードローン」のみですが、山形銀行口座のあり・なしによって2つに分かれます。利用価値が高いのは口座を持っている人向けの「口座あり型」ですよ。

山形銀行営業区域内の方向けになりますが、最短2営業日でお金を借りる方法もありますので、急いでいる方もぜひ検討してみてください!


もくじ

山形銀行カードローンの特徴

利用対象者 ・満20歳以上満70歳未満の方
・指定の保証会社であるアコム㈱の保証が受けられる方
・その他所定の基準を満たす方
資金使徒 自由(事業性資金を除く)
金利 4.5%~14.6%
限度額 10万円~500万円
借り方 ATM
※「口座あり型」は初回のみ振込融資、自動融資もできます
返し方 口座あり型:自動引き落とし・ATM
口座レス型:ATM
担保・保証人 不要
口座開設 口座レス型は不要
来店 不要

 
山形銀行カードローンには口座開設が必要な「口座あり型」と口座を開設しないで利用できる「口座レス型」があります。

山形銀行カードローン「口座あり型」の特徴は?

振込融資(初回のみ)や自動融資といった山形銀行口座を使った借り入れが可能になります。また、返済も口座から自動引き落としで行われるので、自分でATMから入金する手間もなく返済忘れも防げます。

山形銀行カードローン「口座レス型」の特徴は?

山形銀行口座を持っていなくても利用できるカードローンです。
ただし山形銀行営業区域内の方を対象にしているので、全国どこにいても利用できるというわけではありません。返済はATMから行う必要があります。

山形銀行カードローンの利用対象者は?

山形銀行カードローンの対象年齢は20歳~70歳です。
個人事業主、主婦、パート・アルバイト、年金を受給されている方も対象となっているので、山形銀行営業エリア内の方でしたらかなり幅広い方が申し込みできます。

山形銀行カードローンの限度額と金利

限度額は10万円~500万円で、審査の上10万円単位で決定されることになります。
金利は4.5%~14.6%の範囲で、限度額に応じて設定されています。

利用限度額 借入利率
100万円未満 14.6%
100万円以上200万円未満 12.0%
200万円以上400万円未満 8.0%
400万円以上500万円未満 7.0%
500万円 4.5%

 
上限金利は14.6%となっていますが、この金利は銀行カードローンの中ではほんの少し高い方になります。

例えば、メガバンクだと「三菱UFJ銀行カードローン バンクイック」が同じく14.6%ですが、それ以外は「三井住友銀行カードローン」が14.5%、「みずほ銀行カードローン」が14.0%、「りそな銀行カードローン」が12.475%です。

高すぎるというわけでもないのですが、低くはありません。

地方銀行でもメガバンクに負けない低金利のカードローンを打ち出していることも珍しくないので、山形銀行カードローンは金利面でお得なカードローンとは言えません。

山形銀行カードローンの審査申し込み方法

山形銀行カードローンの申し込み方法は非常にシンプルで、ネットで申し込みから契約まで完了します。

1.ネットから申し込みをします
申し込みは電話・郵送・FAXでも可能ですが、ネットがいちばん簡単です!
※口座レス型はネット申し込みのみとなり、電話・郵送・FAXは利用できません。

2.審査・在籍確認
審査では在籍確認も実施されます。

3.審査結果の連絡
在籍確認が完了してから、山形銀行から審査結果の連絡があります。

4.振込融資(口座あり型のみ)
口座あり型の場合は、ローンカードが届く前に振込融資を受けることができます。

5.ローンカードの発送・到着
ローンカードが山形銀行から自宅に郵送されてきます。
受け取り後、ATMからの借り入れが可能となります。

山形銀行カードローンでは、在籍確認が必ず実施されることになります。

勤務先に電話がかかってきますが、「山形銀行の田中と申しますが[あなた]さんはいらっしゃいますか?」といった感じで銀行名と名字を名乗ってもらうこともできますし、銀行名を出さずに個人名でかけてもらうこともできます。

希望があれば申し込み後に電話で相談してみると良いでしょう。

なお、在籍確認は電話が必須となり、社会保険証などの書類で在籍確認の代わりとしてもらうことはできませんのでご注意ください。

山形銀行カードローンの申し込みに必要な書類

「口座あり型」の場合は、山形銀行に登録している本人情報から審査が行われるので本人確認書類は不要です。

「口座レス型」の場合は、本人確認書類として運転免許証、健康保険証、パスポートのいずれかを提出します。

また、どちらも限度額50万円以上を希望する場合は、所得を確認できる資料として源泉徴収票、所得額証明書などの提出を求められます。

山形銀行口座を持っていて限度額50万円以下なら必要書類は何もないということになりますので、この点は山形銀行カードローンに申し込むメリットと言っても良いでしょう。

ちなみにネット申し込みの場合は、必要書類をWEBアップロードで提出できます。コピーをとったりFAX・郵送しなくても良いので、提出が必要な場合でも手間がかかりません。

融資までにかかる時間は?

●口座あり型の場合
ローンカードが届く前に振込融資を受けることができるので、申し込みから最短2営業日で借り入れ可能です!

●口座レス型の場合
口座レス型の場合は、ローンカードが届く前に借り入れをする方法がありません。ローンカードは審査結果が出てから10日ほどで届きますので、最短でも10日以上かかることになります。

山形銀行カードローン お金の借り方は?

山形銀行カードローンの基本的なお金の借り方はATMになります。

ATMからお金を借りるには?

●利用可能なATM

・山形銀行ATM
・コンビニATM:E-net、ローソンATM、セブン銀行ATM
・ゆうちょ銀行ATM
・イオン銀行ATM
・提携金融機関ATM:きらやか銀行ATM、七十七銀行ATM・東邦銀行ATM、秋田銀行ATM、米沢信用金庫ATM、鶴岡信用金庫ATM、山形信用金庫ATM、新庄信用金庫ATM

●山形銀行ATM 利用時間帯と手数料

平日 8:00~21:00 無料
土日祝日 9:00~21:00 108円

 
平日なら終日手数料無料で借り入れ・返済ができます!
山形銀行カードローンでお金を借りる方法は基本的にATMのみとなりますので、これは優れたサービスですね。

●きらやか銀行、七十七銀行、東邦銀行、秋田銀行、米沢信用金庫、鶴岡信用金庫、山形信用金庫、新庄信用金庫ATM 利用時間帯と手数料

平日 9:00~18:00 無料
それ以外の曜日・時間帯 108円

 
提携金融機関ATMも平日日中の利用手数料が無料です。
山形県内でしたらかなり多くのATMから手数料をかけずに借り入れができることになります。

コンビニATM、ゆうちょ銀行ATM、イオン銀行ATMは利用時間帯によって108円~216円の手数料がかかります。

「口座あり型」の初回振込融資

「口座あり型」で申し込みをした方は、初回のみローンカードが届く前に振込融資を受けることができます。

振込先口座は返済用口座に指定する山形銀行口座で、借りられる金額は限度額の範囲内になります。

「口座あり型」の自動融資機能

自動融資は公共料金の引き落としやクレジットカード利用代金の決済など、口座から引き落としがかかって残高が不足すると自動的に融資を受けられる仕組みです。

例えば残高が3万円の口座にクレジットカード決済のために5万円の引き落としがかかったとします。普通なら残高不足によって引き落としが失敗して支払いが延滞となりますが、自動融資機能をつけておけば不足分の2万円が自動的に融資されるので延滞することがありません。

とても便利な機能なのですが、融資は自動的に行われるので自分が知らないうちにお金を借りてしまった・・・ということもあります。自動融資機能を使うなら、口座の残高はきちんと把握しておかないといけません。

山形銀行カードローンの返済方法

返済金額は「返済日前日の借り入れ残高」によって金額が決まります。

約定返済日前日の残高 約定返済額
2千円以下 借り入れ残高全額
2千円超10万円以下 2千円
10万円超20万円以下 4千円
20万円超30万円以下 6千円
30万円超40万円以下 8千円
40万円超50万円以下 1万円
50万円超60万円以下 1万2千円
60万円超70万円以下 1万4千円
70万円超80万円以下 1万6千円
80万円超90万円以下 1万8千円
90万円超100万円以下 2万円
以下、借り入れ金額が10万円増加するごとに返済金額が1,000円追加になります
490万円超500万円以下 6万円

 
返済方法は「口座あり型」と「口座レス型」で異なりますので、それぞれ解説します。

山形銀行カードローン「口座あり型」の返済方法

「口座あり型」は、返済用口座からの自動引き落としで返済します。
返済日は毎月3日(休日の場合は翌営業日)で、山形銀行口座から引き落としがかかります。

例)2/2の借り入れ残高が10万円の場合は?
2/3に2,000円が山形銀行口座から引き落とされます。

なお、「口座あり型」には自動融資機能をつけることができますが、自動融資機能は山形銀行カードローンの返済時には利用できません。返済金額分を口座に入れておく必要があります。

山形銀行カードローン「口座レス型」の返済方法

返済日は同じく毎月3日(休日の場合は翌営業日)になります。毎月の返済日からさかのぼって15日間が返済期間になるので、この間にATMから入金することになります。

例)4/3分の返済期間は?
3/20~4/3の間にATMから入金します。

返済期日よりも前に入金してしまうと追加返済(任意返済)扱いとなってしまい、約定返済にはなりません。返済期間の間に改めて入金しないと延滞となってしまいます。

なお、返済に利用できるATMは山形銀行ATMとコンビニATMのみで、提携金融機関からの返済は受け付けていませんのでご注意ください。

「口座あり型」はATMから追加返済も可能!

「口座あり型」の約定返済は山形銀行口座からの自動引き落としになりますが、ATMから入金することで追加返済も可能となっています。
「口座あり型」は返済期間の設定がないので、いつATMから入金しても追加返済扱いとなります。

まとめ:山形銀行カードローンでお金を借りるメリット・デメリット

最後に山形銀行カードローンでお金を借りるメリット・デメリットをまとめますので、確認してみてください。

●山形銀行カードローンでお金を借りるメリット
・山形銀行口座があってもなくても利用可能
・審査難易度が低い
・最短2日で借り入れ可能!(口座あり型のみ)
・来店不要で申し込み可能
●山形銀行カードローンでお金を借りるデメリット
・金利が高め
・借り入れ、返済がATMのみ(口座レス型の場合)
・初回融資までに10日以上かかる(口座レス型の場合)

山形銀行カードローンは山形銀行口座を持っている方にオススメします。

口座がなくても利用可能なのですが借り入れも返済もATMに限られますし、実際に融資を受けられるまでの期間が10日以上もかかってしまうので「口座レス型」にはメリットがあまり無いんです。

「口座あり型」ならスピーディに借りられて、返済は自動引き落としなのでATMに行く手間がかかりません。

ただ、どちらも消費者金融と比べれば低金利ですが、銀行カードローンとしてはやや高めになります。というわけでオススメはこうなります。

・使い勝手が良ければ金利はそれほど気にしない方 … 「口座あり型」
・金利を重視したい方 … 別の銀行カードローン

ちなみに最短2営業日で借りられるというのは、銀行カードローンの中では早い方になりますので、急いでいる方にはオススメできます。

山形銀行カードローン以外のローン一覧

山形銀行にはカードローン以外にもお金の使い道が自由なフリーローンと、目的に合わせて借りられるローン商品が用意されています。

山形銀行のフリーローン

フリーローンには3つのコースがあります。

<やまぎん>フリーローン 自由コース

金利 限度額 資金使徒
3.9%・6.9%・9.9%のいずれか 10万円~300万円 自由(事業性資金を除く)

 
やまぎん「フリーローン 自由コース」は、アルバイト、パートの方も申し込み可能で、お見積書などの資金使徒を証明する書類も不要のフリーローンです。

<やまぎん>フリーローン 目的別コース

金利 限度額 資金使徒
2.9%・4.9%・6.9%のいずれか 10万円~300万円 ブライダル、冠婚葬祭、医療関係、趣味、旅行、家具家電購入、スポーツ用品の購入

 
やまぎんフリーローン「目的別コース」は資金使徒が決まっているローンになりますので、申し込みには見積書、契約書、注文書などのお金の使い道を確認できる書類が必要になります。

カードローンやフリーローンの自由コースと比べるとお金の使い方が限られてしまいますが、金利は低くなりますよ。

<やまぎん>フリーローン おまとめコース

金利 限度額 資金使徒
4.9%・7.9%・12.9%のいずれか 10万円~300万円 ・他の金融機関から借りているお金の返済資金
・借り換え資金と使徒自由な資金を合わせた資金

 
やまぎんフリーローン「おまとめコース」は、資金使徒がちょっとわかりにくいのですが、2つに分かれます。

1.他の金融機関から借りているお金の借り換え
借り換え、おまとめローン、一本化に該当します。
例えば消費者金融A社から50万円、B社から30万円借りているとします。
「おまとめコース」で80万円借りて、A社・B社に完済して今後の返済は山形銀行だけにすることで、返済負担と利息を減らすことができます。

2.借り換え資金と使徒自由な資金を合わせた資金
他社への返済のための資金にプラスして、自由に使える資金も一緒に借りることができます。

例)消費者金融への返済として20万円+旅行資金として10万円など

なお「自由コース」「目的別コース」はネットからの申し込み・契約が可能ですが、「おまとめコース」は来店契約が必要になります。

山形銀行の目的別ローン

商品名 金利 限度額 特徴など
<やまぎん>マイカーローン 1.85%~2.4% 1,000万円 自動車購入資金、自動車修理資金、車検費用、オプション装備費用、運転免許取得費用、車庫建設資金、除雪機購入資金(修理費用含む)、他金融機関のマイカーローンの借換資金
<やまぎん>教育ローン 2.1%~2.4% 1,000万円
カードローン型は500万円
受験料・入学金・授業料などの学費、教材費、アパート代、仕送り資金など 教育費全般

 

<やまぎん>マイカーローン

山形銀行「マイカーローン」にはWEB完結型と来店型があります。

WEB完結型は来店不要で申し込みから契約までできますが、お金の使い道が自動車購入資金に限られて、車検費用や修理費用などに利用することができません。

また、WEB完結型と来店型では利用対象者も変わってきますので確認が必要です。

<やまぎん>教育ローン

山形銀行教育ローンは「証書貸付型」と「カードローン型」があります。

・証書貸付型
必要な金額をまとめて借りて、完済時まで毎月決まった金額を返済していく借り方です。

返済期間と毎月の返済額が予めわかるので、返済計画をたてやすい借り入れ方法になります。

入学金や授業料など必要な金額が分かっていて、ある程度まとまった金額が必要な場合に向いています。

・カードローン型
限度額が設定されて、その範囲内で借り入れ・返済ができる融資方法になります。

必要な金額を必要な時に借りることができるので、今月だけ仕送り資金が厳しい・・・など、不定期で教育資金が必要な時に便利な融資方法になります。

どちらも、進学先や必要な金額がわからなくても仮審査を受けることができます。仮審査結果は1ヶ月間有効で、仮審査を受けたとしても必ず申し込みをする必要もありません。

手数料など一切かからずに仮審査申し込み・キャンセルができるので、お子さんの教育資金に不安がある場合は、早めに相談してみてはいかがでしょうか。


 
 

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